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2025-03-08 1:57:26

さきみき&セロリ先生コラボライブ

タイムスタンプ等、後日整えますー!🙇‍♀️
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サマリー

さきみき氏とセロリ先生は、コラボライブで小学校入学に向けての心構えや体験について話します。特に、卒園式、育休、子供の学校生活への適応に関する親の視点からのアドバイスが紹介されています。このコラボライブでは、学校生活や子供の成長についての洞察が語られ、特に保育園や小学校における子供とのコミュニケーションの重要性や、教師と親の関係性について深く掘り下げられています。 このエピソードでは、子どもたちの成長段階や高学年の特徴について議論が展開され、特に3年生から5年生への移行に伴う人間関係の変化や学習内容の進化が強調されます。また、教育者としての思いや子どもへの接し方についての考察も紹介されます。 小学校の5年生と6年生の生徒たちの発達段階や成長の難しさについて語り、特に思春期や学級のつながりに焦点を当てています。また、LINEなどのコミュニケーションツールが影響を与える現状についても触れています。 さきみき氏とセロリ先生のコラボライブでは、教育や子供との関わり方について深く掘り下げられ、子供の世界を尊重しつつ、適切な距離感を保つことの重要性が強調され、コミュニケーションの取り方についての考察が行われています。 さきみき氏とセロリ先生は、サービス業における人との関わりや、教育現場での新しい取り組みについて語ります。また、二人のエピソードやメンタル面の話、タブレット教育の変化についても触れられています。 このコラボライブでは、学校における最新のデジタル化の進展や、教育現場でのアプリ活用について議論され、育児や産後ケアに関する有用な情報も共有され、多くの示唆が得られています。 さきみき氏とセロリ先生のコラボライブでは、子育てのサポートや産後のケア、そして後輩指導の在り方について話し合われ、特に自治体のサポート制度や、家族のように後輩に接することの重要性が強調されます。 このエピソードでは、セロリ先生とさきみき氏が教育や子育ての課題について語り合い、指導の方法や子供の成長、自己発見のプロセスについて掘り下げ、実行することの難しさについても話し合います。

コラボライブの開始と自己紹介
あ、できたかな?
聞こえますか?
うん、聞こえるよ。
OK、できた。
聞こえてる?これ。
聞こえてます。OKです。
OKですか?
OKです。
はいはいはい。
かいほうさん、こんばんは。
こんばんは。
来ていただいてありがとうございます。
ちょっとバタバタ。
バタバタしておりました。
なんで?
え、もう寝た?
寝た。
同じこと聞いてるよ。
寝かしつけながら、片耳で。
そうですよね。
ちょうど寝かしつけぐらいの時間だよね、これね。
そうね。
いや、なんかさ、昼寝がちょっと遅くなっちゃってさ。
そうそうそう、うちも。
手ずれ込むとか。
昼寝が遅くなって、片割れがなかなか寝たかった。
どこも推しやね。
そうなんですよ。
いやいや、なんかうち今日卒園式だったのよ。
え?
卒園式だったのね。
卒園?
うん、あの長男のね。
うんうんうん。
卒園式で、その後遊びに行っておりまして。
もう感動しちゃった。
あ、まりさんもこんばんは。
こんばんは。
寝かしつけ中に、皆さん寝かしつけ中ですよね。
ね。
お休みの日はね、そうそう昼寝がね、遅くなりがちパターンですよ。
あるね。
そう、あるんですよ。
じゃあ、ぼちぼちやりますか。
はいはいはい、お願いします。
じゃあまず、今日は私、さきみきとセロリ先生の初コラボということでですね。
はい。
はい、まずはセロリ先生あの、チャンネルおめでとうございます。
ありがとうございます、あのさきさんの影響をがっつり受けて。
がっつり受けて。
結構すぐ始めたよね、1ヶ月?
そう。
1ヶ月ぐらいだった。
ね、卒園始めるって言ってから、すごい早かった。
だってそんなことしてるって全然知らなかったからさ。
あ、私?
うん。
まあ確かにそのお正月にね、そのノートをきっかけ、
そうセロリ先生がノートやってるっていうのを聞いて、
あ、私も実はやってるっていうところからね、始めたっていう感じですね。
そう、だからちょっと勢いに乗って。
勢いに乗って。
もう結構やってるしね、何回か。
あ、あれ、いなくなった。セロリ先生がなんかいなくなりました。
あれ、よいしょ。
もう一回ちょっと接続してみましょう。
いけたかな。
スピーカーになっている。
え、いけてる?これ今。
今、一瞬ちょっといなくなりました。
あ、大丈夫?
うん、OKです。
ごめん。
はい、では一応自己紹介しときますか。
あ、はい、俺からね。
私しますか?いらない?
いる?いる?
じゃあ私一応しますね。
どうぞ、お願いします。
はい、私は佐紀美希と申します。
仕事はですね、理学療法士というリハビリの仕事をしていて、
セロリ先生とはその理学療法士同士の同期として初めての職場で出会っております。
で、今私は訪問看護ステーションに勤務していて、訪問リハビリをやっております。
男の子2人おりまして、4月から小学校1年生と年中3になります。
小学校入学の準備
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ではどうぞ。
はい、じゃあセロリ先生と言います。
佐紀美希さんとはその理学療法士の時の同期で、4年間一応同じ病院で働いていました。
その後大学に行き直して、今は小学校の病院をしています。
お笑いあったりとか、クラス作りみたいなところがすごく好きで、いろんなことをやっているようなところです。
あとは2歳の娘が1人と、あともうすぐ生まれそうな女の子の予定の子が1人いるような感じです。
そう、思ったより早く生まれそうということで。
今日検診に行ってきたら、もう次の予約しなくていいくらいって言われてたから。
じゃあもう本当にいよいよ?
そう、いよいよな感じ。
もうちょっと後だったよね。
うん、そう、19とかって言われてたんだけど。
あらら、じゃあ。
早いと早そうかもみたいな。
面白いですね。
いやー、そうね、バタバタ。
育休取るんですよね?
そうだよ。
どれくらい取る感じ?
3ヶ月、本当はもうちょっと短くとかって学校から言われてたんだけど、
3はさすがに欲しいなって妻と話になって。
いいですね。
かな?
ぜひ。
私の夫は育休を取らなかったことを本当に後悔しております。
ちょうどなんかね、昇進とかの時期で。
かぶったんだね。
そうそう、かぶっちゃって。
旦那さん元気?
元気です。
旦那さんとそこそこ仲いいっていうか、っていう感じなんですよ。
そうそう、同じ病院同士だったのでね、そう仲いい。
そうなんですよね、ロッカーが隣で。
あ、ロッカー隣だったの?
着替えながらよく声かけてくれて。
そうなんだ。
そうだよ。
今日なんか、セロリ先生としゃべるって言ったら、
え、俺もしゃべりたいとか言って、
えってことはスカイフに声出すってことだよとか言って、
あ、じゃあそれはいいかとか言って。
別にね、旦那さん声出してもいいんですけど。
スペシェで育休取ってる方って結構いるんですか?
最近は結構増えてきてて、
今年も1学期分育休取ったりとか、結構そういう人もいます。
1学期は結構長い。
あ、そうそう。
あ、こんばんは。
こんばんは、あおいなっこりさん。
なんですけど、結構やっぱその教員不足ってのがだいぶ影響があって、
なるべく早く復帰してほしいかなーみたいな感じはありますね。
女性側だとやっぱり1年ぐらいとかが多い。
そうそう。がっつりもちろん取らないといけないからね。
それでも男性は前よりは取りやすくなってるかな。
そうなると、ちょうど時期的に4月にかぶるじゃん。
そして他人は持たないか。
そうで、この場合はたまたまちょうど入れ替わり、
4月から6月くらいまで働いて、そこから産休に入る方がいて。
ちょうど引き継げる感じなんだ。
そうそう。その人とバタンタッチするみたいな感じで休みをもらうので、
一応担任はやるかな。
でもいいね。担任持ったほうがきっと先生としては楽しい。
そうだよ。担任してなかったら死ぬよ、ほんとに。
死ぬよとか言って。
ほんとに死ぬ。何のために先生になったみたいな感じだから。
そうですね。工場だけよりね。
そうそう。
今日はそんな中で、ちょうどさっきも私が自己紹介したんですけど、
私の長男がですね、いよいよ4月から小学校に入学ということで、
令和の小学校未知の世界なので。
そんな変わらんけどね。
ほら、平成初期なので私。小学校に行ってたのは平成初期の頃で。
そんな変わらんけど。
これ聞いてくださってる方も多分同世代ぐらいの方が多いので、
きっと親は平成初期に小学校行ってて、
今小学校低学年ぐらいとか、まだ保育園生ぐらいの方々が多いと思うんですけど、
新小一になるにあたってよく小一の壁って言われるので、
心構え的なのをね、まずはそれを教えてもらいたいなっていうのと、
生活どんなだろうっていうところらへんを聞きたくてですね。
学校生活への心構え
はいはいはい。
なので、じゃあいいですか。聞いて早速。
どうぞどうぞ。
なめむらさんもこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
そうなんですって、
なめむらさんのうち今小児。
そうなんですね。
小児はククが大変かな。
クク。
学校説明会とかにね、ぼちぼち行きましてですね、
あれやってきてください、これはできるようにしといてくださいみたいな結構多い。
それって具体的にどんなこと言われたの?
まず自分の名前はできれば書けるように読めるようにって言われて。
そうそうそうっていうのと、あとは名札っていうのかな。
名札を安全ピンでつけてる。
で、あれを置いて帰るんだよね、学校に。
そう、置いて帰る。
だから自分でつけはずしができるとか。
まあまあ確かに。
そうそう、ネームつける練習っていうのとか、
あとは給食がたぶん20分ぐらいしかないみたいな。
そうだね。
だからなるべくパパって食べれるようにみたいな。
そんなん練習しようがないよね。
結構そういうできればやってきてくださいみたいなやつが結構多くて。
はいはいはい。
いろいろ言われすぎて、
どんな親としては、どんな心構えしといたらいいですかっていう。
あ、宿題も多いっていう。
入る前から宿題多いんですよ。
ねえ、ほんと多いですね。
で、なんかそういうのプラス、名前つけとかめっちゃあるじゃないですか。
あれはいいんですか?
名前ねえ、あれ大変。
3数セットに全部名前つけるんだよね、シール。
つけたよ、こないだ。
大変だよね。
シールでペタペタ貼って。
あれはもうすごい本当、親の力をすごい感じる。
あ、かいほさん、いろいろ言われてたけど、何もせずに言われたけど、意外となんとか言ってた。
あの、なんとかなりますよ。
なんとかなります。
なんか。
ざっくりじゃあ、なんだろう、小学校生活への心構えみたいなのは、
まずはやっぱりね、その学校に来るっていうのは、
結構やっぱりね、子どもにとっては負荷が高いことかなって思うんです。
まずは行くってことですね。
そう、っていうのはやっぱり環境も変わるし、人も変わるし、
担任も基本的には1人だし。
確かに。
だいぶハードモードだと、1年生にとってね。
っていうのがあるので、まずは学校に行けただけでも、
拍手をしてあげていいかなって思います。
本当にあの学校で多くの人と過ごせるっていうことが、
本当にすごく大変なことだけど、
素敵なことだと思うので、
それはしっかり拍手をしてあげてほしいなっていう感じです。
イメージは、ミルクたっぷりのカフェオレくらいでいいです。
どういうこと?
わかんない。
ミルクたっぷりのカフェオレって何?
