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こんにちは、かいほです。毎日1%の習慣で好循環に変わる。
今日は、幸せホルモン「ブシャ〜」と「ジワ〜」を使いこなそうというお話をしていこうと思います。
よかったら、最後まで聞いていってください。
このチャンネルでは、週休2日未満で働くわままの私が、悪循環を断ち切り、思考も行動も好循環に変えていくためのヒントを共有するチャンネルです。
薬剤師としての仕事のこと、忙しい中で続けているヨガの習慣、子育てなど、聞いてくれるあなたの暮らしがより良いサイクルに回るお話を、平日毎日6時にお届けしています。
今日は、幸せホルモン「ブシャ〜」と「ジワ〜」を使いこなそうという、ちょっと謎なタイトルにしたんですけど、
幸せホルモンの使いこなしが、自分の中ではとても人生には大事だと思っています。
まずこの幸せホルモン、2つ紹介したいんですが、
ドーバミン、1つはドーバミン、もう1つはセロトニン、かっこオキシトシンという形ですね。
かっこオキシトシンにしたのは、オキシトシンはセロトニンの分泌を誘発させるということなので、オキシトシンをかっこでさせていただきました。
ドーバミンって聞いたことがある方もたくさんいると思うんですが、
このドーバミンっていうのは、何か目標達成をするとか、あとはお買い物をするとか、
あとはUFOキャッチャーで何か物を取ったりとか、そういう時にドーバミンが放出されて幸せな気持ちになる。
あとはギャンブルとかお買い物っていうのもそうです。
楽天のお買い物マラソンでたくさんいろいろポチポチしていると、
ドーバミンが出てお買い物中毒みたいな感じなのは、
ドーバミンが非常に分泌されるので幸せ、それがよりもっと欲しいという風にして依存につながってしまうということがあります。
ドーバミンのメリットは、原動力、目標に達成するためにドーバミンを使うと非常に達成しやすくなります。
なのでそれのために、努力するためにはドーバミンを利用する必要があります。
ただデメリットとしてはさっき言ったように、もっと欲しくなる、依存性が出たりとか、
あとは生き血が上がって、最初は100円のチョコレートで満足してたのが、
なんかもっともっともっと欲しいっていう風になると、
高級チョコがね、自分が毎日食べるようになると100円のチョコじゃ満足できなくなっちゃう。
それは生き血が上がるっていう風にして、ちょっとの刺激だともうドーバミンが出なくなってしまうので、
もっと欲しい、もっと欲しいで、どんどんどんどん上に行ってしまうんですね。
だからまあ、課金が課金を生んで破産してしまうみたいな感じかな。
あとは持続しない、すぐ消えてしまうっていうのがデメリットです。
でね、この私のそのドーバミンのイメージっていうのは、ブシャーって出るようなイメージだなって思うんですね。
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これは完全にもう私の妄想なので、何か論文が出ているとかではないです。
このドーバミンっていうのは、シャワー浴のようにブシャーってこう上からね、シャワー浴のように出てくるわけですよ。
シャワーって気持ちいいですよね。この夏の暑い時にシャワーがわーって上から降ってきたら、めっちゃ気持ちいいですよね。
あー最高だなーって思うわけですよ。
ただこのシャワーっていうのは、どうですか。一回体が温まったと思うけど、すぐ消えちゃうじゃないですか。
ドーバミンも同じで、持続しないんですね。すぐに消えてしまう。
あーすっごい幸せだなーと思っても、ドーバミンはすぐに消えてしまうんですね。
で、もう一つ幸せホルモンのセロトニンについてお話ししていこうと思います。
セロトニンはドーバミンを支えるような、土台になるような幸せホルモンで、これに関しては私はじわーっと出てくるような気持ちだと思っています。
で、そのセロトニン、かっこオキシトシンと言いましたが、オキシトシンは子供をギューって抱きしめた時、
あとは大好きなパートナーをギューって抱きしめた時、ペットを抱きしめた時、そういう時に皆さんどうですか。
なんかじわーっと心があったかくなったりしないでしょうか。
私はね、それを子供たちをギューって抱きしめると、すごく幸せな気持ちになるんですが、
その時にはオキシトシン、これがセロトニンに変わりますので、そういうじわーっと温かくなるような気持ちがあって、
これはね、シャワーじゃなく、私の中では湯船だと思っています。
このオキシトシンやセロトニンっていうのは、持続するんですね。すぐに消えたりしない。
あとは依存があったりとか、域地が上がっちゃって、なかなかセロトニンとかオキシトシンを感じづらいっていうこともないです。
もっと欲しい、もっと欲しいっていう風にもなりません。
子供をギューって抱きしめて、もっと、もっと、もっと、もっとっていう風にはならないよね。
なんかこうじわーっとじんわり心があったかくなって幸せな気持ちになる。
