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2025-03-25 13:02

「学びの多様化」本当に解決策?【教育御神託ラジオ】

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サマリー

教育御神託ラジオでは、公立高校の進学実績の競争や少子化、私立高校の人気上昇について議論されています。また、不登校問題に対する多様な学びの学校設置計画が紹介され、文部科学省の方針も取り上げられています。日本の教育制度が多様化する中で、不登校問題への対応が重要視されており、既存の学校制度を改善し、多様な学び方を提供することが求められています。

00:00
この番組はですね、教育御神託ラジオということでですね、教育のことって人によって価値観も違うし、結構分断されがちなので、だったらですね、もうAIにですね、聞いちゃおうと、AIに御神託のように聞いてしまってですね、
それを聞いた方がいいんじゃないかなということで、そういう配信になっております。
今日はですね、先ほど今会社行ってきて、こっちまひってるんで、ちょっと喋りが下手くそになるかもしれないですけど、その辺ご了承いただけたらなと思います。お願いします。
はい、ということで、早速今日の1個目の記事からいきたいと思います。
ちょっと待ってくださいね。
よいしょ。
これは大阪府に関するニュースかなと、ぱっと見な感じは思うんですけど。
この辺ちょっと消しておいて。
ほいよー、これで多分読んでくれてます。
はい、来ました来ました。
公立高校の現状と課題
概要。
大阪区の公立高校で年登校の転院割れが相次ぎ、宮川ショックとして話題になっている。背景には少子化の進行、私立高校の人気上昇、高校授業料の無償化などがある。
大阪公立大の西田教授は、公立高校が無理に進学実績で私立と競うのはナンセンスであり、学校ごとに特色を打ち出すことが重要だと主張。また、教育行政による適切な資源配分や公立高校の魅力向上が必要だとしている。
うん、なるほど。
記表。私立と公立を同じ土俵で比べること自体が間違い。西田教授の指摘は至極最もだ。公立高校が私立と進学実績で張り合うのには無理がある。私立は独自のカリキュラム、予算の自由度、厳選者生徒層など、公立とは異なる条件で運営している。
一方、公立は学生代わり、多様な生徒を受け入れる役割を持つ。そのため、単純に進学実績が低いから公立は人気が落ちるという議論は、本質を見誤る。
公立の特色づくり。言うは優しい、行うはがたしい。公立高校が特色を打ち出すべきというのは理想論だ。現実的には多くの公立校が人材不足や予算の問題に直面し、特色を打ち出すどころか現状維持すら難しい状況にある。
ごめんなさいね、めっちゃ口引いててしんどいですね。
また特色を出すといっても、何をもって特色とするのかが不明確だ。スポーツ、探究学習、地域連携などコンセプトを打ち出しても、指導体制や実施能力が伴わなければ中途半端に終わる。結局、教育行政の勝ち取りが一番の問題だ。
西田教授が言うのように、公立高校が柔軟に特色を出せるようにするには、行政の支援が不可欠。しかし、現実の教育行政はとりあえず改革と横並びの政策で動くことが多く、各校が独自色を出せる環境を整えているとは言い難い。現場に丸投げし、工夫して特色を出せというのでは何も変わらない。
ちょっと待ってね。めちゃまひってる。しゃべりにくい。はい、行きます。
的確なアドバイス。特色作りは教育行政がバックアップすべき。各公立高校が特色を出すための予算配分やカリキュラム改革を教育委員会が具体的に支援する仕組みを作る。例えば、地域連携型学校、リベラルアース特化、探究学習許可など、行政が学校ごとに明確なミッションを設定し、リソースを振り分ける。
進学実績以外の評価基準を確立する。高校選びの指標が進学実績しかないことが、公立高校の不利を生んでいる。例えば、社会で活躍する卒業成数、地域貢献活動、生徒の満足度など、進学以外の要素を高校の評価軸に加えるべき方法。
公立高校のブランド再構築。かつての地元名門公立のブランド力を再構築する必要がある。学校の広報活動を強化し、地域住民や卒業生を巻き込んで魅力を発信。卒業生ネットワークを活用し、公立高校出身者のキャリアファストを見せることで、進学実績では図れない価値をアピールする。
進学実績との連携競争を健全化する。公立と私立が対立するのではなく、互いに補完し合う関係を作るべき。例えば、公立高校と私立高校の間で教育プログラムの交流や単位互換制度を作ることで、両者の強みを生かした教育を提供できる。
実論。進学実績の競争は公立高校にとって不利な戦いであり、ナンセンスという指摘が正しい。ただし、特色を出せというだけでは現場の負担が増すだけで、実現可能な支援策がなければ机上の空論になる。公立高校の魅力を再構築し、進学実績以外の評価軸を確立することで、学校選びの新しい基準を作ることが不可欠だということです。
すみませんね、ここがひいてて全然しゃべれなくて。はい、てな感じなんですけど、いかがでしょうか。これね、ちょっと面白いなと僕が睨んでるのはですね、全国が授業料の無償化に乗り出したじゃないですか、確か3000億円くらい使ってですかね。
で、それによってどうもですね、大阪府って元々やってましたよと。それが国がやることになったんで、予算が残るはずなんですよ。その予算が確か250億とかあるらしいので、これらしいですよ。僕ちゃんと調べたわけじゃない。
