おはようございます。母と子の幸せ応援団、日向ぼっ子の浅井智子です。
私は9月の11日から岩手県の方に移動し、 北海道大沼の流山牧場を飛び出して、6日間岩手で研修をしておりました。
最初の前半、不大村では講師としてお仕事をし、 現在私は三陸駒舎、釜石市の方にあります。
ホーステラピーをされている三陸駒舎さんにお邪魔しております。
今日はお隣にキビをお迎えしての特別配信をしていきたいと思います。
早速のご視聴ありがとうございますという感じで、 いつものスタンドFMのようにやっていますが、
実はこの番組は、今日はスタンドFMだけでなく、 キビ原豊さんのポッドキャスターの方の番組にもつながっているということで、
同時録画、同時配信でお届けしています。 皆さん、音聞こえてますか?ちょっとスタンドFMの方の音がどの程度。
皆さん聞こえてたら、チャットにコメント、 ちゃんと聞こえてるよって入れていただけると嬉しいです。
ということで、キビ、お世話になってます。
はい、おはようございます。
今回で2年半ぶりで、2度目の訪問をさせていただいています。
聞こえてますということで、スタンドFMの方もありがとうございます。
ポッドキャスターのでかいマイクと、私のスマホと両方を意識しながら配信しているので。
キビ、2年半前も2泊3日、今回は3泊4日でお世話になっているんですけれども、
森のわらべとのご縁は、もともと、というか私とのご縁は何でしたっけ?
何でつながったんだろう、キビと。
実家がですね、実は田嶋の横の瀬戸市というところで、
それで、馬飼い始める前に実家に行ったときに、
あ、そうだ。
そうですそうです。
思い出した。どうぞどうぞ。
そうそう。
どうも近くで森の幼稚園の取り組みやってるとこがあるぞっていうのを調べて、
取り組みは別に今ほど全然知ってなくって、なんとなく近いから行ったぐらいの話です。
そうですよね。
だからキビと奥様のリエちゃんと、当時娘ちゃん何歳でした?
2歳?
2歳か3歳か。
その娘ちゃんが今?
今、中3。
ですよね。だから13年前ぐらいに森のわらべの活動場所と、
それからちょうどお話し会を地域の公民館みたいなとこ借りてやってるとこにも、
3人で来てくださいましたよね。
いやー、その時の写真今もありますけれども、
そこからのご縁で、なので当時地球村というキャンプ場にも来てくれていて、
今サンゴビレッジという名前に変わってますけど、
そうですよ、そこに娘ちゃん抱っこしてご夫婦で来てくださって、
そっからのスタートで、なので入り口は森の幼稚園として、
そうですね、はい。
でしたよね。
で、その後、キビーがこの釜石の方に移住されて、
馬との暮らしをスタートさせた。
もう始める予定ではあって。
もう予定はあって、震災後?
震災後です、はい。
そうか、そうか、そうか、ですよね。
ちょっとじゃあキビー、自己紹介とキビーのやっていることを教えていただいていいですか。
はい、岩手県の沿岸の町である釜石市というところで、
三陸馬舎という団体をやっています。
拠点が地区100年超える小民家で、もともと馬がそこで飼ってたような家なんですけども、
そこで馬と一緒に暮らしを作っていて、
普段は子どもたちが、放課後にやってくる子たちが多いんですけども、
一番下は未就学の子から、卒業した子もたまに来るんですけど、
主に小学生がメインで多いんですけども、
いろんな世代の子たちがここに来て、馬と一緒に過ごしているというところでした。
そうですよね。
なので私もこの3日間過ごしている間に子どもたちも来てくれる時間があって、
子どもたちが馬と触れ合っている。
まさに森のあらべがやっぱり目指しているのは、
今私一人で牧場で研修を受けてますけど、
子どもたちが馬に触れるということが非常にメインになっていくので、
実際に子どもたちがどのようにこの三陸駒車さんで触れ合っているかを見ることができて、
今回もすごく勉強になりました。
ありがとうございます。
いえいえ。
実際でも、ともちゃん今、北海道で馬の研修を始めて、
2年半前はなんとなく馬がいいみたいな感じだったんですけど、
今度は本格的に買うぞみたいな馬と一緒に。
決意は本格的なんですけど、馬を受け入れる環境はまだこれからなので、
昨日も夜ご飯の持ち寄り会をやっていただいて、
あさひさんいつから馬入れるんですか?みたいに聞いていただいたんですよね、スタッフさんに。
私来年の9月って言っちゃったんで、1年後って言っちゃったんです。
皆さん大丈夫ですか?森原ファミリーの皆さん、1年後ですよ。
そうそう、だから前回も見させていただくのはとても興味深く見てたんですけども、
やっぱりその馬を買う前提では見てなかったんで、
買えたらいいなーぐらいはあっても、今回はもう買うと決めてるので、見るところが違うというか、
環境のほうにも馬棒だとか道具だとか、そういった環境のほうにもまた目を向かうようにもなっていて、
自分の立ち位置の違いを感じる今回の訪問でしたね。
2回来ていただいて、滞在して、どんなところが印象的だったのかなっていうのを聞きたいなと思ってて。
今、私はもう1ヶ月ちょっと流山牧場というところで暮らしていて、
