聴くヨガライブの変更
おはようございます。聴くヨガLIVE、6時からスタートしていきます。
冒頭ちょっとお知らせですが、来月から、前回ちょっとお知らせさせていただいたように、来月から週2回の聴くヨガLIVEを、週1回に変更になります。
今まで火曜日、木曜日、聴くヨガライブをしていたんですが、毎週木曜日の朝6時から聴くヨガライブやっていこうというふうに思っております。
なので、やることとしては、週1回になりますが、皆さんとその週1回のヨガの時間を2倍楽しもうと思っております。
あ、おだねこさん、おはようございます。胃腸炎よくなりました?大丈夫ですか?
うちの地域でもやはり胃腸炎流行っているようで、保育園でも今月7人ぐらい胃腸炎って書いてありましたね。やっぱり流行ってるんですね。
胃腸炎になると、本当に水分も脱水になったりとか、本当に元に戻るまで体力もね奪われたりとかありますので。
大丈夫です。元気になりました。よかったです。
なので、今月はあと2回。今日とあともう1回。
今月聴くヨガライブしたいからは、次の4月からは木曜日という形にしようと思っておりますので、皆さんどうぞ今後ともよろしくお願いします。
ではゆったりと呼吸からスタートしていきましょう。
しろたさん、初めまして。よろしくお願いします。ありがとうございます。
ヨガライブご参加いただき嬉しいです。
最初に呼吸をゆったりとしながら、今画面の後ろに見えているポーズ、このワンポーズ、三角のポーズというのをゆっくりゆっくりやって、最後、皆さんとお話ししておしまいにするというような形になっていますので、
お時間を許す限り、一緒にお付き合いいただければなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
では、あぐらの姿勢で座っていきましょう。
少しお尻のお肉を外側にかき分けて、骨盤を立てていきます。
安定したら、腰、背中、首まで一直線で、すーっと天井から引っ張られているように、背筋を伸ばしていきます。
両手は膝の上、手のひら上でも下でもかまいません。
軽く目を閉じて、呼吸をしていきます。
鼻から息を吸って、鼻から息を吐いて、繰り返します。
一つ一つの呼吸を味わいながら、今の自分が最も心地のいい呼吸のペースでゆったり過ごしていきましょう。
目を開けて、ありがとうございます。
それでは、三角のポーズに入る前に一度伸びをしていこうと思います。
両手をつないで、ぎゅーっと手をつないで、その両手を手のひらをくるっと天井方向に返して、伸びて伸びて伸びて、はい手脱力。
もう一度、指をつないで手のひらをくるっと返します。伸びて伸びて伸びて、はい手脱力。
では次、左右に少し脇腹を伸ばしていきましょう。
右手を右の真横の床についていきます。
吸いきで左手を天井方向に一度伸ばします。
吐く息で少し右側に傾けて、側屈していきます。
左の脇腹が伸びていきます。
吸いき中心に戻して、はい手左手を下げます。
次反対側行きましょう。左手を左の横の床について、吸いきで右手を天井方向にぐーっと伸ばします。
吐く息、左側に少し傾けて、右の脇腹に伸びを感じていきます。
左斜め上から引っ張られているように、ぐーっと伸ばしていきます。
吸いき中心に戻して、はい手右手を下ろしていきます。
それでは三角のポーズに入りますので、ゆっくり立ち上がっていきましょう。
いつも今月までは座ってできるポーズが多かったんですが、年度末で初めて立ってやるポーズにチャレンジしております。
三角のポーズです。
足を大きく開いたら、右の足先を真横に向けていきます。
足を大きく開いたら、右の足先を右側、膝も同じ方向向いていきましょう。
左の足先は少し内側入れて大丈夫です。
それでは両手をぐーっと真横に伸ばしていきます。
両手を真横に、今背景の一番左のポーズになっていると思います。
背骨も伸ばして、その長い背骨のまま少し右側に上体をスライドしていきます。
背骨長いまま少し素形部を引き込んで、少し右側に傾けて、その傾けたまま右手を足首、もしくはすね、触れる位置で
左手は天井方向、三角のポーズをとっていきます。
上体が前傾にならないように、真横で一枚の板になっているようにポーズをとっていきます。
呼吸を繰り返します。
吸いきゆっくり、上体を起こして、また両手を真横に戻して、吐いて両手を下げます。
それでは反対方向に行きましょう。
右足の足先を中心に戻して、今度は左の足先を真横、膝も同じ方向で真横に向けていきます。
右足の足先は少し内側で大丈夫です。
下半身が安定したら、両手を真横に伸ばして、少し左側にスライドしていきます。
長い背骨のまま少しスライドして、左手、触れる位置、触っていきます。
足首、すね、もしくは太ももを触っていきます。
膝のお皿を触ってしまうと、膝を痛めてしまう可能性があるので、膝以外で行きましょう。
右手、天井方向、打っていたトリコの朝な三角のポーズ。
いけそうであれば、目線、天井方向を見ていきましょう。
股関節の柔軟性アップや、下半身の強化にも効果のあるポーズです。
では、吸い気で上体を起こしていきます。
吐く息で両手を下ろします。
お疲れ様でした。
アフリカのことわざ
ゆかさん、おはようございます。初めてお邪魔します。
嬉しいです。リアル参加、嬉しいです。ありがとうございます。
では、あぐらの姿勢で座っていきましょう。
いつもこのヨガのポーズをした後に、最後、私の小話をさせていただいているんですが、
ちょっと今日も小話していこうと思っております。
おてんねこさん、気持ちよかったです。
ありがとうございます。嬉しいです。
日がだいぶ長くなってきて、今ももう太陽が昇っているので、私もサンルームのところで、
