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Vol.346 ダムでコンサート!? 新発田市議若月さんにきく、新発田・小戸(おど)地区の歴史と魅力【敬和キャンパス紀行】
2026-05-22 24:50

Vol.346 ダムでコンサート!? 新発田市議若月さんにきく、新発田・小戸(おど)地区の歴史と魅力【敬和キャンパス紀行】

今晩5/22の 敬和キャンパスレポ は、シリーズ企画『敬和キャンパス紀行 — Travel Minds: 学びが旅になる瞬間』の第6回。舞台を再び地元・新発田へと戻し、山あいに抱かれた静かな集落「小戸地区」にスポットを当てます。

”小さい戸”と書いて「小戸(おど)」。皆さんはこの地域にどのようなイメージをお持ちですか? スキー場「ニノックス」や川東地区に隣接し、豊かな自然に恵まれたこのエリア。

今回は、小戸出身であり、新発田市議会議員として長年地域を見つめてこられた若月学さんをゲストにお迎えし、その魅力を深掘りします。

知っているようで知らなかった、地元の魅力。

10/3に開催される『内の倉ダムコンサート』の話題に!

舞台となるのは、日本に13箇所しかない珍しい「中空重力式ダム」の内部空間。コンクリートに囲まれた巨大な空洞は、最大40秒もの残響を生む天然の共鳴装置となり、他では味わえない極上の音響体験が楽しめます。

​若月さんの温かな語り口から、小戸の豊かな風景、そして内に秘めた驚きのポテンシャルが浮かび上がる30分間です。ぜひお聞きください!

エフエムしばた で21時から放送!ウェブでも聴けます📱➡️https://shibaradi769.com

MCは進藤、平井。

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サマリー

今回の「敬和キャンパスレポ」では、新発田市議会議員の若月学さんをゲストに迎え、新発田市小戸地区の歴史と魅力に迫ります。小戸地区は豊かな自然に囲まれた山あいの地域で、スキー場「ニノックス」や川東地区に隣接しています。若月さんは、環境活動家としての経験を経て市議会議員となり、環境問題や地域の子どもたちの問題に取り組んできました。特に、川の環境保全や治水効果に貢献する「粗朶(そだ)」という木の部材を使った工法について詳しく解説しました。 番組後半では、小戸地区の地理的な特徴や、戦国時代以前に築かれたとされる小戸城跡について触れました。さらに、小戸地区の最大の魅力として、内の倉ダムの内部空間で開催される「内の倉ダムコンサート」を紹介。このダムは珍しい「中空重力式ダム」で、内部の巨大な空洞が天然の共鳴装置となり、特別な音響体験ができることが語られました。若月さんはこのダムコンサートの実行委員長を務めており、国内外のアーティストが集まる登竜門的な場所となっていること、そして一般の見学会についても説明しました。小戸地区には239もの小字名があり、そのユニークな地名や方言からも地域の歴史と文化を感じられることが紹介され、番組は締めくくられました。