そこでの時間の流れ方との違い、こことの違いとか、
やっぱりその日常的に子どもが出入りしてると、出入りしてないのの違いとか、
あと、やっぱり私が何をやりたいのかがより明確になってるっていうか、
やはり森の幼稚園ベースでスタートしている森のわらべで、
私の中で馬中心な暮らしとか、動物中心の暮らしを目指したいと言いながらも、
私の中では根っからやはり幼児教育、保育の人間なので、
より子どもに何がいいかとか、私たちの場合だと、
お母さんたちがお母さんとしての喜びを持てるようにするにはどうしたらいいかが軸になっているので、
やっぱり三里子牧舎さんは夕方から子どもたちが来て、そこでの暮らしだと思うんですけど、
私たちの場合は朝から来てる。
しかも三里子牧舎さんの場合は利用者さんの顔ぶれが毎日変わっていく。
登録者としては一定してるんだけども、来るメンバーが違うじゃないですか。
そうですね。曜日によってね、大体何曜日誰々が使うみたいな形で毎日来てるわけじゃない。
そうですよね。子どもも利用回数が人によって違うっていうところで、
森のわらべの場合は基本的に、もちろん体調不良とかでお休みはあるんですけども、
同じ顔ぶれの子どもとお母さんお父さんが関わってくださるというところで、
より暮らし方に近づきやすいっていうところで、
やっぱり私は乳幼児の子どもからの連続した育ちを支えたいのと、
暮らしを父ちゃん母ちゃんたちと一緒に紡ぎたい。
そこらへんのことがやりたいんだなっていうことを確信に近づけたのが良かったなと思ってます。
なるほど。
なんか、大野までの、さっき違いみたいな話を。
はい。
どの辺りが何か違ったら?
もう決定的に違うのは、子どもがいない。
私の方の牧場の方にはいない。
そのスーホという認定子ども園は、認定子ども園じゃなくて、事業所内託児所みたいな形だと思うんですけれども、
そこはそこで、敷地内にはあるんだけれども、
基本牧場チームとスーホチームとではリズムが違うので、
馬チームの暮らしのリズムの中には、お客さんとして子どもさんを連れてステイしてくれてるっていうときは子どもがいるんですけど、
日常的には子どもがいないっていうのは大きい。
森原の場合はやはり日常的に子どもがいるので、休憩とかも長山牧場、たっぷり食事の後取るんですよね。
朝食の後も、だいたい朝飼いが6時半で、7時ぐらいから食事が始まった人間側の7時半に食べ終わった後、1時間休憩がある。
お昼も12時に昼の餌をあげて、その後大人たち、人間たちが12時半から1時過ぎぐらいまでで食べて、たっぷり2時まで休憩がある。
そういう余白が、やっぱり保育とか福祉的な現場で日常的に子どもが出入りしてるとなると、そこの余白は取りづらい。
長山牧場はその余白がすごくある。
多分空間的にもだと思うんですね。ものすごい広い敷地なので、その余白を森原の中ではどのように取り入れていけるかが今後、私の課題かな、みたいに思っています。
うちは毎日来てるけど、来てるメインの層も違うし、日々変わるっていうか、曜日くらいで固定なので、ほぼ毎日来てる子もいるけど、そのあたりの見てて、どんな印象とか、子どもたちの過ごし方とか、このあたりすごくいいなとか。
すごいことをキビーたちはやってるなっていう思い。
何がすごいんですか。
やっぱり森のわらべは、入園入学の時に、親さんの覚悟をかなり問うんですよ。
このハードル越えてこいみたいな、一緒に森原の現場を作る覚悟と決意をある程度していただくことを求めてるので。
もちろん真ん中に子どもはいるんだけど、一緒に森原を作るっていうことを求める親に。
やっぱり三駒さんは親さんとはそこまで深いつながりがないけども、本来ならきっと親さんとものすごいタッグを、もちろんタンクは組んでらっしゃると思うんですけれども、
物理的な時間とか、共に時間を過ごすとか、そういうことは多分森原の方がすごく濃くて、そういうことが持ちづらい環境なのに、子どもの育ちとか健やかさを保証していく場じゃないですか。放課後等でサービス。
ホースセラピーというスタイルをとりながら。
私の中ではすごく短いなと思うんですよね。ここに子どもたちが来て帰るまでの時間が短い中で、
親さんたちがそこの現場を一緒に作っているわけでもなく、それでも子どもの育ちを支える懸命さというか、すごいことやってるなというのはそういうところ。
私たちは恵まれているというか、親さんたちがある程度ここへの森原への理解協力を約束してきてくれているので、
親たちにある意味縁側が求めることもかなり高いと思いますし、それに応えて自分も子どもと一緒に育ち直していくみたいなことを皆さん思ってくれているので、
方向性が向きやすいというか、もちろんそれでもいろんな子をご理解いただくのに、例えば私が馬を飼いたいとか言っても、
お母さんたちはまだピンと来てないでしょうし、でも誰も行くなとは言ったところで止められないということはご理解いただいていると思うので、
ですよね。
すごくありがたいなと思っています。
なるほど。でもそのあたり、どの辺からまでも、すごい短い滞在じゃないですか、どの辺から感じたんですか?
