オープニングと春の訪れ
みなさんこんにちは、漢方いろどりの女性ホルモンケアラジオ、はまゆうです。
この番組では、月経・妊娠・出産・後年期と女性のライブイベントで必ず起こる女性ホルモンのお悩みに
漢方の知恵で上手に付き合っていこう、をテーマに情報発信しております。
はい、今日は3月の24日の火曜日でございましたね。
ただいまの時刻は夜の10時半というところで、寝る直前に私収録をしているんですけれどもね、
この後興奮して眠れないんじゃないかと思うぐらい、ちょっと張り切って収録を今しております。
はい、今日ですね、朝から神奈川県藤沢市役所前をですね、通ってお店まで来たんですけれども、
徐々にですね、桜が咲き始めておりまして、本当にまだちょっとずつではあるんですけれども、
今週末、見ごろになるかなぐらいのですね、感じで咲き始めておりましたので、
お花見ね、楽しみだなというふうに思っておりました。
皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか。
お花見といえば、皆さんどこに行かれるんでしょうね。
私はまだこっちに住んで間もないので、こっちはわからないんですけども、
東京が長かったので、東京、若い頃なんかは特に目黒川であったりとか千鳥ヶ淵であったりね、
あの名所と呼ばれるところをね、ミーハー精神で行きましたね。
もう最近は、その辺の道端に生えている桜を見てね、
あ、綺麗だなって思うぐらいでもう十分だなと思っているんですけれどもね、桜楽しみですね。
はい、というところで、春だなというふうに感じましたけれども、
春の不調とその原因
この春なんですけれども、店頭でもですね、漢方相談でもこの春っぽい相談が多いんですよね。
どういう相談かと言いますと、特にね、眠りの質が悪いとか、
例えば寝つきはいいんだけれども夜中に起きてしまうであったりとか、
気持ち的にすごく落ちているだったりとか、胃腸の調子が悪くって物を食べたくないとかですね。
あとはイライラする、興奮するような感じがするとか、そわそわするとか、頭が痛いであったりですね。
お久しぶりだなっていう方からもLINEをいただいて、
ちょっと自立神経乱れてるかもしれませんねっていうようなお話をするぐらいですね、
ちょっと店頭もはるめいております。
皆様ご無事でしょうかっていうところで、体調ちょっとしんどい方ももしかしたら多いかなというふうに思います。
今日はですね、そんな春の不調にどう対応するのがいいのか、
そして原因と対策というところですね、お話をしていきたいと思います。
皆さんこれどうしていらっしゃいますか、この春の不調ですよ。
私も2月3月というのは自分の中で鬼門なので、
人によってね、鬼門の月っていうのは違うかなと思うんですけども、
お客様ともね、梅雨が鬼門ですであったりね、
夏場がいつもしんどいですとかね、毎年調子を崩しますっていうような方もいらっしゃるんですけども、
この春がね一番しんどい1年の中でも一番しんどいよっていう方は多いのではないかなというふうに思います。
じゃあなぜですね、この春というのはしんどいのかというお話になってくるんですけれども、
先ほどもちょっと出ましたが、ずばり自立神経が乱れるからなんですよね。
じゃあなんで自立神経が乱れるかと言いますと、やっぱりこの気温差なんですよ。
最近は1日の中でも10度ぐらいね違うっていうことはザラですよね。
いつも私は毎朝ね、アレックサに今日の天気はっていうふうに確認をするんですけども、
今日もね最高気温は16度で最低気温は何度だったかな、でも今日は10度ぐらいだったのかな、それでも6度ぐらい差はありますよね。
これが10度ぐらい離れることも全然珍しいことではなくなってきたかなと思うんですけども、
この気温差によって自立神経が乱れることが春の不調の原因というふうに考えるんですね。
自立神経というのは交換神経と副交換神経に分かれる。これは皆さんもご存知だと思います。
寒い時ですね、朝晩であったりとか寒い時っていうのは体の体温を逃がさないように血管がキュッと収縮するんですよ。
じゃあ日中はどうかというと暖かい時というのは血管が緩まる、拡張するわけなんですよね。
だから寒いとキュッと収縮して暖かいと拡張する。
この収縮拡張収縮拡張という働きを自立神経がオートで自動でやってくれているわけなんですよね。
ただ、昨今本当にこの気温差が激しいですので温度差があまりにありすぎるとこの収縮拡張、収縮拡張っていうのをもうしすぎてしまって疲れてしまってね、こう乱れてしまう。
それで血管の調整をうまくできなくなってしまって、頭に血がいかなかったりですとか、それによって酸欠になってしまったりとか、それでね、あのメンタル不調もきますし頭痛であったり
こうソワソワするような感じであったりとか、めまいっていうのも出てきてしまうんですよ。
特にですね、私は伝えたいのは生理前だったりとか生理中っていうのはさらに辛くなる、本当にあの最悪になるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ただでさえですね、女性ホルモンの影響で本当にしんどい。生理前、生理中って子宮に全部血液が集まりますし、なおさら出血しているわけですからね