ミルクは甘くてさ、優しくてさ。
なめむらさんが、砂糖もねって書いてくれて。
そうそう、なめむらさんもおっしゃる通りです。
甘々でいいってことですね。
大甘でいいかなって思うかな。
で、結構個別懇談とかがあって、
甘すぎですよ、皆さん。
さすが。
虫歯になるんでやめましょう。
おいちょっこりさんなんで。
で、個別懇談とかで話を聞くと、
やっぱり学校と言うと様子が全然違うってことが多いんです。
もちろんお家の方が謙遜してくれてるってのもあるんだけど、
ヨロリ先生消えましたね、これ。また消えた。また消えちゃった。
ちょっとまた招待しましょう。
なんか接続が。
あ、来た来た。
ごめんね、なんで切れるんやろ。
今来ました。
なので、家でね、やっぱりしっかり甘えられたりとか、
油断できたりっていうのがあるからこそ、
学校で頑張れるかなっていう風に思っていて、
もちろん仕事終わりってみんなダラダラするでしょ、家で。
しますね。
あるので、きっと子供はもっとそうかなっていう風に思うから、
そこはもうなんだろうな、大雨でいいよ。
そうなのね。
で、名札付けられないとかさ、
全然いるし。
やっぱいるよね。
いるいるいる。
こっちはそういうのが仕事だからやるし。
できるようになるのか、自然に。
なるなるなる。
なるよ。
だから本当に。
持ち物の名前のこともさっき言ってたけどさ、
どうにかなります、本当に。
ただ、名前ないと1個ずつなくなってはいくので。
なくなっていくんだね。
なくなるで、もうほんと七不思議なんだけどさ、教室の。
誰の?って全員が見ててもさ、誰も手を挙げないみたいなことあるのよ。
えー。
で、結局誰のか分からんみたいなパターンが結構あるので。
結構あるんだね。
あるあるある。
で、そのコンダの時に保護者さんに見てもらって。
で、それで、これ実はうちのです、みたいなことが結構あるから。
子供とのコミュニケーション
だから、それ書いてくれてたら嬉しいけど、
本当あの消しゴムとかすぐなくすんです。
なくしまくる。
セロリ先生、声から優しさが溢れてるって言ってくれた。
ありがとうございます。そんな人間ではないです。
そうなんですとか言って。
おい。
おい。
いや優しいですよ。すごい優しい。
いやいやいや。
となる先生なんですけど。
っていうところもあるので、
やっぱり家庭の安定なくして学校の安定はないかなっていうふうに思いますので。
なのでめちゃめちゃ甘えっていうか大甘で。
学校生活の課題
つい小学校に行くって思うと、自分でやんなさいみたいな言いたくなっちゃうんですけど。
そうそうそうそう。
急に大人のことを求められるみたいなさ。
大人の人もそうかもしれないんだけど、全然そんなことなくて。
やっぱ延長戦だからさ。
うん。そこは全然そう思わんでいい気はするな。
そうなんだね。
結構さ今さ、たけみきさんのお子さんは、
なんか保育園とか幼稚園のことってお話ししてくれたりするの?
うちはね、結構話す方だね。
する派ね。
する派。
はいはいはいはい。
なんかやっぱしてくれると安心する感じ?
そうそうそう。なんかこっちから聞かなくても結構喋ってくる派で。
今日なんとか君となんとか君ととか結構聞くから。
それが小学校入ると見えにくくなるよなっていうのがちょっと心配なところで。
結構なんかそのまま言ってくれることを全然言わない子がいるって話は聞くね。
やっぱその子のあれだよねきっと性格というか。
うん。
ペイロコさんと。
ペイロコさんと。
こんばんは。
ありがとうございます。
そうっていうのがあるからまあ言ってくれるならね多分いろいろ学校のことわかるだろうし
なんかこんな友達できたよとかこんな遊びしたよとかわかると思うから
そういうのをなんだろうなこうちゃんと聞いてあげるっていうか
引き出してあげるみたいな感じ?
うん。
っていう感じでいいんじゃないかな。
そうね。
うん。
でなんかそのさっき行くだけでオッケーだよみたいな話があって
多分行きたくないみたいな日がある。
あるあるある。
それがどこまでなんかどうしたらいいんだろう。
まあその推し引きってこと?
そうそう推し引き。
あーなるほどね。
ペイロコさんもあるんですけどそう大人もあるじゃん。
うんあります本当に。
あるあるある。
でもだからと言って毎回休む?みたいな。
そうなるとちょっと。
そうね結構ねでもあの押し出してくれるうちの方が多いかなどっちかっていうと。
その理由にもよるし。
そうそう理由にもねよるかなと思うし。
漠然としたね不安みたいなことも1年生だったら絶対あると思うんだけど。
そうね。
なんかねだいたい仕事をしてる方も多いじゃん。
だから動かせないとみたいな感じにもなるもんね。
だけどなんかその仕事が許すなら何回かに1回は休んでもいいのかなどうなんだろうかって思ったり。
全然休んだらなんだろうな個人的にはね本当にしんどかったら休んだほうがいいかなと思うから。
全然無理にっていうことではない。
けどでもなんだろうな学校行ったら意外とうまくやっちゃうって子も結構多くて。
行っちゃえばっていうのね。
そうそうそうっていう子の方が多いかなどっちかっていうと。
だから全然そういうタイプだったらもう行ってこいみたいな感じでいいと思うよ。
もしそういうのを電話とかで担任の方に伝えておけば学校に寄せとかも教えてくれるし。
ちょっとこうなんだろうな注意してみてくれるみたいなところもあると思うから。
そこはなんだろうな1回そうなった時に1回休んでもいいし。
その時にちょっとこういう理由でとかこういう理由はないんですけどなんか不安でみたいな。
それを担任と話せるといいかな。
やっぱ30人を一気に見るってなかなか。
30人じゃなくて、保育員、幼稚園ってもっと先生がいるけど。
1年生はまだ市民さんとかが入ってくれるパターンが多いから。
そういうふうに家での状況を伝えておくみたいなところはやっておくと安心はできるし見てもらえるかなって気はするけどね。
なべむらさんも毎回困るなと思いつつ熱あるからという理由をつけて休ませた時ありました。
その後は原因になりました。
全然それでOKだと思います本当に。
子供が何か訴えた時に聞き入れてくれるんだみたいな安心感も多分あるよねきっと。
1回それで安心して次からは言ってまた何かあったらそれ言えばいいんだなみたいな。
本当に1年間っていう長い期間で見たら1日2日なんて全然大したことないし。
なんかその時のこの心のぽっかりなんかはまってないパーツみたいな。
確かに。
教師と親の関係
心が休んだりとかお家の人と一緒にいることで埋められるんだったらそれは全然休んでもいいと思うし。
なんかその延長線上じゃないけど、だから1年生から6年生まであって大体担任してるんだっけ?
5年はまだやってないんだけど。
じゃあ他は。
これ以外は全部やってる。
ってなった時に1年生のそれぞれこのぐらい大体1年の終わりでこんなとこまで目指していくよみたいなとかって多分あるんだよねきっと。
もちろんもちろん。
あるある。
大体1、2年生、3、4年生、5、6年生みたいな感じで決まってる?
大体低中高って分けるけど、でも1年生はそこまで全然求めてない。
本当に学校に。
そうそう学校行ったらOK本当に。
だって授業だって後半になったら5時間あるわけだからさ、45分かける5セットってめっちゃしんどくない?
しんどい。
でも大人だってやりたくないでしょそんな。
結構、まず座ってるのがすごいよね。
そう、だからその、なんだろうな。
もう考え方の違いなんだけどさ、ちょっとこう、お古い先生っていうのかな、言い方悪いなこれ。
はね結構やっぱその、座らせてる授業っていうか、座らせてのチョーク&トークで持ってくみたいな。
ってのはあるんだけど、俺全然そっち派じゃないのよ。
それいいじゃない。
なんならみんなで動こうぜみたいな。
だってね、ずっと幼稚園保育園でうやちゃめちゃ動いてたのに、急に動かされるみたいなね。
それの方がむちゃくちゃやなって思ってるから。
ちっちゃい椅子に寝て。
本当、あのちっちゃいのに。
そう、だから結構やっぱあれだよ、ハードだよ1年生って。
急にね、なんか変わるもんね環境が。
だからそういう生活にも慣れていったりとか、
それこそ給食とか掃除とか、
当たり前みたいに思われてることを、
1年間でしっかり作っていくみたいな感じでいいと思うから、
本当にもう学校行けたらOKよ。
確かにね、そうだね。
行けなくても別にそんな大したことはないよ。
なんか勉強がついていけるついていけないっていう問題じゃないっていうことだよね。
全然全然。
2年生ぐらいに上がるとまた違う。
2年生そうだね。
2年生は結構人間関係みたいなものも、
だんだん上手くなってくるし、
ちょっとやっぱり、さっき言ったけど、
ククとか勉強のところも少し難しくなってくる部分もね、
もちろんあるのよ。
ちょっとずつ勉強が。
そう、だけどその分ね、
自分のことがね、分かった分だけ、
自分を出せる場面が増えたりとか、
いろんな友達と関わる機会が増えたりとか、
そういうところね、すごい見えてくるかな。
そう、だから2年生ってすっごいあれよ、パワフルで、
やりたいが溢れてて、
めちゃめちゃ面白いよ、2年生。
面白い。
なめむらさんのお子さんはそんな感じだったのかな?
感じですか?どうでしょうか?
相性にね。
そうですね。
そう本当に、単人との相性ってね、本当あるんですよ。
人間同士だからね、相性悪いよね。
でも誰とも相性悪い人いるからね。
先生で?
そうよ。
それはまあ。
連絡帳にびっしりですか。
結構お固めの先生なのかな?
どうなんでしょうか?
ちょっとお聞きしたいな。
セロリ先生、結構柔軟なタイプだもんね、たぶんね。
そうなんかこう、ちょっとなんか気持ち悪い発言になっちゃうんだけどさ、
相手にうまく合わせるのがちょっと嬉しかったりするのよ。
出た変態。
すごいでしょ。
定年間近の。
いやーそうですね。
いや本当にそういう方もね、いらっしゃるんで。
まあね、雑書学校の先生っていう感じなのかな。
昔の。
なんか今、あ、合わないだけ。
そうねー、難しいですけど。
でも連絡帳、私びっしり絶対かけないんですよ、そんな時間なくって。
だからもう一言書いて。
一言書いてお電話するみたいな感じでやってますね。
直接話した方が早いし伝わるかなってとこもあって。
そういう先生に連絡するとかもどういうタイミングでしていいんだろうみたいな。
もうね、電話はいつでもいいよ、全然いい。
ただ忙しい、お家、例えばママさん先生とかさ、
もうすぐ早く帰らないといけない場合もあるから、
勤務時間内、5時前くらいまでに電話してくれたら嬉しいけど、
でもだって自分だって働いてたらさ、さっきミッキーさんだって、
そんな時間には電話できないでしょ。
できないけどでも流石にママ先生とかだったら気持ちわかるから、
ギリギリとかにかけたくないよね。
そうってなると結局伝言とか次の日とかになっちゃうパターンが多いから、
できたら早めの方が嬉しいし。
幼稚園、保育園だとほら、だいたい顔合わせるじゃん先生と。
そうするとそこで向こうから言ってくれたりとか、
こっちからすぐ、本当にすぐ密に連絡が取り合えるけど、
先生って混乱とかしか会うことない。
全然会わないもんね、基本ね。
だからさっきミッキーさんがPTAのやつ?
