1. 社会福祉士Tadaのお気楽ラジオ
  2. #565 一週間の振り返りとコメ..
2025-10-26 21:50

#565 一週間の振り返りとコメント返し

今週も遊びにきてくれて
今週も聞きに来てくれて
ありがとうございました!

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ありがとうございました!

全てが励みになります☺️

【本日のお品書き】
●一週間の振り返り(限界を迎えた二人)
●コメント返し
#おきラジ #ポキャラボ

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

https://rkb.jp/podlab_fukuoka/#about

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#コメント返し #いいね・コメント・レター大募集
#限界
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00:06
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
10月26日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
えー、まず先に、この放送、ナンバー565となっているんですけども、実はね、先日、565あったんですけど、
ライブでね、やってたの。夜遅くね。で、めちゃくちゃ聞き返してみても、音悪かったんで、
お倉。ライブにね、遊びに来てくださった方々、何のこっちゃ、565、ライブあっただろうってね、思ってるかもしれませんけども、お倉。
またね、改めて、このライブの時にお話した話はね、ちょっと日を改めて、まあ明日の放送にでもね、できたらなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
ということでね、今日の放送を始めていきたいと思いますけども、
いやー、まずね、1週間の振り返りですよ。ほんとに、ほぼ毎日放送から、ほぼ週2、週末・週明け放送ぐらいになっちゃってるわけなんですけども、
ほんとね、仕事で帰りが遅いのよ。全然、ジャンルにもよるし、めちゃくちゃ忙しい人が世の中にたくさんいるのは知ってるんですけど、僕的には遅い。
午前さまとまでは言わないけど、もうそれに近いぐらいの時間でね、行きたくするのも、まああるっちゃあるわけですよ。
でね、もうこれ、きついじゃないですか。何がきついってね、もうね、息子の起きてる顔に会えないのよ。
うちの息子、超早ね、超早起きです。
なので、ほんとにね、7時、8時前にはね、就寝。そしてその代わりね、朝もね、早いんですけどね、日の出とともにほぼほぼ起きるので、
まあ最近はね、ちょっと日が短くなったせいか、朝のね、起きる時間が遅くなってたんですけども、夏とかね、日光を感じると起きちゃうんで、5時前ぐらいに目覚めたりしてましたね。
まあそんな感じで、起きてる時間の彼に会えるのは、ほんと朝だけなんですよね。
朝っていうのも、起きてから出勤の準備をして出るまでっていうことなので、ね、その会話がたくさんできたりとか、ゆっくりした時間が過ごせたりっていうのはほぼほぼなくって、ね、
会えている時間をトータルで言うと、朝の1時間ぐらいみたいな感じ。
で、夜はどうしてるかっていうと、もうね、寂しいし、ね、あの、就寝前に、一応妻からね、LINEのビデオ通話、ね、つないでもらって、
03:06
少しお話しして、ほんと数分ね、話して、おやすみーって言ってね、ま、切るっていう毎日が続いてるわけですよ。
もうね、めっちゃ寂しい。もうね、超寂しいのよ。
朝、普通に会えないっていうのも寂しいし、もう考えてみてくださいよ。
もう一度しかない、彼のね、1日1日を見逃してしまうこの感覚。
いやー、ほんとね、ま、帰ってきてから、ね、行きたくしてからさ、妻がね、ま、息子のね、今日の様子みたいなのを語ってくれますから、
ま、ほんとね、その様子を聞くことがほんとに生き甲斐で、でね、聞いてるとやっぱり、もうね、僕の見てないところで、彼はね、着実に成長してるわけよ。
うん。いや、ほんと、そんなわけで、週末はちゃんと休めてるから、週末はね、ま、2日間、だいたい土日休みですから、
