ボードゲーム実際にやってみた！4
教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育が事前に、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、私、ボドゲ先生としおさん、えりちゃんの3人でお話ししたいと思います。
お願いします。
初登場のえりちゃん、何も言わねえって話したんですけど、お仕事のリスナーとして、またラクイチの回ですね。
しおさんも一緒に行きましたけど、ラクイチの回に取材でお話ししてもらった関係があって、今回来てもらうということでお招きしました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、3人の共通点はまずラクイチなんですね。
名古屋ボードゲームラクイチ、3月31日にありましたけど、ラクイチの余韻としてはどうですか?楽しかったなの余韻としては。
例えば、SNS上とか、繋がり増えたとか、そういうことありますか?
なんかめっちゃ繋がった気はしますね。
ラクイチを気に?
わーって広がって、どうしようかなみたいな。
そうなんですか。
これはすごいですね。
そう、ボードゲームの世界がすごい広がりました。
これはすごい。
こうやって僕らと配信してるのも確かに一つ繋がりですもんね。
広がったのですもんね。
そうですね。まさかこんなことになるとは思いませんでした。
本当ですね。しおさんなんかありました?ラクイチ語の。
ラクイチ語は、前からSNSや繋がってたけど、ラクイチでちゃんとお話しして、みんなでゲームしたりした。
そうそう。
Xで知り合って、会えた場所がラクイチでした。
SNS上の名前との一致とかね。あの人あんな感じなんやとかね。
おどけ先生がそうでした。
あーそうですよね。そうですよね。
ということで、このリスナーの方を一緒にお招きして仲良くなろうということで、仲良くなれるボードゲーム、そして音声だけできるボードゲームを考えた結果、
イトというボードゲームを3人でやろうかなと思ってます。
3人協力ゲームですね。
イト、結構聞いたことある人多いと思うんですけど、1から100の数字をですね、1人1つランダムで担当しまして、
その数字の小さい順に並べるということをします。
例えば、えいちゃんが30、ちゅうどさんが50、僕が60だとしたら、30、50、60の順番に並べれたら成功と。
ただし数字はお互い分からない。自分しか知らない。
どうやって並べるんだって話なんですけど、その時にお題となるテーマがあります。
例えば、朝ごはんに食べたいもの。1が食べたくない。100が食べたい。
だとしたら、この自分の数字は何ですかって例えてもらいます。
その例えを聞きながら順番に並べるという形になります。
そういったゲームです。だから音声だけでいけると思うんですよね。
ボードゲームの世界の拡大
見てみよう。
見てみましょう。
試しにまず数字をお見せしたいと思います。
数字はそれぞれ自分だけ見るようにしたいので、見せる時には僕も見ないです。
僕は自分だけ見ますんで。
じゃあまずえいちゃんだけ見ますか。
じゃあ私目閉じます。
僕も目閉じますんで。これです。見えます?
3
言ってしまったよ。数字は言わないでください。
では改めていきたいと思います。えいちゃん数字これです。見た?
見ました。
じゃあ置いておきます。これえいちゃんね。
じゃあしおさん行くよ。えいちゃん見ないでね。
これです。
OKです。
これはしおさんね。僕は自分だけ見ますんで。
これですね。
じゃあテーマ行きます。僕もランダムで選びますんで。
これ。一生これしか食べられないなら選びたい食べ物。
一生これしか食べちゃいけないよって言われた時に食べたいやつ。
1が選びたくないやつ。100選びたいやつらしいです。
100が選びたいね。OK。
それぞれ言うんですけど、自分の数字はもちろん言えないし、
自分の数字が誰より大きい小さいっていう会話はしちゃいけないです。
あくまで人のやつなら言えますんで、自分のやつはノータッチでお願いします。
まずそれぞれ一つずつ例えてみましょうか。
一生これしか食べられないなら選びたい食べ物。
じゃあ僕行きましょうか。とりあえず。
僕はお茶漬け。
結構よくない?お茶漬け。
毎日食べれるかどうかっていう話ですよね。
一生それしか食べちゃいけないんでしょ?
一生これしか食べちゃいけないんだったら選びたい食べ物として僕はお茶漬けを選びました。
実際の方も誰がどれくらいの数字かって1から100の数字ですね。
かぶりはなしなんで、1から100の数字が1刻みで全部カーブがありまして、
3人がそれぞれ数字を知ってます。自分の数字をね。
僕は自分の数字をお茶漬けと例えました。
今は食べ物だけ言うパターンですよね?
