1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 60品目 結婚って大忙し
2025-11-30 23:09

60品目 結婚って大忙し

結婚しました/婚礼服、飲食に向かなさすぎ問題/前撮りwith小学生/良い風景よありがとう/結婚準備はタスク管理/30代結婚の葛藤/便利なるりの引き出物袋


感想は「#さいふる」まで🍽️

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サマリー

このエピソードでは、結婚式の前撮りに関する体験や準備の大変さが共有されています。着物やドレスを着る際の苦労や、他のカップルとの撮影状況、フランスでの特別なウェディングフォトについても述べられています。また、結婚式の準備における苦労やタスク管理の重要性が語られ、妥協や人間関係の気遣い、結婚に対する思いや不安な気持ちについても触れられています。

結婚式の準備と苦労
最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも、欲張りに日常を生きる2人が、誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
私事なんですけど、先日結婚しまして、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
唐突。
で、こないだ前撮りに行ってきたんですけど、
すごいなと思って、世の中の花嫁さんたちは。
1日で和装と洋装両方やるみたいな感じになってて、だから朝の9時にスタジオ集合みたいな。
最初着物の着付けしてみたいな、色打ちかけで撮るんだけど、
着物もさ、久々やん、着るの。
成人式ぶり?卒業式ぶり?
あ、そうだね。
そう、だから、でも、あんときも、そんなさ、巻き付けって言っても、そんな長いこと着るわけじゃないし、
けど、衣装打ちかけやから、すっごい何枚も着なあかんしさ、物理的に重くって。
そうだよね。
そうそうそうそう。
ほんで、やっぱこのお腹すごいしめつけられるやんか。
そうだね。
そう、もうそれまでしんどみたいな感じで、
で、まあ午前中そんな着物で撮って、で、午後1回ちょっと着替えて、次ドレスで撮るみたいな感じだったんやけどさ、
また、それはそれでさ、めっちゃしめつけられるやんか。
それね、ポルセットつけるのね。
そうそうそうそう。
だからもうさ、どうしようと思って、私はもう、まあ結婚式も冬にやるんですけど、
もう結婚式の日に、どうやってご飯を食べようと思って。
結婚式の日にご飯食べること考えちゃだめだよ、花山さんは。
食べる時間ないんだから。
食べたい。
食べる時間はありません、残念ながら。
そうそう、なんかさ、みんな言うやん、食べる時間もないし、でもそもそも物理的に入らないみたいな、もう聞くからさ。
ご飯食べることなんて考えてる暇ないかも。
マジで?
うん。
しょんぼり。
しょんぼり。
そう、だからどうしようと思って、なんか、どうやったらご飯食べられるやろうって、その日もずっと考えてた。
これぐらい、このぐらいやったらまだギリいける。
撮影の体験
しかもな、しめられるとこがさ、ちょうどこの胸の下らへんやから、めちゃくちゃ胃が圧迫されるのよ。
着物にしても、ドレスにしても、いや、一番大事なとこがずっとしめつけられてると思って。
どうしよう、どうしようって。
なんかさ、お腹とかをイメージするやん、ダイエットとか思うとさ、お腹を痩せようみたいなさ、ふうに思ったりするけど、
でも、正直、お腹、実はあんまり見えないかも、みたいな。
下っ腹は全然見えないね。
そうよね、そうやんな。
ドレスのかたちによる、マーメイドドレスとかだったら。
まあ、いわゆるふつうのかたちやったらさ、正直、下腹ってどうでもよくって、一番いいやん、みたいな。
胃が一番。
ほんと、胸の下らへんだよね。
そうやんな、そうやんな、そうやんな。
着物でも、どっちもそうやって、で、がんばって、でも私は、その日も、移動中も、車の中とかでパン食べたりしてた。
パンぐらいだったら、ギリいけるとか言ってたから。
シミュレーションしてるの?
