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2024-09-25 19:16

ながらcast4/001 【ゆる旅しずおか】秋の浜松フラワーパーク

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彼岸花、温室のハロウィン飾り付け、はなのはら、を中心に見てきました。

とりわけ良かったのは、はなのはらです。生物多様性、手をかけないガーデンをコンセプトに、宿根草を中心に植えられています。

秋になり、様々な花々やグラス類が美しく重奏的にガーデンの絶景を作り出しています♪

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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、
60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録しておりますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、 風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は晴れてますね。 そして、
昨日終分の日だったんですけども、
適面に今日は秋を感じます。涼しいですね。
風もまあまあ強いんですけども、おはようございます。 かなり涼しくなって、
過ごしやすくなった感じがしますね。 とは言え、
今朝、 津波の警報がいきなり出て驚いたり、
先週末は、 元の方で
水害があったりして、 なんだか、
ひでえ話だなって思いながら、 こういう自然災害の
リスクが、 急激に上がっているような感じが
してますね。 逆に何もない
ということの有り難みも、 必死と
感じております。 さてこのながらキャスト、今日から第4シーズンが始まります。
またよろしくお願いします。 よかったらお付き合いください。
このながらキャストは、 静岡市に住んで、
会社員として働く私笹雪が、 日常で
やったこととか、感じたことなどをお話しする、 公営のブログです。
完全に、
何だろう、 役に立たない
番組なんですけども、 もし気に入ったら聞いてください。
60歳の男性会社員が、
一体何を、
思い、何を考えているのか、という、
一つのサンプルになるかもしれませんね。
さて、今日の話題はですね、 昨日出かけてきた、浜松フラワーパークのお話をしたいので、
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時々やっている、 ゆる旅静岡というシリーズで行こうと思いますので、
始めていこうと思います。
久しぶりにフラワーパークに行ってきました。 浜中花博2024というのを、
春にやってまして、その期間中は、 結構、
3、4回行ったかなぁ。
通ってたんですが、まあ暑い夏が終わって、ようやくね、 涼しくなってきたっていうのもあって、昨日久しぶりに行ってきました。
一応ね、お目当てにしているのは、 彼岸花ですね。
まんじゅしゃげとも呼ばれますけど、 あと、温室で始まった、
ハロウィンの飾りが見たいなと思って、
行ってみました。 あと、花博でオープンした新しいガーデンの花の原、
がどうなっているのかなっていうのも、気になって 行ってみましたね。
今回も youtube の撮影を兼ねて行っているわけですけども、 今回の課題感としては、できるだけ、
後の編集が楽になるように撮りたいなと思って、 似たようなカットを撮りすぎないとかですね、
最初にその場所をどう撮るか考えてから撮り始めるとかね、 自分なりに課題感を持って行きました。
これがどうだったかっていう結果は、最後にお話ししますね。 まずですね、
着いたのが11時ぐらいだったかな。 11時半だったかな。
お昼よりも前に着いたぐらいの感じですね。 なので早く見た人はもう帰るっていう人も、
何組かすれ違いましたけどね。 今回最初にですね、
SLが走っているんですよ。 SLの形をした車なんですけどね。
蒸気機関車っぽい体の車が園内を一周回ってまして、
一回これに乗って撮影してみたいなと思っていたので、 今回それにトライしてみました。
他の人の動画でそれをやっているのを見たんですけどね。 割と良いなと思っていて、我々も
今、鼻の状態がどうなっているのかっていうのを 15分で一周なんですよ。
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15分で把握できるので、見どころもなんとなくわかるっていう メリットもありますので、
着いていきなりそれに乗りました。 今までそんなことはなかったんですけどね。
今回は新しい試みとしてやってみました。
ジンバルがあるので、 そんなにブレもないだろうと。
ちょうど3両編成なんですけども、 機関車を引っ張るのがあって、客車が3両付いてて、
2両目の一番先頭が空いてたので、そこに乗り込みました。
園内を時計回り回っていくんですね。ぐるっと一周。
外側の方がよく見えるんですよ。内側はね、 ちょっと山みたいになっているので、
ちょっと見どころが少ないので、外側に陣取りまして、 ずっと
カメラを回しました。約15分ですね。 面白いというか、
この車掌さんというか運転手さんが、 園内の解説をしてくれるんですよね。
これが非常に上手。 もう慣れてるんですよね。
園内のその見どころを、 きちっと説明してくれます。おはようございます。
メタセコイアという木が生えている場所なんかでは、
世界最古だっけかな?そういう古い木ですよね。 メタセコイアっていう話をした後で、
官流のドラマでも有名になりました。みたいなことを ちょろっと入れてくれたりして、なかなか楽しいんですよね。
この園内を回るトレイン。
大人は100円なんですよ。 で、一周回っちゃってもいいし、途中下車もできます。
ただ途中下車したら、もうそれで100円分乗っちゃったことになるので、 僕のお勧めは、
着いたら我々みたいに1回一周回っちゃうっていうのがいいかなと思います。
回っていると、そうやって説明もしてくれますし、 花が咲いているポイント、今日見るべき見どころなんかも、
わかりますので、そういう意味では、 最初にトレインで回るっていうのは超オススメですね。
