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Vol.347 日常に潜む「アンコンシャス・バイアス」(無意識の偏見)を学生の視点で探る【学長室ブレイクタイム】20260529
2026-05-29 29:01

Vol.347 日常に潜む「アンコンシャス・バイアス」(無意識の偏見)を学生の視点で探る【学長室ブレイクタイム】20260529

今晩5/29の「敬和キャンパスレポ」は、大好評企画『学長室ブレイクタイム』の第6回目をお届けします。

今回は、現代社会において避けては通れない重要なテーマ『アンコンシャス・バイアス (無意識の偏見)』について研究し、精力的に活動している学生たちをゲストに迎えました。学長室という特別な空間で、リラックスした雰囲気の中、私たちの心に潜む「思い込み」についてじっくり語り合います。

ゲストは、英語文化コミュニケーション学科4年の清野栞里さん、同じく3年の赤澤功汰さん、そしてお二人を指導されている大岩彩子先生です。

番組では、授業を通じてどのようにこのテーマに関心を持ったのか、そして日常の何気ない発言に潜む「マイクロアグレッション(微細な攻撃)」の実例など、金山学長・一戸先生と共に深掘りしていきます。

無意識の壁が、私たちの未来をどう左右しているのか。学生のリアルな視点が詰まった30分です。

皆さんも、自分の中にある「無意識の壁」を一緒に探してみませんか?