ゆっくりとね、彼とね、家族との時間っていうのを作っていくわけですけども、週末の彼はね、毎週一味違う。
男子3日合わざれば、かつもくしてみよう。
ほんまやね。
ほんとね、いろいろできるようになってるから、もうびっくりする。
でもね、この寂しい、超寂しいっていう風に思ってたのが、どうやら片思いではなかったようでございまして、
今週のね、半ばぐらいのことなんですけども、妻からね、帰ってきた時に報告を受けたわけですよ。
今日はね、なんか特に、おかーんおかーんって言ってたよーってね。
おかーん?
この放送ね、よく聞いてくださってる方だったら、何のこっちゃっていうのはわかるんでしょうけど、
おかーん?って思う人がほとんどだろうから、一応説明をしておきますと、
うちの息子はね、9歳です。小学校3年生なんですけども、ダウン症を持って生まれまして、
知的な遅れがあります。知的障害があるので、まだまだね、うまく話すことが全然できてない感じ。
ただね、一つ付け加えるとすると、話すことはできない、うまく話すことはできないんですけども、
うまく話せないと話さないは全く違うわけですよ。
うちの子はね、うまく話せはしないけど、めちゃくちゃおしゃべり。
もうね、朝起きてから夜寝るまではね、ほとんどなんか喋ってますから。
で、そんな話戻しまして、おしゃべりな我が子がね、発するおかーん。
これはね、お父さんって言ってるんです。
なんでおかんがお父さんやねんってなりますよね。
おかんはお母さんでしょってね、思うでしょ。
でも分解していくとこうですよ。
お父さん、今どうですか。
おがひらがなで、ちちという漢字でさんというひらがなですかね、想像できるのは。
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ひらがなになります。お父さんからお父さん。
そしてお父さんがお父さんにね、うがおになります。
お父さん、お父さん、お父さん、お父さん、おとうかん。
ね、滑舌が悪いからさんが作業が難しい。
お父さんがおとうかん。
そしておとが削られておとうかん、おかん、おかん。
うちの息子ね、発語あんまり良くないのに、発語をね、サボる癖があるんですよ。
だからお父さんが言えずともね、おとうかんはね、本気出せば言えるんですけど、
なんでか知らんけどね、このおとうかんの頭の音をね、省略しておかんって言うんですよね。
これ言い始めたのはほんと何歳の頃ぐらいかな、5歳とかそれぐらいだったと思うんですけど、
はじめこそね、修正を試みてたんですけどね、
もうね、なんて言いますか、能力的にできないからやってるんじゃなくて、
サボってるんですよね、たぶん。
彼も承知の上で言ってるようだから、
実際ね、調子の良い時はおかんじゃなくて、おとうかんとかね、
おとととおとおとおとおかん、みたいな感じでね、言うんで、
言える時は言えるわけですよ。
なんで、気の向いた時にはね、ちゃんと言えるわけですし、
まあね、もういいかと思って指摘しなくなったんですよね、あんまり。
なんでね、息子が僕を呼ぶ時は、おかんがデフォルトです。
ちなみに、妻、お母さん、おかんですよ。
を呼ぶ時は、おかかん。
おかんとおかかんです。
父と母、おかんとおかかんです。
我が家では、よろしくお願いします。
でね、そんなさ、話は戻しまして、
おかんおかんおかんおかん言ってくれてたらしいんですよ、この週の半ば。
だから、そんな熱烈なおかんコールをいただいていたことよ。
で、僕自身の心身の疲れもね、結構溜まってきてて、
なんか仕事のパフォーマンス落ちてきてたなっていう風に感じてたこともあったので、
この報告を受けた翌日はね、定時でまっすぐ帰ることにしたんですよね。
ほんとね、限界を迎えた二人だったわけですよ。
でね、定時で帰宅したら、自宅近くの駅まで、
妻と息子がね、車で迎えに来てくれる時があるんですけど、
この日も迎えに来てくれて、
その駅の近くにあるコンビニに立ち寄るみたいなね、
こういうルーティーンがあるんです。
これがね、僕を迎えに来てくれた時のお約束なわけ。
で、彼はね、コンビニで塩おむすびを買うんですけどね。
はい、たとえそれが夕食が終わっていたとしても、塩おむすびを買います。
これね、迎えに来てくれた時のお約束で、
かつてはね、ほんとほぼほぼ毎日定時退社してたので、
