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どうも、3児のパパ薬剤師のゆーすけです。
今日は1月の28日、日曜日。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今週はですね、スタイフでもね、仕事の方でも
いろいろとね、あった1週間でして
ちょっとね、振り返りたいなと思います。
スタイフの方ではね、ライブを3回やりました。
最近にしてはね、すごく活動的に
スタイフをね、やったなっていう1週間でして
そのうちね、2件がコラボ
そして1つがね、イベントですね。
に参加させていただきましたので
ちょっとそのね、振り返りをしていきたいと思います。
まずはね、1月23日火曜日ですね。
これはね、ひろぽんさんとやっています
ゆーぽん薬局というね、番組をさせていただきました。
今年ね、初ということで
これからね、取り入れたい週間だったり
あとね、チャレンジしてみたいことっていうね
テーマでお話しさせていただきました。
本当にね、ゆーぽん薬局はいつもたくさんの方に来ていただきまして
コメントもたくさんしてくださるので
話がね、どんどん広がっていってね
予想もしない展開になったりとか
いつもね、楽しませていただいております。
本当にありがとうございます。
少し前にね、ゆーぽんさんが
ゆーぽんさんじゃない、ひろぽんさんが
僕のことをね、放送の中で紹介してくださっていて
それに関してね、ちょっと俺を言おうと思っていたんですけどね
すっかり忘れてしまっていて
その放送のね、リンクちょっと概要欄に貼らせていただきますので
まあね、こういった形でね
自分のことをね、紹介してくださるっていうのはね
とても嬉しいことで
ひろぽんさんはね、僕の初めてのコラボ相手でもあり
そこからね、ずっと仲良くしてくださっていて
今ね、このゆーぽん役局っていうね
番組も一緒にしていただいていて
本当に感謝しております。
この間ね、ひろぽんさんのライブに
参加させていただいた時にね
その中でね、ひろぽんさんが
ケイさんっていう方とね
シチュボですね、シチュエーションボイスの
配信をね、上げられていて
その話題になったんですけれども
そしたらね、くらげさんっていう方が
台本ね、書きましょうかっていう話になって
本当にね、書いてくださって
この間のゆーぽん役局の中で
台本できてますよっていうね
ことをね、言っていただいて
実際にね、その後送っていただいたんですけれども
いやー、なかなかね、やばいですね
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すごくやるには恥ずかしいような
内容だったんですけれども
あの、せっかくね、書いていただいたんで
またね、機会があったら、機会があったらというか
ひろぽんさんとね、日程を調整して
ちょっとそのシチュボにもね
挑戦してみようかなっていう風にも思っております
まあそんなこんなでね、毎回
新しい方とね、繋がったりとか
新しいね、挑戦に繋がったりとか
本当にね、いろんな繋がりをね
いただけるライブにもなっているので
今後もね、月1回
もしくは難しかったらね、2ヶ月に1回ぐらいは最低
やっていきたいなという風に思っております
これからもよろしくお願いします
そしてね、1月の25日木曜日はですね
保育士のマリモさんとコラボライブをしました
これはね、マリモさんのチャンネルの方でやりましたので
アーカイブはね、マリモさんのチャンネルに残っていますので
そちらのね、放送のリンクも概要欄に貼らせていただきますのでね
ぜひね、聞いていただけると嬉しいなという風に思っているんですけれども
今回はね、少子化問題っていうね
テーマでちょっとお話しさせていただいたんですけれども
ちょっとね、硬めのテーマではあるんですけれどもね
いつも本当に、なんていうんですか
ザックバランにというかね
本当に楽しくね、お話しさせていただいていまして
まあね、今回はなんで少子化になるんだろうっていう話から
もうちょっとね、子供を預けやすい環境になったらいいなっていう話だったりとか
保育園のね、実情とかですね
保育士さん一人でね、どれくらいの子供を見るっていう風に
法律ですかね、で定められているかっていう話をね
聞いたんですけれども
結構ね、衝撃でね
いや、きついなって思いましたね、正直ね
その割合で一人で見てるんだって思うような
割合でね
いやー、もっとね、保育士さんの待遇とかね
見直してほしいなっていう風に思いますよね、本当に
あとはね、そもそも
結婚をね、やっぱりなかなかしなくなってきてるんじゃないかっていう話だったりとか
ちょっとね、まとまりのない話になってしまったかなっていう風にも思ってるんですけど
ちょっとね、僕も事前にあんまり準備していけてなかったんで
準備していけてなかったんで
ちょっとその場その場でね
話してたので
