はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ではどうぞ。
はい、じゃあセロリ先生と言います。
佐紀美希さんとはその理学療法士の時の同期で、4年間一応同じ病院で働いていました。
その後大学に行き直して、今は小学校の病院をしています。
お笑いあったりとか、クラス作りみたいなところがすごく好きで、いろんなことをやっているようなところです。
あとは2歳の娘が1人と、あともうすぐ生まれそうな女の子の予定の子が1人いるような感じです。
そう、思ったより早く生まれそうということで。
今日検診に行ってきたら、もう次の予約しなくていいくらいって言われてたから。
じゃあもう本当にいよいよ?
そう、いよいよな感じ。
もうちょっと後だったよね。
うん、そう、19とかって言われてたんだけど。
あらら、じゃあ。
早いと早そうかもみたいな。
面白いですね。
いやー、そうね、バタバタ。
育休取るんですよね?
そうだよ。
どれくらい取る感じ?
3ヶ月、本当はもうちょっと短くとかって学校から言われてたんだけど、
3はさすがに欲しいなって妻と話になって。
いいですね。
かな?
ぜひ。
私の夫は育休を取らなかったことを本当に後悔しております。
ちょうどなんかね、昇進とかの時期で。
かぶったんだね。
そうそう、かぶっちゃって。
旦那さん元気?
元気です。
旦那さんとそこそこ仲いいっていうか、っていう感じなんですよ。
そうそう、同じ病院同士だったのでね、そう仲いい。
そうなんですよね、ロッカーが隣で。
あ、ロッカー隣だったの?
着替えながらよく声かけてくれて。
そうなんだ。
そうだよ。
今日なんか、セロリ先生としゃべるって言ったら、
え、俺もしゃべりたいとか言って、
えってことはスカイフに声出すってことだよとか言って、
あ、じゃあそれはいいかとか言って。
別にね、旦那さん声出してもいいんですけど。
スペシェで育休取ってる方って結構いるんですか?
最近は結構増えてきてて、
今年も1学期分育休取ったりとか、結構そういう人もいます。
1学期は結構長い。
あ、そうそう。
あ、こんばんは。
こんばんは、あおいなっこりさん。
なんですけど、結構やっぱその教員不足ってのがだいぶ影響があって、
なるべく早く復帰してほしいかなーみたいな感じはありますね。
女性側だとやっぱり1年ぐらいとかが多い。
そうそう。がっつりもちろん取らないといけないからね。
それでも男性は前よりは取りやすくなってるかな。
そうなると、ちょうど時期的に4月にかぶるじゃん。
そして他人は持たないか。
そうで、この場合はたまたまちょうど入れ替わり、
4月から6月くらいまで働いて、そこから産休に入る方がいて。
ちょうど引き継げる感じなんだ。
そうそう。その人とバタンタッチするみたいな感じで休みをもらうので、
一応担任はやるかな。
でもいいね。担任持ったほうがきっと先生としては楽しい。
そうだよ。担任してなかったら死ぬよ、ほんとに。
死ぬよとか言って。
ほんとに死ぬ。何のために先生になったみたいな感じだから。
そうですね。工場だけよりね。
そうそう。
今日はそんな中で、ちょうどさっきも私が自己紹介したんですけど、
私の長男がですね、いよいよ4月から小学校に入学ということで、
令和の小学校未知の世界なので。
そんな変わらんけどね。
ほら、平成初期なので私。小学校に行ってたのは平成初期の頃で。
そんな変わらんけど。
これ聞いてくださってる方も多分同世代ぐらいの方が多いので、
きっと親は平成初期に小学校行ってて、
今小学校低学年ぐらいとか、まだ保育園生ぐらいの方々が多いと思うんですけど、
新小一になるにあたってよく小一の壁って言われるので、
心構え的なのをね、まずはそれを教えてもらいたいなっていうのと、
生活どんなだろうっていうところらへんを聞きたくてですね。
はいはいはい。
なので、じゃあいいですか。聞いて早速。
どうぞどうぞ。
なめむらさんもこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
そうなんですって、
なめむらさんのうち今小児。
そうなんですね。
小児はククが大変かな。
クク。
学校説明会とかにね、ぼちぼち行きましてですね、
あれやってきてください、これはできるようにしといてくださいみたいな結構多い。
それって具体的にどんなこと言われたの?
まず自分の名前はできれば書けるように読めるようにって言われて。
そうそうそうっていうのと、あとは名札っていうのかな。
名札を安全ピンでつけてる。
で、あれを置いて帰るんだよね、学校に。
そう、置いて帰る。
だから自分でつけはずしができるとか。
まあまあ確かに。
そうそう、ネームつける練習っていうのとか、
あとは給食がたぶん20分ぐらいしかないみたいな。
そうだね。
だからなるべくパパって食べれるようにみたいな。
そんなん練習しようがないよね。
結構そういうできればやってきてくださいみたいなやつが結構多くて。
はいはいはい。
いろいろ言われすぎて、
どんな親としては、どんな心構えしといたらいいですかっていう。
あ、宿題も多いっていう。
入る前から宿題多いんですよ。
ねえ、ほんと多いですね。
で、なんかそういうのプラス、名前つけとかめっちゃあるじゃないですか。
あれはいいんですか?
名前ねえ、あれ大変。
3数セットに全部名前つけるんだよね、シール。
つけたよ、こないだ。
大変だよね。
シールでペタペタ貼って。
あれはもうすごい本当、親の力をすごい感じる。
あ、かいほさん、いろいろ言われてたけど、何もせずに言われたけど、意外となんとか言ってた。
あの、なんとかなりますよ。
なんとかなります。
なんか。
ざっくりじゃあ、なんだろう、小学校生活への心構えみたいなのは、
まずはやっぱりね、その学校に来るっていうのは、
結構やっぱりね、子どもにとっては負荷が高いことかなって思うんです。
まずは行くってことですね。
そう、っていうのはやっぱり環境も変わるし、人も変わるし、
担任も基本的には1人だし。
確かに。
だいぶハードモードだと、1年生にとってね。
っていうのがあるので、まずは学校に行けただけでも、
拍手をしてあげていいかなって思います。
本当にあの学校で多くの人と過ごせるっていうことが、
本当にすごく大変なことだけど、
素敵なことだと思うので、
それはしっかり拍手をしてあげてほしいなっていう感じです。
イメージは、ミルクたっぷりのカフェオレくらいでいいです。
どういうこと?
わかんない。
ミルクたっぷりのカフェオレって何?
