番組紹介とゲスト紹介
高橋円
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや、人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
皆さんこんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや、新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科4年の高橋充です。どうぞよろしくお願いします。
今日は、情報メディア講座の科目、自治問題研究という科目についての話題です。
この科目は、2026年度から基盤科目として、全ての講座の皆さんが受講しやすい科目になるということなのですが、
自治問題に強くなれるというこの科目について、今日は留学生として合格されているお二人に来ていただきました。
国際文化学科3年の陳行謙さんと、2年の李鑫さんです。どうぞよろしくお願いします。
陳暁妍
よろしくお願いします。
高橋円
また、番組のご意見版でこの科目も担当されている道内先生にも参加していただきます。どうぞよろしくお願いします。
一戸信哉
よろしくお願いします。
高橋円
では、私、高橋から陳さんと李さんのプロフィールをご紹介します。
陳行謙さんは、新潟市のご出身で、現在国際文化学科の3年生です。
敬和キャンパスレポの局長会記事を主に担当されています。
ニュース検定は、2024年に2級に合格されています。
それから、李鑫さんです。
李さんは、山東省西南市のご出身で、現在国際文化学科の2年生です。
敬和キャンパスレポでは、旧シートの作成や広報活動を担当されています。
ニュース検定は、2025年11月の直近の試験で2級に合格されています。
おめでとうございます。
中国・山東省と新潟の地理的関係
高橋さん、山東省、新潟市と西南市は両方山東省なんですけど、
一戸信哉
地名のイメージはどこかありますか?
高橋円
地名のイメージ…
一戸信哉
中国に省がいっぱいあるんだけど、山東省というとどういう場所ですか?
高橋円
山東省だと、観光地というイメージはすごく強いんですけど、
実際にはどこにあるって言われたらちょっと…
一戸信哉
簡単に言うとどの辺ですか?
北の方ですか?
陳暁妍
そうですね。中国の北に日本に近い方のところにありまして、
すぐ隣も韓国で、韓国にもめちゃくちゃ近くで船も行けるところですね。
一戸信哉
そうなんですか?船あるんですか?
陳暁妍
小さい時は、小学生の時は船を乗って韓国に行ったことがあります。
一戸信哉
そうなんだ。
高橋円
日本というか新潟でいう佐渡みたいな…
もうちょっと遠いとは思うんですけど。
一戸信哉
そうなんですけど、朝鮮半島というのも北から南に突き出してるじゃないですか。
山東省は西から東に突き出してるわけですね。
だから地図で言うと右向きに突き出してる山東省と、
上から下に突き出してる朝鮮半島っていうのが、
両方突き出してるところで近いんでしょうね。
海から行っても近いと。
飛行機どれくらいですか?日本から。
陳暁妍
新潟ってしたら2、3時間くらいですかね。
李 昕
2、3時間くらい。
陳暁妍
でも直行がないですから、東京や大阪に行かなくちゃいけないので。
一戸信哉
東京からどれくらいですか?2時間くらい。
陳暁妍
2、3時間くらいですよね。
一戸信哉
北京とかよりも近いか。
そうですかね。
そういう場所で。
でも上海ほど大きくはないけど、もうちょっと北にあって、
大きい町という感じですかね。
大きい町というところでしょうかね。
李 昕
大きいですか?
