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昨日、佐藤の名前、佐藤姓の名前の人でね、どんな人がいるかみたいな話をしてたんですけど、西武の佐藤のこのなんか早草に透けてわかんねーよみたいなことを口走りましたが、
あのね、わかんないもんだね。これ佐藤駿介なんですね。筑波大の左投手のね、バリバリ投げてますけど1軍で。
そういう、まあもちろんね、入団前から当然知ってましたけども、こういうね、名前と顔の不一致?名前とそのプレイスタイルの不一致になるようなのがありますね。
なんか名前だけ聞いて、誰だそりゃーみたいなことを言っておいて、後になってこいつですよって話になって、えー、あ、こいつなら知ってるよーみたいなね、そういうことってのはね、よく45歳以上ですかね、ぐらいの人ならあるあるかと思います。
はい、ということで言い訳をして、今日もね、もうせっかくなんでこれ名前シリーズのしばらくちょっとね、シーズンのこの終了からクライマックスシリーズというね、
今なんか一番もう盛り上がってるプロ野球の季節でありながら全然関係のない名前シリーズをやりましょうみたいなね。
まあいいんじゃないですかね、そういうあのやからが世の中にいてもということでね、今日はね、同じく名前シリーズちょっとまたやりたいと思うんですが、
佐藤が来たんですから鈴木もやっていきましょうよっていうね、まあ11人所属しているタイということで、
1位タイですね、佐藤も鈴木も11名、今現在のね、まあ今年の2024年の在籍している選手で、
生にしている人、はい、いるんですよーという話で、鈴木、まあ鈴木聖弥とかもいるからね、まあメジャーとかも含めればあれなんですけど、
鈴木ってね、でもそんなに今ね、誰がいるの?みたいな話なんですけど、そうね、意外とあれですね、
中堅?ところ?が多いなーっていう、ちょっとパーッと見るとですね、鈴木孝平、いわゆるオリックス時代、K鈴木だったピッチャーね、
千葉名徳出身なんで、その時ね、よく見てましたよ、あの延長何回とかをね、投げてね、3年最後の夏はね、割とあの初戦に近いところで負けてしまった、2戦目とかぐらいでね、負けてしまったんですけど注目がされてました。
その後、社会人でね、活躍して、まあプロ入りしたわけですけども、今でもね、スピードボールがちゃんとしっかり生きてれば、真横に滑るようなスライダーがね、ありますので、
あと鈴木翔平、これ静岡だっけ?えーっと、すいません、間違ってたらごめんなさい、今西部でね、はい、秋山昌吾二世に早くなってほしいっていうね、そういう期待感を持ってずっと見守られている選手ですからね、
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今年もね、起用されたんで、もう何とか開花してほしいなというようなね、はい、選手です。あと鈴木翔太、はい、上層学院、法政大学、はい、ロッテでね、今、中継という形が多いかな、先発もね、ごく稀にしてたような気がするんですけども、はい、もう今年は中継っていうかね、あのかなり重要なところでも投げまくってましたが、はい、鈴木翔太、懐かしいですね、上層学院にね、取材に行った時、まだ彼1年生で、
まあそれ以来僕上層学院の取材に行ってないんだけどっていうことになっちゃうんですけど、あの、はい、紹介されたっていうかね、はい、いい選手ですよみたいなことをね、すごい言われた記憶があるんですが、はい、あ、そっか、1人大物、大物と言っていいのかな、あの、
超B級と言ったらすごい本人性かもしれない鈴木大一選手がいましたよ、はい、楽天のもう超大ベテラン、この鈴木大一選手についてはね、ちょっと僕ね、ほんと研究しているというかですね、ちょっと特別なんですよ、あの、
なんかね、なんか記事か本にしたい、あの、鈴木大一選手の価値観?すごくこう、数字に現れない、なんか使い勝手のものすごくいい、みたいなね、それで打順もどこでも打てるし、まあともすれば、もうナイガイヤー、キャッチャーとピッチャー以外はね、どこでも守るっていうね、守れる、
本当にもうこの隙間の穴を埋める、でも、だからといって、スーパーサブではないんですよね、きっちり規定座席に入ってくる、あの、形になるというね、選手なので、この人を、セイバーメトリックスの人たちはこの人の価値っていうものをどう評価しているのか、ほんと知りたいですね、あるいは評価できる指標があるのかどうかっていうのを、ぜひ探してもらいたいというか、教えてもらいたいというかですね。
鈴木大地の選手の価値観というのを見出せないんだったら、セイバーメトリックスなんて全然意味ないんじゃないかと僕は勝手に思ってるわけですよ。
