さて、では今日の訪問先、シンガポールについてです。東京23区ほどの面積でありながら、そこには世界を圧倒する驚異的な数字と、何これ。
彩り豊かな日常が同居しています。
シンガポール統計局の2025年6月時点のデータによれば、総人口は約611万人、一人当たりの名目、GDPは9万ドルと、世界でもトップクラスの経済水準を誇っています。
お金持ちというイメージが裏付けられましたね。
ズルい。資源を持たない小さな島国ですが、高度な金融とテクノロジーで世界をリードしています。
日本からのフライトは成田、羽田、関西をはじめ、中央都市から直行便が運行されています。所要時間は7時間から8時間です。
どれくらいかかりました?
私もそうですね。ただ私は乗り換えしているので、その乗り換えで。
ソウルですか。
だから新潟から行くとソウルで。
なるほどね。あ、新潟から行けるんだ。
直行じゃない。
あ、乗り換えて韓国経由してみたいな。
そうそう。新潟からだとそれが行きやすい。
そうですね。いくらくらいできるんですか?片道。
いつ予約するかによりますね。
そうですね。
私は結構前に予約をしたので。
でもあれですよね。大韓国。
はい、そうですね。
敬和キャンパスレポ。
中華系、マレー系、インド系など多様なルーツを持つ人々が共生する多様性の国でもあります。
国際色の人員が並ぶリトルインディア、異国情緒あふれるアラブストリート、そして活気あふれるチャイナタウン。
様々な文化が街の風景に届け込んでいます。
といった紹介になりますが、片棚さんは半年間の滞在の中でどんなところに行かれました?
一番多分皆さんも知っているところで言うと、マーライオンがある場所だったりとか、
マリーナベイサンズとかガーデンズバイザベイとかは行ってきました。
マリーナベイサンズって分かりますか?
ホテル?
そうですね。
ビルの上に屋上にプールが。インフィニティープール。
船が乗っかってる。
そこにプール入って写真撮るみたいなのが一応クライマックスですよね。
そうですね。でも私は中の方は入らなかったので、外から見て写真を撮ったり。
外から撮る。
すごい大都市ですね。
ビルの形も面白いので、そこで写真撮りました。
ガーデンズバイザベイは植物園みたいなやつだよね。
一応植物園です。
ちゃんと生きた植物もあって。
でも写真に出てくるのはこういう感じ。
今画像で見てるんですけど、なんて言うんでしょうね。
宇宙にあるような。
人工的な。
近外者ね。
未来的なものがオブジェとしてあって、それと植物が融合しているというか。
というのが一つ。
さっきの極彩色の寺院って言ってたのは多分、品通教の寺院だろうか。
本当にカラフルでした。
そうですよね。
どういうこと?
品通教の神様がいっぱい建物の中にくっついてるじゃん。
そうすると青い神様とか色んな色の神様がいるじゃん。
あのさ、
色の神様がいっぱい。
色の神様がいっぱい。
色が派手なんですよね。
そこは一見してインド系の人がいる場所なんだなっていう感じですし、
同じようにアラブ系の人がいる場所とか、中国系の人がいる場所みたいなのが色分けされているっていうことを言いたい。
全部聞きましょう。
でもインディアン系の方とか、
インディアン系の方とか、
インディアン系の方とか、
インディアン系の方とか、
全部聞きましょう。
でもインディアン系の方は行ったことはないですね。
見ただけ。
アラブストリートも行った?行ってない?
行けてないと思います。
チャイナタウンの方は行ってました?
中国系の人が割合として多いので、
そういうエリアが多いと思いますよ。
やっぱり街並みめっちゃ綺麗ですか?
そうですね。
あと建物が自信がないので、
日本と違って。
そこはやっぱりでかいのかな。
昔の建物も残ってますよね。
ショップハウスっていって、長屋みたいになって横に連なっている。
あります。
昔から残っている建物も残っていると思うんですよ。
それで言うと、ブギースとか、
駅名で言うとブギースっていうところなんですけど、
そこは結構綺麗な街並みが揃ってます。
古い方ですか?古い街並み?
