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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
みなさんおはようございます。社会福祉士のTadaです。10月13日日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
まず最初に少し雑談を。昨日はね、午前中から息子のST、言語聴覚試算によるセラピーですけどね、
大受けに行きました。だいたい月に1回1時間くらいやってるんですけどね。本当に座学っていう感じで、息子も日に日に月1回ですけども、
上達していって、やれることが増えていってるなと。もちろんね、STだけじゃなくて、学校の生活であったり、
通常の日々の生活の中で、うちの中での生活とか、放題の生活であったりとかね、
の中でも、総合的にいろんなことが伸びていってる。発語面であったりとか、語彙力であったりとか、理解力であったりとか、
あと、滑舌とかも成長していってるなっていうふうに感じます。
そんな中ね、今日はその話ではなくて、ST受ける前に毎回ね、小児科の先生からの診察を受けるようになってるんですよね。
今日ST受けてOKよとかダメよみたいな、体調面のことを見ていただいてるって感じなんですけど、そこ僕ね、
僕というか、うちの息子のかかりつけの病院なんで、お医者さんもね、本当に馴染みのところなんですけど、
お医者さんだけではなくて、病院自体がね、もう若干馴染みみたいな感じでね。
大きい病院だから、受付の担当の方とかはね、ちょくちょく変わるんですよね。
で、受付の窓口でいろいろと手続きを済ませて、
STをやるところ自体は、小児科があるところと別の病棟になるんでですね、少し道を挟んだ病棟に移動しなくちゃいけないわけですよ。
で、息子もそれわかってるから、早くね、行こうっていうふうに思って、診察が終わった後に、受付の前で手続きしてるときにね、
もう受付の隣にある自動ドア、ボタン式の自動ドアなんですけど、出ようとするんですよね。
だから、もうちょっと待ってね、ちゃんとここでの手続きが終わってから、一緒に出ようね。
だからその自動ドアのボタン押しちゃダメだよ、みたいなことをね、僕が息子に伝えるわけです。
で、僕がいいよって言ったらね、ボタン押していいからねっていうふうに約束した、ね。
そしたら息子はどういう行動をとったでしょうか。
答えは、いいよーって自分で言ってね、自動ドアのボタンを押そうとしてましたね。
思わずさ、いや言ってないからってね、ツッコミをね、入れてしまいました。
誰よりも笑っていたのは、受付のお姉さんでしたね。
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はい、まあこんな感じでね、毎日何かしらコントのようなことが起こる我が家であります。
日々ね、退屈せずに楽しく過ごせているなっていうふうに、息子には感謝ですね、ほんと。
はい、それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日は日曜日ですので、1週間の振り返りとコメント返しということでね、お話をさせていただきたいと思います。
今回は、No.264からNo.270までのね、放送でコメントがついた放送に対して、放送の振り返りとコメント返しをね、していきたいと思います。
まずNo.264、1週間の振り返りとコメント返し、前回の文ですね。
もみじさんとゆうかさんからコメントいただいてます。ありがとうございます。
まずもみじさん。
え、Gもですか?私とGとの戦いはかなりかなり長い戦いでした。
今はGがいない環境に、ただカメムシが。
昆虫博物館など鳥肌もんなんです。
そしてブロッコリーや、なんだこれは、葉っぱのイモウシも見た瞬間、死んでしまいそうなんです。
畑作業ができないので、農家さんには感謝しかないんです。
ということでね、もみじさんありがとうございます。
えっともみじさんとはね、数週間にわたり、蚊の話。
ねー、暑くなってきた。
暑い夏に蚊がいなかったからね、涼しくなってきて大変だねっていう話をね、もみじさんにも教えてもらいまして。
我が家ではゴキブリも多くなってきましたっていう相談をしたところですね。
そう、なんかね、今年はね、なんかゴキブリめちゃくちゃ出てるんですよね。
