00:01
はい、あ、9時になりました。
あ、9時になりました。
いい感じだったね。
はい。
はい、ということで、はい、始めていこうかな。
はい。
はい。
始めていこうかなって、いきなり言っちゃう。
はい。
始めていこうか。
はい。
はい。
じゃあ、まあ、この家康ライブなんですけれども、
はい。
まあ、あの、金谷家、金谷家、そう、金谷夫婦が、
はい。
まあ、あの、どうする家康を見た後に、
まあ、ああだ、こうだ、好き勝手、言い散らかす、
はい、散らかしております。
まあ、家康ライブみたいな感じでございます。
はい。
はい。
では、やっていきましょうかね。
はい。
はい。
では、お馴染みの、あれよ、どこだ、ここ。
タイトルコールを。
はい、タイトルコールを。
第46回 『大坂の陣』
ということで、
はい。
はい、この本日はね、第46回、
大坂の陣を話していこうかなと思うんですが、
はい。
もうね、残すところはあと2回やね。
そうやね。
ね。
来週、再来週で。
あ、ほんまやわ。
最終回を迎えますな。
うん。
うん。
迎えますな。
な。
な、っていう感じで。
あ、かんばさん、こんばんは。
ということで、こんばんは。
こんばんは。
もう、かんばさんも、ご覧になりましたか。
もう、いよいよですよね。
うん。
ほんとね。
いや、あたしね、2回見てるやん。
うん。
まあ、もう毎回ね、来てくださってる方はもう2回見てるっていうのも、
耳たこやと思うんですけど。
うん。
かんばさん、屋台しましたということで、
はい。
あ、そう、かんばさんね、なんかマラソン走ってはってんて。
ハーフマラソン。
へー。
すごいなと思う。
きょ、きょ?
きょ、きょ?
きのうかな。
へー。
あ、きのうか。
たぶんきのうかな。
うん。
そうそうそう。
なんかすごいなって。
私も、あのー、100メートルであかんって思ってよくない?
いや、もう100メートル走るのしんどい。
あー、そうか。
うん。
もう、あのー、筋肉痛。
うん。
たぶん心筋梗塞になってしまうかもしれない。
うん。
そうそう、もう。
あ、かんばさん、きょうです!
え、きょうなんや。
すごい。
すごい。
いやー、え、きょうで、え、いまねむたくとか、ねむたくならないですか?
もう、でもすごいな、やっぱ体力ありますね。
すごいねー。
すごい。
もう。
ハーフマラソンって。
え、ハーフマラソンやから、
うん。
32.195キロのハーフ。
うん、そうそう。
もうそこから、
21キロぐらい。
もうそこから、もう。
知識がそこからっていう。
かんばさん、足痛いです。膝が曲がりません。
ということで、えー。
いやー、でも、しっかりケアして、本日ゆっくりなさってください。
すごいねー。
すごいですねー。
うん。
うん。
いや、ほんとにもう、私、100メートルがギリ。
100メートル全力疾走。
あ、でも全力疾走ちゃうもんね、マラソンやから。
軽く、軽くっていうか、ね。
うんうんうん。
腕って言ってもね。
03:00
腕って言ってもね。
21キロぐらいか。
21だって、1キロでもしんどいもん。
うん。
しんどいよ。
うん。
すごい。それを、ね、21倍すんねんからすごいよね。
すごいね。
うん。
やっぱりきっと、その21キロを走れるようにさ、きっとトレーニング、日々されてはるんやし、
うんうんうん。
ほんとすごいなーと。
やっぱ忍耐力とか精神力が試されるね。
うん。
うん。
ということで。
はい。
はい。
まあ、46回のどうする癒やす、ということで。
はい。
ほんとねー。
うん。
そうそう、まあ、私ら2回見てるやん。
うんうん。
18時からのBSプレミアムのものと、
うん。
8時からのほんちゃんの見てるけど、
うん。
私さ、普段2回も泣けへんねん、なんか。
うんうんうん。
あの、1回目感動して、うーって涙が出るときはあんねんけど、
うんうんうん。
2回目って結構、あの、冷静に見ることができんねんけど、
うんうんうん。
最終のとこで泣いたね。
あー。
2回とも泣いた。
うん。
あの、秀田川くんがさ、
うん。
なんか、こんなら戦じゃないって言ったときにさ、
あー。
もう、泣いちゃって。
うんうんうん。
合気をせえへんよ、合気をせえへんけど、
うんうんうん。
やっぱりね、あそこはもう、たぶん3回見ても泣くやなと思う。
あー。
うん。
うん、ちゃちゃね。
うん。
うん、ちゃちゃもな、よかったよな。
そうやな。
うん、千姫守ってよかったと思うよ。
そうやな。
うんうん。
確かにあそこの場面はね、
あのー、
そう。
かつての家康が、
そう。
信長に、
あ、信長に言ったんやったっけ?
