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アートの片隅で、こじらせシアター 番外編です。劇作家のジェシカです。
俳優のコマツダイスケです。
俳優の佐藤由紀です。
はい、というわけで、今日は番外編ということで、皆様お家からオンラインで収録させていただいているんですが、
今日はね、ハロウィンの前日ということで、
オンラインのね、想像力を活かして、皆様それぞれ仮装している体で。
はい。
それって、終わるまでずっとってこと?
いや、今日はそうですよ。仮装してやってます。
そして、ハロウィン、仮装。
今日、番外編を撮ってます。
別にキャラクターになりきるわけじゃないでしょ。
いや、でも気分はちょっと上がりますよね。
そうね。
じゃあ、ジェシカさんは、それは何の仮装ですか?
これね、私がやっぱりなりたかった職業かもですね。
でもこれなんか、ハロウィンでこの仮装してる人あんま見ないかもしんないな。
なんだろう?
職業でしょ?
職業。この仕事に就きたかったなーっていう職業かな。
だから、てっきりジェシカさんはゾンビナースの仮装をすると思ってたんですよね。
看護師ですからね。
すごい近いです、ゾンビナースに。
ハルクじゃないんです。
ハルクって何ですか?
マーベルの。
マーベルのキャラクターで。
はい。
天才科学者です。
ちょっと、ハルクじゃないです。
緑のやつですか?
そうです。
大きくなるやつ。
大丈夫です。
なりたい職業で、楽しいやつでやってますから。
そうですね、血とかね、職業柄浴びそうではある。
チェーンソー持ってます?
チェーンソー持ってないです。
刃物は持ってます。
わかんない、わかんない。
あんまやんないか、この仮装。
なりたかった職業なんです。
なりたかった職業ですね。
かっこいいですね。
何ですか?
私は今、ジョイですね。
ジョイゾンビ。
実際、ゾンビみたいなお医者さんいっぱいいました。
みんな、ガンガン。
げっきゲムだからね。
はい、ゾンビでしたね。
私は今日ジョイしてますので。
はいはい。
じゃあ、ゆうきさん。
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あ、熊田さんも決まってます。
これを見たとおり、ボーリングのピンですよ。
え?
ボーリングのピン?
ちょっと見えちゃってんなって思ってました。
そうそうそう。
待って待って、ラウンドワンみたいなことですか?
そうそうそうそう。
なんでですか?
なんでそれをチョイスされたんですか?
結局シンプル、被ればいいだけだから。
せっかくのバーチャルなんですから。
やりやすさを求めてるんですか?
でもほら、ちゃんと顔は白くなってるでしょ?
顔だけほら、顔だけ出てる。
ラウンドワンじゃないですか、たぶん。
そうそうそう。
ラウンドワンだ。
ラウンドワンのしらけたCMに出てくるやつや。
そういうこと。
じゃあ、ゆうきさんいきますか。
僕は目がすごいですね。
目がすごい。
口もすごいです。
え、ポニョ?
なんか恐竜とかそういう感じ?
あ、そっち?
いや、まあでかいですね、確かに。
でかい。
見てわかる通り。
見てわかる通り。
恐竜とかやりそうだな、確かに。
うん。
え、なんだろう。
えっと、実在するものですか?
実在しますね。
ただ動けないんです。
動けない。
え、なになに?動けない?
はい。
え、生き物ですか?
生きてませんね。
え、生きてません?
昔は生きてました?
それはでも、たぶん生きてるような気持ちになるんじゃないですか。
魂は感じると思いますけど。
魂は感じる?
え、魂は感じるけど動けなくて。
大きくて西日本にいます。
西日本?
生殖地。西日本です。
西日本?
日本なんだ。西日本。
大仏。
あ、なんかいいとこついてるね。
でも大仏東日本にもいますよね。
鎌倉とかね。
え、でも大仏近いんだ。
近い。なんかあの、記念に建てられたやつですね。
あ、西郷堂のとこですか?
