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2024-05-26 21:49

パフパフの家に人生の全てを注ぎ込む持ち家信仰の恐怖④ #83

パフパフの家Part4です。
日本型のいき過ぎた顧客ファーストが、わがままなカスハラ客を大量に生み出し、結果的に便利で良心的なリフォーム会社を潰していく原因になるというお話をします。
このシリーズ、もう少し続きます!

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お聞きの皆様、オハコンバンチは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日もパフパフの家④になります。
昨日ね、リフォーム会社のような中間業務を担う組織というかね、
こういったリフォーム会社とかハウスメーカーとか公務店とか、そういうところはおそらく減っていくだろうという未来予想をしました。
これの原因は人手が足りない、職人がいなくなってくるということ、あと物価が上がってきていること、そういったことでどんどんね、やっぱりシビアになってくるので、
顧客がちょっとでもね、安く工事をするために自分たちで工事ができるようになり、なおかつどうしても自分たちができない耐震の工事であったり、
そういう専門性を要するような部分だけはね、プロに発注するというようなやり方になってくるんじゃないかっていう話をしたんですよね。
さらにね、それ以外にも、ちょっとね、いろいろ私なりにね、このリフォーム会社がこれからどんどん厳しくなっていくだろうなというね、話をしたいと思います。
はい、これにはね、実は私がちょっと別で配信をしていた、カスハラのシリーズもちょっと関係してくるんですけれど、
このね、私は本当にシリーズ結局何回やったんでしたっけね、8回か9回か10回かやったんですけれど、それぐらいね、大変な目にあったんですが、
このね、この特定のこの事件だけじゃなくてね、どんどんね、私がこの業界で20何年生きてきてるんですけれど、
どんどんどんどんね、顧客の立ちが悪くなってきてるっていうことはずっと感じていて、
これはね、私だけじゃなくてもみんな一緒に仕事している人間とか職人とかも言ってることなんですよ。
これがね、なんでなのかっていうのがね、私の最近の一つの研究課題なんですね。
これはね、またもうちょっとしっかりと深掘りしてお話ししてみたいなと思ってるテーマなんですね。
なんですけどね、今回ね、こうやってパフパフの家シリーズやってるうちにね、
一つこれも大きな原因なんじゃないかなっていうのが見えてきたので、
まあね、それを今日ね、ちょっと共有させていただきたいなって思ってるんですよね。
それはね、結局この日本型の戦後のね、
もう全部この抱き合わせで、全部業者に丸まかせにできるサービスっていうんですかね、
ずっと追求してきてるんですよね。
例えば一番わかりやすいのって何でしょう。
だから公務店とかハウスメーカーのやってることっていうのはまさにそうですよね。
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もうひとたびここで家を作ってもらったら、ここでもう何なら家具からカーテンまで全部選んでもらえて、
なおかつその後、5年後、10年後、15年後って5年刻みでね、
OBさんっていうことで定期的にハウスメーカーは営業に回ってくるので、
ずっとね、お付き合いが長く続いていくわけですよ。
なのでね、何も考えなければ、もうこの一つのね、
例えば赤水ハウスでも三井ホームでもいいんですけれど、
こことずっとお付き合いしてれば、もうひたすら何も自分は調べなくても、
もう全部このやってくれちゃうんですよね。
うん、なんですけど、やっぱりそのね、今はどんどんコストも上がってきているし、
で、まあ物価、あのごめんなさい、この何て言うんでしょうね、景気も悪くなっているので、
なるべくコストかけたくないとかかけれないとかね、そういったまあ事情もあって、
徐々に徐々に、まあそういった意味でのね、コスト感覚は非常に、
あのー、たくましくなってきている人が増えてきているのでね、
まあ一社二社はちゃんと最低でもね、あいみつをとって、
あのそんなもう言われたところの業者にね、もうあっさり決めるみたいなね、
そこまで何て言うんでしょうね、何もかも丸のみに信じちゃうみたいな人はね、
減ってきているっていうのはあって、それ自体はね、全然決して悪いことじゃなくて、
むしろいいことなんですけれど、ただね、やっぱり本当にひどいなと思うのは、
もう極めてね、良心的な価格帯のリフォーム会社が多いんですよ。
皆さんが今リフォームって言って、あのネットで検索して、
上位に上がってくるような会社っていうのは、大体ね、ちゃんとした会社がほとんどなんですよ。
そういったところはもちろんピンから切りまであります。
