バイブコーディングの可能性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、冒頭から噛んでしまい申し訳ございません。
さて本日はですね、今バイブコーディングで何かを作った人は確実に勝てるというお話をしたいと思います。
あまり確実とか、勝てるとか、絶対とかって使わない方がいいと思うんですけど、
これ今チャンスだよなって思ったので、どういう話か共有したいんですが、
今ですね、バイブコーディングをやっている、そしてバイブコーディングを使って何でもいいんですけど、
クロードコードでも、ジェミニーCLIでも、Windowsアフの有料版とかでも、Google AI Studioでも何でもいいです。
何か作って、しかもそれを自分だけじゃなくて、できればね、
一般的に、ウェブアプリとかウェブサービスみたいな形で、一般的に使えるようなものにしただけで驚かれるし、
すごいって、今まさにボーナスタイムのようになっている時期だと思っているんです。
というのは、ちょっと私がブラウザゲームを作ってたんですよ。
ちょっと今回、もう期間を終了したんですけども、
クリプト忍者のメタバースワールドがたくさんある中で、そこのスタンプラリーイベントを行っていたんですよ。
そこの景品として、スタンプラリーに無事に到達した方に、今回、クリプト忍者作や、
死ぬまでクリプト忍者作や、アニメですね。
こちらがまたね、私は先ほど3話を見て、はぁー!みたいな、はぁー!って状態になってたんですが、
その内容を、ジフ動画とかなんですけど、
簡単なゲームを作って、それを景品にしようと思っていたんですね。
参加特典みたいな感じかな。
それを作っている時に、私も一番最初に作ったのってゲームだったんですよ。
本当に最後まで完成できた、これが自分ようやくできたなって、
クロードコードで作ったものは確かゲームが一番最初だったんですけど、
今回も結構、すんなりと、いくつだろう、4つか5つぐらいできちゃって、
自分の中では、これも面白そう、これもやろう、使えるなーって思いながら作ってたんです。
以前作った、ニンケットで出した、神経衰弱とか、リズムゲームとか、ジャンプゲームとか、
そういったゲームも、ちょっと今日画質してたんですけど、
その時に、もうつまんない、つまんないって、下の子が鳴ってた時にね、
じゃあYouTubeもなーって思って、じゃあゲームやんなよって言って、
私がその前に作ったゲームをやらせてたんです。
そんな時間もあって、結構これ使えるなーって思ったわけですよ。
普通に考えてね、ほんの3ヶ月前ぐらいの私だったら、こんなのできなかったんですよ。
で、いまだに私コードとか中身どうやって動いているのかよく分かってないです。
でも、AIを使って、このクロードコードとかを使って、バイブコーディングでブラウザゲームを作る方法は、
特に簡単なものだったら分かるようになってきたんですね。
そして、これは難しいんだな、これは結構時間がかかるんだなっていうものに対して、
どこまでが簡単にできて、どこまでが簡単にできないかっていう線引きのところも、
いまだに分かんないところはありますけど、
あ、こんなもんかなって、この辺までいくとこれ以上いろいろ機能を追加するとダメかなとかを感じられるようになったわけです。
で、これって私はね、何もやってなくて、私は自分で自分のこと別にすごいとは思ってないんですけど、
クロードコードがすごいなと思ってるんですけど、
これ、さっき言った通り3ヶ月前の私だったら絶対できなかったことなので、
やっぱそこの視点から見るとすごいことなんですよ。語彙力なくて申し訳ないんですが、すごいことなんです。
ただ、やってることは作ってって言って、実際にテストプレイして、
あ、いいですねってこのままデプロイしてって、それだけなんですよ。
まあ私の中の基本3原則、要件定義書作って、実装して、プッシュして、デプロイして、
あ、4つですね。3つのポイントじゃなかった、4つですね。
まあそんなことでね、大体のことがほぼほぼ出来上がっちゃうわけです。
もちろんね、なんか修正とかいろいろありますけど、できないことのほうがたくさんありますけど、
で、これらをですね、私はノート記事に書いたりしてたんですが、これってUdemy講座でも出せるなと思ったんです。
例えば私はミニゲームをいくつか作ってるんですけど、そのミニゲームを作ることって正直、
