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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。8月13日水曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
ということなんですけども、タイトルの通りですね。夜道のお気楽ライブということで、今ね、放送これね収録しているのは、8月12日火曜日の19時44分で、なんですよ。中途半端な時間ですね。
はい、そんな感じなんですけど、実はね、ちょっと今日いろいろあってさ、
ちょっといろいろあってね、収録ゆっくり撮れそうにないなっていうふうに思ったので、今ね、ライブ放送を撮ってます。
あ、カオさんこんばんは。ありがとうございます。遊びに来てくれて。本当にもうゲリラ中のマジゲリラですね。本当に一切予告なしで、今しかないなって思ってですね、収録ボタンを押させてもらったんですけども、
はい、もうね、何があったかっていうと、雨ですよ。雨。びっくりするね。今ね、少年2人が僕の隣を駆け抜けていった音ですね。聞こえましたかね。
タタタタタタってめちゃくちゃ早いんですけど、実は僕ね、今とある駅にいます。
はい、っていうのはね、なぜかというと、もうめちゃくちゃ雨がすごくって、あの、電車がね、まともに動かないんですよね。動かなかったの。
そう、なんかさ、どうです?タイトルにあるんですけど、あの、人が最も絶望する瞬間っていうことをね、やっぱり感じることがあったなというふうに思って、まあ大げさに言ってます。
でもね、こういった時が一番人が最も絶望するよなっていう思うことですよね。
まあいろんなね、漫画とかドラマとかね、小説とかでもね、いろんなものにね、そういう瞬間をね、描く瞬間はあると思うので、なんとなくピンとくるかもしれませんけども、どう思いますかね。
人が最も絶望する瞬間っていうのは、僕はね、希望を抱いた瞬間、希望を抱かせた瞬間に、それを崩すときですね。崩れるとき。
わかりますかね。まさにそんな感じですよ。例えばさ、殺し屋に捕まっていますとね、ごとに捕まっています。
まあ、とある条件を出されて、お前ね、この秘密を剥除したら、お前のことを生かしておいてやる、みたいな感じで言われてさ、
いや、でもそれは言えない。それだけは言えない。でもお前の命とどっちが大事なんだ、この情報を剥除することを。
いや、でも言えない。じゃあ、さよならだ、みたいな感じになったときに、ああ、やっぱり言う、言うよ。命が大事だ。俺にも家族がいる。
そして、秘密を話す。そしてその後ですよ。
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いい情報だった。ありがとう。それじゃあ、これで約束通り、お前を解放する。手錠をね、手をね、ぐるぐる巻きにされた手を解かれ。足も解かれ。
さあ、好きなところに行くがいい。ねえ、アンドの表情を浮かべて旅立つ。
ねえ、駆け去ろうとしたその瞬間、後ろから、パーン、絶望。
ねえ、もう絶望よ。もうそんな感じの絶望ですよね。やっぱりさ、もうこう、希望を抱いた後の絶望はとても辛いわけですよ。
今日ね、僕はどんなことがあったかというと、めちゃくちゃ雨が降ってたんですよ。
日中もすごい雨で、もうね、かなり電車がね、止まってたの。
いや、もう厳しいなあ、みたいな感じで思ってて、まあ、通勤の時間帯でうまく進んでね、これは何でや、って感じだったんですけど、それからまたね、強く雨が降り始めて、電車がね、止まっちゃったんですよね。
そう、で、電車が止まってさ、帰ろうとした時に、電車、あ、違うなあ、でもそれ昨日からか、まあいいや。
実際そんな感じじゃなかったな。でも電車がね、実際止まったんですよ、帰りの時に。帰る時に妻から連絡があって、電車止まってるよって言われて、
マジで、全然普通に仕事して、雨落ち着いたタイミングで家に帰ろうって思ってたんですけど、電車止まってるから、もうちょっと駅まで迎えに行くからさ、帰ってきてよ、みたいな感じで言われて、仕事切り上げてね、帰ってたわけですよね。
ただね、電車動き出したの。まあ結果オーライって感じなんですけど、えっとね、そうそう、まあ今回のほどに当てはまんないな、喋りながら思ってたけどね、昨日の時点でめちゃくちゃね、あの、あ、そうね、でも今日の朝のことで言うと、これ絶望かもしれないな。
