沖縄のニュース
かんべ
はい、どうも、かんべいです。
Taka
大森です。かんべと大森の閑古鳥ラジオ始まります。
このポッドキャストは、友人2人がだらっと話す雑談ポッドキャストです。
よろしくお願いします。
かんべ
よろしくお願いします。
大森さん、今週のニュースとして、ジャングリア沖縄ってわかります?
Taka
わかります。先週沖縄に行ってきて、行けなかったジャングリア。
かんべ
行けなかったジャングリアですね。
オープンしてなかったから。
そうか、そうか。今週オープンして、自分恐竜好きだから興味があって。
Taka
あれ見ましたよ。従業員みたいな人が恐竜に食われて大変なことになってるよみたいな動画。
かんべ
従業員が、実際に食われる体験はできなくて。
食われてない。
従業員さんがそういうパフォーマンスしてくれてを見に行くみたいな感じで。
Taka
ジュラシックパーク的な。
かんべ
そう。興味あるな、いつか行きたいな、今混んでたりとか。
始まったばっかりで、いろいろシステムがうまく回ってなかったりとかで、結構いろいろしてますけど。
でも絶対面白い。やろうとすると面白いんで、いつか行きたいなと思ってて。
プラスアルファ今週ポケモンで、自分ポケモンも好きで。
Taka
ポケモン?
かんべ
ポケモンでいて、ポケモンの最新情報をまとめてお届けするっていうイベントがあって。
Taka
イベント?配信?
かんべ
そうそう、任天堂ダイレクトとほぼ一緒、ゲームがほとんどだけど。
今回ゲームにプラスアルファでポケパーク関東が発表されて、神奈川にオープンされて、
Taka
またこれもジャングリアみたいにポケモンと交流できるっていうテーマパークみたいなのがあって。
かんべ
最近こうやってテーマパークみたいな、外で遊びに行って楽しむみたいなところ。
アクティビティみたいなところは結構、コロナ禍も終わって押され始めてきたなっていうのがすごい変わってきてますね。
Taka
なるほど、ポケパークって年が割れるんだけど、僕らが小さい頃に愛知県の方にあったよね。
そうね、地元でポケパークと、これもまたポケパークの後ろでキョウリュウテンですね、やってて。
一緒にやってたんだ、ポケパークとキョウリュウテンが一緒の会場でやってて。
かんべ
チェラノサウルスの展示とポケモンがやって、小学生ながら夢の国みたいなところだったんで。
Taka
2005年3月だってやばいね。20年前じゃん。
かんべ
20年前でありましたね。
あの頃からちょっと好きなものが変わったりして、キョウリュウとポケモンの話しかしてないですけど。
こんな感じでアクティビティみたいなのが最近、これから夏になるんでやっていきたいなと思うんですけど。
大井さんは先週、先々週かも沖縄でアクティビティしてきたということで。
ダイビング体験の詳細
Taka
そうですね、先々週沖縄に行ってきたっていう話を先週もしたんですけど、目的が2つあって、1つが先週話したフォトウェディング。
で、もう1つがダイビングっていうところで、ダイビングしてきましたよっていう感じですね。
今日はその話をしようかなと思うんですが。
ライセンスとか持ってるわけじゃないんで、本当にダイビング体験みたいなところに行ってきましたよっていうところで。
言い方はめちゃめちゃ失礼なんだけど、めちゃめちゃ本格的で楽しかったですっていう感じで。
ダイビングスクールでダイビングを学ぶ人、本当にライセンスを取るために目的を持って学んでる人がいる中で、体験っていうところで同じ船でスポットまで連れてかれて一緒にやるっていう感じで。
まず朝集合して、ダイビングができるスポットまで1時間船に揺られるっていう体験をしました。
結構体験、ダイビングでそこまでできるんだっていうのがまず面白いポイントでしたね。
結構、はめさん酔うタイプですか?船は。
かんべ
船は、いや危険なやつだと酔うかな。
大きいって。
大きいやつだと酔わないけど、なんかすごい弱いわけじゃない。
Taka
はいはいはい。
かんべ
酔ったことありますね。
Taka
酔ったことある。
そう、奥さんが一緒に行ったんだけど、結構車酔いとかするタイプで。
で、その時にマリカーとかやってても酔うんだよね。3Dゲーム。
かんべ
3Dゲーム酔うね。
Taka
っていうのがあったんだけど、その時は酔い止めを飲んでこいって言われてて。
酔い止め買って飲んでいったら全く酔わず。
車でスマホ見ても酔わないからすごいって言ってました。
かんべ
楽しそう。
Taka
初なんだっけ酔い止めだったんだけど、良かったです。
かんべ
はいはいはいはい。
朝から飲むみたいなやつだね。
酔い止め朝だっけ、朝一飲んでーって。
Taka
あれ、仕組みがよくわかんないんだけど、1回飲んだら1日効くのかな。
よくわかんないんだけど、1日1錠って書いてあって。
船だったら朝1時間行って、夕方、昼過ぎまでいろいろやって、また帰ってくるっていうところで。
そんだけ空いてもいいのかなっていうのはちょっと怖かったんだけど。
朝1回飲んだら、帰りまでは全然酔わず行けましたね。
そのダイビングが3スポット。
ダイビングして、船で移動して、ダイビングして、移動して、最後シュノーケリングをしたんだけど。
っていうところで、それぞれ潜ってる時間も30分くらいあって。
体験っていうくらいだから、それこそ10分とかちょっと潜って終わりなんかなと思ってたら、
バッツリ時間が取ってもらえて潜れて楽しかったですっていう感じですね。
ダイビングしたことあります?
