リアルイベントの開催
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、スタエフで出会えるのはお客様じゃない、というお話をしていこうと思います。
よければ最後まで聞いていってください。
冒頭ご案内なんですけれども、今週から募集を開始したリアルイベントですね。
私とおいのっこりさん、ぴーろこさん、さきみきさんの4人で開催する予定になっております。
1月13日土曜日、池袋駅徒歩10分以内にある、豊島国民センターでリアルイベントを行います。
前半はヨガのセクション、後半は編み物と雑談と、ぴーろこさんのリフレを受けられるという、年末にぴったりのイベントになっております。
概要欄にグーグルフォーム貼り付けてありますので、ちょっとでも気になるなという方は、
奮闘して作ったグーグルフォームだけでも、ちょっと覗いていただければなと思います。
今日の本編は、スタエフで出会えるのはお客様じゃない、というお話なんですけれども、
結論から言います。スタエフで出会えるのはお客様じゃなく、ビジネスパートナー、というふうにここ最近思っておりまして、
これについて今日はお話ししていこうと思います。
発信をしていると、何のために発信するかって、ビジネスをやっている人って集客のために発信をしているという方が多いんですよね。
企業塾にいても、自分のサービスや自分の商品を売るために発信をするっていう、
それを買ってくれるお客さんのために発信をするっていうのが一般的だと思うんですけれども、
私なんかここ最近ね、発信を通して出会える人って、お客さんというよりは自分業を進めるパートナーみたいな人たちに出会えるんだなということをすっごくすっごく実感しているんですよね。
これ同じように感じている人いるかな、なんだろうな。
自分業とかビジネスとかそこにそんなに興味はなくても、何となく発信を頑張りたいというふうに思ったときって、その発信を受け取ってくれて、
その人がためになったな、よかったなというふうに思って、だからアルゴリズムだったり、
あとはアナリティクスみてね、再生がいっぱい回ったら嬉しいし、あとはフォロワーが増えたら嬉しいっていうのは、
言わば自分のお客さんが増えていくような感覚だから、なんか嬉しくなったりとかそういうことが多いんだろうし、きっとビジネスをやっている人だったらね、
そのお客さんになる人を探していくために頑張るんだみたいな形が多いんじゃないかと思うんですけれども、
なんかね、最近このスタエフとかで最初の当初、自分が発信を始めるっていうときはもちろんね、
何だろうな、いつか自分のサービスだったり、あとは自分が紹介する商品だったり、なんかそういうことにもしかしたらワンチャンつながってくれればいいなぐらいの、
あわよくばそういう未来があったらいいなぐらいの感じで始めたのが、最近はこの人と一緒に仕事がしたいみたいな視点で出会えることがすごく多くなりました。
何だろうな、自分のサービスを買う買わないとかいう以前に、この人の強みと自分の強みが掛け合わさったら、なんかすごく世の中にいいことができそうとか、
なんか1さす1は2じゃなくて、もっと3にも4にもなりそうとか、なんかそういうつながりがどんどんどんどん増えていくような感じが、自分業を共に歩む仲間が増えていくような感覚なんですよね。
この視点で人の発信を聞くっていうのもすごい最近はおすすめだなというふうに思っていて、今は起業塾で私学んでいるんですけれども、そこでたくさんメンバーがいて、仲のいいチームというかチームのメンバーもいればそうじゃないメンバーもいるんですけれども、
その方を見ては、私この人の力になりたいのにとか、そういうふうに思ったりとかするわけですよ。直接行動につながるかというのはまた別としてなんですけれども、
その人をお客さんにしたいというよりは、その人のビジネスを一緒に応援してパートナーとして、なんかもしかしたらできるんじゃないかとか、なんかそういうふうに思いついたりとか、なんかそういうことも増えてきたなというふうに思います。
私が今回ねリアルイベントをやるときも、最初はねスタイフで配信をしている中で仲良くなったこの4人がリアルイベントをまさに4人で開催するっていうのはまさにそうだと思うんですよね。
ただただ発信をしていたところから、一緒にビジネスまでは行かないですけれども、今回はね営利目的のイベントではないので、そうじゃないんですけれども、なんか一緒にねやりたいっていう仲間を見つけて一緒に開催する運営を一緒にやるみたいな仲間に出会えるっていうのが、
いやーこれスタイフってやっぱりすごいなーっていうふうに自分自身が感じました。この間のねヨガと瞑想の回の時も、自分はいわば提供者でお客さんがいてっていう形だったと思うんですけれども、参加してくれる方々がものすごい
単に私のお客さんとして来るだけでなく、そこからね長文でいいところとこういうふうにしたらもうちょっとブラッシュアップされますよっていうのをめちゃくちゃ長文のメールで送ってくださった方もいて
いやこんなにありがたいことあります?みたいな、だから単なるお客さんじゃなくてプロの受講者ですよね。私は100%頑張って提供しようとしたその100%以上の200%を受け取ってそれをまたフィードバックくれるっていう、しかもそこの信頼関係ができているからスーッとそれが入ってくるみたいな
だからお客さんであり提供者であるみたいな感じの、いやーすごいなーというふうに思いました。さらに昨日私は直ちゃん先生とズームをしていたんですね。それはなぜかというと直ちゃん先生のこれからリリースするサービス、運命の一頭をお迎えするためのサービスっていうのを私インスタグラムでサポートさせていただくんですけれども、それのための打ち合わせをさせていただいたんですね
私はだから直ちゃん先生にサービスを全力で提供する側なんですけれども、そこで直ちゃん先生からまた私に対してお互いの状況を知っているからというのもありますけれども、ちょっと助言をいただいたりとか、私の前の配信対談でこういうふうに言ってたけど私はこうだと思うよっていうような助言をいただいたりとか、もうどっちがお客様やねんって感じなんですけど
向かっている目線というかお互いのやり取りが一方通行じゃなくてお互いの双方向のやり取りが、本当に出会っているのってただのお客さんだけじゃなくてスーパーで買い物をしてね、人参を売ってる側と買ってる側の立場ではなくて
一緒にその人参をなんかもっとよくしていける生産者と売り手みたいな形で、一緒に仕事をする仲間がどんどん見つかるし、自分もこの人のサポートをしていきたいみたいな、なんかそういう仲間を勝手にね、なんかそういうふうに感じることも多くって
スタイフで出会うのはお客様じゃないビジネスパートナー、ビジネスパートナーというとちょっとなんか自分の中ではしっくりはきてないんですけれども、自分業を共に歩む仲間、それが出会えるのがスタイフだなというふうにここ最近は思っております
与えるというテーマ
このね、話を少しずつ少しずつ広げて、そして自分の今年のテーマである、与えるっていう感じにしたんですけれども、残り2ヶ月ですね、この感じ通りにね、自分の中でできることをコツコツとやる2ヶ月にしたいなぁなんていうふうに思っております。ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。かいほでした。またねー。