はい。
私言ってもいい?
はい。
私はおにぎり。
お茶漬けと似てるな。
似てるなと思ったけどおにぎり。
じゃあ私はなしごれん。
なしごれんってあれですよね?
どう表現していいのかいいけど、なしごれん。
なしごれんはいい感じだと思う。
米まつりだと思う。
なしごれん、そうですね。
え、なしごれんそっか。
ごめんね、ちょっと待ってね。俺なしごれんわからんわ。
私もあんまりわかんないけども、
目玉焼きが乗ってるやつだよ。
あー、はいはいはい。
ガパオライスみたいなやつや。
どでか。
これなに?
小さい順にするんで、
例えばしおさんえりさん僕みたいな感じで、
みんな決定したら答えオープンしていくんで。
え、これなに?
私の予想していいですか?
予想していいよ。
私はえりちゃんが小っちゃくて、
なしごれん、
なしごれん、
お茶漬け、
おにぎり。
で、ずーっと食べて、
辛いってのはこの中にはない気がしますよ。
あー、そっかそっか。
どうやって言ってもいいですよね。
うん。
すごく小さかったら、
もうこれ、なんか食べたくもないっていう数字は
この中にはない気がします。
そうね。
うん、確かに。
日本の医療では大丈夫ですか?
音声だけで遊べるボードゲーム
まあ、なしごれんとおにぎりはなんか序列は決まってるんだけど。
うん。
お茶漬けとおにぎり。
ここをどう表現していくかですね、お二人さん。
これは、質問していい?
うん。
中身あんの?
あるある。
鮭鮭。
鮭か。
ごめんなさい、いいですか。質問していいですか。
梅と鮭だったらどっちが好きですか、しほうさん。
私、絶対鮭。
うーん、そういうことですね。
梅とか鮭だったら絶対鮭ってことは。
はいはいはい、そういうことですね。
これでもいけたんじゃないかな?これいけたんじゃない?
これ絶対いけるよ。
これなしごれん、お茶漬け、おにぎりだよね?
そうそうそう。そう思う。
いきますか、これでじゃあ。
はーい。
はい。
はい、じゃあなしごれんの人、数字オープン言ってください。
57です。
おー、いい感じじゃん。
57。
ごめん。
お茶漬け、60。
おー。
おー。
あぶなー。
おにぎりは?おにぎりは?
91。
よっしゃー。
あぶねー。
あぶない。
あぶねー。
あぶない。
なしごれん高かったね。
なしごれんは思ったより高かった。
確かになしごれん、写真見たけどめっちゃ美味しそうだったから、
どう?
ちょっとやばいと思ったもん。
お茶漬けが思ったより低い。
そう。
お茶漬けで中身変えれるから、
中身聞かれたら答えと思ったけど、
中身変えれるじゃん。わさびとか鮭とか変えれるから。
うん。
おにぎりがもっと俺低いと思ってた。
おにぎりは高いよ。
そうなんや。
高いと思う。
確かに万能か、毎食食えるか食おうと思ったら。
お題が。
そうね。
めっちゃ良かったですね。いい感じ。
1個目クリアしました。おめでとうございます。クリアしました。
じゃあこのまま乗って2個目行きますか。2つ目。
はい。
数字また行きますんで、えりさん。
はい。
ありがとうございます。OKです。目閉じます。
はい。しおさん行くよ。
はい。
よっはさんはこれ。
OKです。
はい。
じゃあ僕は自分だけ見ます。
せーの、どん。
はい、OK。お題を決めます。
人物やキャラクターのイメージ。
1がクール。100がファッション。
ファッション?
ファッション。情熱的だってことですね。
だから熱いやつとじゃないですか。
1がクールキャラで100が熱血キャラという。
これなんか共通の作品の方がいい気がします。
そうだね。これは1回これなら行けるみたいなの探ったかもしれない。
じゃあドラえもんの中のメンバーにしようよ。
OK。ドラえもんにしようか。
キャラクターの取り合いと遊び
ドラえもんでこれか。
ちびまる子ちゃん?
いや、まるちゃんでもいい。
まるちゃんの方が表現できやすいかも。
まるちゃんあれ取られんか?あのキャラ取られそうな気がするな俺。
先に言ったのかな?