ミルクは甘くてさ、優しくてさ。
なめむらさんが、砂糖もねって書いてくれて。
そうそう、なめむらさんもおっしゃる通りです。
甘々でいいってことですね。
大甘でいいかなって思うかな。
で、結構個別懇談とかがあって、
甘すぎですよ、皆さん。
さすが。
虫歯になるんでやめましょう。
おいちょっこりさんなんで。
で、個別懇談とかで話を聞くと、
やっぱり学校と言うと様子が全然違うってことが多いんです。
もちろんお家の方が謙遜してくれてるってのもあるんだけど、
ヨロリ先生消えましたね、これ。また消えた。また消えちゃった。
ちょっとまた招待しましょう。
なんか接続が。
あ、来た来た。
ごめんね、なんで切れるんやろ。
今来ました。
なので、家でね、やっぱりしっかり甘えられたりとか、
油断できたりっていうのがあるからこそ、
学校で頑張れるかなっていう風に思っていて、
もちろん仕事終わりってみんなダラダラするでしょ、家で。
しますね。
あるので、きっと子供はもっとそうかなっていう風に思うから、
そこはもうなんだろうな、大雨でいいよ。
そうなのね。
で、名札付けられないとかさ、
全然いるし。
やっぱいるよね。
いるいるいる。
こっちはそういうのが仕事だからやるし。
できるようになるのか、自然に。
なるなるなる。
なるよ。
だから本当に。
持ち物の名前のこともさっき言ってたけどさ、
どうにかなります、本当に。
ただ、名前ないと1個ずつなくなってはいくので。
なくなっていくんだね。
なくなるで、もうほんと七不思議なんだけどさ、教室の。
誰の?って全員が見ててもさ、誰も手を挙げないみたいなことあるのよ。
えー。
で、結局誰のか分からんみたいなパターンが結構あるので。
結構あるんだね。
あるあるある。
で、そのコンダの時に保護者さんに見てもらって。
で、それで、これ実はうちのです、みたいなことが結構あるから。
つい小学校に行くって思うと、自分でやんなさいみたいな言いたくなっちゃうんですけど。
そうそうそうそう。
急に大人のことを求められるみたいなさ。
大人の人もそうかもしれないんだけど、全然そんなことなくて。
やっぱ延長戦だからさ。
うん。そこは全然そう思わんでいい気はするな。
そうなんだね。
結構さ今さ、たけみきさんのお子さんは、
なんか保育園とか幼稚園のことってお話ししてくれたりするの?
うちはね、結構話す方だね。
する派ね。
する派。
はいはいはいはい。
なんかやっぱしてくれると安心する感じ?
そうそうそう。なんかこっちから聞かなくても結構喋ってくる派で。
今日なんとか君となんとか君ととか結構聞くから。
それが小学校入ると見えにくくなるよなっていうのがちょっと心配なところで。
結構なんかそのまま言ってくれることを全然言わない子がいるって話は聞くね。
やっぱその子のあれだよねきっと性格というか。
うん。
ペイロコさんと。
ペイロコさんと。
こんばんは。
ありがとうございます。
そうっていうのがあるからまあ言ってくれるならね多分いろいろ学校のことわかるだろうし
なんかこんな友達できたよとかこんな遊びしたよとかわかると思うから
そういうのをなんだろうなこうちゃんと聞いてあげるっていうか
引き出してあげるみたいな感じ?
うん。
っていう感じでいいんじゃないかな。
そうね。
うん。
でなんかそのさっき行くだけでオッケーだよみたいな話があって
多分行きたくないみたいな日がある。
あるあるある。
それがどこまでなんかどうしたらいいんだろう。
まあその推し引きってこと?
そうそう推し引き。
あーなるほどね。
ペイロコさんもあるんですけどそう大人もあるじゃん。
うんあります本当に。
あるあるある。
でもだからと言って毎回休む?みたいな。
そうなるとちょっと。
そうね結構ねでもあの押し出してくれるうちの方が多いかなどっちかっていうと。
その理由にもよるし。
そうそう理由にもねよるかなと思うし。
漠然としたね不安みたいなことも1年生だったら絶対あると思うんだけど。
そうね。
なんかねだいたい仕事をしてる方も多いじゃん。
だから動かせないとみたいな感じにもなるもんね。
だけどなんかその仕事が許すなら何回かに1回は休んでもいいのかなどうなんだろうかって思ったり。
全然休んだらなんだろうな個人的にはね本当にしんどかったら休んだほうがいいかなと思うから。
全然無理にっていうことではない。
けどでもなんだろうな学校行ったら意外とうまくやっちゃうって子も結構多くて。
行っちゃえばっていうのね。
そうそうそうっていう子の方が多いかなどっちかっていうと。
だから全然そういうタイプだったらもう行ってこいみたいな感じでいいと思うよ。
もしそういうのを電話とかで担任の方に伝えておけば学校に寄せとかも教えてくれるし。
ちょっとこうなんだろうな注意してみてくれるみたいなところもあると思うから。
そこはなんだろうな1回そうなった時に1回休んでもいいし。
その時にちょっとこういう理由でとかこういう理由はないんですけどなんか不安でみたいな。
それを担任と話せるといいかな。
やっぱ30人を一気に見るってなかなか。
30人じゃなくて、保育員、幼稚園ってもっと先生がいるけど。
1年生はまだ市民さんとかが入ってくれるパターンが多いから。
そういうふうに家での状況を伝えておくみたいなところはやっておくと安心はできるし見てもらえるかなって気はするけどね。
なべむらさんも毎回困るなと思いつつ熱あるからという理由をつけて休ませた時ありました。
その後は原因になりました。
全然それでOKだと思います本当に。
子供が何か訴えた時に聞き入れてくれるんだみたいな安心感も多分あるよねきっと。
1回それで安心して次からは言ってまた何かあったらそれ言えばいいんだなみたいな。
本当に1年間っていう長い期間で見たら1日2日なんて全然大したことないし。
なんかその時のこの心のぽっかりなんかはまってないパーツみたいな。
確かに。
心が休んだりとかお家の人と一緒にいることで埋められるんだったらそれは全然休んでもいいと思うし。
なんかその延長線上じゃないけど、だから1年生から6年生まであって大体担任してるんだっけ?
5年はまだやってないんだけど。
じゃあ他は。
これ以外は全部やってる。
ってなった時に1年生のそれぞれこのぐらい大体1年の終わりでこんなとこまで目指していくよみたいなとかって多分あるんだよねきっと。
もちろんもちろん。
あるある。
大体1、2年生、3、4年生、5、6年生みたいな感じで決まってる?
大体低中高って分けるけど、でも1年生はそこまで全然求めてない。
本当に学校に。
そうそう学校行ったらOK本当に。
だって授業だって後半になったら5時間あるわけだからさ、45分かける5セットってめっちゃしんどくない?