番組紹介とゲスト紹介
進藤奈緒子
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にあるけいわ学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、けいわ学園大学の提供でお送りします。
みなさんこんばんは。この番組は、けいわ学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科3年の進藤直子と、
平井恵愛
国際文化学科2年の平井恵愛です。どうぞよろしくお願いします。
進藤奈緒子
よろしくお願いします。
今日は、けいわキャンパス機構トラベルマインズ、学びが旅になる瞬間、6回目として、再び新発田市内の話題に戻りまして、
小さい都と書いて小戸という地域を取り上げたいと思います。
平井さんは高校も新発田市内だったので、もしかしてご存知ですか。
はい。私出身が新発田農業でして、動物たちがいる農場が長峰にあったんですけど、確か長峰が小戸の近くなんですかね。
平井恵愛
でも本当にそのぐらいですね。山の中。
進藤奈緒子
山の中。
というわけで、今日は新発田市内の各地域などの魅力を発見する地位者の旅として、
新発田地域のことをより深く学んでいくということで、小戸地域のお話を伺うことにしました。
ゲストは、新発田市議会議員の若月学さんです。どうぞよろしくお願いします。
若月学
どうぞよろしくお願いいたします。
平井恵愛
さて、私平井から若月さんのプロフィールをご紹介させていただきます。
若月学さんは、新発田市の二ノックスに割と近いエリアにある小戸地区のご出身で、
2011年4月に新発田市議会議員に初当選され、当選4回、現在に至ります。
2023年から2024年まで、市議会議長も務められました。
若月議員の経歴と「粗朶」について
進藤奈緒子
若月さんが市議会議員になろうと思われたきっかけがあったら教えてください。
若月学
市議会議員になろうと思った。すみません。
私は34歳頃に環境活動をずっとやっていまして、
友達と一緒に林業を通じた自然環境ということで、
若月学
私の生業である粗朶という産業があるんですけど、
それを全国でやっているのがうちの家業だったものですから、
それが非常に川の環境を守るために必要だということで、
若月学
友達と一緒にその環境題材に環境団体を立ち上げました。
若月学
そんなことをやって15年たったおりに、
お前今度市議会議員出てみないかということで地域から声がかかり、
ちょっとやってみようかなと思ってのがきっかけで、
若月学
市議会議員とならせていただきました。
そういうことで議員としては常に環境問題、
若月学
それから地域の子どもたちの問題、
それから総合学習での支援活動だとか、
さまざまな意味で新発田市に提案したり提言したりして、
改善を促してきました。
平井恵愛
粗朶というのはどういった感じでしょうか。
若月学
粗朶というのは紅葉落葉樹、奈良の木ですとか桜の木ですとか、
木の切った枝のフレキシブルなしなりのあるところを使って、
川の生物の生き物の住み合い場所にするために、
若月学
河川の根固め材、要は花生材といいますけど、
掘れるのを防止するための工法の使うための部材、
若月学
要は木の部材のことを粗朶と言うんですね。
若月学
それをわかりやすいようにと縦横に組み立てて、
10メーターかける10メーターのものにします。
それを川底に沈めると魚の産卵床ですとか、
エビの産卵床、そういう小魚の住処となることと同時に、
川の生態系の保全と、それから治水効果、川の保衛を守る、
若月学
そういうふうな工事をうちの会社でやっていました。
進藤奈緒子
結構大事な、重要な。
平井恵愛
ありがとうございます。漢字だと、
あらいのそと、だが、
若月学
ノッペジに下に木書くのね。
英語で言うとブラッシュウッドって言うんだわ。
若月学
柔らかいブラッシュのようなウッド。
若月学
柔らかい木で作るよ。
若月学
なので柔軟性があって、川底に密着して、
若月学
それと無害である。
それとあと山に放置されている資源を有効活用する。
昔ながら、昔で言うと芝ってご存知ですか?
おばあさんは川へ洗濯に、おじいさんは芝。
その芝のことを育つ。
進藤奈緒子
なるほど。
若月学
そういうのをうちの方で昔ながら作っていて、
若月学
そのことを学びに大学にも行ったし、
そのことをやるために家に戻ってきた。
平井恵愛
なるほど。ありがとうございます。
市議会議員と議長の役割
平井恵愛
若杉さんにご質問なんですけど、
市議会議員4期目ですでにベテランということかと思いますが、
議員であるときと議長であるとき、
仕事の内容はだいぶ違うのでしょうか?
若月学
はい。議員1個人であれば、先ほど申し上げましたとおり、
自分のやらなければいけないミッション、
やることのことを達成するための手法ですとかを、
行政に提案したり改善を促すこと。