目がピロリンってなってて、なんか夜になると光ります、目が。
あ、私、完全に。
え、これでわかったらすごくないですか?
え、これどうしたかわかりました?
全然わかんない。
全然わかりました。私はーになっちゃうかもしれないけど、
これはもうあの、建てられた年が目に決まってる人ですよね。
そうですね、たぶん。
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いやー、そしてまたちょっと話題なのかな、今。
あ、そうなのかもしれないね、今。
今。
そういうあれが。
え、嬉しい。何このアホ体験。
私は目が光るでわかりました。
西日本と目が光るでわかりました。
西日本で目が光ってるやつ、あいつしかいないかもって。
これは面白い。
もうそいつ見るだけですっごいエネルギー感じるでしょ。
はい。
ゆきさんは何の仮想ですか?
え、当てたい。
当てていいですか?
はい、どうぞ。
太陽の塔。
はい、正解ー。
でかいです。
なんでそれ仮想しようと思ったの?
口がすごいとか、ちょっとどこが口かよくわかんないしな。
そうなんですよね。
うにょってな。
魂は感じる。
そうかな。
生きてはない、生きてはないでしょって感じですけど。
顔が上についてんのか下についてんのかわかんないからね、あれね。
あれほんとわかんない。いっぱい顔ありますよね。後ろにもあるし。
うん。
面白いですね。私もでも太陽の塔なんかキモくて好きです。
あれいいよね。
うん、面白い。
なので、僕は今20メートルぐらいだよ。
そうですよね。いやー面白い。
あ、ゆきさんでもお疲れ様でした、旅公演。
ありがとうございます。
お疲れ様でした。
昨日とかですか?終わったの。帰ってきた。
帰ってきたのは28日ですね。
はいはいはい、おとっといその。
そう、10月28日に企業しまして。
企業、はい。いかがでした?
富山でしたし。
観光は全くできなかったんですけど、スケジュールがもうカツカツで。
へー、でも旅公演っていいですよね。
めちゃくちゃ楽しいですよ。
いいですねー。うわー楽しそう。
ゆきさんにもぴったりな話題かもしれないんですけど、今日の話題はですね。
はい、仮想じゃないですよ、今日の話題は。
私が今10月も待つですけど、10月に話したいと思ったのは、
金木犀が好きすぎるみんなのお花に関するエピソード教えて!です。
はーい、金木犀がね、もう大好きで。
わかるー。
嬉しいですよね、金木犀の香りって。
俺今金木犀の香りの香水つけてる。
えっ、でも金木犀の香りの香水ってどうです?金木犀じゃなくないですか?
あのトイレの消臭剤みたいな。
いろんなプラントがこぞって金木犀を研究して作ってるのにやっぱ違うんですよね。
やっぱ違う。
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違いますよね。
しかも金木犀が香る時期ってほんとなんか短いですよね。
短いです。
もう終わっちゃうみたいな。
で、私こないだついね10月20日がちょっとバースデーだったんですけども、
ちょうど誕生日が来るなって時に香り出すんですよ。
いいね。
ほんともうありがとうって感じです、いつも。
フレグランスで教えてくれてるバースデーを。
地球が誕生日だぞって。
そうなんです。
なんか鈴の音じゃないけど遠くから歩み寄ってくれてる感じがあって、
それで私にとってちょっと特別な花みたいなイメージなんですけど、
皆さんにとってこれ特別な花だなとか、この花大好きみたいな、
もちろん金木犀の良さでもいいんですけど、聞きたいなと思って。
ちなみになんですけど、僕旅行ってる間に家の近くに金木犀めっちゃ咲いてたんですけど、
全部なくなっちゃって、もっと帰りたかったのになくなっちゃって。
どういうことですか?食べに行ってる間に?