高橋円
名前がすごくよく聞きますし、なじみ深い人もいるんじゃないかなと思います。
一戸信哉
新潟は結構日本人も住んでいる知育ですよね。
陳暁妍
そうですよね。地元も結構日本人がいまして、
新潟ビールが有名で、結構日本で有名です。
一戸信哉
そうですね。中華料理って普通の日本のビールの他に何かっていうと、
新潟ビールが多いんですかね。
高橋円
僕も今度意識して探してみますので、ぜひ探してみます。
「時事問題研究」とニュース検定の説明
高橋円
一郎平先生、自治問題研究という科目とニュース検定について教えていただけますか。
一戸信哉
自治問題研究という科目は、今度国際教養学科では基盤科目というものになって、
全コース共通の科目になりますが、現在は情報メディアコースの科目になっています。
内容は自治問題の研究ということではあるんですけど、
自治問題のニュースを理解できるための知識の底上げというか、
そういうリメディアル科目とかって言うんですけど、
あまり得意ではない人もニュースの話が分かるようにするっていうような意味もあり、
分かる人はより分かる、分からない人も分かるようにという風な位置づけで現在はやってます。
高橋円
問題自体に対してどういう知識とかではなく、ニュースに対してどういう風な知識を持って当たるかという視点で。
一戸信哉
ニュース検定というのは、日本ニュース自治能力検定協会と書いてますけど、
要するに新聞業界がニュースに関する関心を高めるための検定試験として実施しているもので、
まんべんなく政治経済から国際関係まで、いろんな分野までをカバーする四択問題を中心とした試験をやっていて、
これをみんな受けましょうというふうになってます。
レベルが5級から1級まであって、今授業でやっているのは12級と2級という大学生レベルかな。
高橋円
多分結構公民の内容とかが高いと思うんですけど、大体高校生くらいまでしか皆さん勉強されてこない方がほとんどだと思うんですけど、
大体そのレベルだと3級とかなんですか?
一戸信哉
高校で頑張ってる人は12級、頑張ってる人は2級くらいまでいけるかもしれませんけど、結構込み入ったところまでやります。
経済とかね。政治経済でやらなくはないんだけど、今起きていることがどういう事象なのかっていうことについても、
自治問題なので出てくるというので、今のニュースについていけないとなかなか難しく、また一つの分野だけではダメで、
政治経済から国際関係から生活に関わるものまで、新聞に載ってるようなことをまんべんなく理解してないと。
なかなかやってみると。
高橋円
普段からニュースとか見たり読んだりしてないとなかなかその能力が伝えられない。
一戸信哉
そういう問題だと思います。
留学生から見たN検の難易度
高橋円
分野ごとに難易度が違うというようなことはあるんでしょうか。
一戸信哉
あると思う。
高橋円
リーさんにお聞きしたいんですけど。
一戸信哉
留学生にとってという意味ですよね。
多分日本人の学生にとっての難しさというのと、留学生にとっての難しさはまたちょっと違うじゃないですかね。
どうでしょう。
李 昕
私は1回目は12級、2回目は2級を受けたのですか。
私は分野によって難しさが違いました。
国際問題や日常生活に関する内容は留学生にとって比較的地味があって理解しやすい方です。
例えば在留資格の問題についてありますし、
一方で政治分野は日本特徴の制度が多くて、
理解しやすく感じました。
例えば天皇の役割や内閣の仕組みなどは背景を知らないと分かりにくかったです。
また試験の後半には長文読む問題もあって、
そこは留学生にとって特に大変だと感じました。
高橋円
なるほど。
言語の壁というのも多少は検定受入にあたっては少なからずあるという感じで、
そこも一応留学生とかにしたら難易度の差があるという部分には長いのかもしれないですね。
一戸信哉
日本人もちょっとそうですね。
政治も難しい人もいると思うんですけど、国際関係かな。
日本人の学生があまりニュースを見ていない人だと、
今年の今年度の問題でいうとトランプ大統領のことと、
中国のことと、あとウクライナ戦争とか、
戦争の関係ですね、イスラエル、それから核兵器。
核兵器とかね、多分あんまり興味持っていないと思います。
現状はあんまりわかんないですよね。
高橋円
ニュースってやっぱり一時じゃなくて、ずっと継続してそのニュースに対して関心を持っていないと、
やっぱり流れとかが把握しにくい。
きっかけとして、じゃあ一回見てみるっていうのは大事だと思うんですけど、
やっぱり続けてみる。そこに関心があったら、そこに労力を割いて、
インターネットのネットニュースでもいいからそこに対して、
最新の情報を手に入れるっていうので、やっぱりそうなってくると、
なかなか学生からしたらちょっとおっくうというか、
慣れない作業になっちゃうかもしれない。
一戸信哉
逆に先に一回ニュース検定みたいなやつで一通り勉強してからまたニュースを見ると、
わかるはず。
高橋円
決まってから?