ちょっとあんまりまとまらなかったなっていう感じはしてるんですけれども
まあ率直なね、意見が出たかなっていう風にも思うので
やっぱりね、僕ら1個人がね、こうできることといえば
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子育てってね、こういう良い面がありますよとかね、本当に
子供がいてね、良かったこととか
そういったことをね、配信していくのも一つかなっていう風に思ったので
今度はね、一度マリモスさんをね、僕のチャンネルに遊びに来ていただいて
子育てって楽しいよっていうような内容でね
話せたらなっていう風に思ってますので
またちょっとね、マリモスさんと似て合わせてやりたいなと思うので
また告知させていただいた際はぜひ遊びに来ていただけたらなと思います
マリモスさん、本当にいつもありがとうございます
そしてね、昨日ですね、イベントですね
マルゲンさんが企画されています
男の中の男フェスというね
今回初めての試みということで
男性配信者限定でね、やるフェスということで
お声掛けいただきまして
16時半から仕事終わりで参加させていただきました
ちょっとね、男の中の男っていうような
テーマに沿った内容ではなかったんですけれども
なんかね、男女の違いみたいな話に最初の方はなってますね
特にね、今僕が働いている病院という環境は結構女性が多い
環境なので、その中にいてね、どういう風に感じているかとか
あとは看護師さんに対してね、どういう風な印象を持っているかとかね
なんかそんな話をしています
思いのほかね、本当にたくさんの方に来ていただけまして
土曜日のね、この夕方の時間なのでね
そんなにたくさんの方は来ていただけないかなという風に思ってたんですけどね
最終的にさっきね、あのライブのアナリティクス見ますと
最終的にこれは総訪問者ですかね、の数が46人
コメントの数が327ということで
本当にたくさんの方に来ていただいてね
たくさんの方にコメントしていただいてね
本当にありがとうございました
そしてね、本当に皆さんね、優しくて
最後はね、あの歌っています、一曲
まさかのね、ライブで歌うということをね、やっております
一応このね、男の中の男フェスっていうのもね
音楽フェスということで企画されているんですけれども
僕はね、トークで参加させていただくつもりだったんですけど
あんまり話す内容とかも準備できていなかったので
ちょっと時間、来てくれる方ももしあんまりいなかったらね
09:00
ちょっと時間余るかなと思って
その時用にね、一応その一曲ぐらいはね
歌ったら5分ぐらい潰れるので
音源だけはね、一応用意してたんですよね
でも思いのほかたくさんの方が来てくださって
コメントもたくさんしてくださったので
トークだけで全然すぐ30分経ちそうだったので
よかったなと思ったんですけど
優しい皆さんがね、最後歌っておりましょうっていう流れを作ってくださったので
なんとね、ライブで歌うという日がこんなに早く来るとは思わなかったんですけどね
歌っております
本当に皆さん、優しいお耳の優しい皆さんありがとうございました
そしてね、本当に歌っている最中もたくさんコメントで応援してくださったりとか
ギフトも本当にたくさんいただきまして
なんとね、目標スコアまで達成してしまいまして
本当に嬉しいです
その目標を達成したらということで
リアル友達と関西弁投稿しますということで言ってましたんで
先ほどリアル友達に連絡を取ったんですけれども
ちょっとまだ返信はないんですけれども
誘ってね、これは絶対やりたいと思いますので
また楽しみにしていただける方がいらっしゃるかわからないですけどね
楽しみにしていただけたらと思います
よろしくお願いします
お誘いいただいた丸元さん、本当にありがとうございました
打ち上げライブにもね、ちょっと顔を出させていただいたんですけれども
またね、この男の中の男フェスもね、第2弾来月やられるということなので
そのね、フェス
ちょっと僕はね、どっちかっていうとその
男らしいタイプではないと自分では思っているので
どっちかというと丸元フェスの方がいいのかなって勝手に思ってるんですけど
またね、機会がありましたら参加させていただきたいと思います
よろしくお願いします
で、できるだけね、他の方のライブにも参加しようと思って
結構ね、昨日は参加しました
たまたまね、仕事も早く終わる日でしたし
子供たちとね、奥さんもね、奥さんのお姉さんのところの子供たちと一緒に
銭湯に行くっていうことで言ってて
そこで晩御飯とお風呂済ませて帰ってくるって言ってたんで
結構時間があるなと思って
帰ってきた後もね、すぐ歯磨きだけしてね、寝たので
その後もね、結構参加することができました
参加してみて思ったのはね、皆さんね、本当に素晴らしい方ばかりで
12:04
特にやっぱりね、歌とか楽器ですね、弾き語り
お上手な方がね、たくさんいて
ちょっとね、間違い感が半端なかったんですよね