スタッフさんと話しているとき。
私は本当にもう一元さんなので、子どもには触れないようにしているというか、見学者の立場で。
でもなんか関わってますよね、子どもからね。
子どもの方から昨日もトモさん、トモさん、ありがとうトモさんとかまた来てねトモさんとかすごくこう、本当僕一部の子ですけど、
なんかやっぱり彼らからすると私は異分子だと思うので、日常の彼らの活動邪魔したくないというのがあったので、
ただ本当に写真をカメラをね、スマホ向けられるんだってすごく嫌だろうなって思うのもあって、実際に盗撮してるとかって言われたりもしてたので、
でもなんだろう、なので子どものバックグラウンドはもちろん私は知らないし、
ただ一応保育者、教育者として、子どもの発してるものから私なりに感じるものがあって、
もちろんスタッフさんは私に詳しいことは話されませんけれども、
その日常にどういうあり方で子どもと接しているのか、どういうスタンスでここの活動を支えているのかの話を聞くときに、
やっぱりすごいことやってるなって、静岡で渡辺達也美希さんというご夫婦が子どもの居場所をやってるんですけれども、
彼がいろんな子どもたちと出会う中で、一生懸命僕らはやっても何とかマイナスをゼロにしかできない、
友ちゃんたちはゼロからプラスに積み上げていく活動って、やっている、目指している世界は一緒なんだけれども、
日頃活動として対象としていく世代だとかご家庭はやっぱり違うものがちょっとあって、
それをたっちゃんはマイナスをゼロにするって言い方をされたんですけれども、
なんかそういう立ち位置の違いは三駒さんと森原の間でもあるなっていうのを感じたスタッフさんとの話の中。
あと印象的なのはやっぱりこの、それは流れ山に行ってもそうなんですけど、牧場に集まってくる大人は面白い。
たぶん世の中的には浮いてるのかもしれない。私も含めて。
でも面白い人たちっていうか、その人たち本当にちょこっとのこれまでどうしてここまでに来たのかっていう話を聞いたときに、
やっぱりすごいうよ曲折ありながら馬と出会い、馬との暮らしを紡いでらっしゃるその背景をちょっとだけでも見させていただけて、
面白いなと思って、その出会いが嬉しかったです。
でもなんか今聞きながら思ったのは、
すごいことやってらっしゃるって話だったけど、でもなんかそういう感じはなくて、
っていうのはなんか馬とか、一緒にいるいろんな動物たちと、
あとその周りの環境、自然が子供たちを支えてくれてるので、
そんなになんか一生懸命、なんか子供たちのことをなんかするっていう感覚はなくって、
なんかその中、いろんな力を得ながらやってるところはあって、
なんかそんなに頑張ってない、子供たちのためになんかしてあげようとかっていう感覚はないですね。
そうですよね。
私がすごいなと思ったっていうのは、やっぱり親さんの日常的な活動への協力のあるなし、
そこでない中でもここまでこうしてやってるっていう、そこかな。
ただそこにやっぱり馬が本当に日常的にいて、
動物も馬だけじゃなくて、それこそ鶏も犬も、それから猫もウサギもいて、
前はヤギもいましたよね。
そうですね、はい。
で、そういうのも一頭だけじゃなくて二頭いたり何羽もいたりみたいな感じで、
動物たちにもものすごく多層性と多様性があるっていうか、
このごちゃごちゃ混ざり具合も面白いなと思ってます。
なんかいろいろチャットにコメントのりの、私の主催してるほうのスタンドFにはチャットが入ってて、
ふだいむらのみほちゃん、ありがとうございます。
そしてシエロさん、あれですか、キビーのお知り合いですか。
びっくり、キビハラさんのとこに行ってアサリ先生が、おけいさまっていうふうに、
シエロの江口ですって。
あとカズチもありがとうございます。
キビーのこと知ってる方じゃないですか。
わからない。
江口さんですよ。
おけいさんのことも知ってる。
ありがとう。
この写真を見てもしかしたら、あっていうふうに思ってくれる。
シエロさん、ありがとうございます。
