00:12
今もあの日の生物部、たよです。
まじゅくしろです。
いくざく配信1周年記念の企画第1弾として、
はい。
Discordを立ち上げました。
イェーイ。
サーバー名は、今もあの日の生物部部室です。
あー、いいね。
うん。
はい。Discordってどういうものなんですか?
ま、LINEグループみたいなもんだと思ってます。
なんかすごい人気みたいじゃん。なんか若い子たちとかなんだとかって。
いろんな企業とかも、今Discord使ってる。
ま、それにじゃあ勢いにね、乗っかっちゃって、乗っかれるときに乗っかっちゃおうかなっていう感じだね。
なるほどね。
かっこいいし、Discordって何ですか?
そうだね。LINEっていうよりDiscordっていう方がなんか最先端を生きてる感じがするよね。
うーん。このバカみたいなノリに一体どれだけの人が付き合ってくれるのかっていうね。
なので、あの特別音源をね、聞かれた物部員の皆様、いろいろこれから待っておりますので、
この時にはまだどこにも配信はされていませんが。
そうですね。
あれ、ちょっと待って、これってもしかして、もうすぐ配信じゃないですか。
あ、これはすぐ配信ですね。
じゃあ、あの音源どうしますか?
あの音源はどっかでちょっと出しますか。
そうだね。
YouTube?
自分にしよっか。
うん。
じゃあどうしよう、急いで作ろっかな。もうほぼ無編集でいいかな。
無編集って言ってもあれだよ、Discordを立ち上げてこうやってどうすればいいのみたいな時間がすごいあるから。
確かに。さあ、その時間ね。
前回。
そうだね。
そうすると結構ちゃんとあんまり話してないんじゃないかみたいなのもありますが。
まあね、じゃあDiscordにその特別配信をするYouTubeの限定配信のURLを載せます。
なるほど、面白いね。
じゃあDiscordに入って聞くことによって、第1弾以外のそのビクザク配信1周年記念企画が前方がなんとなく分かるということですね。
そういうことにしましょう。
おお、面白い。いいんじゃないかな。
いいよ、限定公開でね。
Discordっていうのはあれですがね、なんか例えばこの間、あずきさんが質問したものに対して伊藤亮さんが答えてみたいな、そういうようなイメージで、
みんなから何か疑問とか不安なこと、悩みとかをあげてもらったら、それに対して他の物部員さんが答えていくっていうようなのが理想のDiscordですね。
みんなでワイワイって感じです。
そうですね。はい、ですのでぜひみなさんもお願いします。
はい、お願いします。
では本題に行きましょう。
03:01
はい。
はい、では今回もお便り会です。
おお。
立て続けてくれてて本当に嬉しいですね。
こちらもね、ビクザクの方でも立て続けてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
では発表させていただきます。
はい。
発表。
はい、BZ2202、28番の甲州さんからです。
いつもお世話になっております。ありがとうございます。
お世話になっております。ありがとうございます。
はい。こんにちは、甲州です。
いつも楽しく聞かせていただいています。ありがとうございます。
今日は私自身のことを少し振り返りながらお便りできればと思い送らせていただきました。
シロさん、トヨさん、そして部員の皆さんの多くもそうだったと感じておりますが、
4月、5月は本当に多忙であったかと思います。
私も資料作成や行事の計画など、毎日トップギアをフル稼働で日々を過ごしておりました。
そんな時、やはりやってくるのがイライラや怒りです。
夜遅く帰宅して、部屋におもちゃが散乱していたり、脱ぎっぱなしの靴下が転がったりすると厳しくなってしまったり、
物に当たってしまいそうになります。
危うくコーヒーメーカーを壊してしまいそうになりました。
これは良くない状況だなと思っていた矢先、ちょうど職員研修でアンガーマネジメントを学びました。
講師の方の話では、私はイライラや怒りをなくす話をするわけではありません。
イライラや怒りは必要なことです。
しかし、イライラや怒りによってやってはいけないことがあります。
