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2025-07-18 09:53

バイブコーディングつかってXプロフィールを変えてみた

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サマリー

このエピソードでは、肩書きに困っている人々がバイブコーディングを活用する方法が紹介されています。子供でも理解できる形でのバイブコーディングの伝え方を目指し、マーケティングの方向性についても考察されています。

肩書き迷子からの脱出
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、肩書き迷子からの脱出方法についてお話をしていきたいと思います。
ごめんなさい、まだ脱出はしてないんですけど、まだ試行錯誤の段階ですね。
一つ言えるのは、どうやったらいいんだろう?どうの道に進んだらいいんだろう?というところの一つ、とりあえず道を決めて、そっちに進んでみようという方向性を作ったというところです。
肩書き迷子をそもそも解説すると、私ですね、Xとかの情報発信で、どういう肩書きでいればいいかなってずっと悩んでたんですね。
これを話すとすごい長いんですけども、多分ずっとだよね。ずっと悩んでますよね、ここね。
直近で言うとね、池平さんは今でこそViveコーディングサロンというのを立ち上げてますけども、そこのコミュニティで、もともとはマーケティング教材コミュニティ、マーケティング学習コミュニティだったんですよ、名教という。
そこの時点で、立ち上がったの言ってたっけ、4月とか5月かな。その時に相談させてもらった経緯があります。
その時はメルマガのリストが獲得できないという話だったと思うんですよ。そもそもコンさんは情報発信の方向、肩書き迷子ですよねっていうところから入ったんです。
で、ああ、ほんまやみたいな、ほんまやっていうところからだったんですよ。そこから肩書き迷子はずっとずっと続いていて、私はいろんな切り口があって、
例えば企業向けにはこんなことを話したいとか、個人向けにはこんなことを話したいとか、自分が将来的にやりたいことはこんなこととか、いろんな自分の中の思いというかね、話したいことがあるんです。
でもそれをどうやって見せたらいいか、何を見せて何につなげたらいいかっていうところが全然わかってなかったんですよ。
バイブコーディングの伝え方
で、そうこうしてる間にバイブコーディングが流行ってきて、バイブコーディング面白そうやんっていろいろやってたんですけど、その中でも結局自分って何者だろうって。
AI人材育て屋さんっていうのを最初やってたけど、それもなんかしっくりこなかったんですよね。しばらくやってましたが。
結局今何をしようと思ったかっていうと、今ね、子供でもわかるバイブコーディングっていう肩書きというか、そういったタイトルをつけたんですよ。
変わるかもしれない。変わる可能性はすごい高い。ちょっと逃げ道は用意しておきます、ここ。
でもこれが、まあでもそうだなって。やりたいこととバイブコーディングのことをやりたいし、AIについても話したいしってなったら、ああでもここだなってちょっと思ったわけです。
これは、私のね、根分析っていうフォルダがあって、そこでもうずっとクロードコードとやり取りをして、今までのやり取りからとか今までの情報からっていうのを話しながら、ずっとね、ここ作っていたんですよ。
で、その前が実はAI活用の伴奏者かな。伴奏って共に走る方の伴奏者ですね。まあ要はサポートっていう形でやってて、そういった提案を出されていたんですよ。
で、それでも良かったの。まあなんかそうだよね。私のやってることってそういうことだよな。どちらかというと教えて導くというよりは、わからないことがあったら何がわからないのって伝えたり、
これをやりたいんだったら多分こっちをやった方がいいよって紹介したりとかね。これわからなかったらごめん、私わからないから専門家呼ぶねって言って呼んでみたりとか、そういうことだと思うんですよ。やりたいこと、やろうとしていることって。
だから先生ではなく、どちらかというとサポーターだよなっていうところはアシスタントとかね。アシスタントなのかわからないけど、まあなんかそういったことを考えていたんですね。
なんかサポートティーチャーとかいましたよね。ATあれ何でしたっけ。大学の時の授業でアシスタントティーチャーみたいな感じでいましたよね。ああいうポジションなのかなと個人的にはちょっと思っていたりしたんですよ。
まあそうだよなって思ってたんだけど、なんかこう広すぎて、すごい広すぎて、ちょっと自分の中でもやっとしていたんですよね。
そんな中で、まあ私はバイブコーディングが楽しいからね、今まさにやってるし、これ絶対子供に伝えたら面白そうだろうなってことを思って、なんか活用したいとも思ってるし、もちろんそれを子供でもわかるっていうところから、子供にも伝えたいけど、やっぱり大人にもわかってほしいんですよ。
大人が親とかがわかれば、子供に勝手に伝わるじゃないですか。そういうふうになんか親子で楽しめるようにもなってほしいなってことを思っていたんです。
マーケティング戦略の構築