高いところもあれば、極めて安いね、価格で、それこそそのホームセンターとかでやってるリフォームとかだとめちゃくちゃ安いですね。
なのでね、いろいろあるんですけれど、
今ね、私が深刻だなと思っているのは、安いことには理由があるわけですよ。
このまさにパフパフの家のコンセプトそのものですよね。
安いことには理由があって、なのでそこのやっぱり、
見極めができない人があまりにも多いんですよね。
でもなんでそうなっちゃったかってことなんですよ。
でもちょっとまた話を戻して、今ね、立ちが悪い客が増えてきたっていうところにね、戻るんですけども、
これはね、どうやらね、私いろいろスタンドFMのいろんなパーソナリティさんの配信とかお聞きしていると、
フラットさんっていうお医者さんの方の配信も私聞いてるんですけれど、
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この方のね、やっぱり聞いててちょっとびっくりしたのが、お医者様ですよ、相手はね。
その病気とかを相談したり治していただいたりする相手に対しても、
ひどいパワハラとかセクハラとかね、したりして困った患者が増えているっていう話をされていました。
なので、私たちのようなサービス業は当然として、こういうね、今までだったらちょっと権威っていうかね、
自分たちがいろいろ芽植えたと思っていたようなね、そういったところに対してもね、
どんどんそういう暴言吐いたりね、カスハラを働く人が増えてきているっていうことで、
もうこれはね、本当に社会問題なんですね。もう一部で起こっていることではなくて、
全体的に自分たちに何かをサービスを提供してくれようとする人に対して、
もう一律でね、ひどいことをする人が増えてきているっていう社会現象が起こっているんですよね。
これをね、一番よく言われるのは、やっぱり長らく続いた不景気で、
本当にお金に対してシビアな人が増えていて、出せるお金も決まっているので、
限られた資金の中でね、ちょっとでも得したいし、ちょっとでもより多くのサービスを受けたいっていうね、
そういう、その、がめつい気持ちが働いて、ちょっとこのモンスター化した顧客が増えるっていうね、
これはね、もちろん一理あると思います。これは絶対あるんですけれど、
これだけではちょっと片付けられないなと思ってるんですよね。
その一つが、今回このシリーズで何回か言ってるんですけれど、
結局、安い家を安いってあんまり分からないで買ってるっていうシステムに問題があるんじゃないかなっていうところにちょっと思い当たったんですよね。
だってね、例えば本当に、30坪未満の狭い家を縦売りで買いますよね。
で、まあこれは正直言って建物自体は、もう買って鍵を開けた瞬間にもうゼロになるぐらい無価値なんですよ、実際は。
もう土地の値段だけなんですよね、こういうのって。
なので、あの土地の、例えばまあ3000万、今もうそんな安いところ多分ないと思うんですけれども、
まあ分かりやすく、例えば3000万で縦売り住宅を買いましたとしたら、この3000万も丸々この土地の価値なんですよね。
で、上に乗っかっているこの箱そのものには何の値打ちもないんですよ。
なんですけど、まあ今自分たちが住宅ローンを組んで、買える家はまあこの値段だねということでね、買って住むんですけれど、
この時にね、結局日本のね、日本型のこのビジネスっていうか商売のやり方が、
あまりにもね、この顧客ファーストで至り尽くせり、もう一回ね、このなんか動く道みたいなね、このエスカレーターじゃないですけど、乗っかったらブイーンと上まで運んでくれて、
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もう何にもこっちはね、一歩も動く必要なくゴールまで、まあ目的地まで連れてってくれるみたいなサービスをやりすぎてきてるんですよね。
だからもうひとたび契約書にサインをしたら、あとはもう全部このリフォーム会社で言うなればね、あの担当者が張り付いてですね、
もう全部カタログから資料からサンプルから用意してくれて、言ってもね、もう絞った中から商品を選べばいいだけっていうね、こういうことをずっとされてきてるんですよ。
で、まあこの中にはね、もちろんボラれたりね、本当だったら自分たちが払った値段に対してもっといい商品とかね、いい提案を受けれるはずなのにね、
ちょっとでもその業者が利益を取ろうと思って安い商品を勧められたりっていう、もちろんね、そういう詐欺まがいのことが行われていたっていうことももちろんあったと思います。
まあちょっとそういうことは脇に置いておいて、うちの会社を含めてね、大抵の会社は非常に良心的な価格でね、かなり難易度の高いことをやっている会社が圧倒的に多いんですよ。
本当によっぽど変なところからね、なんかチラシで入ってたね、なんか聞いたこともない会社に依頼したとかでなければね、大抵ネットで調べてちゃんとある程度口コミとかがついているような会社っていうのはちゃんとした会社ばっかりなんですよ。