それは①相手を傷つけること、②自分を傷つけること、③物を傷つけることです。
その話を聞いた時、自身を振り返るとともに怒ることと、怒る、怒るか、怒ることと叱ることの違いについて思い出しました。
怒るはアンガーマネジメントができていない状態。
叱るはアンガーマネジメントができている状態なのではないでしょうか。
子供と関わる時、大切なのはもちろん講者かと思います。
イライラや怒りが込み上げてきたら、ゆっくり深呼吸をしてアンガーマネジメントができるよう心がけたいと思いました。
長文失礼いたしました。
今後の配信も楽しみにしております。
推進、小中学生の頃の思い出話、とても楽しかったです。
私は小学生の時はとにかく自転車でどこへでも出かけていました。
デコチャリが流行っていた時代で、自転車にお気に入りのランプをつけて楽しんでいましたよ、とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まずは本題以外のね、この小中学生の思い出ね。
デコチャリ。
デコチャリとは何でしょう。
デコレーションしてるってことだね。
そういうことじゃない、デコトラ、デコトラとかあったじゃん、昔。
今もじゃないかな。
今もあるか。
デコトラのチャリバージョンってことでしょ。
ってことだね、うん。
そうか、派手派手な感じで。
なんか、甲州さんってなんかこう、穏やかな感じをイメージしてたけど、やっぱりね、その辺はやっぱやんちゃですよね、小中です。
06:11
子供の時はね、やっぱりみんなね。
そうよ、無邪気ですから。
そうか、自転車ね、あんまりこだわりはなかったな、自転車には。
そうだね、意外と俺ずっとママチャリだったんだよね。
もらった自転車、ほんとにもらったママチャリみたいなのを小学校4年生とかまで使ってたのかな。
で、それがすごい嫌で、周りがみんなマウンテンバイク。
もう両手にガチャガチャがついてるやつね。
そうそうそうそう。だからそれをね、確かね、小5とか小6の時の何か誕生日だかクリスマスだかに買ってもらって、すごいそれを覚えている。
あーいいね、いい記録だ。
僕はそれ、ガチャガチャ、両手ガチャガチャのいいマウンテンバイク持ってたんだけど、小学校5年生の事故の時にぐしゃんこになっちゃったので、それ以来ママチャリです。
なるほどね、逆にね。
逆に。
そっか、ちょうど入れ違ったわけだね。
ちょうど入れ違い。
なるほど。
ね、ということで。
はい。
じゃあちょっと本題の話に入っていくと。
はい。
はい、やっぱ忙しいとイライラしてきますか?
うーん、イライラ、イライラするかな、忙しい時。
あーもうてんやわんやだってなって、慌てちゃう。
あー。
そうだね。
こんなこともできないなんて、なんてダメなトヨなんだとさえ思うよ。
なるほどね。
自分、そうだね、自分に腹が立つ、なんでこんなこともできないんだみたいなのを感じちゃうかもしれない。
うん。
あー仕事振ったあいつが悪いんだとか、入学、こんなに入学生が入ってくるなんてっていう怒りはあんま感じたことない。
いやでも、
なるほどね。
なんか理不尽にめちゃくちゃね、なんでこれやるんだろうみたいなとか、そういうすごい嫌な振られ方したらすごいイライラして。
あー。
そう、あの前行った学校は辞めてるので、それで。
あーなるほどね。
あーってなるとすごいイライラしてたな。
うーん。
で、しろは、しろはもう穏やかに怒ってるって感じだよね。
いや俺たぶんイライラすると喋らなくなるのと何かに集中し始めるから、忙しいとイライラっていうよりたぶんね、もう没頭しちゃうから、周りが見えなくなるんだよね。
なんかこう、すっごい感情が高ぶってるときは無口になるっていうのはゆとりの典型だよね。
09:06
あ、そうだね。
ゆとり性だよね。
そうだね、怒ったときはほんとにたぶん何も喋らなくなるね、俺は。
もう無っ歩するだけ、もういい、無っ、みたいな。
というよりも結構あれじゃない、無口になるよね。
もう一瞬で、今イラついてるでしょってみんなに分かられちゃうタイプの怒り方をする。
無っです、もういい、もういい、無っ。
静かになるって。
だけどなんか、嘘だね、そういうのが格好悪いなっていうのを、やっぱ社会人になってからかな、感じて。