振り返ってみると
なのでまぁ、結構初っ端の方でね、出てよかったなっていう風に
正直思ったのと
改めてやっぱね、弾き語りかっこいいですね
まぁでもね、本当に他人と比べても仕方ないですしね
実際、たくさんの方に来ていただけたので
本当に嬉しかったですし
これからも楽しんでやっていきたいなと思いますので
ぜひぜひね、今後ともよろしくお願いします
そしてね、今週はね、もう一つ
これはちょっとプライベートの話になるので
興味ないかもしれないんですけど
仕事の方で、ちょっと以前からね
今年の目標の放送の中とかでも言ったんですけど
資格をね、一つ
職場の方から求められている資格がありまして
ちょっとそれをね、目指してはいたんですけれども
自分が本当にね、取りたいっていうその
熱量があって
今週の中頃にですね
上司からですね
もう本格的に
本格的にというか、もう
今年、その資格をね
どうしても取りたいと思って
今週の中頃にですね
上司からですね
もう本格的に
その資格をね
どうしても取ってほしいから
それを取れるような環境に
身を置いてほしいということで
職場の中の配置転換と言いますか
その資格を取るために必要な業務に専念するというね
配置転換のね、これはほぼ業務命令なので
断れないんですけれども
そういうふうに言われまして
それもですね、2月1日から
そちらの方で仕事をしてくれるというふうにね
突然言われまして
心の整理ができていない状況で
でもね、もう決まったことなので
2月からね、ちょっと新しい環境で働くことになりまして
これはね、ちょっとまずいですね
断れない状況になってしまったので
一旦はそこを目指して
やらなくちゃいけない状況になりました
そこで働くためにはもちろん
今の知識では足りない部分もあるので
やっぱり勉強もしなくちゃいけないですし
慣れない仕事がしばらく続くと思うので
多分ね、どっと疲れると思うんですよね
15:02
今ね、定時に帰ることを頑張ってるんですけれども
定時で帰れない日ももしかしたら増えるかもしれないですし
スタイフのほうもね、ちょっとまた最近ちょっとずつ
配信の頻度が上がってきてるかなって思ってたんですけれども
またもしかしたらね、定夫以上に
さらに定夫以上になる可能性もあるなとは思ってるんですけれども
ちょっと蓋を開けてみないとね、わからないので
でね、その資格をね、こう
自己計算とかでね、その資格を取る分にはいいと思うんですけれども
職場のほうからね、協力されてしまってね
っていう形でね、目指すことになると
取らなくちゃいけないっていうのがまず一つプレッシャーなのと
取ってからね、やめにくいなっていうのがありますよね
ちょっとね、僕は近々
本当に数年以内にはね、違うところに
ちょっと転職したいなっていう願望があって
その資格を取った後すぐとかにね
辞めますっていうのがすごく言いにくい状況にね
今、なんだろう、外掘りを固められてしまっているような
感じになってしまったので
いやー、結構ね、どうしようかなっていう風に思ってますね、今ね
資格を取るのを目指さないっていう選択肢ができなくなってしまったので
一旦はね、目指してみて
で、しかもね、取れませんでした
で、終われない状況にもなったので
やっぱり頑張ってね、取らないといけない
そして取ったらやめにくいっていうね
状況になってきたので
さあ、どうしましょうか
ちょっと今年の目標もね
なんか軌道修正しなくちゃいけないような
気もしてですね、結構僕的には大事件でしたね、今週は
またちょっと2月からね、いろいろ環境も変わりますけれども
また何かあればね
スタイフの方でもね、吐き出したいなと思うので
このスタイフはね、やっぱり僕の今、心の支えになっている部分があるのでね
今回のね、お得意のスタイフをね
今回のね、男の仲の男フェスでも
新たにたくさんの方とつながることができましたし
このスタイフをね、心の支えにして
2月以降もね、乗り切っていきたいなという風に思っております
というわけで本当にね
今週はたくさんの方々にお世話になりまして
本当にありがとうございました
うちの病院でも今ね、コロナが結構またね
再燃してきて
またね、N95マスクっていうね
18:01
本当に息苦しい
空気感染を防ぐような本気のマスクですね
つけるとかなり息苦しいんですけれども
そのマスクをつけるようにというね
命令も出まして
明日からね
そのマスクをつけてまた働かなくちゃいけない日々がね
来てしまいましたので
本当ね、あれ何ですかね
酸欠みたいになって頭痛くなるんですよね
つけて働いていると
ただでさえね、サージカルマスクはね
もう必須ですしね
コロナ前はね
ノーマスクで働いていたんですよね
普段は
それがもう信じられないようなね、今
特に病院の中ではね、そんな感じなので
ちょっとまた大変になりますけど
皆さんも体調にお気を付けてね、お過ごしください
それではまたお会いしましょう
ゆうせきでした、またねー