エフエムしばたで21時から放送!ウェブでも聴けます➡️https://shibaradi769.com

MCは宇佐見。


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感想 6

(聴取モニターのコメント) 17:53 アンコンシャスバイアスの実体験に共感した。
17:52
「初めて過ぎて」
(聴取モニターのコメント) 3分30秒に、社会問題などの身近な話題からテーマ。
3:29
「その教育関連のニュースとか見ている中で、高校が並行になりましたとか、クラス減りましたよとか、」
(聴取モニターのコメント) アンコンシャスバイアスについて語られていました 学生たちがそれぞれの考えや意見について話していた。
(聴取モニターのコメント) 他人事と同じような内容であり、流れが良い。
(聴取モニターのコメント) 他人に偏見を持ってしまっているかもと 改めて思いました。生徒さんと司会の人とのやりとり 日常の中でもふとした発言などで 起きることもあるかもなので発言や 自分の行動を気をつけてみたいです。
00:03
宇佐見優奈
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
学長室ブレイクタイム。いきなり呼び出されたら緊張してしまいそうな大学の学長室。
この場所を本音が飛び交う休憩スペースに、学生のリアルな声を学長に届けて、互いに未来を語り合うフリートーク。
さあ今週も学長室ブレイクタイムスタートです。
さて今日は学長室ブレイクタイムの6回目です。
今日の進行は国際文化学科4年の宇佐見優奈が担当します。
今日はアンコンシャスバイアス。頑張って訳すと無意識の偏見になるようです。
このアンコンシャスバイアスについて研究し、活動している英語文化コミュニケーション学科から、
清野栞里さんと赤澤孝太さんにおいでいただきました。どうぞよろしくお願いします。
清野栞里
よろしくお願いします。
宇佐見優奈
今日は主にこのお二人にお話を伺いますが、大岩彩子先生にも学長室においでいただいています。よろしくお願いします。
大岩彩子
よろしくお願いします。
宇佐見優奈
それではお二人のプロフィールをご紹介します。
清野栞里さんは新潟市のご出身で、新潟商業高校をご卒業の後、
敬和学園大学の英語文化コミュニケーション学科に進まれて現在4年生です。
続いて赤澤功汰さん。赤澤さんは新発田市のご出身で、
新発田中央高校から同じく英語文化コミュニケーション学科に進まれて現在3年生。
瀬戸さんは現在大岩ゼミで、赤澤さんはオムラティグゼミで学ばれています。
昨年2025年10月には新発田市主催の男女共生市民講座
みんなで一緒に考え、気づき、話そうアンコンシャスバイアスパネルディスカッションに登壇し、
アンコンシャスバイアスをテーマにした発表をされています。
またお二人の発表内容は、2026年4月にNSTでも取り上げられていて、
性別役割分担がUターンを阻む若者中高年の本音というタイトルでLINEニュースでも配信されています。
ではここからは学長の金山先生と石野平先生に進行を引き継ぎたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
赤澤功汰
よろしくお願いします。
金山愛子
それでは今日は清野さんと赤澤さんと大岩先生においでいただいたんですけれども、
大岩先生からこのお二方がアンコンシャスバイアスについて発表されるということを聞いて、
そのうち清野さんの新潟日報省に載った笹江さんを見てというアンコンシャスバイアスの記事を見て、
こういうことをしているのかと思ったんですけれども。
一戸信哉
いつ頃でしたっけ?
大岩彩子
12月に入ってから。
一戸信哉
じゃあ一回その講座の記事が出てからその後、日報省にもう一回コラムが出たという感じですね。
03:04
金山愛子
そうなんですかね。
でもまずきっかけとして、アンコンシャスバイアスに興味を持った、関心を持ったというのはどういうところからだったんですか?
清野栞里
どっちが先に言いますか?
赤澤功汰
じゃあ僕から先に言わせていただきます。
僕自身そもそも教育現場、学校の教師になりたいというふうに思っていて、
その教育関連のニュースとか見ている中で、高校が並行になりましたとか、クラス減りましたよとか、
子どもの生徒数が減っているなというところから、とりあえず人口減少に興味を持っていて、
じゃあ人口減少の原因って何なのかなというふうに考えた時に、アンコンシャスバイアスという無意識の偏見、
それが原因なんじゃないかなというふうに考えて、
赤澤功汰
それで深く研究、調査していたというふうに考えています。
金山愛子
面白いですね。
今、地方では特に若い女性の流出というのが問題視されていて、
私、前オンライン英会話というのに参加していたんですけど、
その中で、のとの辺りの出身の方がいらしてね、
金山愛子
その方が避難所に行くと、いろんな高齢の男性がいっぱい、おじいちゃんたちがいっぱいいて、
どこかの家の嫁はうちの嫁という感覚で、
