七夕と結婚の祝い
Taka
はい、どうも大森です。
かんべ
はい、かんべです。
大森とかんべの閑古鳥ラジオ、始まっていきましょう。
この閑古鳥ラジオは、友人2人がダラッと話す雑談ポッドキャストです。
Taka
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かんべ
ということで、記念すべき第1回、
今日、本日、7月7日で撮ってやるわけなんですけど、
今日、結婚する人が多いらしくて、ですね。
Taka
そうですね、令和7年の7月7日というところで、
ならならならで、縁起がいいんですかね。
同僚も今日、結婚してる人がいたりと、
かんべ
なんか全体的に祝いムードで、いい感じだなって思っております。
ラッキーセブンというところで、
うちの地元も、市役所が7月7日に
婚姻届を出しに来た人向けに、
ちょっと余分に物がもらえるみたいなキャンペーンをやっていたりとか、
婚姻届を出した場所で、
フォトスペースみたいなところがちょっと豪華になっていたりとか、
今日、記念日にした人たちがちょっと嬉しくなるようなところで、
結構お祝いムードで、いいですね。
ライブイベントの体験
かんべ
Xとかでも結構盛り上がってて、
幸せなことが多いなって思ってます。
Taka
確かに。
7月7日のフォトブースが豪華だから、
じゃあ結婚するかっていう人がどのくらいいるかわからないんだけど、
記念としてとてもいいですよね。
かんべ
7月7日だから行こうって言って、
さらに豪華だったら嬉しいよね。
Taka
確かに。
いいですね。
皆さん結婚しましょう。
かんべ
イベントとかって大事にするタイプですか?大森さんは。
Taka
イベントは、でもなんだかんだいろいろやってますね。
七夕はなんもやってないけど、クリスマスなんか。
かんべ
七夕だけを撮ってますかね。
Taka
そうですね。
かんべ
同僚と友達とラジオを撮るのでって言ってますもんね、確かに。
Taka
確かに。
こんな感じですよ。
神戸さんは大事にしてますか。
かんべ
大事にしたいしね、
されたことの方が多いかな、多分。
来て来てないかもなって思って、ちょっと反省は結構あります。
まあまあ置いておいて、
なんかそうですね、自分の中でイベントというところで、
今日のテーマにぬるっと入っていっちゃうんですけど、
結構ライブ自分好きで、
ライブイベントっていうのも結構、
働くときのモチベーションになったりとかいうところがあって、
アーティストのライブですね。
よく自分行くことが多くて、
それでこの前大森さんと2人で行ってきたライブの話を、
今回第1回目はしようかなというところで、
していきたいと思ってます。
そうですね、
グイアノって多分皆さんわかりますかね。
まだそんなに、
すごい有名なアーティストってわけではないかなと思ってるんですけど、
いやでも有名ですよね。
難しいですね、これが。
インターネットの中で有名なんですけど、
紅白とかにまだ出れていないアーティストの。
めちゃめちゃ有名ですね、それを。
なんですけど。
そういうこと言ってほしいですね。
自分たちよりも一個下とかこれぐらいなんか結構若い、
元々ボカロPさんの方でして、
そこから、
確かどれぐらいかなと思ってるんですけど、
ボカロPさんで、
ボカロの時から聴いていた方が、
ワンマンライブをするというところで、
今回遊びに行ってきました。
元々自分がこのグイアノがすごく好きで、
CDを手売りするというところで、
1年目で東京に来た時に、
ニコニコのイベントに手売りを買いに行くってことをやるぐらいには好きだったんですよね。
だったと、
そのアーティストさんがワンマンでライブをするということで、
今回見に行ってきました。
どうでしたか大森さん。
Taka
どうでしたか。
そうですね、ライブ行ったのが本当に昨日の話、
7月6日の話だから、
結構覚えているんですけど、
僕はグイアノ歴は結構浅めだったりして、
ウイアノが所属してる、
所属してるって言うんですかねあれは、
神椿レコードっていうのがあって、
カフちゃんとかがいるところなんですけど、
そこのやってたフェス、神椿フェスってやつで見たのが、
僕のグイアノの始めですかね。
っていう感じで、で最近の曲はぶっちゃけあんまり聴いてなくて、
っていうところで行ってみたけど、