あれやろ、信長が、
あ、鉄砲でパンパンパンパンって撃ちまくって、
そうそうそうそう。
流しのやったっけ?
そっかな、流しのかな?
流しのやったっけ?
ちょっと忘れたけど。
うんうんうん。
どんどん戦いか忘れたけど。
確かにね、信長に言ってたのか。
鉄砲でか。
バンバンバンバンやってた時とか。
うんうんうん。
にも同じようなこと言ってたね。
うん、言ってたね。
うんうんうん。
だから、
うん。
まああの時の、
うん。
言われてる信長の立場に、
うん。
今自分が立ってるってことやから、
うんうんうん。
信長もこういう気持ちやったんかなって、
思ってたんかもしれない。
ああ。
うんうんうん。
いやほんとなんかね、
あの、
いろいろ重なるところがあって、
うんうんうん。
あの、
一回目よりも、
うるうる来てしまった二回目。
ああ。
うん。
いやほんとさ、
うん。
なんか、あの、
なんていうのかな、
まあ、
家康もさ、
うん。
もうぼちぼち、
亡くなる時が近づいてるやんか、
うんうんうん。
んで、
まあ、
もう秀田君にさ、
うん。
いろいろ、
あの残して、
うん。
あの世に行こうとしてるのが、
うんうんうん。
もうなんか準備が始まってるよね、
うんうんうん。
ここの数日ぐらい、
数日じゃない、
数回ぐらいで、
そうやな、そうやな。
06:00
そうそう。
で、
そのさ、
あの鎌倉殿の話にちょっとなんねんけど、
うんうんうん。
鎌倉殿を、
あの、
吉時と安時、
うん。
吉時がね、主人公というか、
うん。
で、
その吉時が、
やっぱり、
なんか最初はすごいさ、
こしろ、
うんうんうん。
で、
なんていうのかな、
もう、
地難坊でさ、
うんうんうん。
もう優しい感じの子やったのがさ、
うんうんうん。
だんだんダークになってくるやんか、
うんうんうん。
でもやっぱりその、
ダークにならざるをえないから、
うんうんうん。
全部自分が、
かぶって、
うん。
安時がやりやすいようにしていくっていうな感じでさ、
うんうんうん。
雇ったやん。
うんうんうん。
なんかそれが、
今回のイリアスにもすごい出てて、
うんうんうん。
出てたね。
そう。
うん。
だからほんとに、
もう、
あの、
過去の、
まあ、
多分、
次回の予告のところにも、
うん。
その、
乱世のね、
うん。
ものを全部、
あの、
こっちが持ってく、
持って滅んでいく、
うんうんうん。
みたいな感じでしたから、
うんうんうん。
だからほんとに、
あの、
これから秀田くんが、
あの、
要、
お三人で、
あの、
要、
納めやすいように、
うん。
全部お父さんが回収するっていう、
フェーズに入ってってるんかな、
うんうんうん。
と思うと、
うんうんうん。
なんかだんだん泣けてくる。
うんうんうん。
もう今も泣きそう。
うん。
うん。
ほんとに、
なんか、
そう。
息子が主導じゃなくて、
うんうんうん。
もうあくまで、
うんうんうん。
イリアスがもう全て、
主導で、
うんうんうんうん。
やるっていうのはね、
うんうんうん。
なんか一貫して、
うんうんうん。
つらぬき通してるわね。
イリアスすごいぞっていうわけじゃなくて、
うんうんうん。
もう、
ま、徳川家としては、
お命をかぶるかもしれんけど、
うんうんうん。
そのお命は、
うんうんうん。
秀田くんじゃなくて、
うんうんうん。
もう、
イリアスである自分が、
