「日本語学習」の先にあるもの。宮城・岐阜・長野から見る多文化共生の今
2026-03-27 17:35

「日本語学習」の先にあるもの。宮城・岐阜・長野から見る多文化共生の今

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☕️コーヒー片手に日本語教育ニュース💬 @okmymiki   

この配信ではコーヒー片手に私が選んだ、この一週間の日本語教育や多文化共生のニュースをゆるく語っています。


今朝はこんな話をしています。(リンクは切れていることがあります)

↓ ↓

在住外国人、災害への備え確認 石巻市が教室 40人、津波防災学ぶ


6割の生徒が外国ルーツの公立高:岐阜・東濃高校が教える「日本で生き抜くスキル」


多彩な本並べ多文化共生を発信 塩尻市・大門の飲食店にミニ図書館が登場


望むことは日本人「生活習慣やマナー」、外国人「日本語学習」が最多 長野県調査

「春に聴きたい日本語の歌」フォーム


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サマリー

今回の「コーヒー片手に日本語教育ニュース」では、日本語能力試験N4レベルの早期締め切りという衝撃的なニュースから始まり、各地の多文化共生の取り組みが紹介されました。宮城県石巻市では、在住外国人を対象に防災教室が開催され、災害時の備えや避難方法について学びました。岐阜県立東濃高校では、外国にルーツを持つ生徒たちが演劇を通して実践的な日本語や社会で生き抜くスキルを習得しています。長野県塩尻市では、飲食店にミニ図書館が設置され、多文化共生に関する書籍が並びました。また、長野県が行った意識調査では、日本人は外国人に生活習慣やマナーの学習機会を、外国人は日本語学習の機会を望んでいることが明らかになりました。最後に、春に聞きたい日本語の歌を募集する企画についても触れられています。