議長となりますと、私どものときは25名だったんですけども、
若月学
25名の議員1人1人の会派というのを組んでいるんですね、議会では。
若月学
会派というのは、同じ方向性、低減を目指す集団です。
その方々と、例えばお話し合いをして、
より良い形をまとめ上げていかなければいけないのが議長。
それを今度もって、市長部局に交渉というのかな、
お話し合いをさせていただいて、合議。
要は皆さんで合意できるものを前提として、お話し合いをさせていく。
若月学
なので、議長というのは非常に大切な役割ですね。
普通であれば、長盤の要というのかな、
若月学
これ曲がるところの軸になるような形で、
若月学
常にフレキシブルに、いい悪いをはっきり言わずに、
若月学
みんなの話をよく聞かなければいけない。
なかなか大変な役目です。
若月学
そうなんです。
楽曲紹介と小戸地区の地理
進藤奈緒子
さて、ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら。
Vaundyの踊り子。
2021年11月17日に配信限定でリリースされた楽曲で、
2022年に大ヒットして、ストリーミング累計3億回再生を突破しています。
その後、2024年ニュージーンズのメンバー・ミンジがカバーしたことで、
海外からの注目が高まり、韓国などでヒットしています。
それでは聴いてみましょう。
Vaundy踊り子。
お届けした曲はVaundyの踊り子でした。
若月さんは村下光三さんの踊り子の方を知っていらっしゃるということですか?
若月学
はい、期待してました。
進藤奈緒子
そっちじゃなかったんですけど。
若月学
ちょっとがっかり。
進藤奈緒子
お好きなんですよね、村下光三さんが。
めちゃくちゃ好きでした。
進藤奈緒子
今はVaundyでしたね。
今日の敬和キャンパスレポは、敬和キャンパス紀行の6回目として、
地元新発田の小戸地区について、
新発田市議会議員の若月学さんにお話を伺っています。
後半もよろしくお願いします。
さて、この小戸という地区は地図で見ると
ニノックスあるいは川東地区と近いように見えますが、
普段どのような場所として説明されていますか?
若月学
川東の一番最上流に位置するところが「小戸というところ」です。
進藤奈緒子
大学側から山が見えるんですけど、
その辺りが小戸地区の方なんですかね?
たぶん見えているところの右端ですね。
進藤奈緒子
右端が小戸地区。
若月学
どちらかというと、赤谷方面、もしくは米倉方面を見ると
若月学
ポンと三角形の山が1個見えます。そこが小戸です。
進藤奈緒子
そこが小戸なんですね。なるほど。
平井さんがさっき農業高校で近くだったかもしれないというのは
どうなんですかね?
若月学
近いです。
若月学
昔、赤谷線という電車が走っていたのがわかりますか?
若月学
そこの米倉駅に一番近いところ。
進藤奈緒子
米倉駅に一番近いんですかね?
若月学
今は無き。
進藤奈緒子
今は無き。
若月学
なので方向的には赤谷線沿いですよね。
わかんないでしょう。
山内とか米倉とか赤谷とかの方面のところですね。
進藤奈緒子
小戸というのは結構広いんですか?
若月学
広いですよ。
進藤奈緒子
広いですか?
若月学
二王子のてっぺんまで小戸です。
進藤奈緒子
山の上まで?
若月学
そうです。
進藤奈緒子
この下はどのくらいが?
若月学
川東の多分半分くらいは小戸かな。
進藤奈緒子
川東地区の半分は小戸の方なんですか?
若月学
二王子神社、あそこも小戸ですから。
進藤奈緒子
二王子神社はさっき調べたら山の、結構山の。
若月学
ごめん、二王子神社の奥の院。
進藤奈緒子
奥の院が結構山の。
若月学
小戸ですね。
平井恵愛
ありがとうございます。
小戸城跡と内の倉ダムコンサート
平井恵愛
集落の中ではないようですが、
小戸城というお城もあったようですね。
山の上にあったそうですけど、どうなんでしょうか?
若月学
戦国以前のお城と言われてまして、
若月学
そこからは新発田一望、それから合図藩である赤谷の方も一望できる。
若月学
なので全部見えるというふうな非常にビューポイントですね。
平井恵愛
どうやって行きますか?やっぱり山登りですか?
若月学
そんなに険しい山ではなくて、
山をスロープゆっくりジグザグに歩いて、
若月学
だいたい15分ぐらいなので、トレッチングの格好で十分です。
進藤奈緒子
なるほど、なるほど。
そのお城はどういう歴史みたいなのをわかってたりするんですか?
若月学
これは戦国以前なのでよくわかってません。
進藤奈緒子
わかってないんだ。なるほど、なるほど。
若月学
たぶん平家の頃のどなたかが作られたんだと。
進藤奈緒子
戦国の前ですもんね。
若月学
そうですね。
進藤奈緒子
小戸集落やその周辺に私たちが通りかかったら、
どんなところを訪ねたら楽しいんでしょうか?
若月学
一番わかりやすいのは内の倉ダム。
進藤奈緒子
内の倉ダム。
若月学
知ってますか?
