バイブコーディングの基礎
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日はですね、最近月額ACLのメンバー募集を始めてから、今回バイブコーディングをだいぶ切り口にしてプチ講座とかを行っているんですね。
正直、バイブコーディングすごいすごい言ってるけど、これ画像先生の時もそうだし、音楽先生の時もそうだし、動画先生の時もそうなんですが、
結局バイブコーディングって、要はコードを作れるようになる、プログラムをできるようになると、どんなメリットがあるのかというところを少し考えてみました。
そこが例えば、業務効率化とか、私もね、ふくさんという方がXにいらっしゃるんですけど、
ふくさんが、これでって、面倒な保育園の業務、感染症の入力のところだったんですけど、いつ復帰かみたいな、あるんですよ。
ずっと休まなきゃいけない期間みたいなのが決められていて、基本的には登園教科書をもらってくればいいんですけど、
大体どれくらいかというのを、親が分かってないパターンもあるんですね。保護者が分かってないパターンもあるから、そういうのを自分たちが把握してなきゃいけない。
医療知識がある程度、医療知識がないといけないんですよ。保育士って。めんどくさいですよね、ここ。
そういう事務的なことを、これ、こうすればできるんじゃない?というふうに、あれはバイブコーディングというより、たぶん、別に、もしかするとプログラム組んだのかもしれないんですけども、
そんなことをやっていたんですよ。で、私が先日話したバイブライティングとかもやっぱしっかりで、今まで自分が書いていたものを自動化するだけじゃなくて、
それをさらに投稿まで自動化できるとなお良しだと思うんです。そんなセミナーを来週の金曜日に池井俳さんにまたやってもらうので、ぜひそちらも聞いていただければと思うんですが、
そんなふうにね、結構フリーランスとか情報発信者とかメディア運営者とかね、SNSとか運営してる人とかにとってはすごい効率化するんですよ。めちゃめちゃ効率化する。それは私が実感しているところではあるのよ。
でも、例えば、私ミニゲームを作ったんですが、そのミニゲームって結局何の役に立つの?とか、私占い好きなんで診断ツールとかもよく作ってるんですが、その診断ツール何の意味があるの?とか、
ランディングページ、正直個人がランディングページを持ったところでよね、というところを感じるかと思います。
今日はなぜプログラム、バイブコーディングができて、そのランディングページとかミニゲームとかが作れるようになると何がいいのかというお話をね、さらに深掘っていきたいと思います。
コンテンツ制作とマーケティング
このミニゲームに関してはノート記事にも書いたんですけども、あと無料の先日、無料でAIゲームの作り方ということで、AIを活用してミニゲームを作るという講座をやったところ、本当にたくさんの方が来ていただいてありがとうございました。
そちらでもお話もしてます。つまりこれ何かというと、自分が最終的に行き着けたいその人に知ってほしいゴールに対して、その手前のフックとして使えるわけです。
これって今までYouTubeショートだったら面白ショートとか、あと流行りのTikTokとかで流行ってる踊りとか、あとはTikTokとかだとちょっとした動画だったり、あとバズる文章とか、
あとあれですね、以前だと大沢たかお祭りとかスリッツかな、あれは。とかで流行ってたでしょ。ああいうものをやっぱりコンテンツとして出すのって、ただただ面白いから参加してる方もいらっしゃると思うんですが、あそこで参加することでインプレッションが上がって、そこでフォロワー数が増えて、最終的にはその先、
例えばですけどもXだと、Xって収益化のプログラムあるじゃないですか、そういったところにつながったり、Xで発信をしてる人はその先に、例えば私みたいにオンラインコミュニティ、有料のオンラインコミュニティがあったり、あとは有料の商品があったり、自分のお店とかがね、
自分のお店に紹介したり、通販があったらそっちに紹介するとかいう流れも作れるかと思います。そういうのが今までやっぱSNSがメインだったものが、SNSはもちろんメインのままであるんですけども、それとは別のコンテンツとして、ちょっとしたウェブツール、ウェブアプリを出すことで、自分が本当に届けたいものに対しての一種のパフォーマンスというか注目を集めるための手段として使えると。
だってゲームなんて今まで作れなかったじゃないですか。診断アプリを作るサイトとかはあったんですけど、サービスはあったんですけど、面白い診断ツールとか、あとちょっとしたクイズとかね、そういったものをバンバン自分で自由に作れるようになったっていうのもやっぱり大きな点じゃないかと思っています。
ランディングページとかになると、どちらかというとスキルとしてウェブデザインの部分で持っておくと便利なんじゃないかなというふうに思っているんですけど、さらに私は個人事業主なんで、ランディングページがあると何がいいかって、私は特に動画講座とかちょっとした解説動画とかよく撮るんですよ。