結構なんだろうな、僕の好きな系とかの曲も多かったりして、
すごい楽しい1時間半でしたね。
特にそうですね、
アップテンポの曲が結構好きだったりするんで、
ライブの前半の方はすごい楽しく、
体を揺らしながら聴いておりました。
アーティストの魅力
かんべ
そうですね、グイアノ君があれなんですよね、
ライブやりたいっていうのは結構前々から言ってたんですよね。
Taka
だから、
かんべ
曲の作り方が結構ライブ映えする曲の作り方が最近、
最近というか、
この1年ぐらい、1、2年ぐらいの曲の作り方がそうなっていて、
なんでその最初の方にそういう曲も結構入ってきて、
ライブの一番面白いところってイントロドンだと思っていて、
イントロの最初で盛り上がるかどうかがやっぱその曲のどれだけ盛り上がれるかの、
最初の盛り上がりに、
使われてくると、
ライブにおいてはそこだと思っていて、
そこの差別ができるような、
特徴的な入りがあると盛り上がるっていうところが、
結構アップテンポというか、
大森さんがいいなと思ったところなんじゃないかなと思ってるんですよね。
Taka
確かに。
あとなんか、ボカロPだからみたいなところはわかんないけど、
その曲の構成みたいなのも結構面白いなっていうふうに聞いて思ってましたね。
素人意見ですけど。
なんか単純なAメロ、Bメロ、サビなのかもしれないけど、
急にEDMチックなドロップが入るとか、
そういった面白さはあって、
結構初見でも、
展開が予想できなくて面白いみたいなのがあったかもですね。
かんべ
聴いてると楽しいですよ。
Taka
特に今回のネハンっていう、カタカナでネハンっていう曲があったんですけど、
あれは面白いですね。
急に歌ってたと思ったらなんか独協みたいなパートが入ったりして、
周りのファンがみんながお経を唱えていて、
おーってなったんですけど。
かんべ
そうですよね。
ファンがあれを歌えるようになっているってところが含めて、
すごかったですよね。
コアなファンがたくさんまだ、
小さいライブ会場だからっていうのもあるんですけど、
熱狂的なファンの方が多くて、
ライブ全体として結構盛り上がって楽しかったですよね。
Taka
普通に面白かったですね。
それこそ最近の曲ばっかじゃなくて、
僕が聴いてたぐらいのちょっと古めの曲も何個か歌ってくれたりして、
全体的にすごい楽しかったです。
何か好きな曲ありますか?聴けた曲が。
かんべ
そうですね。
自分、ダバドゥっていう曲が結構好きで。
これアメリカで取りにMVがあって、
アメリカに取りに行った頃で、
結構ターニングポイントになってるんじゃないかなと思ってるんですよね。
Taka
グリアノが?
かんべ
グリアノがそうですね。
曲作るときのターニングポイントとか、
ここから新しい曲を作るという。
結構そのターニングポイントとして1曲作るっていうのは、
多分アーティストさんよくやるかなと思っていて。
自分そういう曲が結構好きで、
Taka
グリアノだったらダバドゥかなと思って。
その何だろう、転換点になった代表曲みたいな感じ?
かんべ
歌詞が過去とちょっと違うというか、
結構あるかなと思っていて。
明るいんですよね、ダバドゥ。
グリアノ結構暗めというか、
思い出に浸るみたいな曲が多いんですけど、
過去は気にしてるぜ、みたいな曲になってて。
それでアメリカに行ってみたいなところとか、
そこに予算をかけてるところも含めて、
すごい力を入れてるなってところが気分は好きで。
ここからアーティストのグリアノをやっていく、
みたいなところがあるんじゃないかなって勝手に思ってるんで。
Taka
今まではボーカロピーみたいなところからの。
あれから自分は変わっていくと。
ボーカロピーとして歌って、
ボーカロイドに歌わせてたってところから、
かんべ
自分の前に立って歌っていくんだぞ、みたいなところ。
Taka
いいですね。
ちょっと興味が、もしこのラジオを聞いてる人で興味があれば、
グリアノの曲も聴いてみてほしいです。
かんべ
そうね、ライブだと、
Taka
まあ確かに。
最後の方、ワンコールの話をしていいのかわかんないけど、
ワンコールはボーカロイドセクションみたいな感じで、
そのグリアノのボーカロ時代の、
ボーカロピー時代の曲を歌うみたいな感じで。
スーパーヒーローin2025?
もともと2018年の曲なんだっけ?
