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こんばんは、かいほです。
モンテッソーリ教育の導入
今日は、モンテッソーリ教師のまりこ先生をお迎えして、
おうちでできるモンテッソーリについてお話ししていこうと思います。
あ、めっちゃ早い。めちゃくちゃ早い。入れるかな?
聞こえます?
あ、聞こえますか?
聞こえます。
あ、よかった。
聞こえます?大丈夫そうですか?
聞こえます。大丈夫です。
あ、よかったです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは、おうちでできる探究モンテッソーリある?というとこで、
まりこ先生、マーリン、マーリンでいいです。
普段はマーリンと呼んでいるので、マーリンでいきますね。
マーリンとのまずつながりを説明すると、
私たち同じ企業塾に入っていて、同じコミュニティに入って、
それって言っていいのかな?言っていいですか?
言っていいのかな?私は全然大丈夫です。
私も全然大丈夫。
同じところに入っていて、それでそこのチームも同じになって、
マーリンが入ってきて、1ヶ月くらい前ですかね?
9月?
2ヶ月くらいになるかもしれないですね。
それで同じチームになって、そこから交流するようになってきて、
それで今回、スタイフも最近始めたんですよね。
そうなんです。書いちゃうのおすすめで、やってみた。
まだ2週間です、初めて。
どうですか?どうですか?スタイフ?
なんか私、SNSすごい苦手意識強いんですけど、
結構楽しくなってきて、
いいじゃないですか。
なんかね、苦苦じゃなく続けられるかなっていう感じです。
そうなんです。スタイフね、苦なく続けられる。
どうやってやってるんですか?
結構苦行でやってるんですけど、どれも。
なんですけどね、なんかね、すごいいい感じにリズムでできるなっていう。
どういうとこが楽しいですか?喋ってるのが楽しいかな?
どうなんだろうね。
これなぜだかわかんないんですけど、
向こう側に人がいる感覚が、なぜだか音声だとあるっていうね。
あー。
なんでかわかんないですけど。
なんかね、そんな感覚があって。
それは新しい視点。
そう。
インスタとかだと、
そうそうそう、インスタって文字と絵じゃないですか。
で、例えば動画とかだと、自分の顔見てるじゃないですか。
はい。
だからなんか、先に誰かみたいなイメージがちょっと持てない。
けど、音声って電話みたいな感覚じゃないですか。
相手から声がしなくても。
なんか、結構沈黙大丈夫なタイプなんで。
だからね、相手がいる感覚になりやすい。
じゃあ、具体的に誰か届けようと思ってる誰かをイメージして喋ってるって感じですか。
具体的にすごい見えるわけじゃないけど、なんとなくほんわりいる感じ。
誰かがっていう感じ。
それはやっぱり先生だからかな。
そうなの?
いや、なかなか最初に誰かがいるって思ってむしろ喋っちゃうと緊張しすぎてね、何も喋れなくて。
そうなんだ。
誰も私の話なんて聞いてないって思って喋らないと、思ってること喋れなかったのを覚えてて。
そうか。
なんか、そうなのね。
でも良かったです。タイプ進めて、始めてくださって、それがしかもちょっと楽しいかもってなってくれて。
すごく嬉しいです。
良かったです。
私の仲良くしてくれている方の中にも小学校の先生だったりとか、SBCの仲間にも小学校の先生いますけど、スタイフだとセロリ先生っていう先生がいて、
そのセロリ先生もすごくおすすめなので、ちょっと後でご紹介しますね。
全然使い方がまだわかんない。
使い方がまだわかんない。
ライブもね、これでいいのかなって。
そうなんです。教えてください。
ぜひぜひ楽しんでください。スタイフライフ。
こうやってちょっとずつ私はスタイフ界にみんなを連れてきたいって勝手に思ってるっていう目論であります。
いいですね。
チームで集まって話すのとは違うから、意外とこんなにちゃんと話すのは初めてじゃないですか。
本当に初めてですね。
ミーティングとはまた別の。
だから私意外とこのマーリンがなぜこのモンテス総理の先生をやって、そこから今新たにやろうと思っていることっていうのも実はそんなに詳しく知らなくて。
そりゃそうですよね。話してはないかも。
コミンカ留学の話
それを配信をちょっと聞いてたんですけど、そうだすっかり忘れてた。自己紹介をしてもらおうと思って。
ちょっと私のチャンネルをもしかしたらアーカイブで聞いてくださる方もいると思うので、ちょっと簡単に自己紹介いいですか。
はい、私はですね。
スタイフではマリコ先生ってつけてなくて、マリコで紹介してるんですけど、
普段はモンテス総理の先生をしているので、タンキューモンテのマリコ先生とかっていう言い方もしております。
問いから、問いですね、から始まる学び、これをですね、すべての過程に届けたいという思いを持っておりまして、クラウドファンディングの準備を進めたりしながら、
コミンカ留学という、いっぱいいろんな言葉を言い出して始めましたけど、コミンカ留学っていう営みを立ち上げるべくですね、自己作法をしている、そんな感じです。
そのコミンカ留学は、モンテス総理の留学ですか。
モンテス総理を取り入れたコミンカがですね、私の父の実家、神奈川県の沼田市にあるんですけど、
150年のコミンカがあって、そこも誰が今後ね、管理していくかみたいな話が親族の中でもいろいろ話題になっている、そんな場所があって、
そこが私が子供の頃、ものすごいたくさんの学びがあった場所だったので、その場所を活用して、モンテス総理教育のエッセンスを取り入れた活動をできる場所を作りたいと思っている感じです。
留学って言うと、海外の方を受け入れるっていうわけではない?