わかんないから、とりあえずね、バルサンをね、ちょっと2度だけしましたね。
なんか調べたところによると、1回バルサン炊いて死滅して、もう卵を産んでしまってて、
ね、その最後の力じゃないですけどね、その卵を産んだ、卵にはバルサン効かないみたいなんですよね。
殺虫剤とかも効かない。
漫画のテラフォーマーズってあるんですけど、
ま、その同じサイズ、世界中の生物がもし同じサイズだったら最強なのは何かみたいな話で、
結局ゴキブリだっていう話でね、結論に至るんですけど、
ゴキブリ宇宙人と様々な特殊能力を持ったね、地球人との戦いみたいな感じのね、漫画なんですけど、
まじでゴキブリのね、生存本能というか、なんか強いなっていうふうにね、思いますね。
で、ま、その2週間ぐらい経ったらまた、その卵からゴキブリが出てくるからっていうことで、
それぐらいは面倒にもう一回撃ってみたいな感じだったんで、
ま、ちょうどいいタイミングだったから、前回撃ったあのタイミングと、また今週ね、一回バルサン炊きましたね。
それ以降はね、出てきてないんで、ま、上手くいったかなというふうに思いたいです。
もみじさんはあれですね、虫自体があんま得意じゃないんですね。
でもさ、わかる、なんか、子供の頃って別に虫全然苦手じゃなかったんですけど、
大人になると、なんか虫全般的に苦手になっている自分がいるんですよね。
なんででしょうね、割とこういう人いませんね。
ま、あの、ほんとに虫がね、大人になっても触れる方々のおかげで、虫嫌いの人たちも生きていけるということで、感謝ですね。
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続きまして、ゆうかさん、コメント返しありがとうございます。
息子と同じ病気のお兄さんが演じていたのは、ゆうすけさんが演じていた阿部の生命の横にいた住者です。
スマルという役名でした。
アギドラマはとりあえず、ゲックとTBSだと日曜劇場と金獣、あと松下光平さんが主演のを録画したいと思います。
また感想を共有させてください。笑いということでね、ありがとうございます。
ゆうかさんのところのお子さんがあれですね、軟骨無形性症だったですね。
そうですね、確かにあの阿部の生命の隣にいた住者の方、公認のあれですね、阿部の生命なんですかね、恩名字ですかね、にもなってましたよね。
今はちなみにネットフリックスでやっている極悪女王、ダンプ松本、ユリアンがやってるやつですけども、あれにも同じような役者さんが出たりしてますね。
ただあの方ってタイガに出てた方?本業ダンサーなんでしょう?なんかそういうふうに聞いたんですけどね、すごいですよね。
あとね、アギドラマ全然ついていってないなぁ、ちょっともうそこら辺の情報は教えてほしいですね、ぜひぜひ。
まだまだね、金曜日のドラマね、無能の鷹とりあえず少し見たけど面白そうだなっていうところでございますね。
タイガのミカド出てますしね。そんな感じで僕も少しずつね、アギドラマ見ていきながら、まあね、タイミング見て感想などね、お話できたらなというふうに思っています。
よかったらね、まあゆうかさんもお願いします、教えてくださいですし、他の皆さんもね、アギドラマ、こんなものが面白いよ、いいよっていうのがあったらね、ぜひ情報の共有お願いいたします。
今いいですよね、そのtverとかで何話無料とかがあって追いつけないときも致命的なものもあるけど、アマプラとかでさ、なんかこうやってくれるやつがあるじゃないですか、だから最悪追いつけるやつもあったりするからね、いい時代だなっていうふうに思いますね。
はい続きまして、No.265地域づくりについて思うことについてね、おみじさんがコメントくれてます。ありがとうございます。
地域づくりはどこに視点を置くかで変わってきますね。街の中を歩いていると必ず拠点となり得る場所があると思います。そこがキースポットになる場合も予算取りも大変ですね。
頑張ってということでね、おみじさんどうもありがとうございます。そうそうこの話はね、地域づくりの、僕がね、やっている生活根拠者等のための地域づくり事業っていうね、
事業についてのお話から地域づくりのことについて僕が思うことを少しお話しさせていただきました。