それは毎日ね、お迎えに来てもらって、毎日コンビニ行ってたらね、
うちの家計もパンクしますから、そんな買うものもないし。
そんな感じで、週に一回ぐらい。
09:01
そんな頻度でっていう風に話してたんですけども、
いやいや、気が付けば、帰りが遅い日が続いてね、
週一のお迎えすらない状態になってたわけですよ。
そんなこともあってか、電車を降りた僕と合流して以降、
この日もね、ほんと帰宅して眠りにつくまで、
息子はね、週4、めちゃくちゃニコニコしてました。
家の中を移動する時も、一人でどっかに行く時もさ、
初期下げたりとかしてくれるわけですけども、
時折ね、振り返って、僕がいることを確認するような素振りを見せるわけですよ。
確認するや否や、ニコーってね、最高のスマイルをくれるわけ。
もうね、愛おしいよ。
愛おしいってね、なかなか使わないかもしれないけど、
こういう時に感じる思い素直にね、
そしてこういう時にこそ発する言葉なんだろうなっていうふうに思いました。
ほんとね、ドラマなんか大してないんですよ。
1、サラリーマンのささやかな日常でございます。
この配信聞いてくださってる方はわかると思いますけども、
そんなドラマチックなことはね、大して起こんない。
でもそれが大変じゃないですか、皆さんね。
でもそのささやかな日常の中にある息子の成長、そして笑顔。
これはね、やっぱりもっともっと見たいなというふうに思いました。
そんなわけでね、今週はちょっとね、限界を迎えた2人がエネルギーチャージできましたよっていうね、
振り返りでございました。
長くなりましたけどね、本題はここからかな。
コメント返しですね。日曜日の放送ですので、
1週間の放送に対してのコメント返しをさせていただきたいと思います。
と言ってもね、本当に週に2回ほどの放送になっておりますので、
今週のコメント返し対象放送回は563回と564回。
そしてね、幸いありがたいことにも2つの放送ともにコメントいただいておりますので、
コメント返していきたいと思います。
まずね、No.563 1週間の振り返りとコメント返し。
この放送にはね、もみじさんとべんけんさんからコメントいただいております。
まず、もみじさん。
11歳の人生、親としては切ないですね。
息子くんも知ってるのかな。
命とか生とか死とか教えるの難しいね。
コメント返しありがとうございました。
ということでね、もみじさんありがとうございます。
この1週間の振り返りとコメント返しNo.563まだ聞いてない方ね、
よかったら聞いていただきたいと思います。
ちょっとね、久しぶりに心がずーんと落ち込んだ、
なんとなくこう、もやもやっとした悲しい気持ちやね、
暗い気持ち、重いものがね、
自分の胸の中にね、あった1週だったなっていう風に思います。
寂しさとかね、お別れみたいな感じで。
とあるね、11歳の子供のね、人生についてお話をさせていただきました。
詳しくはお話していないです。
SNSで繋がっている、やりとりはしたこともありますけれども、
12:01
SNSで繋がっている関係性ですし、
特にね、許可をいただいてお話しているわけでもないです。
ただ単純に僕のね、1週間の振り返りをした時に、
心の中にね、ぐっと残ったもの、
一番ね、トピックとして残ったものでしたので、
お話をさせていただいたというところなんですけども、
ムミさん、あれね、これね、実はね、そんなわけで、
息子はね、知らないんですよ。
直接会ったこともないし、県もね、結構離れてるんですよね。
住んでるところも結構離れてるので、
お会いしたこともないんです。
本当にSNS、インスタグラムを使ってね、
知り合った仲なんですけども、やっぱりね、
そうですね、もしこれが近くにいたら、
知り合いだったらね、伝えるっていうこともあるのかもしれないけど、
今回はね、伝えることはないかなというふうに思います。
でもやっぱり、命とか生とか死とかっていうのは、
障害あるなしに関わらずですけども、
教えるの難しいなというふうに思いますし、
何なら大人の僕自身もちゃんと理解できているのかとか、
向き合えているのかっていうとね、
ちょっとね、怪しいなというふうに思うところもあるな。
やっぱり、命、生、死、必ずね、
生まれてきた以上は離れられないテーマですので、
ここのテーマに向き合う時間、
もう少し増やしていければいいのかなというふうに、