しんどい。
でも大人だってやりたくないでしょそんな。
結構、まず座ってるのがすごいよね。
そう、だからその、なんだろうな。
もう考え方の違いなんだけどさ、ちょっとこう、お古い先生っていうのかな、言い方悪いなこれ。
はね結構やっぱその、座らせてる授業っていうか、座らせてのチョーク&トークで持ってくみたいな。
ってのはあるんだけど、俺全然そっち派じゃないのよ。
それいいじゃない。
なんならみんなで動こうぜみたいな。
だってね、ずっと幼稚園保育園でうやちゃめちゃ動いてたのに、急に動かされるみたいなね。
それの方がむちゃくちゃやなって思ってるから。
ちっちゃい椅子に寝て。
本当、あのちっちゃいのに。
そう、だから結構やっぱあれだよ、ハードだよ1年生って。
急にね、なんか変わるもんね環境が。
だからそういう生活にも慣れていったりとか、
それこそ給食とか掃除とか、
当たり前みたいに思われてることを、
1年間でしっかり作っていくみたいな感じでいいと思うから、
本当にもう学校行けたらOKよ。
確かにね、そうだね。
行けなくても別にそんな大したことはないよ。
なんか勉強がついていけるついていけないっていう問題じゃないっていうことだよね。
全然全然。
2年生ぐらいに上がるとまた違う。
2年生そうだね。
2年生は結構人間関係みたいなものも、
だんだん上手くなってくるし、
ちょっとやっぱり、さっき言ったけど、
ククとか勉強のところも少し難しくなってくる部分もね、
もちろんあるのよ。
ちょっとずつ勉強が。
そう、だけどその分ね、
自分のことがね、分かった分だけ、
自分を出せる場面が増えたりとか、
いろんな友達と関わる機会が増えたりとか、
そういうところね、すごい見えてくるかな。
そう、だから2年生ってすっごいあれよ、パワフルで、
やりたいが溢れてて、
めちゃめちゃ面白いよ、2年生。
面白い。
なめむらさんのお子さんはそんな感じだったのかな?
感じですか?どうでしょうか?
相性にね。
そうですね。
そう本当に、単人との相性ってね、本当あるんですよ。
人間同士だからね、相性悪いよね。
でも誰とも相性悪い人いるからね。
先生で?
そうよ。
それはまあ。
連絡帳にびっしりですか。
結構お固めの先生なのかな?
どうなんでしょうか?
ちょっとお聞きしたいな。
セロリ先生、結構柔軟なタイプだもんね、たぶんね。
そうなんかこう、ちょっとなんか気持ち悪い発言になっちゃうんだけどさ、
相手にうまく合わせるのがちょっと嬉しかったりするのよ。
出た変態。
すごいでしょ。
定年間近の。
いやーそうですね。
いや本当にそういう方もね、いらっしゃるんで。
まあね、雑書学校の先生っていう感じなのかな。
昔の。
なんか今、あ、合わないだけ。
そうねー、難しいですけど。
でも連絡帳、私びっしり絶対かけないんですよ、そんな時間なくって。
だからもう一言書いて。
一言書いてお電話するみたいな感じでやってますね。
直接話した方が早いし伝わるかなってとこもあって。
そういう先生に連絡するとかもどういうタイミングでしていいんだろうみたいな。
もうね、電話はいつでもいいよ、全然いい。
ただ忙しい、お家、例えばママさん先生とかさ、
もうすぐ早く帰らないといけない場合もあるから、
勤務時間内、5時前くらいまでに電話してくれたら嬉しいけど、
でもだって自分だって働いてたらさ、さっきミッキーさんだって、
そんな時間には電話できないでしょ。
できないけどでも流石にママ先生とかだったら気持ちわかるから、
ギリギリとかにかけたくないよね。
そうってなると結局伝言とか次の日とかになっちゃうパターンが多いから、
できたら早めの方が嬉しいし。
幼稚園、保育園だとほら、だいたい顔合わせるじゃん先生と。
そうするとそこで向こうから言ってくれたりとか、
こっちからすぐ、本当にすぐ密に連絡が取り合えるけど、
先生って混乱とかしか会うことない。
全然会わないもんね、基本ね。
だからさっきミッキーさんがPTAのやつ?
っていうのは多分関わる機会ちょっと増えると思うし、
学校の様子も見えると思うから、忙しくはなるだろうけど、
すごい子供にとっていいことになるんじゃないかな。
先生なら本当にいろんなタイプがいるので、
いいですけど、それを何だろうな。
でもやっぱり担任が合わせに行かないとダメですよね。
学年によっても多分合わせに行かなきゃいけないんだよね。
先生なんですよね。いろんな学年持つから。
そこのチューニングを合わせるのが割とセンスだったりする気もする。
セオリー先生は多分合わせに行くのが好きなんだよね、きっと。
そう、それがね。
各学年のきっと面白さがあるなって感じてる部分なんだよね、きっとね。
そう、何だろうな。
でも合わせに行けない自分がちょっと悔しくないんだって。
それは、でもきっとリハビリでも培ってきた可能性もあるよね。
いろんな患者さんがいて、その人に合わせた会話をするみたいな。
でも訪問なんてなおそらくそうでしょ。
それは多分自然に身につけたんだろうね、その何年間かで。4年か。
だからやっぱりあれは絶対に必要な4年間だったと思うもんね、本当に。
そうそう、サービス業ね。
なんか前にそう話した時にも、リハビリしてた時の経験も生きてるみたいな話してたから、きっと関係ある気がする。
そうそう、小学校もさ、今結構なくなってるところが多いんだけど、家庭訪問はうちはあるのね、うちの学校は。
あるんだ。
そう、俺も家庭訪問大好きだもん。
訪問リハじゃん。
そうそう、この感じでいいみたいな。
家の中、上がらせてもらう時もあるけどさ、仏壇あるかなとか見ちゃうもんね。
それ職業病だよね、前のね。
本当にそう、とか家族の写真あるなとかさ、そういうのは見ちゃうから。
そこから会話広げてったりするもんね。
そうそう。
だから絶対生きてるし。
じゃあ3、4年生になるとまた違うんだよね。
今俺3年生なんだよ。
今3年生なんだ。
あー、そうなんだ。5年生。
そうそうそう。
なんかそう考えたらどこも大変っすね、でも。
まあね、そう、だから先生やってるのが本当に
なんかね、子育てをしながら、保育士さんもそうだし。
いや、保育士さんの方が絶対大変だよ、でも。
いやでも、なんか、保育士さんはさ、お世話じゃん。
お世話がメインって感じだけど、小学校ってなんかこう
自立させなきゃいけないみたいな、なんかちょっと。
うんうんうん。
保育園でもね、最後の方はそういう風になってくけど。
うん。
そうねー。
男はノーテンキや。
5年生の男の子はまだまだなんか
みんなで遊ぼうぜ、ウェーイみたいな感じなのか。
もうね、まだ全然できる子たちも多いかな。
でも割と自分のやりたいことで過ごし方は変わってくるかも。
本読んでる子もいるし。
それぞれウェーイの子もいれば、僕は本を読みますみたいな子もいる。
そうそうそう。でも別にそれが何ってわけじゃない。
で、まあそれぞれ、なんかこう、君はそれが好きなのね、みたいな感じになってくるね。
まあ俺は俺でこう過ごすよ、みたいな感じ。
だけどまあ女子はね、3人グループとか4人グループとか。
あれ、未だにあれとかあるのかな。なんか私とかの子、やっぱ昔ってさ、こう仲間外れにするみたいなさ。
いやー、あるよ。
あるんだね。
ある。
あるんだ。今もあるんだね。
あるよそれは。もう永遠のテーマじゃない?それ。
あれって、なんかこれ、アソウトスクールがあったときの。
そうですね、本当そうですね。
なんか順番にさ、回ってくんだよ。
まあそう。
で、なんか、
次あいつハーブローゼみたいなね。
ハーブローゼとかで、なんかやっぱこう、キラキラ系女子がいてさ、私の小中高ぐらいのときは、
あのよくカイホさんのライブでも出るピコが流行ってたわけですよ。
で、そのピコのTシャツを着てると、なんかあいつ調子乗ってんぞ、みたいな感じで、あったんですよ。
もうええやん、なんでも。
でもあったの、ピコ。
後輩の服柄ピコ。
はいはいはい。
ねえ、だから、とにかくなんか理由つけたいんだろうね。
そうそうそう。
あ、そう。
みやみさんが、男子だとあまりない感じですが、女子はあるあるですか?