立場、立場だよね。
あ、そうね。
昔はさ、自分が下っ端だからって言い方もあるけれども、あれだからさ、自分が忙しければ自分だけピリピリしてるというか、自分だけ忙しいみたいな感じになっていいけどさ。
もうこれぐらいの歳になってくるとなんかもう、下から話しかけられるじゃん。
そうだね、うん。
そう、なんか報告とかしてくるからさ。
うん。
でもそのときになんか聞いてないわけにはいかないし。
そうなんだよね、うん。
いやー。
だから、まあなんか、イライラ、まあそうね、忙しくてもイライラ、イライラではないけど忙しいとは忙しいとか思うことはあるかな。
そうだね。
報告とか、やっぱさ、報告するときもさ、なんかまといてない報告とかもあるじゃん。
あ、されてくるね。
人によってはさ。
話しな、で、何?みたいな集団とか。
そうそうそうそう、とりあえずもう、今5分、5分も大事なんだよっていう。
結論は?結論つって。
そうそうそうそう。
焦ってるときはそうなっちゃうな。
そうだね。
っていう感じかな、まあ、うん、怒る。
怒るね。
うん。
でもたまになんかスイッチ、というたまになんかその、無口には基本になるけどなんかスイッチが入るときはたまにあるよね。
あー、かな。
わーってなるときが。
わーってなるとき、ある、あったな、うん。
昔はあった、すごく。
うん。
でも今はね、たぶんほとんどないと思う。
うんうんうん。
うん。
そうだね。
うん。
そうだね。
ハンガーマネジメントできてるかもしんないな。
うん。
おー。
なんかぐっとこらえることができるようになった。
うん。
わーってなったときに、ぐっとこらえて、ちょっと無口になる。
そうだねー。
俺はそうか、仕事上ではなんかイライラすらしないかな、あんまり。
あー。
うん。
まあでもそうだね。
無口になる、まあ忙しさはあったけど、まあ最近そういう立場だからっていうのもあるかもしんないけど。
12:03
うん。
うん。
仕事上ではそんなにかな。
うん。
そうだねー。
むしろプライベートの方がイライラ、イライラっていうのはそっちの方がするかもしんない。
まあそりゃそうだよね、だって自分を出してるからね、プライベートはね。
そうだね。
だって仕事はモードに入ってるからさ、仕事モードに。
そうだね。
あ、そうそうそうそう。
あとまあ大人、大人だからね。
うん。
対子供でもあるけど。
うん。
まあある程度ね、学年が上がってるし。
うん。
っていうのはあるんだけど、今ちょっと思ってるのがもううちの3歳児が。
あー。
そうか。
そう、何するにも遅いっていうのに、例えば朝ね。
うん。
保育園に行かなければいけない、この時間までに出なければいけないっていう中で、なんかグズグズしてるとちょっとイライラしてくる。
あーなるほどねー。
そうそう。
まあ子供ね、そうかもね、その公衆さんに至ってもさ、その帰ってきたらおもちゃ散らかり放題、靴下寝きっぱなし。
あれ?僕かなって思っちゃう。
ね、だからやっぱりそういうところだよね。
しつけをしなければいけないから、感情のまま怒っていいってことではないね。
うん。
叱るっていう。
悟す。
そうだね。
だからそういうと、その生徒との対話の中で、やっぱりはーなんすかーみたいな、なんでいけないすかーみたいなさ、
そういう生意気なね、小生意気なね、態度をされる時だってあるのよ。
そういう時に、たぶんすごい最初、教員成り立て1年目とかの時は、
あーなんだ、なんだその口の利き方ーみたいなことを、なんかやっぱ先輩からも、こうなめられちゃいけないよとか言われたりしたんだけど、
今こうなって、その怒りのままぶつけたら、もうお互いが嫌な気持ちになるっていうか、生まれない、何も。
だから、悟すようなところをすごい心がけるようにね、なりました。
なるほどね。
そう、どうした、なんかあったのかーみたいな感じで聞けるようになった。
成長した。
成長、めっちゃ成長した。
えー、しろも、その仕事の中で、子供たちの中でさ、あるんじゃないの?そういうの。
なんかねー、そんなにない。
そんなにないか。
あの、なんだろうな、たぶん俺すごい生き地が低いんだと思う、あ、生き地がめちゃくちゃ高いんかもしれない。
あー、感じない?