僕ね、昨日ずっと雨で降ってて、電車ね、止まるかなって思ってたんですよ。ね、止まってたら仕事行かなくていいじゃないですか。
ね、あ、僕の場合ね、コキョコツ機関しか行く手段がなくて、結構遠いから、だから止まれ止まれ止まれっていうふうに思ってたんだけど、結果ね、普通に動き出したっていうね、朝ね、そんな感じだったんですよね。
まあこれもね、希望の、希望の後の絶望って感じですよね。そう、そんな感じでさ、なに、絶望の、最も絶望を感じる瞬間っていうのは、希望をね、感じた後ですよっていう話がしたいわけではなかったんですけど、そんなことを感じたわけですよ。
ね、今日はさ、収録する暇も多分ないなって思ったんで、こうやってダラダラ喋ってるんですけど、どうかな、これあげるかな、明日の朝。すごい雑談になってるな。
でもいいんです。この、絶望からの希望っていうこともね、すごくあって、結果としてさ、電車が止まってたんですよ。ね、県車が止まってたから、妻がね、迎えに来てくれるという選択をね、してくれたんですよ。
ね、帰ろうと思って電車が動かないってめちゃくちゃ絶望的じゃないですか。ね、電車動いてたの止まっちゃったみたいなさ、ね、すごく落ち込んでて、ちょっと、あわあわあわあわみたいな感じだったんですけど、でも妻が迎えに来てくれるということで、一気に僕はね、楽しくなったわけ。
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息子がね、家に寝るの早いんですよ。もうね、このぐらいの時間にはだいたい就寝時間なんですけど、妻が息子を説得してくれてね、あの、お父さんを迎えに行くから、ちょっと頑張ってってね、言ってくれたみたいで、息子もね、やる気まんま。彼はね、お手伝いをするときにはね、すごい力を発揮するんですよ。はい、なのですごいやる気まんまになってね、今、迎えに来てくれる、迎えに来てくれてるみたい。もうね、それがめちゃくちゃ嬉しくって、もう電車が止まって、すごく絶望的だっていうふうに思ってたところで、こう、一気に、なに?
平日なのに、夜に家族3人で集合できるみたいな、ちょっとした休日というか、ちょっとした旅行みたいなさ。旅行ってね、ただ帰るだけなんですけど、迎えに来てもらって。それだけでもね、僕のね、幸福度はめちゃくちゃ上がってて、はい、なんで、絶望を、希望の後の絶望は、ものすごく絶望を感じますけど、それと同じくらい、絶望の後の希望っていうのは、めちゃくちゃ希望を感じるということですよね。はい。
えっと、なに言ってるんだろうね、まあ、つまり、何が言いたいかというと、今日、今、僕はテンションが高いということです。はい、ということでね、もうすぐ妻が迎えに来てくれると、妻と息子が迎えに来てくれると思うのでね、今日はこの辺で終わりたいと思います。
あ、カオさんありがとうございます。電車止まってるは辛いかも。いや、辛いですよね。いや、めちゃくちゃ辛い。そうそう。あ、カオさん、出先で道路通行名だったら絶対絶命。あ、そう、わかる。もうわかる。もうほんとさ、不可抗力というかね、もう自分で、なんかこう、コントロールできないことって諦めるけど、でも諦めるのと辛いって別じゃないですか。そうそう。だからね、絶対絶命ですよね、ほんと。
あ、おやじくんサードシーズンさん、こんばんは。こんばんは、初めまして。はい、というか、初めましてなんですけど、もうすぐ終わろうとしております。あの、よかったらまた遊びに来てもらえればと思います。突然ね、ライブをして、突然去りゆくこのライブを終えるしいただければと思いますけどもね、普段は福祉にまつわる最新情報であったりとか、ダウン症の息子との楽しい毎日であったりとかね、あとはお仕事、僕は地方自治体で働いておりまして、社会福祉士としても仕事をしておりますので、
そういった福祉のお話もさせてもらって、現場でのお話もしております。おやじくんサードシーズンさん、絶望したのは大学入試の日がスコーンと抜けて部活の練習行ってたこと。めちゃくちゃ絶望やな、それ。やばい。それどうだったんです?結果オッケーだったんですかね。ちょっと気になりますね。
もしよかったら、今日はこのライブここで終了しますので、コメントに書いてもらえると嬉しいです。ぜひ読ませていただきますのでよろしくお願いします。ということでね、すいません。短い時間ですけども、遊びに来てくださった皆さんありがとうございました。
では、板アーカイブに閉じてね、これまた明日の朝放送しますので、朝の挨拶をしておりますよ。今日も素敵な一日に。お相手は社会福祉士のタダでした。またおいで。