無料ノートで書いている、無料記事ね、ノートで無料記事で書いている部分でできるしなって思うんですが、
でも実際にこんなのが作れて、こういうのが作れて、こういうのが作れるって実践動画って多分出回ってないんですよ、あんまり。
なぜかというと簡単すぎるから。こう言えばできるよってことがわかるから。
逆にどこで詰まったか、何で詰まったかの時にこういう修正の仕方がいいよとかは、おそらくね、実際に行ったほうが良かったりするわけですよね。
結構そこもうまくいく時とうまくいかない時があって、確実にうまくいくってわけでもないし、修正も私ね、もうずっとレイアウトが崩れて、なんでだなんでだって言って、全然違うことをやっていて、
最終的にこれ、ここの範囲が狭いんじゃない?みたいなことで言ったら、即治ったものもあったんですよ。
そんな風にですね、やったからこそわかることってすごくあるんです。で、これやってみないとわかんないの。
すんなり私もスムーズに行ったから、なんかこうすればできるじゃん、へへーみたいな、なんで詰まってるのかわからないって状態もあったけども、
正直詰まって止まってるものもあるんですよ。サニティとかね。そういったものって詰まらないと、ちゃんと詰まって何に詰まったか原因がわかんないと、
やっぱり先にもちろん進めないし、解決した時に、これをこうすればよかったんだ、みたいなことに気づきってすごく大事なんですね。
それは絶対どっかでメモを取って、記事化したほうがいい。遅く記事化したほうがいい。
自分が当たり前だと思っていることを、実はコンテンツ化すると、1から10まで手順をこう紹介して動画で解説とかすると、実際に講座として使えるようになるんですよ。
これはやっといたほうがいいなっていうふうに思ったんですね。なので、ちょっと今月中に作れたら、バイブコーディングでゲームを作るという講座、全然作れるなと思ったので、今度やってみようというふうに思っているのと、
振り返ったら、特に作りまくっている人は、その成果1個1個見直すと、割とね、ポートフォリオが埋まったり、動画講座作れますわ、ということがよくわかったので、今日はそんな共有をさせていただきました。
Udemy講座の展望
ぜひね、なんか私やってることって結構すごいのかな?実はすごいことあるんで、それを出していったほうがいいと思います、というお話です。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
実は何でこの話をしたかというと、今度フリーランスの学校のクローズドメンバーですね、有料会員の方向けに、ゆうでみ講師の簡単な説明会、こんなふうにやるんだよって説明会をやろうと思っているんですね。
まあそれは、ふりこゆうでみっていうのが、そういった制度があるからっていうのもそうなんですけど、さっき言った通り、結構自分の知見とかね、作品とかが溜まっている方は、動画講座とか1本作っておけば、それがね、ストック型のね、商品になるんですよ。
結構重要なので、もしね、しゃべるのが別に億劫じゃないって方は作っておいたほうがいいなというふうに感じました。
そんなふりこゆうでみの説明会は、まあ金曜にやろうかなと思っているんだけど、どうかな、どうかなって言っちゃったら、うん、やろうと思っています。ちょっと聞いてみないと。
はい、そしてマソナフリーランスの学校のゆうでみ講座、今全6講座あるんですけども、そちらの最安値、1300円から1500円で受講できるクーポンを現在発行しております。
ご興味ある方はね、ぜひぜひご覧いただけたらと思います。私もちょっと講座出してるんですけど、この後ね、追加レクチャーを取って、またさらに強化していきたいと思っております。
あとは今週の水曜日ですね。水曜日には、たかばさんによるテンプレートを使ったバイブコーディングサイト作り。
いやこれね、ランディングページも1回作ってほしいんですけど、簡単にできるんだけど、デザインでちょっとね、これどうすんだろうと思うこと結構あるんですよ。
ぜひね、こちらもね、学んでいただければと思います。無料で聞けますし、アーカイブも残るので、ぜひです。
残りね、250席切りました。半数切りましたので、お早めにどうぞ。
ということでね、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