かんべ
いや、ないっすね、これはまた。
また?
Taka
また?
ダイビングしてみてください。
一番、じゃあ問題なんですけど、一番僕がダイビングでしんどかったことはなんだと思いますか?
かんべ
えーなんだろう、鼻に水が入るとか、そんなことはない?
海の中の、泳ぐときの辛いところ。
確かに、つもぐりとかって辛いのかもしれないけど、
Taka
ダイビングはあれをするんですよ、ダイビンググラスっていうの、ゴーグルみたいなのをするんだけど、
それが鼻まで覆う形なんだよね。
かんべ
目みたいなゴーグルのとこに鼻まで入ってるってこと?
Taka
まあちょっとそこの仕切りは、
そうだね、そんな感じ、そんな感じ。
ゴーグルと鼻、マスクみたいな感じかな。
目と鼻を覆うマスク?
っていう感じだから、鼻から水は入ってこないですね。
やっぱり何が一番しんどかったっていうと、
水圧がしんどくて、特に耳がめちゃめちゃ痛くなるんだよね。
鼻がグッと水圧で押されて、
かんべ
耳抜きって言われるやつ?
Taka
そうそう、耳抜きをしてくださいみたいな、
本当に50センチ下がる度にもう耳抜きしてくださいみたいな、
言われるぐらいにしないと、
もう本当に耳が痛すぎてどうにもならないみたいな感じで、
耳抜き初心者だったんで、だいぶしんどかったです。
最初船からロープみたいなのを海底に垂らして、
それを伝って海底に進んでいくんだけど、
ちょっと進んで耳抜きして、
もう耐えれんと思ってちょっと戻って、
水圧を和らげるためにちょっと戻って耳抜きして、
またちょっと潜るみたいなのを繰り返して、
結構それはしんどかったです。
海の美しさ
Taka
でもやっぱ沖縄の海だからかはわかんないんだけど、
水がめちゃめちゃ綺麗っていうのはあって、
最初ダイビングの体験するときに、
そのスノーケリングをつけるんだけど、
その使い方とかをちゃんと学ぶために口呼吸しないといけないから、
まずは水面に顔をつけて口呼吸してみましょうねって言われるんだけど、
もうその時点でめちゃめちゃ水が綺麗で、
もう海底まで見えちゃうみたいな。
かんべ
もうダイビングそれ意味もない。
Taka
いやいや意味はあります。
かんべ
魚と触れ合えたり。
Taka
触っていいんですか?魚とか。
教科書的には触っちゃいけないみたいですね。
かんべ
なるほど。
Taka
やっぱその自然環境。
ダイビングの楽しさ
かんべ
そうだよね。やっぱダメだよねって言われるよね。
Taka
みたいな感じです。
水が綺麗とか、やっぱその遠くで魚が泳いでるとか、
ほんとなんか水族館の水槽を見てる感じ。
上の。なんかでかい。
水族館のメインの水槽を上からちょっと眺めてるみたいな感じで、
すげー楽しかったですね。
でまぁ実際潜ってみると、
それこそいろんな魚は見れて、
海ガメも実際見れたし、
そのほんとに目の前でなんかサンゴシを食べてたりしたんだけど、
あとはニモでおなじみの隠れクマの実みたいなやつも泳いでたし、
みたいな感じで魚がいろいろ見れて楽しかったですね。
なんかダイビングにはまる人の気持ちも分かるかもしれないと思いました。
でまぁ、そうだね。
3スポットあって、2回ダイビングして、
3つ目はシュノーケリングをやったよっていう感じで、
僕は泳げない、基本的にあんまり泳げない。
かんべ
サラッと言って、大鬼さん泳げないのに、
確かによく生きて帰ってきた。
Taka
最近、克服しようと頑張ってるんだけど、
そうなの。
シュノーケリング、泳げない人でもウェットスーツを着るんだよね。
であれがめちゃめちゃ、あれだけで浮くっぽくて、
浮力がめちゃめちゃすごい。
ダイビングするときもお腹に重りを巻いて、
3キロの重りを巻いてやるぐらいウェットって浮くから。
