バイブコーディングとその利点
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして、瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は3連休に入り、まあ夏休みでも入って、ちょっとね、私も気が抜けてしまったんですけども、
7月、あと10日ぐらいしかないんですよ。私、売り上げ立てなきゃダメなんですよ。
どうしようっていう、まあそんなことをね、今回もコンブンセキというフォルダの中で相談してたんですけど、
まあこれ、バイブコーディングでクロードコードを使ってやっていたんですが、先日もね、自己分析の話したんですけどね、
バイブコーディングって、分析にめちゃめちゃ長けてるなって思ったので、今日はそのお話をしたいと思います。
これ、もちろんね、チャットGPTとかクロードとか、通常のブラウザーとかウェブアプリとかね、アプリのAIツールを使うのも全然ありなんですけど、
これ、なぜバイブコーディングがいいかってところを、私はすごく如実に、これがいいって感じたので、そこをちょっとお伝えします。
結論から言うとね、データが残る、学習データとかを含めてデータが残っていくってことがやっぱり大きいんです。
それは以前ね、バイブライティングという形で、例えば私はノートの投稿をしている時に、その書いたノートの記事、いろいろ修正とかもしますけど、ノートの記事は基本的に全部取ってあるんですね。
ノート上に取ってあるんじゃなくて、そのバイブコーディングのフォルダの中に記事のマークダウン形式でね、ファイルで取ってあって、それらを学習して、さらに次の記事、次の記事と書いてねっていう形にしてます。
分析と自己改善
これらは溜まれば溜まるほど、やっぱり文章の精度とか私の癖とかを考えてくれるようにもなりますし、私の思想とか考え方とかも学習してくれるので、そういった意味で取っておけるのはすごくいいなって思っていたんですよ。
それ以外に、その分析ってところでちょっと考えてたのが、以前ね、私ChatGPTのO3という機能、これプロバージョンの方もね、回数制限ありですが使える、有料会員限定のバージョンなんですけど、よく考えてくれるんですよ。
平たく言うとよく考えてくれるモデルなんですが、そこにね、コン、私コンっていう名前でやってるので、コンという人の分析をしてくださいって。
で、そこから私はどういう形でやっていくかっていうと、まずはコンという人の分析をしてくださいっていう形でやってくれました。
で、そのコンという人の分析をしてくださいっていう形でやってくれました。
この人のテーマとかターゲットとか内容、強みとかを分析してくださいっていうような形でやったことがあったんですよ。
5月ぐらいかな。で、それでめちゃめちゃ分析してくれて出してくれたんですね。で、そこから私はどういう肩書きでやったらいいかとか、いろんな相談をしてたの。
でもあれ、私ね、そこのチャンネル、そこのチャンネルというかそのチャット履歴、もうすんごいおって、多分コピーしたと思うんですけど、めちゃめちゃもう相談したのよ、そこで。
でも今ね、多分どこにやったか分かんなくなっちゃったんですよね。で、そんな風に、私の場合は整理・正答が苦手っていうのもそうなんですけど、今までこういいなって思っていたこの情報とかをちゃんと取っておけなかったんですよ。
あれどこやったっけとか。でもなんか今見たらちょっと違うかなとか思ったりしてたのね。とりあえず記録として取っておきたいのに、なんかどこ行ったか分かんなくなっちゃう現象が続いていたわけです。
多分ね、それもね、整理、プロジェクトっていう、なんかね、フォルダ分けするようなやつがあったんですよ。整理できたんですけど、ちょっとそれがうまく使えなかったんですよね。
で、バイブコーディング、一方バイブコーディングでは、もうそれらを全部ファイルにまず記録にね、これを記録しておいて、このやり取り記録しておいて、マークダウン形式で残しておいてってすると記録してくれるし、取っておいてくれるんですね。
で、逆に取っておいてくれるからどんどん履歴が増えちゃって、これ消した方がいいのどれかなみたいな状態になってるっていうのも事実なんですけど。
収益の戦略と未来
ただ、自分がどういうことに悩んで、どういう時期に、例えば今7月の初めぐらいから相談してたけども、なんか中旬下旬となって、また同じ相談してるなっていうことが見えてきたら、じゃあどういう対処法をした方がいいのか、どういう提案がされたのかな。
