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Taka
はい、どうも大森です。
かんべ
はい、寛兵衛です。大森と寛兵衛の閑古鳥ラジオを始めていきます。
このポッドキャストは、友人2人がザラッと話す雑談ポッドキャストです。よろしくお願いします。
Taka
よろしくお願いします。
かんべ
今週3連休でしたが、大森さんは何しました?
自分は高級うなぎを食べに行こうと。土曜の牛の日ですね。
土曜の牛の日だったからってわけじゃないんですけど、友人が3連休だからって関東に遊びに来たんで、高級のうなぎを食べに行こうって言って。
話してた後に、そう言えば土曜の牛の日じゃないってなったっていう、逆なんですけど。
Taka
土曜の牛の日が7月19日だったからじゃなくて。
かんべ
高級うなぎを食べに行こうと思ったら、あれ?土曜の牛の日の次の日じゃね?ってなって、食べに行こうって。
だから、有名店で土曜の牛の日の聞かれ場だから、これは朝早く並ばないといけないっていうことで。
今、自分の家が神奈川にあるんですけど、朝の9時半に東京の南千住まで行って、並ぼうって言って、朝早起きして。
1時間ちょっとくらいかな?
Taka
朝から。
かんべ
並んで、朝早起き。会社より早くもね。1時くらいかな?行って。
並んで、9時半に並んだところでもう定員割れて。
Taka
並ぼうとしたらもうダメだよね。
かんべ
並んだところで、今日はここまでなんでって言って。
その人も政治権じゃないですよね。並んで待つんですよ。
これ以上は今日のうなぎないからって言われて、仕方がないって言ったんですけど。
9時半に並んで、自分よりちょっと前に、多分9時前くらいから並んだ人たちは、ここから11分とか2時間くらい外で並ぶっていう。
死んじゃうよ、多分夏に。
死んじゃうよ、そう。9時半に並ぶ奴ら俺らしかいねえって言ったら、そんなことはない。もう上の上いて。
高級なうなぎ、1万余裕で超えるようなうなぎを食べに行こうって言ったんですけど、仕方なく帰りに城行って、うどん食べて帰ってきて。
土曜のうしの日はううがつけばいいから。
Taka
うなぎじゃなくてもいいの?
かんべ
うなぎじゃなくていい。うどんでいいから。お米食べたいねって言って。
微妙なところで、お金を使う気でいたから、微妙なところへ行って、おいしいもん食えなかったねって言うよりかは安いところへ行こうって言って、海底の島に行って、うどん食べて帰ってきましたね。
またどっかでチャレンジしたいなっていう。
Taka
いい話だ。
うなぎ、僕も最近、家の近くにうなぎのナルセがあって、たまにうなぎのナルセ食べに行ってますね。
かんべ
たまにうなぎのナルセ食べに行く、いいな。
Taka
そんなに死ぬほど高くないけど、頑張った日とかにランチとかに行くと、すごい幸せな気持ちになるから。
うなぎのナルセね、なんか城、なんやっけな。あるじゃん、小築壁みたいな。
かんべ
小築壁。
Taka
あれで中ぐらいのを食べてみて、この前一番下のやつを食べてみたんだけど、僕はあんまり違いがわからなかったから、これからは一番安上がりで行こうという話になります。
かんべ
俺は一番越えたやつ食べたらもう二度と食べれなくなるで。
Taka
一番越えるうなぎ食べてみたいな。
また次回の牛の日に。
かんべ
来年はちょっと8時前にね、朝6時に家出るかな、行っていこうかな。
Taka
大西さんはこの3連休何してきました?
かんべ
この3連休は僕は、3連休じゃないんですけど、
Taka
3連休じゃない。
フォトウェディングの計画
Taka
沖縄に旅行に行ってまして。
一週間ぐらい?