いいよいいよ。
俺あるよ。長沢くん?
取られた。
タマネギ頭の子って長沢くんだっけ?
長沢くん。
え、取られちゃった?もしかして。
私は別のって言ってる。
私もタマネギさんにしようかな。
青い唇青い。
藤木くん?
じゃあいいよ。そうしてよ。
じゃあ俺が長沢くんで、
私は藤木くんで、
私はじゃあそこなら、
みぎわさん。
みぎわさん?むずっ。
ここは情熱むずいな。
みぎわさんって花譜くんのこと好きだよね。
そうそうそうそう。
あー確かに結構熱あるね。ありそうだね。
あ、私思い出しました。
お笑いが好きなおかぷ頭の女の子。
キャラクターの遊びと学びの要素
野口さん野口さん。
野口さんね。
野口さん熱ない。
あ、でも情熱ありそう。
え?
いや多分ね、ひべたる情熱多分ね。
今多分考えたことある。
見た目の話?
多分ね、みんなが知ってるぐらいの知識でいいかな。
え、じゃあえりちゃんが多分一番低くて、
次がもとげ先生で一番高いのが私だと。
そんな感じやな。そんな感じやな。
言ってみる?
言ってみましょう。
野口さん、長沢くん、みぎわさんってことね。
そうで言うとえりちゃん、もとげ先生、しおさんね。
いきますよじゃあ。
じゃあえりちゃん数字お願いします。
5!
5!
どうですか?
はい、いきます。次じゃあ僕ですね。
24!
来た!
来た来た!
しおさん答えは?
私、67!
やったー!
連続成功!
いい感じだったね。
5なんだ!
いい感じじゃない?
野口さん5は最高っすね。
あ、67みぎわさんいい感じだわ。
確かにパッションあるわ。
でもなんかその前での2人を聞いてるから、
予想しやすいとこもありますよね。
そうだ高めを言えるもんね。自分が高かったらね。
その意見を聞いて自分のことを考えたりができる。
そうだね。いいね。急になんかその学びの要素を持ってくる感じが。
いいでしょ?いい感じじゃん。
いいじゃん。すごいなんか自然にそっちに流れてくね。
そうですよ先生。ここで先生。
はい、ここで僕の仕事ですよ。
いとの学びの要素をお願いします。
いとにどんな学びがあるかってもちろんこうやってね、
コミュニケーション楽しいももちろんあるので、
コミュニケーション的な要素は結構強くあって、
教育概論でいくと言語コミュニケーションでしょ?
協調性。今まで仲良くやりましたし。
共感力ですね。
あの人あれ言ってるってことはとかね、
お題をまるちゃんにしましょうとかっていう話も
協調、共感とかですよね。になっていますよね。
あとは想像力ですね。
なんでそれにしたかみたいなところも含めて想像する。
自分で例えるのも想像力ですよね。
あとは比較するってことが入ってくる。比較演算。
あの数値があれぐらいで、あの数値があれぐらいなら
俺この辺かなっていう。
比較演算も自然にしていますね、ここはね。
という結構コミュニケーションとか想像性、
論理的思考力って3つ、3大要素って
僕は表現してるんですけど、それがちゃんと入ってますね。
すごい。
人数増えてもいけるってこのいとの最大の特徴なんで、
10人でやってもいけるし、人がちょっと減ろうが増えようが
すぐできますもんね。
増えたほうが難しいですよね。
増えたほうが難しいけど盛り上がりますね、やっぱり。
僕もね、ウォードゲーム会人数が多いときによく
単語とかグル、卓語とでいとやって、
発生した誤解中なんかがつきましたかみたいなやったり
しますけど、やっぱその仲良くなって次行けますよね。
じゃあ最初これでしましょうみたいな感じ。
このままいと続けますかみたいなね。
とかあったりするんで、非常にやっぱいいですよね。
この時期としてもいいかなと思うんですね。
そうですね。
年齢がもしバラバラだった場合は、結構お題わからん
ってあるんで、結構大人向けのお題が多かったり
するので、たまたま選んだお題が分かんないって
場合いたらお題変更するのは全然ありなので、柔軟に
知らないと思ったら、お題ほんといっぱいあるので
中に入ってますんでね、みんなが分かるお題から
やっていけば全然いいと思うんでね。
もしお子さんとやる場合でもお子さんが分かるやつ
コミュニケーションと比較演算の学び
からやっていけばいいかなと思いますね。
あとね、やってて気をつけなあかんこととしては、
自分の側の情報って言いたくなっちゃうんで、
真ん中ぐらいとか言いたくなっちゃうんで、
慣れてきたらちょっと我慢するというか、お互い言わない
ようにしていくといいかなと思いますね。
お子さんとかやっぱり言いたくなっちゃうんで、
どうしても。
でもなんかそういう力もつきそうですね。
そうですね。
ルールだから我慢する?