そのお嫁さんたちをもう本当に自分たちうちの嫁みたいな感じで何にしろあれしろというふうに使っていると。
それを見た若い女性たちが、やっぱり外に出ていくのはしょうがないみたいな、そんな話をしていたんですけどね。
ちょっと怪劇だったかもしれないけど。
大岩彩子
赤澤くんがやっていたのは男性に関することでやっていたんですね。
人口減少と男性の育休が取れない問題とか、
そういうことが人口減少に関わっているんじゃないかっていうところにたどり着いたんだよね。
金山愛子
入室じゃなくて減少、生まれないってことね。
大岩彩子
スキルズの修行ではね。
金山愛子
その話したら?
大岩彩子
ポイントがあって。
赤澤功汰
人口減少を調べていて、3つポイントがあるというふうに考えていて、
赤澤功汰
まず1個が先ほど先生が言ってた男性の育休が取れないっていう問題。
赤澤功汰
やっぱり今の時代、会社とかで女性が育休を取るっていうのは確かに当たり前なんですけど、
男性が育休を取るっていうのは、そもそも取らなかったりだとか、取ったとしても1週間とか2週間とか、
長期で育休を取るっていう男性が少ないっていうところが、まず人口が増えないっていうところの原因かなっていうふうに考えて。
06:09
赤澤功汰
2つ目が、女性の社会進出が進められていないっていう。
赤澤功汰
女性が社会の上の立場に立って仕事したりだとか、育休あったりとか、女性が仕事できないとかっていう偏見があって、
女性が社会進出進められてないっていうのも、やっぱり子育てするのにお金かかるけど、社会進出進められないからお金稼げないっていう原因があって、
赤澤功汰
それも繋がってるんじゃないのかなっていうふうに考えて。
あと最後3つ目が、女性の国会議員が少ない、議員さんが少ないっていうのがすごく問題だなというふうに思ってて。
やっぱり女性が育ちやすいとか出産しやすいとかっていう環境は、やっぱりその市とか県とかで決め事、上の人たちがこういう制度しますっていうふうに決めてて、
それで女性の意見が取り入れられてないと、やっぱり女性が育休しにくいとか、生きづらいとかっていうふうな社会になっちゃってるんじゃないかなっていうふうに考えて。
なので、やっぱり女性の国会議員とか議員が少ないっていうのも問題。この3つが問題なんじゃないかなっていうふうに考えてました。
大岩彩子
全部バイアスに、ジェンダーバイアスが関わってるよねっていうところに。
金山愛子
そこにはね。でも本当にいろんなこう、意思決定をする場に女性の声が反映されるって本当に大事だと思いますね。
そっか。ありがとうございます。じゃあ、清野さんはどうですか?1年前に?
清野栞里
はい、そうです。2年生のスキル図の授業で、SDGsが大元にあって、そこから自分の好きなテーマとビッグを選んで、論文を書いてくださいって言われたときに、
清野栞里
私何書けばいいか多分最初決められなくて、でも小岩先生にバイトであった嫌なこととかをいっぱい言ってて、
今日こういうお客さんいてとか、すごい私が結構饒舌に文句を言ってたから、先生がそれ書けばいいじゃんみたいな。
それをカフ調整って言うんだよって教えてくださって、そのカフ調整っていうのが一つの団体とか、
清野栞里
この家族の構成の形としてお父さんとかおじいちゃんとか男性の年配者、年長者が一番トップに立ってしまう。
清野栞里
女性とか子供が下の方になっちゃうっていう、日本に昔から根付いてる風習?制度?みたいな感じで、
09:04
清野栞里
それがしおりさんのイライラに関係してるよって教えてくれて、私でいうバイトのやつは、
お客さんっていう立場を使って、定員、女性、アルバイトの私に高圧的な態度を取ってくるとか、連絡席を聞いてくるとか、
定員だから強めに抵抗できないでしょっていう立場を利用して嫌がらせっていうかを受けてたから、
それを論文に書いて文句言ってやるぞみたいな。
大岩彩子
ハラスメント、カスハラ、パワハラ、セクハラは全部過不調性に原因がなくならないっていうところ、
清野栞里
理解がされてないっていうところに原因があるから、そこを理解しなきゃハラスメントはなくなりませんよっていう主張ですね。
金山愛子
論文で書いてあるんですね。
清野栞里
まとめてもらっちゃいました。
一戸信哉
ちょっと戻ると、スキルズって言っている皆さんが言っているものは、本当はなんていう名前なんですか?
清野栞里
コミュニケーションスキルズ。
一戸信哉
それはどういう定義?授業?
大岩彩子
私説明しようか。
コミュニケーションスキルズは、2年生の英語の授業で、AとBっていうのがあって、Aは読む、書く、Bは聞く、話す。
この2人が所属していたのは、一番上のクラスのクラス1っていう、アドバントレベルっていうクラスで、
そこはAとBをコーディネート、統合してやっていて、1年かけてスキルズの学んで、その中から自分ごととして考えられるトピックに出会い深掘りしていて、
Aの方では、読む、書くの方では、ガチの英語の論文を書く。
苦しいぐらいのガチ論文を書く。
金山愛子
英語のフォーマットにマニュアルを学んで、論文を書く。
大岩彩子
