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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
5月5日、月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
いや、いいですね。Viva Golden Weekですよ。
土日休んだけど、月曜日、今日もまだ休み。
ね、なんなら火曜日まで休み。まだまだね、連休は続いております。
もうね、幸せいっぱいですよね。
はい、皆さんどうですか?お出かけとかされてます?
我が家はね、ほんと近所です。ほんとに出かけるとしてもね。
毎日どこかしらにね、出かけはしてるんですけども、
あの、近所にお出かけしてる。ほんとにお買い物や食事に行ったりとかね、そんなレベルなんですけどね。
はい、それでもやっぱりゴールデンウィーク感がありますよね。
同じ目的地に行くまでにも、ちょっとやっぱりね、プラス何分、10分とかね、
20分とか減らしたらかかっちゃうようなね、車の不思議な込み用があったりとか、
やっぱり、まああの、いろんなところから人が集まってたり流れたりするっていうところをね、感じるなーっていう風に思ったりもします。
ま、と同時にね、暑いですよね。めちゃくちゃ暑いわけではないです。
ま、僕が住んでいる福岡県北部の方では、ま、程よい気候っていう感じなんですけど、
それでもね、車の中が結構、煮えたぎる、煮えると言いますか、これは。
はい、あの、暑くなるね、感じがしますね。
だから、窓を開けててね、走ってるときは窓開けてたら涼しかったりするけど、
少しね、こう日の下にね、車を置いてたりすると、もう車の中が一気に暑くなってね、
もう本当にその後は、ちょっとクーラーつけてないとね、あの、きついかなーっていう風に思ったりもするような感じ。
ねー、ま、これからどんどんどんどんね、夏が近づいてきて、
ま、本当にこう、暑さによる気軽さ、去年も散々経験したあれがね、来るのかなーっていう風に思うと、
まあ、恐怖が近づいてきてる感じがします。
ま、でもね、その反面、夕方ね、洗濯を干してたんですけど、
その時にね、感じたこと。洗濯物が少し減ったなーっていう風に。
ま、ただでさえね、平日よりも休日の方が洗濯物は少なめ。
でもさらに、やっぱり夏、暖かくなってきたからということで、
この洗濯物が少なくなってきていること。
そして、ま、素材の関係もあって、乾きやすくなること。
これに対する、ま、高揚感というか、ま、少しね、嬉しいなーっていう風な気持ちもあったりします。
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みなさんどうですか?
ま、シンプルに、そういうね、なんかいろんな条件はありますけども、
シンプルに、季節、ま、2つに分けるとすれば、
暑い夏と寒い冬、ね、どっちが好きですか?
住んでる場所や、ま、自分のね、体質、ね、そういったものにもよって変わってくるかもしれませんけども、
よかったらね、教えてもらえればと思います。
もしよかったらね、理由も含め教えてもらえると嬉しいです。
それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日はね、1週間の振り返りとコメント返しです。
えーと、昨日はね、日曜日だったんですけど、
毎週日曜日にね、基本1週間の振り返りとコメント返しをしているんですが、
昨日はね、アップくんパパことのりさんとのね、コラボライブ、毎月第1、土曜日はね、その日でしたので、
アーカイブ配信をさせていただきましたので、
今日がコメント返しになります。
で、あのー、ちょっとね、コメント数が多かったのもあるので、
今回もね、2日に分けさせてもらおうかなと思います。
今日は、No.431週間の振り返りとコメント返しから、
No.434障害年金の不支給倍増から考える障害者の未来というタイトルのね、
この放送までを振り返ってコメント返ししていきたいなという風に思います。
ありがたいことにね、全ての放送にコメントいただいておりますので、本当に感謝です。
それではね、1つずつ返していきたいと思います。
まず、No.431週間の振り返りとコメント返し。
この放送には、ゆかりんりんさんと、おりがみさんと、まるともさん、そしてひろみさんからコメントいただいています。
まず、ゆかりんりんさん。
コメント返しありがとうございました。
私の代わりにメロンパンをパンダの目の前で食べてくれるんですね。
この際、たけあ先生にも協力してもらって、3人でパンダさんの目の前でメロンパンを頬張るってどうすか?