うんうんうん。
全部持ってくぞって、
うんうんうん。
いうね、
その、
うんうんうん。
親としての決意、
うんうんうん。
ほんとね、
うんうんうん。
やっぱ子供おるからさ、
うんうんうん。
すごいなって思って、
うんうんうん。
うんうんうん。
そりゃね、
うんうんうん。
ほんまに、そこの回は結構撃たれたね。
あの場面はもう。
だから、本当に心を鬼にして、
仙姫がいようが、大頭をバンバンバン落ち込んでいくっていう。
私は思ったんですが、何かいい感じとかある?
そうよね。
今日の回の中でちょっとかな。
なんかあれあれ、ジョージじゃなくなってるね。
何か用語がある。
今ちょっと息子に静かにしてもらってるんですけど、
ジョージを無音で見せてるんですよね。
お猿のジョージ。
お猿のジョージを。
なんかパッと見、お猿のジョージじゃなかった。
09:03
お猿のジョージに戻りました。
戻りました、はい。
なんかいい感想あれば。
まあ今日はあれかな。
あのー、ちょいちょい出てくる火神壇、
火神壇最後なんかなーっていうやり取り。
そうやな、ジャイアン。
ジャイアン、おそらく今日最後。
今日最後。
という感じで出てたね。
ジャイアンさ、なんか玉手箱開けたんかなっていうぐらいさ、
一気に吹き込んでなかった。びっくりした。
いや、あれって。
ほんまやな。
ただかつが亡くなって、本田ただかつとか坂木原さんとか亡くなって、
まあ確かに数年経ってるから、
でもそれにしても吹き込みぐらいすごいないと思ってびっくりした。
玉手箱どっかで拾ってきたみたいな。開けちゃったみたいな。
なんかさ、森津のあれは、
なんか割と中盤あんま出てなかった。
出てなかったね。
だから余計に感じたんかな。
でもさ、関ヶ原からだいぶやっぱり経ってるから。
経ってるか。
経ってるか。
ジャイアンの時から経ってるね。
関ヶ原の時は出てたもんね。
かんばさん、西軍はあまりまとまってなかったんですよね。
大阪の陣ってことですかね。
大阪の陣の西軍。
かんばさん、うまくまとまっていればワンチャンあったと思います。
確かに大阪の陣って活躍ぶりってさ、
さなだまるぐらい。
チャチャがさ、
徳川家の軍のことを、
飼い慣らされた犬で、こっちは虎だとかって言ってたけど、
結構負けてる?
結構負けてますけど。
さなだゆき村ぐらいじゃない?
元もに。
機能してるのって言う感じはちょっと、
ドラマの感じでは受けたけど、実際もそうだったね。
たぶん、ここではたぶんさ、
なんか、えいやほいややってなんか、
鍛えてるうんぬんかんぬんみたいな、たぶんやってるけど、
じゃあ実際戦術として、
彼らを求められる人はおんの?とか言う。
確かにね。
ことにはなっておるな。
ちゃんとまとまってたんやったとしたら、
ワンチャンあったんかもしれんけどね。
12:00
確かにね。
やっぱチーム戦やからさ、
やっぱり管理職というか、
そういうリーダーが必要やね。
実際、戦が十何年起こってなかった。
関ヶ原から。
確かに確かに。
起こってなかったって言ってたから。
それはやっぱ、戦慣れしてる人がね、そんなおらんやろうし。
それはそんなん比べたらさ、
徳川家康とかさ、本田正信とかさ、
それこそもう竹田、小田、豊臣とさ、
渡り歩いてきたさ、百戦錬磨のもさやで。
それはまあ、負けるよね。
それは負けるよね。
兵力もさ、調べたら全然ちゃうんやんか。
あ、そんなん?