オープニングと日本語能力試験のニュース
みなさん、こんにちは。MIKIです。
2026年3月27日、金曜日。
今週のコーヒー片手に日本語教育ニュースです。
この配信では、コーヒー片手に私が選んだ、
この1週間の日本語教育や多文化共生のニュースをゆるく語っていきます。
かなり1年くらい間が空いてしまったんですけれども、
みなさん、お元気でしたでしょうか。
なかなか、このニュース片手、あ、ごめんなさい、ニュース片手じゃない。
コーヒー片手に日本語教育ニュース、なかなか続けられなかったんですね。
忙しかったというのもそうなんですけれども、
ネットに出ているニュースが比較的、無料で読める部分が少なくなってしまったっていうのが大きな理由ではあるので、
毎日やっていたんですが、それを1週間に1回という形でギュッとお伝えできたらなと思っています。
今週のニュースに行く前に、昨日ですね、木曜日、3月26日の木曜日にツイッターXのタイムラインを駆け抜けた出来事がありました。
JLPT、日本語能力試験ですね。
それのN4レベルがですね、締め切り予定日の前を10日以上も残して、N4レベルだけは締め切りを早めてしまったということで、
かなり衝撃なニュースが入ってきましたね。
25日だったかなに、既にもう締め切りが、締め切られてしまったよ、なんていうふうに、昨日、タイムラインを駆け抜けていました。
そんなことがありつつ、今週1週間見ていきたいと思います。それでは1週間のニュースを見ていきましょう。
石巻市の外国人向け防災教室
はい、3月25日の新聞です。
これ、カホク新聞ですね。ごめんなさい、カホク新報オンラインの記事からになります。
在住外国人、災害への備え確認。
石巻市が教室、40人津波防災学ぶ。
記事見ていきましょう。
石巻市は、22日、市内に住む外国人を対象にした防災教室を、
同市国庁の市支え合いセンターで開いた。
インドネシア、ベトナム、フィリピンなどの出身者約40人が講和に聞き入り、非常時の備えを学んだ。
市危機対策課の宇都宮防災専門官が、石巻で命を守るためにと題して講和。
津波避難に関して、災害では山が崩れるなどして普段通れる道が使えないこともある。
避難に使える道を普段から複数探しておくといいとアドバイスした。
避難所での生活については、言葉や文化の壁で苦労することがないよう、
スマートフォンに翻訳アプリを入れておき、身分が証明できるものは身につけていてほしい。
自分から手伝えることはないかと積極的に動くことも大切だと助言した。
なるほど、そうですね。これいいですよね。
専門官という役職の方からちゃんとお話を聞くということで、説得力もあるかなと思います。
比較的言葉ができないというと受け身になりやすいんですけれども、
この方がアドバイスしているように、自分から手伝えることはないですかっていう風に聞いて動くっていうのも本当に大切だな。
これは外国人だから日本人だからではなく、いろんな立場の人が積極的に動いていくっていうのをいいと思います。
はい、ちょっと記事に戻りましょう。
来日して4年になるというベトナム出身のグエンティ・トゥイッチンさんは、防災無線の日本語を理解するようにして、有事で不安にならないようにしたいと話した。
防災無線ですね。市内にどこかから聞こえてくる防災無線ですよね。
日本語を理解できるようになろうというふうに心がけてもらえるっていうのはすごくいいですし、また情報発信をする側ですね。
日本人側なのかな。また優しい日本語を使いながら、双方で助け合いながらやっていく取り組みができるといいのかななんて思いました。
はい、防災教室は市が行っている多文化共生推進事業ジャパニーズ塾の一環ということで、市が主催をしていたという記事でした。
岐阜県立東濃高校の日本語教育
それではですね、次の記事に行きたいと思います。
こちらです。これはですね、3月26日木曜日の記事になります。
これヤフーニュースからなんですが、日本ドットコムというところの記事が採用されています。
これですね、だいぶ長い記事になりますので、私、短くね、触りだけお伝えしますので、リンク貼っておきますので、そちらから続きを読んでいただければと思います。
それではちょっとね、初めの記事の方に見ていきましょう。
はい、日本ドットコムからです。
6割の生徒が外国ルーツの公立校、岐阜東農高校が教える日本で生き抜くスキル。見ていきましょう。
公立ながら外国にルーツがある生徒が、全校の6割以上を占める教育の場がある。岐阜県立東農高校だ。
就職や日常生活に役立つ日本語を演劇を通して学ぶといった実践を重視し、希望にかなった進路実績を出している。独自の教育環境を探った。
社会的な自立を目指す授業。教室内では日本語のほか、英語、タガログ語、ポルトガル語など様々な言語が飛び交っていた。
雪女のアレンジバージョンです。雪女のストーリーなので、男の人が一人最初に死にます。この人が最終的にゾンビに復活する話です。
桃太郎とシンデレラの組み合わせです。エンディングを作るのが難しいですね。
東農高校で日本語指導を必要とする2年生が学ぶ日本語2の授業。テーマは多読演劇。グループごとに脚本を作っている最中だ。
生徒は1、2年生の日本語の授業で読んだ昔話や小説をベースに物語を再編成し、オリジナルの脚本を作る。既存の物語に独自のストーリーを加えるのが決まりだ。
生徒は見る人に面白がってもらえるよう試行錯誤しながら言語能力を磨く。教員はそれぞれのグループの状況に応じてアドバイスしていく。
脚本を仕上げたグループは劇の練習。最終的には劇を撮影して動画にもする。作品は校内の教員や他高校の生徒の評価も受ける。
担当する和田さとみ女教諭は、日本語で脚本を書き、自ら演じることで主人公の心情を想像する力をつけます。
劇を見る人の立場に立ち、分かりやすく伝える態度や日本語で物語をまとめる力も授業で大事にしていますと狙いを説明する。