自分的には思ったりしました。
もみじさん、いつもコメントありがとうございます。
続きまして、べんけんさん。
明日も生きているなんて誰にもわからない。
いつ終わるかわからないこの生を生きているのに、
ほとんどの人が当たり前のように、
明日が来ると信じていますよね。
11歳、長男と同じです。
本当につらいです。
必ず別れが来るとわかっていても、
つらくならない、悲しくないわけではないですもんね。
残された時間がどれだけあるかわかりませんが、
できるだけ楽しく、
笑顔でみんなで笑いながら過ごしていけたらいいなと思いました。
ということで、べんけんさんどうもありがとうございます。
本当にその通りなんですよね。
みんな等しく、いつ終わるかわからないんですよね。
でも、なぜか自分は終わらないでしょう、
というふうに思っている人が多い。
その中の一人は僕なのかもしれないけどね。
あまりにもネガティブに捉えすぎる。
よくないのかもしれませんけども、
やっぱり向き合うっていうのは大事かなと思ったりしています。
11歳は早いよね。
別れはいつかどのタイミングか、
明日なのか、10年後なのか、20年後なのか、もっと先なのか、
わからないですけども、必ず来るわけですよ。
僕は仕事で身寄りのない、引き取り手のない、
自治体の仮想の業務をしています。
たくさんある業務の中の一つではありますけども、
この仕事にも誇りとプライドを持ってやってるつもりなんですけどね。
15:03
これやってて思うのは、やっぱりいろんな人生があります。
結果として誰も引き取ってくれない、
仮想してくれないということで、
僕が自治体としてするわけですけども、
そうじゃなかったとしても、
誰しもが一人で生まれて、
そして最後は一人で死んでいくんですよね。
もちろんね、死の瞬間、生の瞬間、
誰かが周りにいるかもしれません。
それはでも周りにいるだけであって、
ことを起こすのはやっぱり一人なわけですよ。
致死率100%のこの社会で、この世界で、
そして一人で死んでいくことが確実なこの世界で、
だからこそ、人を愛し愛され、
みんなで笑顔でいれるような時間、
関係を作っていくっていうことが大事なのかな。
そしてそういう時間を過ごしていけるようにしていくっていうことがね、
どれだけ大事なのかなっていうのを感じたなっていうふうに思います。
この音声配信を通じてもね、少しでもたくさんの人に届けて、
たくさんの人に愛を届け、情報を届け、そして僕もいただき、
楽しい関係を作っていって、
一人でも多くの人が笑顔になれるような人生が送れるように、
そんな配信をね、していければなというふうに思います。
これからもよろしくお願いします。
弁源さんどうもありがとうございました。
終わんないっすよ。はい、まだありますから。
もう一つ放送あるんですよ。
なんかね、終わりみたいな、締めみたいな感じに感じたでしょ。
もう一個あるから。はい。
No.564 新制度居住サポート住宅、住むということを守るために。
この放送にはね、ファニーさんからコメントいただいております。
すごく勉強になりました。
この制度で認定された住宅も見守りがあるということですが、
グループホームのマンションタイプとかとの違いって何でしょうか。
第2弾のお話をお願いします。
ということでね、ファニーさんどうもありがとうございます。
新制度ね、続いてます。
10月って結構そういう月でもあったりするんですけどね、
国的な動きで言うとね、
4、10、半分ずつみたいな感じかなというふうに思いますけども、
居住サポート住宅という制度が始まりまして、
10月1日からですね、このお話をさせていただきました。
まだまだね、僕も関わってはいるんですけれども、
始まったばかりでね、しっかりは乗りこなせていない感じ、
この制度自体はね。
そう、なのでね、僕の勉強も兼ねて皆さんと共有したっていう放送になります。
勉強になったと言ってくれて嬉しいです。
ファニーさんありがとうございます。
でね、ご質問ですね。
この制度で認定された住宅も見守りがあるということですけども、
グループホームのマンションタイプとの違いっていうところなんですけども、
シンプルにですね、単純にグループホームのマンションタイプは、
あくまでもグループホームですので、