ということでね、ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
パンダさんはね、後ほどコメントいただいております。
まるともさんでよろしいかと思いますけども、
まるともさんのね、本当に日々の節制力というのはね、素晴らしいものだなと思います。
僕はね、メロンパンについついやられてしまいます。
メロンパンの中にクリームが挟まっているメロンパンが大好きでございます。
目の前でね、食べてみましょうね。
たけあ先生、ねー、同じパーソナリティーでもある尊敬する大会、たけあ先生にも協力してもらって、
メロンパンを食べるという会をね、やってみてもいいかもしれないですね。
はい、節制しているまるともさんに何とも酷な会になるかもしれませんが、楽しいかもしれないとちょっと思ったりしました。
ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
続きまして、おりがみさん、とびうめ、聞いてくださってありがとうございました。
40年前、この曲好きすぎて梅買い餅を食べたくて、ダザイフ天満宮に行きました。笑い。
ということでね、おりがみさんどうもありがとうございます。
これはね、ダザイフ天満宮のね、お話をさせてもらった、梅買い餅の話をした流れでダザイフ天満宮の話をしたんですけども、
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どちらも福岡のローカルネタでございます。
はい、その中でとびうめっていうね、お話が出てきてくださって、
あのー、サダマサシさんの曲でね、この曲がありますので、聞いてみてくださいということでね、早速聞いてみました。
まあ同じね、地元に住んでいながらも、やっぱりね、知らないことって結構あるものなんですよね。
で、まあその曲を聞くことによってね、さらに理解が深まったような気がしますし、
本当にね、まだまだ地川でも楽しくて貴重で、とてもね、知るべきものというものがあるんだなという風にね、感じました。
どうしてもね、遊びであったりね、食であったりに僕は流されがちなんですけども、
こういう風にね、さらにそこを膨らましていって、背景をたくさん知ることができる、
ね、おりがみさんのこのコメントがすごくね、ありがたかったです。
またね、いろいろと教えてもらえればと思います。
おりがみさんどうもありがとうございます。
続きまして、まるともさん、コメント返しありがとうございます。
てか私、本題に全然触れてませんね。反省ということでね、ありがとうございます。
本題に全然触れてませんね。でもね、大丈夫です。そういったコメントも大好きです。
てか放送してて思うんですけど、僕冒頭雑談と本題に一応分けてね、お話はしてるんですけどね、
冒頭雑談のボリュームの方が太い時なんならありますよね。
てか冒頭雑談の、まあ割合的に結局本題の方が長くなっていることが多いですけど、
冒頭雑談も十分長いですし、そこにね、反応していただいたりとか、
本題の中でもね、その中でも本題の本題に触れていない、ね、そんなコメントも僕はとっても嬉しいです。
あの、聞いていただいてるんだなっていう風な感覚がすごく伝わってくるので、
本題ではないコメントを本当に大歓迎しておりますので、これからもどうぞ本題に触れずにコメントもお待ちしております。
ありがとうございます。
続きまして、ひろみさん。お米、本当に高くなりましたよね。
数年前は2kg1000円以内で購入していたのに、今は2kg2000円以上です。
主食は米しか食べない息子を持つ我が家もただ散策もきついですよね。
我が家は食べる量がまだまだ少ないですが、ご飯3杯は素晴らしいですね。
今は関東在住ですが、時々水炊きもつ鍋、鶏料理、博多花緑に行きます。
お米が美味しくて、おかわり自由なのに加えて、明太子も食べ放題。我が家には助かるお店です。
ということでね、ひろみさんどうもありがとうございます。
お米本当に高いですよね。倍はきつい。本当にきつい。
この放送でね、最近僕が行くお店は、お米が食べ放題のお店ですよとかね、
お米と明太子が食べ放題のお店ですよみたいなお話をさせていただいたんですけども、
ひろみさんもね、水炊きもつ鍋、鶏料理、博多花緑、聞いたことはあるけど、僕行ったことないんですよね。
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ネットでね、さっき店舗を調べてみたんですけど、うちの近所にはない。
福岡の都会の部分にいくつかの店舗があるような感じみたいですね。
関東のひろみさんが行ってるんですし、僕もね、どっかのタイミング見て行けたらいいなというふうに思いました。
知らなかった。お米も明太子も食べ放題なんですね。
がぜん興味が湧いてきましたよ。機会を伺って行ってみたいなというふうに思います。
本当に子どもさん、食べる量増えてきたら大変ですよ、お米。
うちも本当に戦々恐々としております。
それでもね、すくすくと育っていってくれているというのは悪いことではない気もしますし、
お米以外のものをあまり食べないというところもありがたくもあるかなというふうに思ったりもします。
ひろみさんどうもありがとうございました。