っていうのは多分関わる機会ちょっと増えると思うし、
学校の様子も見えると思うから、忙しくはなるだろうけど、
すごい子供にとっていいことになるんじゃないかな。
先生なら本当にいろんなタイプがいるので、
いいですけど、それを何だろうな。
でもやっぱり担任が合わせに行かないとダメですよね。
学年によっても多分合わせに行かなきゃいけないんだよね。
先生なんですよね。いろんな学年持つから。
そこのチューニングを合わせるのが割とセンスだったりする気もする。
セオリー先生は多分合わせに行くのが好きなんだよね、きっと。
そう、それがね。
各学年のきっと面白さがあるなって感じてる部分なんだよね、きっとね。
そう、何だろうな。
でも合わせに行けない自分がちょっと悔しくないんだって。
それは、でもきっとリハビリでも培ってきた可能性もあるよね。
いろんな患者さんがいて、その人に合わせた会話をするみたいな。
でも訪問なんてなおそらくそうでしょ。
それは多分自然に身につけたんだろうね、その何年間かで。4年か。
だからやっぱりあれは絶対に必要な4年間だったと思うもんね、本当に。
そうそう、サービス業ね。
なんか前にそう話した時にも、リハビリしてた時の経験も生きてるみたいな話してたから、きっと関係ある気がする。
そうそう、小学校もさ、今結構なくなってるところが多いんだけど、家庭訪問はうちはあるのね、うちの学校は。
あるんだ。
そう、俺も家庭訪問大好きだもん。
訪問リハじゃん。
そうそう、この感じでいいみたいな。
家の中、上がらせてもらう時もあるけどさ、仏壇あるかなとか見ちゃうもんね。
それ職業病だよね、前のね。
本当にそう、とか家族の写真あるなとかさ、そういうのは見ちゃうから。
そこから会話広げてったりするもんね。
そうそう。
だから絶対生きてるし。
じゃあ3、4年生になるとまた違うんだよね。
今俺3年生なんだよ。
今3年生なんだ。
3年生の成長と人間関係
3年生はね、なんか仲の良さみたいな、その小人数でみんなでいろいろやるみたいなところがめちゃめちゃ増えてくるのね。
小人数になるのね。
なんかそのグループ化みたいな。
1年生までって割と結構みんなで仲良く遊ぼうぜみたいな。
できる、なんか理由はないけどできる感じ。
なのがなんかこの人がいいからとか、なんかそういうので女子とかは結構グループ化がすごく激しくなる。
有名な言葉で言ったのがギャングエイジっていう。
そこが3年生ですね。
そこが3年生あたり。
そう、っていう感じだけど、でもその1年生と2年生の積み重ねができた状態での3年生で、
3年生って理科とか社会が始まったりとか、スポーツクラブとかもいろいろ始まりますし、
なんかそういうあえてリコーダーが始まったりとか修辞が始まったりとか、結構強化がね、ぐっと高学年によるような人が増えるのよ。
だから新しい授業とかがね、どんどん入ってきてて、そういうのにもこうみんな結構目当たらしいからさ、やっぱすごく意欲的に取り組んでくれるし。
高学年の憧れ的なね。
そうです、理科とか社会とか、理科めっちゃ面白いですよ、本当に。
磁石とか風とか。
根本だけど、教科を全部教えてる小学校の先生って本当すごいよね。
本当にね。
国語だけとかじゃなくて、全部教えるって本当すごいと思う。
でもやることは一緒ですよ。
こういう力つけたいからこういうことするみたいな。
それが結果が変わるだけなので。
だから本当に2年生よりもアグレッシブな感じ。
だけど人間関係はちょっと、女子が特にちょっと難しくなるかもって感じかな。
男子は早いんだね。
4年生の学びと活動
そう早い。
男子はもう外行ってドッジボールして揉めて帰ってくるみたいな。
でもその場限りで終わるみたいな。
本当もう男子はね気持ちいいよ。
次の避難も考えずに仲良くなってるからまた。
確かに女子はずっと続くんだね。
そう女子はちょっと根に持ってたりとかするかな。
私が先生で1時間目体育だったら5時間目まで持たない自信ある。
グラウンドとか体育館って割り当てがあるんですよ。
このクラスはこの時間に決まってるんですね。
うちは金曜日の1時間目外体育なんですよ。
ガッツリだね。
その後めっちゃ地獄ですけど。
でもなんとかみんな結構頑張って。
でも体育も面白いよ。
すごいなと思う本当に。
子どもたちのエネルギーってすごいじゃん。
いやすごいもう本当にね。
それが30人くらいいてさ。
だからなんかちょっとこれあんまり言い方良くないかもしれないけど、
言い方良くないのばっかだね俺ね。
ちょっと体調悪い時とかあるでしょ。
でも学校に行って子どもからパワーもらって元気になって帰ってくる時あるから。
そういう時もあるんだね。
あるあるある。
僕らのインフルエンザとか絶対行かないけど。
それはね。
それはあかんけど。
そうだからやっぱねパワーすごいよ本当に。
私もそうパイホさんが言ってるけどパワー奪われるかと思った。
その辺が私の多分変態なところですね。
確かに。
なんか自分の子ども2人がわーとか言ってるとパワー持ってかれる感がある。
だけど。
そうか。
なんだろ違うのかな感覚が。
えーでもそんな自分の子どもにもそのパワー持ってかれる感じはあんまないけどな。
すごい多分ね好きなんだねきっと。
いやそうだから。
転職じゃない転職。
割と。
保育士さんもどうなんですかね。
でも保育士さん大変そうな気がするけど。
1番お手で奪われてました。
いや本当お疲れ様ですね本当に。
えーそっから1人はやっぱ大変ですよねー。
あーそうか。
お疲れ様です。
今日飲んでんのかな。
今日飲んでないのか。
先週チートでしてたから。
なんかちなみにあのうちの娘があのCM札幌のCM見て
サッポロシャッポロってずっと言ってる。
シャッポロかわいい。
めっちゃかわいい。
シャッポロかわいい。
シャッポロかわいい。
シャッポロかわいい。
シャッポロかわいいです。
何の話?
2歳2歳。
2歳かわいいね。
2歳かわいいですね。
っていう感じかな3年生は。
そろそろ次4年生になるとすごいなんかもう高学年感ある。
そう4年生はねーあれだよ。
例えばあのうちの学校だと宿泊体験があったりとか。
あるねなんかそれあったよね。
そうそうそうとかあとは地域のゴミ処理場に見学行ったりとか。
社会にちょっと出てくるね。
ちょっと大人っぽいことを学び始めたりとか。
あとはうちの学校でいうとクラブ活動って言って。
4,5,6年生でサッカークラブとか。
みんな入る感じのやつ?
そうそれ全員入る。
入る感じのことをしたりとか。
その4年生で学んだことを3年生に発表したりとか。
高学年寄り。
になるんだね。
そうのことをしてるっていう感じだし。
まあそれこそ女の子は割とけっこうバチバチにやっちゃうところもあるし。
バチバチにやっちゃう。
バチバチにやっちゃうところもある。
そうそうそう。
あるね。
あるけど。
まあでもそこはうまくね入れたら全然大丈夫だし。
っていう感じはするかな。
だから結構10歳になるし。
割と大人のことを求められたりもするかな。
でもなんか勝手に思ってるのはさ。
ちゃんと子どもらしさを出させてあげるみたいな。
とこはやっぱり俺すごく注意してて。
まだね、だって10歳なのね。
そうそうそう。
だからやっぱそういうスタンスでいってる方が結局うまくいくかな。
こんばんは。
みな美さん。
あ、夜更かし。
土曜日ですね。
最高ですね。
かなっていう感じ。
でも4年生は今まで2回もったけど2回ともめっちゃ面白かった。
何が面白い?
5年生の挑戦と支え
なんかね、なんだろうな。
なんて言ったらいいんだろう。
自分たちで色々動けるような仕組みを作ったらバンバン動けるって感じ。
なんか設定してあげたら自分たちで動いていけるみたいな感じ。
だからバレないようにこっそり仕込んで、
俺らが頑張ったぞみたいに思わせたいみたいな。
そうかそうか。
全部自分たちでやるのは大変だけど。
でもなるべく担任が見えないように仕掛けるみたいな。
すごい難しいね。
難しいけど。
でもそれが先生としてはやりがいというか。
4年生はすごく面白いかな。
勉強も結構ゴンギツネとかわかる?
わかるわかる。
とか結構有名なのも出てくるし、
割り算の筆算がさ、地獄ないのよあれ。
普段の筆算って4年生くらいなんだね。
3桁割る2桁みたいなさ。
34を30と3つ持っていけるみたいな。
難しいとこに入ってくるんだね。
そうだいぶ難しいけど。
勉強はそのぐらいからつまずきやすい感じなのかな。
えっとね一番でも最初はやっぱククよ。
クク。
最初はククか。
ククできないと3、4年生でめちゃめちゃしんどくなるから。
そこでまずできてないと大変。
そう。
あ、で受験もそうですね。
何人か考える子たちはいますね。
将来の夢とかも。
割とその時に変わったりはしますけど。
はっきり持ってる子もいますね。
親がどうなのかな。
中学受験はどっちなんだろうね。
結構でもそこに行きたいって子も中にはいますね。
ちゃんと目的を持って。
それこそ6年生で持ってた子が
帰国子女ばっかりいるクラスに行きたいみたいな。
英語うまくなりたいみたいな。
っていうのでその子はそういう目的を持って行ってたし。
あとはもう一人はレベルが高いところ。
大抵の中高一環のところ受験してたりもしてましたね。
でももしかしたら親主導のところも多いかもしれないですね。
村村さんが全然受験考えてないですが、
情報は仕入れないとなということで。
親が、子供がそういった目的を持ってる子はね、
自分で調べたりしそうだけど。
ある程度情報を提供した方がいいのか。
多分何も考えなかったらそのまま地域の。
公立の中学校に行くけど。
中学受験どんどん塾に行くのとかも低年齢化してるって。
結構今塾行ってる子多いですね本当に。
やっぱそうなんだね。
でもなんか個人的には塾で勉強する時間よりも
友達と遊ぶ時間の方がいい。
小学生だしね。
思っちゃうけど。
だからさっきの目的持ってっていう子だったらね、
それで自らやってるからきっといいんだろうね。
やっぱその中学校の雰囲気がちょっと感じられて
ここいいなみたいになるんだったら全然いいんじゃん。
でもなんかね、全部ここに行きなさいみたいのだと
なかなかね。
そこまで子供は気持ちが入ってないのにやらせるってね。
なかなか難しいかな。
地域的にも。
小会のところなんてね。
めちゃめちゃよく行かせてるんじゃないですか皆さん。
鍋村さんのところも、
妻も3年生から通わせないとダメだと地域的にもってことで
そうやって言ってる方が多いんですかね。
6年生まで長いですね本当に。
宮城さんも小3の2学期から。
そのぐらいからやっぱ意識し始めるんですかね。
小3、小4ぐらいで。
あー長い。
お金もすごいねそう考えるとね。
そうそうお金もね、なんか小学校ってそんなにお金かかんないって言うけど
塾に行くとなるとやっぱお金はかかるよね。
サッカーとかはそんなに?
サッカーとかは多分クラブチームに行ったらかかると思うけど
地域の少年団とかだったら多分そんなに。
そうかそうか。
多分塾のが断然高いんじゃないかな。
まあでも塾で勉強してる子たちは先に内容を知ってたりもするから
そうだよね。
まあよくわかってくれる部分もあるし
なんかあの友達に教えたりもするんだけど子供が
それもうまいわ。
それはでもいいよね。
うん。
なんか教えるのもね、勉強になるし。
絶対ねそれそうだよ。
あの分かってるけど教えられない子いるから。
そう、大人でもそうじゃん。
なんか自分が学んだことを伝えるってすごい難しいから。
そう。
それいいよね、子供でもそれできるっていうのは。
だからそれはうちめちゃめちゃやってる。
でもいいよね、それすごいいいと思う。
うん。
戦いのためにも。
そうそう、本当にわかってないとできないし
それがちょっと苦手な子のためにもなるから。
うんうんうん。
うん、それはめちゃめちゃいいかな。
4年生とかぐらいになるとやっぱね、そんな風にできる。
3、4年生だときっとできるようになる。
できるよ、全然もう3年生バリバリやってるよ今。
えー、じゃあいよいよ高学年5年生。
5年生は自分は持ったことがないんですけど
個人的には5年が一番しんどいなって思います。
5年なんだ、6年じゃないんだね。
6年じゃなくて5年。
えー、なんで5年。
でもなんかね、6年生はね、
だいたいなんか力が注げんのよ。
あ、もう最後だからみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
なんか何かにつけて最後が回ってくるから。
うんうんうん。
割とこう、6年生持ってたときも
いろんな場面で本当に活躍してくれたっていう感じがあるんだけど
5年生はね、その6年生を支えないときなわけよ。
はーはーはー。
で、委員会とかだと5、6年生でやったりするんだけど
うんうん、委員会ね。
6年生は頑張れるけど5年生は頑張れないみたいなとか。
なんか急に、5年生と6年生で組まされて
で、何やったらいいかわからんしみたいなところもあって
初めての経験だからね。
そう、だからそういうので5年がね、一番なんだろうな
5年生の成長の課題
その、6年は支えるし下の子は引っ張るしみたいな。
中間管理職だね。
そう。挟まれんのよ、5年って。
挟まれるんだね。
で、ちょっと大人にも近づいてきてるから
4年生ほど伸び伸びはできないみたいな。
っていうイメージがあるから
結構ね、その5年生で崩れるっていうのは見るわ。
へー、え、崩れるっていうのは何?