かんべ
7年前かな。
Taka
7年前の曲を2025年の自分が歌うみたいな、
たぶん歴史を知ってる人はすごい熱いんだろうなっていう風なことを思ったり。
かんべ
一番盛り上がったとか、昔これで伸びた人でしたね、スーパーヒーロー。
Taka
そうなんだ、はいはい。
確かに、その曲から聴いてたらじゃあ熱いね。
そうだね。
とかですかね。
あとは曲で言うと、
グリアノが、さっきもちょっと話に入れた、
神椿レコードのリメちゃんと曲を最近よく出していた?
かんべ
そうね、1年前から2年前、それぐらいだった。
Taka
っていうところがあって、結構曲数も1,2曲とかじゃなくて結構あって、
そのリメとの曲が。
っていうところでライブでも結構リメの曲が、
リメと一緒に歌った曲が出てきてて、
面白えって僕は思ってましたね。
かんべ
そうね、グリアノのライブだったのに、
リメのコーラスに合わせて、半分くらいリメが主旋律で歌ってるみたいだったり、
アンコールのボカロのパートもそうなんだけど、
ボカロが主旋律で歌ってて、
グリアノが結構サブで歌うみたいなのがあったりして、
グリアノのライブだけどちょっと面白いが、
そこは結構面白かったなと思っていて、
グリアノの曲が好きだから、
そこは自分が前に立たなくて、
リメの良さというかボカロの良さを生かしながら、
自分はサブにやってみたりとか、
楽器弾くのにちょっと手を引いてみたりとか、
そういうところがあったりね。
Taka
グリアノがずっと歌ってるってわけでもないっていうのが、
ライブとして面白かったかな。
かんべ
新しいなと思っていて、
そういうのも含めて、
自分はグリアノの曲が結構最近、
流行りとか技法を取り入れるのが得意な人なんだなって結構思ってて、
大森さんが声も入った、スーパーヒーローにちょっと親近感というか、
似たアーティストのあれがあったなってなって、
Taka
オレンジスターさんがちょうどそのね、
オレンジスターのエッセンスを感じた。
って言ったら2018年ってそういう年代だよね、
みたいな話をかんべさんとしてたんだけど、
確かにそれもその当時の流行りを取り入れていたって言われたら、
なるほどなっていうふうに理解はできる。
かんべ
すごい試行錯誤をしてる人だなって思っていて、
それがすごい上手い人ね。
多分そのオレンジスターみが流行っているところで、
オレンジスターみのある曲で作って、
すごい良い曲を作るのがスーパーヒーローだし、
三巻のリメの声がすごい良い声だからって言って、
じゃあこの声を生かすのにはどういう曲がいいだろうって考えて作った曲たちが、
今今回披露してもらった曲だったりとか、
Taka
その年代の。
じゃあ今は自分の声をよく届けるための曲を作ってるのかな。
かんべ
そうだね、だからダバでも多分そういうところも結構意識されてるかなと思っていて。
Taka
確かにそれは面白いですね、流れは。
かんべ
それもあってあれですね、
ボカロは自分が歌うところと歌わないところの、多分そこも考えてるんだろうな。
自分が歌えない歌い方のところは多分歌わないってやってるんだろうなっていうところが、
あるけないかなって思ってます。
Taka
みたいなのあってね。
そんな感じで。
かんべ
良かったですね。
ライブはマジで良かったです。誘ってもらってありがとうございました。
また行きましょう。
Taka
ライブで行くと今度、何月だっけ、8月に
エンピティーオールドシティとダズビーと水槽のスリーマンみたいなやつに行くから、
かんべ
それは僕がとても楽しみです。
Taka
ダズビーが好きだからね。
かんべ
ダズビーもそうだね、ちょうど平成から令和ぐらいで流行った人たちだね。
Taka
韓国の人だから、日本に来るってなかなかレアな気がして、
ライブに当たって良かったです。
かんべ
すごく上手いですよね、日本語というか日本の歌い方が。
Taka
上手い。あと声が綺麗。
かんべ
声が綺麗で、イントネーションがやっぱり変わってしまうんじゃないかなって結構あると思うんですけど、
それが全然ダズビーさんは違和感がなくて。
韓国の人だけど日本語が母語なんじゃないかってちょっと思いますね。
Taka
いや、めちゃめちゃすごい。
みたいな感じでいろいろライブにも行きますし、
そうですね、こんな感じであんこどりラジオというところでゆるゆる1回15分ぐらいから
2人で雑談していければいいなと思っています。
ではでは、今回はこれで終わりにします。
かんべ
じゃねー。
ありがとうございました。
Taka
ありがとうございました。