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【第58回】仕事を乗り換えるタイミングについて
2026-10-06 08:51

【第58回】仕事を乗り換えるタイミングについて

新しい事業を始める時には前の仕事をスパっと辞めてしまうという安田さん。複数の仕事を掛け持ちする移行期間を設けることもできるはずなのに、そうしない理由を深掘りしてみました。性格や集中力の発揮の仕方に合わせて自分なりのスタイルを見つけていきましょう!本日もどうぞお楽しみください。


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サマリー

安田佳生と柳澤大介が、仕事を入れ替える際に前の仕事を先に辞めるか、並行して新しい事業を育てるかを話す。安田は年齢、片手間では新規事業が立ち上がりにくいという経験則、性格を理由に、集中するため仕事をゼロ百で切り替える。一方、柳澤は既存の仕事を続けながら新規事業を試し、うまくいけば乗り換える考えを示す。会社の既存事業と新規事業を別の責任者が並行して育てた例や、働き方によってアイデアの浮かび方が変わることも語られる。最後に、どちらの方法が向くかを自分で考えて決めればよいとまとめる。

仕事を辞めるか並行するか
稼ぐ社長の脳内見学ツアー
こんにちは、安田佳生です。 柳澤大介です。
今日もよろしくお願いします。 お願いします。
今日はですね、仕事を辞めるタイミングについて、ちょっとお話したくて、
辞めるっていうのは、引退するっていう意味ではなく、 仕事を入れ替えるという意味で、
柳澤さんは社員を辞めて、一人法人作るってことをしたじゃないですか。
私も会社員辞めて作ったんですけど、 私の場合はもうゼロ百でスパッといきましたけど、
柳澤さんは両方やるっていう期間を得て、 入れ替えたじゃないですか。
新しくやってるポッドキャスト事業も、 私は前の仕事を辞めちゃってから始めますけど、
柳澤さんはやっぱりどうなるかわかんないし、両方やってみて、
うまくいったら乗り換えりゃいいんじゃないのかなっていう感じだったじゃないですか。
そんな感じで話が終わってたんですけど、 もうちょいここを深掘りしたいっていう。
なんで自分は先に辞めちゃうんだろうっていうことを、あれから考えたんですよ。
柳澤さんも言ってましたよね、5時から時間があるんだから、 5時からまずやって、1時間でも。
で、ある程度の目処が立ってきてから、今までの収益上げてた仕事を 減らしゃいいじゃないですかって言われて、
それはその通りだなと思ったんですよ。
なんでやらないのかなと。
いろいろ考えた結果、一つはやっぱり年齢だと。
私ももし柳澤さんと同い年ぐらい、40代前半とか半ばだったら、 まずその体力もあるじゃないですか。
たくさん仕事量を増やす。
集中力もあるでしょうし、それにやっぱりまだ不安とかいうのもあるし、
ちょっと自分が頑張って安全な方を選ぶっていうことを、 40代半ばだったら確かにしたかもしれないなっていう。
片手間では新規事業が育ちにくい理由
一つは年齢っていうことなんですよ。
で、二つ目はやっぱり私そういうこと結構人生で何回もやってるんで、 経験則みたいなところがあって、
結局片手間でやる仕事ってなかなかうまくいかないんですよね。
だから一番メインの時間はすぐに収益が上がる仕事を100%やって、
プラスアルファで新しいことをやってそっちが立ち上がったらっていうのは、 結果だけ見たらその通りって感じなんですけど、
じゃあうまくいくのかってなったときに、
これ社員に新しいことを始めさせるときに、 例えば新しい商品作って営業してもらうっていうときに、
今までの営業をやりながら空いた時間でこれも売ってくれって言うとほとんど売れないんですよね。
それと同じで、やっぱり今までの仕事はもういいと、
もうこの1ヶ月間これだけやってくれっていうことをやらないと結局立ち上がってこなかったんで、
同じように自分の事業もやはりそれに当てるメインの一番頭が働く、 一番集中してる時間をそっちに当てないと立ち上がらないんじゃないのかな。
そっちの方がうまくいくという経験です。
あとはやっぱりこれは性格だなと。
嫌なんですよね、そういう両方やりながらっていう。
苦手というか年齢、経験則、性格みたいな事故分析してたんですけど、
それを聞いて柳沢さんはどう思うのかっていうですね。
既存事業と新規事業を並行する方法
確かに会社員とか雇ってる社員に既存事業もやりながら新規事業やってくれみたいな形だとうまくいかないでしょうね。
それは何でかっていうと態度があるから、
結局新規事業うまくいったら既存事業でこれだけやってますっていう言い訳がいくらでもできるからそうなると思うんですよね。
なんですけど僕が自分の場合は結局どっちもうまくいくことによって自分にメリットがあるし、