続きまして、ナンバー431。田舎は好きだけど、これから住み続けるには覚悟が必要かも。
この放送にはね、のびままさんからコメントいただいています。
本気の田舎にずっと住んでいる方は本当にたくましいですよ。
たくましくないと暮らせないです。
私の親戚も90歳超えて一人暮らしのおばあちゃんいますが、本当にたくましいです。
まさに自給自足に近い生活ですが、それがおばあちゃんの日常なんですよね。
とても真似できないけれど、私も頑張ろうといつも元気をもらえる存在です。
ということでね、のびままさんコメントどうもありがとうございました。
いやーそうですよね、この時の放送ね、タイトルままなんですけどね、いろんな理由があってね、
田舎にこれから住み続けるには覚悟が必要かもという話をさせていただきました。
のびままさんのおばあちゃん、住まれているということで原理ね、すごいですね。
自給自足に近い生活、いや、必然的にそうなるんでしょうね。
しかもそうできなければもうそこには住めないっていうことになっちゃいますよね。
ある程度の集落があった場所も限界集落と言われるものになり、
どんどんどんどん加速化が進み、
支え合って形成されていた地域がだんだん支え合うだけでは難しくなってきて、
自分一人の力で何とかしていかないと住み続けれないという状況に陥っているということですよね。
それを再度支えていく、今度は集落の住民たちではなくて地域の制度、そういったもので支えていくのにも、
結局マンパワーや制度の不足っていうのがあるのかなというふうに思います。
それでもやっぱり90歳も超えてそういった場所に住み続けられているバイタリティパワーは本当に素晴らしいなというふうに思いますし、
そういうのを聞くと見習いたいなというふうに思ったりします。
自給自足を見習いたいというわけではなくて、そのバイタリティやパワーという意味でね。
私も頑張ろうといつも元気をもらえる。
僕もこのお話を聞いて同じように頑張ろうというふうに元気をもらえました。
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実際に僕が住んでいる町であったり働いている町でも、こういった方がちょこちょこいらっしゃいます。
これからどういうふうに暮らしていくのか、なるべくその人たちの思いを汲みつつ、
制度の中で何かできることがあればなというふうに考えたりしていますね。
飲み物さん本当にどうもありがとうございました。
続きまして、No.432
人間関係を作る時に気をつけておきたい。うちとよそ。
この放送にはね、まるともさんがコメントをくれてますね。
まるともさんどうもありがとうございます。
脊髄反射で生きているのでお恥ずかしいです。
まあ、いいかということでね。
はい、あのー脊髄反射で喋っちゃう系ということで、
まるともさんとても親近感を感じてますよ。
ね、いろんないいこと言っちゃってる感じですけど、
言うて僕も脊髄反射系。
お互いに脊髄反射で生きていることを意識しつつ、
気をつけていければいいなというふうに思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
まるともさんいつも本当に楽しいコメントありがとうございます。
続きまして、No.433
名刺は基本自腹で作ります。
この放送にもですね、まるともさんからコメントをいただいております。
は?名刺でトランプしてるとでも思ってんのか?と突っ込みつつ、
私も某、なにこれは郵便局なのかな?ポスト書いてますけど、
ポストの会社にいた時は作ってもらえず、
初めて一般企業で名刺を作っていただいた時は感動しちゃいました。
もし今自分で作れと言われたら、パンダとかタケオ先生とか散りばめちゃうからね。
ということでね、ありがとうございます。
名刺自腹で、これね、インスタグラムでちょっとアンケート取ってみたんですけど、
経費とか支給の方が割合的には多かったですね。
本当トランプしてるとでも思ってんですかね。
名刺はいるから作っとんのんじゃいってね、やっぱり思ったりしますよね。
そういう未だに自力で作らなくちゃいけない企業っていうところも多いというところで、
一般企業で名刺を作ってもらえた時って感動するんでしょうね。
まだ僕はその経験を味わったことはないけれども、
この名刺無料サービスで作っていただけるだけでも結構感動をひとしようでした。
自分で作れるっていうのはある程度材料が効かせれるっていうところはある意味そこはいいかなというふうに思います。
パンダとかタケヨ先生入りの名刺作ったらぜひくださいね。
まるどもさんどうもありがとうございます。
本日最後のコメント返しになります。
No.434 障害年金の支給倍増から考える障害者の未来
この放送にのびままさんからコメントいただいてます。
ありがとうございます。
もうタイトルままの放送しております。
よかったら聞いてみてもらえれば、
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元ニュースもありますので、もしよかったら参考になるかどうかわからないですけれども、
ぜひ聞いてみてください。
のびままさんのコメント読みますね。
そもそも障害年金の支給判定をAIがやればよいんだよ。