Bの方では、それに対してディスカッションしたり、アカデミックプレゼンテーションしたり、
宇佐見優奈
アカデミックプレゼンテーション?
大岩彩子
そう、学術的なスタイルのプレゼンテーションができるようになる。
後期になると、そのトピックを続けて、ソーシャルアクションを考えて、
大学生の自分が、社会の中でどういう行動が起こせるのかっていうのを考えて、
プランを立てて、やってこいという、そしてレポートしなさいっていう、ちょっと無理をさせる授業なんですけど、
そのアクションを考えるという中で、二人はいろんなところで発表するっていうのがアクションになったり、
清野栞里
町の人と対話をしながら、いろんな世代の人たちに声を聞いてみるっていうのもアクションとして行ってきた人たちです。
12:06
金山愛子
新発田市でやってるアクションの学びから。
学びというアクションっていうんですね。
一戸信哉
1年生なんかを見てると、特に英語学科の人たちは、英語のスキルっていうか、英語の英語力を上げるみたいなところにすごく関心があり、
国際文化学科の人たちも英語ができるんだよねみたいな、そういう会話になりがちですけど、
今の話を聞くと、多分英語を使って何かをするとか、かなり高度なことを求められていて、
戸惑いがあったんじゃないかなと思うんですけど、どうですか?
赤澤功汰
思ってたものとは違って、結果良かったのかもしれないですけどね。
清野栞里
どうだろう、でも確かに1年生の時は、英語を学ぶ、まさにその他の学科の人たちが想像してた感じのやつだった気がします。
清野栞里
文法をやったりとか。
赤澤功汰
テキストを使って学んだりとか。
清野栞里
2年生になって。
大岩彩子
英語ができるから得れる情報がある。
清野栞里
本当にそう。
大岩彩子
何倍にもなる。
清野栞里
それ私めっちゃいいなって思って。
やっぱり世界中で一番使われている言語なのかな。
やっぱ共通語が英語なわけで。
当然、有益な情報が書いてある、いっぱい良いことが書いてある論文って英語の方が多かったりする。
大岩彩子
進んでるしね。
金山愛子
カフチョーセンスよりパトリアリティで使ったほうが、論文が多い方が出てくる。
清野栞里
私が2年生のときに、論文を書くときに参考文献を探しているときは、日本語のカフチョーセンスの文献が本当になくて、
英語でカフチョーセンスよりパトリアリティっていうから、それを調べると結構出てくる。
だから、やっぱり英語がある程度身についている状態で英語の文献を探すって、
なんかすごい学んできた英語が役立つときかなみたいな風に感じてて、
1年生の英語を2年生で活かすみたいな感じだなって思いました。
一戸信哉
まあでも結構ギアチェンジですごいスピード上がっていく感じはありますよね。
大岩彩子
こんなことやるよって言ってみんな顔が白くなる。嘘でしょ?みたいな顔をする。
でもできる。最後にはできてる。
宇佐見優奈
これやるのはクラス1の人たち?
清野栞里
クラス1の人たちだけです。他のクラスは英語を勉強する。
一戸信哉
早く英語を勉強するっていうところから次へ行こうということなんですよね。
宇佐見優奈
レベルの高い人たちだけ集めたクラス。
清野栞里
行けない人はギアを上げていく。そういうクラスですね。
15:01
清野栞里
すごい人たち。
金山愛子
でも他のクラスでも教科書のいろんなテーマで論文を書いたりもして。
一戸信哉
ゴールのレベルが少し違う。
大岩彩子
プロジェクトは3つあってそれをこなしていく。
私はそんなに教えることない。
赤澤功汰
教えられたばっかり。
清野栞里
一番助かりました。
金山愛子
それでは少し話が戻っていくんですけど。
具体的にどんなこと?
アンコンシャンスだからみんなあまり意識してないわけじゃないですか。
例えばわかりやすい事例とかご自身で経験したこととかありますか?
赤澤功汰
ご自身いろいろ経験あるんですけど。
赤澤功汰
例えば男は力持ち力強いから
サッカー部やってて
よくテント設営とかあったんですけど
それで男だけ集められて
赤澤功汰
とか実体験で小学生の時に
黒いランドセル使ってたんですけど
そのランドセルが一回壊れちゃってて
赤澤功汰
姉の赤いランドセル使ってたら
周りの人に男なのに赤なのかみたいな
赤澤功汰
なんか視線向きられてて
すごく悲しいなって。
清野栞里
いいね。
大岩彩子
この話起きるんだよね。
赤澤功汰
赤澤だからいいじゃんって。
いいじゃん赤澤だから赤使ってもって。
ずっと思いながら。
金山愛子
でも赤澤君ご自身は赤いランドセルでも全然構わないなって思って。
赤澤功汰
全然そこは特に何も考えてなかったから
やっぱり赤って女の子っていうイメージが
赤澤功汰
みんな浸透してるんだなって
赤澤功汰
そこで改めて感じましたね。
金山愛子
せよさんは何かありましたか?
バイトの話もありましたけど。
清野栞里
バイトの話もあるし
私が一昨日感じたことなんですけど
清野栞里
私もこんな無意識な思い込みやめましょうとか言っといて
一昨日自分で
これじゃんみたいな思ったことがあって
ゴールデンウィーク親戚の家に遊びに行ってて
食べて伝えって言われて