失敗してもうまくいっても帰ってくるのは全部自分だから、
確かに僕が会社員の立場で2つやるってなると柳沢さんの言ったような感じになると思うんですけど、
今の立場だったらどっちもできるなっていう感じがあるのと、
あと元々勤めてた会社が両方やっていわゆるライスワークと新規事業両方やりながら新規事業育てていったっていう会社がいくつかあったんですよね。
例えばですけど昔いたキーエンスの子会社だと、
住宅開発でキャッシュを稼いでたんですよ10年ぐらい。
それで稼いだお金で新規事業の方に10年間投資し続けて、
10年後にはその新規事業の方でマネタイズできて、
その住宅開発の方は売却したみたいな。
それは同じ人が両方やってたんですか?
社長はもちろん同じですけども、事業責任者はそれぞれいました。
そうですよね。だからそれだったら可能だと思うんですよ。
あなたの給料はこっちの事業で出てますよ。新規事業で。
あなたの給料は既存の事業で出てますよ。
それは可能だと思うんですけど、
一人の人間の中でそれを切り分けるのはすごく難しいかなっていう人間二つに割れないんで。
でもやっぱり聞いてるとこれは性格ですね根本は。
柳澤さんは今の仕事をズバッと切っちゃって新しいことをやる方が不安もあるしいまいち集中できないっていうか。
それもありますね。
それよりは結局どっちもしんどいけど自分に帰ってくることなんで、
一時的にしんどくてもその方がうまくエネルギーが出るというか。
そうですそうです。
私は違うんですよやっぱり。
それだとやっぱりエネルギー出ないんですよね。
だから根本やっぱり性格の違いっていうところですかね。
それでいくと。
働き方とアイデアの生まれ方
そもそも嫌なことを別にやってるわけじゃないんで、
仮に1日8時間働いたとしたらずっとじゃないけど半年とか1年間は12時間働けばいいんじゃないのって発想ですね僕は。
それでうまくいったらそちらの方にウェイトを上げていけばいい。
新規事業の方でまた8時間に戻していけば。
まあ多分年齢も若くて結構まだ体力もあるからっていうのもあると思いますけどね。
なんか例えばね寝る直前とかねお風呂入ってる時とか散歩してる時に何かふと新しいアイディアが浮かぶっていう時に頭のどこかに常にそのことがあるから何かと結びついて外から入ってくる情報と結びついて閃くんだと思うんですね。
例えば夜寝てる時に夢で見る内容とかもねやっぱ変わるんですよ僕は。
やっぱ時間をより長くかけて仕事している方に自分のやっぱ潜在的な意識が向いちゃうんです。
だから新しいことにズバッと切り替えた方が何やってる時もそれが頭に浮かんでくるっていう状態を作りやすいというかですね。
だけど人に相談されたらやめんなって言います僕は。
柳澤さんにも言いましたしそれはあんまり良い方法じゃないというか私排水の陣は好きじゃないんですよ。
切羽詰った追い詰められてこそ人は力を出すっていうのは特殊な人間だろうと思ってて。
基本的には私は先行逃げ切り方の方が好きなんですね。
だからやっぱり仕事をやりながらうまくいったらちょっとずつ本業を減らしていってやめたらいいんじゃないのって言うんですけど。
でも自分がそれをできるかって言われたらできないってことです。
どっちがいいかっていうと柳澤さんのやり方の方がいいとは思いますけど。
なんか今安田さんの話聞いてて僕に足りないことをまさに安田さんやってるなと思ったのが考える時間みたいな。
その散歩したりとかストレッチとか。
そういう時間が僕はないんですよ。
ある意味もうパンパンになってやってるんで。
なのでふとアイディアが閃くみたいなのは今の働き方だとほぼないですね。
だから両方を97、8点に保つことができても102点とか103点のアイディアが出てくることがなくなっちゃう気がするんですよね。
それはもうその通り。
なので今週に1回月曜日から金曜日まで働いてますけど水曜日は休みにしようと思ってて。
水曜日1日は休みにできなくて結局水曜日の午後だけはもう仕事をしないって決めてるんですけど平日。
なるほどね。
やっぱそういう時の方がアイディアは浮かんできますね。
そうですね。
あとは柳沢さんとやってる仕事に関してはうまく役割分担できてると思ってて。
柳沢さんはそうやってやってる仕事全部の平均的なレベルを上げるのが上手なんで。
私は多分時々ぴょんと100を超えるような新しい取り組みを考えることが自分の役割なんだろうなっていう。
自分に合う切り替え方を選ぶ
そんな気がしてますね。
ということで仕事を辞めるタイミングは好きなようにしてくださいということで。
自分にどっちが向いてるか考えて決めるといいかなと思います。
ということで本日は以上にしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
08:51

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