夏の暑さと体調管理
みなさんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と、女性のライブイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みと、漢方の知恵で上手に付き合っていこう、をテーマに情報を発信しております。
はい、本日は7月の22日の水曜日でございます。
神奈川県藤沢市の天気は、快晴ということで、
今日の最高気温は34度ぐらいまで上がるという予報でございました。
今は涼しい部屋にいるので、外がどうなっているのかというのはちょっとわからないんですけれども、きっと暑いんだろうなと思っております。
ただ、都内とかですね、名古屋だったりとかは、39度、40度ぐらいまで上がるところも多いということで、
その辺りの地域に比べるとまだ涼しい方なのかな。
十分熱くはありますけれども、まだ大丈夫なのかな。
39度、40度って、高熱を出した時もそこまで私は上がらない。
ごめんなさい、LINEが来た。
この前熱出た時も38度台だったので、体温よりも遥かに高い温度が外気温というのは、なかなか異常気象ですよね。
もうその辺りにお住まいの皆様、本当に涼しいところにぜひいていただいてですね、
どうしても通勤とか外のお仕事とかね、される方はこまめに水分補給をとりながら、
もう汗だらだらかいた時はですね、水だけじゃ足りませんからね。
OS-1のようなもの、塩分、ミネラル、そして糖分も適度にとりながら、
ぜひ気をつけて過ごしていただきたいなというふうに思います。
夏の生理前・生理中の体調変化
今日のお話はですね、その夏の暑さにもちょっと関係してくるんですけれども、
夏場の生理中、そして生理前というのはですね、他の季節に比べてもかなり体的にも負担がかかりやすい時期ですので、
いつも以上にですね、生活であったりとか、お食事に注意をしてほしいよというお話をしたいと思います。
皆さんどうでしょう?生理、毎月1回、健康的な方であれば月に1回生理期間というのがありますけれども、
しんどくないですか?ということで、私もこれからちょっと話しますけれどもね、
体に熱がこもりやすい体質なのでね、特に生理前とかはですね、
もうホテってホテってしょうがないみたいな感じになりやすいので、
かんぽを飲んだりですね、生活習慣ちょっと気をつけてみたりというところで対策はしているんですが、
ぜひ私がやっていることも含めてですね、夏場の生理中、そして生理前、
ぜひ気をつけていただきたいということで話をしたいと思います。
まず生理前ですね、これは高温期とも呼ばれるんですけれども、その名の通り高温期、体温が上昇する時期ですよということを指します。
低温期、これは生理から数えて肺卵までの約2週間を低温期と呼ぶんですけれども、
ここと比べてですね、生理前、高温期と呼ばれる時期は、0.3度から0.5度体温が上昇すると言われております。
低温期の温度、基礎体温がですね、大体36.2度から36.4度が理想的というふうに言われますので、
そこからちょっと上がるとなると、36.5度、36.7度、人によっては36.9度くらいまで上がる方もいらっしゃる時期というのが生理前の時期になってくるんですね。
体温が上がること自体っていうのは正常な体の反応ではあるんですけれども、
これが上がりすぎてしまうとですね、やっぱり熱症状、ほてりやすいだったりとか、熱がこもってね、いつもよりかいてしまうとか、
あとは人によっては、暑すぎて眠れないっていうようなね、アイスのんとか保冷剤を手足にくっつけておかないと、夜暑すぎて眠れないっていうような方もいらっしゃるんです。
この熱がこもりやすい、熱症状が出やすい体質の方を中学的に言うと陰虚体質、陰陽の陰に虚している、陰が虚している体質のこと、陰虚体質というんですけれども、
こういった体の冷却機能が弱っている、体をいい意味で冷やしてくれるうるおいが足りない体質のことを陰虚体質って言うんですよ。
陰虚体質の方は相対的に熱が旺盛になりますので、ほてりとかのぼせの熱症状が出やすいっていうのも特徴になってくるんです。