江口さん、ありがとうございます。
なるほどね。
でもなんかこう、保護者の皆さんとの距離感っていうのは、
僕たちはもう少し冷たいというか、
膝をつけ合わせていろんなこと、もっとできたらいいなっていうのは思ったりしつつも、
なかなかこう、今の状況というか、では難しいなっていうふうに思ってて、
でもなんかそのね、友ちゃんとこでのお話し会を見させていただいたりとかして、
なんかああいうふうに一緒にやっていくっていうのも、憧れというか、
そういうのもなんかね、増えたらいいなっていうのは思ったりしてて。
そうですね。実は私たちが馬を飼いたいと思ったときに、
もうその1年前ぐらいかな、馬やりたい人って言ったら、
親さんから手が挙がったんですよね。
森のわらべで馬を飼うときに、馬担当やりたい人って聞いたら、
で、そのうちの1人がこの夏、三陸駒舎さんにお世話になった親子なんですよね。
その私が3ヶ月、流山牧場で研修するときに、
本当はそこに一緒についてきたかったんだけれども、
そこはちょっと条件的にかなわなくて、
彼女は自分で、もちろんこのスタッフとかにキビーは何度も登場してくださっているので、
で、キビーのところって何とか勉強できないかということで、1ヶ月お世話になったり。
彼女も本当に親さんなのに、もちろんスタッフとしてお手伝いいただいている部分もあるんですけれども、
親さんがそういう、一緒に森原の現場を作るっていう意識は、本当ありがたいなと思っています。
そのあたりの何か、家族も含めて、一緒に何か育っていくというか、
っていうところは本当に、いいなというか、参考にいろいろしたいなっていうところね。
たぶんそれが一番私がやりたいことで、
私もともと公立保育園の保育士で、どんなに保育者がプロの意識、視点を持って子どもに接してても、
圧倒的にお母さんの、特に小さければ小さいほど、入院時であればあるほど、子どもへの影響力はお母さんが圧倒的で、
そのお母さんにはプロの保育士をもってしてもかなわない。
ってことは、子どもの健やかな成長とか幸せを願ったときに、お母さんも一緒にやっていかないと無理だっていうことに気づいちゃった。
もちろん保育現場を作っていく上で、お母さんたちが常に現場に一緒にいるっていうのは、
お母さん側は変わっていくんですけどね、同じ人がずっとじゃなくて、
だけど常に誰かのお母さんが入ってるっていうのは、やっぱり保育の質を担保っていう意味でいくと、
力量としては非常に求められるものが高くて、
それは担任が同じ人が同じ子どもを毎日見たほうが、たぶん回ってはいきやすい。
けど、私のやりたいところは、やっぱり子育ての喜びをお母さんに戻していきたいっていう。
それを思ったときに、こういうやり方しか思いつかなかった。
なるほど。
うちでも、やっぱり普段の日常の家庭だけじゃなくて、学校とか園とかのしんどさみたいなものをここにいると、
すごい学校帰ってきて、すごいエネルギーを発散して、ため込んできたなみたいなことを見てたりとかしてて、
でも、うちで関われる時間って限られてるし、
ずっとうちで一緒にやれるってこともないので、生活の変化もあったりとか、
もちろん小中って上がってくと、うちの利用も減ってきたりとか、
放課後も短くなったりとか、また週末に来たりとかしてるんですけど、
ずっとは無理なところで、人間社会というか、人間側の世界でずっと生きていかなくちゃいけないところはあるけども、
人間以外の世界もあるぞっていうか、
ここで馬たちとか、いろんな自然の中で過ごして、そこで受け止めてもらえるような自分がいてっていうような、
そういう感覚みたいなものがあれば、なんかあってもあっちに戻ればいいんだみたいな、
そういうふうになったらいいかなっていうふうにも思ったりもします。
親も、親だって何十年とその生き方をしてきて、今あるわけだから、
もちろん変わることもできるけども、本人が変わりたいと思わないと変われないし、
うちだから別に入学願書みたいなのないし、別に、
