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プロ野球のドラフト会議が今日は行われまして、
なんて言うんですかね、今日はね、私自身もね、ちょっとこの夏はですね、
中学の公式野球の方のムックの制作がありまして、まあそれもいずれとは思いますけれども、
あんまりこの春というかね、からも含めてなんですが、
あの今年の状態とかね、新しい選手とかはほとんど、まあ下級生の時代に活躍してた選手っていうのは、
高校選手も大学選手もある程度見覚えはあるし、まあまあ1位ぐらいのね、
1位レベルの選手ぐらいであればまあなんとかっていうとこあったんですが、
ちょっとね勉強不足なとこがあって、あんまり取材の仕事もそんなしてないというか、
そういうこともあってですね、まあ今回はまあかなりファン目線というか、
ファンの皆様と同じような目線でなんとなく見ているというような、
そんな感じのドラフトでしたが、どうでしょうここで、
まあ割とその地味めな結果というか、なんですかね、
あの落ち着いたムードだったし落ち着いた氏名でいわゆる煽りというかですね、
まあねえそんなに騒ぐような選手かっていうのをなんかものすごく騒いでたりとかね、
あんまりそのなんていうか大げさにね、表現するドラフトではなかったのかなと思ってます。
まあちょっとTBSのテレビはね、僕最初だけちらっと見た時、
うわぁ何じゃこの派手な演出はと思ったし、
古田敦也さんが解説?え?ネット交戦ぐらいしか知らないんじゃないの?みたいな、
ちょっとそういう毒付いたね、大学生なんか知らんでしょみたいな、
ちょっとそういう毒付いたのあれもあって、すぐにチャンネル変えちゃいましたけども、
なんでこんな人がいるの?みたいなゲストもいっぱいいたのでね、
なんかまあちょっとそういうのがあって、
まあTBSは知らないですけどみたいなことなんですけど、
他西尾くんのね、出ているスカイエーですね、の方の、
今年からね、主題歌もですね、私はね、
まあ昔からいろいろとイベントとかにもね、ご一緒したことがあって、
大変、ある意味推してると言うかね、川野真里さんがね、
歌ってるドラフトが主題歌になったりとかしてますね。
まあまあそっちの方をなんとなく見ながらって感じでやってましたけども、
そうですねこれ、まあ宗山選手が楽天と、
あと寛大の金丸投手がまあ中日ということで、
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何て言うんですかね、なんかドン・ピシャの、
例えば宗山選手だったら広島カーブだったりとかね、
もともと高齢高校の出身なんで地元のっていうのだったり、
まあ路線としてね、野村雄介路線というのがあったりとかして、
そういうのだったりとか、
寛大の金丸投手だったらまあ一応寛大ということもあるのでね、
まあ阪神とかね、オリックスとかね、
まあそういう、オリックスさんは結局1位指名はどこだったんだ?
オリックスさんは西川美翔選手だったんですけどね、
まあでもなんかそういう、ドン・ピシャでハマるようなところというのがあんまりなかったかなと。
ただヤクルトがですね、中村雄と愛好大のこのピッチャーを1本ずりできたっていうのはね、
これは上手くやったなと思いますね。
これはもう本当に重複指名の綾というんですかね、
まあそういうところでですね、
すごくこう、しかもこれはもう即戦力、
本当にね、エース候補に今のヤクルトなら十分本当になり得るピッチャーですので、
あの本当にこれ、もちろん金丸投手を取った中日、楽天、
まあ宗山選手を取った楽天はね、もちろん
あとね西川投手、西川選手ね、青学大のを取ったロッテあたりはね、
まあもうこれだけでもね、今年の仕事を十分しましたよみたいなね
感じにはなったと思うんですが、
まああとはその日本判はね、まあこれ新庄監督が続投になる、
本当にねきっかけというか、これ本当にくじ外してたらやめてたんすかねーっていう本だけど、
この柴田良選手ね、副大大堀の二刀流の可能性がねあると言うね、
僕はねその日本判の2位でね、この東海大相模の藤田投手を取ったのも良かったと思いますしね、
まあ明治の麻里多聞とか、まああと6位の法政大学の山城投手とか、
この辺ねかなり荒削りなピッチャーなんですけども、
まあちょっとねそういう荒削りのピッチャーを育てていくという姿勢というのは、
まあ日本判というのは元来もともとそういう姿勢があるので面白いかなと思います
でまあ阪神2位に入った大東学園のけさ丸投手なんか、
この辺はねまあ割と相思相愛だったというかね、
上手くはまったかなというか、はまって理想通りにはまったかななんて気もしましたけども、
まああとはね、花崎徳春の石塚選手が、
これはね僕これはねセーブに行ってほしかったなって個人的には思ったんですけどね、
残念ながら抽選の結果ジャイアンツ読売巨人の方にね指名になりましたが、
埋もれなきゃいいかなって、まあ皆さんが思っているほどどうかな、石塚選手だったら確かスペックはすごいけれども、
あとはね打球角度がやっぱり低いんですよね、なのであんまりホームランパッターには多分、
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まあ本人もね多分そういう意識はあんまないと思うので、
三拍子揃った選手という形になると思いますので、
なんて言うんだろう坂本選手みたいな派手な活躍というよりか、
一局の良かった時のね超の選手みたいにですね、実のある活躍と言ったらいいのかな、
そんなこと言ったらちょっと坂本選手だってもちろん中身も伴っているんですけども、
あの成績的な意味、数字的な意味合いですよね、それはねなんかそういう感じになるような気がしてます。
あのもう少し前になってしまった腹立つノリのような成績よりは中畑吉のような成績っていうのかな、
あの、はい、打率もそこそこ高くて、
例えばホームランはその30本とか40本とか打つような子はまずないだろうと、
まずとか言っちゃってね、これで打つようになったらすごいですけどプロになってね、
いくらでもまあタイプっていうのは変われますのでね、
どういう育て方されるかによってホントにホームランパッターになる可能性もありますし、
ジャイアンツの場合はですね、ホームランパッターには全然なりきりでないんですけれども、
マルさん、マルのようなね30本打つようなね、
なんていうの1,2番のような打撃スタイルのまんまホームランを30本打てるようなね、
ああいう選手に仕立てているというかねそういうふうにもできていますのでね、
まあまあわかりませんよここはということで、本人のねこれからの展開に期待したいななどと思ってます。
あとはね社会人の選手結構ねその1位を最初の抽選外した後にですね、
阪神の伊原投手ですとかね、あとは注目そうですねあのDNAがね割と
三菱重工ウエストの武田投手とかですねこの辺はね実を取ったなーっていう気がしますね
他有名のある選手というよりはその辺を結構ね取ったなという気がします。
あとDNA法政大学篠木健太郎、僕はねハズレ1位あるかなと思ったんですけど
そこまで行かなかったですね2位でしたね。
DNAに関してはですね僕が6位で獲得した国学院大学の坂口投手ね
あのちょっと腰を回って投げられない時期も多分あったと思う。
3年生の時に見た時にこれはすごいポジションになるなというふうに思っていたんですけども
これはパソナルトレーナーのコーチの北川さんなんかね絡んでるみたいで
ということで全部を語り出すとなかなかちょっと時間が足りなくなっちゃうんですけども
まあまあとりあえずは第一報という形でこの後もね少しずつ
ドラフトの欠陥に対して何か思うところがあればあるいはね
まあ多少なりとも自分のね知ってる選手についてね
お話しできることがあれば紹介したいなと思います。
はいそれではまた次回お楽しみしてください。
ばいばーい