プラス決めてというか、ちょうどクーポンが来ててって感じかな?
そうそう、結構安くなるクーポンが来てたので、それもあって、じゃあお願いしようみたいな感じで、実際に検討を始めたって感じだね。
予約した時の話で言うと、カメラマン選びがやっぱ一番大変というか、これ何で選んだらいいの?みたいなのを思って。
そうだね、カメラマンさんもいっぱいいるんだよね。
いっぱいいる。うちだったら神奈川県とか鎌倉市とかでやってもそれでも結構人数たくさんいるから、じゃあどうやって選んでいこうっていうところで。
でも前回の失敗から暑すぎず寒すぎずの時期で、本当に時間帯が子どもの機嫌のいい時間帯。
でもそれはもう最初から決めてて、うちの場合はもう朝1でお願いした。
で、あと場所もせっかく鎌倉に住んでいるので江ノ島の海の方で撮りたいと思ったので、そこでお願いするっていう形で。
それであとカメラマンさんはね、結構その人のポートフォリオとか、過去の実績のとかを結構丁寧に見ていたね。
大人の写真もラブグラフってやってるからさ、でも赤ちゃんのって結構撮影が違う。赤ちゃんの笑顔を撮るって結構難しいから。
なので子どもの写真どれだけ撮影してるか、子どもの笑顔の写真どれだけあるかみたいのは結構一人一人見ていた。
言うてやっぱでも子どもと赤ちゃんでもまたちょっと違うのかなって思った。
違うよ、細かく言うと。
赤ちゃんはでもやっぱり海要素大きいのかなって気もした。
まあそうね、それはそうだと思う。
そんなこんなで予約できて、これ名前出していいか?
うん、いいと思う。
うさみさんですね。
そうですね、私たちはラブグラフのカメラマンさんのうさみさんという女性の方にお願いすることにしました。
よかったです。
よかったですね。
うさみさんありがとうございます。
本当にありがとうございますですね。
予約後のやり取りってカメラマンさんによっても違うのかもしれないけど、うさみさんはLINEでやり取りになったんだよね。
そうだね、まあでもみんなLINEでもできます、LINEも登録してくださいみたいなラブグラフのフローになってたかな。
そうだね、なんかいつまでにこれを返事くださいみたいな感じでなってて、割とコミュニケーション取りやすかったかなって。
そうだ、あれ撮影許可の話とか、あとはどんな写真撮りたいか送ってくださいみたいなのだったりとかっていうのが来てたから、
それに対してね、こんな写真いいなーっていうのを集めて送ったりとか。
ともちんが撮影許可のとかやってくれたりしたよね。
あとこちらで準備したのが子供の撮影用の衣装。
私は雑誌で見た衣装でシップスのベビーの服で、すごい可愛いって思ってるのがあったから、
それ今年のじゃないんだけど、メルカリで探して買って、これで撮りたいみたいな。
それを用意したりとか、あとはハーフバースデーだったのでね、ハーフバースデーのボードだったりとか、
あとはうつ伏せの写真も撮りたいって思ってたので、海だから砂浜にうつ伏せできるようにレジャーシートとおくるみ用意したりとか、
そういうのはしたね。
そうだね、まあそれぐらいかな。
ちょっと日が近づくにつれ、天気とか気温とか見て、あれ衣装用意したけど大丈夫かなーみたいな。
私たちが撮った前の週はさ、結構その週末ってすごい暑くて、夏日だったんだよね。
すごい半袖で過ごせるみたいな時で、それ10月か。
10月も結構日によってめちゃくちゃ暑い人、結構寒い人あるから、その辺結構難しいな。
まあ良かったのかな。
まあそうね。
まあ雨降ってなかったからね、撮影してた時は。
そうだね、そうだね、外の撮影ってやっぱそれが一番ね、雨降っているとどうしてもね、日にち変えるしかない。
もしくは雨に濡れない場所で撮影っていうのもあるのかもしれないけど。
まあ言うてギリギリだったのかな、直前まで降ってて、撮影してる時はまあ降ってなかったかな。
そうね、そうそう。
で、撮影当日か。
自分で予約しておいて、朝8時だったんだって直前になって思い出したよね。
こんな朝早かったんだって。
結構早いねってなってるね。
朝8時ってね、なかなかないよね、そんな旅行行くとかぐらいしか。
そうだね。
家の近くとはいえ、一応モノレールに乗って行く場所だったから、
そうそう、諸々それぞれ準備して、
で、赤ちゃんだからね、授乳したりとかもあるから、それしてからモノレールに乗って、
で、江ノ島の駅着いてから海岸の方に歩いて行って、
っていう感じでね、8時だったけど、
人が本当に少なかったのが良かったよね。
そうだね、だからその8時前後の時間とか撮影してるのが1時間半ぐらいだったから、
8時から10時までの間、やっぱ終わった時とかちょっと人通り増えてきたのかなって感じしたけど、
でも本当にほとんど撮影も人映らず撮れたかなって感じ。
天気がその時あんま良くなかったからっていうのもあるかもしれないけどね、
一日の撮影、なんかどんな風になるのかなってあんまり想像できてなかったんだけど、
なんていうか、そんなにさ、ハーフバースデー、外に行って撮るのもさ、
バリエーションがそんなにあるわけじゃないじゃん。
ネット上で自分たちで検索しててもそうだけど、
だからどこまでどんな撮影するんだろうみたいなのは思ってたけど、
結構いろんな提案をね、してくださって、
最初に海岸沿いのそのお散歩する道みたいな、
そこは砂浜ではないところで、
そうそうベビーカーを押しながら、
散歩してる風景を撮りましょうとか、
じゃあ次は抱っこして、みんな目線はこっち見て、歩いてみてくださいみたいなのとかね、
その後砂浜の方行ってうつ伏せの写真撮って、
じゃあパパとママは両サイドに座って、みんなで撮りましょうねとか、
じゃあここでは抱っこして撮りましょうとか、
結構いろいろね、いろんな写真撮ってくれたよね本当に。
なんか思い出してみて、撮られるの楽しかったなって思った。
そうですか。
自分たちがこれ撮ってほしいっていうのを交えながら、
いろんな写真撮ってくれて、
打ち寄せる波をみんなで眺めてるみたいな写真もあったし、
あとは友人とおじ二人で撮る写真、
じゃあパパと二人で撮りましょうってなった時に、
私がジンバル、動画撮る時の手ぶれとかを補正してくれたりとかするんだけど、
スマホにつける棒みたいなやつで、
それでその風景撮影していいですか?みたいなのを聞いたら、
日常的にそういうのってやってます?って言われて、
写真とか動画は割と撮ってます?みたいなの言ったら、
じゃあせっかくだったらそれも撮りましょうって言ってくれて、
そういうのを撮ってくれたよね、撮影してるところ。
だったりとか、あとはベビーカーに乗せて撮ったりもそうだし、
ベビーカーに布絵本つけてて、
それもいいですねって言ってそれと一緒に撮ったりとか、
その場にあるものをうまく使ってみたいなね。
いろんなシーンの提案をしてくれて、
あ、こういうのもあるんだって思ったし、
出来上がった写真も、ベビーカーに乗ってるのも、
あれは押す時のハンドルの方から撮ってるのかな?
そうだね、ここの隙間みたいなところで。
なんか構図もそうだし、こういう写真、
あ、なるほどね、自分たちでは撮らないな。
こういう感じが出来上がってみて思ったりとかするし、