男だと思いますよ。
そうなんだね。
そうそうそう。
男子でそういう、なんか、あんま聞かないもんね。
そうだね、わりと、
もちろん喧嘩とかあるけど、そんなに激しめなのはないかな。
で、なんかそういう、でも男子は本人たちはいいけど、親がめっちゃ怒ってるみたいなことあるかも。
そう、なんかそれもさ、ちょっと怖くて。
いやー。
なんか両方なり得るじゃん。こっちが叩いたこともあるし、叩かれたももちろんあると思うんだけど、
でもほら、子供同士のさ、やりとりじゃん。
うんうんうん。
家にその話を持って帰ってきても、その子供の話を全部鵜呑みにもできないかなって思って。
いやもう、あの、おっしゃる通りなんだけど、そうじゃないが結構あって。
なんかさ、こう、子供はね、もちろん自分の子供は信頼しているけども、
うん。
そうそうそう、こうね、記憶が曖昧だろうしねっていうところで、
そうです、本当に。
なんかこう、ね、どっかで食い違ってて、
うん。
なんかこっちが例えば叩いちゃったとしても、その前にもしかしたら相手がなんか嫌なこと言ってきたから叩いたとか、
うんうんうん。
逆もあるじゃん。
うん、あるある。
こっちが嫌なこと言ったから向こうに叩かれたとか、
うん。
なんかそういうのが子供の話だけじゃ多分わかんない。
そう、なんかそういう時に聞き取りをするんだよね、教師も。
そうだよね、うんうん。
そう、で、あの、こう時系列は整理するんだけど、
うんうんうん。
もうなんか謎解きみたいになる。
謎解き。
本当に。
どれが本当だろうみたいな。
そうそうそうそう。
ってなるから結局わからんっていうパターンの方が多くて、
そうだよね。
そう、まあでもお互いの主張はしっかりさせたいなって思うし。
でもそれで子供は意外と、もう次の日ケロッとしたりするもんね。
あ、そうそうそうそう。
うん。
男子はもうそうよ、本当に。
だけど親が、まあ叩いた叩かれたみたいになるのか。
そう、本当に。
で、どっちが悪いとか。
そう、なんか私、個人的にはなんかもう子供同士のね、ことだし、
うん。
なんかもう先生がそうやってやったならもうそれで終わりでいいんじゃないって思うけど、
うんうんうん。
ね、それを許せない親御さんもやっぱりね、いるよね。
うん、そう。
うん。
だからそこのね、だいぶ学校のせいにって言ってくる人もいるし。
でも先生もそんなし、6時中ね、見てらんないしね。
いやそうよ、もうそれはもう、だから見えないところでそういうことが起きたらね、
ね。
本当に聞き取りしかできないから。
うん。
あ、そうそう、なめむらさんの配信、そうあの、すごい参考になりました。
え?
なんか、え、ちょっと今度聞いて。
うんうんうん。
なんかあの、息子さんがなんかこう小学校で会った時に聞いても知らない、わからないみたいな。
うんうん。
っていうのがあって、でその聞き方をなめむらさんが考えたっていう。
あー、ほうほうほう。
確かにありそうと思って聞いても、いや、わかんない、知らない、覚えてないとか、ありそうと思って。
ねー、あの、理由がある場合もあるし、本当にわからない場合もあるしね。
うんうん。
それがもうぐちゃぐちゃな場合もあるしね。
こないだは寄り添わず激おこバージョンをやってみました。
なめむらさんはすごい怒ることあるんですね。
なんかあんまり怒るイメージが。
うーん。
いろんなパターンあったほうがいいですからね。
うん。
やってみてて全然。
寄り添ったね。
うん。
連絡中やん。
激しめでしたね。
いやー。
そっか、じゃあそんな5年生から、じゃあ6年生はもう最後にね。
もうなので、本当にめちゃめちゃ頑張ってくれるし。
うん。
で、6年生前もった時は、なんだろうな。
結構、その勉強も、あの平和学習で広島行ったりとか、原田行ったりとか。
うんうん。
結構歴史。
確かにそうだね。
そこもやるし、結構その国際理解とか。
確かに自分の時期も、私関東に住んでて、日光東照宮とか行ったよね。
おー。
大学ね。
なんか多分そういう感じだよね、なんか。
そうそうそう。
うんうんうん。
いう感じでもなってくるし、本当にその最後の運動会とか、最後の音楽会とか。
全部ね、全部最後になるもんね。
そう、次からやっぱり一個こうエンジンかかるって感じがするかな。
うん。
ただやっぱりその、あ、僕と私も勝った。
勝った勝った。
勝った勝った。
勝っても、未だに親に言われるもん。
ホンマイダンって言われるけど。
ホンマイダン。
ホンマイダンって。
あ、県のキーホルダーだね。
そうですね。
勝って。
なんか自分の名前が掘ってもらえるキーホルダーみたいな感じ。
うんうんうん。
だったな。
で、でもあれもう、あれ前、俺が担任してた時は、LINEトラブルがすごくて。
LINE、今の時代はLINEとかがあるのね。
あれはめっちゃ怖い。
だからもう夏休みめっちゃ面談したもん。
それやっぱ女子なの?男子も?