そうそうそうそう。
そう、だから、ずっとすごいなって思って、今までさ、ルリのも活かしてもらったけどさ。
たしかに、しんどいけどね、でもなんか、一日中着てるから、なれる気がするけどね。
そうやね、意外となんか、私も結局一日中、どっちらかを着てたから、
なんか、やっぱり、撮影してるときって、意外となれるもんやなって思って。
なんか、移動中とかのほうがむしろしんどかったなっていう感じ。
あー、たしかにね。なんか、移動中は、なんかほかに集中するものがないもんね。
気心地にフォーカスしちゃう、なんか意識が。
そう、だから、撮ってるときとかは、そっちに気が行くから。
まあね、ポージングとかね。
なんか、おもしろかった、同じようなところでさ、同じような人々がいるわけ。
あ、外で撮ったのね。
あ、そうそうそうそうそうそう、外で撮ったから。
そう、だから、なんか前撮りの方々みたいな仲間がいたりして。
そう、でも私、最初、前撮り、外で撮りたくなくって、なんか、晴れがましいやん、あれ。
そう、そんなことないと思うけど、でもちょっと恥ずかしいよね。
そう、なんか、京都とかでもさ、よく、にはるやん。
そうやね。
だからさ、見てる方からしたら、なんとも思わない、なんか、えぇ、みたいな感じやけど、
でも、なんか、やっぱね、撮られる方ってなると、こう、自意識がすごい、あれになっちゃうからさ、ちょっと恥ずかしいみたいになって、
最初、いやいやなって思っててんけど、結局、なんか、いろいろ、うよ曲折あって、外で撮るっていう感じになった。
でも、まだ人がそんなに多くないところだったので、まだましい。
わかるわ。街中はちょっと恥ずかしい。
そうやね。
お着物で撮ったのは、なんか、日本庭園みたいな感じのとこやったんやけど、
めっちゃいいやん。
そうそう、すごいね、まだ紅葉は始まってなかったけど、お天気もよくって、すごい緑が生えてきれいやったんやけど、
けっこう広い日本庭園なんやけど、なんか、たまたま、たぶん、近所の小学校の校外学習みたいなのがかぶってて、
すごい、小学生たちが、ぞろぞろ横歩いてるみたいな感じ。
ちょっと恥ずかしかった。
恥ずかしいね、それ。
そう、ちょっと5年生ぐらい、たぶん。
あー、一番嫌かもしれん。
でも、ちょっとさ、ちっちゃかったりとかしたらさ、わー、みたいな、わー、うよ曲折、みたいなさ、なったかもしれんけどさ、
なんか、えー、みたいな、なんかやってみる?みたいな感じで、こう、無言でこっち見てくるみたいな。
嫌やな、その思春期小学生、ちょっと一番嫌やな。
やっぱ女の子が特に。
あー、そうなの。
でもなんか、やっぱニコニコしてるって感じよりも、なんか、無表情ですごい見てくるって。
やだ、こわい。
そういう感じやって、なんかもうちょっとさ、向こうも盛り上がってくれたらさ、こっちもなんか手なんか振っちゃったりしてさ、わー、みたいな、できるけどさ。
遠まきに、でも気になるって感じやな。
そうそうそうそう、気になるから、ちょっと見ちゃうみたいな感じで、そうだからさ、なんか見てくるからさ、なんか夫がさ、こうバーって手振ったりしたのにさ、誰も手振り返してくれんかったみたいな。
やだ、かわいそう。
かわいそうって、そういう感じにはなってた、小学生に見られながら撮影してた。
フランスでのウェディングフォト
あー、それはちょっと微妙かも。
え、でもさ、るり、それこそさ、あれでしょ、フランスで撮ってたでしょ、写真。
うん、フランスで撮ってた。私は新婚旅行でフランスに行って、フランスで結婚式もあげて、そこでウェディングフォトも撮ったっていう感じやったんやけど、
結婚式自体はもう、ゲストも呼ばずに2人だけでやったので、本当に儀式だけで、もう15分20分とかで終わる感じで、それ終わった後にパリの街中に出て、写真撮ったんだけど、私もその街中で撮るの恥ずかしいなって思ってたけど、
やっぱ、外国、海外だから、すごい気持ち大きくなって、なんか恥ずかしいとかもなかった。
もうそれこそ、道歩いてる人とかも声かけてくれたり、コングラチュレーションとか言ってくれたりしたから、
海外の方がなんかね、オープンに言ってくれそうな感じするよね。
