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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ、この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。11月1日、金曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
なんだろう、今日ね、少し声の調子が悪い感じがするんですよね。なんかこう、喉が絡む、痰が絡むというかね、なんか変な感じがするんですけど、1日外で遊びすぎたかな?そのせいかもしれません。
えーと、この放送を撮っているのは10月31日の夜でございます。今、もうすぐ10時になる頃かな?うん、なんですけど、昨日はね、1日ね、仕事を休んだんですよ。でね、まあ外で遊んだわけ。
っていうのもね、妻のインスタグラムで繋がったね、友人、ダウン症を持っているママさんとのね、繋がりがありまして、関東からね、遊びに来るっていうことで、その時にね、会いませんか?っていうふうに声をかけていただいたっていうことが始まりでね、もう数ヶ月前からこの予定は決まってたんですけどね。
はい、まあ本当にSNSの力を感じますよね。絶対に会うことがない、交わることがない人たちとも、こうやってね、会ったりすることができる。そして、まあこれから先、どれくらい深い繋がりになるのかわからないけども、やっぱりね、何もないよりは起こるんですよね、何かが。
もちろんね、SNS上での付き合いから始まった出会いっていうのは、いいことばかりではないことも当然あると思います。
それでもね、やっぱり人となりが分かり、そこはさ、個人の判断と自己責任っていうところもあると思うので、その上でね、出会い、見極め、見極めっていうとね、どちらもですよ、どちらか片方が見極めるんじゃなくて、双方を見極めていき、深い中になっていくような、そういう関係性が築けるチャンスっていうことがね、あるんじゃないかなというふうに思います。
まあ今日の出会いもね、そういった出会いの素晴らしい出会いの一つになったんじゃないかなというふうにね、僕は思いました。
さらにね、その関東にお住まいの方が、福岡県内、まあその、うちだけじゃなくてね、他の県内に、福岡県内に住んでいる人にも声をかけてくれていたということでね、そこで初めましての出会いもまたあり、まあね、近場じゃないですか、県内でね、初めましての出会いというのもあって、これもまたね、素晴らしい出会いになったなというふうに思います。
まあね、遊んでいる最中ね、うちのフリーダムボーイはね、なかなか、あの、おとなしく過ごすわけはないんですけど、やっぱりね、自分のやりたいこと、切り替えが難しかったりとか、そういったこともあったりしました。
まあそれも含めてね、彼だなというふうに思い、その中でもね、まあ普段接さない子たち、あとはその、外で大きな公園で遊んだんで、その今回お会いしたダウン症の子どもたちだけではなくて、その公園に遊びに来ている子どもたちもいたんでですね、
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まあ一期一会の付き合いじゃないですけども、同じ遊具、大きな遊具で遊んでいる子たちとの関わり合いの仕方とか、まあ良かったこと悪かったところ、そこも含めてね、成長を感じたし、これからのね、課題も見えたんじゃないかなというふうに思ったりもします。
ここらへんに関しては少し整理してね、また別の機会に具体的に話していければなというふうに思います。
一つだけね、可愛かったなって思ったことを話すとね、あのね、自分より小さい子を見るとね、最近どうやらうちの息子はね、赤ちゃんって言うみたいなんですよね、彼の赤ちゃん基準はどんぐらいだろう、3歳とか4歳ぐらいまで赤ちゃんなのかな、まあまあ赤ちゃんじゃねえかもって思う子も、赤ちゃん、赤ちゃんって言って赤ちゃんを抱っこするね、ポーズをとるんですよ。
あの両手をね、水を飲む時のポーズみたいな感じで、その手じゃ赤ちゃんだけねえよって思うぐらいのね、小さな手のポーズなんですけどね、赤ちゃん、赤ちゃんって言ってね、近づいていってましたね、彼なりにお兄ちゃん風邪をね、吹かせてるみたいで、ちょっとね、撫でてみたりとか、触ってみたりとかね、するんですけど、やっぱりね、距離感っていうところもね、大事かなというふうに思いますけどね、はい、でもね、まあ、お兄ちゃん風邪をとにかく吹かせたかったんだと思いますが、
まあ、彼なりのね、優しさっていうところは、まあ僕ら、あのいつも見ているね、親からすると伝わったところではありました。もうね、その姿を見てさ、帰りの車の中でついつい、ねえねえ、保育士になる?とかね、真剣にちょっと聞いてみちゃったりしましたよね、ポカーンとしてましたけどね、はい、どんな未来が待ってるんですかね、知的障害があってもね、いろんな可能性が開けていけるような社会に、未来になっていけばいいなというふうに、