進藤奈緒子
ちょっとわからない。
若月学
内の倉ダムって、内の倉川っていうのが宇知の集落にありまして、
そこのところの広範ではバーベキューもできるし、
きれいな紅葉も見ることができます。
秋にはですね、年一回内の倉ダムコンサートっていうのもやってます。
平井恵愛
ダムコンサート?
若月学
ダムコンサートは今年で24年目になって、私が実行委員長です。
平井恵愛
すごい。そうなんですか。
進藤奈緒子
コンサートってことは?
若月学
全国からいろんな方々が演奏させてほしいということできます。
ダムの中の天間が高さ40m、横幅30m、奥行きが10mぐらいの大きな大聖堂のような天間が6つあるんです。
それを利用して大反響音の素晴らしい音楽を聴くと。
進藤奈緒子
ダムの中に入って、バンッて響く。
バンッと?
すごい、聴いてみたい。
若月学
昨年は大友義秀さんって聞いたことないかな。
若月学
大友義秀さん。
若月学
あまちゃんって歌あるじゃないですか。
あまちゃんの曲を作曲した人。
若月学
それから創入歌の詳細のメロディーってあったじゃないですか。
進藤奈緒子
わかります。
若月学
あの歌を作曲した人が、そこで市民向けのオーケストラをやろうということで、
総勢60人集まって楽器でないバケツを持って、ハンガーを持って、それをオーケストラにした。
すごい。
すごいことをやったんですよ、昨年の6月には。
今年はまた別のプロアーティストがどうしてもうちの蔵でやりたいということで、6月収録に来ます。
東京芸大出身の女性邦楽ユニットが、そこで収録したい。
若月学
それを収録して、ここに合う音楽として、秋に10月の3日、土曜日にも開催決まってるんですけど、
その日にお披露目するということで、プロアーティストが来ます。
若月学
この頃、そういう登竜門なんですよ。
進藤奈緒子
すごいですね。
敬和キャンパスレポ。
若月学
非常にうちの蔵は全国で13しかないダムなんです。
中に大天洞があるダムは全国広し、この中でも13の中で一番音響がいいダムということで、全国で有名なんです。
それでアーティストがこぞってきたがってる。
今年も5月に入ると新潟大学の研究の人たちが入ってきたり、さまざま毎回来てますね。
若月学
本郷だとか、長西行くのか聞いてないけど。
若月学
なぜ?東京芸大の子たちが毎回来るんですよ。
進藤奈緒子
すごい。
若月学
そこで収録したやつを全日本学生によるオーディオコンテストに出してグランプリ取って、そこで優勝した人が某大手メーカーの楽器メーカーに研究室に入っちゃったり。
すごい登竜門的面白い場所ですよ。
なので、新発田で一番多分アーティストがボランティアで来て、ボランティアで演奏していくっていうのがここしかない。
すごいところですよ。
なので内の倉は多分ね、学生の方々も見てもらうと非常に面白いと思う。
平井恵愛
興味あります。行ってみたいです。
若月学
そこがオーディオ。
ダム内部の音響効果とアクセス
進藤奈緒子
行くにはどういう感じで、車とかどのくらいの時間で。
若月学
皆さん、赤谷方面知ってますかね。新発田の赤谷津川行く方なんですけど、そちらの県道新発田津川線向かってここからだとだいたい20分ぐらいかな。
進藤奈緒子
敬和からだと20分ぐらい。
なるほど。
若月学
から25分ぐらいかな。30分まではかかりません。
若月学
もう内の倉ダムっていうと、地図のところにポンと湖が1個出てくるのにすぐわかりますよ。
進藤奈緒子
行ってみたいですね。
若月学
すごく楽しいところだよ。
中の温度が12度ぐらい。常に。
夏行ったらすごい涼しいですね。
若月学
寒い。
進藤奈緒子
夏行きたい。
寒い。
半袖で行ったら5分ぐらいで寒くなってくる。
確かに。
すごく不思議な天間ですよ。コンクリートの50m高。ドーム型っていうかな。四角い建物。
若月学
すごい面白いところで。
そこで今までサックスですとか、サクションとか、コトだとか、オカリナだとか、いろんな音楽やるけど、素人だったら素人ほどうまく聞こえる。
腕のある人は絶対ダメ。
ゆっくり吹くことが大事なんですね。
進藤奈緒子
そういうことか。
若月学
反響がすごいから。
で、ドレミファーぐらいがちょうどいいのよ。
ドレミファーってやると何やってるかわからない。
進藤奈緒子
音が聞こえない。
若月学
音が反射しちゃって、反響しちゃって、面白いよ。
進藤奈緒子
私素人なんでピアノとか。
ダム見学とコンサート参加
若月学
ベースピアノ。
若月学
リコーダーもいい。
あと尺八とか、篠笛とか、あれもよかった。
高音の方角形はいいですね。
で、今回来るのはショーっていう平安女子っていうのが来るんだよ。
ショーってヒョーヒョーってなんかやるじゃん。
画楽。
それのプロアーティストがね。
進藤奈緒子
いろんなアーティストの人が来てるんですね。
内の倉ダムっていうのは、フラッと行って、フラッと見れるものなんですか?
若月学
中へはね、入れてくださいって言わないと入れません。