地域づくりってね、その結局やっていくとニーズキャッチ、何が必要かっていうので、その何々のための事業っていうのをね、やっぱ歌っていかないと国からのお金とか取れなかったりするんですけど、そういうことをすると何々にフォーカスした、何々のための、だから何々のためのの何々にフォーカスしたね、事業展開をやっていかなくちゃいけなくなるんですけど、
そうじゃなくて、何々のためであっても地域の醸成をすることによって地域の普通の幅が広がっていく、これが地域づくりにつながるんじゃないかっていうアプローチの仕方もあるんじゃないかなというふうに僕は思ったんですよね。
もみじさんの言う通り、街の中を歩いているとやっぱその地域地域によってキーパーソンであったりキースポットであったりっていうのがね、存在するのは本当に間違いないと思うんです。
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ただ僕の場合はちょっと守備範囲が広いから市全体、そこそこ大きな自治体なんですけど、市全体の中での地域づくり事業というところでね、なかなか手を焼いているところではありますけども、
1年で決着をつけるのではなくね、何年か計画でね、僕がもし移動してしまっても引き継げるような状況を作っていって、良い地域づくりができていければいいんじゃないかなというふうに思ってます。
もみじさんコメントありがとうございます。
続いて第266回、公認心理師になった理由、10月10日は世界メンタルヘルスデイということでね、この日から10月10日の世界メンタルヘルスデイに向けてね、心にまつわるようなお話、僕なりのお話をしていければなというふうに思って、特集みたいな感じにしてみました。
その第1弾ということで、公認心理師になった理由ということでね、お話をさせていただきました。
公認心理師一体何なんですかっていうお話からね、僕が公認心理師になった理由というところまでお話しているので、
そんなね、高尚な理由はないんですけども、こんな理由なんだっていうのを知ってもらえると嬉しいかなというふうに思います。
コメントね、ひろみさんからいただきました。ありがとうございます。
配信からお子様や奥様への愛情がすごく伝わってきます。
お子様のために公認心理師の資格を取るなんて素晴らしいですね。
私も20年ほど病院勤務をしておりますが、そのうち15年くらいの間は承認に特化した資格を生かして、ダウン症などの様々な障害を持つお子様に向き合ってきました。
自分の息子がダウン症という告知を受けたとき、今まで私が学んできたことはこの子に出会うための準備だったのかなって思ったのをふと思い出しました。
僕はね、あんまり好きじゃない言葉があって、
障害を持った子が生まれてきた過程に時々言う人いるじゃないですか、
親を選んできて、あなたのことを選んで生まれてきてくれたんだよみたいなことって、
これね、僕ね、無責任だなっていうふうに思っててあんま好きじゃないんです。
ただ、これは誰かが当事者に言った場合に限る。
自分自身の解釈として、ひろみさんのように、今まで私が学んできたことはこの子に出会うための準備だったのかなっていうふうに解釈するのは大いに賛成なんです。
これは無責任じゃないから。
結局、ダウン症の子が生まれてくるなんて確率論ですよ。
実際はいろんな要因があったりするかもしれませんけども、それでも確率論だと思ってます。
それに対して外野が運命づけしてくるのはやっぱり違うなっていうふうに思ってるんですよね。
それを聞いてすごく嫌な気持ちをする方も当然いらっしゃると思いますし、
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でも自分のことを自分で意味づけするっていうのは自分にしかできないので、
こういったふうなひろみさんのような思い方っていうのはすごく素敵だなというふうに思いました。
各いう我が家も僕は別に専門職でもなんでももともとなかったただの高卒の一地方自治体職員だったんですけど、
高卒っていう時点で学も何もないわけですよ。大学卒業者と比べるとさ。
より専門性も低くて。
なんだけど幸い生活保護の部局に長く携わっていた。
子供が生まれた時点で6年とか7年ぐらい携わってたのかな。
それぐらいだったと思うんですけど。
これは何かその中でダウン症を持った方との関わりもあったりしたので、
僕も同じようにこの子に出会うための準備だったのかなっていうふうに解釈したこともありますし、