そうです、あのとこの住んでる家の近所の金木犀は。
分かります。本当に逃したら終わりですよ。
終わりなんだよね。
本当に1週間とかしか香ってないというか、1週間香ってんのかなって。
普通1本の木からマジで3日間ぐらいしか香ってないんじゃね?ぐらい。
もう伝えないことした。
そうなんですよね。シェアメイトが金木犀の枝をどっかからもらってきて部屋に飾ってたんですけど、
その枝からは全く匂いしないんですよ。花はついてるのに。
だからやっぱ木じゃないとダメなんだと思って。
不思議ですよね。金木犀だと思って近づいてもあんまり匂いしないんですよね。
ふわーっと風に乗ってたまたま嗅げるみたいな。
え、ちょっと待って、もう来年まで嗅げないの?
いや、西に行くしかないじゃないですか、それこそ。廃花時期。
なるほど。寒い寒くなるのが遅いところに。
いやーいいですよね。他のお花とかあります?エピソード。
どうですか?たいつけさんから。
花、あんまり覚えられなくて嫌いじゃないんだけど。
でもなんかうちの母親がよく家に花を飾ってますね。
家にその花が何かしらあるっていうのはいいなというふうには感じていて。
植物の名前と形を全然覚えられないんだよね。
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だから神代寺植物公園とかそういうところは好きなんだけど、
意外とこう生活になると綺麗だなーと思って、あれは何だろうって思って、
いい香りがするなーと思って終わっちゃう感じ。
でも職業からお花をもらうことありますよね、結構。
そうだよね、我々。
例えば撮影終わった時とかもいただくし、
コロナの前だとお花、舞台の公演の時でもお花をいただくことは多いからね。
嬉しいです。お花ってもうま、高価なものだから、
バブルの時代みたいにポンポン出せたりしないんですけど、
しないし、お花なんてっていう価値観もわかるんですけどもらうと嬉しいですよね。
でもほら、花束をあげても今の若い人は感性的には、
潜在的なゴミという認識になっちゃう可能性があるっぽくない?
どうですか?
わかんないけど、花のエピソードいっぱいあるけど、
ゴミにしたくないみたいな気持ちがありますね、僕は逆に。
うんうんうん。
もらったからには。
うんうんうん。
したくないですよね。
お花とかね、公演が終わるとすごい寂しくなるけど、
そのお花があるとちょっとしばらくそれを思い出して、
お花がだんだんだんだんしおれていってくれるから、
だんだんだん良い日を感じたりとかしますけどね。
特に10代の頃はお芝居のステージが終わると寂しくて寂しくて、
その日寝れないじゃないですか。
公演の感想をみんな見たりとか、公演の写真見たりとか、
差し入れとかも見たりとかして、よく寝れなくて。
10代の頃たぶん打ち上げも結構早く終わってたので、
12時前には家にいたんですけど、
そこから一人黙々と浸ってる時間あったときに、
真夜中にもらったお花をイケてるのが好きでしたね。
素敵ですわ。ちゃんとイケてるの。
ちゃんと、でもイケる予定を明日入れるとかも素敵ですね。
この花瓶ないから明日買おうみたいな。
空っぽになっちゃったけど、やることがあるみたいな。
お花があるおかげで。みたいな気持ちはありますね。
でもお花は結構好きですね。
年取ってからというか、10代後半から好きになりましたね。
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そうだよね。かついに気づくのはちょっと大人かも。
そうです。
小さい頃とかあんまりお花の良さってむしろちょっと苦手ぐらいでした。
それこそ苦手エピソード喋ってもいいですか?