そこは男子も絡んでたかな。
男子も絡んでたんだ。
そう、なんか、あれ、遊ぶ、遊ばないで。
うんうんうん。
なんか誘われてないとか。
あー、あるね、きっと。
断られて文句言われたとか。
なんか違うLINEグループでいない人の悪口言ってたとか。
あるね。
絶対ある。
多分ね。
そう、だから結構もうクラスでのLINEグループが出来上がってるみたいなこともあって、
そこで結構いろいろ起きて、ちょっと居場所がみたいな。
あー。
ファンもあるので。
小学校6年生にもなってたら、まあ学校には持ってこないと思うけど、
もうほとんどみんな持ってるのかな?
結構ね、持ってる子多いし、
あとそのなんか、親のお下がりでWi-Fiだけつなげて使えるみたいな。
家でだけ使ってるみたいな。
そうそうそうそう。
みたいな子もいるから、割と結構いるかな。
LINEは出来るんだね、きっとお家では出来る感じだ。
子供扱いしちゃうとあれなんだね、なんかあんまり。
うん。っていうのがあるかな。
そうですね、本当に。
年齢が楽に覚えてくる。
なんかこれはタイプによりますね、その人の。
そうなんだね。
そう、低学年向いている先生と高学年の方がいいって先生が結構別れるんですよ。
好み?
好み好み。
だからそれによるかな。
うん、そうですね。
ハードルに見えるか、壁に見えるか。
うん。
なんかそう、そんなな。
そうそう、なんか一個、なんか私の会社を聞いてくださったりんごまさんが質問をくださってて。
はい。
なんかあの、勉強とか学校生活そのものを楽しんでるなーみたいな子とか、
その子にいい関わりをしてるなーってこう見える保護者さんってどんな方ですかって質問を。
えー。
いい関わり?保護者さん?
うん。
いい関わり?
あれとなんか似てる感じで、そうそう。
なんかこうどんな、おうちでそのほら1年生の時は甘えさせてあげてみたいな。
うんうんうん。
多分最初はね、そういう保育園、幼稚園の延長でそんな感じだろうけど、だんだんそう話してくれなくなってくる。
うん。
じゃない?
うんうんうん。
だからそんな時にこう、子供たちのどんなところにこう目を向け耳を傾けみたいな。
あー。
こうポイントで、多分聞いても本当に今を話してくれても分かんない、知らないとか。
話してきた時にどうキャッチしていくのがいいのかなーみたいなのは確かに。
あー、そうねー。でもいいなーっていうか素敵だなーって思う保護者さんは、なんだろうなー。
そんなに先出ししないかも。
先出ししない。
なんか、あーしろおしろとか、あ、あの子供の世界を邪魔しない、なんかイメージそんな感じです。
うんうんうん。
なんか、先に言わない?待ってる?
あー。
タイプかなー。が結局、そういう子の方が言いたいこと言えてたりとか、前に出れたりとか。
あ、そうなんだ。
うん、してる傾向があるかも。
ブルーザー型じゃなくて。
うんうんうん。
なんだろうな。ほんとファシリテーダーじゃないですけど、そういう感じの人の方が、結局子供は生き生きしてるイメージです。
なんかすごいみんな銃器とか言ってますけど。
ヘリコプター?
ブルーザーもヘリコプターもちょっとデカすぎじゃないですか。だいぶ。
一旦してみてるってことだよね。ヘリコプターでこう。
あー、そういうことそういうこと。そのまま乗り込むかと思った。
絶対あかんねんそれ。
なので、なんかなんだろうな。なんて言ったらいいんだろう。
なんか自分のイメージは、向き合わずに同じ景色を見る感じ。
はーはーはーはー。
わかる?
うんうんうん。向き合わずに同じ景色を見るね。
そう。向き合ったら嫌なとこ見えるし、
あー白黒白が先に出てくる可能性あるんだけど、
なんか同じ景色を見る。で、同じ話をするみたいな。
っていうイメージの人の方が、なんとなくうまくいってる感じ。
なんか、なんだっけ。なんかの言葉でさ、なんだっけ。
乳児は肌を離すなみたいな言葉してる。
乳児は肌を離すな。幼児は手を離すな。
少年は目を離すな。
目だ、そうそう。目を離すなみたいな。
その先は心を離すなみたいな。
きっと小学生だと目を離すなぐらいじゃん。
だからその、待って、ずっと手にかけすぎてもあれだけど、
離さなすぎてもダメだけど、離れすぎてもダメみたいな。
だからそれがきっと、先出ししすぎないとかってことだよね。
そう、やっぱ子供には子供の理由があるし、子供の世界があるから、
そこに大人が急に入る方が不自然な話ね。
だと思うから、そういう世界はもちろん知っといた方がいいけど、
ただ彼らの彼ら彼女らの中でのことがあるから、
そこはある程度任せてあげていいのかなって個人的には思うかな。
確かにそう思う。社会があるもんね、子供。
うん、そうそうそう。
最後の何かこう本当に危ないところとか、危険なところとかは
拾ってあげるっていう感覚。
そこはね、まだ判断が難しい時もある。
うん、あるある。
そうそう。
っていう感じかな。だからなんかガンガン教育ママみたいな人の方が
なんかそういう子、お子さんの方が苦しそうなイメージあるよ。
あーもううちはうちはもう全然寝そうみたいな。
喧騒?
とかなんかもうめっちゃいい加減でーみたいな言ってる子の方が
すげーしっかりしてるよ。
そういう、そうなんだね。
なんか、人とのこう関わるのがすごい。
そう。
好き?
でも、たぶん、
まあそう、サービス業やってる方は、
なんかベースがそうなのかもしれないよね。
あー、なんかなー、そうなんかなー。
なんか。
なんかもう、嫌いになれないもんね、一回知っちゃうと。
そうね、なんかなかなかね。
うん。
うん。
っていうのはあるかなー。
そう、せ、うーん、なんだろう。
でも私のセロリ先生イメージは、
うん。
なんかこう、上の人とかからすっごいいっぱい、
うん。
怒られてる時期もあったじゃん。
1年目とかね。
そうね、あの、
でも、
おね、おねえさん?
みたいな感じだった。
あー。
そうね、結構でも、なんだろうな、
我が強いところもあるからね。
そうかね。
え、そんなことない?
うーん、なんか我が強いっていうか、
意思が強いっていう感じかな。
あー。
うん。
そうねー。
でもやっぱ言ってもらってよかったって思ってるよ。
まあそう、そのときはね、辛いけど、
うーん。
あの時のあれがあるからって、まあ今はね、思えるよね。
やっぱその理想の上司はあの人だもんだって。
それだったらちょっと私誰か分かんなかった。
え?
え、怒られてて誰の話してるんだろう。
訪問の人?
あ、訪問の人?
まあ、うーん、あれよ、1年目の人。
あ、女性ね。
あ、そう?
はいはいはい。
そうそう、同期なんですよ。
同期で、あの、なんかの、病院で、
誰が一番最初に担当患者を持つかみたいなのがあるんですよ。
うんうんうん。
で、さきみきさんともう一人の女の子が先に持ってたよね。
え、そうだっけ?
