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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、皆さんおはようございます。
10月12日土曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
音声に違和感を感じますでしょうか?
そうです、現在ライブ中ですね。
放送している、配信している今はですね、
10月11日金曜日の21時を回ったところですね。
今週はね、いい感じだったんですよ。
ちょっとね、仕事のピーク的なところも落ち着いてというか、
よくわかってないんですよね。
4月から新しい部署に転勤してきて、流れがちょっとわからない中ですけども、
周りのね、上司や同僚のね、アドバイスやサポートをもらいながらね、
全体の流れをつかんで、ようやく落ち着いたのかなっていう風にね、
思ってね、今週はね、結構農残業でね、もうずっと帰ってたんです。
1日休みもありましたけどね、息子も通院の関係でね。
そんな感じで、今日もね、ページで帰れば、
農残業ウィーク達成ということでね、
意気込んで家を出たんですけども、
残念、未達成でした。
あ、ヤイさんこんばんは、ありがとうございます。
いやー、なかなか農残業ウィーク達成が遠のいておりますね、
ほんとに、なんとかね、達成したいですね。
なんか、ほんとに最近はいろんな…
あ、もう夜道は寒いですか?
えっとね、そこそこ寒いです。
なんていうんですかね、マウンテンパーカーを着てるので、
朝と夜はね、マウンテンパーカーを着てるぐらいがちょうどいいかなっていう風に思いますね。
日中はね、結構暑いから、まだ半袖でも過ごせちゃうのかなっていう風に思いましたね。
うちの職場は、今日で冷房が終了だったかな。
来週暑くてもね、耐えなければいけないということで、
大丈夫かなっていう風に思ってますけどね。
僕はまだね、職場では半袖のね、買ったシャツを着てるので、
まあ大丈夫だったと思うんですけどね。
そうそう、そういえばニュース、大山信夫さんが亡くなりましたね。
ドラえもん。
僕らの世代の、僕らの世代で僕は40ですけども、
ドラえもんといえばやっぱり大山信夫さんなんですよね。
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なんかさ、まあ別に大山さんに限らずなんですけど、
もう弱いも40を超えてくると、子供の頃のスーパースター、
有名人、大御所、そういった人たちが
どんどん亡くなっていくなっていう風な感じがします。
なんか子供の頃テレビで見てたとか、
ドラマでとか映画でとかね、
そういう人たちが亡くなっていくのを見て、
どこか寂しい気持ちになっていくんですけども、
皆さんはどうですかね。
スポーツ選手もね、あったりするよね。
結構ショックだったのは、別にお亡くなりになってはないけど、
格闘技が僕は大好きなんですけどね。
バンダレーシューバーっていうね、
強い選手がいたんですけども、
バンダレーシューバーが認知症になっているということでね、
結構ファイトスタイルはパンチがね、
強くって荒々しくってね、
自身のタフネスに物を寄せたね、
攻撃的な人だったんで、
やっぱり脳へのダメージがかなり大きかったんだと思うんですけど、
いわゆるパンチドランカーみたいな感じの認知症ですっていう風にね、
ニュースで出てたのを見てね、
やはり脳へのダメージというのは深刻なんだなという風なことをね、
思ったりしました。
感動をもらっている反面、
だからこそこうなっていくとね、
少し寂しい気持ちになったりしますけどね。
そんな感じでね、
たくさんの人が亡くなっていくようなニュースとかをね、
今までもあったんでしょうけど、
ちょっとね、車が通るので雑音がするかもしれません。
あ、大丈夫だった。
今までもね、報道ではよくあったのかもしれないけど、
自分が子供の頃から見ている人たちっていうとね、
より身近に感じるなっていうのはね、
すごく感じて寂しさを感じるわけなんですけど、
その分ね、自分も年を取っているんだなという風なことを感じますし、
やっぱり自分自身の生と死に向き合っていかなくちゃいけない、
より深く向き合っていかなくちゃいけないんだなということを感じたりします。
いや別にまだ健康なんですけどね、
全然元気なんですけど、
ただやっぱりそういったことをね、しっかりと考えて生きていくことで、
よりこれからの人生が豊かになっていくんじゃないかなという風に思ったりはします。
そんなわけなんてね、仕事いっぱいしている場合じゃないんですよね。
今日ね、上司との面談があったんですけど、
4月から移動してきてどんな感じ?みたいな感じでね、言われました。
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思いの丈を全部話したかというとそうじゃないかもしれないけども、
ある程度考えていることを話せたのかなというふうに思います。
その中でね、この話は上司にしたわけじゃないんですけど、
話していながら思ったのは、僕はねやっぱり仕事自体は結構今の仕事を好きなんだなというふうに思います。
やっぱり福祉関係の仕事に就いてますし、
やっぱり元々ね、その部署で別の担当の仕事がしたかったんですよね。
なのでその思いもまだあるということはお伝えさせていただきました。
ただね、サラリーマンですから全てが思う通りにいかないということも分かってますということはね、お伝えした上でなんですけどね。
やっぱり働き方ですよね。
やっぱりまだまだこの国、海外住んでないんで分かんないですけど聞くからにはぐらいなんですけどね。
時間で雇用されるのが当たり前になってますけど、成果型の雇用、ミッションに対しての報酬っていうのもね、いいんじゃないかなというふうに最近はすごく思うんですよね。
同じ時間働いててもやっぱりクオリティが違ったりとかするじゃないですか。
またそれ、可視化できないこともあるんでなかなか難しいのかもしれないですけどね。
ただこれからはそういう業種にもよるんでしょうけど、そういうことがね、多くなってくる社会になってくるんじゃないかなというふうには思ったりもしますね。
皆さんの職場はどんな働き方ですかね。
まだまだ成果型雇用ってないですよね。
あとは就寝雇用、年功序列どうですか。
うちはまだまだ熱力残ってますけどね。
いろんな会社の働き方がこの国にもやってきて、それぞれに合った働き方のスタイルが選べるようになっていったらいいのかなというふうにも思ったりします。
そんな感じでね、もうすぐお家に着きそうなので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
お付き合いくださった方、どうもありがとうございました。
この放送は一旦アーカイブに撮影させていただいて、明日の朝流させていただきます。
それでは朝の挨拶をして終わりましょう。
それでは、今日も素敵な一日に。
社会福祉士の田田でした。
またおいで。
