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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、自分らしい心と暮らしの整え方を発信しているチャンネルです。
本日もお聞き下さいましてありがとうございます。土曜日の朝で3連休の方も多いかなと思いますが、いかがお過ごしいでしょうか。
いつもね聞いてくださる方、そしていいねやコメントやレターも本当にありがとうございます。
この前2周年を迎えて3年目に入ったんですけど、本当に皆さんのおかげで続けられていると思っています。ありがとうございます。
この土曜日はですね、先日からガンサポートナースの人生を豊かにするラジオの心のスポンサーをさせていただいております。
土日はちょっと配信したりしなかったりしているんですけれども、今日はね、あのちょっと自分の近況というか、
親の介護の話も絡んでなんですけどね、ちょっとしようかなと思います。
2週間、3週間くらい前かなの配信で、私のねギリの母がちょっと体調が悪化して、
私遠方に住んでいるので、その嫁の本音と弱音っていうことで、ちょっとなんかどうしていったらいいのかなぁとかね、何ができるかなぁってすごい考えたことを配信していて、
ちょっとそれリンク一応貼っておきます。
でまぁちょっとその後のことでね、今もちょっとその状況は続いていて、いつどうなるかわからないっていう状況は続いているんですね。
でなんかそうなった時に、私は仕事で20年くらい介護の仕事を携わっていたので、たくさんの方の介護、週末期とか見取りとか関わってきたんだけど、
いざその家族になって、私は実の父親は家で7年前かなに見取ったので、娘としてとか近くに住んでいる家族でっていうのは経験したんだけど、
遠距離で今度嫁でって言うとまた全然違うなぁと思ったんだよね。
でまぁ理想を言うとね、本当は離れているから、正直やっぱりね、いつどうなるかって誰にもわからないからね、
考えても仕方ないというか、考えるより本当祈るしかできないっていうのが正直なところで、
穏やかにね過ごせるように、祈ろうというかね、そういう願いを届けようって思ってはいるんだけど、
ただなんかふとやっぱり現実に帰ると、なんかどうしてるかなぁとかね、そういうのを考えている日々をねちょっと過ごしていますね。
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何が正解なのかとか何ができるかっていうのは正直わからないんだけれども、ただまぁ現実に戻ってみると、
そのいざという時のための準備ってしておかないといけないなぁって思っていて、それは物の準備、
遠距離解雇って、私千葉に住んでて、ギリーの両親がいるのが北海道なので、本当に飛行機の距離になるのでね、
何かあった時に行けるように、ある程度必要なものとかはね、少し確認をしたりとか、これを持って行こうっていうのはちょっと書き出していたり、
あとは、多分何かいざそうなった時って、私もやっぱり父親の時にすごい慌てたというか、
分かってはいたけれども、やっぱりね自分の親とか身内がね、という風になると、
普段考えれることが考えられなくなったなぁと思ったので、何かその連絡しなきゃいけないところ、
それは自分の仕事のこともそうだし、あとは子供のことかな、
学校のことだったりとかね、あと学校の友達のことだったりとか、
あと習い事のことだったりとか、必要になるものっていうのを、ちょっと考えられるものをね、今のうちにピックアップをしていますね。
っていうのを考えたりとかかな、そんなことをしています。
で、あとね、やっぱり現実的に感じるのはね、やっぱり夫は実の親なので、そことの温度差もねあったりとか、
多分私が嫁として感じているのと、夫が息子として感じているのって、
ね、違うだろうなぁと思うし、なんかその辺もね、あの話してて、
ああやっぱりそうだよなって、温度差あるよなって思うところがあったりとかね、するので、
まあその辺はね、あまりちょっとこう、自分の、なんていうのかな、自分のことを押し付けすぎないというかね、
まあ少しその辺はね、ちょっと考えながら過ごしているところだったりね、します。
で、うちちょっと夫婦ともね、あの、個人事業というか、個人で仕事をしているっていうのもあって、
やっぱりお互いのね、仕事の調整だったりとか、その辺もね、あったりとかするので、
ちょっとそこもね、いろいろ、ちょっと話してすり合わせておかないといけないなぁと思ったりとかね、してますかね。
まあそんな感じで、ちょっとあの、別に何の落ちもない話なんですけれども、
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遠距離の介護で週末期になるとね、ちょっとこんな現実があるんだなっていうのを、
ちょっと私もね、あの残しておこうかなと思ったり、
で、まあ実際にね、私も就活とかに携わっていたりするので、
なんか、ああそっか、こういう準備って必要になるんだなぁって、遠距離ってね、向こうに行っている間にやらなければいけない手続きとかはね、
やっとかないといけないなっていうのも、ちょっといろいろね、調べたりとか、家族でね、共有したりとかしているところです。
はい、まあそんな感じでちょっとね、あの気持ちは落ち着かないんだけれども、
まあでもね、あの本当に、あとは、
こちらの家族としてできることをね、やって過ごしていこうかなって思っております。
はい、というわけで、連休初日の朝、この前もそうだったかな、こんな話ですいませんっていうところなんですが、
お聞きくださいましてありがとうございました。
では素敵な一日を過ごしください。さよなら、またねー。