全然ちがう。
どんだけちゃうかったの?
えっとね。
あ、ごめん。常時言わせていいよ。
徳川が30万とかやって、
で、豊臣側が12…
3分の1?
3分の1くらいだったんちゃうんかな。
でもそれでも真田丸、ようやってんね。
そやね。
そう考えると。
すごいね。
全然ちがうやん。
そうなんや。
冬の陣で20万で。
夏の陣だいぶ減った。
9万。
20万対9万。
20万対9万。
全然ちがう。倍ちゃうやん。
それでもまあまあ確かに、
またちゃんとしたリーダーが入れたらいいんかもしれんけど。
それこそ。
あと加藤清政とかも亡くなってるって言ってたもんね、あの時は。
ナレーションで。
ナレーションで死んでた。
ナレーションで死亡が確認されたっていう感じやったけど。
いやーだからほんと。
ねー。
まあそれでもやっぱり茶々は。
なんやろね。
大丈夫?なんか探してんの?
ティッシュ探してんの?
あ!
ほんまにね。
それでもやっぱり豊臣の繁栄っていうか、
家康に一心報いたかったんかな。
うん。
でもそとしさ、
どうする家康のツアーズってあるやん。
最後に石川一松さんが言ってくれるやつ。
それでさ、茶薄山に徳川家康の陣が置いてあってさ、
大阪城があって、
大阪城と、大丈夫?
15:00
はい、失礼。
じゃあ大阪城と、
大阪城は谷音とかさ、あっちの方にあるやんか。
天王寺と谷音ってちょっと距離あるやん。
結構あるね。
だって車で結構何分くらいあるやんけ。
車で調子良いって10分くらいちゃう。
調子良い。まあね、混んでへんかったら10分くらい。
そっからさ、大津ってそんな大阪城をめがけて飛んでけんの?みたいな。
なあ、結構やっぱりなあ。
そうそう、ちょっとびっくりして。
そんな、結構距離飛ぶんやっていうのに驚きで。
そんな、めっちゃ飛ぶやんな。
めっちゃ飛ぶね。
結構だってさ、天王寺ある、天王寺。
しかもさ、天王寺って言っても、
多分茶臭山って安倍の遥かすよりまだもうちょっと南の方やったからさ。
ああ、そうか。
そうそうそう。
だからさ、そんな、天王寺もエリア広いからあれやけど、
南の方やから、まだちょっと天王寺の中でも大阪城から遠い方やと思うね。
そんな、よう飛ばしたなと思って。
すごいよな。
怖いよな、大津。
しかもちゃんと当ててるな。
うんね。
すごいな。
当たってない人もおるんかもしれんけど。
当たってないのもあるよね。
でも当たってるやつもあるよな。
あれで形勢逆転したって言ったもんね。
言ってたね。
いやー、恐ろしいね。
なんか兵器って。
大津。
いや、私その大津の飛距離にびっくりした。
そうやな。
うんうん。
あとはちょっと和むような話に持っていくと、
あの人も出てきましたね。
出てきたね。
先週もジラッと言ってた。
和服。
和服。
和服、ハートみたいな感じ。
和服の人が出てきたね。
人が出てきたね。
出てきたよ、のぶかつさん。
のぶかつ。
うん。
和服はできんかったけどな。
結局できた。
全然できてない。
いや、でもさ、
うん。
もう、ちゃちゃもヒデよりもさ、
うん。
なんやろ、のぶかつって、
おじさん?