劇や動画は期間内に完成させることも徹底している。日本社会で重視される期限までに仕事を終える意識の育成にもつながるためだ。
演劇作りを通し日本社会への適応と自立を促すプログラムになっている。
ここまでの高校の取り組みをご紹介しました。
演劇を通して日本語を学んでいくという手法、メジャーではない、一般的ではないんですけれども、そういう実践をされている学校とかあるというふうに聞いています。
演劇を通して日本語を勉強することでその役になって、役の心情を想像することだったりとか、その人の立場になって考えてみるっていう力が備えられるなんていうふうに聞いて、
日本語だけじゃない色々な社会的なスキルも身につけられるっていうのを聞いています。
ここの高校がやっているのはさらにもう少し踏み込んで、高校生ということもあるんでしょうね。
日本社会で重視されることの自立を促すプログラムとなっている。とても画期的だななんていうふうに見ています。
記事はこの先まだまだ続きますので、もしよかったらリンクから読んでみてください。
塩尻市のミニ図書館と多文化共生
それでは次の記事をご紹介したいと思います。
こちらは市民タイムスウェブということで、長野県松本市周辺に配られている市民タイムスという新聞なんですけれども、
そこからウェブ上に出ているものをご紹介したいと思います。
こちら3月25日のものです。
多彩な本並べ多文化共生を発信。塩尻市大門の飲食店にミニ図書館が登場。
塩尻市の飲食店面白空間お庭家2階の学習室で29日まで多文化共生をテーマにしたミニ図書館が開かれている。
外国に由来のある子どもらに日本語の学習支援をしている店主で学習室代表の瀬原氏さんが初めて企画した。
関連書籍を展示して誰でも見られるようにしているほか、学習室の日頃の活動を紹介している。
私立図書館本館に新設された多文化共生コーナーや若者向けのコーナーで借りた書籍約40冊と字枚の書籍を並べた。
各国の文化や外国人労働者の雇用、日本語教師になる方法など様々な分野の本がある。
優しい日本語の解説や市内の外国人に関する統計の資料も掲示している。
瀬原氏さんは支援員として市内の小学校や高校で授業や保護者懇談会に付き添って子どもや保護者をサポートしている。
ミニ図書館をきっかけに多文化共生や市内の学校で日本語の学習支援が足りないことを知ってもらえたらと話している。
なかなか大きな写真があるのですが、こういうふうに施設図書館というか施設図書室みたいなのを私もやってみたいですね。
多文化共生だったりとか外国ルーツの子どもたちにも読める本を集めてみるとかね。色々やってみたいところですね。
長野県の意識調査と日本語学習
長野県内の話になってきたので、こちらもご紹介したいと思います。
こちらは有料記事になってしまうので、無料で読めるところまで読みたいと思います。
信濃毎日新聞デジタル3月27日、今日の記事になります。
望むことは日本人、生活習慣やマナー、外国人、日本語学習が最多、長野県調査。
長野県は25日、県庁で県多文化共生推進本部会議を開き、
外国人の受け入れなどについて県内に住む日本人と外国人に尋ねた意識調査の結果を報告した。
県や市町村など行政に望むこと、過去複数回答は、
日本人は日本の生活習慣やマナーを学ぶ機会の提供が56%で最多だった一方、
外国人は日本語学習の機会の提供が40%。
ここまでしか読めないのですが、40%最多だったということです。
実はこの意識調査、日本人と外国人に尋ねた意識調査ですが、
このアンケートの質問項目に私も関わっています。
その中で結果が出たということで、ちょっと楽しみに県からの報告も待ちたいなというところです。
日本人が外国人に望むことが、生活習慣やマナーを学ぶ機会が欲しいんじゃない?
あったらいいんじゃない?っていうことだと思うんですね。
それが56%と。
まあまあそうでしょうね。ちょっと予想はしていました。
外国人は日本語学習の機会の提供で40%だったと。
これも最多だったよということなんですけれども、
私、長野県でも仕事を委託受けてやってはいるんですけれども、
日本語学習の機会をいろいろ喪失しているんですが、
ここにもいろんな課題があるのかなと思いつつ、
また県としていい方向に進められるように頑張っていきたいなと思います。
長野県の状況でした。
エンディングと春に聞きたい日本語の歌
というわけで、かなり久しぶりのコーヒー片手に日本語教育ニュースでございました。
いかがだったでしょうか。
また1週間後、やっていきたいと思います。
毎週金曜日にその週のまとめができればいいかななんて思っております。
皆さんぜひ感想いただけたらなと思います。
そしてですね、Xの方でもご協力いただいているんですが、
春に聞きたい日本語の歌っていうアンケートを取っております。
皆さんがこの季節聞きたい曲は、日本語の歌はなんでしょうか。
それをちょっと皆さんにお聞きしていますので、
ぜひぜひご協力いただけたらなと思います。
この春に聞きたい日本語の歌、
これはですね、留学生の日本語の授業の中でご紹介したいと思っております。
ぜひあなたのおすすめの日本語の曲を教えてください。
寄せられた曲はプレイリストにして、日本語の授業で紹介します。
また私のSNSでのアカウントでもプレイリストを共有したいと思います。
またですね、おすすめする理由とか皆さん書いてくださっているので、
そういうのもすごくぜひご紹介したいと思っています。
ポッドキャストなんかでも紹介できたらいいななんて思っております。
リンク貼っておきますので、そちらからぜひ教えてください。よろしくお願いします。
それでは今日はここまでにしたいと思います。
それではまた来週お会いしましょう。バイバイ。
17:35

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