苦手でしたね。お花怖いときもあるじゃないですか。
真ん中がめっちゃ見えてるお花。
分かります。
あとやっぱなんか、すごいお日様に向かって咲いてるのは分かるんですけど、
道行く自転車とか漕いでると全員こっち見てるみたいな。
顔に見えてこっちめっちゃ見てて怖いみたいな。
道なので。もうひまわりとかも大きいし。
なんか普通の名もない日々草とかなんか分かんないお花、
すごいよく分かんないお花もすっごいこっち見てて怖いみたいな。
そのなんか生命を感じて怖くて。
ちょっと苦手でしたね。
だからもうちっちゃい子はむしろこれ絶対大好きさん分かると思うんですけど。
蜜を吸うものじゃなかったですか?男の子は。
靴地とか。
おいしい。
おいしいですね。そういうイメージもありますね。
姫踊り子草とかおいしい。
え、詳しい。そうなんですか?うちのツツジだったら。
ツツジと姫踊り子草でした僕。
なんか遊びの一つで朝顔とか色水を作ったりとか学校でやったり。
はいはいはい、ありましたね。
ありましたよね。朝顔育てるよな、学校で。そういうイメージで。
なんかちょっとネガティブでした。朝顔育てるのも義務だから。
朝顔って聞くとちょっとだるいみたいな。朝顔持ち帰らなきゃとかそういうネガティブなものがあるから。
あんまりお花をまっすぐ見れてなかったから。
そうなんだ。
自由な付き合い方ができるようになって。
女の子にとっては競争だから。
そうなんですか?競争?
誰が先に咲くかみたいな。
わかんないですよ。
水あげすぎちゃうから。
そうですよね。
大輔さん何か言いかけてました?
花の思い出で考えたら、昔1990年大阪の万博があって、それが通称花博、花の万博だったんだよね。
はいはい。
それに行った記憶がよみがえってきたんですよ。
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大阪ですか?
大阪の鶴見。
花博ね。花博とか行ってたんですか大輔さん。
そうそう。親が連れてってくれて、そこで目玉だったのがラフレシアですね。
ラフレシア?見たことない。
そうそう。ラフレシアが展示されてて、それは記憶に残ってますね、非常に。
ラフレシア、どうですか?生ラフレシア。
生ラフレシア、あのね、展示がそのままじゃなくてちゃんとドームに密閉されてる状態だったから、匂いとかはわかんなかったんだけど、
まあ、それこそジェシカさんじゃないけど怖い感じでしたね。
そうそう、色もさ、ちょっと。
どれくらいでかいんですか?
えーと、これは90センチくらい直径で。
90センチの花?
うん。
うーん、でっかいなあ。
色もさ、ちょっと毒々しいんだわ。
うんうんうん。
ウィキペディア見ると、死肉に似た色彩や質感のみならず、くみ取り弁助の匂いに例えられる腐臭を発し、送粉砂を誘引するって書いてある。
うーん、すごい。
どっと誘引されんだ。
そうそう、ハエとかだから、花粉をね、運ぶのが。
うんうんうん。
でも薔薇化なんだよ。
ほんとだ、植中植物とかも。
へー。
へー。
薔薇類か。
薔薇類。
へー。
ハエが誘引されて、おしべの柱、なるほどね、樹粉をたつけるから、ハエが鉢みたいな役割してるんですね、蜜蜂。
うーん。
そして開花した瞬間に腐っていくっていう。
え、なにこの面白い花。
花を咲かすのに2年かかるけど、花が咲いたら3日で枯れるっていう。
ほんとだ。
目にすることが。
へー。
めっちゃラッキーじゃないですかって、3日で枯れちゃうんですよ。
だからその、なんかコーティングされてその状態で保たれてる。
うーん。
だと思うんだけど、その展示されてるのはね。
なるほど。
これは、そうね、印象に残ってますね。
うわー、おもしろーい。
だって、動物の森のイメージですもん、ラフレシアって。
あ、あるんだ。
え、ありますよね。
動物の森で村がすさんでくると、ほっといてすさんじゃうと、ラフレシア咲くんですよ。
へー、そうなんだ。
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そう、もう雑草とか生えまくってたりするとラフレシアが咲いて、
で、ラフレシアが咲くと最低の村みたいな感じ。
逆にね、綺麗に保ってると青いバラが咲いたりみたいな、そういうことだったような。
あー、そうか、そういうことなんだね。
うーん、結構細かい。
うわー、いいお花のエピソードを持ってますね。
さすがにラフレシア見たら怖いだろうな、やっぱ。
生で見る機会はない感じだろうね。
うーん、これが一気に2年かけてうわーって咲くってことですよね。
すごい。
で、3日で枯れて。
えー、いいですね。
お花はやっぱりいいですね。
面白いな、お花に関するエピソード。
花を育てたこととかあります?学校とか以外で。
以外で?