そうそうそう、なんかね、留学って言っても、日本の人たちだし、里山留学とかあるじゃないですか。
地方に行って、
そうそう、農村留学とか、そういうとするじゃないですか、今って。
ああいう感覚でコミンカに、ちょっとこう、普段の学びとは違う場所っていうか、
っていうような意味合いで名前をつけました。
理解しました。
海外の方が旅行者をコミンカで受け入れるのかと、ちょっと感じがしてましたけど、
日本にいて、東京とかどこでもいいけれど、行って、探求のモンテス総理の学びというか、そういうのがそこで受けられる。
そうですね、特にデジタルデトックスにもなりますし、自然だったりとか、
あとはもう本当時代がトリップするような感じのコミンカって場所なので、
そういう中で子どもたちの学びができるようにっていうことを準備している感じです。
地区だって100年以上ってなったら、もうまさに現代の家の作りとは違うから、
そうなんですよね。
トトロみたいな感じですよね。
そうそう、そんな感じで、電話もね、黒電話、かえちゃんとか知らないかもですけど、
見たことあります。
黒電話なんですよ、いまだに。
通ってるんですか?
そう、スマホからかけられるんですけど、
高校生の1個がね、なんだこれはって言って、楽しそうに何度もかけてジリジリ鳴らしてましたね、スマホから。
それのコミンカの回収するのに、クラファンをこれから。
クラファンに関しては、そのコミンカ留学の方ではなくて、
そっちは晴れの日みたいな感じの場所にどうしてもなっちゃう、
特別な体験みたいな感じで来てもらう場所になるので、
もっと日常に家庭の中で体験っていうか、
探求活動してもらいたいって思いがあって、
オンラインのコンテンツを開発するっていうことをしたいと思ってるんですね。
っていうのも、ちょっと私が病気になってしまって、
モンテソリの教室を6年やってたんですけど、
今年の6月で教室を閉じるっていう、
なかなか試練がありまして、
そこで2ヶ月入院したりとかして、
ちょっときつい時期があって、
どうしようって思った時に、結構負けすぎるっていうかね、
そんな感じなので、教室をだんだんであれば、
もっとたくさんの人に、6年間やってもらって、
たくさんの人に、6年間やってきたことを届けられることが、
オンラインならできるんじゃないかと、
届けたいなっていう、そんな思いもあってのクラファンです。
なるほど、そっちのクラファーの方ですね。
そうなんですよ。だからね、やりたいことがあちゃこちゃあるので、
伝わりにくい。
でも本当はやっぱり、門天使総理に届けたいっていうことですね。
そうなんですけどね。
その思いが。だって入ってくる、チームに入ってくる時の自己紹介で、
メンタルは強いですねって。
そうなんですよ。メンタル強強。病気になっても全然落ちはしますよ。
すごいショックは受けるんだけど、そこがだいたい、ものすごいショックを受けても、
1日で戻ってくるっていうタイプ。1日あれば。
で、たぶんメンタル超強いですね。
大事です、大事です。生きる上ででも、そのメンタルの強さって大事です。
すごく大事です。
終わった時には言っていただければ、力になれるんじゃなかろうか。
ありがとうございます。ちょっとここから私の個人的な悩み相談みたいな感じなんですけど。
はい、聞きたい。
SBCって今の企業塾の中で、日報みたいな形ですね。自分の日々みたいな垂れ流しっていうのがあるんですけど、
もうちょっとそこに書いて、で、それに反応してくれたというのがあったんですけど、
探究活動の実践
宿題にも苦戦をしておりまして、それは小学生の上の2期も、ちょっとまだ起きてるからあんまり大きな声では言えないですけど、
学校の宿題っていう大きなものもあり、それによって母は毎日メンタルがそれでグラングランなわけですよね。
宿題が終わってる日は、パパが帰ってきたら、今日機嫌いいねみたいになって、宿題終わってるからか、みたいになってて、
明日、うちの子、苦問式を始めたんですけど、
上の子が、下の子は年中です。
年中さんなんですね。
上の子は今2年生ですね。
で、苦問式を始めました。
苦問式をやりたいと言い出したのは年中の下の子だったんでしょう。
で、それまで、お姉ちゃんは習い事してるんだけれど、どうしても兄弟の育児って、上の子が優先になってしまって、
上の子のスケジュールで動いてるから、下の子、やっぱ習い事させようとかさせたいも何もなかったんですよね。
なんとなくもう、とにかく上の子の予定に連れ回すぐらいだったのが、初めてなんかやりたいって言ったのが苦問だったんでしょうね。
それはもうYouTube広告で、
広告効果ってすごいなって思います。
すごいですよね。
なんか苦問、どんな問題、苦問っていうあれをいつも歌ってて、
それで先生が褒めてくれてるような、なんかそういう映像を見て、僕もやりたいと。
モンテッソーリの魅力
で、体験をしに行き、ちょうどすごく家のめちゃくちゃ近くに教室もあって、
小学校行ってる子はほとんど、苦問、行ってる子か、ソロバン行ってる子か、みたいな感じのぐらい、