ので、それをじゃあ、高校、何校くらいあるんですかね。大阪府に高校が例えば100校あったとしたら、140校くらいだったかな。例えば100校あったとしたら、学校あたり2億円とかは入ってくるはずなんですよ。
じゃあそれをうまく使えるようにしたらいいんじゃないっていうのが僕のめちゃくちゃ純粋な意見です。特色を出すのにその予算を分配し、その分配した予算を誰が使うかっていうところはちゃんとプロを入れた方がいい。僕が特色を出すならどうするかとかはそれぞれの学校によって違うと思うので。
例えば、僕が進学成績を推しているところって僕、いっぱいあると思うんですけども、思い切ってそういうところってアントネプレナーに振り切って大阪の企業課めちゃくちゃ読んで、だって1人100万で読んだとしても100人読んで1億でしょ。
100人読めるんですよ。ってことは週に2回読めるからね。っていうこともできますし、そういう企業課って多分100万いらないですよ。むしろ子どもたちに伝えれるんだったら伝えたいって言って動いてくれる方が多いと思うので。
それこそ僕の知っている人でいうと滝之内さん。リラクルの滝之内さんはめちゃくちゃそういうの動いてくれはります。なのでそういうのを糧にしたらいいんじゃないかなというふうには思いましたというお話でございます。
学びの多様化学校の設置計画
はい、ちょっとしゃべるのがやばすぎてつらいんですけど、もう1本いきまーす。はい、読みますね。文部科学省は不登校の児童生徒を受け入れる学びの多様化学校を来年度に23校新たに開校すると発表。これは過去最多の指定数で、全国の総数は今58校になる見込みと。今35なのかな。
2027年度までに全国300校の設置を目指すという。学びの多様化学校は柔軟な教育課程を編成し、不登校児童生徒の学び直しや社会性の育成を支援する場として期待されている。文部科学省は補助金の提供などを通して自治体の設置を促進していく方針です。
批評。不登校の増加に伴い、学びの多様化学校の拡大は対応策としては理解できる。しかし、これは根本的な解決ではなく、むしろ不登校の子どもたちは別の場所で学んでくださいという隔離政策に近い側面がある。現に不登校の増加率に比べれば、この58校という数字は圧倒的に足りないし、仮に300校になったとしても34万人の不登校児童生徒を全員カバーできるわけではない。
また文部科学省の発表を見ると、増やすことに焦点を当てすぎて、運営の質についてほとんど言及されていない。既存の多様化学校の実態や成果についての検証が不十分なまま、ただ数を増やすことが目的化していないか。さらに、これらの学校の運営を支える人的リソースはどう確保するのか。
現場の教員不足や専門的支援医の要請問題を考えれば、学校の新設よりも既存の公立学校において不登校でも通いやすい環境を整備する方が先ではないか。
加えて学び直しの教科や社会性を育てることを強調しているが、そもそも不登校になる理由は一人一人違う。確かに学習面だけの支援では不十分であり、学校に通うこと自体を目的化してしまっては本末転倒だ。柔軟な学びの場を作るならば、既存の学校の中に多様な学び方を組み込むことの方が、より包括的なアプローチになるはずだ。
なるほど。的確なアドバイス。学びの多様化学校の効果検証を徹底し、拡大方針を見直す。ただ数を増やすのではなく、既存の多様化学校がどの程度機能しているのか、卒業後の進路はどうなっているのかを検証し、そのデータを公開すべき。結果次第では三百校計画そのものを見直す必要がある。確かにね。
既存の公立学校の多様化を進める。すべての学校に不登校支援クラスやオンライン学習の選択肢を設け、既存の環境でも多様な学び方ができるようにする。学校外での学び。フリースクールや民間のオンライン教育と連携し、通わなくても学びを保証できる制度を整備する。
人的リソースの確保と育成を最優先。新たな学校を作る以上、支援員や特別支援教育の専門家が必要になる。専門的な研修を受けた教員の確保をしなければ、結局は形だけの多様化になりかねない。学校設立と同時に、教員や支援員の研修プログラムの拡充を行うべきだ。
学校に戻すことをゴールにしない。これはめっちゃ大事だね。学びの多様化は大切だが、学校に復帰することを前提にするのはナンセンス。自分にあった学び方で自分のペースで成長できることを目指し、その先の選択肢を広げることが重要。
単に学校を増やすのではなく、学校のあり方そのものを問い直さない限り、不登校問題の本質的な解決にはならない。不登校の子どもたちが社会で生き抜く力を育める仕組みを作ることが本当に求められる改革だということです。
僕から言えることは、そうなんですよね。学校に戻すのがゴールじゃないからね。本当にそれはめっちゃ思います。
あともう一個は、本当に社会の変化激しいので、学びの学びを本当に根本から考えとかないと、確かに足し算引き算できないとか文字書けないとか文字読めない。テキストが読めないと情報の取得量が全然変わるので、それは大事なことなんですけど。
でも言うても耳から入れたり、映像として入れたりっていう情報の入れ方もあるので、一概にね。例えばトム・クルーズは質読書の方で、自分では読めないはずなので、それは動画で確かやってるはずなんですよね。
みたいな感じのことができるといいのかなというふうに思いました。はい、こんな感じで日々配信してますのでよろしくお願いします。今日はもう寒しめっちゃ辛いんで、今日はこの辺で終わりたいなと思います。
それではありがとうございました。
13:02

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