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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。 この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、 誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、ということで、皆さんこんばんは、社会福祉士のTadaです。 ただいま時刻は6月9日21時にちょうどなったところですね。
はい、こんばんは、リアルタイムで聞いていただく方こんばんは。 明日のまた放送を流しますので、朝聞かれる方おはようございます。
ということでね、始めていきたいとおもいます。 えっとね、多分だけど、
ちょっとね、この夜道のお気楽ライフ不永気味になるかもしれませんね。 お仕事がね、いよいよ忙しいシーズンに入ってきた感じがしております。
なかなかね、思い通りにならないこともありますけども、それはね、お仕事ですので、頑張っていきたいなというふうに思います。
こうやってね、夜の帰り道の10分弱の時間。 寂しくないね、話してね、ラジオでしゃべりながら歩くのっていいよねって思います。
えーっと、そうね、何を話そうかな。
そうそう、うちのね、職場は福祉の仕事をしているところですので、いろんなね、福祉に関係する情報が回ってきます。
社会福祉に関係する情報ですね。社会福祉、どんな分野があるかというと、
高齢、障害、
子供はね、ちょっとうちは分野が違うし、ま、子供から出てきたんだよね。はい、ま、ちょっと枠外なんですけど、ま、でも分野的にはね、はい、入っているところもあると思いますけども、情報的にはね、今、うちの方に入ってこないですね。
えーと、あとは、何言った、高齢、障害、あと困窮とかね、
保険、医療、そんな感じかな。そういった感じのね、情報がまとめてね、入ってくるんですけど。
こんばんは、やいさん、こんばんは、けおたさんでいいんですか。こんばんは、どうもありがとうございます。社会福祉士さんですよね、確かね。はい、ありがとうございます。
はい、でですね、ま、そんな感じで、えーと、いろんなね、福祉関係の情報が入ってくるんですけども、
今日はね、ま、ちょっとね、ショートで話せるような情報がね、あったので、そこら辺を話してみたいかなというふうに思うんですけどね。えーと、国民消費生活センターですかね、からのね、ま、あの会談みたいなのがね、時々回ってくるんです。はい、ここに、えーと、本週と先週のやつがね、ちょっとね、
おお、こんなこともあるのかというふうに思ったので、ちょっと面白かったのでね、シェアさせていただきたいと思うんですけども、えー、この前あったのはね、はい、ありがとうございます。何とお呼びしたらいいんですかね。社会福祉士さんですよね。どうもありがとうございます。はい、えー、それでね、少しお話をしていきますと、あのね、駐車場のトラブルですね。はい、あの、ま、診察の対応ができないっていうね、コインパーキングが増えてきたというか、まだまだまだね、診察対応になってないというところで、
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コータさんですね。はい、コータさん、よろしくお願いします。ありがとうございます。はい、そうそう、でね、ま、あの、有料のコインパーキング問題ですけども、ね、診察にまだ対応してないところもあるっていうふうに聞いたりしますけども、ここら辺はね、徐々に改善されていくと思うんですけどね、いつの時代も改善されない、これ何年か前もね、同じような基準なんですけどね、最近上がってきた情報なんで、またね、揉めてるんだろうなって思うんですけどね、あの、例えば、
長時間割ってあるじゃないですか、ね、1日、1時間200円とかさ、ね、30分200円とか、いろんな駐車場あると思うんですけど、だいたいコインパーキングって長時間割あるでしょう、ね、そう、なので、12時間800円とかさ、24時間1500円とかね、あったりすると思うんですけど、
それでね、あの、とあるご高齢の方のね、もうトラブルだったと思うんですけど、えっと、旅行に行くためにパーキングに停めましたと、そう、それで、ま、3日間ぐらい旅行に行くということで、ま、そのコインパーキングをね、3日間利用しました、ね、そうすると、どうなりましたかっていうとね、ま、普通に考えてさ、1日1500円最大って書いてるとさ、1500×3で4500円ってね、
思うでしょ、ね、違ってて、そう、あのね、その長時間割が適用できるのは、はじめの1回だけですっていうのはね、看板の、その料金を書いた看板のね、隅っこに小さくね、書いてるんですって、
悪くない、そう、だから結局、ま、その、1500円を1日目だけで、あとは、ま、1時間200円だとしたら、ま、24時間って4800円取られるわけじゃないですか、ね、そう、だから、4800×4800で9600、え、プラス1500円で何本、えっと、1500、9600、11500、うん、