おじさん、あ、おじさんじゃない。
え、いとこ?
え、ちょっと待って。
ちゃちゃからしたらいとこ。
ちゃちゃ、ちゃちゃは、
ちゃちゃからしたらいとこじゃない?
あってさ、
信長の息子がのぶかつやん。
うん。
で、信長の妹がおいちやん。
うん。
で、おいちの娘がちゃちゃやん。
あ、そっか。
で、いとこ。
いとこやん。
そう。
あ、いとこか。
うん。
いとこの上限、
しかも信長のさ、
うん。
息子やで。
そうやな。
信長の息子の話聞けへんとかって、
結構強情やんな。
18:00
うん。
すごくない?
ほんまや。
えらい歳の離れたいとこやな。
そうやね。
うん。
強いんじゃない?
かなぁ。
でも私、あの、
タイガードラマのさ、
年齢感覚あんまりよくわからんけど。
わからん、確かにわからん。
確かにわからんわ。
そうやね。
うん。
うん。
そうそう、なんかね、
ちょっとこっち、あんまり、
なんか私が思う、
ここのさ、今回のチャチャって、
うん。
やっぱり、なんか、
織田家っていうのに結構こだわってる方なんかな、
っていう印象が、
うん。
あって、まあ豊臣の地って言いつつも、
うんうん。
なんかやっぱり自分は、
織田家。
うんうん。
だから武家の娘であるみたいな、
うんうんうん。
にこだわってるから、結構、
信長とかに、
なんやろ、
親孫まではしてないけど、
うん。
なんやろ、織田家っていう誇りを持ってるんかな、
って思ってるから、
織田家の実の息子の言葉はあんま聞きれへんのかなって。
それかあんまり好きじゃないんかな。
わからないよね。
どうなんやろ。
全然絡んでなかったね。
うんうんうんうん。
そうね。
かんぱさん、結局チャチャは織田家の織田の地のプライドもあったんでしょうね。
確かにね。
うん。
うーん、
うーん、
なんか、
そのために、織田の地を何とでも残そうとするのであれば、
豊臣も利用していくっていうのがあったんかもね。
うんうんうん。
いやー、あたしでも、
あそこの会話がどうされてたんかなって気になる。
あのー、なんやったっけ、
千姫と秀織の寝床のとこで会話しとったやつが、
あなたは本当に戦したいの?みたいな。
うんうんうん。
多分あそこのシーンって、
秀織が亡くなる前か、
多分ちょっと死がだんだん見えてくるときぐらいに、
また回想で出てきそうな気がするんだけど、
なんか出てきそうな感じだったね。
あそこの中で、片桐さんがもうすぐ殺されそうみたいなのとかも、
言われてたんかなと思うんやけど、
そうそうそうそう。
本当に秀織は、
本当に戦をしたかったのかどうか。
したかったのかどうかっていうのは、
秀織が亡くなるかもしれないとか、
そういうのを後出しで回想で持ってくるような感じ。
持ってくるかなーって感じ。
あそこでもそうやったやん。
そんなんちょいちょいあった。
あったあった。
だからそうさ、
味方が原の戦いとかのさ、
夏目博都とかのさ、
あれ博信か?本名が。
夏目博信か。
21:01
夏目さんや。
そうそうそう。
夏目さんがさ、
亡くなってる時とかも、
すごい回想をさ、
次の翌週のほぼほぼ1話使ってやっとってんよね。
結構そういうのあるからね。
ひめこさん、仕事帰りに聞いてます。
こんばんは。
こんばんは。
昨日ありがとうございました。
昨日ね、ひめこさんとデートしとってん。
デート?
デートしとってん。
ええやろ。
津田屋書店で。
津田屋ね。
津田屋で。
津田屋デートか。
めっちゃ美味しいスープがあって、
アマゾンでも売っとってん。
あ、そうなの?
そう。目干しが丸ごと入った回想たくさんのスープみたいな名前があって、
ちょっと名前はたぶん全然正式に言っちゃうんだけど、
めっちゃ美味しかったし、それ2杯飲んでん。
なんかスープが食べ放題?