一戸信哉
わかるはず。
わかってないと上積みでニュースで流れていることを見ても、
多分よくわかんないんだと思いますけどね。
高橋円
チーサは何か分野ごとにここが難しかったみたいなところはありますか?
陳暁妍
日本語は一番上の壁ですけど、その壁を越えたら、
私は留学生ですから逆に日本の学生とはちょっと違って、
多分国際問題についてちょっと詳しい部分があって、
でも日本国内の情報についてはあまり詳しくないです。
陳暁妍
外国人はもう選挙権がないですから、
例えば選挙などか憲法などの知識も全く知らなかったので、
ちょっと難しいです。
一戸信哉
憲法で何ですか?難しいのって。
陳暁妍
もう全部難しいです。
一戸信哉
全部難しい?
高橋円
逆にこの憲法だったらわかるっていうような憲法、日本の憲法はありますか?
陳暁妍
天皇が象徴みたいなのが一番いい意味です。
一戸信哉
でも象徴っていうことの意味は何なんだっていうね。
それは日本人もあまりよくわからない。
象徴って書いてあるから象徴、それはどういう意味なのかみたいな。
ちょっとややこしいところがありますね。
国事行為とか出てくるんですよ。
天皇が国事行為と言って法令に基づいて実施している行為とか、
それ以外の行為みたいなのがいろいろ出てきて、
それは多分日本人もあまり気にして暮らしていない。
高橋円
結構最近だったのは、今の女皇様が女皇様になられるときに、
清泉の大尉の件ですごく日本の中で憲法の扱いだったりとかっていうところで話題になったので、
もしかしたらそこをきっかけにちょっと天皇選については詳しい人は日本人でもいるかもしれない。
一戸信哉
そうですね。
高橋円
選挙権がなかったりとか、選挙権がないってすごいきっかけがないというか、
やっぱり日本人は18歳になったら選挙権があるから頑張って勉強しましょうって言われて学校で勉強したりしますけど、
留学生の方からしたら選挙権がないから政治への関心もちょっと持ちづらい。
一戸信哉
そうですね。
陳暁妍
そもそも選挙がない国もたくさんありますので。
高橋円
民主主義から。
一戸信哉
これを見ると、今テキスト見てるんですけど、
比例代表とか小選挙区、衆議院、参議院それぞれどう違うか、こういうのが細かく出てくるわけですけど、
投票しないんだから、日本という国における仕組みとしては勉強する価値はあるけれど、
自分自身の投票に伴う何人に投票。
よくありますよね、みんな選挙に行ってから何人と何人に投票すればいいのかみたいな。
そこで確認して投票してる人とかもいっぱいいるわけで、
日本人でもその仕組みをよくわからないまま日々を暮らしている人はたくさんいるわけで、
それはまあ難しいですよね。
高橋円
比例代表とかは本当に仕組みがわかってないと、
投票する時の判断基準も自分の中にくれないので、やっぱりきっかけっていうのは大事。
一戸信哉
衆議院と参議院で比例代表の制度も違うし、
それを一個一個わからないですよ、普段投票しない人は。
高橋円
投票してても若干、わかってない。
一戸信哉
思いますね。
N検の学習方法と効果
高橋円
お届けした曲はPerfume-不別のあなたでした。
今日の敬和キャンパスレポは、
敬和学園大学の自治問題研究という科目と、
その科目で受験しているニュース自治能力検定について、
国際文化学科3年の陳行健さんと、2年の李鑫さんとともにお話ししています。
さて、ニュース自治能力検定についてなんですけど、
試験対策とかっていうのはどういうふうなことを行っていましたか?