美容する時に、ぜひここでみたいなことを語ってもらうようなこともなかったりするから、
それをなんか、親自身もそういういろんなしんどさ抱えてたりとかする中で、
本当に生活、日々送るだけでも大変だったりとかするところに、
あなたはもっと変わらなくちゃいけないよっていうことも言えないし、
そういう時にまた全然、人側のところじゃないところで過ごすっていう、
そういう経験があるだけでもちょっと違うかなっていうふうに思ったりもしてます。
そういう動物の力はすさまじいっていう言い方が適切かどうかわかんないですけど、
私は動物なしで大森のわらべを主催してきて、
人間が人間に寄り添うっていう中で、変容が流されていく姿は見てきてはいるんですけども、
やっぱりコンディションが一定じゃないし、人間って。
そう思うと、寄り添う側も。
なので、動物の力を借りちゃった方が早いっていうことに気づいて、
もちろんその動物を受け入れていく環境というか、命のあるものなので、
そこにはものすごくエネルギーも時間も、そういう意味でお金も注がなきゃいけないんだけど、
人間がある意味、もっと自分の人生の豊かさを考えたときに、
動物のいる暮らしの方がそこに近づけるっていうふうに私は思っているので、
なかなか動物中心主義でいきますって言い切れることは難しい。
私はどうしてもやっぱりそこにお母さんと子供っていうところに最後戻ってくる。
その視点は失えられないんだけど、
動物中心で暮らしを回した方が結果、人間も豊かになるっていうふうに今思っているので、
できるだけ動物中心の暮らしを実現していきたいっていうふうに、
実現前の今は思っています。
実際やってみたらどうなるか。
あれですよ、キビ、えぐじさん、ここに、わかります?
上達論の輪読会でご一緒してます。
アサイトモコとは松井和先生つながりで元保育士です。
ありがとうございます、えぐじさん。
キビは今このモリワラが、多分キビと出会ってからね、
モリワラ大変化してる部分多いと思うんですけども、
去年はヒツジも入れて、
あとサテマベースも割と契約してすぐの頃見に来てくださって、
去年の12月か、14月か。
ですよね、年末年始ぐらいですよね。
ここで馬飼えるよって、やっぱりキビが言ってくれたことはすごい支えになってて、
いやいや、なってますよ。
だって、特に自分たちの広い土地を持ってるわけじゃなくて、
初めて土地を持ったものの、ヒツジはまあまあ飼うことはできても、
馬ってなると規模感違うので、
でも実際に馬を飼って10年のキビが、
ここで飼えるよって言ってくれた一言はすごい支えになってて。
なんか今その、まだ馬は迎えれてないですけど、
なんかモリワラに向けて、エールも含めて何かメッセージありますか?
エール?
いや、でもまずね、こうやって現場に行って体感すると分かることたくさんあるじゃないですか。
で、さらになんかね、もうそこでわかりきることないなっていうか、
もうその研修に3ヶ月弱ぐらい沖縄の牧場に行きましたけど、
なんか分かんないことが分かったなみたいな。
そうですよ、ほんとに。
感じだったので。
あとはなんかほんとに今振り返ると、馬が来てからたくさん自分自身も学ばせてもらって、
子どもたちとともにいろんなこと経験を重ねてきて、今があるので、
まあやっぱりまずやったらいいんじゃないっていう。
やめたしまないぞっていう。
そうですよね。
ただやっぱり小さな、ほんとに乳幼児という小さな子どもたちも集う場で、
やっぱり馬ってほんとに一歩間違えたらやっぱり命を通すことにも繋がる可能性があるっていう生き物だと思っていて、
この前もよりたさんに馬が怖いという気持ちとどう向き合えばいいかみたいなこと相談したんですけども、
やっぱりその自分のスキルが不十分である。
十分とは言えないけど、馬との暮らしを子どもたちとスタートしてしまうことに、
やっぱり私の中ではすごくこう大丈夫かなって思いがあって、
キビーも馬飼い始めると同時に子どもたちとだと思うんですけど、
なんかそのあたりはどんなふうに思ってスタートでした?
