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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉司令、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。
1月19日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
昨日はね、配信お休みですいませんでした。
スタンドFMをベースに配信しているので、スタンドFMのコミュニティってね、
掲示板みたいなところには書き込ませていただいたんですけども、
ちょっとね、咳がひどくってね、実はこの1ヶ月くらいね、結構咳が出るんですよね。
だからこれまでの配信の収録も、咳が出そうになったら止めてみたいな感じでね、
途切れ途切れやっていってたんですけども、
昨日はね、さすがにちょっとしんどくって、これは撮れないなと思ってね、
1日お休みさせていただきました。
なかなかね、本当に今年はインフルエンザがめちゃくちゃ猛威を振るっていて、
ついでにコロナもね、まだまだあってとかね、いろんな感染症が流行っている。
そしてさらに、その後遺症としてね、咳とかね、がめちゃくちゃね、多いっていう風に聞いたりします。
周りでもね。
まあね、体調が一番ですから、体調と向き合いつつね、ぼちぼちこの配信もね、
させていただこうと思いますので、よろしくお願いします。
昨日はね、息子のOT、作業療法ですね。
実に1ヶ月以上ぶり、1ヶ月ぶりくらいかな、
最後予約入れていたタイミングで、OTの先生がね、多分インフルかな、
ちょっと体調不良ということで、できなかったので、
まあね、1ヶ月遅れて今年ね、ついに初めて今年年最初のOTをね、受けてきました。
トランポリンとかね、体を動かす系のことが多いOT。
息子はね、めちゃくちゃ大好きなんですよ。
だがしかし、今回はOTがメインイベントではなかった。
メインイベントは、インフルエンザの予防接種、第2回。
前回ね、1回目の予防接種した時は、前日ぐらいから注射があることを伝えてたんですよね。
彼はしっかり説得して納得すれば頑張れちゃうタイプっていう風に、僕も妻も思ってたっていうか、今も思ってるんですけども、
ある程度のことはね、しっかり伝えた上で本人に納得してもらって、
立ち向かっていきたいなという風に思ってるんですけど、やっぱ注射はね、最近かなりハードル高くなってるみたいで、
今回はね、否定も肯定もしない作戦に出ました。
彼がね、病院に行くっていう風にね、僕と妻が伝えると不安があってね、
チックンって注射のことですけど、チックンみたいなことを言うから、
うん、頑張ろうねみたいな感じでね、適当に流すような感じ。
でもOT、ジャンプとかね、運動の勉強もあるよみたいな感じで言って、
そこの注射に関して否定も肯定もせず、当日を迎えることにしました。
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一応ね、会場に、ガジオとかね、小児科に向かった時に、
看護師さんに、実はね、ちょっと明確には今回注射のことを息子に伝えてないんですって言ったら、
おそらく、看護師さんの方から先生の方にその情報を伝えてくれたみたいで、
診察室に入った瞬間にね、先生から今日は注射をしますっていうことをね、
しっかり丁寧に説明してね、くれました。
まあ、しっかり丁寧に説明したところで、息子、めっちゃ拒否だったんですけどね、
拒否してね、椅子から降りて、もうね、壁の隅っこに逃げ出そうとする息子をね、
僕が抱っこして、まあ、席に戻し、そしてね、無事注射。
まあ、先生がね、注射めちゃくちゃ早くて上手いんですよね。
はい、なんで、ほんとね、まあ、あの、抱き、抱き抱えて固定するまでがすごくね、
力が要るし時間がかかるけど、まあ、やってしまえばね、ほんと一瞬、
まあ、彼が泣くとかね、そんなこともなくすぐに終わってしまうので、
まあ、とりあえずね、今回も無事ね、注射を終えることができました。
彼もね、注射を終えると、まあ、達成感みたいな感じでね、
最近はね、力持ちってね、言うんですけどね、力持ちだよって言ってね、褒めましたね。
まあね、今年の秋まではもうね、注射なくて良いはずなので、
しばらくはね、注射を忘れて病院にも楽しく通ってほしいなっていう風に思ったりもします。
それではね、本題に入りたいと思います。
今日は日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
えーとね、No.362 1週間の振り返りとコメント返しから
No.367 いわゆるお偉いさん達の力を垣間見たなんですけども、
1個前のね、361 ハッピーバースデー功労賞 君はどうして生まれたの?にもね、
コメントが入っていて、コメント返しをしていきたいと思います。
まずね、ハッピーバースデー功労賞 君はどうして生まれたの?
これにね、ゆかりんりんさんがね、コメントしてくれてます。
えーとね、この放送の時に僕がね、
ためになったねー、ためになったよーってね、言ったんですけど、
これに対してね、ゆかりんりんさんの反応ですね。
え?ためになったねー、ためになったよーって、元があるのですか?