で、実際にこういうことをやって、こういう構造を取って、こういう風になりましたっていう結果をまた伝えたら、じゃあ今回の行動の結果は、7月のね、行動の結果はこういう形になりましたね。
それでは、8月以降はもう少し見通し立ててやりましょうかとか、もうちょっとこうバタバタってしない働き方とか、収益の作り方とかも出てくるかと思います。
あのね、本当にね、夏休み始まったからね、すごくこれだと思うのが、夏休みの宿題やろうと思って最初考えるんだけど、なんか後回し後回し疲れた疲れたってどんどん先延ばしにして、今7月残り1週間みたいな感じ。
7月じゃない、8月残り1週間みたいな気分なんですよ。やろうと思えばどうにかやるかもしれないけど、ちょっときついなみたいな状況に陥ってたんですね。
で、なるべく今あるものをどうにか売れないかとかちょっと考えてるわけです。
で、そんな中なんですけど、今回は今いろいろ相談したんですけど、結局今日付、日付大体入れた方がですね、7月18日になってしまいましたと。
で、ユーデミもできてないし、有料ノートもできてないし、何を売ったらいいかも分からなくなってしまった。どうしようっていうことを話していたわけです。
それなのにちょっと目処が立たなくて、どうしようどうしようみたいな状況になっているってことを話して、そこからねまたゼロから組み立てていく。
ゼロ?ゼロではないな。既存のものをユーデミはこれがあって、有料ノートはこれがあってみたいな形で組み直しているので、既存のものから、
じゃあもう少しこれをアップグレードしましょうとか、追加加湿加えてこういうふうにしましょうみたいな形でね。
提案されたらそこを修正して、ちょっとの労力で、ゼロから作るんじゃなくて、ちょっとの労力で何か追加レクチャーを取ったり、加湿修正をして新しいものとして作って売るってこともできるわけじゃないですか。
そういったことの提案をしてくれると。これを何ヶ月もね、ずっとずっと同じようなことを繰り返していると、だんだん多分パターンが分かってくると思うので、
こうならないための仕組み作りをしたいんですとか、そういう話、3ヶ月先のスケジュールを立てたいですとか、そういったことができるようになってくるかと思います。
つまり私が相談している内容とかを、全てのチャット履歴を記録しているわけではないですけども、そういったものを全部、何月何日何をやったってことを履歴として残しておくことによって、
自分もこういうことをやったなっていうことを振り返れるというところもあるし、同じパターンを繰り返しているなら、それをどうやって問題解決しなきゃいけないかっていうふうに考えることもできる。
今回は収入の話だったんですけど、単発の収益と、あと継続的に種まきとしてずっと育てていく収益と、いろいろやるようがあるんですよ。
今回だけの限定販売みたいな形でやる方法もあるから、あと自分の時間とリソースとの兼ね合いが絶対そこには来るから、考えましたね。
これね、1年後の自分がViveコーディングをやっているときに、どんなふうにこのデータがたまって、どんなふうに使えるのかっていうのがちょっと気になります。
なんか自己分析ツールとか作るといいのかもしれないですね。もしかするとね、やり方を教えてね。そんなふうに日々Viveコーディングを楽しんでいる、きょうこの頃でございました。
3年級、選挙に行く以外にあんま予定がないんですけどね、どうしようかなって考えております。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
一つお知らせで、来週の水曜ですね、23日水曜日のお昼の12時から、なんと高場さんがですね、トランスリミット社の高場さんが、社長さんですよ。
なんとウェビナーをやってくださいます。無料ウェビナーです。
ランディングページ、公式サイトとかあるじゃないですか、ウェブサイトを作るときに、Viveコーディングでこんなふうに作ってって言えるんですけど、なんと高場さんはランディングページ、公式サイトの
なんて言ったらいいの、テンプレートですね。テンプレートから作るウェブサイトというページを作ったんですよ。Viveコーディングで。びっくらぽんですよね。
そのテンプレートを使って即サイトを作ろうという、そういう実践講座を行いますので、ご興味ある方はぜひ概要欄にリンクを貼っておきますので、お申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。