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こんにちは、このチャンネルでは、ズボラミニマリストかいほがご機嫌に暮らすためのちょっとした知恵や、30代の生き方や悩み、家事、育児のこと、美容のこと、いろいろお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
ちょっと今日は外で収録してまして、息子がちょっと熱を出してお休みするということで、今娘だけ送り行った帰りになってます。なのでちょっと今日はショート放送にさせてください。
今日はマイホームの建築のその後っていうような感じで話しようと思います。
方、聞いていってください。
前回ね、マイホームの光と闇っていうのでね、マイホーム建築の闇部分ですね、もうほぼほぼ愚痴なんですけど、それをね、垂れ流した放送があったんですけど、
その後ちょっとね、どうなったかっていうと、ほぼちょっと白紙になりそうなんですよね。
それが何がっていうと、ちょっとね、お世話になっている某ね、大手住宅メーカーでやろうっていう風に言ってたんですけど、
そこのね、設計師さんと営業さんがね、とっても仲の悪い2人でして、
愚痴がね、メールで私に送られてきたりとか、話し合いの時にね、言い合いになったりとか、そういうのがね、あったんですよ。
でも、なんかこういうストレスってみんな抱えるもんなのかな、家作りも早く終わってくんないかな、とかって思ってたんですね。
それをね、ちょっと母にね、こぼしたら、母もね、同じ住宅メーカーにね、建てたっていうこともあって、
そこのね、お世話になっていた仲のいい設計師さんにちょっとそれを、私の事例を勝手にね、ちょっと愚痴をこぼしてたらしいんですよ。
そしたらもうそれはおかしいってなって、これはね、会社としてもとても問題だという風に指摘をね、してくれて、
私の方からちょっと会社の方にね、報告させてほしいっていうのでね、動いてくださったんですよ。
で、その方が結構ね、偉い方だったので、動いてくれて、で、そしたらもうその関係性とか、ちょっと問題に噂になってたっていうふうに回答してたらしいんですよね。
その噂になってるのに、そのね、お客様って私たちですよね、私たちに迷惑がかかるまで何も対処しなかったらおかしいっていうのでね、
もう一回その営業さんを変えるっていうことでもう対処できるのか、そもそもね、設計師さんも変えるのか、もう一回もうかなり終盤で着工もね、夏っていうのでね、決まってたんですけども、
もう一回ここからの打ち合わせを一度全部キャンセルさせてもらって、もうちょっと仕切り直しさせてほしいっていう風に言われて、
で、なんかそのまた別のね、上司の方が謝罪に行きたいっていう風に連絡を、あのメールをね、聞いたんですね。
で、なんか大きなことになってるなと思ってね、私も夫もね、あの割と波風立てるのがあんまり得意じゃなかったから、なんかどうしようどうしよう大きなことになってるとかって言ってたんですけど、
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まあね、でもまあ私たちが感じていた違和感とか、なんか私たちお客さんなのに何でこんなに気を使ったり、あの設計さんと営業さんの仲間に入ったり、私たちがこうなんだろう、仲を取り持つみたいな仲間に入るのはちょっとおかしいなという風に思ってたんですけどね、
その違和感ってやっぱり動くお金が大きいからこそ、やっぱりちょっと私たちのレースケースはレアケースだったんだなということに気がついて、今ねやっぱ気がついて対処してよかったんだと思って、そういう風にね言ってくれたので、ちょっと一度仕切り直すことにしました。
その謝罪に行きたいっていう風に言ってくれた人はね、ちょっと私の名前がね、メールの名前が間違ってたりとか、日程調整の連絡が全然返事がなかったりとか、ちょっと大丈夫かなーみたいな感じがあって、なんか今のね住宅メーカーでやることにもちょっと不安になったんですよね。
営業を変えるっていうこととか、いろんなことがまっさらになるっていうのもあるけれど、そもそもちょっと会社を変えた方がいいんじゃないかなっていう風にもちょっとね思ったりとかして、でもねもう数ヶ月間ずっと話し合いを重ねてきてたから、また一から住宅メーカー探すのかと思ったらちょっとそれもね憂痛になりつつね、ちょっともう何が自分たちのベストなのかまたちょっとね夫婦で会議するっていうところでね、
一回もなんか今まで積み上げてきたものとかが一回もちょっとリセットっていうような感じになってて、ちょっとどうなるんだろうっていうような感じですよね。
なんか家を建てるってなんだろう、どういうふうに名前付けしようかなとか、そういう悩みはあってもまさかね人間関係とか、そういう営業さんとか設計師さんとのやり取りでこんな風になる、こんな展開になると思わなかったから、なんだ自分たちもびっくりしつつ、
まあでももしかしたらこういうことに注意してっていうのもね、いつか誰かの役に立つかもしれないと思ってね、ちょっとこんな話もしてみました。
ちょっと今回のことが何でこんな風になったのかっていうのをね、ちょっと自分の反省と次に生かすためのポイントを考えてみたら、結局ね舐められてたんじゃないかなと思うんですよ。
で、対友人とか対親とか家族に関しては、そういう姿勢って全然いいと思うんですよ。自分たちはよくわからないので助けてくださいっていうような、自分の無知であること、自分のお腹を見せるようなことって全然いいと思うんですけど、
ビジネスにおいて、やっぱりそこに金銭が発生する、利害関係が発生するっていうようなところになったら、私たち今回日本もね家作りも初めてだったので、もう全然ちょっと家作りのことよくわからないんですっていう風なところからスタートして、
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もう本当に自分たちがよくわからないっていうので、向こうにねもうほとんど主導権をお願いして、でなんか結構ねこっちが謝ったりとか何度も変更してすいませんって、なんかすごい結構下から下からみたいな感じでしてたんですね。
で今回三森がちょっと割増されてたりとか、あとはこの結局その営業さんと設計さんのやり取りの中でね、自分たちの立場がすごく下の立場で結局2人の中を仲を仲介しなきゃいけなくなったりとかそういうのも、ちょっと威厳がなさすぎたなというか、自分たちの立場を弱く見せすぎてたなっていうのを思ったんですね。
そこで主導権をね、無知にせよ主導権をこちらに持つようなやり取りがしないと搾取されてしまうし、結果的にうまくいかなかったなっていうふうに思ったんですよ。
これが似たようなことが以前にもあって、それはね保険のことだったんですね。
保険の営業マンが家に来たときに、保険のこととかお金のこととか全然よくわからないんですっていうふうにして教えてくださいみたいな感じで保険の契約をしたときに、後々ね自分がFEの産休の試験を受けて取ったりとか、あとは自分で勉強したときにすごくちょっと損をしたような買い方をね、その時の保険のことをしてしまったんですよね。
それっていうのは向こうからしたらビジネスですよ。ビジネス上の問題として向こうがね、よくわからないんです教えてくださいっていうふうに聞く。自分たちは何にもわかりませんって聞いたら完全にカモじゃないですか。もうこれはお金を搾取できるなみたいな。
どういうふうにマインドをね、自分の方にお金を出す方に持っていくかっていうふうにコントロールされる向こうに指導権を握られて、だからちょっとそういうの気をつけなきゃいけないなっていうふうに今回の事例と保険の事例を思って大人になったらお金が関わること、利害関係というかビジネスにおいてはフリーランスの方とかもそうだと思うんですけど、やっぱり本当に完全に無知なんです。
助けてください。全然わからないので教えてくださいっていうスタンスはやっぱり損するな、そういう世界だよな、資本主義社会だしなというふうに思いました。皆さんもよかったら参考にしてみてください。素敵な一日をお過ごしください。海保でした。