で、まあ、僕たまにね、この棘のあるようなこと言って、なんか喧嘩売ってるのかみたいなこと、ソリッチ界隈の人から憎まれたりとかするんですけど、そうじゃなくて、だからそういうの出してよっていうね、そしたらすげえなっていう形で、
あの、なんていうの、本当にね、尊敬するって言ったらおかしいじゃないですか、すごいな、やっぱりああいうデータの人たちってのはそういうところまでちゃんと数字で表せるんだな、俺みたいな庭家というかね、なんか遊び半分じゃなくてみたいなね、
まあ遊び半分でやるほうが好きだから僕はそれ以上ののめり込まないというか、本職のそういう突き詰める世界に行ってしまうと多分僕は埋もれてしまうっていうのがわかってるので、誰もやってられるようなないところをですね、ちょっと素人的な、あれでちょいちょいと突っつくと好きだということで、まあそうやってやってきてるわけですけども、
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まあ本当鈴木大地選手のですね、じゃあなんでだって、例えばセーバーメトリックス上で全然この選手はダメですよみたいな風になったとするじゃないですか、だとしたらなんでプロ野球の球団はこれだけずっと雇って、しかも起用してるんですかって話、説明がつかなくなっちゃうんですよね。
なのでそういうところをね是非解明してほしいなぁなんていう、まあすでにそういう筋があるんでしたらね、すごく教えてもらって勉強させてもらいたいなというふうに、そういう主張な気持ちも持ってるんですけども、まあということですね、それから鈴木博士、オリックスから、中日からオリックスに検疫ドラフトで席しましてね、今年頑張りました、なんか次っていう形でね、
すごく僕もこれもヤマハの頃から大好きなピッチャーで期待してた、期待してるピッチャーでね、一時期はねあのキンブレムみたいなねサインの見方をしてましたけどもね、まあまあという感じですかね、他にもですね鈴木ケン、あそっかそっか鈴木はニッポンハムのアンダースローですねピッチャー、鈴木健也選手、ちょっとね今年はね本当もっともっと勝ってくれると思ってたんですけどね、ちょっと残念ではありましたけども
あと鈴木大和これは北海学園大学出身の、今育成、ごめんなさいひょっとしたらもう契約したんだっけかな、あの正式な契約選手になったかもしれないですけども、右内なんですけど快速選手でですね、まあこの北海学園大学のですね監督の島崎さんから僕はまあ一応あの夫婦から繋がりがあってですね、まああの繋がりというほどでもないんですけど、まあでも連絡は一応
取り合えるようでものすごくプッシュされた選手ですね、あとは鈴木祐人、鈴木祐人選手は阪神か、はいはい創価大ね、あの左ピッチャーそうですね、この選手も僕は横浜市長会の時にね色々取材させてもらったりとか、まあそれ以外でもちょっと取材させてもらってまして
出てきて欲しいピッチャーの一人ですね、あのすごくね投げっぷりの良いインコースですね、まあまあこんな言い方あれですけど、まあ本当にそうしちゃいけないんですけども右バッターに対してはもうぶつけるぐらいのつもりでね、ふとこれに思い切って攻めるという風にねお話ししてました鈴木祐人選手、あとは楽天のあの鈴木、これ翔太選手ってんだっけ、ちょっとごめんなさいこれだけ調べないとわかんないや申し訳ないです
えーとですね楽天の、はいはい、ちょっとねあのカチカチっていうクリックする音がね、なんか他の人どう思ってるか知らんけど俺ちょっと耳障りで、鈴木祐人そうかそうか、今年そうずいぶん投げてたんだ、なんかちょっと僕はあんまり、鈴木ソラ、そうそうソラ選手ね、はい鈴木ソラ選手、藤台だっけ、そうだねそうそう藤台の工場高校のね出身ですけどもね、神奈川のね
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藤台の左ピッチャーで、今年ね、ある意味ブレイクしたと言って、昨年、そうかそうか去年も投げてんだよね、なんかちょっとごめんなさい楽天のねこういうなんか試合途中のね、なんていうか実習受けとかなかなかじっくり見る機会がなくて今年もね頑張りましたね、貴重なセットアッパー的な左のね役割という形になったようです
はい、ということで鈴木製の選手はそうですね、育成とかじゃなくて、しっかりと一軍の戦力としてですね活躍してる選手が多いなという印象ですね、あと一人だけヤクルトの鈴木選手か
これはヤクルトの鈴木選手、時間がないぞ、他にあと昨日ね紹介した、一昨日かもっと前か、紹介した鈴木蓮選手ですね、蓮で出てるので鈴木としては革命選手みたいになってるんですけれども、いますこんな感じでなってますので、ちょっとね鈴木というロゴというか見た時には
あ、結構みんな活躍してる選手がいるんだなという風に思っていただいてくれればなと思います。はい、今日はここまでです。また次回よろしくお願いします。バイバイ