なるほどね。
京都的な?
京都的な。
そこまで古くないけど、
職人時代の建物がまだ残っているってことですね。
なるほどね。
いいな、シンガポール。
シンガポールは英語ですよね?
基本英語ですけど、
英語と中国、やっぱり中華系の人が多いので、
中国語と英語を混ぜてしゃべるっていう。
へー。
人たちが多いですね。
有名なのはオッケー、ラーっていう。
オッケー、ラーとか。
オッケー、ラー。
オッケーの後にラー。
なんとかラーみたいなのつけるのが多いんですよ。
ヤラーとか。
へー。
それ理解できます?
なんかできてたんですか?
そのラーはそんな深い意味ないんだなって分かれば。
なるほどね、確かに確かに。
シングリッシュって。
シンガポールの人の英語はシングリッシュっていう。
へー。
混ぜ混ぜなんだ。
まあ、いろいろ混ざって、
ちょっと違うっていうね。
メニューとかも見ると面白いですよ。
マレー語とヒンドゥ語?
ヒンドゥ語。
ヒンドゥ語じゃないか。
ベンガルじゃないかな。
インド系のインド語とか。
マレーと中国語と、
あと英語が混じってるっていう。
へー。
混じり混じりなの?
それとも言語が混じり混じる?
すごいですね。
なるほど。
で、なんでこうなったかっていう話なんですけど、
もともとイギリスの植民地なわけですよ。
で、インドとか中国。
中国はイギリスの植民地というわけじゃないけど、
ハイエン戦争とかで、
イギリスに取られちゃったエリアとかあるじゃないですか。
香港とか。
で、インドもそうですよね。
で、そのインドとか中国から、
労働者を連れてくるんですよ、ここに。
シンガポール、マレーシアは。
それはなんだろうね、鈴鉱山とかだったんです。
鉱山で働かせる人が、
多分大量に必要だったんで、
そっちの方からいっぱい労働者を連れてきて、
で、その人たちが混じり合って、
生きるようになり、
結果出来上がっていくのが、
このシンガポールとマレーシア。
で、その間でみんな仲良くやれればいいんですけど、
やっぱり無理やり混ざってるので、
人種的な争いもあって、
で、結果イギリスから独立していくときに、
マレーシアとシンガポール、最終章にくっついてるんだけど、
数年経って、
シンガポールが独立するんですよ。
独立っていうか、追い出される。
シンガポールは中国圏が多いので、
だから中国圏が多いシンガポールと、
イスラム教徒が多いマレーシアに分かれて、
今にいた。
到着しました。
寝坊厳禁です。
すみません。
人のこと言えない。
今日の敬和キャンパスレポは国際文化学科1年生のヘントナカラさんをお招きして、
敬和キャンパス気候、シンガポールについてお話をしています。
冒頭で市内先生はマレーシアからよく行っていたということだったんですけど、
陸続きなので気軽に行き来できるということなんですか?
そうなんです。もともとマレーシアとシンガポール同じ国だったということもあって、
ジョホルバルからだと通勤してる人いますよね。
ジョホルバルに住んでてシンガポールで仕事をして、
夜になったらジョホルバルに帰ってくると。
電車で通勤?
電車とか、いろんな人がいると思います。
私はマラッカってもうちょっと上の方に住んでたんで、
マラッカからだと3時間くらい。
でもマラッカ、シンガポールもガンガンバスが走ってて、
マラッカのバスセンターから毎日出て、
毎時間何本も出てて、3時間くらいで移動できました。
途中であれがあるんです。イミグレーション。
何ですかそれ。
つまりパスポートに出国入国をやらないといけないから、
一回降りるんですけど、その移動はすぐできると。
鉄道でも移動できるということですよね。
だから私は主にマレーシア側からシンガポールに何回か行きましたけど、
多分エントナさんは逆にシンガポール側から行きましたね。
シンガポール側から一回行って、タクシーで私たちは行きました。
タクシーでも入国審査のところで一旦降りるんですけど、
そこで一旦降りて、そこまで。
シンガポールのタクシーはマレーシアには入れない。入れるかもしれない。
入れるかもしれないけれど、私たちは入らなかったです。
入らなかった。
結構リッチじゃない?