李 昕
授業では先生は問題を一つずつ丁寧に分析しながら、
選択肢を考え方まで説明してくれたので、
それをしっかり理解するようにしていました。
同時に自分でも用語やポイントを覚えるようにしていました。
ちゃんと覚えながら進めておかないと、
試験前には止めて、
勉強するのがかなり大変になると感じたので、
日頃の積み重ねを意識しました。
一戸信哉
パターンを変えてこられたら解けなくなっちゃうから、
正解が何番っていうことの他に、
他の3つは何で違うのかみたいなのも結構細かく見ていって、
それがまた出るかもしれないじゃないですか。
そこは結構丁寧にやるんですけど、
丁寧にやるメリットもあると思うけど、
多分最初の1個目のところでつっかかっちゃうと、
2も3も4もみたいな情報が多すぎる時もあるのかもしれないですけど、
なるべく全部見るようにはしているんですね。
陳暁妍
私もテストの前日も、
とにかく多く覚えるために、
情報量を絞る工夫はします。
例えば4問の中に正解を1つ選んでくださいという問題の場合は、
私は問題と正解の答えしか見ないです。
その間違いの答えも一切見ないで、
脳内から間違いの選択を全部覚えないようにしますから、
だから試験の時はこれは正解だとすぐ分かります。
一戸信哉
正解を積極的に選べればいいわけですよね。
いわゆる消去法になった場合はまたちょっと複雑になるんだけど、
同じ問題が出た時には確実にできるようにしておくという意味ですよね。
高橋円
4択の試験問題って、
人によって解き方の癖っていうか、タイプってすごく分かれると思うんですけど、
ニュース検定の場合はやっぱり情報量とかがすごく多いから、
正しい知識で一発でバチンと正解を当てた方が、
やっぱりそっちの方が正当率っていうか合格率が高くなるのかなっていう風な話を聞いてて思いました。
一戸信哉
多分そんなに新しい問題ばかり出すと、
多分問題集で勉強しても合格できなくなっちゃうので、
その辺は試験のバランスを多分試験事務局は考えて作っていると思うんですけど、
一戸信哉
だから問題集からそのまま出るやつもあるわけですよ。
それは確実にできるようにしましょうということですね。
それは今陳さんが言ったみたいに積極的にバッと選べるようにしておくと、
そこが一層点になるじゃないですか。
高橋円
合格された後、やっぱり日本語のニュースとかを見ていて、
N検合格後の変化と関心
高橋円
このニュースは分かるなとか、このニュースやっぱり興味関心あるなみたいな、
そういう変化っていうか、そういうのはありましたか?
陳暁妍
そうですね、確かにありましたね。
例えばたまにヤホニョして、この単語を勉強したことがあるなと思って、
つい立ちして見ちゃいますね。
見たらこれ前も勉強した内容が全部あってて、すごく達成感がありますね。
以前は全然分からない内容でも今も分かるようになった気がします。
一戸信哉
なるほどね。
高橋円
やっぱりどういうニュースに興味関心を持ちますか?