なんかもうむっちゃ悔しかったから、その時。
なんで?みたいな思ってたんですけど、
でもやっぱりあのさきみきさんの、なんだろうな、
立ち振る舞いっていうか、がやっぱすごく高かったからこそかなって思ってて。
全然覚えていない。
本当に?
うん、全然覚えてない。
いや、本当に1年目の頃とか必死すぎてあんまり覚えてない。
いやいやいやいやいや。
そうでなんか、なんですごいさきみきさんはしっかりしてるし、
なんかちゃんとしてるんやろうなみたいな感じがあったんですけど、訪問に来て、
なんか意外とメンタル弱めなんだなって。
メンタル弱い。
そう、なんかこのせいろに先生と同期だけど、最初はこう違う配属みたいな感じなの。
あ、そうそうそう。そうなんですよ。
途中から一緒で、
なんかだいたい、あともう一人一緒に、もう一人か二人かだいたい一緒に、
そうね、二人か。
誰かの家に行ってご飯食べたり、カラオケ行ったり、
そうそうそうそう。
カラオケ行ったり、
してたんですね。
ここ行ったよね。
うん。
そうそうそう。
そうでも、カラオケ多め。
カラオケ多めですね。
カラオケ多めですね。
あの、さきみきさんの歌は素晴らしいですから、皆さん。
歌じゃない。
踊り?
踊りね。
でも、そうそうそう。
で、なんか今も覚えてるんですよね。
ご飯を食べた時に、
いや、実は先生になりたくて受験しようと思ってるみたいなやつを聞いて、
えー、言ったね、その時ね。
お前嘘をもっと早く言ってよみたいな感じだったのを覚えている。
で、なんかそれ最後に学校居酒屋みたいなの連れてってくれたもんね。
そうそうそう、行った行った。
学校居酒屋みたいな。
なんかテストがあったりとか。
そうそうそう。
なんかランドセルとか置いてあるとこね。
そうそうそうそう。
で、なんか辞める時のプレゼント、ジャージあげた気がする。
そう、いやもうあれめっちゃ使ってるよ。
あ、ほんと?
学校の先生といえばって言って、なんか同期みんなでジャージ上下みたいなのあげた気がする。
あ、そうそうそうそう。
あったよね。
めっちゃ使ってるもん。
そう、でなんかそっからでも正直、さきみきさんと関わりがなくて。
そう、しばらくなくて、LINEで年1、2とかだよね、たぶんね。
そうそうそうそう。
だからね、子供が生まれましたとか。
結婚式は来てくれた?
結婚式は行って、ちょっとあの、さきみきさんの旦那さんにちょっと余計なことしちゃったよね。
そうそう。
なんかあの、ダチョークラブのノリわかりますか?
あれを、なんかなんだっけな、なんであれすることになったんだっけ?
なんだったかな、でもなんか。
なんかね、あ、あれだ、なんか9月に結婚式した?
そうそうそうそう、あ、お誕生日だ。
で、誕生日って言うので、なんかプレゼントくれて、開けたらパンツだったのね。
そうそうそう。
いっぱいにパンツってどういうことやねんみたいなので、その流れがね。
そう、あってすいませんでした、ほんとにあの時は。
いえいえ、楽しんでました。
いやそう、でもなんかその、あの、PTのさ、旦那さんの同期の人たちにさ、
いやちょっとセロリさん、あそこでいけるの流石っすとかって言われた。
褒められた。
そういうことじゃないと思うんだけどって思いながら。
でもその頃からちょっとあったんじゃない?漫才スキル。
いやそうよ、多分どっかでやりたいし。
漫才だったね。
そうそうそう。っていう感じかな。え、なんか全然めちゃめちゃ脱線してるね。
どうでもいい話になっちゃった。
そうそう、で、結婚式来てくれて、でもその後全然ね、関わりはなく。
なく。
関わりなく、で、今年のお正月のラインで、そう、セロリ先生、ノートも書いてるんだよね。
結構いっぱい書いてる。
あ、そうです。ノートの時に始めてて。
ね。
そうなんです、実は。
そう、なので、あれ、ハッターある?
え?
プロフィールのとこにノートハッターって書いてあるじゃん。
あ、貼ってあります。
なので、ぜひ読んでください。
あ、学校のことばっか書いてるんですけど。
学校のこといっぱい書いてあって、でも面白いよね。
その先生視点で子供とどう関わってるかみたいなやつが。
あ、そうねー。
うん。
なんかすごい、なんだろうな。
あの時の二人がこうして。
ほんとそうでしょ。
ほんとつかない。
想像つかないですからね。
ほんとに。
そうね。
そうね、なんかそのお正月のノートやってるって聞いて、
いや私もノート実はちょっとやってるってなって、
で、そこのスタイフっていうのもやってんだよ、面白いよみたいになって始めた。
そうそうそうそう。
でも1回もいいなって思ったら、やらないとって思っちゃうタイプだから。
すごいね、早かったよね。
早かったね。
そうそうそう。
あ、実はなんかあの、あれなんだっけ。
令和の小学校生活ってどんな感じ?みたいなことをなんか最初言ってくれてたじゃん。
えっとね、あんまね、変わんない気がするんだけど。
変わんないの?
えっとね、タブレットかな?やっぱ違うの。
タブレット。
あ、タブレットね。
iPad。
うん。
は結構違うかも。
あー、使う?
使う。めっちゃ使う。
あ、使うんだ。
でも使わない方がいい場面もあって、なんかその例えば資料を見たいときとかってさ、
あの黒板のさ、資料だけだと全然足りないわけよ。
あー、ほうほうほう。
でもタブレットにその資料を貼って、みんなで一人一人見れるようにしたら。
あ、そういう風に使ったりするんだね。
そう。っていうのはね、めちゃめちゃ便利。
そうなんだ。
そう。
でもその使い方もきっと学校とか先生による?
よる。めっちゃよる。
それこそ苦手な人は全然使ってないし。
あー、先生がね。
そう、結構やっぱ年齢が上の方はあんまり好まないかな。
なじみがでも確かにね。
そう。使いにくいって人もいるし。
そうなんだ。
だけどこれからね、教科書ね、タブレットになるんじゃない?みたいな話もあるでしょ?
あるね。
うん。ってなったらやっぱ使っていかないとね、いけないし。
まだね、全然あの、大量の教科書だけど、ゆくゆくなる可能性があるよね。
そう、全然あるから、その辺かな。だから、なんか。
今回はあんまり、なんか自分の小学校の時とそんなに大きく変わんないのかな?
