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Vol.336 【学長室ブレイクタイム】「重ゲー」派?「軽ゲー」派?学長室で語るボードゲームの深い世界
2026-03-15 41:33

Vol.336 【学長室ブレイクタイム】「重ゲー」派?「軽ゲー」派?学長室で語るボードゲームの深い世界

3/13の 敬和キャンパスレポ は、学長室ブレイクタイム の4回目。敬和学園大学 の ボードゲーム サークルのメンバー、国際文化学科4年の小林皓登さん、3年の本多会成さん、英語文化コミュニケーション学科3年の前波寧々さんと榎本奈桜さんにおいでいただきました。

番組の先輩MCが、サークル設立に関わっています。学年・学科問わず幅広い学生が参加しており、交流の場ともなっているボードゲームサークルの活動内容を伺いました。

ゲストの皆さんの「推しボードゲーム」も教えていただきました。「重ゲー」「軽ゲー」という分類があるそうです。皆さんはどちら派でしょうか?

MCは永井。


感想

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サマリー

今回の「学長室ブレイクタイム」では、敬和学園大学のボードゲームサークルのメンバー4名が、学長室を訪れ、ボードゲームの魅力やサークルの活動について語りました。ボードゲームには「重ゲー」と「軽ゲー」の分類があり、参加者はそれぞれ好みが分かれました。重ゲーはルールが複雑で時間がかかるものの、その奥深さや戦略性を楽しむ派、軽ゲーは短時間で気軽に楽しめるものを好む派と、多様な楽しみ方が紹介されました。また、サークルでは毎週決まった曜日に活動するほか、休日にも集まるなど、活発な交流が行われています。ボードゲームは初対面の人とも打ち解けやすく、世代を超えた交流にも役立つツールであることが語られました。 後半では、学生生活全般について、特に英語文化コミュニケーション学科と国際文化学科の学生たちが、それぞれのゼミでの研究内容や授業について語りました。アメリカの社会問題や移民問題、西洋史、国際関係などをテーマに、レポート作成や弁論といった実践的な学びに取り組んでいる様子が伺えました。ボードゲームサークルとしての要望はないものの、大学生活全体を通して、新しいことに挑戦する機会が増え、自身の成長を感じているという声も聞かれました。番組の最後には、大学への要望として、カリキュラムや設備などについて、学生たちが自身の学びのペースに合わせて学習できる環境への満足感が語られました。

ボードゲームサークルの紹介と活動内容
永井真由
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、柴田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
教室ブレイクタイム。いきなり呼び出されたら緊張してしまいそうな大学の学長室。この場所本音が飛び交う休憩スペースに、学生のリアルな声を学長に届けて互いに未来を語り合うフリートーク。さあ今週も学長室ブレイクタイムスタートです。
さて今日は学長室ブレイクタイムの4回目です。今回は国際文化学科2年の永井真由が担当します。
学長の金山先生、よろしくお願いします。
金山愛子
よろしくお願いします。
永井真由
今日は、敬和学園大学のボードゲームサークルから4名の方においでいただきました。どうぞお願いします。
小林皓登
よろしくお願いします。
永井真由
参加メンバーは国際文化学科4年の小林博人さん、同じく国際文化学科3年の本那開生さん、英語文化コミュニケーション学科3年の前場音音さんと榎本尚さんにおいでいただいています。
この他、フォロー役で国際文化学科の一戸真由先生にもご参加いただきます。
一戸信哉
よろしくお願いします。
永井真由
今回収録がテスト期間、ちょうどテスト期間ということで少し落ち着かない状況なのですが、前場さんと榎本さんはこの後試験があって途中で退席される予定です。
何とか収録できるように頑張りたいと思います。
皆さんのプロフィールを拝見すると小林さんと前場さんは新潟市のご出身で、本那さんが上越、榎本さんが山城のご出身ということですけど。
榎本奈桜
そうですね、私の家の周りが本当にどいなかで、ここにいるとあれなんですけど近くに山があって、チャリで10分くらい漕がないと近いコンビニにも行けなくてみたいな。
なので大学にいるとき、結構セブンイレブンもあるし、ドンキとか蔦谷書店とかいろんなお店が周りにあってすごい便利だなって思って、うちの周りもそうあってほしかった。
永井真由
この番組の関係者は今はボードゲームサークル所属していないようなのですが、サークルを創設メンバーの岸田瑠璃さんもこの番組でMCをされていましたし、他にも何人ものメンバーがボードゲームサークルに関わっていて、番組の中でも過去に何度かインタビューをさせていただいています。
久しぶりのインタビューとなりましたが、金山先生とともにサークルの近況なんかを伺っていきたいと思っています。ということで、ここからは金山先生と一戸先生に進行をお任せしたいと思います。お願いします。
金山愛子
よろしくお願いします。
ボードゲームサークルといいますと、普段みんなで集まってどういうことをしているんですか。
本多会成
そうですね。毎週水曜日と金曜日にN34教室を借りて、好きにみんなでボードゲームをやろうみたいな活動もしたりしているんですけど、結構熱心にボードゲームを遊んでくれるメンバーが多いので、毎週の活動外にも休日とかに人を集めてボードゲームをしようみたいなので、集まって実績やったりとかやってたりしています。
一戸信哉
今どれくらいの数置かれているんですか。
榎本奈桜
前に数えた時は200個くらいありました。
永井真由
そんなに?