でもね、こういったところでもね、もうちょっとでもね、安いとこ探すとか、これちょっと高すぎない?高すぎませんか?ってね、A社B社だったらこの値段ですよとか、もうめちゃくちゃ言ってくるんですよね。だからまあ値段にシビアなのはね、まあ大変だなって思うんですよ。
でもそれだけじゃなくて、もうその昨日とかね、一昨日とかもお話ししたように、その仕上がりとか品質とかそういったところにもね、ガンガンケチをつけていくんですけれど、これもね、結局自分でね、物を選びに行ってたらこうはならなかったんじゃないかなっていうことを一つ思ったんですよ。
つまり自分でなんか納得のいく商品を探しに行ったとしますよね。そしたら、安い商品っていうのはやっぱりペラペラだねとかね。やっぱりこのすごい高いね、あの商品があったら、これは全然品質違うわっていうね、手触りも違うわって一目瞭然ですよね。
やっぱりニトリとかね、IKEAに見に行って見つけてきた家具とね、仮木とかね、まあもっといろいろありますよね。だからそれこそフリッツハンセンとかね、そういう本当にちゃんと一級の家具ブランドが作っている家具とね、比較すればもう素材から何からも全く違うことは一目瞭然なので、なんとなくそのコストの感覚とかっていうのも養われますよね。
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さらに自分たちでね、床材とか壁紙とか、そういったこともね、いろいろ見て調べてね、歩き回ってね、汗かいてね、情報収集すればね、なんとなくその辺のこともね、分かってくるんですけど、それを一切やらずに短期間で業者に任せておけば、自分たちの予算内の工事をやってもらえるっていうね。
この利便性をお互いがね、ウィンウィンの関係だったので追求しすぎてきたのが、今の日本のこういういろんなサービス業の行き着いた果てだと思うんですよね。
だから本当にウィンウィンだったんですよね。業者にしてみたら、顧客をもう1から10まで全部自分のところで揃えてもらえる。私たちのような建設業で言えば、家も建てれるし、なおかつあわよくばね、カーテンとか家具までもね、あと照明器具とか全部自分のところで選んでもらえるので、それはね手厚くやりますよね。
お客さんの方も、一社に任せておけば自分たちでいろんなショールームもあったりね、家具屋さんもあったり、カーテンのね、いろんなブランド探したりとかしなくても、もうなんとかリフォームのなんとかさんに任せておけば全部やってもらえるので、すごい楽ですよね。
こういう形でお互いの利害が一致してたので、まあずっとうまくいってきたんですけれども、ね、最近のこのいろいろやっぱり不景気とかね、いろんなことがあって、どんどん顧客の方がやっぱり金額に対してすごくシビアになってきたってことがまず1つなので、1社2社だけではやっぱり信用できないということで探しますよね。
それとね、もう一つはこうやって、だからずっと物を見る力をね、ここ何十年ね、戦後ずっと50年ぐらいですか?もっとですか?ずっとね、やっぱり養ってきてないがために、全然リテラシーが低いのに、SNSの影響があると思うんですよね。
もう特にインスタですね。インスタでもう簡単に海外のおしゃれなね、画像とかインテリアのアイディアとかね、そういったことがね、もう簡単に手に入るんですよ。
で、今私たちが本当に困ってるのは、もうパッパッパッパインスタの写真とかね、見せられるんですね。で、こういう風にしたいとか、この商品を手配してほしいとかって言われるんですけど、大抵海外ブランドなんですよ。
で、こういったことがね、別に海外ブランドでもいい部分もあるんですけれど、一番困るのがね、この例えばコンセントなんですよ。
コンセントっていうのはやっぱり電気なので、基本的には安全性とかこういうことが全部検査されたものしか使わないんですよ。
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なので全部工事が終わった後で、お客様が個別に自分たちが気に入ったね、すごいスタイリッシュなスイッチとかコンセントプレートってありますよね。なんか真鍮で作ったやつとかね。
そういうのに後から変えるのは全然構わないんですけれども、一旦建設の工事としてつけるのは国産の、だからパナソニックとかね、そういった一部のメーカー品に限られてるんですけれど、
こういうのはね、ある意味ね、説明しなくても常識だったんですけれども、これですらね、もしかしたら今こういった配信聞いてるのに何が問題なの?って思ってる方もいらっしゃるかもしれません。
なんですけどね、これはやっぱりもう安全性が完全に証明されているものしか基本的には使えないんですよ。
クロスとかもそうです。国産の三月とかね、通りとか、いろんなこういうメーカーの商品だからこそね、ある程度高品質なのに低価格で提供できてるんですよ。
これをね、いきなり韓国のこのブランドを使ってほしいとかって言われて、それがね、なんで値段が違うのかっていうことがわからなかったりとか、