日の光をちょっと感じながら朝ヨガをしております。
すごくいい季節に、日が長くなるといい季節になって、ヨガにぴったりになりましたね。
嬉しいです。ありがとうございます。
今日のちょっとした小話は、アフリカのことわざで、
早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け、ということわざを紹介していこうと思います。
ヨガ哲学というよりはアフリカなので、ちょっと地域もヨガとは少し違うかもしれないんですが、
このことわざがすごく自分の頭の中で、最近すごく実感していたことと、このことわざを聞いたことですごくリンクしたので、この話です。
何かやりたいなあって思ったり、何か行動したいなあって思った時に、
一人ですっと何か調べ事をして、AIを活用するとか、チャットGPTを活用するとか、何か気になったことがあれば、一人でやる方が断然早く行動ができますよね。
それは行きたい場所であったり、食べたい物であったり、そういうのを一人で行動する方が早く行動はできるけれど、もっともっと遠くに行きたい、そういう時は一人よりもみんなで行く方が遠くに行けるよっていうことわざらしいです。
仲間との行動の重要性
これは何かアフリカだとか、そういう貧しい地域とかだと、団体で行動していくことによって食べ物だったり、後は子供が守られたり、そういう子供やお年寄りが守られて、結果的に子孫として長く生き残ったり、遠くまで移動していくっていうのにも、みんな一人で行くよりもみんなで行く方が成功して遠くまで行けるっていうことらしいんですけど、
これが何か会社とかビジネスとかも同じらしくて、会社とかビジネスではないんですけど、私今100日間チャレンジっていうのをやっているんですね。
去年の12月26日から4月5日まで100日間をみんなで何か目標を決めて、少しずつ頑張っていこうっていうコミュニティをメンバーシップでやっているんですが、やっぱり一人でやろうって思い立ってやるのはすぐにできても、
それを継続してモチベーション高くずっと何かやり続けるのってやっぱり難しくて、仲間がいることでより遠くに行けるんだなっていうのをすごく感じます。
このキクヨガライブ自体も一人で自宅でずっとヨガを誰にも教えず一人でやるっていうことの方が早くスタートできたかもしれないんですけど、
このキクヨガライブというのを始めて、皆さんとヨガをするようになってからすごく私のヨガが遠くに、自分が当初資格を取った時とは想像できないほど遠くまで連れて行ってもらったなという感覚がすごくあります。
最近、おいのっこりさんと私のスタイフのお友達の方が産後ケアを広めたいという活動をされていて、
昨日の配信で、自分の日常にワクワクがプラスされたという話の中で、なぜワクワクがプラスされたのかというと、あっこさんというおしゃべりコンサルのおかげと100日間チャレンジというきっかけ、
その2つが重なって、自分が日常にワクワク、産後ケアをもっと広めるんだという活動がもっと遠くに、遠くにという表現はしていなかったんですが、私はその配信を聞いて、
そうだ、おいのっこりさんは1人じゃなく、そのお友達のおしゃべりコンサルを受けたことや、100日間チャレンジのその仲間がいることで、この産後ケアがどんどんスタイフの中で遠くまで、遠くまで広がって、遠くまで行くことができるようになったんだなと思うと、
ちょうどそういうふうに感じていたところで、このことわざを私は目にして、ああ、まさにこれだというふうに思って、今日紹介してみました。私自身も、ヨガもいろんなチャレンジも、スタイフでつながっているオンラインでもリアルでも、やっぱり仲間がいるから、できていることがたくさんあるなというふうに思いますし、
自分が日々働いている病院でも、1人だと救えない命も、たくさんの医療者がいるから救える命がやっぱりあるなあというふうに日々思いますね。それだからこそ、みんなでやるからこそ、病院という組織はなかなか早くは到達しないし、いろんな物事を決めるのにもすっごく時間がかかるんですが、
こうやって、会社も組織も、そして自分自身が何かやりたいことも、みんなで行くと遠くまで行けるし、何より楽しい、ワクワクするっていうのがすごく感じますね。
ヨガというのは自分のためにやる、自分自身のためにやるっていう側面がもちろんありますし、今ここに集中する時間でもあるんですが、そういう時間を皆さんとも一緒に共有するっていうのが、どちらもあって、どんどんヨガが深まっていくような気もしております。
ミヤビさんもおはようございます。ありがとうございます。
ダネコさん仲間がいるって素晴らしいですね。
いや本当にその通りです。皆さんに支えられて本当に楽しく、今年度あと1回になりますが、本当に楽しく日々やらせてもらっています。ありがとうございます。
ではではもう3月の末ですね。
ユカさんまさに今気になっているテーマでした。本当ですか。気になっているテーマでした。よかったです。
誰かな、みんなで何かをやるっていうテーマですかね。ユカさんもあのイベント開催するって言ってます。言ってましたよね。
ぜひぜひ、そうなんかみんなそうやって春になるとね、なんか家からなんか出たくなりますよね。
ミヤビさんチャレンジ素敵です。ありがとうございます。
私もヨガが好きになりました。ありがとうございます。嬉しいです。
ぜひぜひ体を伸ばしてまた皆さんと時間を過ごせればなぁというふうに思っております。
では6時18分ですね。皆さん今月もあと残り少し健やかに過ごしていきましょう。
それでは良い1日をお過ごしください。
今日もありがとうございました。かいほでした。ありがとうございました。
失礼します。