一週間も行ってないけど、火曜日からだね。
火曜日の朝に出て、日曜の昼に帰ってきたから、一週間ぐらいかな。
かんべ
5日、あれ?遅くまでか。
5泊6日かな。
Taka
がっつりと沖縄旅行に行ってまいりました。
それこそ去年、結婚したっていうのもあって、今回が新婚旅行じゃないけど、
半年がっかりの新婚旅行ということで、
お目当てはフォトウェディングと、あとダイビングもお目当てにはあったりして、
まだフォトウェディングをしてきたよっていう話をしようかなと思っております。
かんべ
フォトウェディング、沖縄でやる、東京駅とかでやってるのよく見るんですけど、
沖縄でやる理由とかあったんですかね?どうして沖縄がやりたいみたいな。
Taka
そんなに沖縄じゃないとダメっていうのはなかったんだけど、
夏休み2人とも取れるような会社だから、合わせてどっか行こうって言った時に、
両方とも沖縄に行ったことがなくて、
夏だから沖縄行ってみようかみたいな感じで沖縄にして、
せっかくならビーチでフォトウェディングというか、写真を撮れたらいいねっていう話をして沖縄になった感じですね。
かんべ
早めの夏休みを込むイデーって感じだよね。
Taka
そうそうそうそう。
かんべ
いいじゃないですか。
Taka
こんな感じでフォトウェディング。
なんか最初、全然何が行われるのか分からなかったから、
かんべ
すごいあれだったんだけど、面白い体験でしたね。
撮影の詳細と体験
Taka
僕らの場合は、水曜日に写真を撮ったんだけど、
前日、火曜日にフォトウェディングの事務所みたいなとこに行って、
打ち合わせっていうのをやりましたと。
奥さんがドレスを選んだり、僕がタキシードのフィッティングを見たり、
夏そうかどうかみたいな話をしたり、
あとはどんな写真撮りますかねみたいな話をざっくりするみたいな。
そういうのを1時間ぐらいまずやりますと。
で、その次の日、朝8時半に集合して、
準備をしてもらって、写真を撮るよみたいな感じ。
もともと8時半に始まって、11時ぐらいに解散みたいなタイムスケジュールを教えてもらっていたんだけど、
その後に撮影がなかったみたいな話もあったりしたらしく、
準備に1時間撮って、僕らタペルとビーチで写真を撮ったんだけど、
めちゃめちゃ時間を撮ってもらって、1時間と1時間半みたいな感じで、
結局解散は13時だったっていう。
かんべ
1時間ずっと同じ場所で撮り続けるんですね、そもそも。
Taka
そう、そもそも僕も、最初は30分30分みたいなタイムスケジュールを渡されてたから、
結構パシャパシャいくんかなと思ったから、
結構いろんな、例えばポージングとか、この角度で撮りましょうとか、
場所を変えましょうみたいなのをいろいろやってもらって、
ほんと1時間と1時間半みたいな感じでいっぱい写真を撮ってもらいましたね。
で、フォトウェイング、それこそ東京駅とかでいろいろやってるのを見ても、
カメラマンさんが1人と、アシスタントみたいな人が1人みたいなイメージがあったんだけど、
今回それはオプションで美容動向っていうのをつけてたんだよね。
かんべ
メイクさんって感じ?
Taka
そうそう、メイクさんみたいな、ヘアメイクとか、化粧が崩れたら直してくれるとか、
なんで、いてもそのぐらいの、それもアシスタントを兼ねたりするのかなって思ってたんだけど、
いざ行ってみたらカメラマンさんとアシスタントの方が2人と美容動向の人が1人っていう、
撮影クルーが4人ついて、めちゃめちゃセレブになった気分だった。
めちゃめちゃ気分が良かった。
割りかえって芸能人の撮影かなって。
かんべ
人間はすごいな。
Taka
実際ビーチに行った時に他のオートウェディングをしてる方もいたんだけど、
カメラマンと1対2でやってるような人たちもいたし、
カメラマンとアシスタントと2人みたいな人たちもいて、
結構恵まれた環境でやらせてもらいました。
特別な思い出
かんべ
いい思い出だったね、それは。
Taka
めちゃめちゃ良かったです。
アシスタントの人がビーチとか炎天下だから大変、
ちょっとカメラマンさんの準備してる時とかに日傘を差してくれるとか、
冷えた水を出してくれるみたいな。
かんべ
本当に。
すごい。
Taka
これが芸能人か、みたいな。
芸能人の撮影をされてる気分で、大変良い気分でした。
あとは、カメラマンはやっぱりすごいんだなっていうところで、
僕らも友達同士でカメラ趣味だから旅行とか行ったりするけど、
カメラマンは僕らみたいな何も分かってない素人にこういうポーズしてくださいとか、
それこそどうやったら綺麗に撮れるかみたいなのを考えてくださっていて、
それこそビーチの撮影だと炎天下の中、ポージングの助言もしながら、
綺麗なショットを撮るために砂浜に寝転んで写真を撮るみたいなこともされてて、
カメラマンさんが寝転んで画角を低めとかで調整して、
本物も使いながらみたいな、
そういった歴8年の方だったんだけど、
これがプロかって感じですかね。
僕らの身内の中でも上手くやってくれる人が増えると。
かんべ
ポージングってどういうこと?どういうポージングなんですか?