僕はあります。
おー、何育てたんですか?
名前はよくわからない。
えー、どこで?
今も育ててますよ。
えー、今も育ててるの?
えー、どういう出会いで?
去年の5月あたりに。
5月あたりに、はい。
さっきだいすけさんが言った博覧会みたいな。
おー。
なんかね、都市緑化フェアみたいなね、名前が。
そういうイベントが地元開催されてて、それに仕事で行ったの。
イベントを回す人としてね。
えー。
その時に、お花を植えるのがメインのイベントだから、余ったやつをもらってきた。
わー、なるほど。で、名前はわかんないんだ。
名前はもう忘れちゃった。
あー、どんなお花が咲くんですか?咲いてるんですか?
えーとね、写真ありますよ。見ますか?
写真、どちらでも、あの、言葉の説明でも、写真でも。
なんかね、デイジーみたいな雰囲気ですね。
おー、可愛らしい感じですね。
そうそうそうそう。
デイジー。
白いくて、真ん中が黄色みたい。
あー。
へー。
2色の。
可愛い感じですよ。
へー。
これ、共有とかじゃないか。
今、共有で。
あらら、可愛い。
あ、ほんとだ。
あ、ほんとだほんとだ。
ちょっとブレてるね。
はいはいはい。
結構、儚い系の花だ。
ほんとに。
真ん中が黄色で、周りが白のデイジーとか。
そうそうそうそう。
黄色い系の菊みたいな、ちょっとね、したお花。
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なんか、茎が細くて。
そうそう。
うん。
これ、一年層だったんですけど。
うんうん。
さっき見せた写真は、その、もらってきた時の。
はいはいはい。
で、今年の春も咲いてくれたんです、それが。
わー、嬉しい。
嬉しかった。
えー。
なんか、植物とか話しかけるといいって言いますよね。
僕、あれですよ。
あれ、買ってます、あれ。
何だっけ。
何ですか。
あの、沖縄の木。
沖縄の木?
あじまる?
あ、そうですそうです。
あじまる、育ててます。
ずっと。
へー。
へー。
へー、めっちゃいいじゃないですか。
名前つけて。
名前つけて。
へー。
毎日話しかけてます。
わー、めっちゃいい。
なんか、本当に話しかけると成長早いみたいに言いますね。
あー、確かに早いね。
あ、今年咲いた写真、ちょっと見せていいですか、2人。
どうぞ。
出ますね。
これです。
話題。
ん?めっちゃ咲いてんじゃん。
え?
そう。
え、以前、先ほどのね、1年目よりだいぶ咲いてるお花たち。
だいぶ咲いてるの?
さっき1輪咲いてただけだけど、めちゃくちゃ咲いてるやん。
そう。
1、2、3、4、5、6、7、8、本当数えれないくらい。
かわいいし、しかも。
いいですね、また会いに来たよーって感じで。
かわいい写真です。
わー、面白い。
なんやかんや言ってたら、もうそろそろお時間になってしまうけれど。
あ、結城さんが消えた。
あ、結城さん消えちゃったのね。
じゃあこれは、まあまあまあ、良いということでまた番外編でお会いしましょう、皆さん。
秋の夜はこんな感じで溶けていきますが、皆さんも良い秋をお過ごしください。
それではまたお会いしましょう。
さよならー。
さよなら。
あ、来た来た来た。