進藤奈緒子
予約とか、先に事前に言っとくみたいな。
若月学
ダムを見せてくださいっていうふうなことで、内の倉ダムの方に言うと、事前に言ってもらうと、検査とか、それこそ仕事とか、道路清掃とか様々やってるから、そういうことを除くと対応してもらえることもありますよ。
若月学
そうなんですね。
進藤奈緒子
一般の方って来られることあるんですか?
若月学
ダムに親しむ集いっていうのが、7月の末ぐらいに無料見学会やってますね。
若月学
新潟地域振興局のネットで調べるとそういうの出てますよ。
進藤奈緒子
結構頻繁に毎年あったり。
若月学
すごく好評みたい、内の倉ダム。
進藤奈緒子
そうなんだ。それがチャンスですね。
若月学
そうですね。あとはそうでなかったら、僕にハーモニカ吹きたいから入れてって言えば入れてあげるよと。
進藤奈緒子
直談判で。
リコーダー吹きたいですって言えば。
若月学
ダムのコンサートに出たいんで、ハーモニカって言って、それでやっぱりあんたダメとか。
そうじゃないけど、そういうのもありだからね。そういう方々も来ますよ。
なので、主催者が共催なので、県と共催なので、僕らの方からお話しすれば、県いいよと。
その代わり、ヘルメットかぶってねとか。
きちっとそういうふうな身近くだけはしてくださいっていうふうなことで言われます。
若月学
で、みんなヘルメットかぶって笛吹いてから行くときは思想のとき、試し吹きのとき。
若月学
すごく面白い天間だし、いい音色で聞こえるよ。
小戸地区の小字名と文化
進藤奈緒子
今日の敬和キャンパスレポは、敬和キャンパス紀行の6回目として、地元新発田の小戸地区について、柴田市議会議員の若月学さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
若月学
ありがとうございました。
平井恵愛
さて、エンディングです。
本日、若月さんが、「小戸というところ」という小戸についての本を持ってきてくださったんですけど。
進藤奈緒子
これ、中開いたら一番最初の文章が、「小戸というところ」は不思議と魅力のある部落であるって書いてあって、興味の出るような内容でしたね。
写真とか、ここが小戸の地区だよっていうのも教えていただいたんですけど、すっごい綺麗に写真撮られてて、面白そうです。
若月学
はい。小戸は新発田で、一番小字名が多くて239の小字名を持っています。
進藤奈緒子
小字名?小字名っていうのは?
若月学
小戸アザー何々っていう地名。地名が239の地名を持っています。
若月学
面白いところでは、熊谷地だとか、狐森だとか、増淵だとかっていう、もう狩猟の頃からある集落なので、そういう言葉が語り継がれていて、239の地名を持つ集落。
そんだけ面白い、謎めいた、不思議な集落。
進藤奈緒子
ここにはそういうのが書いてあるんですか?
若月学
書いてある。一番後ろ。
進藤奈緒子
熊谷地、狐森、増淵、長面。段の下、段の裏。出口とか様々。いろんな地名がある。
若月学
ほら、ここだったら富塚町1丁目、2丁目、3丁目じゃん。そういう1丁目、2丁目、3丁目が239ある。
進藤奈緒子
それが熊谷地。
若月学
熊谷地とか、狐森とか、増淵だとか、へつり。お尻のようなところへつりっていう。飛び出てるところ。
面白いんだよね。
平井恵愛
すごい、本当にいっぱいあります。
方言も。
若月学
方言も。さっき言ったよ。トライアングル地帯だから、北鉛から平家と源氏と様々とちょうどトライアングル地帯なんだよね。
進藤奈緒子
トライアングル地帯なんです。
若月学
そう。いろんな言葉が混じってんだね。
進藤奈緒子
そこが全部合わさったところなんですね。
若月学
一戸先生に俺、話すれば、多分、カッパカクとか、カプリカクってわかるでしょ。川に、水にさ、はまったり、川にはまったりするの。カッパカクとか。
俺、この辺言わないんだけど、うちはカプリカクっていうさ、その言葉ね、岩手で仕事したとき言ったら、通じたよ。
だからね、岩手とか、あっちの、だから平家なんだなーって言葉が、そういう言葉一つ一つで何かね、つながってくる文化があるね。
こんなね、ところにもね、文化を感じる。不思議なところであるから。
進藤奈緒子
すごいですね。
平井恵愛
ありがとうございます。
番組情報とエンディング
平井恵愛
では、今日の放送はこの辺で。
敬和キャンパスレポは、エックス、note、Instagram、ユーチューブなどで番組情報を発信しています。
番組名、敬和キャンパスレポで検索して、フォロー、チャンネル登録、よろしくお願いします。
今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です。皆さん、おやすみなさい。
敬和キャンパスレポは、2026年国際教養学科がスタート。
敬和学園大学の提供でお送りしました。
24:50

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