陳暁妍
やはり医療学生なので、日本で生活していますので、
やっぱり自分の生活に関わるニュースが特に気になります。
特に最近はちょっと新しい首相が上任しまして、
外国人の政策も結構いっぱい変わりまして、
その辺も特に気にしたくちゃいけない部分がたくさんありますね。
一戸信哉
当事者の部分もありますよね。
陳暁妍
確かに中国人ももちろん、いろんな留学生に対しても今も結構政策が変わってて、
何か確かに材料カードみたいな更新の領域もめちゃくちゃ上がりました。
その辺は生活問題みたいなところもたくさんありますので、特に気にしています。
高橋円
やっぱり留学生の問題とかそういう話題に関してすると、
やっぱり国際的な考え方っていうところと日本の政治っていうのがすごく関わってくる問題だと思うので、
ニュースの興味関心の幅がすごく広くなりますよね。
リーさんは何かありますか?最近気になったニュース。
李 昕
なんかもちろん中日関係のみたいなニュース。
陳暁妍
ちょっと敏感な話題ですね。
一戸信哉
中日関係はもちろんそうですよね。
多分あんまりしゃべらない方がいいかもしれないけど、
でも多分中国の報道の出方と日本の報道の出方とか、
高橋円
誤差。
一戸信哉
あると思います。
それはどうしてなのかとか。
必ずこれでやるのは戦略的語形関係っていうのを必ずやるんですけど、
それは中国と日本の関係のことを言うときに中日友好みたいな単純な言葉で言わないで、
戦略的語形関係って言うんですけど、それはなんでかみたいな。
やるんですけど、そういう日本と中国の関係のこれまでと現状みたいなのは当然出てきますよね。
高橋円
でもさっき試験の内容についてどういうところが難しいですかっていうことに関して、
日本語の壁っていうところとかもすごくあったと思うんですけど、
日本人がこの検定を受けてニュースの内容を理解するっていうことと、
入学生とか外国の方が日本語を理解してこの検定をやることによって、
やっぱり外国人の方の方が入ってくる情報量が多くなるわけじゃないですか。
要するに2つの国のニュースが一気にわかるようになることだから、
やっぱり理解度っていうか興味関心の幅もすごく広がるし、
理解度もすごく高まるし、
留学生にすごく得のある検定なのかなっていうのはすごく話し聞きして思ったんですけど。
一戸信哉
分かんない。それは分からないです。
でももちろん知らないことが多いはずですよね。
さっきの憲法の話もそうだし、選挙制度もそうだし、
今見てたら政党の変遷みたいな。
高橋円
僕でもちょっとそこら辺は難しい。
一戸信哉
自由民主党はいつできたかとか。
それは難しい。
日本人も知らない人も多いじゃないですか。
高橋円
勉強しないと本当に分からない。
一戸信哉
そういうものも出てきますし、
あと経済は割と似たような共通のものも多いと思いますけど、
でも国の財政政策とか、
貿易政策は分からないものも多いんじゃないですか。
あとそのTPPとか、
自由貿易に関する問題は共通するところもあるかもしれないし、
重なるところもありながら、
日本のニュースの中での知識みたいなのもあるので、
それは留学生にとって日本社会で生きていく上では大きな力になると思いますけどね。
高橋円
日本人にとってもすごくいい機会だと思いますけどね、
N検の意義と学習の勧め
高橋円
このニュース検定があると。
改めてニュースとか自治問題に対しての関心が高まって、
やっぱり最近だとよく若者の政治参加がまだまだ足りないみたいなニュースとかもよくありますけど、
それの問題にも結構つながってくるのかなっていう。
一戸信哉
やっぱり今の社会においては好きを極めるみたいなのがすごくいいことだとされている一方で、
興味ないことはどうでもいいんだみたいになりがちじゃないですか。
でも一方で世の中では色々な出来事が起きていて、
その出来事の中で人々それぞれの暮らしがあるわけで、
暮らしとすごく近いものもあればそうじゃないものもありますけど、
自分たちの暮らしに何らかの形で関わりもあることを広く浅くちゃんと勉強し直すというのは、
それは意味あるんじゃないですかね。
高橋円
僕も受けてみようかなと思って。
一戸信哉
すごいいいですね。
高橋円
独学でもできるんですか?