Taka
例えば、チャペルで撮ったやつだと、
かんべ
式の流れを再現しながらやりましょうね。
Taka
本当に入場から一緒にこうやって腕を組んで歩いてきてねとか、
例えば、ひざまずいて手の甲にキスしてみましょうかとか、
みたいなのを事細かにこんな感じでやりましょうみたいなやつをいろいろ言ってくれるとか、
それこそビーチだったらこの角度とか、
あと僕らがベールをなびかせたようなショットを撮りたいみたいなお願いをしたんだけど、
風もないのにどうやってなびかせるのみたいな話があって、
それはいい感じになびいているように見える撮り方をしてくれるとか、
そういうやつですね。
かんべ
ウェディングフォトはウェディングドレスだと思うけど、ビーチもウェディングドレス一緒の。
そう、僕らはチャペルで撮ってビーチも同じウェディングドレスで行って、
Taka
あとドレスチェンジをそれこそオプションで入れてて、
グリーンのドレスに着替えたりみたいなのもしたね。
かんべ
はいはい、いいな、なるほどね。
Taka
そう、めちゃめちゃよかったです。
本当についさっき撮影して、アルティエトでタッチとかもしてくれたやつが送られてきて、
結構何枚くらいくるのかなと思ったら240枚。
かんべ
いやすごいな、240枚。
でも2時間半撮ってたら240いくか。
Taka
240枚送られてきて、どれも綺麗で大満足でしたね。
水曜日に撮影して、月曜日だから中何日?4日?とかで送られてきて、仕事が早いなみたいな。
かんべ
確かに、240って考えたら早い。
その中で厳選して10枚撮ったらまあまあ。
Taka
シャッター自体はもっと多いと思うから、
かんべ
そうだよね、それはそうだ。
Taka
例えば500枚撮ったうちの240枚選別して、タッチして、みたいなのを中4日で送られてくるのは、
いやプロだなみたいなのを思いましたね。
でも実際、他のウェディングフォトみたいな話を聞くと、
最初話を聞いたのがドレス屋さんのやってる、
ドレスがすごい力入ってるみたいなところで話を聞いたら、
場所代込みもろもろなんか50万とか言われて、
それなんかさすがに高いなとか思ってて。
僕らがやったのは、なんだろうな、基本料金16万くらいの、
オプションでいろいろ高くなっていって結局22とかになるんだけど、
でも22、写真撮ってもらうのにかかるんだ、みたいなのを思ったんだけど、
実際やってみると、電転化で汗だくになったドレスとか、
32、4人ついてくれる。
かんべ
そう、普通に安いじゃない、なんかすごい安くないと思って今話聞いて、22なんだ。
Taka
安い、安かった。
もしチャンスがあれば次回もやりたい。
子供とか連れて撮るみたいな人もいるみたいで、
それでいいよねって思ってて、
ぜひ次回チャンスがあればやりたいし、
チャンスがあればやってみてくださいっていう。
かんべ
いいですね、確かにドレディングに興味湧いてきますね。
Taka
特に僕らみたいな、結婚式やらないよみたいな人もドレディングはやると思い出になるし、
めちゃめちゃ楽しかったんでおすすめでございます。
プロの技術と価格
かんべ
じゃあまた次回、個人的にダイビングの話とかも聞ければいいかなと思います。
Taka
また大きな話が続くので、またところでまたダイビングの話をさせてください。
じゃあそんな感じで、かんこどりラジオ、こんな感じで1回15分ぐらいを守りながら、
2人で雑談していければと思っています。
じゃあ今回はこれで終わりにします。ありがとうございました。
かんべ
ありがとうございました。