うん、そうそうそう、そんな感じやったから、こっちもなんか手振ったりとかして、
いろんな場所で撮ったんやけど、移動はなんかかわいい、クラシックカーみたいな、オープンカーで、
すごい、いかにもって感じやな。
めっちゃいかにもの車で、オープンカーだから、それもすごい恥ずかしかったけど最初。
でもね、パリだしと思って、知りあげるわけでもないし、ノリノリで撮りました。
だって、パリとかだってどこで撮っても絵になるじゃん、そんなさ。
そうやね、エッフェル塔とか、外線文庫とかと一緒に撮るっていう感じで。
そう、結局さ、あのウェディングフォトってさ、なんかもう、ロケーション勝ちみたいなとこあるよな。
え、もうほんまにそうやで、ほんまにそう、背景がどんだけ綺麗かっていうところやから。
いや、そうなんよ、ほんまに。
私たちも、まだ全部は出来上がってないんやけど、いくつかこんな感じですみたいな、
サンプルみたいな感じで送られてきたやつ、ほんま、ただただいい風景みたいな。
え、めっちゃ綺麗!みたいな、かっこ風景がみたいな。
やっぱ外で撮ったほうがいいよね、スタジオもいいけど。
でもね、スタジオ、私すごい、それこそ前撮りの考えてる時にめっちゃ思ったんやけど、
スタジオは、やっぱ被写体としての自覚がよほどある人じゃないと、ちょっとやっぱ厳しい。
やっぱ何も、それこそね、何もない、背景の力に頼らずとも、
そうだよね、自分の力で。
そう、自力でいい写真を撮れるっていう自信がないと、ちょっと無理。
ほんまやな、確かにな。
結構それがあって、スタジオ辞めたんよ。
そうなんや。
もう背景の力借りるのは無理やなって、地味コンビだから、地味コンビは無理やな。
でも確かにそうやな、画面を持たせず、絵字からが必要だもんね。
やっぱさ、何それこそ表情管理とかさ、やっぱバリエーションもいるやん。
表情1個しかできないから。
ポージングとか。
そうそうそうそう。
確かにね。
そう、時々なんか言われやんか、これどこで身につけたの、そのポージングの技術みたいなさ。
仕事の人みたいな、モデルでもやってたんかしらみたいな人いらっしゃるけどさ。
そう、だからそう、例じゃないと、ちょっとスタジオ厳しいなになって、正解でした、ロケーションにして。
風景の力って。
風景の力、ほんまに。もういい風景に、ちょっとちょこんって、人がいるみたいな。
わかるよ。
いいよ、それでと思って。
私もパリで撮った写真全部引き上げた。
アップの写真なんて1枚もない。
それはね、ロケーションほどだから、それが正解なんだけど。
そうそうそうそう。
それでいいのよ。
そうだよね。
でもね、孫にも一生で、いろいろと素敵な写真を撮ってもらったので、また当日も叶います。
また見せてね。
はい。
いや、結婚式楽しみやな、お家で。
えー、私も楽しみ。
いやでもほんまに、友達のさ、家まで結婚式とかも、いろいろ行ってるけど、みんなあのしんどい衣装を着ながら、ずっとね、最初から最後まであんなかわいい姿で笑って過ごしてるの、え、すごいんやなって、数年後世に知るよね。
すごいね、たしかに。
自分が経験して初めてわかるしんどい。
だからさ、ほんま写真撮りに行った時とかに、高砂湖のところにね、で泣くわーみたいな、言ったらもうここがもう物理的にしんどくて、物が入らへんみたいな、友達とか言ってて、そんなしんどいんやみたいな、思ったけど、これかみたいな感じだった。
でも楽しいけどね、ドレス着。
そうやんな。
私、披露宴した時、ほんまに一日中朝から晩までドレスだった。
あー、そうなんや。
結婚式はパリで二人だけであげて、披露宴を日本でしたんだけど、朝着てドレス。
で、午前中に前撮りというか、式場とか式場の周りで写真撮って、昼から親族の披露宴して、あと夕方から友達の披露宴とか1.5次会みたいな感じでやったんやけど。
だからほんまに午前中朝から、ほんま8時9時までずっとドレス着てたけど、最後も抜きたくないまだ。
えー、そうなんや。
感じやった。
すごい。
みんな帰った後も夜も撮ったもんね、写真。
一番朝と夜。夜もさ、ちょっとライトアップしてたりするから、みんな帰った後また一通り写真撮って。
それはさ、抜きたくないっていう気持ちはさ、花嫁の気持ちでいたいみたいな、そういうこと?