結構みんな、その小学校の子はみんな行ってるみたいなぐらいのところにあって、体験に行ったら、
案の定、案の定じゃないか、先生がね、いっぱい褒めてくれるし、
習い事っていうことも初めてだったしで、
なんかもう帰って来るや否やで、わぁ、今日はいい日だったなぁとかって、うぐすしたの子が。
それはね、素敵ですね。
そっから始めて、7月ぐらいに始めたのかな、
それでそっから、最初は良かったんですけど、
で、いまだに教室に行ったら行ったで楽しいらしいんですよね。
先生もいっぱい褒めてくるし、みんなね、やってるし。
で、やっぱり苦問イコール自宅学習のセットでくっついてくるじゃないですか、どうしても。
そうなんですね。
そう、それがね、年中の息子は苦問イコール宿題がこんなにもつきまとうものだと分かっているわけじゃないじゃないですか。
宿題って何?お姉ちゃん?お兄ちゃん?いれば違うかもだけど。
お姉ちゃんは普通の足し算とか筆算とかやってるんですけども、下の子に関しては、
ほんと最初は線をぐるぐる書くだけとか、
で、最初は国語やってたんですけど、
今は算数に変えて、もうそれは数字をただ、ただって言ったらいいんだけど、数を書く。
数えたり書いたりみたいな感じ。
で、正直こっちとしても、別に今やる必要もなさそうだなっていう感覚はあるんですよ。
でも、習ってるがゆえ、そして毎回毎回やらないでいくっていうのも、親としてもちゃんとした風でいたいみたいなのもあって、
で、ちょっとあまりにも辛かったので宿題をちょっとずつ減らして、
今は割と最小限ぐらいまでに減らしてもらったんですけど、
私もね、一人目を産んだ時にちょっとモンテストーリーに少し興味があって、本とか結構借りてたんですよ。
そうなんですね。
理想というか、こういう教育がやっぱりいいなみたいな思いもありつつ、
でも、小学校に入ると、ザ・昔の教育みたいな風になっていくし、
大量に計算して、答えは一つで、みたいな、少しずつ変わってると思うんですけど、
なんかね、そこのギャップっていうか、
不要意に子供を怒ってしまうっていうことがすごくストレスなのと、
今、これからの時代もAIもこんなに発展してて、
子供に本当にやらせたらいいことって何なんだろうが、
もう私も分からないし、世の中の正解も分かんないみたいになってると思うんですけど、
それモンテストーリーの、皆さんは探求学習とか大説とかも言うじゃないですか、
なんかそれって、今の、だからといって小学校の教育全部やらないでそっちって振るわけにもいかないしで、
言い塩梅に、なんか少し限界ワーマンまでも取り入れられるメソッドみたいなのがあるのかっていう、
うちゃぶりをね、今日したいなと思ったんですよ。
ちなみになんですけど、モンテストーリーのいいなぁみたいに思ったのって、
かえちゃん的には、どんなところに魅力というか、やれるかどうかは別としてっていうのであってもいいんですけど、
魅力感じたのはどういうとこですか。
宿題の意味と子供の経験
なんか内発的動機っていう言葉がいいのかわからないですけど、
本人の内側から興味が湧いたことで花火が進んでいくっていうのがやっぱり一番いいんだろうなと思って、
ちょうどなんか昨日、これが合ってるのかわかんないんですけど、絵の具とか図工が大好きなんですけど、上の子。
でも絵の具を取り出してお風呂上がりに、ビニール手袋を自分で掃除用の透明のやつを取り出して、
そこに水をパンパンに入れて息子と二人で。
それを色水にして、はずきれそうな手袋に色水にしてとか、
でもその周りとかもちょっと絵の具だらけだけど、これをこういう風にしたらどうなるだろうが、
そこにあるような気がしたから、なんとなくわっと思ったけど、サポートも何もせず、
ただそれは必死で、これは何かになるかもしれないと思って、ただ見守るっていうことはしたんですけど、
それは正解だったのかなっていう。
正解か不正解かみたいなことって言うとちょっと答えにくい質問だなと思うんですけど、
その見守るっていう姿勢って大事にしているっていうか、
大人の都合と子供の都合がやっぱり違うじゃないですか、
でも例えば周りを汚さないでほしいっていうことはある程度事前に伝えておくとか、
ここはこういう場所だとか、そのルールは守ってもらうっていうことは、
伝える必要があるけれど、やっぱりここで何かを感じてそうって感じるかえちゃんの感受性っていうか、
それがすごく大事で、そのママでもいいしパパでもいいし、
大人の視線が多分一番大事なことじゃないかなって思っているので、
私はすごく言い悪いとかっていう評価をしたいわけじゃないけど、
素敵なママの存在感だなっていう気が効いててしました。
一番素敵だなって思ったのは、何かが生まれる気がしてみたいなところ。
それがすごく大事な気がする。
なるほどなるほど。
子どもたちがやりたいって言ってるからやってるのをただ見てたっていうわけじゃないから、
なんかいいなって思って。
良かったです。ただその後、雲に巡った鬼がまた。
鬼と化してしまったんですけど。
宿題ね。でも多分宿題の意味とかも、一年生だってわからないじゃないですか。
多分上のお子さんで経験してると思いますけど、