パパ丸山様のオリジナルかと思ってた。
っていうことでね、ありがとうございます。
えーとね、パパ丸山さんはボイシーパーソナリティの方なんですけども、
パパ丸山さんもね、これ言うんですね。
ちょっと僕聞いたことなかったよ、考えると。
なんですけど、これね、元ネタあります。
お笑い芸人の、もう中学生のネタなんですよ。
はい。もしよかったらね、もう中学生をYouTubeとかでね、検索してみると、
結構これ出てくるんじゃないかなというふうに思いますけども、
まあこのためになったねー、ためになったよーはね、もう中さんのネタでございます。
ということでございます。ゆかりんりんさん、ありがとうございます。
えー続きまして、ナンバー360で1週間の振り返りとコメント返しですね。
この放送にもみじさんからコメントいただいております。
コメント返しありがとうございました。
聞きながらそうだよなと思ったのは、出生前診断って私の出産時はなかったのよね、と。
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医学の進歩でいろんなことがわかるようになると、
取捨選択を強いられる場面が増えていきますよね。
もちろんいい面はあるけれど、一方で不安や迷い、戸惑いも増える世の中になっていきますね。
ということでね、もみじさんありがとうございます。
そうなんですよね、やっぱり医学の進歩でいろんなこと本当にわかるようになってきたと思う。
これ自体僕はね、すごくいいことだと思うしありがたいと思うんですけども、
取捨選択をどうしても強いられる場面が増えますよね。
この出生前だけじゃなくて、終末期においてもやっぱりね、どこまで治療をしていくか。
治療の取捨選択っていうところも考えなくちゃいけない時代に僕らはね、生きているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もちろんそれは、その人の自分らしく生きる、生きたい気持ちに沿って治療を選んでいったりとか、
あとはやらしい話だけども、経済状況とかによってもね、取捨選択しなくちゃいけないこともあるかもしれない。
そんな感じでいろんな場面が増えていくと思いますけども、
医学の進歩で選択肢が増えるっていうのは僕はね、素晴らしいことだとは思います。
ただ大切なのは、あくまでも本人のこと、本人がどう思うかどうしたいかっていうのを大切に置くべきことであるということと、
そして選択肢が増えた中において、どういうフォローアップ体制がちゃんとセットでできていくかっていうことだと思うんですよね。
そこがやっぱりいきなりね、選択肢が増えることとフォローアップ体制が揃うっていうのはなかなか難しいのかもしれないけども、
ケースを積み重ねていってフォローアップ体制がね、どんどんどんどんできていってくれればありがたいなというふうに思います。
もみちさんどうもありがとうございました。
続きまして、No.364 浮遊ドラマ何見る?
この放送にもね、もみちさんからコメントいただいています。
医療系掲示物は大体見るようにしています。
スタイフ仲間とは財閥復習を見て感想を言い合う会に参加予定です。
笑いということでね、ありがとうございます。
医療系掲示物ってやっぱり見ちゃいますよね。
やっぱり憧れの職業でもありますし、分かりやすいっていうところもありますしね。
なかなかね、ほら栄養士さんもみじさんであったりとかね、社会福祉士僕であったりって、ドラマになりづらい題材ではあります。
なんかそんなね、こうセンシティブなところを突っ込んでいったりもしてるんですけども、どうしてもテレビ化しづらいよなっていうところはね、あるのかなというふうに思うんですけども、
僕らのね専門性もなんかね、こういうふうに伝わっていったら面白いかもしれないですよね。
はい、でも医療系掲示物我が家も結構見ますね。
財閥復習はね、ちょっと全然ノーマークだったな。ちょっと調べてみたいと思います。ありがとうございます。
続きまして、No.365。
昔好きだったラジオってこうだったって思い出した。
この放送にね、ひろみさんとまるともさんからね、コメントいただいております。
まずひろみさん、子供の病院受診疲れますよね。
うちもまだまだ定期受診が多いですが、基本的に私一人で病院に連れて行きます。
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採血や診察と嫌がることはないので助かっていますが、
検査待ち&検査結果待ち&会計待ちなどの各々の待ち時間が長いからですかね。
仕事の日より疲れる気がします。
ということでね、これ冒頭雑談で話させていただきました。
僕もね、この日に子供の病院のね、付き添いに行ったんですけども、めちゃくちゃ疲れたと。
なんかね、何もしてないのにすごく疲れるっていう話をしたんですけども、
ひろみさんからね、共感のコメントをいただいております。
いや、えらいですね。でも、採血や診察嫌がることはないっていうのがね、それがすごいなと思いますね。