だからクラスがうまくいってないとか
学級崩壊までいかないけど、なんかまとまらないみたいなってことか。
っていうのはよく、何回か見てるな。
へー。
だから5年が一番難しいなって勝手に思ってるし
だからやりたいよね。
逆にやりがいがあるってことね。
やりたい。やりたい。
女子は思春期もスタートする頃か。
いや、ほんとそうです。
まさに。
うん。
ほんとに難しい。
いや、ほんとそうですよね。
その頃からね。
早いのだと生理期からね。
そうそう、もうだって、あの宿泊体験もね。
結構大変なことが。
あー、そうか。
うん。
そうだよね。
そう、だから大変よ。
あー、そっか、産後の。
いや、ほんと。産後のママメンタルと一緒ですよ。
だって今までね、なかったことが急に起きて。
うんうんうん。
そうだねー、っていうのがあるから
個人的には一番難しいかな。
思春期と男女の違い
あー、そうなんだ。5年生。
そうそうそう。
なんかそう考えたらどこも大変っすね、でも。
まあね、そう、だから先生やってるのが本当に
なんかね、子育てをしながら、保育士さんもそうだし。
いや、保育士さんの方が絶対大変だよ、でも。
いやでも、なんか、保育士さんはさ、お世話じゃん。
お世話がメインって感じだけど、小学校ってなんかこう
自立させなきゃいけないみたいな、なんかちょっと。
うんうんうん。
保育園でもね、最後の方はそういう風になってくけど。
うん。
そうねー。
男はノーテンキや。
5年生の男の子はまだまだなんか
みんなで遊ぼうぜ、ウェーイみたいな感じなのか。
もうね、まだ全然できる子たちも多いかな。
でも割と自分のやりたいことで過ごし方は変わってくるかも。
本読んでる子もいるし。
それぞれウェーイの子もいれば、僕は本を読みますみたいな子もいる。
そうそうそう。でも別にそれが何ってわけじゃない。
で、まあそれぞれ、なんかこう、君はそれが好きなのね、みたいな感じになってくるね。
まあ俺は俺でこう過ごすよ、みたいな感じ。
だけどまあ女子はね、3人グループとか4人グループとか。
あれ、未だにあれとかあるのかな。なんか私とかの子、やっぱ昔ってさ、こう仲間外れにするみたいなさ。
いやー、あるよ。
あるんだね。
ある。
あるんだ。今もあるんだね。
あるよそれは。もう永遠のテーマじゃない?それ。
あれって、なんかこれ、アソウトスクールがあったときの。
そうですね、本当そうですね。
なんか順番にさ、回ってくんだよ。
まあそう。
で、なんか、
次あいつハーブローゼみたいなね。
ハーブローゼとかで、なんかやっぱこう、キラキラ系女子がいてさ、私の小中高ぐらいのときは、
あのよくカイホさんのライブでも出るピコが流行ってたわけですよ。
で、そのピコのTシャツを着てると、なんかあいつ調子乗ってんぞ、みたいな感じで、あったんですよ。
もうええやん、なんでも。
でもあったの、ピコ。
後輩の服柄ピコ。
はいはいはい。
ねえ、だから、とにかくなんか理由つけたいんだろうね。
そうそうそう。
あ、そう。
みやみさんが、男子だとあまりない感じですが、女子はあるあるですか?
男だと思いますよ。
そうなんだね。
そうそうそう。
男子でそういう、なんか、あんま聞かないもんね。
そうだね、わりと、
もちろん喧嘩とかあるけど、そんなに激しめなのはないかな。
で、なんかそういう、でも男子は本人たちはいいけど、親がめっちゃ怒ってるみたいなことあるかも。
そう、なんかそれもさ、ちょっと怖くて。
いやー。
なんか両方なり得るじゃん。こっちが叩いたこともあるし、叩かれたももちろんあると思うんだけど、
でもほら、子供同士のさ、やりとりじゃん。
うんうんうん。
家にその話を持って帰ってきても、その子供の話を全部鵜呑みにもできないかなって思って。
いやもう、あの、おっしゃる通りなんだけど、そうじゃないが結構あって。
なんかさ、こう、子供はね、もちろん自分の子供は信頼しているけども、
うん。
そうそうそう、こうね、記憶が曖昧だろうしねっていうところで、
そうです、本当に。
なんかこう、ね、どっかで食い違ってて、
うん。
なんかこっちが例えば叩いちゃったとしても、その前にもしかしたら相手がなんか嫌なこと言ってきたから叩いたとか、
うんうんうん。
逆もあるじゃん。
うん、あるある。
こっちが嫌なこと言ったから向こうに叩かれたとか、
うん。
なんかそういうのが子供の話だけじゃ多分わかんない。
そう、なんかそういう時に聞き取りをするんだよね、教師も。
そうだよね、うんうん。
そう、で、あの、こう時系列は整理するんだけど、
うんうんうん。
もうなんか謎解きみたいになる。
謎解き。
本当に。
どれが本当だろうみたいな。
そうそうそうそう。
ってなるから結局わからんっていうパターンの方が多くて、
そうだよね。
そう、まあでもお互いの主張はしっかりさせたいなって思うし。
でもそれで子供は意外と、もう次の日ケロッとしたりするもんね。
あ、そうそうそうそう。
うん。
男子はもうそうよ、本当に。
だけど親が、まあ叩いた叩かれたみたいになるのか。
そう、本当に。
で、どっちが悪いとか。
そう、なんか私、個人的にはなんかもう子供同士のね、ことだし、
うん。
なんかもう先生がそうやってやったならもうそれで終わりでいいんじゃないって思うけど、
うんうんうん。
ね、それを許せない親御さんもやっぱりね、いるよね。
うん、そう。
うん。
だからそこのね、だいぶ学校のせいにって言ってくる人もいるし。
でも先生もそんなし、6時中ね、見てらんないしね。
いやそうよ、もうそれはもう、だから見えないところでそういうことが起きたらね、
ね。
本当に聞き取りしかできないから。
うん。
あ、そうそう、なめむらさんの配信、そうあの、すごい参考になりました。
え?
なんか、え、ちょっと今度聞いて。
うんうんうん。
なんかあの、息子さんがなんかこう小学校で会った時に聞いても知らない、わからないみたいな。
うんうん。
っていうのがあって、でその聞き方をなめむらさんが考えたっていう。
あー、ほうほうほう。
確かにありそうと思って聞いても、いや、わかんない、知らない、覚えてないとか、ありそうと思って。
ねー、あの、理由がある場合もあるし、本当にわからない場合もあるしね。
うんうん。
それがもうぐちゃぐちゃな場合もあるしね。
こないだは寄り添わず激おこバージョンをやってみました。
なめむらさんはすごい怒ることあるんですね。
なんかあんまり怒るイメージが。
うーん。
いろんなパターンあったほうがいいですからね。
うん。
やってみてて全然。
寄り添ったね。
うん。
連絡中やん。
激しめでしたね。
いやー。
そっか、じゃあそんな5年生から、じゃあ6年生はもう最後にね。
もうなので、本当にめちゃめちゃ頑張ってくれるし。
うん。
で、6年生前もった時は、なんだろうな。
結構、その勉強も、あの平和学習で広島行ったりとか、原田行ったりとか。
うんうん。
結構歴史。
確かにそうだね。
そこもやるし、結構その国際理解とか。
確かに自分の時期も、私関東に住んでて、日光東照宮とか行ったよね。
おー。
大学ね。
なんか多分そういう感じだよね、なんか。
そうそうそう。
うんうんうん。
いう感じでもなってくるし、本当にその最後の運動会とか、最後の音楽会とか。
全部ね、全部最後になるもんね。
そう、次からやっぱり一個こうエンジンかかるって感じがするかな。
うん。
ただやっぱりその、あ、僕と私も勝った。
勝った勝った。
勝った勝った。
勝っても、未だに親に言われるもん。
ホンマイダンって言われるけど。
ホンマイダン。
ホンマイダンって。
あ、県のキーホルダーだね。
そうですね。
勝って。
なんか自分の名前が掘ってもらえるキーホルダーみたいな感じ。
うんうんうん。
だったな。
で、でもあれもう、あれ前、俺が担任してた時は、LINEトラブルがすごくて。
LINE、今の時代はLINEとかがあるのね。
あれはめっちゃ怖い。
だからもう夏休みめっちゃ面談したもん。
それやっぱ女子なの?男子も?
そこは男子も絡んでたかな。
男子も絡んでたんだ。
そう、なんか、あれ、遊ぶ、遊ばないで。
うんうんうん。
なんか誘われてないとか。
あー、あるね、きっと。
断られて文句言われたとか。
なんか違うLINEグループでいない人の悪口言ってたとか。
あるね。
絶対ある。
多分ね。
そう、だから結構もうクラスでのLINEグループが出来上がってるみたいなこともあって、
そこで結構いろいろ起きて、ちょっと居場所がみたいな。
あー。
ファンもあるので。
小学校6年生にもなってたら、まあ学校には持ってこないと思うけど、
もうほとんどみんな持ってるのかな?
結構ね、持ってる子多いし、
あとそのなんか、親のお下がりでWi-Fiだけつなげて使えるみたいな。
家でだけ使ってるみたいな。
そうそうそうそう。
みたいな子もいるから、割と結構いるかな。
LINEは出来るんだね、きっとお家では出来る感じだ。
6年生のコミュニケーション
そう、だけど、親の管理の下でやるって人もいれば、もう自由に持たせてるって人もいますし、
私も本当に高校生からでいいなって思ってます。
そうですね。
小学生でもちょっと早いかな。
一律ルールにしよう。
本当に一律がいいです、本当に。
絶対そうがいい。
早いよね、昔というか我々ぐらいだとやっぱ高校生ぐらいからが。
高校生だって中学生は持てなかったかな。
高校受験受かったら買ってもらえたみたいな感じ。
そうそうそうそう。
そのぐらいの世代よね、多分ね。
本当そう。
今はもう早いよね、中学生だと多分みんな持ってる感じだよね。
中学校から買うのが一番多いかも。
そうだよね、きっと。
小学生も親に連絡しないといけないとかさ。
塾があるとかね。
そうそうそう、そういう理由で持ってくる子も多いよ。
部活とかもそうですね。
だからちょっとその辺は大変だけど、
でもでも最高学年として頑張れる子も多いかなってところかな。
学校生活としては比較的落ち着いてるというか。
そうね。
もちろん。
だからなんかその思春期の微妙な気持ちとかをちゃんと組んでくれるような人。
素直かつでも統率っていうかまとめられる人だったら全然いける。
そうかそうか。
全然6年って言っても幼稚園、公育園の6年と全然当たり前だけど全然違うよね。
もう中学校前だからね。
中学校ってなるとなんかもう、私今自分の子供が6歳4歳かとかだから、
すごい大人に感じるよね、中学生って聞くと。
そうね。だからなんか本当に子供として接する人はあんま上手くいってないかも。
一人の人として接してる人の方が上手くいってるかな。
年齢とか的にはまだ子供だけど、本当に大人に移行する途中だから、
教育と子供の関わり方
子供扱いしちゃうとあれなんだね、なんかあんまり。
うん。っていうのがあるかな。
そうですね、本当に。
年齢が楽に覚えてくる。
なんかこれはタイプによりますね、その人の。
そうなんだね。
そう、低学年向いている先生と高学年の方がいいって先生が結構別れるんですよ。
好み?
好み好み。
だからそれによるかな。
うん、そうですね。
ハードルに見えるか、壁に見えるか。
うん。
なんかそう、そんなな。
そうそう、なんか一個、なんか私の会社を聞いてくださったりんごまさんが質問をくださってて。
はい。
なんかあの、勉強とか学校生活そのものを楽しんでるなーみたいな子とか、
その子にいい関わりをしてるなーってこう見える保護者さんってどんな方ですかって質問を。
えー。
いい関わり?保護者さん?
うん。
いい関わり?
あれとなんか似てる感じで、そうそう。
なんかこうどんな、おうちでそのほら1年生の時は甘えさせてあげてみたいな。
うんうんうん。
多分最初はね、そういう保育園、幼稚園の延長でそんな感じだろうけど、だんだんそう話してくれなくなってくる。
うん。
じゃない?
うんうんうん。
だからそんな時にこう、子供たちのどんなところにこう目を向け耳を傾けみたいな。
あー。
こうポイントで、多分聞いても本当に今を話してくれても分かんない、知らないとか。
話してきた時にどうキャッチしていくのがいいのかなーみたいなのは確かに。
あー、そうねー。でもいいなーっていうか素敵だなーって思う保護者さんは、なんだろうなー。
そんなに先出ししないかも。
先出ししない。
なんか、あーしろおしろとか、あ、あの子供の世界を邪魔しない、なんかイメージそんな感じです。
うんうんうん。
なんか、先に言わない?待ってる?