イラッとする。
変わんないけど、なんか、あんまりなんかイラッとしないし、
なんか怒るのも、たぶんそんなに他の先生たちに比べると、たぶん全然怒らないほうなんだと思う。
15:06
あー。
だから、なんかその、ね、今はまあ自分の中でラインがあるけど、そこを越えたら怒ろうみたいな。
でも自分がイライラしてるからとかじゃなくて、
単純にもうここでラインを引いておくべきだ、みたいなのが出てきちゃったから、あれだけど、
ちょっと前まで、自分の例えばクラスがうるさいとかさ、なると他の先生が来るわけよ。
その先輩の先生がね、うるさいみたいな感じで怒られると。
やだねー。
自分も一緒に怒られてるから、すいませんみたいな。
あー、それちょっと示しがつかなくなってきちゃうね。
そうそうそうそう。
っていうのがあって、結構前だけどね、そんななかなかそんなにあれだけど、
ってなるから、なんかその、それを怒られないように怒るみたいな感じ。
あー、なるほどね。
うん。
あーそうか、そう考えるとイライラしてたかもしれない、その時は。
そうねー。
でもなんか、叱ってるんだけど怒りを見せたほうがいいみたいなのをどっかで聞いたことあるんだよね。
演技的にね。
だから、例えば子供たちが、なんだ、なんかよくないことをした時に怒鳴りつけるみたいなパフォーマンスをするみたいなことを聞いたことがあって、
あー確かにそれはそうだなと、やばいことをやったら、こうドカンと雷を落とすみたいなね。
うんうんうん。
もうなんか。
あー、そういうことね。
そう、だけど怒鳴り声もね、暴力なのよ、これ。
うん、まあそうだね。
アメリカとかでもあったけど、そう、なんか、そう怒鳴り声も暴力っていうのに位置づけられてるんで。
そうですね。
うん。
あと俺は聞いたのは、なんか叱るより怒れ、怒れみたいなのは、
うん。
なんかその、叱るってすごい上からなんだよね。
うん。
だけど、その怒るっていうのは、その生徒と同じ立場に立ってるってことになるわけじゃん。
あー、感情のまま、怒りのまま。
人間として対応してるみたいな感じだから、叱るっていう、なんかその自分は上から、それはよく、まあそれはよくないことだわ、言わなきゃいけないけど、
うん。
なんかその、そんなに上から、なんかその言うっていうよりは、自分も同じ立場になって、
あー。
なんか言ったほうがいいみたいなことは、どっかで聞いたことがあるようなないような、違う話なような気もしなくもないけど、ちょっとわかんない。
まあ目線を同じくしてあげるってことだね。
うんうんうん。
だから、言語を同じくするっていうのはちょっとやるかもしんない。
うん。
高校生たちと。
なんか、パッと出てこないけど、なんか、なんだ、ちょっと、なんだっけな、なんか流行ったじゃん、エモいとかさ、
18:01
うん。
ちるいね、みたいなっていう。
なんか、そうね、うん。
マジなんなんだよ、みたいなとか言ってるのは聞くからね、なんか言語を同じくしてあげるっていうのも届きやすいのかな、わかんない。
うんうんうん。
全然わかんないけど。
まあ目線を同じくしてあげるっていうのはいいことだね、たぶんね。
そうだね。
そうだね、よくないこと、まあ傷つけることはよくないね、3大傷つけ、相手、自分、もの、うん、たしかに。
あとは、怒る、あ、よくないなって思うのが、運転中にイライラすることが多い。
ああ、そうかもしんない、たしかに、それ、たしかにそうだ、朝、朝それ起きる、帰りはあんまよくないな。
急いでいる、なんか1分でも早く行きたいのに、なんかちょっと遅い車があったりとか。
そうだね。
あと個人的にイラっとするのが、すごい車通りが多いところなのに、右折、交差点でもないところで右折しようとしてる車があると、ああもう、みたいな感じになる。