そしてこのセロトニンがメラトニンに変わって睡眠のサイクルも良くなったりとか、
あとは肌ツヤが良くなったりとか、セロトニンはそんな効果があります。
セロトニンはそういうドーパミンも支えてくれるので、非常に土台のホルモンとしてはとっても大切だなという風に思っているんですね。
ただ、ドーパミンが悪くてセロトニンが良いっていう風にドーパミンを悪者扱いにするのではなく、
先ほども言ったようにドーパミンは目標達成するにはとっても大切なホルモンになるので、
その使い分け、このブシャーと、ブシャーはドーパミンね、ブシャーってもう最高みたいないう時と、
セロトニンじわーっとした、なんか心がもう本当にポカポカ持続して、ずっと体があったかいみたいなホルモン、
どちらも使いこなすっていうのが本当にウェルビーング、ウェルネスな自分になっていくために本当に必要だなという風に思うわけですよね。
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で、この私調べではね、このスタイフはドーパミンとセロトニンどちらも分泌される媒体だなって本当に思っています。
で、例えばXの発信とかで何か自分のツイートが一番いいねとか、バズった、いわゆるバズが起きた時っていうのは、
ドーパミンがブシャーって出ると思います。
そうすると、なんか一回バズが起きてその嬉しかった、なんかすごい嬉しい気持ちがもっともっともっと欲しい、もっと欲しいになって、
何だろう、何か過激な内容になったりとか、ユーチューバーでも何か不適切な動画になったりとか、
それはね、ドーパミンに溺れてしまっているような姿になるわけですよね。
で、このね、ドーパミンっていうのも、だから目標達成したり何かに推進力としては非常に大切なんだけど、
やっぱりそれが出ている、そのスタイフでもやっぱり出ていると思うんですよね。
誰かから承認されたり、いいねがたくさん付いたり、みんなから聞いてもらったら、やっぱり嬉しいからドーパミンが出るはず。
で、ここのコメントでめちゃくちゃあったかいから、もうそれはね、もうじわーっと自分をね、温めてくれるようなセロトニン、オキシトシンみたいなのも同時に出ると思うんですけど、
やっぱり音声配信、スタイフもいわゆるSNSだから、必ずしもセロトニンやオキシトシンだけじゃなくて、ドーパミンも同時に出ている。
だからもっとみんなの配信を聞きたいし、もっと自分も配信したいって思いがやっぱり自分の中でも根底にあって、もっといい配信を皆さんに届けたいとか、
思ってしまう側面もあったりとかするんですよね。
だからそれをね、やっぱり理解するっていうことが大事ですね。
今、私はブシャーというシャワー浴を欲してたわ、みたいな、ちょっとセロトニン、セロトニンって思いながらね、
セロトニンの分泌に支えてくれるね、自分の土台となるセロトニンを分泌するように、ちょっと行動を変えてみる、意識を変えてみるっていうのも大切だと思います。
朝ね、こう起きてきて日の光を浴びるっていうのがセロトニンを分泌しやすい行動になりますので、あとはね、適度な運動。
これはだから私にとっては、朝ヨガがとってもおすすめなわけですよね。
窓際とか、ちょっと光の差し込むところで体をゆったりと呼吸しながら動かしていく、これはセロトニンを分泌させてくれるから、
このドーパミン、ブシャブシャ出る、バシャバシャ出るドーパミンをコントロールするためのセロトニン作りには、
朝の私の中では、朝ヨガ、ルーティン朝ヨガを習慣にするようになれば、太陽礼拝を何かこう習慣に組み込んでいただければ、
きっとみんながその幸せホルモン、2つの幸せホルモン、どちらも敵にせずに味方にして、
桃太郎でいうところのキジとかサルとか味方にして、幸せにウィルビーングな姿に皆さんが進んでいくんじゃないかな、なんていうふうに思っているわけです。
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そんなねサポートもなんかしていきたいなーっていう思いがフツフツと自分の中にはありつつ、
まあ自分に対しても自戒を込めてドーパミンに溺れないようにこういう発信していくと、
もっと何か届けたい、もっと人の配信を聞いてこの人にコメントをしたいって、なんかねいろんな、もっといろんな人とつながりたいっていうふうに思いがやっぱり湧き上がってくるから、
その2つのホルモン、だけどねやっぱりそこで交流が生まれると、じわーっと湯船に浸かっているようなねあったかいコメントが来るんですよ。
本当にねあったかいからね、なんかそういうふうにどちらも使って皆さんと一緒に幸せ、ウェルビーングに近づいていこうと思っています。
ちょっとここまでうまくしゃべれたかわからないんですが、もし理解してくれた方がいたらとっても嬉しいです。
ここはわかりづらかったかもしれないですが、聞いてくださってありがとうございました。
気軽にいいねやフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
アイホでした。いってらっしゃい。