榎本奈桜
でも結構卒業した先輩が自費で買ったものを卒業の時に持って帰ったりとかもするので、今ちょっと減っているかもしれないです。
一戸信哉
そうか。撤収している部分もあるわけですね。ずっと置きっぱなしじゃなくてね。
榎本奈桜
でもみんなに遊んでほしくて、これ置いていくね、遊んでねっていうタイプの先輩もいらっしゃいます。
一戸信哉
これは俺の私物だからみたいな。
榎本奈桜
で、持って帰る人もいます。
一戸信哉
なるほど。
金山愛子
ボードゲームの魅力ってどういうところにあるんですか。
本多会成
そうですね。やっぱり初対面の人と打ち解けるっていうのに関しては結構最適だと思うんですけど、それだけじゃなくて、1年くらいの付き合いの人とやったりしても意外とこんな一面あるんだみたいなのが出たりするんですよ、ボードゲームって。
しかもそのボードゲームの種類ごとにちょっと出てくる面が違かったりするんですよ。
結構例えば妨害とかやったりする人もいて、こいつこんな奴だったのかよみたいな。
だったりする。
永井真由
意外と性格悪かったなみたいな。
リアルな生活は違うところでその人の性格が見える。
本多会成
そうですね。結構。
一戸信哉
なるほどね。
金山愛子
二世代交流なんかもやっぱりやりやすいですかね。
本多会成
そうですね。結構シンプルなルールがわかりやすいやつとかだったら、難しい日本語とかも使わなくても、例えば外国の方とかともやったりできますし、古くからあるボードゲームとかだと、年代の違う方とも打ち解けるツールにも役立つと思います、個人的に。
金山愛子
いいですね。
一戸信哉
どんなやつですか?定番のやつ。世代を超えて定番っていうのは。
本多会成
これちょっと人を選ぶかもしれないですけど、年代で打ち解けるとしたら、男性の方とかだったらマージャンとか食い付きいいんじゃないかなって思いますね。
榎本奈桜
前留学生と一緒の授業の時にサークルからボードゲームを持ち出して一緒に遊んだことあります?
永井真由
何のボードゲームを持ち出してたんですか?
榎本奈桜
ワードスナイパーっていうやつなんですけど、カードに頭文字と表の方に頭文字、アーとかマーとか書いてあって、カードの裏の方にお題が書かれてるんです。食べ物の名前とか。
そのカードをめくって、指定されたお題で、指定された頭文字から始まる言葉をいち早く答えた人がそのカードをゲットできて、最終的にポイントをたくさん集めた人が勝ちっていうゲームです。
永井真由
意外と日本語を使う感じのゲームなんですね。
榎本奈桜
そうですね。これを軽ゲーっていって時間がかからなくて、初心者向けのやつなんですけど。
一戸信哉
軽ゲー?軽いゲームで軽ゲー?
榎本奈桜
軽いゲームで軽ゲー。
永井真由
じゃあオモゲーみたいな。
榎本奈桜
それこそ大きい箱にコマとかカードがたくさん入ってて、プレイすると3時間かかるとか。
本多会成
物によっては時間に挑めつけないんだったら、6時間とかかかるやつも全然できるあったりしますね。
一戸信哉
専門は何なんですか?みんなそれぞれ。
本多会成
最近だとちょっとマイナーかもしれないですけど、ハッククラットっていうゲームがあって、それはちょっと面白かったですね。
ルールは結構めんどくさいルールなんで説明は省きますけど、2時間くらいでできるやつで。
一戸信哉
2時間は何ゲーですか?標準?
