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選手の名前関係のシリーズなんですが、もう一回ぐらいやっちゃおうかな、みたいなね。ちょっとそういう、あの、まあネタ、せっかくネタにもなってるし、このタイミングを逃しちゃうとね、次捉えるのがなかなか難しいので、ということで、
もう一つだけ、下の名前、苗字ではなくて、下の名前で一番多いのはどんな選手、どんな名前ね、っていうのをね、
もう今回やって、まあ一区切りにしたいと思うんですが、はい、名前はね、ただね、いろんな漢字の書き方が、あの、同じね、あの読み方でもあるじゃないですか。なので、なかなかその集計が難しくてですね、
一つ、やっぱり同じ、要するに同名だね、同名の同じ読みだけじゃなくて、漢字も同じで、同じ人が何人いるかなというので、調べてみました。これが一番まあ簡単なので、一番はですね、
翔太ですね、翔太。
はい、翔太9人います。翔はね、翔、翔、
えーと、翔太の翔は、あのいわゆる飛ぶの中田翔の翔で、その後翔も出てくるんだけど、中田翔の翔に太いですね。で、これがですね、9人多いですね。
森下翔太、安倍翔太、中崎翔太、渡辺翔太、羽生翔太かなこれ、あと童林翔太、武田翔太、平沼翔太、岸翔太とね、えーと、そうですね、球団によっては2人いるところもありますが、9名でトップですね。
で、今言ってた翔はね、7名。伊藤翔太、岩崎翔太、山上翔太、石川翔太、中田翔太とかね、まあ他にもちょっと何人かいますけど、大河原翔太と、あとこれ、伊保かな、伊保翔太かな、はい。
で、あと連、連7名で、これがさっきの鈴木連、あのさっきのっていうか、その名前でも出てきた鈴木連がですね、登録名が連なので、あの名前の方にこれカウントされてなくてですね、梶谷連、柿木連、えーと、向野木連、佐藤連、これ赤羽ね、赤羽?赤ね連、富田連、福島連とね、いて7名いますねっていう話ですね。
で、あとね、えー同じなく7名で、大輝、これはね、大輝に樹木の樹ですね、えーと、まあちょっと来年いるかどうかとかそういうのは色々あるけど、田島大輝、野村大輝はね、この2人活躍しましたね、えーあと三股大輝、うん、あと、まあ入江大輝、平田大輝、えーなどなど、はい、いますね、えーと、そして、
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けんた、これはもう定番かな最近はと思いますが、健康のけんに太いですね、太い多いね、太いが多いですね、たって付くのがね、うーんと、まあ今宮けんたを筆頭にですね、小園けんた、えーあと上原けんたとかね、ブライトけんたとかね、いますね、はい、この辺が割と多い名前かなという感じなんですが、
そのけんたという読みもね、あの例えば、まあいる、けんたというか大輝なんかね、あの他にいるのかなという気もしたんですけど、でもあんまりいないのか、えー、大輝、あとね、大智とかね、大智4名、であと一斉封尾したね、大輔、大輔はね今4名ですね、森浦、祖笛、中島、直江というとこですかね、はい、
で、拓也、あ、拓也もね、拓也も5人か、拓也もまあまあ多いですね、そういう意味ではね、はい、えーと、拓也4人か、4人だよね、拓也4人だ、これはね、郡がかぶったね、えーと、二宮団にまたがったんで、あと達也、達也も4名、今井、清水、石川、
うん、などなどかな、あと裕太も4名か、はい、結構ね、このぐらいあたりが多いんですが、拓也なんていうのはひょっとしたら他にも同じ違う感じで拓也があるかもしれませんね、ここの拓也はね、えーと、手辺に石の拓になりですね、の拓也ですね、はい、
あんまりね、案外意外にこう似たようなのってないんだなーなんて思いながらね、ちょっとこれ色々試してね、見たんですけどね、はい、あと大和か、大和も4名いて、大和は大きいに、戦艦大和の大和ですね、はい、えーと、4名じゃなくて5名なんだこれが、あの本家本元の前田大和がいるから、あの、はい、鈴木大和、葛藤大和、
不思議大和、平野大和というとこですか、はい、こんな感じでですね、名前はまぁある種世代のね、そういうなんて言うんですか、あの影響を受けるのかなという感じがしていて、結構動くんだろうなと思うんですけど、なんかまぁ健太がね、多いとかね、拓也が多いとかっていうのは、まぁなんとなく納得いくかなという感じがしていて、これね、名前ね、
これからどうなっていくかっていう話なんですけど、あのたまたまね、今年あの、中学の公式野球の、まああのムック本、これもう時期ね、あの宣伝しますけども、あの編集をこの夏ずっとやってて、結構その選手の名前を見る機会が多かったんですけど、
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キラキラネームっぽいの多いですね、なんかね、あの三文字で、いわゆるジュキアみたいなね、そういう感じの、はい、あの、まぁかなりあの、まぁ何だろう言い方は良くないのかもしれないけど、まぁヤンキーネームじゃないですけどね、ちょっとそういうあの名前の選手が多くてですね、
これはね、これ申し訳ないんですけど、やっぱりね、あの、地方の、どっちか言うとね、地方のしかも、まぁ地方というかね、西側って言ったらあれなのかなぁこれ、なんだら偏見の発言になっちゃうんだろうか、でも実際そうなんですよ、あの関西とか、まぁあのそうですね、九州とかですね、そちら側の方の選手に非常にやっぱりそういう名前が多いなっていう気がしてですね、
これ名前に関してはね、動くね、きっと、あの将来、また違う名前がね、トップレーベルというかね、なっていくと思いますんでね、ちょっとね、そういうのも気にしながら、はい、名前の流行りしたり、どういう選手が野球選手になっていくかというのもね、ちょっとね、考えながら注目しながら、これから見ていくと面白いかなと思います。
はい、今日はね、簡単ですが、簡単と言いつつやっぱり何分もかかっちゃってるんですけどね、まぁ今日はここまでにしたいと思います。そろそろちょっとね、名前から離れた話題を元にやっていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。それではまた次回、バイバイ。