逸脱した行動をとってるのに。
ここで曲がんないでって、もうちょっと向こう行ってからもうあそこの信号でやればいいじゃんってすごいもう。
そうだね、たしかに。
まあね、それ煽り運転とか今大変なことになってるじゃない。
そうだね。
ね、まあちょっと気をつけたいよね。
その車ん中でのアンガーマネジメントがやっぱりすごい大切だね。
だから、やっぱ朝はね、お気楽な番組、ポッドキャストを聞いてたりするよ。
あーなるほどね、気持ちを落ち着けるってことね。
そう、落ち着ける。
でもそれ大事かもしんない、ポッドキャスト聞いてるときはイライラしないかな。
そう、なら。
ポッドキャスト聞いてる時点でたぶん余裕はあるんだよね。
まあ常に流しちゃってるからな。
だけどなんか科学系のとかさ、あれだとなんかやっぱり集中して聞きたいなって思うし、
なんだろう、真面目に聞いてるからさ、おちゃらけてはいないのよ。
だからお笑いのね、アンガールズのジャンピンとか、空気階段の踊り場とか、
あとはマジカルラブリーのオールナイトニッポンゼロとかを。
結構聞いてるね。
結構聞いてる。
そう、ハライチのターンとかね、めっちゃ面白くて。
そう、それ聞いてるから、なんかもう遅いなってなっても、瞬間的にまた面白いっていう。
21:04
そうだね。
あーそれあるかもしんない。
なんかイラっとしてもなんか次の瞬間に忘れられる感じはする、自分は。
うん、そう。
楽観的にも慣れるし、だし、まあ別に遅れはしないしなって。
まあそうだね。
まあいいかみたいな。なんか寛容になれるっていうかね、まあいいやみたいな。
それ諦めじゃない?
諦めかもしんないね。
遅れてももうどうしようもないやみたいなね。
うん、どうしようもない、いいやっつって。
何だろうな、最近どんどんどんどん自分の中で高まってるのは、死ぬこと以外かすり傷だなっていう。
名言ですね。
そう。
何の名言だっけそれ。
覚えてないけど、これは前板、違うな、どこで、前板学校でなんかそういうふうに言ってる人がいて、
だからもっと気楽に考えたらいいんだよとかって。
うん、トヨちゃん、トヨちゃんって呼ばれてたんだけどさ、トヨちゃんもっと気楽に考えたらいいんだよとかって言って。
そっか、トヨに聞いてるだけ、トヨから聞いてるだけか俺は。
そうかもしれない、そんな気がしてきたわ。
いやでも何かの名言だったと思う、これは。
だから、まあそうかって思って。
まあ確かにね、死ぬこと以外はかすり傷か全部。
全部そうよ。
そうなると、じゃあもうなんか怒るとか叱るとか、なんかあんまり考えなくてもいい気もする。
もうなんかそうするとなんかもう全てのことがどうでもよくなってこない。
そうだね、まあ行き過ぎちゃうとそうなっちゃうんだけど、まあ教育者であるからして、まあこの子は困らない程度にはしてやろうっていうような。
してやろうっていうと結構ね、上からだけど、今の良くないんじゃないかなっていう、一応線引きをね、やっぱりみんな儲けてるわけじゃん。
そうですね。
その線をちょっと越えたら、ちょっと今の違うんじゃないのとか、今ちょっとすげー傷ついたよっていうのは表明してる。
なるほどね。
だからやっぱ人間としてってことでしょ、太陽が。
人間として、だからなんか日誌とかさ、書いてあったときになんか良くないことが書いてあったね、なんか。
そうなったときに、ちょっといい?って言って、これ見たときちょっと傷ついたよって。
これどう思うかなって。
もうちょい考えたら?みたいなことは、サトスモードにね。
なるほどね。
だけど一回やっぱりそれパッて見たときには、うわーなんだこれはっていう感じは一瞬思ったんだけど、
でもそれ怒りのままぶつけててめーみたいな感じでやっちゃうと、もうおしまいよ、もうダメ。