食べて伝ってたんですよ。
清野栞里
そしたらほとんど年上なんだけど
清野栞里
一人だけ今大学1年生の子がいて
その子すっごい働くんですよ。
女の子で。
なんかすっごい色白くて可愛らしい子なんだけど
清野栞里
めちゃくちゃ働く。
清野栞里
ずっと重たいやつ持ってこうやってて
私は怠惰。
怠惰だし。
初めて過ぎて
今までずっとおばあちゃん家にはいってたけど
手伝ったことなくて
初めて手伝いに行って
18:00
清野栞里
やることも分かんない。
しかも怠惰ですぐ疲れるんで
あんまり手伝えなくて
でもその子すごく働いてて
その時に私は
清野栞里
年下で女の子なのにめっちゃ頑張るな
清野栞里
偉いなって思ったんですよ。
これってまさに無意識の思い込みで
別に私より年下でも女の子でも
清野栞里
やる子はやるし
私みたいにやらない子はやらない。
怠惰な女の子もいるし
怠惰じゃない女の子もいるしみたいな
清野栞里
そういうの
清野栞里
私も無意識の思い込み未だにあるなって感じました。
大岩彩子
でも言わなかった?
清野栞里
言わなかった言わなかった?
大人しく?
大岩彩子
そうだよね。
自分の中の言うことで違うよね。
金山愛子
自分の中の気づき
一戸信哉
言うかどうか迷えるようになるというのは
社会、政策であり社会の進歩かもしれないですね。
金山愛子
社会も進歩しましたよね。
今はまだいっぱいありますけれど
私は留学して大学院に行って
そしてちょっと母校に帰って
調べ物をしていた時に
大学の先生に
勉強そんなにしてどうするんだ?
みたいなことを言われて
その中に女のくせにっていうのが入ってたな
なんて思ったりして
もうそこから40年ぐらい経ってますから
だいぶ進歩したかなと思いますけれど
でも熱力あると思いますね。
宇佐見優奈
ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
テイラー・スイフト ザ・マン
2019年にリリースされたこちらの曲は
もし自分が男性だったらと
ジェンダー差別・男性優位社会の
ダブルスタンダードへの皮肉を
テイラー・スイフトが歌ったものとして知られています。
それでは聴いてみましょう。
テイラー・スイフト ザ・マン
敬和キャンパスレポ
お届けした曲はテイラー・スイフト ザ・マンでした。
さて今日は学長室ブレイクタイムの6回目
アンコンシュアスバイアスについて研究し
活動している英語文化コミュニケーション科科から
瀬野しおりさんと赤澤孝太さん
さらに及羽先生にお言いいただいています。
後半もよろしくお願いします。
清野栞里
よろしくお願いします。
金山愛子
それではお二人のアンコンシュアスバイアスについて
前半いろいろ聞かせていただいたんですけれども
いろんな場所で発表されて来られたんですよね。
その時に聞いておられる方の反応とか
かけられた言葉とかいかがでしたか。
清野栞里
まず感想で後からもらったのが
一番私が今でも心に残っているのが
大学生、私自身も年配の女性の方だったんですけど
清野栞里
私自身も学生時代、男女平等について興味があって
21:06
清野栞里
卒論のテーマ、女性論にしましたみたいな
という方がいて
私の時はどんなに声を上げても無駄だった
絶対無駄なわけないんですけど
変化がなかった、社会の進歩が
清野栞里
伝わりづらかった
清野栞里
そう、なかったから今でも同じように
同じような思いを持って活動してくれている学生がいて
すごく心強いなって思ったし
しかもそれが女性だけじゃなくて
男性も同じように考えているっていうのが
すごい嬉しいなと思って
私もまだまだ頑張りたいなって
言ってくださっている方がいて
それがすごい印象的な
金山愛子
いいお話ですね
赤澤さんはどうですか
赤澤功汰
いろんな活動をしていく中で
赤澤功汰
やっぱり女性が
アンコンシャスバイアスで傷つく経験が多かった
赤澤功汰
という風な意見が多くあって
例えば
お母さんなんだからご飯作ってよとか
赤澤功汰
そういう意見が
赤澤功汰
お母さん方の意見が多くて
赤澤功汰
やっぱり女性の方が
赤澤功汰
アンコンシャスバイアスの被害を受けるんだな
という風に考えて
赤澤功汰
やっぱりそうなった時に
赤澤功汰
男性が物の言い方を考えた方がいいかな
という風に思って
赤澤功汰
例えば学長がおっしゃってた
赤澤功汰
女だからなんで勉強してるんだよ
赤澤功汰
とかっていうのは
女だからなんで勉強してるんだよ
っていう風に言うんじゃなくて
どういう勉強してるのとかっていう風に
言い方一つちょっと考えて
赤澤功汰
変えていくことがやっぱり
このアンコンシャスバイアスをなくすっていうのに
繋がっていくんじゃないかなっていう風に
考えています
金山愛子
男性の意識がもう少し変わっていく
赤澤功汰
男性目線
自分自身男性なのでやっぱり
男性目線で物を考えた時に
やっぱり言い方
自分自身も言い方きつい時があったりとか
やっぱりお母さんだからご飯作って当然でしょ
とかって思う時がやっぱりあるので
やっぱりそこを変えていく
自分がまず変えて
そこからやっぱり周りの人に伝えていく