飲み放題。
飲み放題。
スープだけじゃないよ。
スープ、飲み物、あとお菓子。
軽食みたいな感じ。
バームクーヘンとか、
本当なんかおつまみ系とかも全然。
ひめこさん、今日の家康は視聴できてませんの涙ということで、
そうですよね、仕事がありということで、
ネタバレになってしまったら申し訳ないんですけれども、
でもひめこさん、イエーイということで、
本当にね、昨日ありがとうございました。
楽しかったです、本当にね。
本当ね、いろいろ勉強になるもんね。
本当ね、勉強になるもん、ほんまにもう。
やっぱ情報発信とかね、勉強されてはったから、
すごいいろいろ情報共有してくださって、
本当にありがたかったというかね。
大変ですね。
ひめこさん、アマゾンで売ってたんですか?
すごい、そうそう、なんかね、アマゾンでね、
何個売りやろ、結構1個売りじゃなくて、
まとめ売りみたいな感じでバーンって売ってて、
結構3、4千ぐらいのまとめ売りで、
多分ね、いっぱい入ってんじゃんか、
1個は100何個かやってんけど、
多分ね、そこまで買うかどうかちょっと悩んでる。
でも結構そこまで悩むぐらい美味しかった?
美味しかった、美味しかった、美味しかった。
だって2時間の間に2回飲んだもん。
でもほんま美味しかった。
ひめこさん、ええねええねネタバレOKということで、
ひめこさんですよということで、ありがとうございます。
レイさん来たよ、ハートということでありがとうございます。
なんか嬉しい。
なんかちょっとね、カウンターがね、
なんかチラチラ上がってった、上がってったみたいな感じ。
そうそうそう、ワクワクしてて。
ひめこさん、レイさん、皆さんこんにちはということで、
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
レイさんもご覧になりましたか?
24:02
ひめこさん、レイさん、ひめこさんこんばんはということで、
ねえ、ほんとに、なんか、
そう、あとちゃちゃさ、話戻んねんけど、
ちゃちゃってさ、私せいひめに対して結構辛く当たってる印象があって、
なんか、特Aちゃんと特Bちゃん、
トヨタミの火災なんだから家よ!みたいなのさ、
怖ーっとかって思っててんけど、
そうそうそう、レイさん、
私今途中ビデオ止めてこっちに行きたい、ありがとうございます。
大丈夫ですか?ちょっとネタバレ。
ほんまや。
ほんまや。
ほんまや。
ちゃんちゃんここはもう、シーッって感じかな。
静息。
あ、息子も静いたってんね。
レイさん、せいひめの立場考えたら辛いということで、レイさん大丈夫よ。
ありがとうございます。
いやほんとね、せいひめ辛いよね。
だってせいひめからしたらさ、どうする癒やすの中では、
おじいちゃん大好きやん。
じいじい大好き。
じいじい大好き。
じいじい大好きでさ。
じいじい大好きやな。
でほんでさ、ひでよりのことも多分好きやん。
うっせーな。
多分っていうか、好き。
せいひめちゃん好きじゃないですか。
うっせーな、そんな感じするわな。
でさ、ひでよりもせいひめ大好きやん。
せいひめ大好きやん。
うん、そんな感じする。
でもさ、ねえ、もう、ちゃちゃ怖いやん。
あんな逆らわれへんやん。
そうやな。
逆らったらさ、ほんまにしれっと暗殺してきそうな感じもするやんか。
だからなんかほんと、あの中でさ、立ち回るのって大変やなってほんとに思う。
一応、じいじいさまが言いやすいもんな。
じいさんが言いやすい。
れいさんがね、じいじいが秀田を思う気持ちもなける戦を覚えさせたくないよね。
そう、わかります。
それで私もね、いつも2回見てるんですけど、2回とも泣きましたもん、ほんまに。
れいさん、ちゃちゃみたいなお仕留めさん、怖いと継ぎたくない涙ということで、
ねえ、ほんとに私も怖い。
だって夫のお母さん怖いもん。
ひめこさん、毎週かなやふさんのトークに癒されてますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか私がちょっとしょうもないこと言って、言うこともあるけどね。
そんなことないや。
そんなことない?