変わんないと思うよ。あの、外で遊んだりとか折り紙してたりとか。
クレヨンとかクーピーとか使ってやってたりとか。
で、なんか算数セットもそのままだのね。
そのままそのまま。
ほんとになんか名前貼ってて、一緒やんみたいな。
そうそうそう。で、もしかしたらその授業のスタイルが本当に変わってってるかも。
もう本当にその、座ってないとか。
あとは、なんだろうな。
あの、アウトプットっていうの。
誰かに伝えるとかのが重点的にしてるかも。
あー、そうなんだ。
うん。話し合いとか。
そういう機会がめっちゃ多いかもしれない。今。
でもそれはさ、せいろり先生がさ、なんか学んでたじゃん。なんだっけ?
ん?
なんたら、コーチングとかさ。
あー、そう。教育コーチングもそうやし、クラス会議っていう。
クラス会議。
そう、なんかみんなでお悩み相談みたいなのできたりするやつなんだけど。
そう、そういうのは結構多いかな。
そうだよね。
まあ、もちろん担任にも。
そうですね、タブレットも。
おうちの人もちょっとこう使い方とか。
黒板じゃなくてタブレットを映しているときもあるんですね。
あの、うちの学校は電子黒板っていう大きいテレビがクラスに1個あって、
それをあの、iPadのなんかミラーリングっての分かる?
うん、分かる。あ、映せるんだ。
そう、あれで繋いだら大きく見せる。
へー。
それでもあるし、子供たちがメタ文字っていうね、なんか、
みんなで使えるソフトみたいなのがあるんだよ。
これでみんなで一緒に同時編集とかしながらシールを作ったりとか。
へー。
あの、タイピングの速さはやっぱ子供驚いてくれますよ。
あ、そうなんだ。
うん、ささささ、パパすごいとかそういうの。
そうなんだ。
かな?
だけどそんくらいかな。
あ、でもあとね、割とこうなんか削減してる方向に行ってるかも、仕事が。
まあね、小学校の先生のね。
そう、だから、運動会午前中だけとか。
あ、そうそう、それ聞くよね。なんか昔みたいにさ、みんなでお弁当食べるみたいな。
あ、食べない食べない。
ね。
うん。
とか、卒業式もなるべく短くとか。
あー、まあでも、先生ってお仕事が多すぎるよ。
まあね。
うん。
そう、だからそれでちょっとなんか物足りなくなるみたいな、思ってる人もいるかもってくらいよ。
あ、えっと。
えのこいさんから。
えっと、ペーパーレス化そうですね。結構進んでると思います。
うーん。
なんか、なんだろうな。
あの、職員会議といって、あの、みんなで会議するときがあるんですけど、
そのときも前は1枚ずつその資料を印刷して全員で撮っていくみたいな感じでやってたんですけど、
もうそれはタブレットで共有してみんなで見るみたいな感じ。
おいのこりさんがなんか前配信で言ってましたよね。
なんか自分の職場も昔ながらというか、そういう紙とかが。
はいはいはい。
なんかそれどうにかできないかみたいな。
うんうんうん。
ですね。なんで結構変化してますけど、でもやっぱ大事なものは紙っていう人もいますね。
もうペーパー。
おいのこりさんも福祉系なんだよね。
あ、そうなんですね。
私たちも医療系とかだと、結構まだまだ紙ありってなんだよね。
え、でもデンカルとかは?
デンカルはあるけどさ、計画書とかは紙だよ。
計画書、報告書を郵送するとか、ファックスするとかだから、全然紙だね。
紙なんだ。
それ大変だね。
いやそう、カイホさんからも本当に大切なプリントが何なのか分からなくなるぐらいプリント多い。
確かにね、なんかこれは提出なのか、これはなんかもうぽいでいいのかみたいなね。
親が話さなければなかったりしますよね、きっと。
なかなかね、難しいから。
あと連絡帳をチャットにしてほしいはですね、多分そう動き出してる学校もあると思うんです。
そうなんだ、それいいね。
欠席連絡とかもアプリとかでやられてますか?
そうなんだ、紙だ。
電話とかしないといけないですか?
紙?
紙と紙。
うち学童行くんですけど、学童はアプリだけどね。
そうそうそう、うちの学校もアプリで。
学校はね、なんか連絡はアプリ入れたけど、それがどの程度活躍されてるのかが私もまだ分からなくて。
そうかそうか。多分結構アプリでやる学校増えてるし、時間割りってのもなかなか難しいところがあるんですけど、結構うちの学校はもう配信して。
誰でも見れるようにっていうのをしていくので、なんかその欠席連絡とかをしないといけないんですよ。
休むときね。
こっちも休んだ子に電話をかけるんですよ。
なんかそういうのもだんだん減っていくみたいです。
そうなんだね、電話はなくなるみたいな。
なんか明日の持ち物これですとか、そういうのも連絡しないといけないんだけど、時間割りを張ってる、見せるっていうので。
でもその方が間違いがなさそう。
そう、だから結構有効かなって話になってるけど。
アプリ導入してるって。
そうですそうです。
うちの学校が増えてくるのかな、でも多分。
多分そうだと思うけどね。
その方がいいよね。
うん、楽、お互い楽かな。
お互い楽だよね。
そう。
確かに。
うん。
かな、最近の令和の小学校生活っていうと。
アプリで運動会の振り付けも動画送られてきました。
あ、そうそうそう。
そうなんだ。
今年、うちは3年生でエイサーを踊ったんですけど、アプリに動画を貼って、やりたい子は家で練習してくるとか、見るとか。
それはセロリさんが踊った動画を撮るんですか?
そうですよ。
踊ったんだ。
踊るよ、それ。
踊れる?踊れますね。
踊れる。
でもあれだよ、子どもたちと鬼ごっことかするからさ、体力はまだ結構残ってるよ。
体力がないとね。
小学校の先生、体力は結構あるよ。
確かになって、さっきも最初の方に話があったけど、朝からね、高学年になると夕方ぐらいまで授業あるもんね、3時過ぎとかね。
そうそうそう。
ほんとそうです、体力。
OK。
でも結構子どもいるときは夢中に時間が過ぎていくからさ、そんな疲れた?とか思わないけど、
帰ってからは結構疲れるかもね。
そんなこと言っていただいてありがとうございます。求められるものが。
多すぎますよね。授業を送るだけじゃなくてね、人間関係もやったり、保護者とのやり取りしたり、いろんな方面で必要だね。
そう、だから結構ホントにオールマイティなものを求められるけど、本当に同時に5人くらい一気にしゃべりかけてくるんですよ。
本当に嬉しい。
いやでもそうだよね、だって子どもが2人いても同時にしゃべりかけてくるわけ。
うん。
それがさ、うわーっているわけじゃん。
そうそうそう。
いやーすごいなー。
いやいや、それが面白いんだけどね。
そうね。
うん。
何か何か、ソセロリ先生のリハもすごい素敵だったけど、何かこういう話を聞いていると、
なんか小学校の先生はやっぱりすごい、そっちに行ったのもすごい良かったかなーって思って。
あーそうねー、いやーどう、どうだろうなー。
なんか楽しそう。
あー、まあ楽しいのは間違いないけど、え、でもさきみきさんはリハはどうなのよ。
リハは好き、まあリハというよりも、うーん何だろう。
え、それこそ人が好きとかじゃないの?