赤澤功汰
っていうのが大事なのかなっていう風に思いました
清野栞里
どんな意識の変化がありました?
話したりする時に
どういうところに気をつけようとか
考えながら喋ってますか?
赤澤功汰
どういうところ?
なんかやっぱり
赤澤功汰
いやちょっと難しいんですけど
言い方ちょっとあれなんですけど
24:02
赤澤功汰
仕立てからっていうか
仕立てから物を言うように
なんて言えばいいんですかね
いやちょっと難しい
上から目線じゃなくて
すごい偏見なんですけど
バイアス強い人って
上から目線で物を言ったりとか
決めつけたりとかすることが多い気がするので
決めつけない言い方
こうでしょうじゃなくて
赤澤功汰
こうなの?みたいな
清野栞里
こうじゃないですか?
赤澤功汰
こうじゃないですか?みたいな
下からこう
清野栞里
下からいくイメージが大事かな
金山愛子
それも男性に対する
コンシャンスバイアスがあるかもね
男性はこうでなければいけない
マッチョでなければいけない
マッチョでなければいけないみたいな
あるいは揺れてはいけないとか
はっきり物を言わなければいけないみたいな
そういう男性に対する
アンコンシャスバイアスとか
思い込みに縛られてるような感じもしますよね
そういう話聞いたとき
大岩彩子
苦しい人だってもちろん
一戸信哉
男女とも背負うものはあるわけですね
バイアスを背負ってるんだけど
社会的には男性の方が優位に置かれてるから
男性の方が攻撃的になりがちである
大岩彩子
赤澤くん私にはっきり物申したことがあって
私が男性の産休
育休じゃなくて男性の産休
産後打つだ
男性の産後打つは
今10人に1人は産後打つになります
っていう記事を一緒に読んでたときに
産後打つって言って
お産してんの女性でしょっていうのを
差別的に捉えたんですよ
赤澤くんにそんなことありませんって
すっごいはっきり言われて
そうやってはっきり物を言うっていうのも
言える相手だったら主張していくっていうのも
すごく大切なことだよね
改めました
金山愛子
学ぶこと多いですね
大岩彩子
新しい感覚だなと思いましたね
清野栞里
しおりさんは
大岩彩子
しおりさんもこうやって変わればいい
っていうのをすごく考えた
清野栞里
なんかまず
そうですね
清野栞里
今の
そうは違いますってバスに行った
赤澤くん
いるんですけど
私それめっちゃいいと思うんですけど
清野栞里
私言えないんですよ
清野栞里
それの
本当に言えなくて
清野栞里
こう
パーン
清野栞里
パーンみたいな
一人で消えてっちゃうみたいな感じ
なっちゃうんですけど
清野栞里
そのときに
相手を
清野栞里
多分相手って絶対それこそ無意識だから
自分の言っちゃった
相手を傷つけちゃったことに気づいてないから
それを気づかせるって本当に大切なことで
気づかせる上で私がやってることが
それ私言われたら嫌だよっていう
27:00
清野栞里
それうざいからやめてじゃなくて
私それを言われて
こういう気持ちになったから
悲しい気持ちになったから
清野栞里
そういう言い方やめてほしい
清野栞里
ムカつくからとか
清野栞里
怒ってるっていうのを言うんじゃなくて
悲しい気持ちになったんだけどって言ったら
相手も
ごめん悲しくなったのって絶対になるから
清野栞里
そういう
清野栞里
私今相手傷つけちゃったんだって気づかせる
そういうコミュニケーションの取り方して
清野栞里
そういうことしたら多分
清野栞里
気づく人いっぱいいるんじゃないかなって
思ってそういう風に喋ってもらいたい
金山愛子
それを言えるっていうこともすごいですね
宇佐見優奈
嫌な気持ちを伝えるのも下から
下からって言い方悪いけど
金山愛子
感情的じゃなくて
宇佐見優奈
ガーって言わないで
清野栞里
アンガーマネジメントとか言うけど
大岩彩子
曖昧って言ってほしい
あなたはそれが間違ってるっていうのは
言うが主語になっちゃってるけど
私はって言うと戻して曖昧
曖で語ること
金山愛子
私はそれを聞いて悲しかったっていう
清野栞里
そうです
宇佐見優奈
今日の敬和キャンパスレポは
学長室ブレイクタイムの6回目
アンコンシャスバイアスについて研究し
活動している
英語文化コミュニケーション学科の
清野栞里さんと赤澤功汰かさん
指導を担当されている
大岩彩子先生においでいただきました
どうもありがとうございました
清野栞里
ありがとうございました
宇佐見優奈
では今日の放送はこの辺で
敬和キャンパスレポは
X、note、Instagram、YouTubeなどで
番組情報を発信しています
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今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です
皆さんお休みなさい
敬和キャンパスレポは
2026年国際教養学科スタート
敬和学園大学の提供でお送りしました
29:01

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