試行錯誤というか、いろんな失敗とか経験があるんですけど、
もちろん大きな重大事故は避ける必要があるんだけど、
ほんとにいろんなトライアンドエラーというか、
今思えば最初の頃の馬の扱い方とかって、あんまり良くなかったことたくさんあるなっていう。
そりゃそうですよね、経験ないときは。
でもそういったことも含めて、受け止めてくれる、
奴隷の大きさみたいなものが馬にはあるので、
ただそういった部分で、他の動物たちもそうですけど、
ああしておけばよかったかなとか、こうしておけばよかったかなっていうのはもちろんあるんだけど、
でもそれでも共にいてくれるっていう存在なので、
ほんとに初めて見たらっていうことしかないです。
ありがとうございます。
キビはこれからなんかこう、ざっくりした言い方したら夢というか、
こんなこともチャレンジしていきたいとかなんかあるんですか?
そうですね。
今なんか、もともとこの地域で、馬藩とか馬行とかって、
馬と一緒にいろいろ働く仕事をしてたんですよね。
道具も、うちにもスキとか、馬に引っ張らせて、高安の道具とかあるので、
そういう多様な馬との関わり方というか、
そういったものがもう少し復活できたらいいなと思ってて、
それがなんかこう、いわゆるセラピーの活動、子どもたちとともにやる活動にもなるし、
あとなんか卒業した子たちで、なんかうちで働きたいって言ったときに、
その働き方の一つの選択肢というか、
馬とともになんか農作業やるとか、林業やるとか、
そこからなんかこう活動も広がっていくなっていうか、
暮らしの豊かさも増えるし、
今ね、いろんな、これから石油どうなるんだとか、
一緒にこう山仕事を馬とともにやって、
馬はその辺の草を食べて働いてくれるので、
そうすると、地域の資源で循環するっていう、
よりこう、そこに向かっていくみたいな感じがあるので、
そういったことがちょっとずつできたらいいなって思っていたりします。
あとなんかこう、自分たちでできることが、
関われる子どもも含めて限られているので、
なんかね、こういう活動いいなって思った人がここに来て学んで、
またいろんなところでそういう活動が広がってほしいなっていうような願いはあります。
ありがとうございます。
私は昨年ヒツジを飼って、
ヒツジってこう、ヒツジの肉体そのもの全部、
もう余すことなく全部を、
人にこう捧げてくれる生き物だと思っていて、
命そのものも、そのお肉にしても毛にしても、
ありとあらゆるものが人の暮らしを豊かにするもの、
人の命をつなげるものに使われる生き物だなって捉えていて、
使われることをヒツジ自身が喜びとできると思っていて、
美味しく食べてあげることが最大の供養。
で、ヒツジの毛でやっぱり私たちの体を守る衣類につながったり、
いろんなものを豊かにしてくれる、
なんだろうな、衣類だけじゃなくて、
それこそ雑貨にもなったりって思ってるんですね。
で、馬は、もう体の作りとか、
私本当にまだまだこれから勉強になると、
分かった気になってただけかもしれないんですけど、
体の構造を一つ見てても、
人間の暮らしに役立つために、
力を発揮する生き物って捉えていて、
さっきの馬行とか馬羽もそうですけども、
人の暮らしの豊かさに、
力を存分に発揮できる生き物って思っていて、
私たちはまだそこまでできることはないんですけど、
いずれ私たちも今田んぼやってるんですけど、
田んぼを馬と一緒に、
白柿とかもやれるようになったらいいなとか、
昔はそういう風景があの集落もあったと思うんですけど、
そういうものが再生できるような、
暮らし方をご提案できるようになっていけたらいいな、
みたいに思っています。
なんかさっきね、これからのってとこで、
そういう話はしたものの、
一方でなんか、何ていうのかな、
価値があるからとか、
こういう役に立つからみたいなとこもあるけど、
そうじゃなくて、本当にただただいるっていうだけの、
オープンもすごく大事だなって思ってて、
馬と一緒にいると、
馬といろんな活動をしている中で、
馬と溶け合うような感覚があるんですよ。
そうすると、自分、
今って結構、非認知能力だの、
能力を高めて、
価値を、提供価値を高めるみたいな、
いろいろ事業計画とか立つと書くと、
どんなアウトプットがとか、
言語化しないといけないからね。
何かしてないと、役に立てないとダメなんじゃないか、みたいなとこが、
すごく強調されがちだけども、
どうしても資本主義の中だと、そうなっちゃうけど、
でもそうじゃなくて、本当にただただ生きてるだけでいいんだな、みたいなところもあって、
