00:01
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て、奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
ということで、皆さんこんばんは、社会福祉士のTadaです。
ただいま時間は9月10日22時24分ですね。
夜道のお気楽ライブということで、お話をさせていただこうと思います。
よろしくお願いします。
お疲れ様です。ありがとうございます。
ただいま帰っております。
あと10分ほどですね。
早く帰りたいものでございます。
だいぶ涼しくなった感じがする。ただ今日暑かったよね結構。
福岡県北部に住んでおります。山口県でもお仕事してるんですけども。
今日はね、わりと日中暑かったよね。
エアコンの機器が職場も悪い気がしてね。
比較的べっとりした感じで過ごしていったんですけども。
夜はね、やっぱり幾分か涼しい。朝も涼しいなっていうふうに思ったりするんですけど。
やっぱ大きな台風がね、先週ですかね、過ぎ去ってから。
だいぶね、涼しさが秋が近づいてきたのかなっていうふうに思ったりもするんですけど。
なんかさ、過ごしやすいって思ってるのは、俺たち人間だけじゃないんだっていうのはね。
さっき気づかされました。
駅のホームでね、乗り換えの電車待ってたんですよ。
さあ、なんか少しね、さっきも言ったように涼しくなってきて。
いい季節だなっていうふうにさ、思ってさ、若干浸りながら電車待ってたわけですよね。
そうするとさ、右腕にね、ふわっとね、黒いものが落ちてきたわけです。
何かね、と思ったら蚊でしたね。
即座に蚊と気づいたので、左手でね、パーンとね、右腕にひっついた蚊を払おうとしてやったんですけどね。
それで事なきを得たと思ってたわけですよ。
無事、蚊をはたき落とし、電車に、乗り換えの電車に乗りね、また快適な涼しい電車の中で揺られてたわけですけども。
するとね、気づくわけ。
おや?かゆい。蚊の反撃食らってましたね。
食らった場所はさ、右腕じゃないのよ。
03:03
そう、右腕は僕が払ったから、もうね、あいつも学習したんでしょうね。
えー、なんと、左足首。恐ろしいよね。
左足首、もう靴下履いてるんですよ。靴下の上から刺されましたからね。
報復ですよ、報復。むちゃくちゃ痒くって。
でもね、だいぶ痒みは収まってきたんですけど、それから何十分も経ってるんでね、だいぶ収まってきたんですけど。
いやー、ほんとね。
なんかさ、本当にここ10年?15年?めちゃくちゃ暑いじゃないですか。
僕、40ですけど。
僕がね、子供の頃、小学校の頃と比べると、本当にレベルが違う暑さだと思うんですよね。
で、ちゃんとしたものを読んだりとか、根拠がね、ちゃんとどこにありますっていうのを示すことはできないんですけど、
暑すぎるとかも動かないみたいなことって聞いたことありません。
で、なんでちょっと最近涼しいと。
かつての夏ぐらいの暑さになったから、彼らもね、彼ら彼女らも過ごしやすくなってるのかなというふうに思ったりしました。
まあね、人にとっても、蚊にとってもね、過ごしやすい季節になってきたんだなというふうに思ったりもしましたね。
遅いね、帰りの日が続きます。
今日の朝はさ、結構ね、昨日の帰りも遅かったんで寝るのもちょっと遅くなっちゃったね。
バタバタしてたんですよ、朝ね。
息子がさ、ずっとね、僕の後ろをついてくるわけ。
ほんとあの、ドラクエみたいについてくるわけよ。
何をするにしても後ろにぺとぺとひっついてさ、なんだろう、なんだろうって思ったんですけど、
多分ね、今日も帰りが遅いのね、分かってたんですよね。
一応お伝えするようにはしてるんですけど、
今日朝バタバタしてたんで、そんなに丁寧に伝えてなくてね。
でもどっかでね、忙しいっていうのをね、見てくれてたのかね、分かんないけど、
なんかね、ずっとひっついてくれてて嬉しいなというのと、同時に申し訳ないなというふうに少しね、思っちゃったりしてます。
ちょっと忙しい時期にね、入ってきましたけども、なるべくね、一緒にいれる時間を増やしたいなと思いますし、
一緒にね、入れる時間、もし、もしというかね、実際もう最近短いんですけど、朝だけなんですけど、
その時間が短かったら、短い時間をね、しっかり彼のね、彼と一緒に使う時間にしていきたいなというふうに思ってます。
そんな感じでね、今日は何の日かというと、世界自殺予防でなんですよね、知ってました?
一応、自殺予防週間というのはね、もうすでに始まってるんですけども、
今日がね、世界で定められた、世界自殺予防でということでございます。
これからね、ちょっと前から予防週間になってからね、おそらく自殺関連のニュースとか啓発活動が増えてきてると思うので、
06:06
啓発すること自体はね、すごくいいと思うんですけど、やっぱり、ワードだけで、自面で見ると自殺っていうところにフォーカスしてしまう人もね、
心が弱ったりとかしてる人はいらっしゃるかもしれないので、もしね、そういったことで見ること自体で自分のね、精神的に負担になるということであれば、
この1週間ぐらいは、もしかしたらね、インターネットの世界から離れてみるのもいいかもしれない。
何をするんだろう、世界自殺予防ではですね、そうですね、啓発活動をしていっている報道とかね、
厚生労働省のホームページはね、僕は結構ね、この手を好きでね、見たりしてるんですけど、
リンクをね、いくつか貼っておきますので、よかったらね、見てみてください。
予防週間ということなので、何かね、いい資料であったりとか、啓発ができそうなものがあればね、
僕もね、放送でお伝えしていったりしたいなというふうに思うんですけども、
今日は何分何も準備してないんで、そういう日ですよっていうことだけね、お伝えしようと思いました。
実体験としてはね、僕自身は、もともと生活根拠者の支援を、直接的な支援をしていたので、
実際ね、何人か自分で命を断つということをされた方と関わっていますし、
本当に直前まで接していたこともあります。
そういったことがね、たくさんあったわけじゃないですけども、
あるたびにね、もっと何かできたんじゃないかとか、できることだったんじゃないかというふうにね、
思ったり、自分の無力さを感じたりすることがありました。
本当に全く福祉の知識もない状態で、僕は福祉に携わることになったので、
もっともっとね、知識がある状態から関わることができていたならばということはね、
本当にね、振り返って思うことが多いです。
とはいえね、それは過去に戻ることはできませんので、
そこから先ね、社会福祉の資格、公認人質の資格も取りましたし、
その頃よりはね、より良い支援ができるようになったんじゃないかなというふうに自分でも自覚しています。
これをね、自分だけじゃなくて、自分の力も挙げるのと同時に、
他の人たちにもね、広めていったり伝えていったりできればなと思いますし、
今週はね、自殺予防啓発ということでね、
いろんな放送がね、お話しできればいいのかなというふうに思ったりもしますので、
よかったらね、聞いてください。
そんな感じでね、おうちにつきそうなので、
今日はこの辺で放送を終わりたいと思います。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
この放送は一旦URLを限定公開にしてクローズさせていただきまして、
明日の夜、再度ね、公開させていただきます。
では、朝聞く人たちのために。
それでは、今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダオでした。
またおいで。