もうダメになっちゃうってことはもうよくわかってるから。
壁ができちゃうからね。
そうそうそうそう。
だし、それはちょっと違うよなっていうのももう確立できてるので、僕の中でね。
24:03
やっぱ苦い経験もあったのよ、それで。
のっびきならないところがね、あってバーってなっちゃって、もうダメになっちゃったみたいな。
ダメになっちゃったっていうか、なんかちょっとダメだったなって思うところがね。
やっぱりあって、っていうね、経験もあってなんで、そうだね。
別にそのね、いざこざとか大問題に発展したとかそういうことではないんだけども、
だけどそうやった場合、わかんないね。
今そうなった相手側がね、今どうなってるかはわからないから、
ちょっともうそれを背負ってね、
あーもう二度とあんなになりたくないしっていう、食材な気持ちも持って、っていうのもあるよね。
そうだね。はい、ごめんなさい、ちょっと長々と僕の変な話しちゃったけど。
いやでも難しいよね、アンガーマネジメントってね。
今でこそね、わりとコントロールできるようにはなってきたけど、
でもそれは30超えてるからね、僕たちがね。
まあそうだね。
そりゃある程度はね、いろんなものがコントロールできるようになってくるのよね。
まあそうだね。
だからなんだろうね、20代の人とかにはもっと感情をあらわにしてほしいっていうところもあるかな。
変に抑える必要もないのかな、どうなんだろうね。
やたらめったらってわけにはいかないだろうけど、
まあでも怒鳴るとか、イライラをぶつけるとかはやっぱ違うよね。
まあそうだね。
ためになるのかっていうね。
自分のもやもやを晴らしたいだけで、相手を使うっていうのはよくないことだね。
そうだね。
まあだいたいそういうときって、別にそれをしたからといって、もやもやは晴れないからね。
そう、そんなことで相手を傷つけちゃうぐらいだったらもう、まあいっかっていう。
そうだね。
そんなこと以外かすり傷だと思うことだね。
もうね、いいのよっつって。
そうだね。
そうかね。
でもアンガーマネジメントの一つとして、あれだな。
最近さ、ツイッターとか見てるとさ、わけのわからない動画とかが流れてくるのよね。
この間もウーバーイーツの運転手がその軽トラになんか煽られたみたいなイチャモンをつけて、
引きずり出してなんか殴ってる動画みたいなのを見て、なんじゃこりゃって思ってさ、
こんなのが普通に起きていいわけないみたいな怒りもちょっとこみ上げてきたよね。
27:04
ああ、なるほどね。
その怒りをどうするかっていうと、僕は筋トレをするようにしている。
腕立て伏せをするようにして、どうなってるんだこの世界はっていうのを理解を出して、
筋トレをするようにして、自分を疲れさせて、よしっていうふうにしてる。
ちょっとなんか飛躍しすぎて、なんかもうなんで筋トレになったのかわかんないけど、
まあそれがイライラしたときはそうしてるんですね。
そう。なんかイライラするとグーって力こもっちゃうじゃん。
それを自分の肉体に変換してるっていう、最高のエネルギー効率を起こってる。私は。
なるほどね。
はい。
そっか。なんかあるかな。YouTubeとか。
テレビ見ていてイラッとするのは、普通に見てるのにホラーがたまに流れるとき。
いや、どうしようもない、それはもう。
そうだ、どうしようもない。
イライラよりも怖いの方が勝っちゃうからな。
そうだね。だからもう決して、もうなんでこんな時間に流すんだよってすごい思う。
確かに。
それもイライラとか怒るっていうよりはもうなんか困っちゃう。
困るね。そうだね。
困る。
そうだね、僕は仕事ではもう一家の精神、なんかもう死ぬこと以外かすり傷だしっていう風に考えて、もう全てを解き放つ感じ。
まあ、いいや、みたいな。うわーって感情をなんかもう出しちゃう。脱力でドバーって。