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの一環として借りるわけになるじゃないですか。
ね、グループホームですから。
で、居住サポート住宅っていうのはそうではなくて、
18:03
いわゆる民民間の契約ですよ。
学生さんが実家を出て大学に住む時とか、
社会人になって家を借りる時、
大人になって住む家、
自分で買ってね、マンション買ったりとか、小建て買ったりとかっていう以外は賃貸だと思うんですけども、
その契約手法と一緒で、
その契約をしやすくするためのサポートっていう位置づけなんですよね。
その中で住宅の見守りがあるっていうところです。
なんで、居住サポート住宅制度で契約している障害のある方とかもね、
いらっしゃるか、出てくるかもしれませんけども、
グループホームとは全く違って、
グループホームであれば、例えばね、家賃補助があったりとか、
あとはやっぱり障害者相互支援法に基づいて、
相談支援専門員さんにプランを立ててもらったりとか、
そういう方向性ね、サービスの方向性などを検討してもらった上で住んだりとかするじゃないですか。
グループホームを利用するという形になると思うんですけども、
そんなものは全くない。あくまでも住むということ。
その家を借りて住むということだけなんです。
そこに見守り機能がついていたりとか、
なんと言いますか、公屋さんとかね、
管理している不動産会社さんが安心して貸し出せるような状況を作っていくっていうところなんですよね。
第2弾の話ね、ぜひぜひしたいと思います。
これからね、たくさんの事例やね、実例が積み重なっていくと思います。
どれぐらい目とかな、半年とかね、それぐらい年度末とかぐらいにね、
僕なりのね、制度始まって半年間の感想会とかできたらいいのかなというふうに思ったりします。
いやー、しかしね、こういう質問って嬉しいですよね。
僕自身の振り返りにもなりますし、実は知らなかったということもあったりすると思うので、
そういう時はちゃんとね、学び直しというか学びね、
そして答えていければなというふうに思ったりしますしね。
やっぱりね、新総裁も総理も変わりましたし、
またこれからね、福祉の制度もいろんなことが変わっていくと思います。
その流れ、総理が変わっても変わってなくても福祉ね、かなり流れがあって変わってきていることが多いんですけども、
まだね、大きな流れがあるのかもしれないなというふうに今のところ思っていたりします。
その都度ね、僕もね、ちゃんとこの情報の流れに置いていかれないように、
せめてね、社会福祉士として社会福祉分野をしっかり抑えておければなというふうに思っております。
頑張って勉強していきたいと思いますので、
こんなことね、知ってるとか、この制度ってここどうなっているの?みたいな質問とかあったら、
どしどしね、聞いてみてください。
僕もね、一生懸命答えれるように頑張っていきたいと思います。
分かんなくて、調べても分かんないものは素直に分かんないって言いますから。
素言とかね、すいませんけど、よろしくお願いしますね。
パニーさん、コメントどうもありがとうございました。
はい、ということでね、1週間の振り返りとコメント返し、
すべて完了いたしまして、本日もね、エンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
21:02
また、感想は、コメントもしくはXで、
ハッシュタグ、おきラジ、おきはひらがな、ラジはカタカナでポストしてください。
そして、私、社会福祉士のタダは、さまざまな媒体、さまざまな切り口での発信活動をしています。
インスタグラム、スレッズ、TikTokでは親バカ投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、
Xでは、世間へのごごとを中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
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それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。
21:50

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