では、なぜ陰虚体質になってくるのかというお話なんですけれども、一番は年齢的なところが大きいかなと思います。
そして日々の生活習慣も関係してくる。
あとは夏のこの時期、特有ではあるんですけれども、汗をたくさんかくじゃないですか。
もう通勤、駅まで歩くだけでも汗をバーッとかきますし、やっぱり他の季節に比べると体液が消耗してしまうっていうのはあると思うんですね。
この体の中から物理的に体液が出ていってしまうこの夏の時期っていうのは、
誰でもこの陰虚体質、うるおい不足で熱が旺盛になりやすい体質に傾きやすいですので、
どなたも注意が必要になってくるんですね。
しかも整理が始まると5日間ぐらいかけて出血をしていくわけですから、
血液というのも体の体液というふうに考えると、それが外に出ていくということで体液消耗しまして、
うるおい不足になりやすい、陰虚体質に傾きやすくなるという意味でいうと、
夏場の整理というのは本当にいつもにもまして注意が必要だということになってくるんですよね。
夏の生理期間を乗り切るための生活習慣
じゃあこの陰虚体質の方、陰虚、うるおい不足で熱が旺盛になりやすい方っていうのは、
どういうふうに生活を気をつけたらいいのか、そして私自身どういうふうな気をつけ方をしているのかという話をしたいんですけども、
まず一番大事になってくるのは睡眠をしっかりたっぷりとっていただくことになるんです。
まずは睡眠なんですよね。
うるおい不足というぐらいですから、じゃあお水をたっぷり飲めばいいのねというふうに思った方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
中医学的に考えると、この陰を補うにはまず睡眠というふうに考えるんです。
これも中医学的な独特な考え方かもしれないんですけども、
体をうるおす陰という物質は夜の時間に十分に補給されるというふうに考えますので、
夜に起きて活動して消耗してしまうとさらに陰が消耗されやすいということなんですね。
ですのでどうしても夏場というのは夜更かししていろいろ活動を仕事したりとか、
スマホをちょっとダラダラ見ちゃうという方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
夜遅くまで起きておくことはNGということで、できれば23時ですね、
遅くても日が変わる前には就寝していただきたいというところがまず一つあります。
特に私、漢方相談をしていて思うのは、肩月計の傾向にある方、
生理の時に出血量が多いという方は、寝不足は本当にNGです。
夜中まで起きて睡眠時間が短くなってしまいますと、さらにうるおいが不足して熱がこもって、
熱というのは興奮、更新させるような傾向がありますから、出血も多くなってしまうというところがあります。
そういうところがあるかなと実感を込めて考えておりますので、
私はちょっと出血量が多いという方は早めにしっかり寝ていただくといいと思います。
これは私自身の経験でもあるんですけど、
普段は他の時期は、例えば秋とか冬とかは肩月計、経血量は適切なんだけれども、
夏になって熱くなってくると経血量が増えるということもあるんですよ。
それはやっぱり熱が旺盛になっているからなんじゃないかなと思いますから、
普段は大丈夫だよという方もぜひ意識して早めに寝るというのは心がけていただきたいなと思います。
ちなみに私も最近の睡眠時間は、遅くても私の場合は23時には寝ていて、
最近はもう10時ぐらいから寝る準備を始めて、10時半には床につくみたいな。
もう寝るの?って言われるんですけど、はい寝ますということでね。
体力回復のために寝るようにしておりますね。
中学的には夏の時期というのは、遅い、早起きでも大丈夫というふうに考えるんですが、
個人的には夏の消耗しているときこそ早めに寝た方が私的には調子がいいなと思いますので、
早起き、夏場も続けていこうかなと思っております。
これが睡眠についてのお話だったんですけれども、続いて食べ物のお話ですね。
これもちょっと控えていただきたいものというのがありまして、
まず辛いものです。
辛いものって夏場になぜか食べたくなりませんか?