うちなんかも別に、うち馬乗れるんですけど、ほとんどの馬。
乗らない子たちもすごく多くて、
でもその中で馬と共に暮らす中で、
馬からいろんなものを受け取って、
育っているとこはあるから、
人のために何かとかっていうとこじゃない先にも、
すごく馬っていう存在の大きさみたいなものがあるなというふうに。
たぶんそっちが先ですよね。
それがあった上でのっていう感じかな。
だから別に人乗せなくてもいいのに、わざわざ乗せてくれたりとか、
乗りやすいように背中がちょっと凹んでるような形してるとか、いろいろあるんだけど、
それ説明もするんだけど、
後付けですよね。
そうですね。
本当に共にいるだけで、いろんな贈り物というか、
何なんでしょうね、あの馬さんのね、醸し出してるものね。
いろいろ説明はできるけど、
そういったものはまず感じているところからスタートだったりしますけどね。
触れてほしいし、
共にいてほしいし、
そういう場が作れたらいいな、たじみにもっていう感じですかね。
ちょっとでも何かね、そういうのをお伝えできるといいなと思ってはいて、
これでも事項矛盾ですけど、
馬って言葉使わないので、
非言語。
だからいいなっていうふうに思って、
それを言葉で説明してる僕がいて、
人間って言葉で考えることができるから、
いろんな思考を深めたりとか、
いろんな想像をしたりとか、
誰かとつながったりとかできるんだけど、
馬はそれがないから、
なんていうか溶け合っていくみたいな感じがあるんですよ。
言葉ってなんかね、
これはマイクがあってみたいな、
こっちはスマホでって分けることができるから、
物の区別ができたりとか、
自分、あなたとかできるんだけど、
そういったものがどんどんなくなっていくっていうか、
すべてが一つに、
言葉がないからなれるような感覚があって、
馬もそういうふうにもしかしたら世界を捉えてて、
自分と他者とか、
今だとすごく分断とか差別とかって、
分けることで起こってることもあるので、
そういったものが溶けてなくなっていくみたいな、
世界がそこにはあるような感じがして。
なんか私が馬と接して、
今毎日牧場で暮らしてる中で、
一つテーマっていうか、
開くっていうワードが、
私の中にずっと今ぐるぐるしてて、
その溶け合うためにも、
私が開いたあり方でないと、
たぶん溶け合えなくて、
頭で考えて、
よし、体を開こうとか、
心を開こうってしちゃいがちなんだけど、
そうじゃなくて、
開かれたあり方であれたらいいな、
みたいな願いを今私の中で、
たぶんすごく、
自分で閉じてるつもりはないけど、
肩に力が入ったり、
頭で考えすぎたりして、
余分な力が入って、
閉じた状態になりがちな時が多いような気がしていて、
自分を振り返った時に。
開くっていうのが一つテーマだな、
なんてことを、
馬に乗りながら感じることが多くて。
なるほど。
なんかすごい乗りこなしてるような言い方してますけど、
そうじゃないですよ。
なんか余裕かまして、
なんか施行してるみたいな雰囲気、
今ちょっと出しちゃいましたけど、
そうではなくて、
その、足掻いてるからこそって感じかな、
ですね。
そうですよね。
なんかね、上馬もね、今頑張って、
馬と一体になれるように。
はいはいはい。
そう、今ね、
キビの奥様のリエちゃんが目の前通ってますが、
本当はリエちゃんにも出てほしかったっていうか、
絶対嫌だ!みたいに言ってるんですけど。
ちょこっと声をね、聞かせてくれると嬉しいけど。
こんにちは。
もっともっと近くに来てよ、リエちゃん。
ちょっとご挨拶だけ。
こんにちは、キビ原です。
トモ。
こんにちは。
お世話になってます。
私、リエちゃんが、
私とトモちゃん似てるかもって言ってくれたのが、
すごい嬉しかったんですよ。
多分外側から出してる雰囲気全然違うと思うから、
でもなんかその私の仲を感じてくださって、
なんかちょっと泣きそうになってるんだけど、
そう、リエちゃんがそう言ってくれたの実は大きいのと、
リエちゃんがこの10年、実はスタッフに馬のこと任せてきて、
でも今、最近になって自分も馬のことやりだしたっておっしゃってくれて、
なんかリエちゃんも今一生懸命こうやってる姿が、
すごい励み。
すごい励みなんですよね。
リエちゃんのピーナッツに向き合う、果敢に向き合う、
リーダーシップを発揮する馬との、
あの姿ちょっとすごい強烈で実は。
そうですか。
ありがとうございます。
おいしいご飯をありがとうございます。
いえいえ。
よかった、リエちゃん出てくれた。