一戸信哉
全然できますよ。
頑張られるかどうかは分からないけど、頑張ればできます。
高橋円
4級からちょっと頑張って。
一戸信哉
4級は全然大丈夫だと思いますよ。
高橋円
最後にこれからこの科目を受講すると考えている大学生や高校生に、
自治問題研究についてのおすすめポイントを教えてください。
一戸信哉
さっきもちょっと言いましたけど、
大学で勉強することってもうちょっとレベルが高い専門的な勉強をすることになるわけですけど、
いきなり政治経済に関わる大学レベルのテキストを出されたときに、
実はその手前のところの知識が足りていなかったんだみたいなことは結構あるはずで、
そこを最初に補えればいいかなと思ってますし、
でも実際のところ広く浅くニュースに関わることを見て理解できるようになるということは、
大学の勉強をしていく上でも役に立つはずですし、
それはそのまま社会に出てからも必ず役に立つ。
これだけその世の中が多様化して一人一人の興味が変わってくる中で、
でもそれ隣の人あるいは隣の隣の人が喋っていることが分かるということは、
結構大きな意味があるんじゃないかなと思います。
高橋円
お二人にも何かお勧めポイントというか、受けてよかったなというところを教えていただきたいんですけど。
陳暁妍
さっきもお二人の方もおっしゃった通りに、ニュースはもう何というか、
自治問題を勉強するとやっぱりニュースに対する感度が上がってまして、
大学生はもうすぐ社会に入るじゃないですか、
それからニュースというものは絶対将来に対して役立ちます。
すごく現実的な例を例えば、仕事できる社長さんたちも朝起きたらもうすぐニュースを見ますじゃないですか。
だからそういう感じで将来の仕事も多いニュースが知るほど視野も広げますし、
仕事も必ず、人と人との関係を作る間でも役に立ちます。
高橋円
コミュニケーションの一個の話題としてですね。
リーさん何かありますか。
李 昕
一つ前は、自然とニュースを見る習慣がつくところだと思います。
試験では割と新しいニュースが多く扱われました。
そして留学生として日本の以前全然わからない言葉を理解してアンキーするのが一番大切だと思います。
日本生活を理解する良いきっかけになると思います。
高橋円
ありがとうございます。
N検の合格率と留学生の日本語能力
高橋円
今日の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の自治問題研究という科目と、その科目で受験しているニュース自治能力検定について、
国際文化学科3年の陳行健さんと、2年の李鑫さんとともにお話ししました。
どうもありがとうございました。
一戸信哉
ありがとうございました。
高橋円
さて、エンディングです。
今日はニュース検定についての話題だったんですけれども、この検定の合格率というのは大体どれくらいなんですか。
一戸信哉
全国平均はちょっとわからないんですけど、敬和学園大学に関して言うと、大体半分ぐらいの合格、私の目標は全員合格なんですけど、
前期が12級を受験しましょうという、12級を最後受けて終わるというパターンなんですが、後期は2級ですね。
なので、今直近で11月に受けた試験ですね、2025年11月の試験は50%の合格率でした。
留学生はいたのは李さんだけだったっけ、でしたね。合格したのも李さんだけなんですが、これまでも留学生で合格できたのは多分2人だけじゃないかなと思います。
すごい留学生の日本語力がある程度ないと、四択問題とかも解けないし、
まずそのニュースのキーワードもわかんないけど、まず四択の問題になんでこれが違うのかみたいな、結構難しいじゃないですか、現場的に。
なので2人はすごく日本語力が高かったということです。
高橋円
ちなみにお二人ってN研はニュース検定のことじゃないですか。
一戸信哉
N研じゃない方。
高橋円
N研じゃない方の日本語能力検定はN2?N1?
李 昕
私、去年N1受けたので、結果はまだ出てない。
一戸信哉
N2はもう受かってないし、N1チャレンジレベルぐらいですね。
陳暁妍
ちょっと前も李さんのきっかけで、N1はもう合格しましたけど、ちょっと李さんのきっかけで、私の前の検定の証明書みたいなものを探し出したら、もう10年前に合格しました。
まさかもう10年経ちましたとは思わなかったです。
一戸信哉
だからやっぱり2人の2つも日本語のレベルは高いんですよ。
高橋円
日本語のラジオに出れてしゃべれるくらいなので。
一戸信哉
そうですよね。
エンディング
高橋円
では今日の放送はこの辺で。
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今日のきわキャンパスレポ、終了の時間です。
皆さんお休みなさい。
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