1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. バイブ、コーディングでは「刈..
2025-07-11 06:33

バイブ、コーディングでは「刈り取り」を意識したい


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f18a737907968e29d7a6b68

サマリー

このエピソードでは、バイブやコーディングにおける刈り取りや収益を意識したプランニングの重要性について語ります。著者は具体的なコンテンツの制作や販売戦略に加え、AIの活用とサイト構築の計画についても述べています。

バイブ、コーディングと刈り取り
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日3本目の話になるんですけれども、これもバイブ、コーディングの話なんですが、
バイブ、コーディングでは、刈り取りを意識したいという、そういう僕の心持ちの話になります。
今本当にですね、先月が忙しかった分、クライアントワークで忙しかった分、今月は今解放されて、ひたすらバイブ、コーディングとあとYouTubeチャンネルのだけに集中できるんですよね。
すごく楽しくやっております。
もうちょっとで本当に自分専用のホームページが出来上がります。
ドメインどうしようかなってちょっと悩んでるんですが、こういうのはあまり細かすぎるところに気にしても仕方ないので、とっとと公開しようかなと思っています。
場合によっては後からドメイン変えてもいいかもしれないなぐらいなんですけれども、
バイブ、コーディングやっているとですね、細かいところにどんどん気が向いていって、
最後の残りの90点から100点にあるところにめっちゃ時間がかかったりするんですよね。
そうなっていくとどんどんどんどん時間だけが浪費していって、AIにも別に無課金でやってるわけじゃないですからね。
ジェミニも使っているし、クラウドにも使っているし、チャットGPTも使っているしと。
ただ、Windsurf本体は一応解約したかな。
クラウドとジェミニのさえあれば結構なんとかなる感じがあるんで、今そういう体制で行っております。
何でもできるからこそ、今のうちにちゃんと種まき以上に自分のコンテンツをちゃんと販売するとか、発信力を鍛え、拡大させるとか、
それがちゃんと収益につながるような形で仮取りを意識することが大事だなと思うわけです。
何でもできるからこそ、何でもやっていたらですね、本当に自分の副業収入結局増えたんだっけみたいな、全然増えてないみたいなことになってはいかんなと思っております。
今自分のプランニングとしてはですね、一番最初にこの余命タイマーというものをツールの作る練習として、あとデプロイの練習としてやりました。
その次にホームページ作りをやっていて、これが発信の基盤になるというところですね。
その次は、バイブライティング、もしくはAI、音声のデータを入れたらもう大体ライティングも進んでくれるみたいな、今の発信を強化するところを作っていきたいなと思っております。
収益戦略とコンテンツ制作
これで発信力強化ですよね。
さらにはこのバイブライティングを使って、Kindle本の執筆がスムーズにいくようにやる。
あとはブログ作りもですね、自分のホームページに個人ブログっていうリンクを作ったんで、そこからサニティでワードプレスを使わないブログというものも構築していこうかなと。
そこから資源、過去のYouTube配信の内容をバカスカバカスカひたすら記事を作っていって、そこにどんどん投入していくみたいな、そんなところをやりたいなと思っています。
ただこれってノートとブログと同時に同じものを入れていっても別にいいのかなとか、そこでもっとAIに検索されるような形にしていくと。
自分のところがヒットしたらちゃんと商品が置いてあるというところですね。
でも今自分が作れる商品と、あともう一個ちょっとこれはチャレンジングなところなんですけれども、前々から言ってましたが資金専用のキーボード、コンダクターというやつですね。
これを有料のソフトとして販売したいなぁと思っています。
実際それ自体はURLさえリンク使えば誰でも使えるような高性能のキーボードにしようと思っているんですよね。
今は600円ぐらいのアプリが販売されているんですが、それよりももっとスペックが良くて使いやすくて、というものをメルマガ経由で販売してもらった人限定にリンクをお伝えして使えるような形にするみたいな、そんな感じで販売できないかなと思っています。
あとはもう一個責めるとすればですね、やはり資金教室のホームページ作りますよってやつですね。
本当に手離れの良いようなスタイルでホームページを作って、ちょっとそこのどういうスタイルで行くかですよね。
個人情報とか極力得ないような形で最低限の看板を作りますみたいなのを知り合い捨てから、今自分が所属している教室から、まず無料で作ってみて、
その先生捨てで他のもちょっと作ってみるとか、そういう流れでフォーマットさえ作れば、もう後は簡単にいろんなバージョン作れますよっていうのをやりたいですね。
ユーデミの講座もあるし、Kindleもあるし、でも今言ったツールそのものの販売、それでなんか1万2万3万体で簡単に収益が上がってくるとだいぶいいのかなとは思っているんですが、
本当にこのあたりの視点は絶対に忘れちゃいけないなと思っております。
というのも前、自分の上半期の、もう7月だからですね、上半期終わっちゃったんです。
上半期を反省するとだいぶAIに課金ばっかりしてきたなとか、セミナーを受けたりとかですね、そういうものにだいぶお金をふぎ込んできたので、それらを生かして今度は回収しないといけない。
回収したらまた次にですね、新たな活動ができるようになっていくはずなので、投資したら回収、回収したらそれをさらに投資っていう、それを投資投資投資ばっかりやってると多分どんどん苦しくなっていくはずなんで、下半期はちゃんと回収を意識して、それをViveコーディングを使ってやりたいなというところです。
何かしら参考になれば幸いです。どうもありがとうございました。バイバイ。
06:33

コメント

スクロール