宿題何のためにやるのって反復とかいろんな意味があるにしても、
行事は特にね、やらないでいってもいいって、
親のことどう思われるとか考えないほうがいい気がする。
その後が宿題をやらないでいって、自分がどう思うかの話だし、
そうなの。
思っちゃったほうがいいんだと思うけど。
そうなの。
別にいいと思う。
全然。それで、親はどうしてるんだって思うような習い事だとしたら、
合わないと思う。そこが合わないんじゃないかなっていう気がするから、
自分本人に任せるっていうかね、してもいいんじゃないかなって。
年中の本人に任せる人のことね。
任せてみる。宿題っていうのはちゃんと説明はして、
年中さんだったらある程度は多分もう理解できると思うので、
そのある程度の理解の中で、本人がやらないとどうなるのか体験したらいいと思う。
思うけど。
常に体験はしてて、宿題やってない時は、
ママが宿題をやらなかった事実を自分から伝えるんじゃなくて、
ママから言ってくれみたいな交渉をしてくれるんですよ。
それはね、自分でやるのが当たり前ですよね。
とかっていうのは先に言っとくの。
なるほど、なるほど。
先に伝えておくことが多分大事で、
だって好きで自分がやりたくて始めたんだったら、
これを続けるには宿題っていうものはついて回るし、
もしそれを忘れてしまったら、自分で責任を持って、
先生に言うなり、ちょっとそこのシステム分からないですけど、
っていうことをするんだよって言って、
自分で責任を持ってやってごらんって。
なるほど。
そうやって向き合ってみたらどうかなとは思いますけどね。
自分で結果まで受け負うってことですね。
そうそう。
確かに経験として大事ですよね。
それで怒られたら、怒るのか知らないですけど、
仮に怒られるとか、何か本人が恥をかくとかね、
っていうことがあるんだとしても、それも経験だから。
親の役割と子育ての悩み
そうですね。
小学生になってからもそうだけれども、
責任を持つっていうことをどんどん経験していったほうがいいし、
どんどん失敗したらいいから、守らなくていいのよ。
そうですね。
とは思います。
そこだったな。
宿題をやらないと、
私もママが苦悶にやってほしいわけじゃなくて、
自分でやりたいって言ったんだから、
ママは息やめてもいいと思ってる、みたいな。
謎のことを言ったりしちゃうんですけど、
やめさせるよ、みたいな、
そういう脅しも本当は良くないと思いながらも、
でもね、それが本音ですよね。
本当に。
宿題がね、子供の宿題じゃなくて、
今、親の宿題になってて、
先生がね、
子供の宿題だから、
大丈夫、自分で。
セロリ先生、来てください。
セロリ先生の話を冒頭してたんですが、
セロリ先生をオススメですって言ってたんです。
何かね、ポンって音がした。
見えます?コメント。
あ、お邪魔しますって。
今、参加してくださって。
初めましてですね。
セロリ先生、小学校の先生で。
そうなんですか。ありがとうございます。
そうなんです。マーリンさんですね。
探究問題総理講師をしているマーリンに、
セロリ先生を推しなんですって言って、
オススメしてました。
マンザイ?
私の読み間違い?
教室を笑顔に、
何て書いてあります?
マンザイで教室を笑顔に。
マンザイですよね。
そうなんですよ。マンザイをしてるんですよ。
めちゃくちゃ綺麗です。
そうなりますよね。
ぜひ聴いてみてください、配信。
はい、ちょっと、
ビックリします。
私が説明するより、
配信を聞いてくださった方がいいと思うので。
はい。
楽しみに。
本当に子育てが悩みだらけで、
悩みだらけで、
だからもう、でもそれの中でも、
何かに繋がるかも、みたいな時に、
やっぱりその、親の都合で静止せずに、
私がちょっと、一瞬グッとこらえて、
見守るみたいな、片栗粉粘土を急に思い立って、
粘土で始めた時とかも、
グッとこらえて、
これは片栗粉の食感を手で楽しみつつ、
地域に繋がっているはず、と思って。
なんかだから、
例えばそれが水道のところでやってて詰まっちゃうとかね、
例えば。
そういうリスクがあるんだったら、
これはこういう理由でやめてほしい。
ここならやっていいって言って、
そのやりたいことができる環境を作ればいい。
なるほど。
そうですね。
何をやりたいのかってやっぱり、
見て、
分析するっていうか、
することはすごく大事だと思うので、
でもね、たぶんかえちゃんはその目はね、
ちゃんとあるなって、
最初のエピソードでも、
その絵の具のね、
時に、
これは何かあるぞって思ったっていう、
それがすごく大事なので、
その何か言葉にできなくてもいいから、
何かができる環境で、
ストレスのない環境の大切さ
自分がストレスない環境に導けばいいっていう感じ。
うんうんうん。
お家ではそれだけで十分。
ほうほうほうほう。
めっちゃいいこと聞けました。
環境を準備して、
お家では何かに繋がるかもって、
子どもが何かやりたいって、
内側から突き動かされて何かやろうとした時に、
環境だけ設定して、
あとはやらせてみるみたいなところからってことですかね。
そうそうそう。
自分が困るなとか、これでストレスだなって思うんだったら、