最も公平だと思う。
あ、違う。最も最も公平だと思う。
とはいえ現時点で障害年金だけで暮らすのもなかなか厳しいものがあるし、
先のことは本当にわかりませんね。
得意なことを生かして少しでも収入が得られるようになってほしいし、
そういう社会になったらよいですよね。
ただ、現実問題、親がある程度資産を準備しないといけないところもあるのかなと思うと、
障害児の親が働きやすい環境も合わせて構築されていってほしいなと個人的には思います。
ということでね、のびままさん本当にいいご意見ありがとうございます。
ですし、全く同じこと思います。
僕もね、AIが判定すればいいと思いますし、
ゆくゆくはなっていくんじゃないかなというふうに思いますね。
結局、ヒューマンエラーであったり、
人間による差別化、そういった判断のブレみたいなのがある。
コンピューターっていうのはそこがないっていうのがいいところなので、
良くも悪くも判断基準はAIですというふうに沸かしてしまうといいのかなと。
AIが偏り出したらわかんないですけどね。
今のところね、僕もこのAIの活用大賛成派ですね。
他にもいろんなものがあります。
よく思うのはね、
養飼ごとの判定審査会、認定審査会か、
そういったもので飼いごととか決まっちゃうんですけども、
これもね、AI入れちゃっていいんじゃないかなというふうに僕は思っちゃったりしてますね。
本当に障害人間だけで暮らすのはね、
でもやっぱり現実苦しいなというふうに思います。
プラスアルファね、高賃の収入であったりとかっていうのが加わって、
何とかね、仕送りなしに満足いくほどではないかもしれないけども、
暮らしていけることはできるかもしれないですけども、
それ以上望むのならね、やっぱりさらなるプラスアルファ、
親の仕送り的なものも必要になってくるかもしれない。
本当にね、最終的なところはのびもんさんのおっしゃる通り、
少しでも収入が得られるような形ですね。
社外の在り方がB型とかA型とかね、
そういう障害者ならではの就労形態ではなくて、
障害者だからこそというか、そういう特性を生かしつつであったりとか、
そういう特性があっても暮らせるような賃金をもらえるような、
逆にそうなると障害年金がいらなくなるような社会が構築されるんじゃないかな
というふうに思ったりもします。
今のところは確かにね、ある程度親が準備をしなければいけない可能性もあるし、
実際、障害児の親界ではそこらへん準備していってますよという親御さん多いように感じます。
しかしながら、僕が仕事で関わっているご家庭とかでは、
日々の生活で精一杯であって、
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そういう貯金まではなかなかいかないよというところもある。
それも現実なんですよね。
だから、貯めている家庭が多いかというと、
それは本当に表面上のものであったりとか、
SNSを見られていたり活用されている方というのは、
やっぱり心であったり、全員ではないですよ。
心、時間、経済的に若干の余裕がある方が多いのかなというふうに思ったりもします。
やっぱりここにも触れられない、リーチできない人たちという存在の多さ、
いつも発信しながら思うんですけども、
そういう人たちにも届けられていけるような放送にしていきたいなというふうに思ってるんですけど、
そういったところはやっぱり難しいところあると思うんですよね。
飲み物さんのおっしゃる通り、
障害児の親が働きやすい環境、
当事者、障害を持った当事者だけではなく、
今、そこの場面に直面している我々親の住みやすさ、過ごしやすさというところも
制度の中で変化していってくれるといいなというふうに思います。
昨日、ノリさんと、やっぱりクンパパ子とノリさんとコラボライブさせていただきましたけども、
そこでも、やっぱり障害を持って生まれてきたこの親御さん、
働き方を考えなくちゃいけないときあるよねということ、本当に少なくないと思う。
とはいえ、少しずつ、本当に少しずつですけども、
この社会は住みよく、この日本という国は住みよくなっているんじゃないかなというふうに
制度の変遷などを見て感じるところではあります。
もちろん、たくさんの不平や不満もなくはない。
でも、昔に比べると進んでいってると思うので、
そこをさらに進めていけるように訴えかけをすること、
そして、僕ができることとすれば、しっかりと税金を納めていくことかなというふうに思ったりもしますね。
のびもあさん、本当に的確かつ貴重な意見ありがとうございました。
ということで、やっぱり長くなっちゃいました。もうすぐ20分になります。
今日も最後まで聞いていただいた方、本当に本当にありがとうございます。
明日も引き続き、1週間の振り返りとコメント配信、残りの放送分をやっていきたいと思いますので、
よかったら、ゴールデンウィーク中でありますけども、お耳に貸していただければなというふうに思います。
ゴールデンウィーク終わってからでも、ここにたどり着いて聞いてくださった方も本当にありがとうございます。
それでは、本日もエンディングのお時間です。
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