はい、なんかね、検査待ち、検査結果待ち、会計待ち、わからない。
これほんとね、なんかすげー時間食いますよね。
そう、なんかここら辺で結構ね、うち職場でね、今あんまり言われることないですけども、
子育てしていない、もし子供がいない家庭であったりとか、
あと子育てに参加していない上司であったりとかね、
ここら辺の面々が子供を病院に連れて行くから休みますで、
結構ね、1日とか半日とか休みを取っているときに、
僕は職場にいる中で、別の職員がそういう休みを取ったときにね、
上司がなんでこんなに時間かかるのかね、みたいなことをね、言っていたので、
いや、めちゃくちゃかかるからっていうのをね、淡々と説明してやったことがありますね。
本当に世の通院付き添いされている方、お疲れ様でございますということで、
ひろみさんどうもありがとうございました。
そしてまるともさん、よかったら付き合ってください。
やるやる、お任せくださいということでね、ありがとうございます。
これはね、僕の話なんですけども、
ライブ力が足りない、今回のタイトルは昔好きだったラジオということでね、
やっぱりね、生きた放送をしていく力がすごく大切だなって思うんです。
こういう音声配信する中でね、
僕は結構収録タイプで、自分のタイミングによって切ったり編集したりっていうのをちょこちょこやって撮ってるんですけども、
やっぱりラジオって生物が楽しいなっていうふうに思ったりするんですよね。
だからやっぱりライブ力、すぐ反応するコワードセンスであったりとか、話を膨らます力であったりとか、
こういうものがもっともっと欲しいから、僕もね、ライブをね、もっとやっていこうかなというふうに思います。
よかったら付き合ってくださいって言ったところね、丸友さんがお任せくださいということでね、付き合ってくれるということでありがとうございます。
丸友さんはね、結構ライブ配信されてると思うんで、本当にすごいなと思います。
僕もね、ライブ力をつけていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
続きまして、No.366通院つき添い物語。こんなこといいな、できたらいいな。
この放送にはね、べんけんさん、のびままさん、丸友さんからコメントいただいてます。
まず、べんけんさん。
達筆ドクターの通訳に爆笑させてもらいました。
かかりつけ小児科の先生も話し方がボソボソ…なので、横野看護師さんがいつも通訳に入ってくれてます。
ふふってなれる瞬間で好きです。
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マイナンバーカードで情報が共有されるようになったらいいなと私も思います。
お薬で飲み合わせ、組み合わせがダメなものがあったりした時に役立ちそうだし。
地美科のあれ、どう見てもハサミですよね。怖いと思います。
今回も息子さん、頑張った。パパもママも息子さんもみんなお疲れ様でした。
ということでね、ありがとうございます。
いや、これあるあるなのかね。
話し方ボソボソも確かに通訳いりますよね。
いや、看護師さんってすごいなって思いますよね。
はい、でも確かになんか自分に余裕があるからなのかな、なくてもなのかな。
ふふってなれますよね。実際僕もこの前のはね、ふふってなりました。
ちょっとね、現場にいる時は真剣でしたけどね。
だって向こうの先生はてなでね、文章覚えてるから答えなくちゃいけないけどわかんないって思ってね。
すっげー焦りましたけどね。
まあ楽しかったなという風に思います。
はい、ナンバーカードね、せっかくあるからね。
もっともっと攻撃的に積極的に国も使ってほしいなって思います。
なんかこう、せっかくね始めたんだから、全体の総意を取るんではなくて、
こう良くなる、こういう風なメリットがあるからやっていこうっていうのをね、
しっかりと伝えていった上で進めていってもらえた方が、
僕は効果的な活用がね、医療だけに限らずできるんじゃないかなっていう風に思ってるんですよね。
そう、ジビカのあれはハサミですよ。
本編聞いてもらえればと思いますけど、あれはハサミです。
怖いですよね。指切れないからって言って、指切れると思うからって思うからね、ほんとにね。
いやーそしてね、最後に頑張ったということでお疲れ様でしたということでね。
ありがとうございます。
本当にね、もうなかなかね、ハプニング続きな1日でしたけども、
まあ振り返ればいい思い出になったかなっていう風に思います。
弁健さんどうもありがとうございました。
続きまして、のびままさん。
よかれと思ってのことが…ってありますよね。
うちはジビカに月1通って耳掃除してもらっているのと、
そのジビカの先生が好きすぎて耳掃除すんなりやるので助かりますが、
数をこなすっていうのも良さそうですかね。
お疲れ様でした。
ちなみに我が家の通院はその時によって両親の空いているどちらかが通院に付き添いますが、
待ち時間が長いものが年1、2回になってきたので、
とても楽になったなと思います。