それは排除してやりたいことができる環境を作る。
なるほどな。
そういう時に、
見守るだけにするのか、
一緒に参加型で、
一緒にその実験の中に加わる方がいいのか、
どっちがいいのか。
たぶん、
お子さんの状況とかその場の状況もあるし、
あとかえちゃんの気持ちっていうのと、
いろいろ要素はあるんだけれども、
まず、下のお子さんが年中さんぐらいだったら、
もうすぐ年長さんでしょ。
5歳、6歳ぐらい。
5歳、6歳ぐらいとかだとしたら、
一人で楽しむ世界から、
だんだん小学生になると、
ちょっと世界が広がって、
もうちょっと人とっていう時期に入ってくる。
はい。
2年生だったら絶対その時期に入っていると思うんだけれども、
はい。
なので、
一緒にやるのはすごくいい気はするし、
教える、大人が教えるみたいな立場ではなくて、
一緒に楽しんで、
何これ、みたいなことを一緒にやるっていう仲間になるのは、
私はすごくおすすめしたい感じ。
ただ、かえちゃんがやりたくないのに、
子どものためだからって言ってやるんだったらやんなほうがいいっていう感じ。
うん。
やりたいかやりたくないかで言われると、
やりたい側ではないと。
だって人ら、
集中してくれてるじゃないですか、そういう時って。
だから、よし、この間にあれができる、みたいな。
全然それでいいと思う。
それでいいですかね。
でも、楽しそうって思って入りたいなっていう人もいるじゃないですか。
そうですね。
私、多分そっち側なんですけど。
羨ましい。
そっち側の人は、ちっちゃければちっちゃいほど入っちゃいけない。
なるほど。
だんだん大きくなってきたら、一緒に、
何でだろうね、とかって考えたりすることが好きになってくるから、
考えることっていうのは、
二人と一緒にいるほうがいいかなって思うんですけど、
ちっちゃい子は、
1,2歳とかだと逆に。
絶対入り込んじゃダメっていうか、
その子の世界で自分を作るっていう活動に集中できたほうがいい。
特に1,2歳とかだと、
もちろんできないことも多いんで、
サポートも必要だしっていう感じですけど、
って思います。
今本音が来てしまった。
すいません。
探究学習の重要性
なんかそもそもの話なんですけど、
探究学習とか、探究問手掃利とかって、
探究っていうことを知ったのも、
ここ半年とか1年ぐらいなんですけど、
もともとその問手掃利の中に、
探究型のものとそうじゃないものと区別があったんですか?
そういうわけじゃない?
探究問手はもう完全に私の造語で、
そういう分野がなくて、
分野がないっていうか、
でも、問手掃利教育のエッセンスの部分っていうか、
大事な部分っていうのはすごく探究的なんですよね。
で、私はそこがすごく好きで、
なので、そこの部分を特に取り出すっていうか、
で、問手掃利教育ってイタリアで生まれてとかで、
どっちかっていうと、
欧米系の文化の中で育っているものだから、
やっぱり日本の文化にって言うと、
ある程度アレンジとかも必要になってくるじゃないですか。
はい。
で、私はそんな感じでアレンジして、
でも何しろ古民家まで行ってしまうぐらいのアレンジをかけているので、
で、自分でそれを探究の部分を強調っていうかして、
造語で勝手に言ってる感じ。
なので、探究問手っていう分野がありますかとかって言われると、
まあ、ないかなみたいな感じです。
そもそも探究って何なんですかね。
何なんですかねって。
だからね、そもそも探究にも、私が使ってるのは研究のQ。
探は探検の探、探すっていうね。
なんだけどQは、研究のQってあともう一つなんだっけな。
求める。
求めるか。
そうそうそう。2種類あるんですよね。
で、私は研究みたいなのを使っているんですけど、
こっちの方は物事の端質を探し求めるみたいな意味合いがあるんですよね。
でももうそもそもね、子供って本来探究心みたいなものは持って生まれてくる。
けど、それをこうなんて言うんだろう。
それが眠ってしまう環境によっては眠ってしまうから、
ならないように、そこを伸ばしていけるような環境を作っていって提供してっていう考え方かなと。
私はそう解釈して活動しているんですけど。
なんかモンテ氏総理の根本の考え方もそこでしたよね、確か。
そうなんです。
もともと備わっていて。
そうですね。
モンテ氏総理だと自分で自分自身を育てる力っていうのがあるよっていうことで、
それを加工めるように、そしてそれにはやっぱりある程度順番があるので、
その時期に合った環境を提供しましょうよっていうのがモンテ氏総理教育の基本ですね。
親子での関わり方
なんか私モンテ氏総理の本とかをいろいろ読んでたときに、
なんか日本でもモンテ氏総理の幼稚園とか、そういう未就学児を対象とする教室、
もともとマーリンがずっとやってた教室とかも、もしかしたらそれに入るのかもしれないんですけど、
そこからみんな小学校に上がっていくと分断されちゃう子が出てくるっていうのを、
問題として出してた本とかを読んだことがあったんですけど、
それってモンテ氏総理の先生から見たら、
そこに葛藤みたいなものってあったんですか?