今度はちょっとリエちゃんと2人だけでも配信したいな。
キビのいないとこで。
じゃあ今度。
はい、ありがとうございます。
聞こえてましたか、皆さん。
ちょっとリエちゃん嬉しい出てくれて。
はい。
じゃあじゃあ、キビ明日の夜も実は、
キビには母森クラブの方のオンラインラボで、
1ヶ月お世話になったうちのお母ちゃんと登壇いただくことになってますね。
はい、そうですね。
皆さんよかったら、お母さんと森をつなげる母森クラブ、
どなたでも無料で入れます。
こちらにご興味のある方は、私か森のワラビの何らかの形で、
無料で入れて、LINEグループにご招待して、
そこで交流したり情報交換して、
母とかの幸せ、森の、日本の森の幸せ、
そんなことにご興味ある方は入っていただけます。
そして、キビ今度、あれですよね、
長野の森の幼稚園全国交流フォーラムでも、
3日間ずっと馬のことキビやってるんですよね。
そうですね、特別プログラムっていうのを企画しまして、
せっかく僕のところじゃなくて、長野で知り合いのヨスさんっていう、
彼のところも馬との暮らしをベースにしながら活動していて、
すごく価値観とかも近しい活動されてる方なんですけど、
彼のところの馬を連れてきていただいて、
馬が実際にフォーラム会場にいる。
そうですね。
いいですね。
だから、ちょっとなんか乗馬するとかじゃなくて、
みんなで馬の暮らしを作っていこうということで、
エサやりとかですね、朝から早朝からエサを。
どうしよう、私そこにずっといたら。
そうそうそう。
だから、まさにその暮らしをそこで展開してみようみたいな。
これは前にも、大堀修斗くんが、
静岡フォーラムだったかな。
富士山フォーラムの時に馬連れてきてくれてたのが、
最初だったかと思うんですけども、
今回は3日間、馬との触れ合う。
ただそこにいるだけじゃなくて、触れ合えるということで。
実際いろんな文化会っていうか、ゲストもいらっしゃるんですよね。
そうですね。
いろいろ馬に触れていただくような体験の時間と、
対話の時間っていうのを、枠だけ一応用意してて、
そこでいろんな来た方と一緒に、馬との暮らしと、
今回全体のテーマが世界平和なので、
馬を通して平和を考えるようなことをしていきたいなって思ってますので。
最終日の朝は私も対話に参加させていただけるということで。
長野フォーラム、森の幼稚園全国交流フォーラムin長野、
第21回目になりますけれども、
今回は19日までが確か申し込み延長になっていて、
まだ今なら駆け込みで長野フォーラムを申し込みいただけますので、
ぜひこちらの方にもご参加、迷っている方は、
キビーが馬一緒に会えるよということで、私もいますので、
ご参加いただけたらと思います。
何かあと三駒山で近々、何か躊躇したいことはありませんか?
躊躇。
もうほぼほぼ来月なのであれですけど、
馬と身体合宿っていうのを。
身体合宿。
小武術の先生をお招きして、
まさに体のことを小武術っていうところと、
あと馬っていうところを通して捉え直すような、
時間を2泊3日でやったりとか。
出催が三駒山?
出催は今回、全体世話人やってくれている方がいて、
一緒に企画しているという形。
会場が三駒山?
ここでやります。
みなさん岩手県釜石市の三陸駒社が会場ということで、
どこを見れば詳細が分かりますか?
馬と身体合宿で検索すると専用サイトを作ってあるので、
そこに過去の参加者の方の声の記事とか作ってあって、
それを読むだけでも結構面白いと思います。
そうですね。ありがとうございます。
私、キビのとこ来て、本がいっぱいあるから、
たくさんここで取り扱っているのを何冊も買わせていただいたし、
こんな本あるよということで、
だいぶいろんなのを私はピックアップして注文させたり。
森原の皆さん楽しみにしてください。
馬絡みの本、羊絡みの本も買ってますけれども、
馬の本も増えていきそうな感じです。
森のわらべも9月末に里山体験デーということで、
里山デーという形で、今私たちが手を入れている、
いずれここに馬が来るかもというところで活動してますので、
森のわらべの公式のSNS等をご覧になっていただければ、
体験会ありますので。
実は今日が体験説明会なんですよ、森のわらべ。
多分今この時間、誰も聞いてないと思う。
もうそっちで。
なるほど。
来年度、今年度、来年度の入園、入会、入学の皆さんへの見学会も、
随時開催しておりますので、お気軽にお手合わせください。
ということで、こんな感じで、日々もう45分だよ。
はい。
45分間、ありがとうございます。