そう。
ただドレスを着てるっていうのが楽しかったってこと?
どっちもどっちも。
ドレスを着てるのが楽しいし、今日1日楽しかったから、終わりたくないみたいな気持ちで、えー、やだまだ抜きたくない。
そうなんや、すごいね。私も揃ったれるようにちょっと頑張ろう。
もう早く抜いたいなっていう顔してる。おしんどい。ご飯食べたい。
楽しみやわ。
私もなんかいい式にできるように頑張ります。
頑張ってください。
でもほんまなんか意外と時間ないなって思って。
そうやね。
なんか打ち合わせとかもそんなに多くない。まだ私の式場多い方ではあるんやけど、それでも月一とかしかないから。
タスク管理の重要性
結局自分でやることがめっちゃ多いやんか。ほんまにこれ仕事やんって。
ほんまにそうだね。
タスク管理。
タスク管理。
これほんまさ、何言い方難しいけどさ、これ結構ちゃんとタスク管理できる人じゃないとさ、無理じゃないって思ったりする。
無理無理。無理やで。
そうやんな。これよくやってるよねみんなって思う。
全員ができることじゃないやろって思うよね。
そうやんな。
私たち割と二人とも結構タスク管理するタイプの人間だから、
結婚式以前、だから引っ越しとか、なんかいろいろこう、それ以外の準備、入籍準備とかに関しても、
もうエクセルで票作って、これやって、これやって、これやってみたいな感じで、
お互い進めて、毎週なんかなんちゃら委員会とか言って、毎週委員会やりながらさ、進めてたからさ、
まだ得意な方ではあると思ってるんだけど、二人とも。
うん。
だから、それもすごいなって思う。今までやってきた友達とか。
確かにね。確かにね。
でもなんかこう、なんていうの、結婚式って、何もせんくても無理やけど、
外注すればなんとか全部なるけど、自分でやろうと思ったら無限にやろうみたいな感じじゃない?
だから、ほんまそれこだわり出したらほんま終わらんって感じじゃない?
どこで妥協するかみたいなところあるよね。
あとお金との相談ね。お金払って外注するのか、節約して自分でやるのかとかね。
なんかそれをお金出した方が、クオリティも上がるし、一生に一回やからみたいなことを思い出すとさ、
周囲との関係性
しかもなんかバグってくるよね、感覚も。
うん、バグってくる。
そう、なんかもう1万円ぐらい、まあいっかみたいなさ。
うん、そうだね。変わらんもんね、1万円。
そうそうそう、数万円のさ、その価値がさ、自分の中でバグになってきて、
まあ別にプラス5万ぐらい、別にいっかみたいなさ、
うん、一律もなんだけどね。
そうするからね、なんかこれかみたいな感じ。
今もっかいやれって言われたら、ちょっとしんどくて無理かも。
ああ、ほんと。
あのころの勢いだったからできたみたいな。若かったし。
今ずっとなんか怖くて思い出したくないもん、なんか。
気遣い祭りやん、結婚式って。
まあそうやな、うん。
で、なんか大人になればなるほど周り見えてくるから、
この人がこういうことしたら、この人がもしかしたら嫌な気持ちを思いするかなとか、
そういうことを今のほうがめっちゃ考えちゃいそう。
あ、でも。
昔はほんまに楽しい結婚やったら幸せみたいな感じだったから、
ほんまにあの当時誰かに失礼働いてないかっていうのをすごい今になって不安になってる。
いや別に私はルリンのあれで全然嫌な思いはしてないから、
少なくとも一人は大丈夫なんやけど。
でもそれちょっとあるねんな、私。
だから逆にさ、私後発組やからさ、出てきてるやん今までいろいろ。
そうだね。
で、もちろんさ、これすごい素敵。
で、やっぱさ、出るとさ、将来自分もこんなんやりたいなとか別に予定もないのにさ、
考えたりするわけ。
なんか映画社もこんなんやりたいとか、映画社やったら、
なんかこれはこうしたりとかさ、勝手に妄想したりするやん。
で、それをさ、いざさ、やっと具現化、実現することができるようになったときに、
でもやっぱり、あれちょっとどうなのってさ、思うときもたまにあるやんか。
あるよな。
そのちょっともやっとしたやつとかもやっぱさ、重なってきてるわけ。
だから余計に、やりたいなって思うこともあるんやけど、
でも、いわゆるさ、エゴの強すぎる結婚主義ってさ、
そう、好きなわれたりする。
難しいよね、そこの加減がね。
すごい最近思ってて、出しすぎ。
正直、呼ぶ友達って、ほんまにめちゃくちゃ仲いい子ばっかりやから、
ちょっとぐらい、おかしなことをしても、私らしいな、みたいな、
思ってくれる人々だろうとは思ってるんやけど、
とはいえ、どこまでやって、ここまではちょっとあれかな、
インタビューしてるもん、友達とかに。
今までちょっともやっとしたことあるじゃん。
それ聞くと余計にさ、
それ聞いたから収集感あるんじゃない?