とにかく待つのが一番疲れますということでね。
まずね、よかれと思ってはやっぱりあるあるですよね。
みんな自分なりの感性で、
患者さんとか目の前の方に対してよかれと思って行動をたくさんされるんですけども、
そこに明確な見たてがあると全然違うと思うんですけどね。
よかれと思ってなので本当に責めれないんですけどね。
ジビカに月1いいですね。
しかも先生が好きすぎるという相性もいいですね。
活動をこなすというのは本当に大事だと思う。
でもね、うち年に1回なんですよジビカ。
だからまた来年だから、来年もまたあの恐怖が待っているのかもしれない。
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通院はどちらかが空いている時ということでやっぱりそうなりますよね。
ただわかる。
待ち時間長いものが年1、2回になってきたというのはすごいいいなと思いますけど、
うちもね、小さい頃に比べると定期通院の回数とかがだいぶ減ってきました。
あとは妻が上手い具合に組んでくれて、2つの科を受診する時とかも同じ日に一気にやってしまうとかね、
2つ3つとか一気に同じ日にやってしまうように組んでくれているので、
そういう意味では1日作業になることはあるけども、
何日も休まなくていいというのはメリットかなというふうに思ったりします。
でも待つってやっぱ疲れるよね。
そうね、やっぱりなんかこの疲れる原因は何なんだろうって思ったけど、
みんないろいろ書いてくれているけど、やっぱ待つのがきついんでしょうね。
まあでもそれにね、待つプラス診察に立ち向かう子供たちはより偉いなというふうに思いますよね。
コメントありがとうございました。
続きまして丸友さん。
モスバーガーに食いつきまくりのタダさん。
そしてマイペースを極めた神様かっこかり。
あっぱれ。
ギャル友は先生の汚い字を読むのは職人芸だと思います。
ちょっと離れて見たり斜めから見たりすると急に読めたりするんです。
読めた時はイエーイってハイタッチですということでありがとうございます。
いやこれね冒頭雑談の話なんですけどね。
モスバーガーに食いつきまくりましたよ。
神様やばいっす本当に。
いやーなんかね、いいもの見たなってね、
いまだに思い出してもねそう思えるから、
まあ僕としてはよかったなというふうに思います。
もうちょっとね近かったりとか、
あと帰宅時間、帰宅ラッシュ時とかでめちゃくちゃ腹減ってたりしたらね、
多分ね僕その匂いに殺意を覚えることもあるかもしれないんですけども、
その日はねちょっと早かったということもあって、
幸せな感じで見れたなというふうに思います。
そして丸友さんそうですね先生の字を読むこともあるんですねやっぱりね仕事上。
いやー職人芸ですよねあれ。
しかもこの見方がすごい具体的。
ちょっと離れて見たり斜めから見たりすると急に読めたりするんですって。
マジか。
すごいなあでも。
いやイェーイってハイタッチですっていうことでね。
いやわかるその気持ちでしたよ本当に。
我が家もその隣のねスタッフの方が見てくれて、
資格訓練士の方だったかな何かがね読んでくれてね。
すごいって思いましたもんね。
本当にやっぱり何これもチーム医療ですよねきっと。
得意不得意をね補いつつ、
補いつつ、それぞれの専門性も発揮しつつ、
少しずつね前に進めていく素晴らしいチームプレイだなと思いました。
丸友さんこれからも僕らのような迷える字の読めない子羊たちに
サポートをどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
とそんな感じでね今回のコメント返しはこれで全て終了になります。
毎月ね毎月ぐらい毎週かコメントたくさんいただいておりまして
とてもうれしい時間です。
コメント返しはね毎週やっていて本当に大好きな時間なので
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これからもねどうぞいろんなコメントを書いていっていただければ嬉しいです。
長くなくてもいいです。
一言でも短くても何でも構いませんのでどうかよろしくお願いします。
そしてね最後実はね昨日の放送はお休みさせていただいたって初めに話したんですけども
席が止まらなかったので休みますっていうねその書き込みに対してね
すいませんあのゆかりんりんさんみんさんひろみさんプチひまわりさんからね
お大事にしてくださいという内容のコメントをいただいておりまして本当にありがとうございます。
1日休むだけでねぐっとねやっぱりね回復していく感じがある。
まあなんかね本調子じゃない感じがあるので
今日もねこれ前日撮ってるんですけども
しっかりと休んでね回復させてまたね頑張っていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
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それでは今日も素敵な1日に社会福祉士のタダでした。
またおいで