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さて、我々一周した後どうしたかというと、 まず、
悲願花に行きました。 これね一番、
手前にあるというか近い場所にあるもんですからね。 行ってみて、
ジンバルで歩きながら撮ったり、
あとはアップ。 ほぼ固定的なカットで、
赤い悲願花はもちろんメインなんですけども、 白いのと、
やや黄色がかっている白。 今回一つしか見かけなかったんですけども、
黄色い悲願花もありましたね。 その辺を
いろいろ撮ってみました。 その後ですね、
もうちょっと進んで行くと、
スロープカーっていうのかなぁ。
エレベーターが斜めに登っていくような乗り物があるんですよ。
それに乗って温室へ行きました。 温室のお目当ては、
ハロウィンの仕様になっているっていうことなんでね。
その様子をカメラに収めようと思いました。 入ってすぐにね、かぼちゃとかいろいろ飾ってあって、それを撮って、
で、あと最初入ったところ。 今言ったのは、
入り口の最初のガラス張りの部屋なんですけど、いよいよ館内に入ると最初にね、
記念写真スポットがあります。 ここは是非記念写真撮って欲しいなと思いますけども、
結構壁にね、ハロウィン的な雰囲気の飾りがいろいろありましたね。
中に入って、ここ結構大きな、 背の高い温室なんですよね。
そこを、 空間を楽しみながら、
今回はいつも割と素通りというか、さーっと見て終わっちゃうんですけど、
奥半分が、
バリ島の植物を展示しているエリアなんですね。
だからまぁちょっと熱帯雨林っぽいっていうのかな。 そんな感じの場所で、
そこを今回は割とじっくり 撮ってみました。
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なんかね、石でできた石像だよね。石像がいろいろ飾ってあって、
結構面白かったんですよね。 ちょっと不気味なのもあったりして、
なんかカエルの、妖怪までは行かないけど、 カエルをモチーフにしたやつとか、
なかなか雰囲気もありました。 個人的にはね、本当にささやかでいいんで、
バリの音楽、 ガムランとかああいう感じのを、
さりげなくバックで流してくれたら、
雰囲気出るんじゃないかなーなんて思いましたけどね。 そんな意見を言う場所もないんで、
ここで喋ってますけどもね。 そんなわけで今日は、ゆる旅静岡、
浜松フラワーパークの薪をお届けしてきました。 いやー結構今日風が強くて、
あれかな、音声聞き取りづらいかもしれません。 このショックスの
ワイヤレスのイヤホンなんですけども、 ノイズキャンセリングが入って非常に優秀なんですね。
ただ、こうやって風の音、 もちろんこれね、モフモフをつけて、
風切り音を防いでるんですけども、 そのレベルじゃない風なので、多分
ノイズキャンセリング強めに入って、 ちょっと聞きづらいかもしれません。
ご容赦ください。
で、音質を出て、 ローズガーデンもちょっと見ました。
秋薔薇が咲いてましたね。
たくさんって感じではないんですが、 いい香りですね。薔薇はやっぱり。
その後ですね、 今回一番期待していた花の原に行きました。
これはですね、花博2024でオープンした新しいガーデンで、
浜松のガーデンデザイナー、小倉多摩子さんという方が デザインしたお庭なんですけども、
特徴はね、 生物多様性とかを謳っていまして、
出根層を
割とメインに
植えてて、 四季の変化を楽しむ
っていうコンセプトなんですね。
花って結構、
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そのシーズンにバーッと咲かせて、 見ている人を喜ばせて、それが終わったら
植え替えて次の花、みたいなことをね、やることが多いんですけど、 この花の原については
基本的には多分、植え替えみたいなことはせずに、 手をあまりかけずに、でもこの四季の変化を楽しめるような庭、
ガーデンっていうね、
なかなか良い素敵なコンセプト
なんですよね。 で、春も何度か行きました。
夏も行ったんですけどね、夏は結構もう、
わさわさしてた印象的には。 やっぱりグラス類も結構でかくなってたりして、
今回、夏の終わり、秋に入りかけの、
今回行ってみたところ、かなり素敵になってましたね。 なんか夏のあのわさわさ感みたいなものが、ちょっと落ち着いていて、
やっぱりいろんな、小さめの花が多いんですけどね。
そういったものが、重層的にっていうのかな、 一つがいっぱい咲いているっていうんじゃなくて、
いろんな花が、
混色っていうか、混ざっている感じ。 それもなんか野原っぽい雰囲気で、
あの、最初の、
エピソードを聞いた時に、その急根を放り投げて、 まあ一つの種類が固まらないようにポイポイって投げてばらけさせたっていう、
エピソードを聞いたことあるんですけど、 まさにそれがこうそうして、
いろんな花とか、いろんな葉っぱもね、いろんなのがありますからね。 そういったものがこう、
混ざって織りなしてっていう感じで、 かなりあの素敵なお庭になってました。
秋は本当、 見どころあるなぁと思いましたね。
これかなりお勧めです。
はい、そんなわけでね、今日は フラワーパークの話をしてきました。
ちなみに撮影なんですけども、最初はね、ちょっと考えながら撮影していたんですが、
結局はまぁ、 撮りたいものを夢中になって撮り始めて、
でまぁ、似たようなカットをやっぱり何カットも撮っちゃってっていうことで、 ほとんど進歩はなかったです。
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しかも最初にね、あのー、園内を回るバスというかトレインで、長回し、ずーっと
録画していたので、それが15分ぐらいあって、 今回は
トータルで1時間半ぐらいの撮影時間になってましたね。 まぁこれをこれからガーッと整理していきたいと思います。
そうそう、今回ねバッテリーを1個買い出したんだよね。 前回途中で
一眼レフミラーレスのバッテリー無くなっちゃったもんですからね。 今回は2個体制で行って、それがまぁ、
こうそうして、逆にたくさん撮りまくっちゃったっていうね、 結果になりましたけどね、まあ編集頑張ろうって思ってます。
はいじゃあ今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。 ではまたね。
ちゅーうす。
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