小学生ね、でもやっぱり幼児期で終わってしまうのはもったいないっていうか、
そんな感覚はあって、だから小学生向けのクラス、
小学生向けの、日本で小学生の先生の資格を取れる、
機関ってないんですよ。海外に行かなきゃないんで、
っていうのもあって、また海外に行くってそんなに簡単に、
いろんな意味で経済的にも時間的にもなかなか難しいっていうところがあるので、
私は通信講座の教材だけ購入して、
独学で勉強して、教室で子どもたちに提供するようになったので、
小学生に提供してたんですか?
小学校の低学年は勉強してたんです。
そうだったんですね。
そうそう、だから小学生向けの、
講座じゃなくて、オンラインの教材っていうのをクラファンでやりたいと思っているんです。
例えばどういう、ごめんなさい、それをかぶってば。
すいません、本当に。
スタイフ何でもやってるはずなのに、もろたまって本当にすいません。
大丈夫です。何しようか。
オンラインの教材をね、小学生向けをやろうと思っているってことですよね。
めっちゃ気になりますね、それ。
そうそう、小学生ぐらいじゃないと、オンライン教材は私は難しいと思っていて、
大学生の教材をやろうと思って、
今もそれでね、頭痛い感じですね。
誰に向けたらいいんだろうっていうのがね、分かんなくなったり、何か分かった気がしたりっていうのを、
何度もぐるぐる回っていますね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
家でもなんか、私みたいにこんな宿題おばさんみたいなの、宿題がどうとか、
この計算は繰り上がりができてないとか、
言ってるこっちも自己嫌悪になっちゃうぐらいの感じなんですけど、
なんかこれ、このままでいいんですかね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
なんかこれ、このままでいいのかなみたいに思っているお母さんって多分すごいいっぱいいるような気がしますけど、
なんかもっと没頭できる何かをさせてあげたいなっていうのはなんか思っていて、
なんとなくこれからの時代そういうほうがいいのかなみたいな。
それも別に自信があるわけじゃないんですけど。
忙しいじゃないですか、かいちゃん。
で、ちょっとお聞きしたいのが、忙しいけれど、やっぱり子供のことは見たいみたいな気持ち?
一緒に何か学べるなら学びたいみたいな気持ちってあります?
めちゃくちゃぶっちゃけてもいいですか?
一緒にやるのより、やってほしい。
やっぱりそうなのか。
駄目か。
駄目とかじゃなくてね、駄目とかでは全然なくて、やっぱりそうだよなニーズはっていうところがあって、
オンラインの教材を作ってて、私低学年向けを想定してるんですけど、
やっぱり子供だけに任せてっていうと、なんかゲームみたいな世界になっちゃうなっていうのがあって、
だと私がやろうとしてることではないっていうか、私が貢献できる世界ではないなっていう感じがあって、
もっと親子で、たとえばね、週に30分親子で教材の動画を見て、何かものを作ったり実験したりっていうことをするだけで、
子供の今どんなことに興味があるのかがわかるようになるみたいな、
それならできそうかもね。
それならできそう?本当?
週に30分だと、平日に組み込むのは30分も無理なんですよね。
そこは自分で決めてもらえばいいっていう感じが思っていて、
全然ね、オンラインで動画教材だから、好きなタイミングで、
月に2回分ずつ、2回やりたいんだったらそれでもいいけど、
一応30分の4回ぐらいの内容で、親子の時間みたいな。
いいかもしれない。
そういう感じで、週に30分だけ親子の時間をしっかり持つことで、
忙しくてあんまり相手してあげられなくてみたいな気持ちも持たなくて済むし、
何より子供が興味あることに気づけるはずだし、
会話も弾むんじゃないのかなと思っていて、
宇宙の始まりからね、生命の始まり、人類の始まりっていうお話があるの。
それも、ちょっと物を作ったりしながらやっていくので、
意外と大人も知らなかったっていう内容があるから楽しいと思うんですよ。
私はもう楽しくてしょうがなくて沼にハマってるんだけども。
何か手を動かしたり作業するんでしょうね。
そうそうそう。
例えば、粘土とカップみたいなもので火山を作って、
噴火させる実験やったりとか、それが一番盛り上がったりするんですけど、
親子の時間を大切にする
地球の断面とかを粘土で作ってみるとか。
めっちゃ好きだと思う。
そういうことを親子で、家庭によって親もやりたい家庭もあれば、
子供に手仕事っていうかね、それをやってもらって、
話の流れだけ一緒に共有するでもいいし、
対話とかをしながら、これどう思いますか?みたいなことも、
大人と子供で感覚違ったりもするじゃないですか。
その正解のない問いみたいなこともお話ししながら、
世界の成り立ちみたいなこと。
地球が誕生したことから現在までっていうのをじっくり、
見ていくようなことをやりたいって思って。
そう、だけどニーズがどこにあるんだろうとかね。
ちょこニッチじゃん、みたいなこととか。
でも、例えば土日とかでちょっとまとまった時間があって、
雨降ってますとかってなった時に、
今日どうやって過ごそう?みたいな感じになるじゃないですか。
一週間のうちに30分でも親自身も
スマホを見ないで家の中で子供と向き合ってるかと言われると、
正直全然そんなことできていなくて、
それにちょっとした罪悪感とか後ろめたさはあるんですか?
