【平岡さんの論文】
① 認知負荷と泣き声への反応 (共感性、放置意図など)
Hiraoka, D., & Nomura, M. (2016). The influence of cognitive load on empathy and intention in response to infant crying. Scientific Reports, 6, 28247. https://doi.org/10.1038/srep28247
② 絆感情と産後うつの関係
Hiraoka, D., Kawanami, A., Sakurai, K., & Mori, C. (2024). Within-individual relationships between mother-to-infant bonding and postpartum depressive symptoms: A longitudinal study. Psychological Medicine, 54(5), 1749–1757. https://doi.org/10.1017/S0033291723003707
【エコチル調査関連】
https://www.env.go.jp/chemi/ceh/results/publications.html
https://www.instagram.com/jecs_cc/
【平岡さん運営のYouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/@%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%A9%E3%83%9C/featured
【今後の対談日程】
5月16日(金) 【渡辺道治さん】ドイツ講演会公開打ち合わせ (仮)
5月19日(月) 【高山ゆかりさん】Voicyの推しポイントを語りたい!
【研究サポーター募集中!】
https://academist-cf.com/fanclubs/358
【6月1日「教え方」と「コーチング」を学ぶ会】
https://edu-hamburg.peatix.com/
Reviews
No reviews yet. Be the first to write a review!
Summary
本エピソードでは、平岡大樹氏が母子関係や虐待、産後うつを心理学的視点から語ります。彼の研究は、養育者の感情や赤ちゃんの鳴き声に対する反応の違いに焦点を当て、実際の体験から得た知見を交えつつ議論が展開されます。また、彼は赤ちゃんの泣き声に対する反応や注意バイアスの変化について言及し、心理的健康におけるマインドフルネスの重要性を考察します。 対談では、母子関係における心理学の観点から虐待や産後うつについて深く掘り下げ、妊娠から出産後のホルモン変化や養育行動のメカニズムに加え、少子化の影響やメンタルヘルスの問題についても議論されます。平岡氏は、環境省での研究活動を通じて、子どもの発達に関連する要因や、そこでのボンディングの重要性についても述べます。また、育児におけるデータの重要性についても考察されます。
Comments
Similar Episodes
Recommended based on topics in the title, AI summary, and transcript.
-
環境が悪いのか?【1241】
佐々木正悟の自由連想
今回のエピソードでは、環境がトラウマの原因になるという視点から、精神分析の理論とその背景について語られています。母親の役...
-
EP25 【対談】責めることを減らしても見過ごさない(ゲスト:あざらしさん)
親も育つ子育て™︎ - 親が自分をやさしく理解しケアする事が、子供との繋がりを変え、世代の連鎖を変えます
今回のエピソードでは、野田徳子さんと、コミュニティ「インナーコンパス」のメンバーであるあざらしさんが、子育てにおける「叱...
-
男性の産後うつをめぐる座談 w/竹原健二(国立成育医療研究センター政策科学研究部) #55
オトコの子育てよももやまばなし
このエピソードでは、竹原健二さんがゲストとして男性の産後うつや育児におけるストレスについて議論しています。育児を通じての...
-
#534【発達心理学】早産の子どもの認知発達の遅れ (Burstein et al., 2024)
研究者がそばにいるくらし
ポッドキャストでは、相残(早産)に関する発達心理学の最新のメタ分析研究が紹介されています。この研究は、相残児と満期児の認...
-
#654 子どもの虐待につながりうる1つの要因 (Hiraoka & Nomura, 2016)
研究者がそばにいるくらし
子どもの鳴き声が親の認知に与える影響に関する研究が紹介されています。認知負荷が高まると、親の共感的関心が低下し、逆に放置...
-
#774【心理学対談#24 大谷康太さん】子どもの内なる声「内言」はどのように発達するのか?
研究者がそばにいるくらし
大谷康太さんが内言の発達について語り、ディスレクシアの研究を通じて子どもの言語発達と教育の重要性を探っています。また、彼...
-
#24.虐待された経験のある人は虐待せず子育てができるのか?
心理師わたるんのカウンセラジオ
このエピソードでは、虐待を受けた経験がある親が子育てに与える影響について深く掘り下げられています。特に、世代間の関連性や...
-
2026/05/04 まちほくラボの八枚おろし(岡野)
FM八ヶ岳 まちほくラボの八枚おろし
この放送では、チンパンジーの幸子を自宅で育てた経験から、子育てと発達心理学について考察する。幸子は幼少期に母親と離れ、人...