本多会成
2時間くらいだとまあまあ重い方なんじゃないですかね。
榎本奈桜
やや重め。
一戸信哉
まあまあ重い。
本多会成
普通だって一般の方が1時間かかるゲームでああ疲れたってなると思うんですよ。
永井真由
確かに。
本多会成
30分くらいが関の山なんじゃないかなと個人的には思います。
一戸信哉
2時間はまあまあ重い。
榎本奈桜
私は複雑なルールとかだと説明書を読むのが嫌になっちゃうタイプなので、さっき言ったワードスナイパーみたいな、
本当に10分とか15分で終わってそんなに難しい説明もなくてみんなでワイワイ楽しめる感じの軽ゲーが好きです。
一戸信哉
軽ゲー派ですね。
永井真由
小林さんとかどうですか?
小林皓登
やっぱり重ゲーです。時間がかかるものとかだとルールを理解するのにまず、私の場合は時間がかかってしまったりするので、同じく軽ゲーとかが私は好きです。
一戸信哉
軽ゲー2票。
永井真由
前田さん。
前波寧々
私はどっちかというと重ゲーの方が好きです。
小林皓登
ちょうど半々です。
前波寧々
確かにお二方のようにルールを読むのは結構大変です。理解するのも覚えるのも大変なんですけれども、そこを理解した先にゲームの奥深さというのがあって、戦略とかいろいろ考えるのがどんどん楽しくなってくるので、私は重ゲー派です。
一戸信哉
でも半々ぐらいに今日たまたま2対2ですけれども、だいたいサークルの中では何派が多いんですか?
榎本奈桜
先輩方は結構重いゲームが好きですね。
一戸信哉
先輩っていうのは卒業した人たちですか?
今の4年生。
4年生は重いのが好き?
榎本奈桜
そうですね。戦略ねったり、蹴落としあったりみたいな。
前波寧々
蹴落とし多いよね。
金山愛子
でも戦略ってゲームによっていろいろ変わっていくんじゃないんですか?でもそういうセンスみたいなのがあるんですかね?
本多会成
だいたい初見プレイとかだと慣らしながらというかだんだん慣れていく感じにはあるんですけど、時間のかかるゲームっていうのは基本的に共通している部分があると思うんですけど、
具体的に言語化するのはちょっと難しいんですけど、少しずつ要素を拾っていて、自分の中に落とし込めていてっていう感じで結構楽しんでいけるんで、結構奥深いんですよね。
最初手を出しにくいと思うんですけど、そういう時間のかかるゲームっていうのは意外とやってみたりすると、面白いんだなっていうふうに気づいてもらえたりすると思います。
一戸信哉
でも最初の人にはお勧めしないですか?長いの。
本多会成
そうですね。やっぱりちょっと体力使うんで。
永井真由
新2年生とかが入ってきたときにとりあえずこれやるみたいなゲームとかあったりするんですか?
榎本奈桜
アイスブレイクも兼ねて自己紹介用のゲームみたいなのがあるんですけど、互いを知るためにカードに書かれている質問に順番に答えていってっていう。
永井真由
そういうのでとりあえず親睦を深めたりとか、あとゲームの一覧見せて説明がちょっと箱の裏とかに書いてあるんですけど、それ読んで気になるのあったら一緒にプレイしない?っていう感じでお任せしたりすることもあります。
一戸信哉
それで重いのを選んだら、それはちょっと重いですねみたいな。
榎本奈桜
説明できる人に丸投げする人は?みたいな。
永井真由
この人はこのゲームを分かるみたいな分担あったりするんですか?
榎本奈桜
ある程度軽ゲー好き重ゲー好きで分かれてはいますけど。
一戸信哉
何担かみたいな。
榎本奈桜
一応でもさすがに全部のゲームを覚えている人はいないです。
永井真由
これに詳しい人に説明を投げようみたいな。
一戸信哉
じゃあもう先輩が置いていったけど誰も分からないみたいなのもあるんですか?
榎本奈桜
あります。正直あります。
金山愛子
やっぱり品質するものもあるって、しょっちゅう使うものもあるって。
榎本奈桜
そうですね。やっぱり人気度高いやつとかはもちろんあります。
一戸信哉
最近人気あるやつは?
榎本奈桜
最近っていうほどでもないですけど、カタンとかは先輩の代からずっと人気です。
永井真由
カタンってどういうやつですか?