聞くと、そうやんな、確かにその考え方あるよな、
とかなってくると、余計に何かがんじがらめになってきて、
結構悩んでる、最近。
難しいと思う、30代の結婚は結構難しいと思う。
そうそうそうそう。
しかもさ、そんな友達は私の周りにはいないとは思うんやけど、
経験者もいっぱいいるやんか、ゲストの中に。
で、なるとさ、それこそ友達の話とかで、
経験者が、このお花いくらぐらいやな、とかさ、
あんまりお金かかってない、みたいなことをたまに言う人がいる、
聞いたことあって、バレるやん、みたいな。
バレるやん。
経験者にバレるやん、みたいな、結局いっぱいいるけど。
そんなね、そんないじわるなこと言う人が、いいと思うんやけど、
だからなんかいろいろ考えちゃう。
わかる。
なんか若い頃、だから最初、よしよしかもしれんけど、
いろいろだから、すごいね、友達とかから、経験者から、
こういう激な情報を聞けるっていうのもあるんやけど、
やっぱいろいろ自分も出てきてた分、いざやろうとしたときに、
え、これどうかな、みたいな、いろいろ考えちゃう部分もある。
結婚式の振り返り
わかる。
終わってから、感想を聞きたいと思います。
アルバイトだったよって言われたら、だいぶショックやけど。
だいぶ字が強かったね。
ひどすぎる。恥ずかしい。
そういうもんだからね、結婚式は。
その話、同じような話を別の友達にも、こないだちょっとしてたんやけど、
結婚式はとにかく親に、
そりゃそうだね。
友達とかに、
それが一番大事。
自分が友達とかに祝ってもらってるっていう姿を、
親に見せるって言うんでいいんじゃないかな、
言われてちょっと肩の荷がおりた。
それはそう、それが一番大事だからね。
頑張って準備したいと思う。
頑張ってください。
また何か聞くかもしれません。
ルリにも。
何でも聞いてください。
もうだいぶ忘れてます。
そうなんよ。
結構ね、聞いてももう忘れたっていう友達多くて、
やっぱ最近結婚した人じゃないとちょっと危険。
そうね。
でも楽しかった、めちゃくちゃ楽しかった結婚式は。
私いまだにあれやで、
ルリの結婚式に引き出物が入ってたカバン、
なんか布のカバンに入れてくれたやんか、
あれいまだに使ってる。
マジ?ありがとう。
エコバッグとかにしてる。
あれ生地薄くてさ、ちっちゃくまとめるからいいよね。
そうそう、すかさばらなくてとてもいいです、あれ。
私も気に入ってる、その引き出物袋をね、
お持ち帰りの袋、紙袋じゃなくて、
エコバッグみたいなやつにしたんですけど。
あれはいいアイディアだと自分でも思ってる。
あれすごくよかった。
じゃあ、あかりんの結婚式終わった後もまた撮りましょうね。
そうですね、はい。
皆さんも、反省会。
皆さんも楽しみにしててください、あかりんの結婚式エピソード。
はい、ぜひ。
はい、ということでここまで聞いてくれてありがとうございます。
概要欄にお便りフォームのリンク貼ってますので、
そこからお便りいただけますと嬉しいです。
あかりんへ結婚式のアドバイスぜひお願いします。
Xでの感想ポストもお待ちしております。
ハッシュタグサイフル、ひらがな四文字でサイフルを付けて
ポストしていただけますと見に行きますので、ぜひぜひお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
23:09

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