ある。あるんですね。
まず、1週間に30分これを子供とやれたっていう、
しかも地域って言ったら言葉がないかもしれないんですけど、
親からしたら、子供の脳の発達にいいとか、
ちょっといいことをしたっていうことって、
親にとっての満足感もあるじゃないですか。
子供が少し脳の発達を助けたプラス、
自分が子供のために時間を費やした、
その30分しっかり向き合って、
あとの8時間はYouTube見せてたとしても、
そこの30分でいい時間が過ごせたっていうことが、
後々のお互いの満足感、
謎に消えていく数時間みたいなよりも、
どうする、レゴやる、なんとかやる、
みたいになってるより、いい時間になる気がします。
そういう時間に影響できたらいいなっていう、
そうすると、大人が子供のいいところっていうか、
伸びそうみたいなところって気づけるじゃないですか。
伸ばそうっていうか、好きなんだな、これがみたいなこと。
そこに気づけるのって、大人としても楽しいと思うんですよね。
大人も探求する感じ。
ダニーさんが楽しんでやってくれそうじゃないですかねって、
ダニーっていうのは、夫のことをダニーって、
財布やってるんですけど、
多分ね、夫は楽しんでやってくれそうですね。
そうそう、だからママとでもいいし、パパとでもいいし、
っていう感じかなって思って、
きっとね、例えばパパとやって、
今まで知らなかったことを知ったりとかすると、
それをやってないママに、
これ知ってる?とか言うと思うんですよね。
今までの私の教室でやってた経験上。
で、何それ?みたいになると、得意になるっていうか、
かわいいなと思って、私それすごい好きなんですけど。
そんなことでコミュニケーションにつながるんじゃないかなっていう。
でもいい気がします、すごく。
いいちょっと、頑張ろう。
心が折れかけてたんですよ。
いいんじゃないのかなみたいな。
みんな勝手にやってくれって、
それは思うよねっていう、忙しいよねっていう、
そういう気持ちがあって、
平日は無理ですね。
でも、ね。
あとは、小学生だったら、
ボアートの時間もいいし、
なんか今プログラミングとかでも、
小学生で先生とオンラインでつなげて、
習い事みたいなのもありますよね。
だから、小学生でそういうオンラインで、
習い事もできるんだとかって、
うちの子はまだそういうのやったことないですけど。
ね。
どっちがいいんだろう。
わかんないですけど。
絶対子供のためになることだから、
親は本当、地域とか、
頭がよくなるとかに、
飛びつきがち。
そうですよね。
なんで。
でも、大きなこと見つけたら、
ほとんど楽しそうに掘っていくのが、
子供だと思うので、
本来ね。
でもね、嫌なこととかを押しつけて、
掘っていくのが、子供だと思うので、
本来ね。
でもね、嫌なこととかを押しつけられちゃうと、
だんだん、全部押しつけられる嫌なことになっちゃうと、
なかなか伸びないっていうね。
伸びてもいい部分が、目を背けちゃうみたいなこと。
自分もあったなって。
いや、本当にそうですね。
もったいなかったなみたいなこと、山のようにある。
けど、自分でやりたいと思って、
掘っていったら、最初から興味あったかも。
そうなんですよね。
そうやって楽しかったこととかを押さえつけて、
なんとなく周りに合わせるようになったら、
ふと30歳過ぎてから、
あれ、私何が好きだったのか、もう思い出せないみたいになっちゃう。
みたいな。
だから、子供にはそういうのじゃなく、
好きだった原動力に進んでほしいなっていうのはあって。
そうですよね。
そういう子たちを応援してます。
子供の興味を引き出す
それを応援したい気持ちと、
明日の宿題どうなってるか。
もう常に。
深層ゲームですね、深層ゲーム。
そうですよね。
あんまり問題はできないかもしれないけど、
私の問題じゃないって思っちゃったほうがいいですよ。
そうですよね。
それができるなら、やってるかもしれないですけど。
そうなんですよね。
中学生ぐらいになったら、もう自己責任で済ませられるけれど、
小学校1、2年生だと、どこまで。
もちろん多少はね、多少はサポートするけど、
ストレスかかるレベルはしない。
もうこれ以上は言わないよ。
あとは自分で責任持ってやるんだよって。
そうですね。
ぐらいね、ストレスに感じないでほしい。
世の中ストレスだらけだから。
ほんとですよね。
ストレスは少しでも減ってほしいって思っちゃいます。
自分と性格が全然違いすぎて、子供の性格が違うので、
理解できないみたいな。
思うんですけど、これは子供の問題だから、
私には関係ないってめちゃくちゃ自分に言い聞かせて。
で、三者面談とかの時に、めっちゃドキドキしながら行くみたいな。
大丈夫です。ストレス溜めないでください。とにかくできるだけ。
そうですね。それは本当にそう思います。
あと何か聞きたいこととか、
目的勝利のことで伝えたいこととか何かありますか?
残りあと5分ぐらいですけど。
意外に早い。
そう、あっという間です。
ほんまね、喋ってたんだって。
私はほんとに一番今、昨日ぐらいから、
子供に勝手にやってくれて、
それは小学生でも同じように時間は一緒に過ごして学んだりする時間は、
幼児と小学生で違いってあります?
子供が。
もう一回いいですか?