小林皓登
資源を集めて。
榎本奈桜
あれなんていうの?
本多会成
領地ごとに出てくる資源みたいなのが違うんですね。
その領地を持っていると、例えば麦とかがあるんですけど、
麦いっぱい持っている人と別のやついっぱい持っている人とかが、
いろいろまんべんなくその素材を使うんですけど、
そういうのに偏っている人は、麦お前枯渇してるから、麦あげるから何々ちょうだいみたいなんで、
なんかそういう交渉とかができたりするっていうので、カタンは面白いゲームだと思います。
あと似たようなので言うと、ドミニオンっていうゲームがあるんですけど、
木みたいなカードがいっぱいでそれを回していくみたいなゲームで、
さっき言ったカタンとドミニオンはでっかめのゲームではあるんですけど、
軽ゲーではなくて、まあ中くらいかなっていう感じなんで、
重いゲームに興味ある人に最初におすすめするっていう。
永井真由
導入として。
本多会成
初心者向きのゲームなんじゃないかなっていう。
一戸信哉
沼に引きずり込む感じ。
本多会成
そうですね。
永井真由
重ゲーをこれにハマったならば。
面白いですね。
一戸信哉
このカタンなんかこうちょっと貿易の話みたいな。
金山愛子
ちょっとやってみたいですね。
でもお話聞いているとやっぱりすごくアナログですよね、ボードゲームって。
やっぱり集まってお互いにコミュニケーション取りながらやっていくって。
でも今の時代ってスマホでみんなゲームしたりして、
もう外国にいる人ともやったりって。
その、なんかどっちもやるんですか?
本多会成
そうですね。実際ドミニオンはオンライン上でできるのもありますし、
ドミニオンだけじゃなくてボードゲームアリーナっていうのがあって、
そのスマートフォンとかパソコンとか、
SNSとか使ってオンラインでやったりすることもできます。
実際夏休みに週に1回オンライン活動しようぜってやってたんですけど、
そこでいろんなのをやって楽しめましたね。
金山愛子
でもこうあえてやっぱり集まってやる魅力っていうのも感じてます?
本多会成
そうですね。あのなんか、最近流行ってるっていう話に戻りますけど、
さっき言ったハッククラットっていうゲームが、
ちょっと仲のいい僕の一個上の先輩がいて、その人が買ったゲームなんですけど、
それが結構楽しくて、その人結構カラオケとかに人集めて、
じゃあ今日やろうぜみたいな感じで不況っていうかやるみたいなのがあるんで、
そこで例えばじゃあ今日はOBの何々さん呼んでみようかみたいなので、
集まってやったりすることもあるんですね。
やっぱりそういう交流として久々に会おうっていうのの話にも出せるんで、
やっぱりそういう点ではいいですよね。
永井真由
集まるきっかけが一つボードゲームでできるって感じですかね。
本多会成
でもそうですね。
SNSアカウントでXと、あとInstagramとかで告知してたりはしてるんで、
あとチラシとかも貼ってあるんで、多少興味があったら、
そういうのに触れて興味を持って来てくれるきっかけみたいなのは
こっち側からも結構巻いてるんで、来てくれるといいなっていう感じですかね。
永井真由
学校内でも廊下とかにチラシとか貼ってありますよね。
階段とかですかね。よく見かけます。
ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
ナトリ・セレナーデ。テレビアニメおしのこ第3期のエンディング主題歌です。
ナトリホールツアー2026のスケジュールが発表になっており、
2026年の6月からのツアーでは、
2026年7月4日土曜日に新潟県民会館での公演も予定されています。
それでは聴いてみましょう。
ナトリ・セレナーデ。
お届けした曲はナトリ・セレナーデでした。
さて今日は学長室ブレイクタイムの4回目。
学生生活とゼミでの学び
永井真由
敬和学園大学のボードゲームサークルから4名の方においていただいてお話を伺っています。
後半もどうぞお願いします。
榎本奈桜
お願いします。
永井真由
後半は学生生活全般についての本音トークということで、
さらに突っ込んで話していきたいと思うのですが、
先生とか学生どちらからでもこの話をしたいというのはありますか。
金山愛子
今日は英語文化コミュニケーション学科からお二人と、
国際文化学科からお二人ちょうどバランスよくおいでくださったので、
それぞれの学科やコースでどんなことを一生懸命やっているかということをお聞きできますか。
永井真由
英語からできますか。
はい、そうですね。
榎本奈桜
ゼミの話からしようかな。
私と前場さんは山崎由紀先生のゼミに所属していまして、
基本的にアメリカの歴史ですとか、今ある社会問題ですとか、
そういったことに焦点を当てて研究をしています。
永井真由
研究というのはどういう?
