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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。7月26日土曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、というわけですけども、どうですか?今電車の音聞こえました?電車が過ぎ去っていく音をBGMの、さらに裏のBGMみたいな感じで歩いているわけなんですけども、
現在、時刻は7月25日金曜日の夜9時21時を回ったところでございます。はい、タイトルのままですね、夜道のお気楽ライブということで、
少し帰りまでの時間をお付き合いいただければと思います。はい、朝聞かれる方、おはようございます。ということでね、今日も話していきたいと思いますけどね、
いや、1週間終わったね。なかなかに疲れた1週間で、土曜日、仕事の人もたくさんいると思うので、頑張ってください。
はい、僕はお休みをします。土曜日、日曜日、お休みというのがね、本当にモチベーションになってますよ。
いや、本当、最近はね、忙しい。
まあ、それはね、さておきですよ。今日はね、本題に入る前に1つね、お話をしようかなということがあって、
えーと、何だったっけ、何話そうとしたの、多く。
あ、そうそう、そうね、国が作る調査資料あるある言いたい。
何言ってんのって話でしょ。最近ね、仕事遅い理由はこれなんですよ。
国が作る調査資料っていうのがあってですね、僕は本業地方自治体の職員ですから、
補助金やら、交付金やら、なんかよくわからんですけど、いろんなお金をですね、お国からいただくためにですね、いろんな書類を作るわけですよ。
得意じゃないです。まあでもね、やらなくちゃいけない仕事なんで、ちらをちらやってるわけなんですけどね。
もうさ、これね、同業者ならわかると思うし、どうだろう、国から補助金とかもらって授業やってる方とかも、もしかしたらわかるのかな。
国の作る調査資料あるある早く言いたい。国の作る調査資料あるある早く言いたい。
歌歌っちゃダメですからね、音声配信ね、著作権の関係ありますからね、メロディーには載せないようにしていこうと思うんですけども、国の作る調査資料あるある早く言いたいということでね。
早く言えってね、はいわかりました、いうことを思いますけどね。
国の作る調査資料
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小さい!
はーって感じですね、いやそう、はーって、そうそうそうなのよ。
あのね、すっごい項目多いの、書くところとか。
もうね、エクセルで届いたりするんですけど、このエクセルに入れてくださいみたいな感じでさ、ワークシートもね、すごい量あるんですよ。
20とかそのくらいあって、その一つ一つのシートのさ、書き込み量半端ないわけですよ。
長い文章いっぱい書けとかではなくて、お金をいただくためのものですから、昨年の授業はどういう効果だったかみたいなね、何件この授業でね、支援したかとかね、適用したかみたいな。
もうね、一切合切全部聞いてくるわけですよ。
めちゃくちゃこと細かいの。
でね、去年と同じだったら、去年こんな感じだったから、やり方わかってるよって感じでさ、去年の資料見ながらやれるわけだけど、もうね、変えてくるのよ、結構。
もう今回もいろいろ変わっててね、予想外。本当にね、予想外ですよ。
もうね、変わっているってね、増えてるのよ、めちゃくちゃ。
ただでさえ文字が小さくてね、入力すると大変なのに、増えてるの、それが。
僕本当に職場ではね、ノートパソコン使ってる、まあ支給されてるノートパソコン使ってるんですけど、普段はね、全然それで十分なんですよ。
だけどね、この国の作ってくる調査資料をする作業の時だけはね、もうね、A3で印刷したとしても全然ちっちゃいんですよ。
もう本当にそれぐらい多いの。だからもうA3より大きなインチのすごい大画面のデスクトップ、モニターか、欲しいですよね。
この時ばかりはもう自分のデスクにむちゃくちゃでかいモニターを見ながらね、仕事したいなというふうに思います。
もうね、今日1日ね、それやってて、まあ1日ではないけどね、会議とかだったりしてたから。
でも基本その仕事やっててね、もう目がね、疲れてる。ちょっと眠いしてるもんね、目がね。
そんな感じでね、なかなか答えるなというところもありますけども、国の作る調査資料あるある、とても細かい、小さいということでございます。