かんべ
あれウェットスーツが浮くのに人間が浮くからだと思った。
Taka
いや多分ウェットスーツが浮くからなんだと思う。
ウェットスーツに本当にシュノーケルだけつけて、
海に放り出されるんだけど、
それだけでもぷかぷか浮く。
海に潜るのが大変なぐらいっていうところで。
浮いて下見てきれいな海見てるだけでも楽しかったっていう感じですね。
なんでシュノーケルとダイビングは沖縄にもし行くなら。
この辺っていうか関東でもできるもんね。
そうだね、湘南の方とか行くと多分浮遊でできるかなと思う。
でも楽しかったですよ。
ダイビングやったことないってことだったんで。
かんべ
そうだね、深い30分も潜るのやったことないね。
サラッと、やぼんぐらいやったことあるけど、
ダイビングかどうかわかんない。
潜りに近いみたいな。
Taka
ダイビングっていうかスキューバダイビングかな。
かんべ
そうだね、スキューバダイビングだったね。
Taka
スキューバってなんか英単語の頭文字らしい。
かんべ
あ、スキューバって単語じゃなくてスキューバのダイビングってことなんだ。
シュノーケリング体験
かんべ
そうだね。
Taka
なんだったっけな。
かんべ
勉強。
Taka
そうそう。
自分で水中で呼吸できる装置を背負ってるみたいな意味だし。
かんべ
英語でね、セルフなんとかかんとかってかな。
Taka
セルフコンテインドアンダーボーターフレーディングなんたらみたいな。
おすすめです。
ダイビングのライセンスは8万ぐらいで取れるらしくて、
もし興味があれば。
かんべ
原始期ぐらいだな。ちょっと高めの原始期やな。
Taka
確かに。
まずは体験からいってみると良いかなと思います。
ほい、こんな感じ?
なんかダイビングで、ダイビングしてきた人に質問ありますか?
かんべ
泳げなかったって話だけど、そこで困ったこととかなかったんですか?
泳ぐのが苦手って話だった。泳げなかった。泳ぐの苦手。
Taka
泳ぐの苦手なんだけど、
それでいうと、僕もあんまり水に対する恐怖心はないんだよね。泳げない。
かんべ
ああ、そうか。川に水がつけられない泳げないじゃなくて、
泳ぎが苦手だったりとかね。
Taka
泳ぎが苦手で、最近わかったのは息継ぎがめちゃめちゃ下手くそで泳げない。
息が続く限りは別に泳げるんだけど、っていうのっぽくて。
なんでシノーケルもそうだし、スキューバも酸素ボンベ背負ってるから、
全然大丈夫だった。
かんべ
保管し合ってたわけだ。
Taka
そうだね。
そうだね。パニックになることもなく、ちゃんと口呼吸をして。
あとスキューバ面白かったのは、酸素ボンベ背負うじゃないですか。
乾いた空気っていうのかわかんないんだけど、水中で死ぬほど喉が渇くんだよね。
へー。
背負ってる空気に水分とかが少なくて、吸えば吸うほど喉がカラカラになっていく。水中で。
かんべ
面白い。確かに。水の中にあんな消えるのにね。
へー確かに。そう言われたらそうか。
Taka
スキューバをつけながら、喉が渇くから咳とか出るんだけど、咳もできるっていう面白い体験をしました。水中で。
確かに。
こんな感じで、もしタイミングがあればダイビングしてみてください。
かんべ
ぜひぜひやってみたい。沖縄も行きたいですね。ギャングリアも行って。
ギャングリア行って、ダイビングして。
Taka
フォトウェディングもじゃあついでに。
かんべ
ついでにとって。盛りだくさんでね。行きたいですね。
Taka
行ってみてください。
こんな感じで、かんこどりラジオ1回15分ぐらいで、船で雑談していければ良いなと思っています。
では今日はこれで終わりにします。ありがとうございました。
かんべ
ありがとうございました。