そうそうそうそう。
もちろん協力プレイなんで言えばいいじゃんなんだけど、
そこはルールとして言わないで協力しようって
ゲームの差なんで。
そこのルールをしっかり理解して、あえて言わない
というかね。
それで達成した喜びをみんなで分かち合いましょう
っていうゲームなんでね。
はい。
ぜひそこまでね。
繰り返しやると面白いかなと思いますんで。
うん。
はい。
普通に入れますのでね。
いろんなバージョンあって、今僕が紹介したのは
イトレインボーというちょっとお題が多いタイプの
やつなので、バリエーションも増えるので、
僕はイトレインボーを普段使ってますんで、
もし同じやつ欲しいと思ったら、
イトレインボーというのを探してもらうといい
と思います。
はい。
ありがとうございます。
はい。
ということで、今の学び要素もちょっとね、
意識したところでラストワンプレイ。
はい。
したいと思います。
はい。
じゃあ、えりちゃんいくよー。
はーい。
鈴木いきまーす。
これ。
簡単にしてください。
はい。
ありがとうございます。
はい、いいですか。
はい。
OKです。
しおさんいくよー。
しおさんいくよー。
えい。
えい。
はい、これ。
OKでーす。
お、向きが合ってた。
最後じゃあ僕はこれ。
はい。
OK。
さあお題は、
あ、これじゃあ子さん向けにしようかな。
5歳児が言ったらびっくりする言葉。
1がちょっとびっくり。
100超びっくり。
これにしましょうか。
びっくりはするってこと1でも。
はい。
まあまあまあほぼびっくりじゃないじゃないですか。
だから、びっくりが弱い。
100が強い。
すっごくびっくりが強い。
100とか。
100、はい。
5歳児が言ったらびっくりする言葉。
1がまあそんなにびっくりしない。
100超びっくりと。
はい。
ちょっとお子様向けの。
これお子様でもね普通に、
なんか浮かびそうな。
難しいな。
あ、じゃあ私から行ってもいいでしょうか。
はいはいはい。
お願いします。
テレスとテレス。
びっくり。
はい。
びっくり。
テレスとテレスびっくりだね確かにね。
びっくり結構強めかもしれないね。
はい。
テレスとテレス。
どうですか。
はい。
びっくり。
テレスとテレスね。
はい。
わあ結構びっくりだな。
しかもあんまり速さで言うんでしょ。
え、そう、わかんないです。
速さは。
ちょっとずつ言うのと違うじゃないですか。
もう流暢に言う感じね。
あ、んーちょっとテレスと。
すごい変わるの。変わるぞ。
テレスとテレスぐらいかしら。
はい。
読み上げた感じね。
ちょうさんいける?
えー。
わーわかったいくよ。
はいはい。
いきます。
お母さん今日夜ご飯に唐揚げとお味噌汁が食べたい。
おお。
5歳ですね。
5歳か。
そこまでの驚きじゃないな。
うん。
長さとね、しっかりした具体物って意味では驚きかもしれないけどそこまでじゃないな。
夕飯の提案ね。
ボードゲームの楽しさと参加者の多様性
しかもあの言い方ね。
うんそうこの言い方。
言い方も含めてだな多分これね。
5歳しかちょっと待って俺何でしょっかな。
まあ今のねそうテレスとテレスがちょっと被りたくなって。
テレスとテレスちょっとびっくりだよ。
ちょっとてかびっくりだよ。
普通にびっくり。
ジャンル被りたくなくて。
ジャンルを被りたくない。
なんかその。
ですか。
なんかパワフルな単語ポンってやっちゃうと被っちゃうから。
だってしおさんが文なわけじゃん。
でえいちゃん単語パーンじゃん。
俺選ぶやつないんだけどあと。
俺選ぶもがないなどうしようかなちょっと待ってこれ。
ちょっと待ってねちょっと待ってね。
それ選べるジャンルがない。
塞がれちゃった今。
あ分かったオッケーオッケー。
ウルグワイはヨーロッパ。
めちゃびっくりやん。
しかも違うんだよ。
違うんだウルグワイはヨーロッパじゃないのね。
でもヨーロッパって言葉を知ってるのもウルグワイを知ってるのもめちゃくちゃびっくりなんだけど。
どっちだ。
てか私リアル5歳児を育ててる母として。
順番的に言うと私が一番低くて次がえいりちゃん。
次はぽとげ先生。
テレスとテレスでも知らんよね。
テレスとテレスって自分から言うんじゃなくて。
テレスとテレスと読み上げる感じでいきましょうか。
読み上げ方?