また妻もそういった福祉関係で職場で働いていたこともありましたので、
この子がここに来たのはもしかしたらそういうふうな意味づけがあるのかなっていうふうに2人で思うことはあったかもしれない。
自我自賛じゃないですけど、ひろみさんも含めね。
ポジティブに前に一歩踏み出せるような意味づけをできた僕らって最高ですよね。
はい、というわけでひろみさんどうもありがとうございます。
続きまして第267回心の距離感保ててる。
10月10日は世界メンタルヘルスデーということでね。
この放送にべんけんさんとのびままさんからコメントいただいてます。
ありがとうございます。
まずべんけんさん。
しっぽ取りでしっぽをどうぞって渡しちゃう息子さんがほほえましい。かわいい。
このお話で今日頑張れます。
子供の無邪気さやさしさは本当に癒されますね。
ということでね、べんけんさんどうもありがとうございます。
これね、何のお話をしてるかというとね、冒頭雑談最近は息子の楽しいお話をさせていただいてます。
真面目な話ばっかりじゃね、かたこっちゃうしね。
僕もあんまり真面目な話得意じゃないし。
幸いね、うちにはスーパーエンターテイナーな息子はじめ妻や僕もね、わりとエンタメ系の出来事が起こりがちなので、
こういうね、小話には事書かないんですよね。
そんな感じでね、この放送回は息子が体育でしっぽ取りっていうのをしましたと。
しっぽをね、つけて先生にこう追っかけられると。
しっぽ取られたら負けよみたいな鬼ごっこみたいな感じですよね。
で、そのしっぽ取りでね、息子はね、先生がね、しっぽくださいって言うとね、渡しちゃうっていうね、
ところをね、連絡帳で書かれていて、こいつならやりかねないっていう風にね、思っててですね。
それがね、微笑ましくもあったわけなんですけども、
弁儀健さんもね、同じように思っていただいて嬉しいです。
ほんとね、もうね、想像にね、いや想像に絶やすいというかね。
ほんとね、そんな感じなんですよ、うちの子供。
まあ、こんな、この話で今日頑張れますということでね、
こんな話で頑張っていただけるんだったら、こんな話いっぱいしたいと思いますんで、
またね、いろいろ聞いてください。
ほんとね、子供の無邪気さや優しさはね、癒されますよね。
ほんと僕もね、連絡帳を読むだけで、なんか一日の疲れが吹っ飛ぶような感じがします。
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はい、続きまして、のびままさんですね。
漢字の良い相談員の人が突然辞めたという話を聞くと、聞くことがありますよね。
岸田さんが書いてたっけ?すごいわかるなと思う。
変な意味じゃなくて、ある程度割り切ってやらないと、変な依存関係になったり、相談員の方が病んだりしてしまうんだろうな。
そしてしっぽ取りかわいいっていうことでね、のびままさんありがとうございます。
心の距離感っていうことでね、例えとして支援者とクライアント、非支援者ということでね、お話もさせていただいたんですけども、
岸田さんが書いてたかどうかはね、ちょっとごめんなさい、これわかんないんですけど、
確かに漢字の良い相談員の人が突然辞めたっていう話はね、なくはない話ですね。
まあありがちかもしれない。
なんかね、漢字の良いがどう漢字が良いかによると僕はね、中にいて思うんですけど、
まあね、入り込みすぎる人は、僕はね、プロとしてはいかがなものかって思う時があります、正直。
逆に割り切りすぎな人もいかがなものかって思います。
ここのバランスが難しいんですけども、ここのバランスを適当に保って、専門的な知見を持って支援していく人が、
僕は専門職だっていう風に思ってるんでですね、心の距離感の取り方がやっぱり絶妙であるべきだっていう風に、僕自身は意識してます。
で、専門職じゃない場合ね、プライベートで関わっていく場合の心の距離感っていうのはやっぱり難しいかなっていう風に思うんですけど、
まあこれはね、別に専門性があってもなくてもだと思うんですけど、
ただ、知ってると知らないとではやっぱりね、距離の取り方違ってくるのかなっていう風に思います。
結果として人はね、絶対一人では生きていけないんですよ。
ただ、依存しすぎても生きていけないんで、よくないことになるからね。
ここら辺のバランスは本当に大事だなっていう風に思ったりしてます。
そしてしっぽ取り、かわいいでしょ。ありがとうございます。