私一人で言ってないので。
そうだよ。また同じこと言ってるわ。
基本的にシンガポールの人の方が、最初に言った通り経済水準が高いので、
お金があるわけですよ。
マレーシアはどっちか物価が安いから、気軽に遊びに行ける場所として、
シンガポールの人は週末は、私の知り合いはゴルフって言ってましたけど、
週末はJBでゴルフみたいな会話でしたし。
私たちは一日中食べました。
食べるために行きました。
食べ物でも多分国境を越えたら安くなる。
基本的に同じ文化だからね。
食べ物変わらないんですけど。
でもシンガポールの人からすると、マレーシアの方が食べ物は美味しいらしいです。
味が。同じものでも。
ということは聞きました。
イメージもあるかもしれないね。
東京にいたら美味しくないけど、中野にいたら美味しいみたいな。
それもあるかもしれないですね。
新鮮でうまいな、みたいなことでしょう。
敬和キャンパスレポ。
人種も様々なので、食べ物も非常にバラエティが豊富なんですよね。
ヘントナさんはどんなものを食べてきましたか?
私は中華系のものだったら、バクテだったり。
バクテはどんなやつか説明してください。
バクテは骨付き肉?
漢字で書くと肉骨茶って書いてある。お茶じゃないんですけど、肉骨茶なんですけど。
どんな漢字?
バクテは何ですか?
骨付き肉のスープ。薬膳スープ。
そうなんだ。
ぶっかけご飯みたいな。
汁をご飯に浸して食べる。
それに中華系だと揚げたパンみたいなものがあるんですけど。
揚げたパンみたいな。
お粥とかにも付いてくる。揚げパン。
僕は味付いてない揚げパン。
それをスープに浸して食べる。
美味しいですか?
美味しかったです。
ちょっと濃いめの味なので。
ガッツリしてるんだ。
その味はガッツリ飯ですね。
家系みたいな。
家系。そうかな。
麺じゃないけど家系みたいな。
あと私が結構学校行くときとか、
学校の目の前にホッカーセンターがあって、そこで安くて、一番好きだったのはビーフンですね。
ホッカーセンターっていうのはまずフードコートですね。
フードコートのシンガポール版ですかね。
シンガポールでホッカーって言いますよね。
ホッカーセンター。
ホッカーって言います。
屋台で。
ビーフンってことは米。
米粉でできた麺です。
焼きそばみたいな感じ。
普通の麺とやっぱり違う?食感とか。
食感結構パサパサしてる。
割とドライな感じで。
あとやっぱり細い。
味付けとかどうでした?
しょっぱい感じ。甘じょっぱい感じ。
どんな味付けだった?
割と一般的な塩味。
日本人も食べやすいタイプかな。
多分あれはソースがかかってるのかな。
辛いのは?
辛いのは言えば抜いてくれるし、
言えばもっと入れてくれるしみたいな。
辛いソース。
必ず別添えの小さい皿みたいに辛いの入ってたりしないですか?