喋るのが好きみたいな感じだよね。
あー。
だから多分根本は一緒な。
そうね、だからその人の、なんか老いたちとか慣れ染めとか聞くのめっちゃ好きなんだよ。
あー。
ぽいなー。
なんかリハっていうよりも、何かそういう話したり、あの写真何ですかーとか聞くのが面白い。
うんうんうん。
それをどこで買ったんですかとか。
はいはいはいはい。
そうね、やっぱその人となりというか、人生というかね。
そう。
うんうんうん。
みなさん、育児で同時に二人、声かけられていらっしゃる。
それはプライベートのことですから、いらついていいと思います。
全然。
面倒になると全部パパに聞いて、私もそれよくやる。
え、そのスルーパスは受け取ってもらえる?
受け取ってもらえるよ。
うわ、さすが優しい旦那さん。
あそこに手が空いてる大人がいるよ。
確かにそうだなって思いながら。
そうね、多分職業柄もあるかもしれないけどね。
え、どういうこと?
なんかこう、お相手結構高齢者の方が多いし、
なんかこう、お家の中に今ね、こうお邪魔させる人が多いし、
あんまりこっちがすごい感情的になるってことがないから、
なんか常に抑えてるみたいなのもあるし、
プラス、そうそう、私が悪いのよ、そうそう、もういいのいいの、みたいな方が楽。
うんうん。
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
そういうのもあるし、
プラス、そうそう、私が悪いのよ、そうそう、もういいのいいの、みたいな方が楽。
まあね、そっちの方がなんか、解決した気になるからね。
でもまあ、本当に多分ショックだったんだよね、あのひな祭り。
そこまでなるってことは。
そうだから、
うん、なんか、
もう、切り替えれず。
うんうんうん。
結構切り替えれるんだけどね、普段はまあなんかもういいやと思って切り替えれちゃうんだけど。
そんな引きずってるイメージないけどな。
そう、あんまりね、普段は引きずらないんだけど、
でもね、もういつも脳内はぐるぐるしてるんだよ。
へー。
なんか、コメントですごい。
ママがいいパパ。
ねー。
ママ一人しかいないの。
ねー、めっちゃわかります、それも本当に。
ママにもなれる。
せのり先生とかもね、これからもう本当にいよいよ二人目が生まれる。
いや、そうよ。
ね。
だから。
物理的にもほら、ママさんの手がいないってことがあったりするから。
そうだね。
でも今、娘ちゃんは別にママがいいじゃないの。
いや、ママがいいだよ。もう超ママ。
そうなんだ。
そう、だからその、着替えとか。
パパだとすごい嫌って感じがある。
うんうんうんうん。
嫌だね。
だけど。
パパ、大丈夫大丈夫よ。
そう、ぜひ奥様、サンゴケア使ってくださいね。
はいはいはい、サンゴケア。
知ってますか?
え?何ですか?
やっぱり知らなかった。
ごめんなさい、もう本当に。
びっくりびっくりびっくり。
教育のことしか考えてなくて。
追い残りさんのサンゴケア広めたい隊長なのに。
あ、そうなんです、ちょっと。
奥さん知ってるかな?どうなの?
え?
たぶん使ってないよね、きっと知らないってことはね。
たぶん。
なんかたぶん、部長もらうタイミングで、なんかめっちゃ手料もらうんだけどさ、
あの中に大体入ってるんだよね。
うん。
なんかサンゴ困ったら使ってくださいねみたいな、たぶん1枚ぐらいぺろっと入ってて。
はいはいはい。
で、なんかあの、期限が、だいたい短いと3、5、4ヶ月。
あ、ん?3、5、4ヶ月までとかってなんか決まってて。
うんうんうん。
で、あの、お母さんと赤ちゃんが一緒に、あの、助産員さんとかに行って、
赤ちゃんはその向こうで見ててもらいながら、お母さんはなんかちょっとゆっくりで来たりとか。
えー。
家に来てくれるバージョンとかもあったり。
ほうほうほうほう。
家に来て、赤ちゃんのなんかこう相談、こう授乳とかの相談とかしながら、
ちょっとお母さんもケアしてくれるみたいなのがあるんだけど。
えー。
そう、でも、それを利用したいって思った時にはもう、
あ、もう生後4ヶ月過ぎてんじゃんみたいなことがだいたい。
終わってんのね。
そうそうそうそう。
だから、ギリギリまだ妊娠中だったら今のうちに手続き、あれ手続きがまだめんどくさいのよ。
手続きをしないといけないの。
そうそう。先にだいたい。
電話したらみたいなじゃなくて。
そうそうそう。先になんかね、お役所系なので利用登録みたいな、なんかしないといけなくて。
あ、マジか。
で、それをしといて、産後使いたいってなった時にすぐ予約するみたいなのがだいたい多くて。
ほうほう。え、それって今から間に合うの?
そう、間に合うと思うよ。まだ、まだ間に合うよ。
いける?
うん。
今、その市の自治体みたいなこと?
そうそうそう。たぶんね、資料もらってるか、なかったら、今住んでるところのなんとかし産後ケアとかでやったら多分出てくると思う。
あ、そうなの?
あ、余裕で間に合います。
そうなんですね。ちょっと。
ぜひ手続きは。
この終わったら調べてみます。
ありがとうございます。
なんかあの、そう、ぜひおいのっこりさんがKindle本を出していてですね。産後ケアですね。
えー。
ぜひぜひ。
ちょっとあの、チャンネルもお邪魔させていただきます。
ぜひ。なんかそのおいのっこりさんの受けた産後ケアの写真付きで載ってたり。
あ、そうなの?
そうそうそう。
いやでもそれは妻もきっと。
そう、なんかさ。
嬉しいと思うので。
せいろり先生が、そう確かにほら撮ってくれるじゃん、育休を。
うん。
それはそれですごい、もちろん絶対助かるんだけど、
なんかこのお互いちょっと休みたいみたいな時もある。
あるね。
二人ともね、二人とも休みたいし、
なんかこの旦那さんに任せて置いてくのもな、置いてくのもなーってやっぱ奥さん側としては思っちゃうんだよね。
うんうんうん。
あのいいよって言ってくれても、いくら優しく言ってくれても。
ちょっとこうね、後ろ目出させるか。
みたいなのがあるから、そうなった時にプロだったらさ、
もう安心してみたいなのがあって、
ちょっとお金はかかるけど、でもそこに投資してもいいかなっていう。
うんうんうん。
なんかそのサービスが終わった後すごい優しくなれそうだね。
そうそうそうそう。お互いさ、なんかリラックスできてよかったねみたいな。
うんうんうん。