あー。
タイプかなー。が結局、そういう子の方が言いたいこと言えてたりとか、前に出れたりとか。
あ、そうなんだ。
うん、してる傾向があるかも。
ブルーザー型じゃなくて。
うんうんうん。
なんだろうな。ほんとファシリテーダーじゃないですけど、そういう感じの人の方が、結局子供は生き生きしてるイメージです。
なんかすごいみんな銃器とか言ってますけど。
ヘリコプター?
ブルーザーもヘリコプターもちょっとデカすぎじゃないですか。だいぶ。
一旦してみてるってことだよね。ヘリコプターでこう。
あー、そういうことそういうこと。そのまま乗り込むかと思った。
絶対あかんねんそれ。
なので、なんかなんだろうな。なんて言ったらいいんだろう。
なんか自分のイメージは、向き合わずに同じ景色を見る感じ。
はーはーはーはー。
わかる?
うんうんうん。向き合わずに同じ景色を見るね。
そう。向き合ったら嫌なとこ見えるし、
あー白黒白が先に出てくる可能性あるんだけど、
なんか同じ景色を見る。で、同じ話をするみたいな。
っていうイメージの人の方が、なんとなくうまくいってる感じ。
なんか、なんだっけ。なんかの言葉でさ、なんだっけ。
乳児は肌を離すなみたいな言葉してる。
乳児は肌を離すな。幼児は手を離すな。
少年は目を離すな。
目だ、そうそう。目を離すなみたいな。
その先は心を離すなみたいな。
きっと小学生だと目を離すなぐらいじゃん。
だからその、待って、ずっと手にかけすぎてもあれだけど、
離さなすぎてもダメだけど、離れすぎてもダメみたいな。
だからそれがきっと、先出ししすぎないとかってことだよね。
そう、やっぱ子供には子供の理由があるし、子供の世界があるから、
そこに大人が急に入る方が不自然な話ね。
だと思うから、そういう世界はもちろん知っといた方がいいけど、
ただ彼らの彼ら彼女らの中でのことがあるから、
そこはある程度任せてあげていいのかなって個人的には思うかな。
確かにそう思う。社会があるもんね、子供。
うん、そうそうそう。
最後の何かこう本当に危ないところとか、危険なところとかは
拾ってあげるっていう感覚。
そこはね、まだ判断が難しい時もある。
うん、あるある。
そうそう。
っていう感じかな。だからなんかガンガン教育ママみたいな人の方が
なんかそういう子、お子さんの方が苦しそうなイメージあるよ。
あーもううちはうちはもう全然寝そうみたいな。
喧騒?
とかなんかもうめっちゃいい加減でーみたいな言ってる子の方が
すげーしっかりしてるよ。
そういう、そうなんだね。
親の役割と距離感
ちょっと答えになってるかわかんないですけど。
いやでもそう、なんか三浴さんも前、少し前の配信で娘さんの学校のお話されてて
お友達関係とかで、娘さんがちょっと悩んでたのかな。
なんかそれでちょっと行きたくないみたいな日があった時に
っていうお話をされてたりして。
三浴さんもすごい、なんかその先出ししすぎずみたいなイメージがあるかなと思って
同じ景色を見て、行きたくないなら行かなくていいんじゃないみたいな
そういう感じだったかな。そんな配信だった感じがした。
うんうんうん、かなぁ本当に。
なんかそこで話聞いてあげたりとかね、別に言えなくても一緒に入れたりとか。
そうそうそう、絶妙なタイミングで背中を押していたイメージ。
嫌われるような本を渡しました。
なんかね、その頃、小学校高学年から中学生になる頃って
子供の中で学校が全てみたいな感じ。
ほんと、ほんとさ、全然そんなことない。
だって本当にたまたま近くに住んでる人たちの集まりだからさ。
で、たまたま同じクラスになってとか。
あ、そう。
そうそう、なるべく居場所を増やしたいはあるっていう。
なんかいろんなこう、いろんな居場所でいろんな自分がいていいかなって思うので、
そういう、なんか場所が変えれるみたいな。
っていうのはすごく大事かなって。
なんかね、ついそこだけって考えちゃうけど、
本当に嫌だったら学校変えるっていうのも別に一つない。
全然いいし。
自分もそうだったけどね、どうしてもなんかその中で嫌われたらみたいな。
ある子も多いんじゃないかなとは思う。
まあそう、でもそうだよね。
特にかもしれないけど。
そういうラインとかね、あるんだろうけど。
そう、なんかやっぱそう思えるのは大人になってからだからさ。
人間関係の学び
その時は思えないよね。
そう、思えないよね。
そういう時に、なんかね、
家はさっきの安心できる場でありたいなとは思うよね。
うん。
そうそうそう。
それも勉強確かに本当にそうですね。
そうね、それも勉強ですね。
なんかその、社会に出て会社とか行って、
絶対いるじゃん、会わない人。
いるよ。
そういう時に、なんかね、その人と
面と向かってずっと付き合わなくてもいいというか、逃げる術じゃないけど。
うんうんうん。
なんかいい具合の折り合いでね、こういい折り合いの付け方で
なんかこう、自分の身を守るじゃないけど。
うんうんうん。
社会に出てからもやっぱ必要だしね。
うん。
そうそう、なんかそのうまく、
なんかうまく交わしてもいいなって全然思いますし。
だからそこでなんか親が出過ぎてね、毎回親が
先生どんな点ですかとか言っちゃうと、それじゃ解決にならないしね。
うん、それは逆に子供が
苦しいよね。
その解決方法を覚えちゃうパターンもあるし。
そうね。
そうね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
その解決方法を覚えちゃうパターンもあるし。
そうか、親に言えばいいなみたいな。
そう、自分が悪くなくても。
あー、そうねー。
なんかそういう感じはあるから。
うん、やっぱり子供同士の問題かなって思うけどね。
うんうんうん。
うんうんうん。
かな、なんか言いたいことあったんだけど忘れちゃった。
あ、思い出した。
なんかその苦手な人、職場でもさ、
いるかなーって思うんだけどさ、
あのー、さきみきさんはそういう人に話しかけたりしますか?
苦手な人?
うん、会わないなーって思う人。
自らはあんまり行かない。
あー、話しかけられたら?
たら話すよ。
おーおーおー。
うんうんうん。
え、そういう時ってなんかどういう感じ?
でも、なんか前は本当にうわ嫌だなーって思ってた時は多いけど、
うん。
なんか最近あのー、コーチングをちらっと勉強したりして、
おーおーおー。
いろんな視点がある、それぞれのいろんな視点があるみたいな、
うん。
学んでみたら、
うんうん。
なんか、あの人はこういうタイプなんだなーってちょっと慣れてる。
あー。
目でも見ながら、
うんうんうん。
こういう風に言ったら、この人はこういう感じに言ってくれるんだーみたいな、
うんうんうん。
ずっとその会話を楽しんでる感はある最中。
あ、わかるわそれ。
うん。
めっちゃ一緒。
うん。
そう、なんかちょっとさ、なんか笑ってほしいとかさ、
うん。
おもろいこと言いたいとかさ、
うん。
なんか俺ら結構そういうの思っちゃうタイプだから、
うん。
うん。
だから結構話聞いて、
うん。
今ちょっと職場にね、あのちょっと年齢が上で、
うん。
でもちょっと煙たがられてるみたいな人がいるのよ。
うんうんうんうん。
うん。
なんだけどその人がちょこちょこ話してって、
うん。
だいぶ話しかけてくれるようになって、
うんうんうん。
で、めちゃめちゃボケてくれるようになって、
すごいね。
で、あの一回りくらい上の先輩にめちゃめちゃ突っ込んでるよ今。
すごいね。
そう。
そうだよセロリ先生、突っ込み先生だからね。
あ、そうなんですよ。全然そんな感じないと思うんですけど。
でも昔、昔っていうかそんなにだったよね別に。
え、全然そう、全然だったけど、
突っ込んでるって感じじゃなかったよね。
うん、全然だけど、
うん。
なんかその漫才、
うん。
やる前くらいから、
うん。
なんかその突っ込みってさ、
なんか、なんだろうな、なんでやねんとかあるけどさ、
なんかリアクションだと思ってた俺。
うんうんうんうん。
うん。
なんかリアクションしてくれるってめっちゃ嬉しくない?
まあそうね。
うん。
自分の反応があるみたいなことだからね。
うん。
そうそうそうそう。
で、なんならちょっと思ってること言ってくれたりしたらめっちゃ嬉しいじゃん。
うんうんうんうんうん。
なんかそういう相手が何考えてるかとか、
確かに。
でもこう想像、言ってほしいことを想像しながらこう、
なんだろうな、
即興で返すみたいな。
うん。
なんかラップバトルみたいになっちゃってるけど。
うんうんうんうん。
だけどなんかそういうやりとりがすごい楽しいかな。
うん。
うん。
だからきっとさ、たぶん、
エロリー先生は子供も好きだけど、
たぶん人間が好きなんだろうね。
いや、そう。
ね。
そうだね、たぶん。
たぶん。
サービス業の人間関係
なんか、人とのこう関わるのがすごい。
そう。
好き?
でも、たぶん、
まあそう、サービス業やってる方は、
なんかベースがそうなのかもしれないよね。
あー、なんかなー、そうなんかなー。
なんか。
なんかもう、嫌いになれないもんね、一回知っちゃうと。
そうね、なんかなかなかね。
うん。
うん。
っていうのはあるかなー。
そう、せ、うーん、なんだろう。
でも私のセロリ先生イメージは、
うん。
なんかこう、上の人とかからすっごいいっぱい、
うん。
怒られてる時期もあったじゃん。
1年目とかね。
そうね、あの、
でも、
おね、おねえさん?
みたいな感じだった。
あー。
そうね、結構でも、なんだろうな、
我が強いところもあるからね。
そうかね。
え、そんなことない?
うーん、なんか我が強いっていうか、
意思が強いっていう感じかな。
あー。
うん。
そうねー。
でもやっぱ言ってもらってよかったって思ってるよ。
まあそう、そのときはね、辛いけど、
うーん。
あの時のあれがあるからって、まあ今はね、思えるよね。
やっぱその理想の上司はあの人だもんだって。
それだったらちょっと私誰か分かんなかった。
え?
え、怒られてて誰の話してるんだろう。
訪問の人?
あ、訪問の人?
まあ、うーん、あれよ、1年目の人。
あ、女性ね。
あ、そう?
はいはいはい。
そうそう、同期なんですよ。
同期で、あの、なんかの、病院で、
誰が一番最初に担当患者を持つかみたいなのがあるんですよ。
うんうんうん。
で、さきみきさんともう一人の女の子が先に持ってたよね。
え、そうだっけ?
なんかもうむっちゃ悔しかったから、その時。
なんで?みたいな思ってたんですけど、
でもやっぱりあのさきみきさんの、なんだろうな、
立ち振る舞いっていうか、がやっぱすごく高かったからこそかなって思ってて。
全然覚えていない。
本当に?
うん、全然覚えてない。
いや、本当に1年目の頃とか必死すぎてあんまり覚えてない。
いやいやいやいやいや。
そうでなんか、なんですごいさきみきさんはしっかりしてるし、
なんかちゃんとしてるんやろうなみたいな感じがあったんですけど、訪問に来て、
なんか意外とメンタル弱めなんだなって。
メンタル弱い。
そう、なんかこのせいろに先生と同期だけど、最初はこう違う配属みたいな感じなの。
あ、そうそうそう。そうなんですよ。
途中から一緒で、
なんかだいたい、あともう一人一緒に、もう一人か二人かだいたい一緒に、
そうね、二人か。
誰かの家に行ってご飯食べたり、カラオケ行ったり、
そうそうそうそう。
カラオケ行ったり、
してたんですね。
ここ行ったよね。
うん。
そうそうそう。
そうでも、カラオケ多め。
カラオケ多めですね。
カラオケ多めですね。
あの、さきみきさんの歌は素晴らしいですから、皆さん。
歌じゃない。
踊り?
踊りね。
でも、そうそうそう。
で、なんか今も覚えてるんですよね。
ご飯を食べた時に、
いや、実は先生になりたくて受験しようと思ってるみたいなやつを聞いて、
えー、言ったね、その時ね。
お前嘘をもっと早く言ってよみたいな感じだったのを覚えている。
で、なんかそれ最後に学校居酒屋みたいなの連れてってくれたもんね。
そうそうそう、行った行った。
学校居酒屋みたいな。
なんかテストがあったりとか。
そうそうそう。
なんかランドセルとか置いてあるとこね。
そうそうそうそう。
で、なんか辞める時のプレゼント、ジャージあげた気がする。
そう、いやもうあれめっちゃ使ってるよ。
あ、ほんと?