榎本奈桜
私はアメリカの同性婚問題とかそういったところにフォーカスを当ててレポートを書いたりしています。
前波寧々
私はアメリカに入ってくる移民の問題について調べています。
州ごとに法律とか比べたりして、どんなふうに対応しているのかなというのを調べて研究しています。
一戸信哉
南部、北部で違うんですか。どういう違いがあるんですか。知育的な違いがあるんですか。
前波寧々
知育ごとに支持する政党とか知事の所属している政党が全然違うので、
その方針が違っていて、移民を排斥するようなところもあれば逆に寛容なところもあって、
前波寧々
本当に隣の州でも全然違うみたいなところが面白いです。
永井真由
最終的にはレポートという形で、自分が調べたものを提出するみたいな。
はい、そうです。
それを書き上げるのを目標に、それぞれ、その題材というのはどうやって選んだのか。
なかなかこれを研究するぞって難しいと思うんですけど。
前波寧々
基本的にゼミで、ゼミの授業の際に買った教科書があるんですけども、
そこに項目ごとにアメリカの歴史だったり、現代の問題だったり、そういうのが書いてあるので、
その中から自分の興味のあるトピックを一つ自分で選んで、それについて深掘りしていくような形になっています。
一戸信哉
重いテーマですよね。
重い軽いで、さっきからしゃべってきた。
金山愛子
ボードゲームも重い。
今、日本も外国人を拝借するような声も大きくなってきていますけど、
何か前田さん、今まで学んだことで、日本も参考にできるようなこととかありますか。
前波寧々
そうですね。正直、今、日本の中で外国人拝借なの、何なのって言っているのって、
相手のことが分からないから、知らないから、人間が本能的に恐れて拝借っていう形に動いてしまうんじゃないかなって思っています。
なので、偏見とかどうしても拭えないものとかってあると思うんですけど、
自分が思っていることって本当に真実ですかっていうのをもう一度考えて、
そこで今一度、互いについて考えるべきなんじゃないかなって思っています。
金山愛子
それが攻撃になるっていうのはよくあることですからね。
国際文化学科の小林さんと半田さんはどうですか。
本多会成
私は丸旗ゼミに所属して歴史探求コースなんですけど、西洋史を勉強させていただいています。
西洋史といっても特にここみたいな重点的なのはなくて、広くまんべんなく取り組ませていただいているんですけど、
結構丸旗ゼミの特徴としては自由というか、おのおの色が出る感じのゼミになっているんですね。
結構先生が、ゆるいって言っちゃ結構ありかもしれないですけど、結構好きにしていいよっていう感じのタイプの先生なんで、
自分の興味を持ったことについてやるっていう感じなんですよ。
その場合だと結構現代問題に通じるようなところの歴史を勉強するっていうのがちょっと好きなんで、
去年とかだと個別報告でやらせていただいたのが、結構障害者差別みたいなのが気になっていたので、
安楽死問題っていうので、当時のナチスドイツのT4作戦っていう障害者に対する安楽死という名目での、
言っちゃうと殺戮みたいな感じのがあって、そのT4作戦っていうのがあったんですけど、それについて勉強させていただきました。
今年は個別報告で、移民のさっき話で言ったんですけど、人種差別みたいなのにちょっと興味があったんで、
効果論について勉強している感じですね。
卒論もたぶんそんな感じで、そういうのに関連した現代に通じるようなところのやつをできたらいいなって思ってて、
まだちょっと何についてやるかは考えてないんですけど、卒論、そういうので書こうかなっていうのは今思っています。
一戸信哉
効果論っていうのは黄色ですよね。
本多会成
そうですね。当時のヨーロッパとか西洋から見てアジアの人たちが結構脅威だったので、
それに対しての一種の防衛本能的な感じで、結構反日的な感情が出てきたみたいなやつです。
金山愛子
さっき前田さんがおっしゃっていたことと繋がりますね。
本多会成
言いたいこと全部言われちゃいました。
金山愛子
でも歴史を学びながら本当に現代に通じる学びをされているってことですね。
小林さんはいかがですか。
小林皓登
私は3年生まで国際社会コースの藤本ゼミに所属していたんですけど、