頭に血がいかなくって酸欠になってしまう。ね、気持ち的にもその女性ホルモン、プロゲステロン、大体ホルモンの影響で気持ち的にしんどい。胃腸も動かないっていうところで
この春の不調、気温差による自律神経の乱れっていうのが重なったら非常にしんどいわけなんですよ。
春の不調への3つの対策
じゃあここでどうするのかというお話になってくるんですけれども、私がですね、やっていることも含めて3つ話をしたいなと思います。
春の不調に対してどういうふうに対策をしていくのかというまず一つ目ですね。
まず一つ目は寒暖差をできるだけ減らすということです。
外の気温の寒暖差というのはね、なかなかというか、自分じゃコントロールできない。難しいですよね。
ただ自分の体温調節、体温調節というか着るものであったりとか、お部屋の温度であったりとかはコントロールできる範囲になるので
例えばですね、今日日中は藤沢市は16度くらいまで上がるよっていうふうに言われていたんですけれども
私は自転車通勤ということもあってですね、そして早く出ていく、遅く7時、8時ぐらいですかね、帰ってくるっていうのもあって
絶対寒くなる、朝晩は寒いぞっていうのは分かっておりましたので、油断せずにですね、ダウンを羽織って
もちろん日中はジャケットだけでダウンいらないんですけどね、寒いのを見越して油断せずに厚手のものを持って行ったという感じでしておりました。
中医学、中国医学、中国に伝統的に伝わる中国医学を私専門としているんですけども
中医学の言葉にですね、春はゆっくり薄着になるっていうような言葉があるんですよ。
急に薄着にならないだったかな、春は急に薄着になってはならないっていうような言葉があって
それもね、昔の方は分かっていたんだろうなというふうに思いますね。
もう一つ、自分でこの寒暖差を調節できるという意味合いで言いますと
いきなりですね、冷たいものを取らない、冷たい飲み物を取らないというのも自分でコントロールできる寒暖差の調整かなというふうに思います。
どうしてもやっぱりですね、お風呂上がりであったりとか、ちょっとやっぱり日中はね暑いのでアイスコーヒーであったりとか飲みたいなというふうに思うこともあるんですけれども
やっぱり冷たいものを一気に胃腸の中に入れてしまいますと、体の中でぐんと冷えますし
とりあえず体温を上げるっていうところに胃腸のエネルギーが注がれてしまいますので
消化吸収にパワーが回らずに胃がもたれてしまったりですね、疲れてしまったりっていうのが出やすくなりますので
私3月、特に何もなくても疲れやすいっていうのがあるのでですね、どうにかこうにか胃腸を冷やさない、温めるっていうのは意識をしております。
皆さんもぜひね、冷たいもの、冷蔵庫から取り出してすぐのものっていうのはちょっと避けるようにしてみてください。
最近の飲食店とかではですね、私大人屋にご飯作る気力がない時は夫と一緒に大人屋に行って定食を食べるんですけども
大人屋さんとか冷たい水以外にも温かいお茶が選べたりしますので
最近そういう飲食店増えてきてますのでね、温かいものを選べるときはぜひ温かいものを取っていただくといいのかなというふうに思います。
すごい画期的ですよね。やっぱりそういった需要が高まってきているんだなというふうに思います。
そしてこの春の不調の対策2つ目ですけれども、ちゃんとよく寝るということでございます。
これ夜に配信している私が言うとあんまり説得力ないかもしれないんですけども
この自立神経っていうのはですね、オンとオフの関係なんですよ。
戦いのホルモン、交換神経とゆっくり休息を取る副交換神経、この2つがちゃんとバランスを成して成り立っているものですから
日中はしっかり戦う、活動する、仕事するっていうふうにオンがあって
しっかりオフ、夜になったら休むっていうこのオンオフの切り替えを上手にしてあげるっていうのが大事なんですよ。
ですので、質のいい睡眠をとるために寝る前にスマホを見すぎないであったりとか
夕暮れにしっかり浸かることで一度体温をしっかり上げて、それがキュッと下がる時にストンと眠りに落ちることができますので
ゆっくりお風呂に入ってですね一度体を温めるっていうのも大事です。
あとは私もこれ意識していて夫にもねよく言うんですけれども
照明を変えてきたら明るくしすぎないっていうのはねちょっと気をつけております。
あのもともと私白い明るい電気ってあんまり好きじゃなくって
オレンジ色の電気がねもう昔から大好きなんので
できるだけ間接照明だけにしたいみたいな願望があるんですけど
夫はちょっとね明るくしたいようでそこと攻めき合いという感じではあるんですけれども
ぜひねあの明るくしすぎないということでね
もう体に寝るモードなんだよ、夜休むモードなんだよっていうのをね
明かりから教えていただくといいかなというふうに思います。
あとは最近私はちょっとサボり気味なんですけれども
寝る前にしっかりストレッチをしてあげて体をほぐした状態でね
寝てみると睡眠も深く体もしっかり休まるかなというふうに思います。
これも睡眠についてのちょっとした工夫なんですけれども
ぜひできるところでやっていただけるといいかなというふうに思います。
で、春の不調に対する対策3つ目、最後3つ目ということなんですけれども