学校の先生といえばって言って、なんか同期みんなでジャージ上下みたいなのあげた気がする。
あ、そうそうそうそう。
あったよね。
めっちゃ使ってるもん。
そう、でなんかそっからでも正直、さきみきさんと関わりがなくて。
そう、しばらくなくて、LINEで年1、2とかだよね、たぶんね。
そうそうそうそう。
だからね、子供が生まれましたとか。
結婚式は来てくれた?
結婚式は行って、ちょっとあの、さきみきさんの旦那さんにちょっと余計なことしちゃったよね。
そうそう。
なんかあの、ダチョークラブのノリわかりますか?
あれを、なんかなんだっけな、なんであれすることになったんだっけ?
なんだったかな、でもなんか。
なんかね、あ、あれだ、なんか9月に結婚式した?
そうそうそうそう、あ、お誕生日だ。
で、誕生日って言うので、なんかプレゼントくれて、開けたらパンツだったのね。
そうそうそう。
いっぱいにパンツってどういうことやねんみたいなので、その流れがね。
そう、あってすいませんでした、ほんとにあの時は。
いえいえ、楽しんでました。
いやそう、でもなんかその、あの、PTのさ、旦那さんの同期の人たちにさ、
いやちょっとセロリさん、あそこでいけるの流石っすとかって言われた。
褒められた。
そういうことじゃないと思うんだけどって思いながら。
でもその頃からちょっとあったんじゃない?漫才スキル。
いやそうよ、多分どっかでやりたいし。
漫才だったね。
そうそうそう。っていう感じかな。え、なんか全然めちゃめちゃ脱線してるね。
どうでもいい話になっちゃった。
そうそう、で、結婚式来てくれて、でもその後全然ね、関わりはなく。
なく。
関わりなく、で、今年のお正月のラインで、そう、セロリ先生、ノートも書いてるんだよね。
結構いっぱい書いてる。
あ、そうです。ノートの時に始めてて。
ね。
そうなんです、実は。
そう、なので、あれ、ハッターある?
え?
プロフィールのとこにノートハッターって書いてあるじゃん。
あ、貼ってあります。
なので、ぜひ読んでください。
あ、学校のことばっか書いてるんですけど。
学校のこといっぱい書いてあって、でも面白いよね。
その先生視点で子供とどう関わってるかみたいなやつが。
あ、そうねー。
うん。
なんかすごい、なんだろうな。
あの時の二人がこうして。
ほんとそうでしょ。
ほんとつかない。
想像つかないですからね。
ほんとに。
教育現場の変化
そうね。
そうね、なんかそのお正月のノートやってるって聞いて、
いや私もノート実はちょっとやってるってなって、
で、そこのスタイフっていうのもやってんだよ、面白いよみたいになって始めた。
そうそうそうそう。
でも1回もいいなって思ったら、やらないとって思っちゃうタイプだから。
すごいね、早かったよね。
早かったね。
そうそうそう。
あ、実はなんかあの、あれなんだっけ。
令和の小学校生活ってどんな感じ?みたいなことをなんか最初言ってくれてたじゃん。
えっとね、あんまね、変わんない気がするんだけど。
変わんないの?
えっとね、タブレットかな?やっぱ違うの。
タブレット。
あ、タブレットね。
iPad。
うん。
は結構違うかも。
あー、使う?
使う。めっちゃ使う。
あ、使うんだ。
でも使わない方がいい場面もあって、なんかその例えば資料を見たいときとかってさ、
あの黒板のさ、資料だけだと全然足りないわけよ。
あー、ほうほうほう。
でもタブレットにその資料を貼って、みんなで一人一人見れるようにしたら。
あ、そういう風に使ったりするんだね。
そう。っていうのはね、めちゃめちゃ便利。
そうなんだ。
そう。
でもその使い方もきっと学校とか先生による?
よる。めっちゃよる。
それこそ苦手な人は全然使ってないし。
あー、先生がね。
そう、結構やっぱ年齢が上の方はあんまり好まないかな。
なじみがでも確かにね。
そう。使いにくいって人もいるし。
そうなんだ。
だけどこれからね、教科書ね、タブレットになるんじゃない?みたいな話もあるでしょ?
あるね。
うん。ってなったらやっぱ使っていかないとね、いけないし。
まだね、全然あの、大量の教科書だけど、ゆくゆくなる可能性があるよね。
そう、全然あるから、その辺かな。だから、なんか。
今回はあんまり、なんか自分の小学校の時とそんなに大きく変わんないのかな?
変わんないと思うよ。あの、外で遊んだりとか折り紙してたりとか。
クレヨンとかクーピーとか使ってやってたりとか。
で、なんか算数セットもそのままだのね。
そのままそのまま。
ほんとになんか名前貼ってて、一緒やんみたいな。
そうそうそう。で、もしかしたらその授業のスタイルが本当に変わってってるかも。
もう本当にその、座ってないとか。
あとは、なんだろうな。
あの、アウトプットっていうの。
誰かに伝えるとかのが重点的にしてるかも。
あー、そうなんだ。
うん。話し合いとか。
そういう機会がめっちゃ多いかもしれない。今。
でもそれはさ、せいろり先生がさ、なんか学んでたじゃん。なんだっけ?
ん?
なんたら、コーチングとかさ。
あー、そう。教育コーチングもそうやし、クラス会議っていう。
クラス会議。
そう、なんかみんなでお悩み相談みたいなのできたりするやつなんだけど。
そう、そういうのは結構多いかな。
そうだよね。
まあ、もちろん担任にも。
そうですね、タブレットも。
おうちの人もちょっとこう使い方とか。
黒板じゃなくてタブレットを映しているときもあるんですね。
あの、うちの学校は電子黒板っていう大きいテレビがクラスに1個あって、
それをあの、iPadのなんかミラーリングっての分かる?
うん、分かる。あ、映せるんだ。
そう、あれで繋いだら大きく見せる。
へー。
それでもあるし、子供たちがメタ文字っていうね、なんか、
みんなで使えるソフトみたいなのがあるんだよ。
これでみんなで一緒に同時編集とかしながらシールを作ったりとか。
へー。
あの、タイピングの速さはやっぱ子供驚いてくれますよ。
あ、そうなんだ。
うん、ささささ、パパすごいとかそういうの。
そうなんだ。
かな?
だけどそんくらいかな。
あ、でもあとね、割とこうなんか削減してる方向に行ってるかも、仕事が。
まあね、小学校の先生のね。
そう、だから、運動会午前中だけとか。
あ、そうそう、それ聞くよね。なんか昔みたいにさ、みんなでお弁当食べるみたいな。
あ、食べない食べない。
ね。
うん。
とか、卒業式もなるべく短くとか。
あー、まあでも、先生ってお仕事が多すぎるよ。
まあね。
うん。
そう、だからそれでちょっとなんか物足りなくなるみたいな、思ってる人もいるかもってくらいよ。
あ、えっと。
ペーパーレス化の進行
えのこいさんから。
えっと、ペーパーレス化そうですね。結構進んでると思います。
うーん。
なんか、なんだろうな。
あの、職員会議といって、あの、みんなで会議するときがあるんですけど、
そのときも前は1枚ずつその資料を印刷して全員で撮っていくみたいな感じでやってたんですけど、
もうそれはタブレットで共有してみんなで見るみたいな感じ。
おいのこりさんがなんか前配信で言ってましたよね。
なんか自分の職場も昔ながらというか、そういう紙とかが。
はいはいはい。
なんかそれどうにかできないかみたいな。
うんうんうん。
ですね。なんで結構変化してますけど、でもやっぱ大事なものは紙っていう人もいますね。
もうペーパー。
おいのこりさんも福祉系なんだよね。
あ、そうなんですね。
私たちも医療系とかだと、結構まだまだ紙ありってなんだよね。
え、でもデンカルとかは?
デンカルはあるけどさ、計画書とかは紙だよ。
計画書、報告書を郵送するとか、ファックスするとかだから、全然紙だね。
紙なんだ。
それ大変だね。
いやそう、カイホさんからも本当に大切なプリントが何なのか分からなくなるぐらいプリント多い。
確かにね、なんかこれは提出なのか、これはなんかもうぽいでいいのかみたいなね。
親が話さなければなかったりしますよね、きっと。
なかなかね、難しいから。
あと連絡帳をチャットにしてほしいはですね、多分そう動き出してる学校もあると思うんです。
そうなんだ、それいいね。
欠席連絡とかもアプリとかでやられてますか?
そうなんだ、紙だ。
電話とかしないといけないですか?
紙?
紙と紙。
うち学童行くんですけど、学童はアプリだけどね。
そうそうそう、うちの学校もアプリで。
学校はね、なんか連絡はアプリ入れたけど、それがどの程度活躍されてるのかが私もまだ分からなくて。
そうかそうか。多分結構アプリでやる学校増えてるし、時間割りってのもなかなか難しいところがあるんですけど、結構うちの学校はもう配信して。
誰でも見れるようにっていうのをしていくので、なんかその欠席連絡とかをしないといけないんですよ。
休むときね。
こっちも休んだ子に電話をかけるんですよ。
なんかそういうのもだんだん減っていくみたいです。
そうなんだね、電話はなくなるみたいな。
なんか明日の持ち物これですとか、そういうのも連絡しないといけないんだけど、時間割りを張ってる、見せるっていうので。
でもその方が間違いがなさそう。
そう、だから結構有効かなって話になってるけど。
アプリ導入してるって。
そうですそうです。
うちの学校が増えてくるのかな、でも多分。
多分そうだと思うけどね。
その方がいいよね。
うん、楽、お互い楽かな。
お互い楽だよね。
そう。
確かに。
うん。
かな、最近の令和の小学校生活っていうと。
アプリで運動会の振り付けも動画送られてきました。
あ、そうそうそう。
そうなんだ。
今年、うちは3年生でエイサーを踊ったんですけど、アプリに動画を貼って、やりたい子は家で練習してくるとか、見るとか。
それはセロリさんが踊った動画を撮るんですか?
そうですよ。
踊ったんだ。
踊るよ、それ。
踊れる?踊れますね。
踊れる。
でもあれだよ、子どもたちと鬼ごっことかするからさ、体力はまだ結構残ってるよ。
体力がないとね。
小学校の先生、体力は結構あるよ。
確かになって、さっきも最初の方に話があったけど、朝からね、高学年になると夕方ぐらいまで授業あるもんね、3時過ぎとかね。
そうそうそう。
ほんとそうです、体力。
OK。
でも結構子どもいるときは夢中に時間が過ぎていくからさ、そんな疲れた?とか思わないけど、
帰ってからは結構疲れるかもね。
そんなこと言っていただいてありがとうございます。求められるものが。
多すぎますよね。授業を送るだけじゃなくてね、人間関係もやったり、保護者とのやり取りしたり、いろんな方面で必要だね。
そう、だから結構ホントにオールマイティなものを求められるけど、本当に同時に5人くらい一気にしゃべりかけてくるんですよ。
本当に嬉しい。
いやでもそうだよね、だって子どもが2人いても同時にしゃべりかけてくるわけ。
うん。
それがさ、うわーっているわけじゃん。
そうそうそう。
いやーすごいなー。
いやいや、それが面白いんだけどね。
そうね。
うん。
何か何か、ソセロリ先生のリハもすごい素敵だったけど、何かこういう話を聞いていると、
なんか小学校の先生はやっぱりすごい、そっちに行ったのもすごい良かったかなーって思って。
あーそうねー、いやーどう、どうだろうなー。
なんか楽しそう。
あー、まあ楽しいのは間違いないけど、え、でもさきみきさんはリハはどうなのよ。
リハは好き、まあリハというよりも、うーん何だろう。
え、それこそ人が好きとかじゃないの?
喋るのが好きみたいな感じだよね。
あー。
だから多分根本は一緒な。
そうね、だからその人の、なんか老いたちとか慣れ染めとか聞くのめっちゃ好きなんだよ。
あー。
ぽいなー。
なんかリハっていうよりも、何かそういう話したり、あの写真何ですかーとか聞くのが面白い。
うんうんうん。
それをどこで買ったんですかとか。
はいはいはいはい。
そうね、やっぱその人となりというか、人生というかね。
そう。
うんうんうん。
みなさん、育児で同時に二人、声かけられていらっしゃる。
それはプライベートのことですから、いらついていいと思います。
全然。
面倒になると全部パパに聞いて、私もそれよくやる。
え、そのスルーパスは受け取ってもらえる?
