ドイツスウェーデンも見ていきましょうかね。
ドイツスウェーデンがここまであまり登場していないのは、基準がそもそも明確になっていないというパターンだそうです。
ドイツに関して言うと、州がいくつかあって、16かなの州があるんですけど、教育権限が分かれている。
連邦制、アメリカみたいなイメージをしてもらったらいいんですけど、あんな感じになっているので、ドイツといっても州によっていろいろあると。
今回は特にベルリン州とチューリン原州の行政が心よくデータを共有してくれたということなので、そこを使っているそうなんですけど、あまり定義がはっきりしていない。
なので、不登校何パーセントというのはそもそも言えないということです。
スウェーデンも同じような形かな。
それ自体結構興味深い結果かなというふうには思います。
スウェーデンもっとあれか、そもそも全国一律の定期的な欠席統計があまりないみたいです。
不定期でたまにそういう調査は行われるみたいなんですけど、日本って毎年出ますよね。
30万人超えたとか、ああいうのがそもそもないから難しいということです。
どういうことなんでしょうね。
あんまり問題意識してないということなのかもしれないし。
なんでなんだろう。
そのデータを割った方がいいかなって思っちゃうけど、休むか休まないかあまり意味ないんだろうね。
それ自体興味深いことだなと思いました。
伝えたいのはそのところでしょうかね。
長い論文なので言えばキリがないんですけど。
結論は4カ国見たけど結構比べるのが難しそうだということですね。
ただ比べるの難しいだけで、もうちょっと知りたいという人もいると思うので、ここからおそらく参考までにというところだと思うんですけど、
15%の基準を使って比べたみたいです。
15%ってさっきの話だと日本のパーセンテージですよね。
大体年間30日ぐらいのイメージだそうです。
そうすると日本は中学生で3.94%が長期欠席15%以上ですね。
無断あるいは病気などを除いた欠席が15%以上ですね。
大体4%ぐらいだそうです。
スウェーデンだとこれが2から4%ぐらい。
ドイツの中でもベルリンは中学生で大体3.6%ぐらい。
チューリンゲン州は中学2年生で1.6%で中学3年生で0.8%みたいな感じだそうです。
少なそうですね。
なのでどうでしょうか?
あんまり何とも言えないなと思いますが、
ドイツが少ないのかな?
ちょっとこれだけ見ると。
基準がやっぱり比べるの難しそうだなって思います。
なので本当に参考までに聞いていただければと思います。
こういう不登校の調査をめちゃくちゃちゃんとやっている日本とか、
不登校というか欠席している人の統計をちゃんと取っている日本とか、
イングランドもそういうふうに見られましたけど、
ドイツは州によって様々。
スウェーデンは定期的に取っているものがないみたいな、
そういう状況を考えるだけでも、
国によって不登校というものの捉え方とか全然違うんだろうなというふうに推察をします。
あと統計を見ているだけじゃなかなかその土地どっちの様子っていうのも分かりにくいところがあるかなと、
僕はドイツに住んでますけど、ドイツでこういう学校教育の人とあまり話すようなこともそんなにないので、
日本人学校の先生とは何名か知り合いですけど、
どうなんでしょう、気になるところだなと思いました。
そんな感じですかね。
もし興味があれば読めるかな、読めると思います。
誰でもアクセスできると思いますので読んでみてください。
最後本当に余談ですけど、不登校をちょっとだけ研究も長くかかってしまっているんですけど、やっていまして、
今日の論文は国によって違うということだったんですけど、
日本国内でもいろんな調査があったりとか、いろんなステークホルダーの方がこういう教育に携わっていると思うので、
その人たちが不登校についてどう感じているのかとか、
どういう基準でというところは結構日本は定められているのであまりブレはないと思うんですけど、
それぞれの考え方とかがあるなと思っているので、
それをちょっとでも可視化できるような研究ができればいいなというふうに思っています。
やっと再開しているので、近い将来その研究結果についてもシェアできればと思っています。
なので、自分も勉強があったらこういう論文をたまに紹介していきたいなと思うし、
自分たちの研究でちょっと迷っているのが、日本語で論文を書くか英語で論文を書くかみたいなことをね、
ちょっと仲の話なんですけど、自分自身の課題感とも相談し続けているんですけど、
そういうことを日々考えています。
今回の英語の紹介した論文は、もちろん国際比較をしているので、
いろんな国の人に興味を持って読んでもらえるだろうけど、
日本国内の話を英語で書くというのはどれくらい意味のあることなのかみたいなこともね、
合わせて考えているところでございます。
余談に余談を重ねてしまいました。
ふとこの足待たします。
今後も聞いてもらえると嬉しいです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も良い一日にしていきましょう。
じんぺいでした。
心を込めて。