ちょっとねポジショントークに聞こえちゃうかもしれないんですけども
ぜひ漢方薬を上手に使っていただきたいんですよ。
で、もちろんね私は漢方屋さんなので漢方飲んでるんですけども
むしろ漢方を飲んでいない方はこの激しい気候変動にどう対応しているのかしらって
もう本当に不思議に思うぐらいですね
漢方の私は手助けがないと生きていけないって言ったら変ですけども
本当に助けられているんですね。
これはですねやっぱり人それぞれ考え方は違うと思いますので
無理にお勧めっていうのはもちろんしないんですけれどもね
薬に頼りたくないっていう、それがないと生きていけない
依存しちゃうんじゃないかっていう不安をお持ちの方はやっぱり多いんですけれども
私ね、漢方薬については薬っていう意識があんまりないんですよ実は
どういうことかというと漢方薬っていうのは食べ物の延長線上というか
全て植物、動物、鉱物といったね自然界にあるものを組み合わせてできているものではあるので
かなり効能の高い食べ物を摂っているような意識なんですよね自分的には
なので例えば風邪の時、体が弱っている時っていうのは
消化にいいねお粥とかを食べようかなとか
消化を助ける大根を吸って食べようかなとか
あとはリンゴを吸って食べてちょっと元気をつけるとか
潤いを持たせるとかそういうふうにしようかなっていうふうに考えたりとか
あと夏の暑い時にスイカを食べてちょっと熱さましとかね水分を取ろうっていうふうに考えると思うんですよ
それと全く同じ感覚なんですよね私の中では
例えば最近みたいにもう3月みたいにね
もうめっちゃ私なんか疲れてるなみたいな時は
ちょっと人参、人参っていう生薬ですよ皆さん
料理で使う赤い人参ではないですからね
人参という生薬をちょっと摂っておこうかなとか
それが入った漢方薬を飲むとすごく一日元気に過ごせるとかですね
あとは生理中で今出血してなんかもうフラフラだみたいな
これもこれで疲れなんですけれども
生理中で出血しているから疲れてるぞっていうような時はですね
陶器と呼ばれる血液を補えるような小薬を取っておこうとかですね
それのシロップ状の漢方薬がありますのでそれをちょっと補給して過ごそうとかですね
そういうふうな感覚なんですよね
漢方薬さんは分かってくださるかなと思うんですけれども
食材の延長線上として栄養補給を自分の中で行っているという感覚なので
やっぱりもちろん日々の食事にも気をつけますけれども
それじゃおぎえないないところ
それを頑張っても私はあんまり体が強くない方なのでね
そういった小薬の力に頼りながら生きている身なんですけれどもね
この快適さっていうのを皆さんに是非皆さんにも是非
不調の方は特に味わっていただけるといいんじゃないかなというふうに思います
もちろん食品の延長線上とは言いましたけれどももちろん医薬品ですからね
体質に合えば食材よりもシャープに効くというところでね
これはもう使わない手はないんじゃないかなというふうに思いますね
私が一番やっぱりもったいないなと思うのは
その不調というのは体のバランスが崩れているからであって
あなたの性格が悪いとか気合が足りないとか弱いとか
そういう話じゃ全然ないんだよっていうのはね
どなたにも伝えていきたいなというふうに思うんですよね
その体だったらそういうふうにくよくよしちゃうのも仕方ないよとかね
イライラしちゃうのも仕方ないよっていうふうに思う瞬間がたくさんあるんですけれども
だからそういった体が弱っている時っていうのは
いくら自己啓発であったりとか
いいことをしよう、いいマインドを持とうと思っても絶対無理ですから
まずは体を整えるっていうところがないとですね
健全な思考というのも生まれない
逆に強靭なメンタルを持って健康的な精神を持っている方っていうのは
必ずと言っていいほど健康的な体を持っています
これは本当にお会いする方、お会いする方、私の夫も本当にそうなんですけれども
強靭な体を持っているから強靭なメンタルを持つことができるっていうふうに思いますのでね
今ちょっとこの春の不調で落ちているなっていう方もね
ぜひ体をしっかり整えるっていうところにね
まずフォーカスしていただけるといいんじゃないかなというふうに思います
私のお客様でもやっぱりメンタルが落ちている時というのは
どこか栄養が取れていなかったりですとか
その体じゃ元気にならなくて当然だよっていうふうにね
思うことがしばしばありまして
体が元気になると本当に心も元気になってきますのでね
ぜひ自分を諦めずに気合で何とかするんじゃなくて
一度ご相談いただけたらいいかなと思います
今ちょっとしんどいよっていうこの春の不調ね
しんどいなっていう方はですね、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです
はい、というところで今日は春の不調の原因と
その対策3つに関してお話をさせていただきました
エンディングと漢方相談の案内
最後まで聞いていただいてありがとうございます
漢方彩りでは主に生理のお悩み、婦人科のお悩みについて
漢方相談を受けたまっております
相談してみたいなと思われた方は
公式LINEから漢方相談とお気軽にメッセージをお送りくださいませ
それではまた次回お会いしましょう