漠然と思ったりしています。
それではね、今日の本題に入りたいと思います。
今日はね、自転車の運転気をつけて、本日施行、改正道路交通法というね、タイトルでお話ししていきたいと思います。
ご存知の方もね、多いかもしれませんけども、本日11月1日からですね、道路交通法がね、改正されました。
自転車に対するね、取り扱いが厳しくなったんですよね。
どんなふうに変わったかというところだけね、抑えておきましょう。
自転車を運転するね、ご自身はもうご存知かもしれませんけども、自転車を運転しない方、関わらない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ自分の周りに自転車を運転する人がいるんであれば、ここら辺の認識ちゃんと持っててねっていう風にアドバイスとか、お話し合いしておくことって大事じゃないかなという風に思ったりもします。
1つ目、携帯電話のね、ながら運転ですね。見ながら自転車運転するやつ、結構ね、街中はいますよね。
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これ禁止して罰則が始まります。
で、2つ目、罰則対象外だったね、四季曜日運転なんですけど、車はね四季曜日運転でももちろん罰則対象だったんですけど、
自転車はね、酒酔い運転から罰則対象だったんですよ。
それを四季曜日運転まで下げてきたので、四季曜日運転から罰則を設けることになりました。
あとはね、ちょっとこれはね、該当少ないのかもしれないけども、自転車と勘違いされやすいような、モペット?発音あってるのかな?みたいに呼ばれる、電動モーターとかエンジンで動く二輪車があるじゃないですか。
あんまりピンとこない人多いですよね、これ。都会の方走ってるのかな?
僕の住む地域ではね、見たことあんまないんですけどね。
これ、原付やオートバイに該当するっていう風に明確化するようになったみたいですよ。
気をつけたいのはやっぱり1、2かな?
ながら運転の禁止罰則と、酒酔い運転から四季曜日運転まで厳しくなった、厳しさの幅が広がったということですね。
罰則の内容は重大さにもよったりするんですけど、懲役権もあります。罰金は当然なんですけどね。
そこら辺も入ってきますので、ぜひぜひ気をつけておいてほしいなという風に思います。
あとどうなんですかね、民間の会社はわかんないですけど、僕のところは地方自治体ですけどね、この酒酔い運転に対してはめちゃくちゃ厳しいんですよ。
四季曜日でも、今うちは懲戒免職だったかな?多分そうだったと思うんですけどね。
自転車にもこれが適用されるんじゃないかなという風に思うので、より気をつけていかないといけないなという風に。
もちろん肌から気をつけとけよっていう話なんですけど、自転車といえども大きな事故には繋がっていきますからね。
今気をつけていきましょうねっていうことですかね。
NHKのニュースがわかりやすかったので、URLは概要欄に貼っておきますので、よかったらテキストベースでそこを読んでみてもらえたらなという風に思います。
本当に今日から施行なので、自転車を運転する人、ぜひぜひ気をつけてください。
そして周りに自転車を運転する人がいる人、ここの知識ちゃんと持っているっていうことをちゃんと自転車を運転する人に伝えてあげてください。
割と自分自身に関係することであったりしても、どういう罰則があるのかって知らない人多いんじゃないかなという風に思うんですよね。
ここら辺の罰則、罰金、懲役については調べておいた方がいいと思いますね。
そこを調べておけば全然話変わりますけど、最近流行りの闇バイトの強盗、不法侵入とか、ああいったことやんないと思うんですよね。
やんないって言うとその人々の背景も違うんで、絶対にとは言わないですけど、やるっていう判断をしづらいと思う。
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強盗ってめちゃくちゃ罪重いんで、もし使われてしまうとすごい刑長いんですよ。
ましてやね、強盗してその強盗したタイミングでね、誰かに怪我を負わせたとかなったらね、人生大幅に狂いますからね。
軽犯罪じゃないですから、強盗致傷って無期懲役または懲役6年以上20年以下ですからね。
学生さんがやったとして6年から20年潰れてしまうその時間がってなると相当重いと思うんですよね。
そのリスクをとってまでやるべきものなのかっていう認識がね、もしかしたらないんじゃないかなというふうに思ったりもしますね。
まあそんな感じでね、今日から改正道路交通法施行なんですけども、まあそれに合わせて身近にある犯罪に対してね、
どんな罰金刑や懲役刑があるのかっていうのも調べておくとね、いいんじゃないかなというふうに思ったりしました。
えーそんな感じでね、今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の太田でした。
またおいで