いやーちょっと待って俺たとえ変えるかもしれない。
それだったら変えようかな。
変えるの?
いやそれ多分ね俺なんか合わない気がした。
たとえ変更しよっかな。
これたとえ変更できるんで。
あそうなんだ。
合わせるんですよね。
ここと私と。
歩み寄るってことです。
自分の中で今のままであかんと思ったら
俺たとえ変えれるんで。
変えますちょっと。
あオッケー。
演習率を15桁まで言う。
めちゃくちゃびっくりするやん。
じゃあ先生の方が上だろ。
すごい強いっていうか上な気がするな。
しかも合ってるってことでしょ。
その言い方だとね。
まあまあそこですね。
とにかく合ってるってことですね。
どうしよう。
変えたってことは自分の方が上だと思ったから
変えたってことだと思えるから。
うーん。
そうか。
そうか。
行きますか?
いいですか?
私が一番下?
しほさん、えりちゃん、僕ですか?
うん。
はい。
行きます。
ボードゲームを使った教育の提案と共感
じゃあしほさん行きます。
しほさんはい。
私57。
57?
え?
え?
えりちゃんはい。
えりちゃんはい。
83だった気がする。
83。
はい。
だ。
僕58。
嘘?
え、ちょっと。
ありえんわ。
嘘。
ありえんって言われた。
演習率言えるでしょ。
いや、演習率は5歳児は別に歌の歌詞を覚えるぐらいの感じで
それだけ言おうと思ったら言えるのよ別に。
言えるけど言える環境。
歌の環境で覚えてる子すごい。
別にそれじゃなくて好きなYouTuberの最初の台詞言っちゃうとか
その人と一緒でそればっかり例えばNHKとか流れてれば覚えたりするじゃん。
それ言わんと?
いや、そこまで描写言えないもん。
あと83でかいなよ。
83でかかったな。
初めて会ってたってこと?
そうでしたね。
最初のので会ってましたね。
でもテレスとテレス100かかったよ私の中で。
高かったですね。
テレス100近いのかと思いました。
高かったけど途中で言い方が薄くしたじゃないですか数字を。
100にならないようにっていう感じですかね。
下げたから50くらいまで下げたからと思って。
しおさんの57も結構高くないですか?
夕食しっかりの数値としては。
5歳ってそんなもんですって。
しっかり言えてもそうだな確かに。
あの言い方でね。
唐揚げ食べたい。
ちゃんとした文で言ってる分だけ驚き大きいか。
そうかな?分かんないけど。
確かに確かに。
楽しいですね。
僕真ん中で出なかったな。
いやいやいや。
いやー、そっか。
というね、糸と横のゲームでした。
何人でもできるし、人数も年齢も問わずいけますので、男女も問わずいけますので。
いろんな方と箱1個持って職場とかね。
大学のサークルの中とかに行ってもらうといいかなと思います。
はい。
もう1回やりたいなって思いました。
楽しかった。
そうですね。
しおさん感想は?
楽しかったですし、もっといろんなメンバーと人数増えてもやってみたいなって思いました。
オンセールできそうですね、これね。
できそうです。
そしてね、共感ね。
共感。
提案する、共感するって。
はい。
なーと思いました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
めっちゃありがとうございました。
はい。
はーい。
この番組は、現代の教育や子育てにボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今お聞きのSpotifyやPodcastでフォローするという表示があれば、ぜひフォローをお願いいたします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回もお聞きください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