受け取ってもらえるよ。
うわ、さすが優しい旦那さん。
あそこに手が空いてる大人がいるよ。
確かにそうだなって思いながら。
そうね、多分職業柄もあるかもしれないけどね。
え、どういうこと?
なんかこう、お相手結構高齢者の方が多いし、
なんかこう、お家の中に今ね、こうお邪魔させる人が多いし、
あんまりこっちがすごい感情的になるってことがないから、
なんか常に抑えてるみたいなのもあるし、
プラス、そうそう、私が悪いのよ、そうそう、もういいのいいの、みたいな方が楽。
うんうん。
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
プラス、そうそう、私が悪いのよ、そうそう、もういいのいいの、みたいな方が楽。
まあね、そっちの方がなんか、解決した気になるからね。
でもまあ、本当に多分ショックだったんだよね、あのひな祭り。
そこまでなるってことは。
そうだから、
うん、なんか、
もう、切り替えれず。
うんうんうん。
結構切り替えれるんだけどね、普段はまあなんかもういいやと思って切り替えれちゃうんだけど。
そんな引きずってるイメージないけどな。
そう、あんまりね、普段は引きずらないんだけど、
でもね、もういつも脳内はぐるぐるしてるんだよ。
へー。
なんか、コメントですごい。
ママがいいパパ。
ねー。
ママ一人しかいないの。
ねー、めっちゃわかります、それも本当に。
ママにもなれる。
せのり先生とかもね、これからもう本当にいよいよ二人目が生まれる。
いや、そうよ。
ね。
だから。
物理的にもほら、ママさんの手がいないってことがあったりするから。
育児と産後ケア
そうだね。
でも今、娘ちゃんは別にママがいいじゃないの。
いや、ママがいいだよ。もう超ママ。
そうなんだ。
そう、だからその、着替えとか。
パパだとすごい嫌って感じがある。
うんうんうんうん。
嫌だね。
だけど。
パパ、大丈夫大丈夫よ。
そう、ぜひ奥様、サンゴケア使ってくださいね。
はいはいはい、サンゴケア。
知ってますか?
え?何ですか?
やっぱり知らなかった。
ごめんなさい、もう本当に。
びっくりびっくりびっくり。
教育のことしか考えてなくて。
追い残りさんのサンゴケア広めたい隊長なのに。
あ、そうなんです、ちょっと。
奥さん知ってるかな?どうなの?
え?
たぶん使ってないよね、きっと知らないってことはね。
たぶん。
なんかたぶん、部長もらうタイミングで、なんかめっちゃ手料もらうんだけどさ、
あの中に大体入ってるんだよね。
うん。
なんかサンゴ困ったら使ってくださいねみたいな、たぶん1枚ぐらいぺろっと入ってて。
はいはいはい。
で、なんかあの、期限が、だいたい短いと3、5、4ヶ月。
あ、ん?3、5、4ヶ月までとかってなんか決まってて。
うんうんうん。
で、あの、お母さんと赤ちゃんが一緒に、あの、助産員さんとかに行って、
赤ちゃんはその向こうで見ててもらいながら、お母さんはなんかちょっとゆっくりで来たりとか。
えー。
家に来てくれるバージョンとかもあったり。
ほうほうほうほう。
家に来て、赤ちゃんのなんかこう相談、こう授乳とかの相談とかしながら、
ちょっとお母さんもケアしてくれるみたいなのがあるんだけど。
えー。
そう、でも、それを利用したいって思った時にはもう、
あ、もう生後4ヶ月過ぎてんじゃんみたいなことがだいたい。
終わってんのね。
そうそうそうそう。
だから、ギリギリまだ妊娠中だったら今のうちに手続き、あれ手続きがまだめんどくさいのよ。
手続きをしないといけないの。
そうそう。先にだいたい。
電話したらみたいなじゃなくて。
そうそうそう。先になんかね、お役所系なので利用登録みたいな、なんかしないといけなくて。
あ、マジか。
で、それをしといて、産後使いたいってなった時にすぐ予約するみたいなのがだいたい多くて。
ほうほう。え、それって今から間に合うの?
そう、間に合うと思うよ。まだ、まだ間に合うよ。
いける?
うん。
今、その市の自治体みたいなこと?
そうそうそう。たぶんね、資料もらってるか、なかったら、今住んでるところのなんとかし産後ケアとかでやったら多分出てくると思う。
あ、そうなの?
あ、余裕で間に合います。
そうなんですね。ちょっと。
ぜひ手続きは。
この終わったら調べてみます。
ありがとうございます。
なんかあの、そう、ぜひおいのっこりさんがKindle本を出していてですね。産後ケアですね。
えー。
ぜひぜひ。
ちょっとあの、チャンネルもお邪魔させていただきます。
ぜひ。なんかそのおいのっこりさんの受けた産後ケアの写真付きで載ってたり。
あ、そうなの?
そうそうそう。
いやでもそれは妻もきっと。
そう、なんかさ。
嬉しいと思うので。
せいろり先生が、そう確かにほら撮ってくれるじゃん、育休を。
うん。
それはそれですごい、もちろん絶対助かるんだけど、
なんかこのお互いちょっと休みたいみたいな時もある。
あるね。
二人ともね、二人とも休みたいし、
なんかこの旦那さんに任せて置いてくのもな、置いてくのもなーってやっぱ奥さん側としては思っちゃうんだよね。
うんうんうん。
あのいいよって言ってくれても、いくら優しく言ってくれても。
ちょっとこうね、後ろ目出させるか。
みたいなのがあるから、そうなった時にプロだったらさ、
もう安心してみたいなのがあって、
ちょっとお金はかかるけど、でもそこに投資してもいいかなっていう。
うんうんうん。
なんかそのサービスが終わった後すごい優しくなれそうだね。
そうそうそうそう。お互いさ、なんかリラックスできてよかったねみたいな。
うんうんうん。
子育てサポートの重要性
でなんか多分その助産員さんとかによって、その中で過ごす人もいれば、
なんかお外に出て散歩してきてもいいですよみたいなところが、
それはそれぞれで違うんだと思うんだよね。
ほうほうほうほう。
え、ちょっと。
ぜひ。
調べてみます。ありがとうございます。
私もそれ知ってたらやりたかったけど、もう過ぎてた。
あ、だからそんくらいそのみんな知らないんだね。
そう、なんかね、そこがその追い残りさんが、
なんかこう今問題だよね、問題っていうか課題だよねっていうところで、
すごい褒めてもらってる。
分かりやすかった。
でもなんかそう案内は来てるけど、なんて言うんだろうな。
なんかみんなさ、その説明もさ、親御さんが近くにいなくて大変な人は使ってくださいねぐらいの。
でも別に誰でも使っていいわけ。
ほうほうほう。
だから、なんかその別に旦那さんが育休とってようがとってまいが全然。
関係ないよね。
関係ないし、別に自分のお母さんが近くにいたって使っていいし。
うんうんうんうん。
そういうことね。
奥さん知ってるかな、ちょっと聞いてみて。
うん、聞いてみるわ。でも多分、その長女の時は多分使ってないし知らないんじゃないかな。
特に2人目だとね、なお使ってもいいよね。
なんか上の子がね、いるから。
うんうんうん。
もう余裕がないのは目に見えてるもんね。
特にね、最初ね、大変だもんね。
え、あのさきみきさんはさ、その2人の子育てのあれをどう超えたの?
どう超えたかね。
なんかしんどい時期ってかさ、いつでもしんどいかもしれないけど。
なんかそうで、今日卒園式があって、ちょっと思い出してみようとしたんだけど、
うん。
なんかその1人目の、1人しかいないときはなんとなく覚えてるんだけど、
2人同時に保育園に入れて働き始めた時期から、マジで記憶がないっていう。
覚えてないのか。
え、もう忙しすぎてってこと?
うちあの旦那さんも結構遅かったんだよね、その頃から。
ほぼアンオペみたいな感じ。
はぁー。
多分もう毎日必死で、あれどうせどうやって回してたんだろうっていうのを今日ちょうど振り返ったとこだった。
ただもう駆け抜けちゃったわけね。
そう、もう駆け抜けちゃった。
それもすごいのね。
追い残りさんから。
自治体によっては利用するにあたって面談が必要だったり、他のサポートがない方対象みたいな、まだ厳しいね、ある場合もある。
ですって。
ありがとうございます。
お住まいの自治体を。
そうだね、それで調べるのが一番わかりやすいかな。
でもなんかそう、産後ケア以外でもきっとなんかいろんなのあると思うんだよね。
サポートしてくれるやつ。
それはでもじゃああんまり宣伝してないみたいなこと?
あんまりね、強くなってなかった私の自治体は。
後輩指導の考え方
へぇー。
説明されて、しかもその保守手帳をもらう頃ってすごい初期じゃん。
うん。
本当に最初の2、3ヶ月、2ヶ月くらいとかか。
うん。
だからなんかもう、なんか実際利用する頃にはなんか忘れちゃってるというか。
あー、はいはいはいはい。
忙しい。
本当に?
そう、いっぱいいっぱいになっちゃうし。
うんうんうん。
使えるなら使いたいもんね、絶対。
ぜひとも。
ありがとうございます。
ぜひ。
ちょっと調べてみます。
無事、元気な女の子が生まれることを願っております。
そうだねー。
なんかだから、あれ、なんかうちの修行式がさ、3月24とかなんだけど。
間に合わないかもしれないんだ。
いやそうでさ、最悪なのがさ、子供たちとお別れがさ、できない可能性があるんだよ。
そうかー。そうかそうかそうか。
それだけ避けたいんだけど。
先に、もう産まれた可能性があるんだ。
そう。
あー、なんとも微妙な時期なんだね。
いやそうよ。なんかもうそれ言ったらめちゃめちゃブーイングされたもん、子供たちに。
そりゃそうだよね、子供たちからしたらね。
なんで最後いないの?みたいな。
天秤にかけられない大事さだもんね、両方ね。
いやそうね、そう。だからもうめちゃめちゃ挟まれてる今、いろんなことで。
ハプニーで別れ挨拶、ダンス動画。
あ、で、あのさ、自分いつも1学期の終わりとか2学期の終わりとかにムービー作るんですよ。
うんうん、言ってたね。
で、なんかそれを作ってたら今子供たちがなんかサプライズで先生に動画を作ってくれてるんですよ。
すごい。
バレバレなんだけど。
作れるんだ、でも。
そう、iPad1人1台持ってるから。
わ、すごい。
先生ちょっと朝5分だけ時間くださいみたいに言われて。
へー、すてきー。
先生はいない方がいいですみたいな。職員室で待っててくださいみたいな。
かわいいバレバレだね。
そう、かわいい。
で、なんかいろいろ撮ってくれてるみたいだからさ。
そう、それをなんか修行式の最後に見せたいらしくてさ、最終日に。
そこに入れるかわかんないんだ。
そう、それがちょっとね。
気がかり。
申し訳ない。
っていう感じはあるけど、だから逆に早めに生まれてくれた方が嬉しいんだよね。
あ、そっか、早めに生まれたら。
そう、生まれたら、2、3日休みもらうけど。
そうか、病院に奥様がいる間に。
そうそうそうそう。
行けるんだ。
そう。
そっかそっかそっか。
お家に帰ってからが大変だもんね。
その、産んで何日かは病院にいるけど。
そうそうそうそう。
そう、もうすごい瀬戸際なんだね。
そう、そうでタイミング読んでくれるとすごく。
ね、そうそう。
あ、ほら、皆さんが言ってるから大丈夫かも。
そうですよね。っていうのも。
空気読みます。
信じて。
ね。
いいタイミングで出てきてくれたら。
うんうんうんうん。
嬉しいかな。
大丈夫。
ね。
両方大事だから。
え、なんか相談みたいなのに乗れた感じ大丈夫?こんなの。
すごく乗れました。
すごい長々と、すいません皆さん1時間半以上も。
ありがとうございます本当に。
今度じゃあ、セロリ先生の方のチャンネルでやりましょう。
そうね、いや、でもなんか、やろな。
できたらさ、その、私の悩み。
私悩みあるんですか?
悩みあるんですか?
いや、前ちょこっと言ったのはさ、その、あれよ、若手。
あ、若手の話ね。
への関わり方みたいな。
はい。
もうちょっとさ。
楽しいです。
長々と、すいません皆さん。
なんか、むずくないですか皆さん。
若手への関わり方っていうか。
後輩指導ってこと?