そんなことない。
ほんまに?
うん。
ありがとう。
ほんまに。
私も怖いもん、お仕留めさん。
れいさん、ねえ、ひめこさん楽しいですよね。びっくり迷うということでありがとうございます。
27:02
そのなんか楽しんでもらえると嬉しいね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも私もなんか、いろんな人の夫婦ってどんな会話してるのかちょっと聞いてみたい。
確かに。
だって、私らしか知らんやん、自分のとこの夫婦って。
そうね、ちょっと聞いてみたいなって思うときはある。
まあね、なんか生の声っていうか。
あとは、何やろう、自分のお父さんお母さんとか、じいちゃんばーちゃんぐらい。
そう、お父さんお母さんは会話あんまなかったね。
うちの父と母は。
まあまあ。
なかったっていうか、父がなんかね、難しい話をしてて母がしらーっと聞いてるからね。
しらーっと。その印象しかない。
そうやね、だからなんかね、父がなんかテンション上がり始めると母のテンションがだんだん下がっていくっていうのは。
そうそうそうそう。
で、なんか私がさ、話を父に振ると、もうそれ以上なんか盛り上げんのやめてくれへんっていう感じで母が私の方を見るっていう。
めっちゃなんかしんどいです。
これをどうすればいいんかな、どうするなおかいで。
どうするなおかいで。
どうするなおかいで。
盛り上げられとったね。
そうそうそうそう。
だって片屋テンション上がるし片屋テンションだら下がりなんかさ、もうさ、二人並んでご飯食べてんのやんか、うちの父と母が。
もうさ、それが目の前で私が見てるからさ、どっちの表情も見えるわけやんか。
どうするなおかいで。
どう、どうやった?
うちのお母が、なんか一人で喋ってるって感じだったかな。
お父さんもあんま喋らへんし。
確かに静かなお父さんやもんね。
でもね、でも私、え、二年、え、二年くらい前か。
二年前ちゃうわ。
え、いつだっけ。
初めて実家帰ったときやったね、一緒に。
あん時はお父さんめっちゃ私にベラベラベラベラ喋っとったで、なんか。
お母さん笑って、ほら。
そうそうそう、入院されてたとき。
せーの。
めっちゃ喋るやんと思って。
お母さんがおらんかったら、喋るわ。
なにそれ。
なんかまあ、私らどんな夫婦になるんかな。
お前ね。
ねえ。
まあ、うちの夫婦、うちの父と母みたいな名前にはしたいなって思うけど。
せーの。
せーの。
まあ、うちの母と父、別居してるしね。
別居してる。
ここで言うんや。
別になんもないし。
別に離婚とかそうなんちゃうけど。
近距離に住んでるけど別居してるね。
まあ、いろいろ処置所があって。
まあ、いろんな夫婦の形ってあるよね。
まあ、いろいろあるよね。
あとさ、人生の楽園ってあるやん、土曜日の番組。
人生の楽園でも結構さ、別居してる夫婦おるもんね。
30:04
あ、そうな。
そうそうそうそう。
別に、旦那さんが田舎暮らししたいからって言って。
で、奥さんはちょっと仕事があるから、週末だけとか2週間に1回とか、そんな感じでいたりとか。
っていうのは聞いたり見たりとかしてますね。
まあ、ということで、ちょっとその話は置いといて。
ひでおりせんひめふさいね。
ひでおりせんひめふさいね。
まあ、もうそんなに長くはないけど。
ちょっとかわいそうやね。
もうぼちぼち9時半になりましたけれども。
もう9時半だった。
もう9時半やね。
なんか言い残したことはない?