そうこうしてると、なんか結構クロードコードがいい反応してくれたから、じゃあとりあえずこれでやっていこうっていう流れで考えました。
で、今回この肩書き決定まで、もう本当に何度も何度もやりとりを繰り返してるんですけど、結局ね、これね、たぶんピタってくるものそんなになくて、私の中でどうやってその肩書きを決定したらいいか。
どうやって発信の方向性を決めていったらいいかって、なんか手順があるなってことに今回気づいたんですよ。
まず一つはゴール。何を目的にしてるか。これね、シンプリスト林さんですね。最近ちょっとノートで飯を食うアカウントっていうのがあるんですよ。ご存知かもしれませんが、そちらのアカウントを拝見してたんですけども、
その中の方ですね、中の人がおっしゃってた言葉で本当にそうだなと思ったことがあって、それはノートの発信もXの発信も肩書きっていうか何を発信する人がちゃんと分かってないとすごく迷ってしまうよっていうことを言ってたんですね。
で、それってすごくすごくシンプルな話じゃないですか。私はざっくりAIとかバイブコーディングのことについて話していたけども、結局それで何をしたいかが分かってなかったんですよね。
そこのその先に何につなげたいかが分からなかったんです。だから例えばAIコンテンツラボで、今今日からね、今日からというかごめんなさいこれ撮ってるの木曜日の今夕方なので、7月17からAI活用して月に5万円を継続的に稼ぐ土台を作ろうぜっていう講座をね、2週間に一遍やるんですよ。
で、それをやるのにそこをフックにして、売りとしてAIコンテンツラボを訴求するのであれば、AI活用で月5万円とか月5万円を収益を出す発信をするアカウントとかにすればいいと思うんです。そこをメインにするならね。
で、私は本当はそこをメインにした方がいいのかなとか、そういうアカウントを作った方がいいのかなとも思ったんですけど、私もうちょっと広く発信をしたいなって思ってたんで、そこが最終ゴールではないんですよ。
みんなが分かりやすい、分かりやすいけど、できれば多くの人にバイブコーディングもAIも触ってほしくて、一つは楽しんでほしい。一つは楽しんでほしいし、もう一つは楽しみながらこんな風に使えるんだってことが分かって、どうしよう、もうクビになったらどこも行けないよっていう状況から一歩抜きに出てほしいんですよね。
自分はこれを知っているから大丈夫だ、生きていけるみたいな状況になってほしい。もっと言うと、子どもも大人も選択肢をすごく増やしてほしいんですよ。っていうところもあって、そこがやっぱりゴールになるんだったら、本来だったら何か商品一個決めて、ゴールを一個決めて、それに対して発信していく方がいいんですけど、今回はちょっと広い意味合いで取ってやりました。
これが基地と出るか京都出るかはちょっとまだわからないです。そのゴールから逆算して、そのゴールに導くためのわかりやすい情報発信をする。結局Xが表で、Xからノートに行って、ノートから有料商品に行ったりAIコンテンツラボに行くとか、Xからメルマガ行って、メルマガから例えば有料商品、ユーデミとかね、あとAIコンテンツラボとかに行くので、あとリアルイベントとかに流れると思うんですよ。
そういうことを考えると、やっぱりその一番最初のチラシだったり、店舗の状態ですよね。そこで何が売ってて、何の商品を扱ってるのかはやっぱりはっきり明確にしておかないといけないということを改めて感じたわけです。
それを思ってもう一度見てみるとすっごいぐちゃぐちゃだったんですよ、私の。うわぁぐちゃぐちゃだなってちょっと思っちゃって。だからこそ、今AIコンテンツラボの公式サイトも作ってるんですけど、そこもどういう効果を持って、どういうふうな効果を得られたいかっていうところを考えながら、ちょっと盛り込みすぎてるのをちょっとずつ削っていって作ったりしてます。
そんなふうに逆算するってことがね、やっぱり大事なんだなってことと、あとは正しいかどうか、大丈夫かどうかをやってみないとわからないから、どうしようこれで合ってるかなと思ってもやってみないとわからない。
で、瞑想してたら、たぶん池谷さんとかがチラッと見て、こんな瞑想してるぷぷって楽しんでくれてると思うから、その時はその時でまたコンテンツにすればいいんですよっていう気持ちで、私は。
私の中で子どもでもわかるバイブコーディングっていうのはやっぱり子どもに向けてもやっていきたいと思ったので、ちょっとこの方向で取り急ぎやってみようと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
先日ですね、村方総理の講座が非常に好評でして、Chrome拡張機能講座。これね、ランディングページ作るより多分ハードル低いです。多分というかハードル低い。
バーセルとか使わなくていいので、他のかませずにすぐに作れるから、ぜひやっていただきたいと思って記事作りました。
そして最後の方に私のゆでみ講座の1500円受講クーポンも貼りました。
ただそこは訴求してます。なのでね、もしよかったらぜひそちらもご覧いただけると嬉しいです。
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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