まあいっか、まあ、1万越え、そうそう、そうなんですよ、っていうのがね、あるっていうのがね、結構驚いて、ま、間違わんだろうって思うけど、これ、わかんないですよね、ほんとに、気をつけておかないといけないなっていうふうに思ったので、まあね、そんな情報を申し上げさせていただきました、はい、えっと、またね、もう一つのビンを増やすは、次の夜の夜道のお気楽ライブの時にでもね、お話ししましょうかね、はい、そうそう、
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そして、えっと、今日はね、もう一つ、え、実はね、私ですね、本日、えっと、ま、新たなですね、なんと言いますか、ミッションを手に入れたというかですね、はい、あの、僕はね、社会福祉士ですね、はい、で、あの、県の社会福祉士会に入っているんですけども、ま、社会福祉士会ではね、ま、パートナーっていうね、チームがあります、これは何かというと、ま、青年貢献にね、ま、ご存知の方もご存知じゃない方もいらっしゃるかもしれませんけども、そういうね、ま、お仕事というかね、
はい、それもものがあるんですけどね、うん、で、青年貢献人に社会福祉者になることができるんです、これはね、ま、家庭裁判所の判断で、あの、社会福祉士が青年貢献になってくださいね、みたいなね、あの、通知が来たりするんですけども、うん、あの、そう、青年貢献人なんですけどね、やっぱり、なかなか全国的にね、不正が続いていたりするんですよ、あ、貢献で独立されてるんですね、後藤さん、すごい、ちょっとお話し聞きたいですね、そうそう、ね、ね、ま、私がね、あの、
私が所属している社会福祉士会では、ちょっとね、ま、あの、金銭トラブルが、ま、あの、よくないことなんですけど、え、発生してしまったことがあってですね、えっと、ま、再発防止委員会というのをね、臨時で立ち上げています、はい、そう、不正はしてない、ほとんどの方は不正してないんですよ、たださ、ちょっとした一人の人がするとすごいマイナスになるじゃないですか、ね、ということで、ま、そういったことはないように、ということで、え、パートナーのね、青年貢献不正防止委員会というのがね、
立ち上げられまして、今年の4月からね、スタートしてるんですけども、ま、あの、私はね、ちょっと遅ればせながら、はい、あの、今月からですね、え、不正防止委員会の委員になりました、はい、え、弁護士さんなどとね、あの、協議を重ねて、ま、どうすればね、不正防止ができるのか、当たり前のことなんですけど、ついつい、やっぱね、お金が空ぶとね、不正っていうのをしてしまう人がいるっていうのは残念ながらね、あの、仕方ないこと、仕方なくはないんだけどね、い、一定数いるっていうことなんですけど、
うん、ま、それをね、防ぐために、ま、あの、ルールを作ったりとか、え、啓発をしてあるとか、そういったこともね、やっていけるような話し合いができるような会、あの、委員になるんじゃないかなというふうに思います。えっとね、また、まだね、今日、あの、なりました、よろしくお願いしますっていうね、あの、ご連絡をいただいたばかりで、まだまだね、何もしていないんですけども、これからね、え、しっかりと社会福祉士として青年貢献活動ができるようなね、いろんな人が青年貢献活動ができるように、
そして、え、青年貢献人として皆さんのお役に立てるようなね、社会福祉士が一人でも増えるような、え、そんな活動にしていきたいというふうに思っております。
こうださん、そうですね、新聞やニュースでね、弁護士の不正を取り出されてますよね。そうそう。そう、ね、人のお金や人権を信頼をもとに預からせていただいても不正は許せません。本当にその通りなんです。こういうね、やっぱりモラル、え、なんて言いますか、こう、職業がこうだから倫理感があるって、なんか一概には言えませんよね。
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そう、医者だから優しい、誰を救おうとしている、それはそうかもしれないけど、悪いことはしないとかさ、社会福祉士、福祉の人はみんな優しいとかね、絶対ないと思ってるんですけど、そうそう、でもね、そうじゃん、なんか皆さんが期待しているようなものにね、人物になる根本から変えていくのは難しいのかもしれないけども、
仕組み化することでね、少しでもね、みなさんの期待に応えられるような人たちになっていければいいなというふうに思ったりしています。
そんな感じでね、家にぼちぼちつきそうなので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
遊びに来ていただいた方々、どうもありがとうございました。
この放送はね、一旦URL限定をクローズさせてもらいまして、明日の朝6時半にね、全員公開でオープンさせていただきます。
もしよかったらね、再度聴いていただきたいですし、今日朝一時期、明日の朝一時期聴いていただける方もありがとうございます。
それでは、今日も素敵な一日に。社会福祉士のタダでした。
またおいで。