もしね、関わる機会があったら気にしてみてください。そして関わってる方ね、分かってるよとか共感してくれてるよという方、もしよかったらね、別にコメントじゃなくてDMとかでもいいんで、一緒に共感してくださいよ。
そんな感じでね、今日の本題に入りたいと思いますけども、だいぶ家見えてきたわ。
今日はね、交通違反がなくなる世界にする方法というテーマでお話ししたいと思います。
前半も後半もね、雑談ですよ。夜道のお気楽ライブですから、お気楽に付き合ってください。
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ここまで聞いてくださっただけでもありがたいです。ありがとうございます。
あと少しお付き合いいただける方、どうぞお付き合いいただければと思います。
交通違反がなくなる世界にする方法をね、僕はね、この前ね、見つけちゃったのよ、ついに。
危ない運転多いじゃないですか。
いろんな規制をやってもさ、なくならない、謎のあの荒々しい運転ですよ。
なんとかなくならないものかとね、考える日々ですけども、別にね、警察じゃないんで実行に移すことはないですけど、
でもね、あることに気づいたの。これをやれば、交通違反はなくなるかもしれない。
世界、いやもう少なくともこの日本から、世界だな、たぶん。
僕はね、この前、休日にお出かけした時にね、とある出来事があって、そのことで気づいたわけよ。
休みの日はね、僕基本的にお出かけの時は運転するんですよ。
で、運転しててね、ドライブというか買い物とかに行って、移動してたわけなんですけども、
その5つから、息子は助手席に乗ってて、妻は交付座席に乗ってるんですよね。
それがもう休日のうちのスタイルなんですけど。
で、妻が息子をちょっと驚かそうとしたというか、たぶんちょっとびっくりさせようとしたんでしょうね。
あ、白梅!?って目の前を指差したんですよね。
僕もびっくりしたんですよ。別に悪い運転してるわけじゃないけど、
なんかパトカーとかさ、白梅とかってさ、見るとちょっと背筋ピンとしない?
まあそんな感じでちょっと背筋ピンとしちゃったわけなんですけど、
その中でね、それは白梅じゃなくて、白梅っぽいおじさんが乗ったスクーターだったんですよね。
しかも、あの、なんでわかりにくかったかっていうと、なんかツナギみたいなおじさん着てて、
ちょっとね、それも警察っぽかったんですよね。
だから、あーびっくりしたーって言って、息子よりね、僕の方がびっくりしてて、妻めっちゃ笑ってたんですけど、
まあね、結果ね、安全運転をしてるということで全然よかったんですけど、
これでね、思ったのよ。
もうさ、スクーター全部白梅っぽくしてよくない?
いやもうそれだけじゃないよね。
車も、全車パトカーみたいにしてよくない?
そしたら、交通違反、世界からなくなるんじゃない?ってね、思ったんですけど、
みなさんどうです?
まあとりあえず、自分の好きな色があるよ、好きな形があるよ、形はいいでしょ。
好きな色があるよ。
どう?好きな色と交通事故の、交通違反のなくなる世界、どっちがいい?
ねえ、画期的じゃないですか。
でもね、いろいろ考えた結果、僕もあんまり賛同しかけられるなと思いました。
やっぱり好きな色の車の方がいいかもしれないという風に思ったんですけどね。
どっちやねんって話ですけど。
でもそんな感じで、いや、全車もしパトカーカラーになったら、
みんな割とピリピリ、背筋ピンとしたまま車運転し続けるかもね、みたいな感じで思ったわけですよ。
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もうこれがもし適応されたなら、きっとあの時の、今日この僕の放送が、
どこかね、警察の偉い人に届いたのかもしれない。
政治家に届いたのかもしれない。
ということでね、思っておいてもらえればと思います。
もしそういうことが実現されたらね、リスナーの皆さん、
あの時の放送がきっかけですよって言ってくださいね。
ということでね、めちゃくちゃくだらない雑談なんですけども、
もう家に着くのでこの辺で終わりたいと思います。
すいません、最後までお付き合い下さりありがとうございました。
一旦会見閉じてね、明日の朝これ公開しますのでよかったら聞いてくださいね。
では朝の挨拶をして終わりたいと思います。
今日も素敵な一日に。
お相手は社会福祉士のタタでした。
またおいで。