そのときは基本的には新聞の記事とかテキストの記事から一つ選んで、一人が報告するんですけどその内容について。
その後に周りで聞いている人が質問があったら質問とかして、報告者がその質問内容に答えるみたいな感じでやっていました。
基本的にはそれだったんですけど、ゼミの中で私が特に思い出に残っているのが、3年生のときにやった森裁判という活動なんです。
森裁判ってどういうものかというと、実際に起きた事件を元に架天の事件というのが設定されていまして、原告側と被告側に分かれて弁論を行うっていうものなんですけど、
一戸信哉
私は被告側だったんですけど、いろいろ内容が書かれていて、それぞれについて主張を組み立てました。
森裁判だから。
小林皓登
先ほど被告側って言っていたんですけど、間違えました原告側でした。
確か、私のときはアビル共和国とレシー王国という、本当に実際にある国ではないんですけど、それぞれに分かれていたんですよ。
私はレシー王国という方の原告側で、とあるものについて、管轄権が認められるかみたいなことを主張するみたいな感じで、
小林皓登
自分の場合は管轄権がこの内容について認められないっていうのを主張することが目的だったんですけど、
国際条約集とかから法的根拠だったりとか、事実認定とかに基づいて、この問題は管轄権は認められないから、これは認められないっていうふうに主張するみたいな感じですね。
金山愛子
まさに国際関係ですね。
永井真由
すみません、今話してもらっている途中なんですけど、江ノ本さんと前場さんがここでこれからテストということで、
一戸信哉
もう時間ですね。
永井真由
時間なので、一旦ありがとうございました。
榎本奈桜
ありがとうございました。
永井真由
テスト頑張ってください。
榎本奈桜
はい、頑張ってきます。
本多会成
リアリーとかは言わないんですか?
小林皓登
リアリーはそういうのない。
一戸信哉
リアリーはそうなんですか?つまり、管轄権のところに行く前に何を褒めている話だったんですか?領土問題。
やりましょうか。
あと何に行きましょうか。
科目について。
ここの科目については、今帰られた江ノ本さんと前場さんは、アメリカ現代社会という科目とメディア英語を2つ喋ろうと思っているって言ってました。
永井真由
それがどういう評価なのかは?
一戸信哉
たぶんさっき言っていたゼミの話と重なると思うんですけど、アメリカ現代社会は映画を見るって言ってました。
金山愛子
映画、現代の映画を見て、いろいろ社会問題、戦争とか離婚とかって言ってましたよね。
永井真由
そういうものをいろいろ取り上げた映画を見て、英語でディスカッションしているって言ってました。
一戸信哉
英語でディスカッションするのか、そうか。
金山愛子
いい文化だね。
一戸信哉
メディア英語は多分英語で記事を読むんでしょうね。
金山愛子
そうですね。
さっき言っていたので面白いなと思ったのは、アメリカから見た高市社長とか、そういうアメリカとかの記事をあえて読むっていうのは面白いなと思いましたね。
一戸信哉
たぶん厳しい見方ですね。
すごい民族的な人が初めて日本のリーダーになり、でも女性でもありそうなことを書いているんですよね、きっとね。
オクサイのお二人はこんな授業面白かった?
本多会成
そうですね。もちろん金山先生の授業は大変大素晴らしいとお聞きしたことはあります。
全然。
小林皓登
ドレスが入るような。
本多会成
僕はちょっと時間割りの掃除をとってはいないんですけど、なんかその絶賛。
一戸信哉
絶賛。聞いていないけど絶賛する。
金山愛子
丸畑君が面白いなと思った授業は何ですか?
本多会成
そうですね。丸畑先生の授業とか、それこそ丸畑先生が歴史について解説するっていうずっとしゃべっている感じの授業なんですけど、話が結構わかりやすくて頭に伝えてくるんで、結構好きだなって思ったんですね。
金山愛子
お話上手ですもんね。
本多会成
そうですね。
あとはそうだな、去年取ったんですけど文化人類学の授業とかがあって、あれもちょっと面白かったなって思いました。
永井真由
小林さんも深くなずいていましたけど、2人とも取ったことあるんですか?
一戸信哉
文化人類学?
小林皓登
はい、受習したことあります。
一戸信哉
どうですか?