スパイスカレーであったりとか、レストランなんかでも夏になるとなぜかカレーフェアみたいなのが行われたりするぐらい、
ちょっとスパイシーなものって夏に欲する。
食欲が増す感じがあるんでしょうかね。ありますけれども、
熱がこもりやすい体質の方、そして生理前とか体温が上がりやすい生理前、高温期のときとか、
体液が出ていってしまう生理中なんかはですね、辛いものっていうのは特に控えていただいた方がいいと思います。
辛いものって想像がつくと思うんですけど、食べている最中からもう汗が出てきますよね。
ヒイヒイ言いながら食べるようなイメージなんですけど、それだけ発散の力も強いですし、発汗の力も強い。
体を温める力も強いですからね。
もともとちょっと熱がこもりやすい方っていうのは、あんまりこの時期向いていないんですよ。
ですので、せめて、例えば生理前の高温期、体温が物理的に高くなる生理前の時期は控えるとかっていう工夫をしていただいて、
お酒を飲んでいただけるといいかなと思います。
私もこの前カレー食べたんですけどね、ちょうど体の調子がいい低温期でしたので、
そこまでそんなに熱くてたまらないっていうことはなかったですけれども、やっぱり生理前とかになるとですね、
こういったスパイス系は控えるようにしてますし、あとはお酒も顕著にね、体に熱こもってるなってベタベタするというかですね、
日の朝起きた瞬間からもうなんかちょっと熱いぞみたいな感じがするのでね、
生理前っていうのはお酒はできるだけ控えるようにしてます。
この暑い時期ね、ビールが本当に美味しいんですけども、お酒も体の調子がいい時にちょっと飲むっていうぐらいにね、私は控えるようにしてます。
ぜひ参考にしてみてください。
朝食の重要性と夏の生理中の水分補給
あとは食べ物関連でいくと、熱がこもりやすい時、油物、揚げ物だったりもね、ちょっと控えていただくといいかなと思います。
これもね、想像に絶やすいと思うんですけれども、油っていうのはやっぱりこう体内でね、火、炎を生み出す力が強いですので、
ただで最高、熱がこもりやすいこの時期、そして生理前、生理中なんかはですね、控えていただくといいかなと思います。
あとは最後にですね、朝食について、朝ごはん、皆さんどうでしょう?しっかりとられていますかね?
私もちょっとバタバタしている時は立ち食いみたいな感じに、おにぎりと味噌汁を立ち食いで食べてバーっと仕事に行くみたいな感じになりがちではあるんですけれども、
この時期はですね、ぜひ朝食、しっかりというか、最低限でいいですので、塩おにぎりとお味噌汁と卵、目玉焼きとかゆで卵なんかをですね、取っていただく。
もしお家に野菜室にトマトなんかが余っていれば、ちょっとうるおい補給という意味合いで、塩トマトなんかをちょっと取っていただくというのもいいかなと思います。
生理中っていうのはですね、約5日間ぐらい出血していますけれども、だいたい5日かけて20ミリから140ミリリットルぐらい出血すると言われていますよね、健康的な方では。
この量はですね、異常でなければ健康的な方であれば、脱水とまではいかないかなというふうに思いますけれども、
ただ生理で出血しているときに加えて、この夏の暑い時期、通勤であったりとか、外のお仕事だったりでですね、動き回って汗をだらだらかくとなると、
軽血で出血していることに加えて発汗もありますから、やっぱり他の季節よりも体液を、うるおいを消耗してしまうということは言えるんじゃないかなというふうに思います。
ですので、私も結構、チャリ通勤で30分ぐらいかけて朝、お店まで来ておりますから、
Tシャツを着替えたいぐらい汗をかいてしまったときは、蛍光保水液だったりをちょびちょび飲んだりしますけれども、
そこまでいかないときであれば、麦茶、ミネラルが入った麦茶であったりとか、
普段のお食事の中でお味噌汁だったりで塩分補給はしっかりできると思いますから、
そういった意味でも朝ごはんをしっかり事前に摂っていただくと脱水であったりとか、熱中症の予防にもなるんじゃないかなと思いますから、朝食で摂るようにしていただきたいです。
どうしてもお客様の中でも朝からあまり食べたくないという方が多くいらっしゃるんですけれども、
体調のことを夏場の時期、整理中で消耗してしまっているということを考えると、朝ごはんを食べていただくと一番理想的だなと思っております。
夏の生理期間の注意点まとめ
そういうところで、夏場の整理ですね。
整理前、体的にも高温器と呼ばれるように体温が上がりますし、ただでさえ熱がこもりやすい時期に夏場の暑さが重なりますと、さらに消耗が続いてしまいますから、
いつも以上に生活習慣、睡眠、そしてお食事には注意をしていただきたいというお話をさせていただきました。
本当に夏場の整理ほど過酷なものはないと思っておりますから、ぜひ少しでもできるところから気をつけていただけるといいかなと思います。
今日は、夏場の整理に注意したいことということでお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
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