あーもういいや、ドバーって出して、あーはいはい、みたいな。なんか無気力みたいな、諦めに近いところはあるんだけど。
なるほどね。
で、プライベートは筋トレに変換してるイライラを。これで痩せないかなっていう。
このエネルギーでね。
このエネルギーのまんま走ったり、あーこの怒りのまんま走るぞーっていう。この怒りのまんま腕立てめちゃくちゃやるぞーみたいな感じで、感情をそっちに流すようにね、してるです。
なるほど。
はい。
白漫画ですかね。
いやまあ、普通のことだけど深呼吸するぐらいかな。
あー、そうだね。一泊置くって大切だもんね。
そうだね。あとは水を飲むとか。
あ、水を飲む。
なんか飲む。
30:00
なんか飲む、あー。流し込んじゃうっていう感じ。
まあ、そこまではないかもしれないけど、まあ多分一泊置くのと一緒なんじゃないかな。
あー、そっかそっかそっか。
うん。っていう感じですかね。
まあでも、こんだけ話してるけど、もうほとんどイライラしないかもしれない。
そうなんだよねー。アンガーマネジメントではないんだよね。そもそもイライラしないっていうね。
アンガーがね、あんまり大きくない。
アンガーの域地が高すぎるんかもしれないね。
うん、そうだね。それはなんか置かれてる状況にもあるな、そういう。
僕は高校だからさ、ある程度もうみんな結構常識の範囲内で。
そうそうそうそう。
昔みたいにさ、暴力とかバイク乗ったりタバコ吸ったり飲酒したりっていうのはほとんどないからさ。
うん。
だね。
確かに。
これが小中学生だと、あとは自分の子供を持ったりっていうふうなことになるとまた話は違うから、
もう僕に関してはもう、なんかそういうことが降りかかる状況下にない、あんまり。
僕はね。
だからそうだね、これからかもしんない僕は、なんなら。
これからより一層アンガーマネジメントが必要になるかもしんないですね。
難しいね。
難しいね。
でも常に冷静でいたいね。
やっぱBGMとかかけとけばいいんじゃないですかね。
そうだね、リラックスするね。
匂いもいいっていうもんね。
あーなるほどね、確かに確かに。
なんか無印で売ってたりするじゃん、こんな小瓶で2,000円ぐらいのやつ。
あのオイルを吸うだけでもなんかリフレッシュするから。
そうだね、集中するときにね、始まりの匂いみたいなのを吸ってる僕は。
そんなのがあるんだ。
家とかではラベンダーとか、お休みの時間みたいな名前のオイルが売ってんのよ。
それくらいでいろいろやってるかな。
じゃあそんな大したアンガーマネジメントの話はできませんでしたが。
はい、すいません、もう。
そうだね、何のマネジメントにもなってないね。
そうですね、はい、では以上にしますか。
そうだね、皆さんも脱力でいきましょう。
そうですね、はい。
じゃあ、はい、ぜひDiscordの方に入っていただいて。
あ、そうだね、あ、アンガーマネジメントの一つに使えるかもしれない、このDiscordが。
あ、確かに、イラッとしたらそこにもう全部ぶちまけてくれて構いませんので。
ええ、はい、聞かせていただきます。
そしたら、はい、全部受け止めます。
そうだね、うん、トヨンとシロの話がつまらなさすぎてなんだっていうね、Discord。
33:00
こんなものを垂れ流していいと思っているのか、みたいな。
そうだね、そしたら、うちらはなんだこれはって怒るんじゃなくて、もうただただ落ち込んでいくだけなんで。
そう、ただただ落ち込んで、すいませんでした。
まあでも、死ぬこと以外かすり傷だしな、みたいな。
そうですね。
はい。
では、以上にしましょう。
はい。
はい、ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。