小林皓登
やっぱり文化の違いとか結構学ぶので、結構自分は好きです。
本多会成
何かトピックありますか?こんな話をしようかなと。
そうですね。後期とかにアイヌの話が結構重点的に出てきました。
ゴールデンカムイっていう作品を取り上げられてて、すごいつきやすかったですね。
そういうのをあげてもらったんで、だからすごい頭に入ってきやすかったのと同時に、アイヌの人たちの骨問題みたいなのも取り上げられてて。
一戸信哉
変化問題。
本多会成
そういうの知らなかったんで、そういうのについて知れたっていうのも大きかったし、もちろんそれだけじゃなくて、同性婚とかの問題も取り上げられたんじゃないかな。
それも結構興味深かったです。
一戸信哉
なかなかアイヌ問題は新潟で勉強はできるけどね、あんまり見に行ったりとかできないですかね、北海道から。
本多会成
そうですね。
一戸信哉
白壁兵舎はね、ゴールデンカムイに出てくるから。
本多会成
有名ですね。
一戸信哉
新潟の白壁兵舎が出てくる。
初登場人物が新潟にいたのかな。
いた軍人の人が北海道に行く、そういう設定なのかな。
だから白壁兵舎が出てくるって言って、結構みんな。
永井真由
聖地巡礼みたいな。
一戸信哉
聖地巡礼みたいになってるらしいですよね。
新潟って書いて出てくるんだっけ。
そうなんですか。
本多会成
大理出産とか。
金山愛子
一所本当に問題になりましたもんね、取り上げられていて。
本多会成
そうですね。
ゼミでも結構そういう現代社会の問題に関する通じるところに結構興味を持ったりするので、
そういうのがやっぱり個人的には面白いな、興味深いところです。
関心を寄せられるテーマだったんじゃないかなと思った。
榎本奈桜
そうですね。
金山愛子
古いものを学んでいても、やっぱり現代の視点を必ず持って今に生かすっていう、そういうのが面白いですよね。
大学生活への満足度と要望
一戸信哉
ボードゲームサークルはだいぶものもいっぱいあるし、活動場所も固定してるし、
多分そんなに大学にやってほしいこととかないですかね。
本多会成
そうですね。ボードゲームサークルとしての要望はないっていう。
永井真由
としてのって。
本多会成
別に個人としての要望はないですね。
一戸信哉
そうですか。
本多会成
今年度卒業される先輩方のリクエストみたいなのがあったじゃないですか。
同窓会のお金で何かしますよみたいな。
本当に何もなかったんで、大学のあるガラス全部強化ガラスにするとか、
ちょっとふざけたことを書こうかなと思ったりしたくらいです。
一戸信哉
強靭化するの。
金山愛子
そうですね。
じゃあ大学、おふれっこに入ったらダメですか。
一戸信哉
いいですよ。どうぞ。
金山愛子
じゃあちょっとおふれっこの部分なんですけど、これまでの大学の学びに対する満足度とか、
不満とか、不満とまでは言わなくてもこういうふうになったらいいなっていう要望とかありますか。
カリキュラムのことでもいいですし、部活動のこと、あるいは教員や職員のこと、設備のことなど。
本多会成
そんなないですね。
金山愛子
ないですか。
本多会成
個人的には結構みんな自分の身の丈に合った勉強ができているなと思います。
勉強に対する意欲がすごいある人とかはそういう感じで、
結構がっつり勉強したい人はがっつり勉強できるし、ちょっと手抜いてあまり言うとあれかもしれません。
そんなにがっつりじゃなくてもいいって感じの人はそれなりのあれでできるので、
すみ分けがちゃんとできているような感じはするかなと思っていて。
一戸信哉
なるほどね。
金山愛子
尊田君は割とがっつり系ですかね。
本多会成
どっちかというとそうですね。
ゼミが4人しかいないので、週に1回発表を毎週やるんですね。
だから月1で発表があるんですよ。
レジュメを作るじゃないですか、結構ちゃんとしたのを作らなきゃいけないので、
本多会成
大抵1週間前くらいに準備したりするんですね、普通の人は。
僕はもう徹夜で1日で仕上げる感じ。
でも結構楽しいです。
一戸信哉
割とそういう雰囲気ですか、丸畑ゼミの。
本多会成
そうですね。
みんなでもちゃんと結構やる人だと思います。
本多会成
なんていうか、じゃないと丸畑ゼミには来ないと思います。
金山愛子
結構大学院進学者とか結構いますからね。
小林君は何か要望とかありますか、満足不満足なんでもいいんですけど。
小林皓登
やっぱり授業とかだと幅広い分野で学べるからすごいいいなって思いますね。
やっぱり学科も分かれていてさらにコースとかも分かれていますけど、
結局どこの学科の科目とかどこのコースの科目とかしか取れないとかじゃなくて、
学年ごとにこの学年だとまだこの授業は取れないみたいなのはありますけど、
それでもやっぱり他の自分が全然最初興味ないかなみたいなものでも、
やっぱり後から興味湧いてきたらこの授業を取ろうというときに自分の専門じゃなくても
リシューしたりできるところがすごいいいなって思います。
一戸信哉
大学に入る前はそんな風に見えていました?