入ってたりします。
付け合わせてきてこれで調整しろみたいな感じで辛くしますよね。
おいしそう。
シンガポール食堂って新発田にある。
そこにあるお茶ホイっていうのは
今のビーフンみたいな炒め麺料理の一種を
多分シンガポールにあったやつを
新発田で再現しているものだと思います。
お茶ホイっていう名前のものはシンガポールにないですけど。
ないですね。
そんな感じですよね。
あとはかやトーストですかね。
割と文法無視で突き進むみたいな、そういう感じですよね。
日本人が文法がちゃんと分かってないから、ドキドキしてる感じからすると、
シンガポールの人は全然気にしない。
ガンガン行くみたいな。
言ってる言葉並べて。
そういう感じがあって。
今英文法を習ってるって言ったら、友達にすごいって言われました。
私も英文法嫌いって言ってました。
でも英文法大事だよねって。
そうですよね。
ちゃんとした言葉も喋れなきゃっていう意識はあるけど、
普段の生活の中ではあまりそういうの気にしないでガンガン行くみたいな。
そういう感じですよね。
シンガポールでの教科書とかってどうなってるんだろう。
英語だと思いますよ。
結局でも自分たちのもともとの民族の言葉は使うから、
だから最初からミックスした状態で生活してる。
そうですね。
じゃあ読んであるものはこんなこと書いてあるよねとは理解しつつも、
実際に自分の中で使う場合には独自のシングリッシュになって出るってことか。
それもあるかな。
結局自分たちが家族で話してることはまた別の言葉で、
中国語も北京語かどうかちょっと分からない。
違うかもしれないですよね。
いろんな民族の自分たちのルーツの言葉を話したりするから、
いろんなものがミックスされてるんですよ。
私がちょうど泊まったホストファミリーのところは一応中華系だったんですけど、
ご夫婦でも中国語のルーツの言葉が違うし、
親子でも違うっていう話をしてました。
親子で違う。
親が出身とそこから…
いやいや、どっちかなんでしょ。
お父さんの方かお母さんの方かの仕事だったりするから、
喋れないってことだと思いますよね。
そういう現象起きると思う。
あと、ちびっ子も二人いたんですけど、
一人小学1年生の子がいて、
その子は学校で英語プラス自分の家の言語で中国語を学んでたので、
学校でやっぱりそこは教育があって、
小学1年生の時に自分の家族がマレー系なのかインドなのか、
中華系なのかで言語を選ぶっていう話はしてました。
ああ、そうなんですね。
でも全員に共通するのは英語ってことですね。
そうですね。
そういうことです。
そういうところの文学ってどうなるんですか?
いや、たぶんそれは育ちにくいと思いますよ。
文化的にはそういう言葉の…
さっき、今回中国語の曲をしましたけど、
音楽とかも割れるし、文化という意味では言語が割れていることによる影響はあると思います。
住みやすさでもあり、一丁一単みたいな感じですかね。
一単みたいなところはあると思います。
だからその中でなんとかみんながまとまって、
調和的に暮らしているみたいなのがシンガポール、マレーシア、それぞれがアピールしている。
そうですね。
じゃあ、英語はネイティブではないの?
ネイティブっちゃネイティブだけど、ミックスした状態で喋っている英語だから。
だから、たぶん…
不思議ですよね。
でもほら、イギリスのもともと植民地だったところだから、
イギリス、オーストラリアに留学する人も多いし、
そうするとその人たちはずっとそのままシングリッシュってわけにはいかないから、
それはそれでまたちゃんとした言葉を喋るみたいな人もいるわけですよね。
言語が混じる環境でずっと暮らしていると、どんな感覚なんですかね。
日本だとやっぱり日本語でどうにでもなっちゃうじゃないですか。
そこで何か思想を極めたり、考えをもっと深いところまでいくってなったら、
日本語でとりあえずいけるじゃないですか。教材もたくさんあるし。
けどシンガポールみたいにいろんな言語が入り混じってるってなると、
あんまり感覚がつかめないのかなとか。
だから一定の教養がある人じゃないと、
そういう共通のレベルまで達せないっていうのはひょっとしたらあるのかもしれないですけど、
でも逆にちゃんとした言葉じゃないと差別されるみたいなのはないんですよ。
そこはそこまで強くない。
それは良さでもあるってことですね。
そっかそっか。
今日の敬和キャンパスレポは国際文化学科1年のエントナ・カラさんをお招きして、
敬和キャンパス機構シンガポールについてお話ししました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
では今日の放送はこの辺で。
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今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です。
皆さんお休みなさい。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りしました。