そうやな。
もう、のぶかつ言ったしな。
のぶかつ言ったね。
あと、ほんだまさのぶぐらいかな。
ほんだまさのぶね。面白かったね。
二人の老人どこに。
嫌なツレやなって。
私さ、まさのぶさ、普通にスタスタ歩いてきてんのに、部屋入った時だけ足びっこびてて。
引きずってた。
引きずっててさ。
この猿芝居って。
ほんだまさのぶの真骨頂があそこに出てたんじゃない?やっぱり。
でもね、まさのぶやったらね、あそこで何か食べてて欲しかった。
確かに。
もうさ、あの人はイタタタタタとかっていきなりやるのと、何かご飯食べてんのとさ。
でも、戦でまたどっかで食べてくれるかな。
あるかもね。
今回の話はなかったんやけど、ほんだまさのぶさんとほんだまさずみさん、息子さんって、
性格的には全く性反対やん。
やけど、まさのぶのさ、癖が出てるって知ってる?
そういう前、この間言わんかったっけ?
言ってたんじゃない?先週くらい。
でも私それさ、ライブじゃなくて違うとこの会話で言ったかも。
あ、そうか。
まあいいや。
僕も聞いたね。
あ、ごめん。じゃあ言ったかもしれない。
記憶で忘れたけど。
でもライブで言ったかはちょっと覚えてない。
私は覚えてない。
でもライブで言った記憶があんまなくて、でも言ってんかもしれない。ごめんなさいね。
でも言ってないかも。
そうそう、センスでさ、ポンポンって首のやるやつが、
まさのぶとまさずみさんが同じことやってんなっていう。
やってるね。
やっぱ親子なんかなって。
親子やねんなっていう演出やな、あれはな。
33:01
そうやね。
じゃあ何かと言い残したことないですか?
大丈夫です。
大丈夫。
私は何か思わないかな。
結構言ったもんな。
結構私はないかな、今回は。
じゃあ最後コメントだけ読んで締めていきますね。
りえさん、息子ちゃん元気になったみたいで、声聞けて嬉しいってことで。
嬉しいって言ってもらってよかったな。
お話しする?
なんで黙るん?
お話ししていいよ。
注目されたら黙んねんな。
お腹あんなかん時もね、注目されたら黙っとったもんね。
そうやな。
お腹ポコポコ蹴っとったのに、大人が黙りだしたら黙る、静かになるっていう。
お腹あんなかん時と一緒やね。
あ、あ、と言っておりました。
最近ジョージの物真似もするもんね。
あ、ちょっとちょっと。
何押したのか。
りえさん、ハートマークということでよかったね。
ニコニコしてもらったよね、よかったね。
はい、ということで、じゃあ後は今日来てくださった方の名前呼んでいって、終わりにしたいと思います。
コメントくださった方が、1番目がかんばさん、いつもありがとうございます。
本当に色々情報とかもくれはるし、本当にありがたいです。
2番目、ひめこさん、仕事代わりにありがとうございます。
本当に来てもらって嬉しいです。いつも心強いというか。
3番目、りえさん、ありがとうございます。
りえさんもね、息子のことも気にかけてくださって、いつもありがとうございます。
まだバイバイじゃないから。
バイバイの練習してくれてありがとう。
ひめこさん、ひめこです。ありがとうございます。
まだやで、まだよ。
金ハートということで。
コメントはいただいてないんですけれども、6名の方が本日いらっしゃってくださいました。
ありがとうございます。早いで、早いでバイバイ。
バイバイ。
今、バイバイボートみたいになったけど。
ということで、本日は締めていきたいと思います。
今回は第46回の大阪の陣でした。
あと2回だけど、楽しみだね。
あと2回。
りえさんもバイバイということで、かんばさんもバイバイ、かわいいということでありがとうございます。
じゃあ、おやすみなさい。失礼します。
36:00
バイバイ。
言わんのかい。
バイバイ。
バイバイ。