小林皓登
入る前は。
一戸信哉
何かいろいろ自由にできそうだなと思っていたのか、
多分本田君のときは歴史に興味があったんでね、最初から。
本多会成
そうですね。でも高校が実は岸田瑠璃さんいるじゃないですか。
同じなんですよ。
それで大学に行きたいなってなったときに、
実は南城から一人この京和学園大学に行ってるんだよねみたいなのを言われて、
それでオススメをされて、じゃあいいのかもなって思って。
一戸信哉
じゃあそこに歴史をやりたいとかっていう強い決意があったわけではない?
本多会成
そうですね。どのコースにしようかなっていうのを悩んで、
面白そうだからって歴史を選択したらたまたま当たりだったみたいな。
当たりっていうか賞に合ってたみたいな。
一戸信哉
賞に合ってたみたいな。
金山愛子
割と大学で知育に出ていろんな活動するなんていうのもやってますけど、
そういう経験ってありますか?
本多会成
ゼミボランティアとかありますよね。
あれで花嫁人形合唱コンクールっていうのが新発田の文化会館であったんですよ。
僕、中学校のときに合唱部だったんですよね。
男おれ一人しかいなくてちょっと気まずかったんですけど、
でもすごい楽しかった思い出があって。
それでそういう合唱コンクールにまた関わらせていただいたのが、
巡り合わせっていうかすごい良かったっていうか、
またその場所に立ち会えたのがすごい良かったですね。
しかもちょうど花嫁人形の死ができて100年だったみたいなんで、
すごい縁起のある年だったらしくて。
一戸信哉
不器用工事。
金山愛子
不器用工事の絵でね。
本多会成
それが個人的には心に残ってるというか。
金山愛子
丸畑先生、ずっとあれなさってましたもんね。
本多会成
そうです。行ってましたね、ドイツで。
合唱やってた。
一戸信哉
そういう活動をいろいろやっていこうっていう話のある一方で、
負担もあるじゃないですか。
めんどくさいみたいなのもあるし。
そういう感じはない。
そういう感じはあんまないです。
本多会成
知育にボランティアみたいな。
一戸信哉
いろんな活動に行く。
本多会成
個人的には興味がある。
さっき言ったような合唱コンクールに立て座るとかのやつだったら
興味があるから全然あれなんですけど。
あんまり接点のないような。
例えば、あんまりあれな。
一戸信哉
あんまり接点ないようなのはどうですか?
本多会成
初めていきなりどこどこで何々してくださいって。
ちょっとAとはなりますけど。
一戸信哉
Aとはなりますよね。
金山愛子
歴史学フィールドワークっていうのはありますか?
本多会成
ありましたね。
榎本奈桜
それは行ったことは?
本多会成
それ、最初取ろうと思ってたんですけど、
たまたま金銭的に余裕がない時期だったんで、
横浜に行きますみたいな。
横浜、5万円くらいいりますってなって。
5万円かって悩んだ挙句、諦めました。
金山愛子
小林君は自分が大学で成長したなとか思うことってありますか?
小林皓登
成長したな。
新しいことに挑戦するっていう機会が増えたかなって思います。
それこそ高校までって、
どっちかというと新しいことをやるときに勇気が出ないみたいな感じだったんですけど、
大学に入ってからはそうですね。
それこそサークル活動とかもそうですし、
最初って緊張するじゃないですか。
でもそこを一歩踏み出すっていうのは大学4年間で自分が成長したところかなって思います。
一戸信哉
その意味ではN34はいい仕掛けなんですね。
ちょっと覗きに行って、友達もできるみたいな。
小林皓登
奥にありますからね。
一戸信哉
最初は結局みんな知らないわけだからね。
同じですけど、でもゲームやったらなんとなく仲良くなれるみたいな。
いい仕組みですよ。
金山愛子
自分を助けるみたいなね。
永井真由
では今日の放送はこの辺で。
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