子供との時間、学びの時間っていうのも、
幼児だからとかっていうことではなくて、
幼児であっても、小学生になるとある程度は、
自分にどんどんなっていくじゃないですか。
各年追うごとに。
はい。
なんだけど、
そういう自分たちでやれるみたいな段階になっても、
ある程度は一緒に見守ったり話したりみたいな時間で、
取ることが意味ないみたいなふうには思わない?
意味ないとは思わない。
意味ない。
意味ないとは思ってないです。
すごく意味のある時間だとは分かっていつつも、
そういうこと。
それはだから幼児も小学生も変わりはないの?
変わりはないですね。
学校の話をもっとちゃんと聞いてあげたいなとか、
いろいろこうしてあげたいなの理想はあるんですけど、
自分の時間もちょっと何か夢中になってくれてると、
自分の時間が生まれるわけじゃないですか。
そうですよね。
そっちに結局、やったー一人時間だーみたいに喜んじゃって、
まだ一緒に距離組まなくちゃいけない、一緒にやろうとか言われても、
心の中で、あ、めんどくさい、めんどくさいみたいな、
一人でやってくれないかなーみたいに思っちゃう時があったんですよね。
編み物とかにはまってた時とか、少し前に会って、
娘が、それもすごく、スタイフのお友達が最初編み物を教えてくれて、
それを私がやろうと思ったら娘が興味を持ってやり始めたんですけど、
それもすごくいいなと思って、夢中になってやってたからいいなと思って、
機も使うしとかって思って、その時は一緒に最初やっていて、
そしたら一気にひと玉作って、
その時は私も最初ちょっと一緒にやって、
わーすごいねーなんて言ったんですけど、
その二日後とかに編み物をやりたいんだけど、
やり方に手伝ってみたいな、
最初の入り口ね、
うわーみたいな、
なんも進まないこれやってたらーみたいな、
確かにね、タイミングがね、
全部自分でやってくれたらいいんですけどね、みたいな感じが。
そこを、
てことは、最初の入り口のところは一緒にやるけれど、
そこから先、一人でやってくれるような仕組みがどっかにあればいいってこと?
そうですね。
そういう仕組みにすればいいのか。
それは助かります。
最初だけは一緒にやって、
家庭での学び
こっから先は一人でもできるっていう感じ。
それだと助かりますね、非常に。
ずっと昨日から多い悩んでたことが、
スッと落ちた感じでした。
その導入部分と、
そしたら洗い物とかしつつ、
完成まで見守れれば、
助かりますね、それすごく。
ぜひモニター必要だったら、声かけてください。
ぜひお願いします。
うちの夫がやってくれる。
タニーさんでしたっけ?
うまいんですよね。
だからそういうのは本当に夫の方が、
おかわりとか、声かけとかもそうなんですけど、
うまく子供を乗せつつ、
私はもう本当に待てないし、
宿題もやる気遅いじゃうし。
抜かれちゃえばいいんですよ。
得意な人に。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかった。
いっぱい話を聞きましたが。
普段できない、知らないこといっぱい知りました。
つまりお家で忙しい中でも、
単級モンテソリを取り入れるとしたら、
環境はこっちで設定してあげて、
それで本人が夢中になっていたら、
何かにつながりそうと思うなら、
それをやらせてあげるという時間を、
家庭でのモンテッソーリ教育
ちょっとでも持つというか。
そしてすごく小さい子に関しては、
途中で手出しをしないで、
ちょっと見守るというのも、
みたいな感じですかね。
そんな感じかなと思います。
それを意識してこの3連休、
できるかな。
やってみて、
よくわかんないとかあれば、
ご連絡いただければ。
もし聞いてる方もね、
インスタとかで、
まりこ先生単級モンテで探っていただくと。
貼っておきます。
そしたら、
どんなことしてるかわかるかなと思うと、
そこで問い合わせというか、
していただければ、
今なら少しは、
質問に答えたりとかする余裕なくはないので、
全然ささいなことでも、
気軽に。
私にとっては知りたい情報だったりするので、
皆さんがどんなことにね、
思っているのかとか、
そのことを気軽に、
お相談いただけたら嬉しいと思います。
【森】概要欄にインスタのリンクを貼っておきますので、
みなさんよく見てもらって、
という感じで。
ありがとうございました。
アセロリ先生も小学校でも環境づくり頑張ります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
小学生の先生も本当に、
大変ですよね。
いろいろ、
いろいろ裏側を聞くと。
真面目が上がりませんって感じ。
そうなんですよ。
ただ応援するしかできないですけど。
小学生2人を、
この間娘と娘の友達を預かった、
その2人を見ているだけでも、
俺が30人いるなんて考えられなかった。
静かにして、
ドリンクバーまで走らないよ、
そういうことを言わないで、
きっと、
指示をきちんと子どもたちに通していくっていうのは、
本当にすごいねって。
すごいねって、
ちょっとと喋ってました。
ストレスがそれこそあるんだろうなって、
思います。
またぜひぜひ、
パッパン生放送、
お話聞きたいです。
いつでも聞いてください。
子育て、
子育て限界系の、
モニター1みたいなの、
いつでも聞くので。
いつでもお話は、
相談はいつでも聞くので。
はい。
お願いします。
ありがとうございました、ハロウィンの夜に。
そうなんですよね、今日。
ではでは、
見ていただいた皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。