そうすると撮った動画をまとめたいんですよね。で、それをユーデミで行ったりしてたんですが、そうじゃなくて、いわゆるYouTubeで再生リストみたいな感じでまとめたいのを、これ何々講座、今作ったものの一つとしては今回の特典でもあるジェミニシーエルアイの導入講座っていうのをいくつかね、用意して、動画を用意してそれをまとめたサイトにしたんですよ。
動画が見れるサイトで、1番目これ、2番目これ、3番目これみたいな感じで見られるサイトにしたわけです。まとめサイトとか、そういった商品カタログページとか、あとポートフォリオとかね、ポートフォリオサイトなんてね、前にも作ってたと思うんですが、そういうものが作れるようになったわけです。
で、これね、今までガンマで作れてたんですよ。キャンバでも作れたかな?なんですけど、全然それでももちろんいいし、素晴らしいものもあったんですが、クロードコードを使うことによって手動での修正じゃなくて、もうコード、音声入力での修正、ここをこう直して、ここをこうやってっていうふうにできるようになったので、非常にまた便利。
あと自由度はやっぱり高いですね。テンプレートではないので自由度が非常に高いです。そういったことも含めて、誰かのクライアントワークのためのスキルとして身につけるっていう視点ももちろんあるんですが、それ以上に自分の商品作りとか、自分が本当に進めたい、本当につなげたいものに対してのツールとして非常に使えるんですよ。
こういうツールで使えるってことは、つまり今までできなかった人、サイト作るのに時間かかるし、外注するとお金かかるしって思っていた人がすんなり作れるようになる。
池早さんがウェブデザイナーの方終わりですっていうことをおっしゃってましたけども、むしろ私はチャンスだと思っていて、ウェブデザイナーの人とか、それこそウェブライターの人とか、AIがあるから仕事がなくなるではなく、今まで培ってきたスキルがあるからこそ、全部自分がディレクション側に回れるわけですよ。
自分が指示をすればAIが勝手に作ってくれる。こんな業務効率があるかと、逆に言えばもう仕事になるんじゃないかなと思いますね、その方が。
だって独自の面の取り方とかね、そことのつなげ方とか、どれぐらいのメンテナンスとかが必要かっていうのもわかってるし、クオリティの高いものを出す方法も、どこが間違ってるのか行動見ながらも見れるってことは、やっぱりディレクション側に立てるってことだと思うんですよ。
ということを考えると、ゼロから始める人は、とにかく自分のスキルを身につけるために、自分がもしね、副業をやりたいとか、いろいろ考えてるなら、絶対にSNSとポートフォリオサイトみたいなのが必要になってくるんですよ。
自分の活動をやっぱり認知に届けないといけないので、そういったことを含めると、確実にバイブコーディングをやった方がいいし、本当に素早くできるんでね。
そうじゃなくても、今までデザインとかやってた方にとっては、自分の認知活動をもっと広げるのもそうだし、自分の相棒として、便利ツールとして、道具ですよね、として使うことができる。
バイブコーディングを使った方が、どう考えても、普通のブラウザのチャットGPTとかももちろん使うんですけど、それより全然楽なんですよ。
もちろん、向こうのブラウザのチャットGPTとかも音声入力できるし、すごい色々やってくれるけど、なんでですかね、やっぱりバイブコーディングの方がやれる自由度は高いです。
ただ、ここから私はセキュリティの問題とか独自のメインとどう繋げるかとか、まだまだ試してない。
外部APIも一回やったことあるけど、もっと別のことではどうやってできるんだろうとか、試したことがないことが多いので、それを一つずつ試してみるっていう。
自分の責任なんで、基本的に。あまり個人情報とか得て何かどうこうするっていうのはまだ作ってないから、基本自分の紹介。
今度個人ページ作りたいし、ビデオポッドキャストのサイト紹介ページとかも作りたいんで、そういったことも含めて少しずつやっていこうと思った。
今日この頃でございました。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日は12時からペザハムさんによるAI失業時代。もうドキッとしますよね。
AIで失業する前にどうやって働き方、生き方を考えるかという、そんなセミナーをお届けします。12時からです。
あと夜の9時からは、今日は有料会員向けかな。有料会員向けに、それこそランディングページの作り方という形で解説していこうと思います。
簡単なところから、リットリンク型のね、そういった紹介するツールがあるので、あの形も多分作れると思うので、そこと一緒に同時進行でやっていこうかなというふうに思っております。
ということで、疲れた。本日も頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