はい、それではね、最後ですね、コメントいただいたのが第268回、
知ることで変わることがたくさんある、10月10日は世界メンタルヘルスデーということで、
この放送にもね、ひろみさんからコメントいただいてます。
いつも息子さんのほっこりエピソードありがとうございます。
うちの子も病院受診には慣れているので全く同じ行動をとりますよ。笑い。
病気の関係で毎月大量採血もあるのですが、3歳までは抑えつけられて供給しながらの採血でしたが、
今は大人と同じ採血台で堂々と採血させてくれます。
こんなことに慣れさせてしまってかわいそうだなぁとは思いながら助かっています。
仕事柄、私も心の健康を害した方に接する機会が多いので、対応には気をつけているつもりですが、
外に見えない病気だからこそ難しいですよね。
ということでね、ありがとうございます。
今回の息子のほっこりエピソードはね、
歯科大を受診した時のことなんですけどね、
接触の関係でね、喉に聴診器を、とりあえず接触ですからね、
当てるわけなんですけど、なぜかね、やっぱり聴診器を見るとね、
お腹を見せるという修正が働くという話をしたんですけど、
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ひろみさんの息子さんも同じようなことをね、されているということで、
はい、やっぱ同じことをとりますよね。笑い。
しかしあれですね、毎月大量採血は本当に大変ですね。
でも、慣れると堂々とするんですね。
それはそれですごいことだなと思いますけどね。
かわいそうだなって思う。親心も素敵ですし、
でも、なんかね、そういうふうに対応していく力があるっていうのはね、
子供の強みだなっていうふうに思ったりしました。
ひろみさんもね、仕事からね、健康を害した、
心の健康を害した方に接する機会が多いということで、
本当に対応には気をつけなくちゃいけないですよね。
ただ本当に難しい。心の健康を害したって一概に、
一括にできないじゃないですか。
一つの病名であっても程度にも差はあり、
その状態もそれぞれ違う。
しかもなんちゃら症っていうとさ、特にね、
散らかってますもんね。
グラデーションだけじゃなくて、
病態も全く違う、その症状というかね、
そこら辺の見立てもすごく大事だなというふうに僕も思ってます。
だからこそ僕らみたいにね、心の健康、
メンタルヘルスに関わるような仕事をしている人たちっていうのは、
常に学んでね、研鑽していかなくちゃいけないんだなというふうに思ったりしますよね。
ありがとうございました。
そんな感じでね、この1週間の振り返りとコメント返し、
この辺でこれで終わりたいと思います。
本当に今週もコメントたくさんありがとうございました。
毎週お話ししてますけど、本当にコメント最高に嬉しいです。
いいねだけでもめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
こうやってコメントいただくことで、
僕自身も改めて放送の内容を振り返り、
そしてコメントいただいた方と対話ができるような機会がね、
本当にありがたいなというふうに思っております。
僕自身の考えが全て正解でもないですし、
情報に関してはしっかりとしたものを提供したいと思ってるんですけど、
それでも完璧じゃないかもしれない。
常に発展途上っていう気持ちでさせてもらってます。
ただお届けするからにはしっかりとしたものであったり、
僕の自身、軸がブレていないようなものとかもお届けしたいんですけども、
僕も人間ですし、まだまだこれから変わってもいくし、成長もしていくと思います。
もしよかったらそういった過程を一緒に歩んでいただけたらと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
それでは最後にお知らせです。
この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
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Xでは言葉遊びや世間への行動を中心に発信しています。
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それでは今日も素敵な一日に。
社会福祉士のタダでした。
またおいで。