そうそう。
多分、皆さんも後輩がいるお年ですよね。
そうですよね、絶対。
何かしらこう、言わないといけない立場じゃないですか、きっと。
でさ、その、あの、さきみくさんの旦那さんと、
多分1年前くらいにその、Zoomをして、
ちょっと、3、4時間くらい話したんですよ。
話してた。
話してた。
話してた。
話してた。
で、その時にさきみくさんの旦那さんが上司になっていると。
そう、今ね、もう。
で、後輩に言わないといけない立場。
うん。
コミュニケーションの挑戦
で、そんな話になった時に、
その人を家族だと思ったら、厳しいことでも言った方がいいって言ってたんですよ。
家族のことを思ったら?
えっと、その人、その若手が、
自分の家族だと仮定した場合、
家族のことを思ったら、
そう、その若手が、
自分の家族だと仮定した場合、
そのくらい大切に思ってるなら、はっきり。
そういうことね。
なんかもうそんなこと言うんだと思って。
私も初めて聞いたよ、それ。
めっちゃ上司やんって思って。
後輩のイメージだったからでしょ。
そう、それがさ、もうびっくりしてさ、
なんて素敵と思って。
そう、あの、私の旦那さんはですね、
私とセロリ先生の一つ下なんですよね。
そうなんですよね、そうです、一つ下です。
経験年数としては一つ下なんです。
そうそう、一応後輩って形にはなるんですけど、
そうなんです。
そんな素敵な上司になってるんだと思って。
後輩指導とかはね、私より旦那さんが上手かもしれないね。
え、じゃあ旦那さんが出てくれるの、ここに。
出てくれるかな。
出てくれる?お願いできる?
しとこうか。
セロリ先生が話したいって言ってたよって。
結構自分は言えないんですよね。
優しいんだよね。
飲み込んじゃうし、なんか、言えないんですよ。
私もそうね、あんまりね、強くは言えない。
言えない、そうだね。
あんまり怒ったりはしたことないかな。
前指導してた時とかは、
本当に1年目とかの子を指導してたから、
私はこういうやり方でやってるとうまくいってるよみたいな、
見せるみたいな感じだったから。
本当にあの、やばい時は言ってたけど、
指導的なやつだったら、私はこういう段階で踏んでて、
私はこういうことを先輩に教わってきた、みたいな感じ。
あとはあなた次第ですよ、みたいなね。
言いたいキャラの人が頼まなくても素敵。
私はただ可愛いから。
言いたいキャラの人がいればね。
役割がそういう風にあると、
めちゃめちゃいいんですけど、
この前どうしても言わないといけない場があったんで、
なるべく優しく言ったんですね。
私関西に住んでて、
でも働いてたの関東だったり、
わりと標準語の方が多いんです。
今の職場はみんなほとんど関西弁なんです。
冷静に言うときって標準語になっちゃうんで、
標準語で淡々と言ったら、
セロリー先生ってあんな怖かったんですね、みたいな。
いや、そうじゃないんですよ、みたいな話になったんですけど。
確かにその、
あれかな、イントネーションみたいなとかが。
標準語は恐ろしいらしいです。
関西圏の人からしたら恐ろしいんじゃない?
そうそうそう。
っていうのがあって、
なのでちょっと後輩指導の話とか。
後輩指導ね。でもなんか、
上手だなって思う人は否定はしてないかなって思う。
うんうんうん、そうだね。
セロリー先生はしてないと思うけど、
否定からは入らないっていう感じ。
そうね。
まだ聞いちゃうもんな、俺。
私もそうなんだよ。
聞いちゃう。
それもいいと思うけどこういうパターンもあるよ、みたいな。
思うのが多いから。
そう。
先にその人の思いとかを知らないと。
うんうんうんって思っちゃう。
言い方もこっち考えないといけないからさ。
いつか伝わってくれてると嬉しいと思うのですが。
そうか。
そうですね。
毎回ずっと怒ってるみたいな人だとまた違うけど、
言う時だけ言うとかだったら。
うんうん、そうだね。
必要な時はやっぱり言うとこかな。
うん、かな。
ほうほうほう。
そうだね。
セロリー先生が悩んでることがあるんだなっていう。
そうでもなんだろうな。
そんなんなんだろう。
結構周りからさ、
例えばその校長先生とか、
結構上の立場の人たちに、
教育の課題
その子を育てろみたいなこと言われるのよ。
あるよね。
うん。
だからまあそれも仕事だからやろうかなって思ってるんだけど、
そこが結局年間通してあんまうまくいかなかったっていう。
うまくいってないのかわからないけど、
きっとでも、
なんでうまくいかなかったと思うんだろうか。
いや、最後にね、
その子が3年働いて今の学校で、
次の学校に行くのよ。
だからその3年で、
ここでしっかり鍛えて次の学校に戦力として送り出そうみたいな、
ところで最後の1年、一緒に学年組んでて、
なんだけどこの前一番最後に公開授業って言って、
自分の授業を見せるみたいな、
いろんな先生が見に来てくれるみたいなのがあったときに、
授業がボロボロだったのよ、それが。
ああ、そうか。
で、ちょっとそれは、
事務員さんも見に来てくれて、
その事務員さんも、
いや、俺が見てもあれはちょっとやばかったなって言ってるくらいの感じの授業になっちゃってて、
うん。
ってなったらちょっとこれ、
うまくいかなかった?みたいなふうになって。
そう、指導のせいでうまくいかなかったわけでもないとは思うけどね。
いや、そんなんよ、そんなんよ。
そう、そうなんだけど、
もうちょっと見せる部分があったかな、みたいなとこ。
セロリ先生の責任感もあるんだ、きっと。
まあね、せっかく1年間一緒に働くってなるからね。
で、その子がやりたいことが見つからないって言ってたんだけどさ、
どうやって見つけます?みたいな話があってさ。
それって先生とかに限らずよくあるあれだよね、
そう、そう、そう。
事務員さんにやりたいことが見つからない。
本当。
で、まあでも、
20歳前半とかってそうなのかなと思ってやっぱ。
まあでも、
そうだね、なんかこう、
セロリ先生みたいに見つけて、
ちゃんと自分でやりたいの見つけてって方が珍しいかもしれないよね、20歳前半。
そっちの方が少数派だし。
そうそう、少数派で、
私も今こういうのやりたいと思ってることとかあるけど、
それもそのとこの数年だし。
そうだよね。
ある程度は生きていかないと見えないんだよね、きっとね。
生きていって、私とかは子育てして育休とかでっていう感じのパターンだったけど、
20代前半で見つかってる人の方がきっと珍しいのかもしれない。
そうだね。
全然まだいろいろ試す時期じゃん、きっと。
まあでもね、さっきの小学校の話もあるけど、
その時は気づかないじゃん、それ。
自分から今気づけるけど。
気づかせるってわけでもないじゃん、きっと。
こっちがどうこうしてってわけでもないと思うから。
ってなったらなんもできないよね。
結局なんもできないみたいな。
指導の仕方が間違ってたとかってわけではない気はするんだけどな。
うーん、そうそうそう。
相手は大人だと根本は変えられないですよね。
ねえ、本当になんだよ、子供の方が全然。
そうだよね、素直。
はい、かなって思います、本当に。
大人も変われるけどさ、それは自分の意思がないとなかなか難しいよね。
自分でこうなりたいって思えば変われるけど、
少しずつ変われるけど、そうじゃない人に対して変えようってものは無理だよね。
そうだね。
患者さんとかにもたまにそう思うっていうので、
高齢の方であればあるほど思ったりするよね。
うーん、もう自分のスタイルみたいな。
それがいいところでもあるけど、
この薬は飲まない、みたいな。
この薬若いだ、みたいなとかさ。
一回飲んだらこうだったから、みたいなね。
そんなんがね、
なるべくさ、
前、不登校の子の本を読んでね、
結局相手を変えようって思うことはやっぱり難しいから、
自分が変わる姿を見せた方が結果的に相手が変わるみたいなことを書いてあって、
それを自分めちゃめちゃ大切にして子供たちの前でも、
なんだろうな、体に出るように
なんかいろいろしてってるんだけど、
なんかその子は、
自分が変わらなくて子供が変わってほしいみたいなスタンスなんだよね。
それじゃあなかなか伝わらない。
やっぱそれだとむずいよね。
なんかその、
逆だよね。
マインドを教えてあげなきゃいけないのかもしれない。
そうね。
だからどんなやり方をやってもさ、
続かないしずれちゃうけど。
根本から言わなきゃダメだった。
そう?
子供の成長
それを言ってしまったね、この前。
でもしょうがないよね、言うしかない。
そしたらもう全然目合わなくなっちゃってさ。
いやー、痛いとこ疲れたっていう感じなんだよね。
うん、だと思うんだけどね。
難しいですね。
そうですね。
深いな。
いやー、むずい。
なんかでも今、
うちの夫にですね、
セロリ先生が今度相談して一緒に喋りたいらしいよって言ったら、
セロリ先生話し方が上手すぎるから、
練習しとくって言ってました。
練習してくれるの?
らしい。
めっちゃ嬉しい。
なんか聞いたんだよ、セロリ先生の1回目の放送を。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
え、ありがとう。
聞かせたら、
え、やばい、超上手なんだけどみたいな。
ほんとそう?どこがよ。
ちなみに私の1回も聞いたことないから。
あ、そうなの?
そうだよ。
知ってるけど聞いたことない。
そこは全然あれなんだ。
そうなんだ。
もう、
もう、
ドライな。
入ってこない領域なんだね。
でも、結構ご夫婦でやってる方多いんだよ。
うんうんうん。
え、なんか。
ご主人やってる。
あ、そうなんですか?
ダニーさんで探してください。
それはお互い知ってるんですかね?
そう、お互い知ってらっしゃいます。
たまに夫婦でライブとかやってらっしゃったりする。
あ。
めちゃめちゃいいですね、その。
そうです。
あ、そうです。
コンビさんも、なんか旦那さんちょっとやってたけど、
最近あんまりたぶんやってないかった気が。
うん。
旦那さんも。
え、もう、
さきみきさんが。
飽きた。
もう飽きた。
だからどっかで、
うちの旦那を召喚しましょう。
いや、そうだよ。
ほんとにめちゃめちゃ素敵な、
サッカーのうまい。
ん?
サッカーのうまいめちゃめちゃ素敵な旦那さんが。
どこかで召喚しましょう。
じゃああれですね、
楽しみに。
どこかで出したいと言いながらなかなか出してない。
ね。
でもなんか話すことたくさんありそうだけどね。
うん、ね。
じゃあセロリ先生の相談会しますか。
あ、いいですか?
あとはたぶん、
育休に入ってるので。
あ、そうだ。
うん、その時の。
なんか、お悩みを。
うん、とかが絶対出てくると思うので。
後輩指導と。
後輩指導、そうなんですよ。
2人育児の話ですね。
そうそうそう。
それを、そうだね。
今月中にね、たぶんもう生まれ、確実に生まれてますもんね。
そうだね。
で、たぶん4月くらいはどうだ、バタバタしてんのかな。
だからもう。
って思うけど、5月6月?
そうですね。
くらいに。
あとまた定期的に。
みなさん2時間、約2時間もありがとうございます。
ありがとうございます。長い間聞いていただいて。
ありがとうございます、本当に。
さきみきさんの小1のどんな感じかもまた。
そうですね、そうだそうですね。
ぜひ教えていただけると。
うちの子がどんな感じか、うちの学校どんな感じかみたいな。
そうですね、そこでリアルな部分が出てくると、またもっと話できるかなと思うので。
そうだね、そうしましょう。
ぜひぜひ。
自己発見のプロセス
セロリ先生の配信、もう何回か出してるもんね。
そうですね、たぶん4回くらいかな。
なんかもう本当に自分の好きなことだけ話してるので。
よかったら聞いてください。
あとじゃあ、産後ケア調べておいてください。
分かりました。
ご調べてお願いいたします。
じゃあ本当に約2時間にわたり、みなさんありがとうございます。
ありがとうございました。
ではじゃあ、セロリ先生も一休楽しんでください。
はい、ありがとうございます。
さきみきさんも正一緒に楽しんでください。
軽やかに乗り越えていきたいと思います。
決め台詞ね。
そうそう、軽やかに。
ではじゃあ、切りますね。
はい、ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
01:57:26

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