あとそのコンセントね、さっきのコンセントですけども、韓国とかがね、今すごいいろいろアイディア商品とか出してきてるんですよね。
こういうのを使いたいって言うんですけど、1カ所2カ所をね、そのお客様が例えばAmazonとかで手配したものをつけてあげるぐらいのことはできるかもしれませんけど、
これをね、家中つけてなおかつ同じ値段でやれっていうのは無理なのはね、これでも説明しないともうわからなくなってきてるんですよ。
こういう感じでね、あのなんていうのかな、情報は、表層の情報はすごいたっぷりあるんですよ。
韓国のだからブランドとかも私たちより詳しく知ってるわけですよ。
なんですけども、それに家中のコンセントがそれを使えないとかいう理由はわからなかったりとか、
あとその、ある程度この金額であればこのぐらいの品質だっていうところがわからないから、いざつけたらなんでこんなチャチーのとかね、
でも今回のこのシリーズ中にも言ってるようにこの壁紙の仕上がりにやったらうるさい、塗り壁っぽくないとかね、
これビニールコロスだから当たり前でしょうとかいうことがわからない人がすごく増えてて、
インスタっていうのはインスタ映えっていうだけあって、あくまでもすごく簡単に画像処理とかもできますしね、すごくおしゃれに見えますよね。
あとね、もう最近もまた困ってるのがね、もう愚痴会ですねこれね、すいません。
あとね、R開口って言ってね、壁の開口部をちょっと緩やかなカーブつけたりとかして、
扉とか何もついてないところにこう丸いこの入り口をつけたりするのとかがね、インスタとかであるのでこういうふうにしてほしいとか言うんですよ。
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これね、言うのは簡単なんですけれど、実際これ大工さんに作ってもらうのってすごく大変なんですね。
でもこれいちいちR開口だからって言って、すごい値段を請求するってことはね、あんまりしないんですよ。
せいぜいちょっと、ちょっとだけね、手間代をやや多めにいただく程度でね。
でもこんなのもね、ただの壁なのになんでとかね、コストとかね、その職人の手間がどれぐらいかかるかとか、そういうのの相場感とか全然どうもわからないんですよ。
昔だったらね、多分とんてんかんてんね、職人さんが工事してるのとか見たりとかね、自分も日曜大工とかする人はまだまだ戦後すぐだったら多かったので、
その辺の大変さとかってわかってる人結構いたんですけれど、今みたいなね、こうやっぱハウスメーカーとかそういう大手企業がね、
もう全部一元で、何もかも抱きかかえてサービスしたりとかね、そういうことがもう普及しすぎてね、
もうカスタマーファーストっていうんですかね、顧客を第一主義みたいなことをやりすぎた結果が、結局こういうビジネスモデルがしっぺ返しで自分たちのところに戻ってきたっていう気はしますね。
あまりにもお客様を抱きかかえてね、全部自分のところで丸抱えで商売してきた。
で、そこでお客様を甘やかした。で、リテラシーの低い顧客層を大量に作り出した。
結局そういう人たちが今は業者を叩きに来てるんですよね。
で、もうえらい目にあってて、なのでね、今のこのコスト、コスト感、そしてこの何て言うんでしょうね、いろんなことの常識だと思われたようなこととかも全くわからない人を相手にね、
でも相変わらず価格競争っていうのはもうしないと仕事取れなくなってきてるのでね、もう競争型になってるので。
というわけでね、だからやっぱりね、これから住宅メーカーにせよ、リフォーム会社にせよね、今までは良かったんですけれど、増えすぎてるのでね、やっぱりね、おのずと淘汰されてくると。
なおかつ、やっぱりこういう皆さんに聞かせる配信で言うのも何なんですけれど、皆さんは違うという前提でお話ししてるんですよね。
違うように気をつけてほしいという気持ちも込めて言ってるんですけれど、やっぱりね、このリテラシーの低い客が結局こういう非常に便利だったビジネスとかサービスを潰していっているという面があるんですよね。
なのでね、私は前回までの配信で、これからはね、DIY、でもここぞというところだけを職人に依頼していくという、だからある意味その顧客が自ら痛みを伴うというかね、労力を使って自分たちで工事を見ていかなきゃいけない時代が来てるよと。
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でも何もかもお任せ、もしくはもう選びたい放題のリフォームとかね、家を建てるっていう贅沢はもう一部のね、年収が3000万以上あって、メガロポリス東京を堪能できるような人に限られるという時代が来てしまったというお話でした。
またちょっとね、本当は今日ここまで話したかったなというところまでたどり着けなかったので、またこのシリーズもうちょっとだけ続けさせてください。はい、ではこれで終わります。ごきげんよう。
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